はてなキーワード: エックスとは
意外と反応があって嬉しい。いくつか返信を。
ダッシュエックス文庫は口絵で乳首券発行してたり、ノクターンノベルから文庫化したりしてるからそういう印象もわかる(でも9割はない)けど講談社ラノベ文庫が9割エロ……? エロいのが特別多い印象ないぞ。そりゃまあやりすぎた~とかあるけど。
Wikiにはいっぱいあるけどそれ網羅しないっていうことは主要じゃないって思ってるから(´・_・`)知らんけど https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライトノベル系レーベル一覧
女性向けレーベルは読んでないのでよくわからない(女性向けはライトノベルじゃないとかいう史観ではないです)。
ブレイブ文庫とノベルゼロはまあ新興なのと月1冊の新刊もでないことあるので。
オーバラップ文庫:ほぼほぼなろう系のファンタジーと十文字青。たまにラブコメ。いぶそうとありふれが人気なイメージ。正直忘れてたくらいなのでよくわかんにゃい。
同じようなことを言い方を変えて何回も愚痴ってるけど腹の虫が収まらないのでまた吐く
今、妊娠していて安定期に入ったら妹に妊娠を報告するつもりだった。そのことは母親にも伝えていた。
母親には妊娠が発覚した時点で早めに報告していた。それで、私が母親に母子手帳をもらえることになったと連絡したとたん、母親は「母子手帳がもらえる→妊娠が確定した」と考えて私の妹に勝手に妊娠をバラした。
そのあと、数ヶ月たち、妊娠5か月目に突入。母親は妊娠して5ヶ月目に入ったから親戚に妊娠を報告してもいいと勝手に判断して
エックス家の私の祖母A おじB おばC おばDに勝手に妊娠を報告した。
私と両親は離れて住んでいるので私は母親の行動を制御することはできない。
私は勝手に親戚に妊娠を報告されて驚いた。妹のことがあったのに何で勝手に妊娠を報告したの? まだ医者から安定期に入ったとか一切言われていないのに。ただ、月が進んだだけで勝手にもう妊娠を報告してもいい段階だと親に判断された。
ビックリしている私をよそに母親はワイ家の私の祖父E 祖母Fにもこれから妊娠を報告すると呑気に言ってきた。
私は母親に怒った。勝手なことはするなと。母親は「では、ワイ家には報告しない。エックス家のおじG おばHにはまだ言わないから安心して」と言った。
は?????おじG おばHには報告しないから安心しろ????
意味不明だと思った。エックス家の数人にはもう報告されてしまったんだから私の中ではもうエックス家全員に伝わったのとあまり変わらない。何を安心しろと言うのだ。何を持って安心すればいいんだ。
「ワイ家の祖父母には夏ごろに報告する」と事前に母親に言っていたのに。
私がまた母親に怒ると「ごめんね。嬉しくてつい親戚に言ってしまった」と言われて、人情的にそれ以上母親に強く言えなくなってしまった。
一時的に絆されたが、またふつふつと怒りが沸いてきてしまい、こうして愚痴を書いている。
ネットで調べてみると私のように
という事例はたくさんある。
「子供のために」と母親が勝手に判断して行動して、後から子供が親に裏切られたような悲しい気持ちになっているのを読むと他人のエピソードでも腹が立った。どうか、親には子供がこうしたいと言ったことを、「子供のために」と思って子供が言ったことに反するようなことを勝手に判断してやらないでもらいたい。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 41 | 13236 | 322.8 | 54 |
01 | 48 | 15553 | 324.0 | 79 |
02 | 40 | 17364 | 434.1 | 177 |
03 | 28 | 12530 | 447.5 | 83.5 |
04 | 27 | 18241 | 675.6 | 1066 |
05 | 14 | 3099 | 221.4 | 118 |
06 | 23 | 2474 | 107.6 | 72 |
07 | 26 | 1931 | 74.3 | 53 |
08 | 67 | 12574 | 187.7 | 50 |
09 | 95 | 10964 | 115.4 | 45 |
10 | 106 | 10980 | 103.6 | 46.5 |
11 | 110 | 12379 | 112.5 | 40.5 |
12 | 65 | 6143 | 94.5 | 36 |
13 | 59 | 8202 | 139.0 | 38 |
14 | 51 | 5131 | 100.6 | 40 |
15 | 116 | 11348 | 97.8 | 46.5 |
16 | 84 | 8202 | 97.6 | 43 |
17 | 96 | 9949 | 103.6 | 36.5 |
18 | 131 | 10839 | 82.7 | 38 |
19 | 85 | 10772 | 126.7 | 30 |
20 | 91 | 13129 | 144.3 | 32 |
21 | 103 | 11058 | 107.4 | 33 |
