ネット上に散らばる男性憎悪の声の中から、特にありがちなものをまとめました。
日本の刑法犯の約8割は男。特に重大犯罪者である死刑囚は93%が男です。
■男には浮気する権利があり、女性は処女でなければならないと考えているから
自分は「浮気は男の甲斐性」などとのたまい、職場の女性に手を出したり風俗で遊んだりしますが、
女性には浮気を絶対に許しませんし、処女でないと生きる価値が無いと真剣に思っているのが男です。
その「俺はいいけどお前はダメ」という主張が憎悪ポイントなのです。
女性が男児に性暴行する事例と比べ、男が女児に卑劣な暴行を加える事例は圧倒的に多いです。
宮崎勤のような残虐な犯行も発生していますし、世の中の性的虐待の4割が実父の犯行というのも恐ろしい事態です。
結婚し子供をもうけ家事と育児に専念している、いわゆる女性らしい生き方をしている女性のことを、
しかし、キャリアアップを人生の第一目標に掲げバリバリと働いている独身女性のことも、
それはそれで「腐敗羊水」「負け犬」「少子化対策に貢献しない国賊」と叩くのです。
叩かれないためには、既婚・子持ち・共働き(当然フルタイム正社員で男並みに稼ぐ)
家事と育児は全て女の仕事・夫の両親の介護も献身的に行う、ここまでやらなくてはなりません。
学生だったら、いじめる男といじめられる男。社会人だったら、金や権力を持っている男と持っていない男です。
上には上が居ますから、ほとんどの男の上には「もっと強い男」が居て、
「男はプライドの生き物」であるにもかかわらず、日々強い男相手にヘコヘコと頭を下げて媚びまわって生きており、
卑屈になっています。
男はそうして溜めたストレスを、女性相手に偉そうに振舞うことで解消しています。
男は女性を性欲処理のための肉便器としてだけではなく、ストレス処理用の便器としても必要としているのです。
だから配偶者に死なれた男や、母親に死なれた独身男は、ストレスの解消方法を失い早死にするのです。
犯罪者のほうがモテるから仕方ない