22 | 145 | 12947 | 89.3 | 39 |
23 | 146 | 16239 | 111.2 | 41 |
1日 | 1797 | 255284 | 142.1 | 42 |
側室(9), セワシ(4), 製造メーカー(3), 原子力発電(3), shonenjumpplus(3), 男系(9), 一極(3), ちゆ(3), usi(5), 秋篠(3), タイムパトロール(3), 日本の象徴(3), あむ(11), 天皇(57), VR(25), GW(9), 連休(13), 令和(36), 外交(7), HDD(6), カルチャー(9), 総選挙(6), 象徴(11), ホームレス(13), 夢見(11), 潰さ(9), 生活保護(14), 平和(19), ブサイク(12), メディア(16), 転生(10), 廃止(9), 当事者(9), 一般人(14), 復活(9)
■洗濯機→せんたっき /20190502112452(26), ■ちゆ12歳はネトウヨだった /20190501210120(14), ■VRがもう既に「かつての流行り物」になってしまってる /20190501172316(12), ■異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか? /20190427182949(11), ■ /20190502132036(10), ■ペニス!のかっこいい呼び方 /20190424163339(9), (タイトル不明) /20190502231006(9), ■短編が読みたい漫画家を教えてくれよ /20190502134556(9), ■選択すべきバックアップメディアはどれ。 /20190501152353(8), ■エックスキースコアのターゲット告発願い /20190502091115(8), ■映画を記憶できない問題 /20190502115306(8), ■非モテアラサーに彼女ができた /20190502155226(7), ■どう考えたら 新幹線の三景 /20190502120250(7), ■日本の男の子 /20190502013100(7), ■「平成は平和だった」という歴史修正主義 /20190501042113(7), ■無知の知よりむちむちの女の子が好きです! /20190502125345(7), ■令和生まれのヤツら、言葉が全然通じない /20190501212621(6), ■セワシ問題その他の疑問に対する一つの解答、「セワシ・タイムパトロール隊員説」まとめ /20190502082818(6), ■今年もVR元年にならない理由 /20190501210903(5), ■boys.' She was right, I didn't. And it was because of the freckles. /20190502030623(5), ■anond:20190502022031 /20190502092039(5)
6219226(2623)
(前回の番付から新たなやべーやつがやたら多く出現しており、なかなか追い切れていません。忘れていた場合、適宜追加する可能性もあります)
(あらゆるものを罵倒する増田。なぜか文頭をスペースで空けるのが特徴。ごく稀に何かを褒めるが結局すぐ貶すため、本人の主義は理解しがたい。「お前」「昭和時代」に加え、最近は「赤い悪魔」という用語をよく使うが、こちらの意味も不明である)
(※追記 たびたび全消去を食らっているが、そのたびに復活しており、いよいよ安倍botや低能先生じみてきている。どうやらご近所トラブルも抱えている模様……)
(パリコレの他、猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩などのネタを操るが、どれもただただつまらない。自己顕示欲だけは溢れんばかりにあるもののセンスが全く追いつかず、荒らしとパクリ以外に能がない。できればここで触れたくもない存在)
(最近は低調ぎみ。一度横綱に上げてしまった手前下げるわけにもいかないが、正直過大評価だったかもしれない)
(キモくて金のないおっさんに対する差別や無関心を訴える増田。ほとんど関係のない話題にも入ってくるためウザいことはウザいが、一応会話は通じるしそこまで口汚いわけでもないので、横綱昇進にはあと一歩足りない)
(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の 持ち主。 同じエントリに 何度も トラバを飛ばす 習性があるが もしかして 忘れている のだろうか)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。最古の投稿は2016-10-13。個人的には何が面白いのかまるでわからず読む気にもなれない。もしかしてこの人は三峰徹のような存在で、いなくなると増田はなくなってしまうのだろうか)
(そもそも普段からクソ長文の投下が非常に多いジャンルとして知られているが、総選挙のおかげでもううんざりなレベルで増殖してしまった。特に夢見りあむ関連。そんなにあの界隈はメンヘラが多いのか?)
(※追記 総選挙が終わり、いつもの頻度に戻った。次回の番付(いつになるかは不明)まで一応ここに掲載)
(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。今では特定の増田に限らず広く使われるようになってしまい、一種の増田ミームと化している)
(これも特定の作者に限らないミームのようなもの。他に2.5次元やジャニーズなどの話題でも、さながらクローンか金太郎飴みたいに似たような長文が見られる。なぜ女性向け作品の増田はジャンル関係なく↑のアイマスやけもフレみたいなノリなのか)
(反米・反ユダヤの陰謀論に染まってしまっている増田。ほとんど関係のない増田にもトラバを飛ばしてくるため、やはり迷惑この上ない)
(これもまた増田ミームと化しているが、それほどまでに毒親叩きがうんざりするほど投下されるということでもある。一応オリジナルの増田が存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾ってくるのが特徴)
(反フェミ系の増田。前にも言った通り増田はフェミ・反フェミのどちらも多く、ジェンダー関連が話題になることも多いため、いちいち個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、とりあえず議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)
(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物と認定しようとする増田。ただし真性のフェミというには愉快犯的な言動も目立つ。あなたも同レベルでヤバいのでは)
(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽な理由でストーキングを敢行する増田。変態はお前の方である)
(同カテゴリー参照。12月以来投稿がなくついに逮捕でもされたかと思われたが、4/13に生存が確認された)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗しか書かないため、肝心の作品については一切不明)←ということにしておく
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使っていたことがあり、元々この増田をパクったと称している。同一人物かは不明だが、どちらにしてもウザい)
(今年に入ってから見かけず、過去の投稿も消えているものがあったが、6月におそらく本人のものと思われる書き込みがあったため休場から復帰。院生になったらしい)
(池田を憎悪し罵倒する増田。過去の投稿を消すことが多く、トラバだけが残っている例が多々ある。それで池田ってどの池田だよ)
(おそらく山口真帆を擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートを転載している増田。気持ちはわかるが、少々執念深すぎる)
(左翼叩きに対して憎悪を燃やす増田。この用語はざっと調べた限りでも2011年には確認されている。仮にずっと同一人物が常駐していたとしたら、もはやこんなレベルでは済まないヤバさである)
(これもおそらく気に食わない思想の増田に対して「711」「R30のところにコピペしないの?」といった意味不明なトラバを飛ばす増田。↑と同一人物の可能性も。セブンイレブン?)
(再投稿ネタを指摘する増田。もっとも再投稿だろうと指摘があろうと、ブクマカが釣られれば(場合によっては同じネタが何度も……)伸びてしまうことに変わりはなく、その意味ではあまり報われない存在)
(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。おそらく増田本人とは別人だが、カテゴリーでまとめている人がいる)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。通称の「バカボット(Bakabot)」はかつて同名のはてなidを運用していたとみられる、eスポ界隈の人物に由来する。もちろんこの増田と同一である証拠はない)
(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。その昔、某idを削除に追い込んだのもこの増田かもしれない)
(おそらくツールで〇時をお知らせする増田。登場してしばらくはたまに時間がずれることもあった)
(不定期に現れては変なリンクを貼る増田。どうやらリンク先は何かの動画のようだが詳細不明)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。詳しくは同キーワードで)
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出がおよそ2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)
(これまた不定期に投下される釣り増田。↑と違うのは再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある点。本人がやっているのか他人のパクリなのかは不明)
(めぐみんに罵倒されたい増田。しかしこんなところで主張してどうしろというのか)
(謎のAAを貼り続ける増田。いったい何が気に障ったのだろうか?)
(欲望に忠実な増田。東北住みのギャルはこの増田に気を付けよう!)
(やたらに市民ミュージカル(『コモンビート』というNPOらしい)をすすめてくる増田。出現頻度はさほどでもないが、歴史は無駄に長い)
(このサイトから不審者や事案の情報をピックアップしツッコミを入れている増田。本人の危険度は低いと信じたい)
(今年に入ってから出現が確認されないため、はてなからは手を引いたと判断。ただしTwitterや阿修羅掲示板などで、おそらく同一人物によるアベ叩きは現在も続いている。四股名『安倍憎(安美錦風に)』)
(この増田も同じく見かけない。たぶん過労死関連のニュースが盛り上がったら戻ってくるだろう)
(最近現れた増田。エックスキースコアなる陰謀論に取りつかれ、増田でたったひとりのサイバー戦争を繰り広げる孤高の戦士(ついには自分でこう名乗る始末……)。登場頻度が高い上に自演でトラバを伸ばしまくっており、不気味極まりない)
(※追記 あまりにしつこいため、前頭→小結→関脇とスピード出世。しかし5月末にとうとう全削除を食らい、その後戻ってこないため休場扱いとした。このまま引退か)
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 47 | 9709 | 206.6 | 31 |
01 | 28 | 4282 | 152.9 | 50 |
02 | 15 | 2162 | 144.1 | 35 |
03 | 3 | 213 | 71.0 | 35 |
04 | 6 | 5393 | 898.8 | 129.5 |
05 | 7 | 245 | 35.0 | 25 |
06 | 16 | 1873 | 117.1 | 92.5 |
07 | 20 | 3429 | 171.5 | 66.5 |
08 | 44 | 4157 | 94.5 | 41.5 |
09 | 82 | 6359 | 77.5 | 39.5 |
10 | 107 | 10353 | 96.8 | 39 |
11 | 129 | 11845 | 91.8 | 46 |
12 | 143 | 8661 | 60.6 | 29 |
13 | 120 | 6443 | 53.7 | 31 |
14 | 103 | 10440 | 101.4 | 45 |
15 | 106 | 10093 | 95.2 | 35 |
16 | 115 | 10327 | 89.8 | 36 |
17 | 116 | 13590 | 117.2 | 39 |
18 | 125 | 10450 | 83.6 | 35 |
19 | 107 | 12465 | 116.5 | 40 |
20 | 74 | 8467 | 114.4 | 53 |
21 | 102 | 12617 | 123.7 | 41 |
22 | 99 | 15637 | 157.9 | 47 |
23 | 115 | 13645 | 118.7 | 40 |
1日 | 1829 | 192855 | 105.4 | 39 |
エックスキースコア(6), 4月8日(6), テクテク(3), 茶漬け(3), ガヤ(3), ソビエト(3), 推定無罪(15), 肖像(4), 紙幣(13), 正装(3), 着払い(3), 司法(11), 京都(21), ベーシックインカム(6), 誇り(9), 技能(5), 鳥(7), 告知(5), 被る(5), チビ(4), 重なっ(4), 看板(8), 投票(17), 5000円(6), 吸う(6), 銭湯(7), 犯し(7), 働か(10), 新(14), AM(12), PM(12), 逃げる(12), 知能(8), 実態(8), 地方(21), 安倍(10)
■中高年ひきこもり /20190408223726(30), ■お茶漬けのオススメのトッピングを教えて欲しい /20190409110649(16), ■「母乳が出たら飲ませてあげるね」 /20190408231324(16), ■少年院に行った /20190408231439(10), ■夫=ATM|はてな大学入試問題 /20190408191248(9), ■入園・入学式の保護者の服装 /20190409134030(8), ■若者に投票させる方法おもいついた /20190409131444(8), ■マツコが絶対住みたくないと言う中、京都に嫁入りするけれど /20190409111535(8), ■なんでドラゴンは自分のブレスで口を火傷しないの? /20190408143752(8), ■結局、就職氷河期の世代には何したらいいの? /20190409093147(7), ■セレブ妻たちとヒルナンデスで紹介されたお店巡りに行く /20190409183316(7), ■中学生の自分頑張ってた /20190409001133(6), ■突然背中に羽が生えたらどうするか /20190409175715(6), ■人と接触することがストレス /20190409004634(6), ■増田はいい加減弱者カーストの原理を覚えなさい /20190408220739(6), ■三大座る /20190409120500(6), ■社長の仕事って何? /20190408152005(6), ■在宅勤務なのにゴミ一つ出せない /20190409085820(5), ■男の人を迂闊に後ろから撮影したら駄目です /20190405155754(5), ■独り言をつぶやく癖がある /20190408210123(5), ■婚活アプリの話 /20190409171155(5), ■なんで学生ってのは男にしろ女にしろ飯屋に長居するんだろうな /20190409103515(5), ■コンビニバイトは実際何やってんの? /20190331164252(5)
6157412(2147)
よくわからないけど
http://kotomonashi.isapon.net/?eid=899
Genderqueer / ジェンダークィア(既存の性別の枠組みにあてはまらない自認。ノンバイナリー、ノンコンフォーミング、ヴァリアントなど呼びかたは様々)
Implasexual / インプラセクシャル(規則的に続く自己疑問やアイデンティティの問題が原因で、自身の性指向に満足していない)
Pomosexual / ポモセクシャル(「そもそもセクシュアリティの分類は意味をなさない」という考えかた。ポストモダニズムセクシャルの略)
Queer / クィア(既存の枠組みにあてはまらないセクシャリティ。また、セクシャルマイノリティを表す言葉。元は侮蔑語)
Quoiromantic / クォイロマンティック(恋愛感情とは何か、友情とどう違うか、がわからない。WTFロマンティックと同義)
のどれかには当てはまるんじゃないですか?
私自身はクォイ・ロマンティックのオブジャンクタム・セクシャルが一番近いかなぁ。二次専なので。
でもア・ロマンティック、オート・セクシャルっぽさもあるかなぁ。まあセクシャリティは流動的なものなので。考え方はポストモダン・セクシャルが一番近い。
"ロリコン"の傾向もある("ロリコン"の定義はともかく)けど、成人男性なのでロリータではないです。でもロリータ服には興味があるので、ロリータさんデビューはいずれあるかもしれない。
雙葉学園は、フランスのサンモール修道会の会員が1875年に設立した築地語学校を祖とする、私立の学校法人である。
雙葉学園はその長い伝統において、「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓のもと、幼稚園から高等学校にわたる一貫したカトリック教育を行ってきたが、雙葉女学院大学の設立により、さらに4年間の大学過程をふくむ一貫教育が行われることになった。
というのも、雙葉中学校・高等学校は、東京大学をはじめとするいわゆる旧帝国大学や、慶應義塾大学などの難関私立大学に合格者を多数輩出し、全国有数の進学校と呼ばれるようになっていたが、多数の生徒父兄が、単なる学力の追及ではなく、カトリック教育のさらなる徹底を望んでいたこと、卒業生の多くがカトリックの信仰を保持していない現実を嘆くサンモール修道会の強い推薦により、2002年に大学過程を行う教育機関の設立が決議されたのである。その後、文部科学省の認可を受け、雙葉高等女学校の設立からちょうど100年となる2009年、開校に至った。
私が雙葉高校を卒業したとき、もしこの大学があったら、このエスカレーターに乗っていだろうか。キーボードを叩く手が止まり、ふと自分の過去を反芻した。
中学受験に成功し、晴れて雙葉の門を潜ることはできたものの、入学後は成績が低迷し、人生の目的も見出せないまま、あるいは、先生がたがおっしゃっていた、神に与えられた使命を感じることもなく、特に受験勉強もせずになんとなく大学受験をした私は、願書を出した中で最も無名な、平凡な私立大学に行くこととなった。
パッとしない4年間の大学生活の間、やはり人生に意義を見出せず、大学卒業後は、飲食店や塾講師などのアルバイトを転々としたのち、25歳で、あるカリスマ英語学者の執筆アシスタントとして雇われることになった。
受験生向けから社会人のやり直し英語のための参考書まで、様々な英語関連書籍を多数執筆し、そのほとんどすべてがベストセラー、2005年からは教育テレビでレギュラー番組も放送されている、クリストファー・トンプソン、その人である。
誰もが認めるカリスマ英語学者のアシスタント、ベストセラーが約束された数々の出版物の編集作業。やっと使命が見つかったかに思えた。
が、それもつかの間のことだった。
最初の数ヶ月で気づいたことは、クリス・トンプソンは執筆作業のほとんど全てを、彼の『アシスタント』に任せているということだった。それでも、はじめのうちは、英語学者である彼の理論を専門家でない一般大衆向けに落とし込むのに、アシスタントが最大限の貢献をしているのだろうと好意的に考えていた。
働き始めて半年が経った頃、主力の『アシスタント』が結婚・出産を機に退職することになり、私がその立場を引き継がなければならないとなったとき、彼女から真相が告げられた。カリスマ英語学者、クリス・トンプソンは、自分ではなんの理論も持っておらず、彼の博士号はディプロマ・ミルから得られたもので、彼のアイデアと言われるものはすべて、彼女の作品だったのだ。
『徳においては純真に。』私は、彼が世間を欺き続けるのを手助けすることはできなかった。
代わりの職を求めた私はその後、27歳にして都内にある無名の私立高校の英語教師として採用された。
須藤智くんとの出会いは、私がその学校で働き始めて3年目のことだった。
高校といえば雙葉高校しか知らなかった私は、おそらく世間では平均的であろう、学習意欲のない生徒たちを前に、教師として戸惑っていた。そんなとき入学してきた須藤くんは、『教え子』と——おこがましいが——呼びたくなるような、優秀で向上心の高い、私の初めての生徒だった。
彼はすべての科目の定期試験で満点を取り、全国模試では偏差値が80を超えていたので、瞬く間に教職員のあいだで評判になった。
彼の非凡な才能は、主に自然科学の理解に向けられているようであったが、彼の言語に対する洞察も、単に受験勉強ができるというレベルを超えているように思われた。
それは、彼が二年次に進級し、私の授業を受けることがなくなった新学期のことである。珍しく残業もなく、夕方6時に山手線新大久保駅で帰りの電車を待っていた私の元に、彼が歩み寄ってきた。
突然そう告げた彼は、意表を突かれてうろたえる私の返事を待つことなく、ノートを広げ、彼の発見を説明し始めた。
私は彼の理論を即座に理解することができた。なぜなら、中性子、陽子、原子核、電子といった、化学のアナロジーを用いているものの、それらの用語を適宜『主要部、内項、外項、句、付加部』という言語学の用語に置き換えれば、それは現代言語学の父、ノーム・チョムスキーが1970年に発表した、エックス・バー理論そのものだったからである。
彼はきっとエックス・バー理論をどこかで読んだのだろう、そしてそれを、自分の慣れ親しんでいる化学のアナロジーで理解したのだろう、と私は考えた。
しかし、彼は、これは紛れもなく自分でたどり着いた理論で、とっかかりになったのは、クリス・トンプソンの『60億人の英文法』にある「日本人は名詞が主でそれに冠詞がくっつくと考えがちだが、冠詞がまずあって、そこに名詞がくっつくというのがネイティブの感覚だ。」という記述だと言う。
ともかく、私は彼の話を信じた。そして、彼が自分の発見を教えてくれたお返しに、私も自分の『発見』を彼に打ち明けた。こうして彼は、クリス・トンプソンの秘密を知る、部外者第一号となるのであった。
秘密を共有した私たちは、ときどきメールを交換する仲になった。話題は主に、言語学。彼は初め、原子力工学の話をしたがったが、私がついていけないということに気づくと、言語学を中心に、私が理解できる話題を選んでしてくれるようになったのだ。これは私にとって、10年遅れて訪れた青春の一ページだったが、彼にとってはたぶん、相手が先生だから、気を使って付き合ってくれていただけだったのかもしれない。
私は一度、言語学の道に進みたくはないか、と彼に尋ねたことがある。彼がチョムスキーほどの天才かどうかはともかく、才能があることは間違いない。しかし、彼は原子力工学をやるといって譲らず、ワシントンにあるベルビュー工科大学を単願し、同校に進んだ。なぜマサチューセッツ工科大学や、スタンフォード大学を目指さなかったのだろう、あるいは、ワシントンならなぜ同州トップのワシントン大学に行かなかったのだろう、願書くらい出しておけばよかったのに、と当時も思ったが、きっと彼なりの理由があったのだろう。
メールのやり取りは彼が高校を卒業した後もしばらく続いたが、彼が希望通りベルビュー工科大学に進学すると、須藤智という天才を失ってただの無名な私立高校に戻ったその場所で、張り合いのない授業を続ける私が、なんだか取り残されたように思えて、劣等感からメールを送るのが億劫になって、やめてしまった。
須藤くんとのメールをやめた私は、高校教師の仕事もやめた。また人生に迷ってしまったと思った私は、以前のように求人情報をチェックしたり、履歴書を作成したりする気もなくなって、目白のアパートに引きこもった。
そんな張り合いのない生活を続けるうち、あるとき新聞の広告欄に、雙葉学園が、大学新設にあたり職員を求めているという求人情報が載っているのが目に留まった。行き場を失った私は、まるで蜂が巣に戻るように、こうして古巣に戻ることになった。
私はいま、雙葉女学院大学の国際交流課で、4年ぶりに須藤くんへのメールを書いている。雙葉女学院が日本の大学として初めて、ツー・プラス・ツーのダブル・ディグリー協定を海外大と結ぶことになったのだが、なんの因果か、その協定校第一号が、ベルビュー工科大学だったのである。そして、私が留学カウンセリングを担当した学生が、第1期生として派遣されることになったのだ。
彼女は聡明な女性だが、単独で海外に行った経験はないと言う。現地に信頼できる知人がいれば、少しくらい世話を焼いてもらってもばちは当たらないだろう。