はてなキーワード: アンリとは
■スタジアムによって違いってある?
ピッチのサイズはほぼじゃなくすべて同じ。芝生によってプレー状況はかなり変わる。
あとはピッチと観客席の距離なんかもプレーに影響すると言う選手もいる。
■国(リーグ)によって違いってある?
■審判によって違いってある?
ルールは基本的には世界で一緒。ただ、どういうサッカーが好まれるかは国によってかなり変わる。
ファウル基準なんかも違うみたいよ。まぁこれは人間が判断するもんだしね。
日本代表はコンタクトプレーに弱いからJリーグのファウル基準を変えようなんてのは毎年出てる議論。
世界中でやってる競技だから、野球に比べると文脈を読むような場面は少ないと思うよ
去年の日本シリーズでジャクソンだったけ?大谷を敬遠したときとか、どう思った?
もしくは次投げなきゃいけないピッチャーが打席に回ってきたときに無気力打席するのと同じじゃね?
勝負しろよと思う人もいるだろうし、それこそが勝負だと思う人もいる。ひとつのプレーでも見方が変わるし
優勝のかかった試合か消化試合かとか、シチュエーションでも変わるよな。
ただそれだけのことで、そもそもサッカーに限らないよそういうシーンって。
時間稼ぎが成功することもあるし、非難されることもあるし勝負として立派と思う人だっているし
野球好きなのだが、サッカー好きの人に今聞いておきたいことがある
■スタジアムによって違いってある?
野球の場合、球場によって広さが違うからホームランに必要な飛距離も変わってくる
ファールゾーンの広さも違うからあの球場だったらアウト取れてたのに、ってこともよくある
サッカーはピッチの大きさはほぼ同じはずだけど、場所によってプレーに影響出てくる差ってある?
■国(リーグ)によって違いってある?
日本のプロ野球(NPB)とメジャーリーグではストライクゾーンや、使っているボールなどが違う
移籍した人がそれで苦労するっていう話もよく聞く
サッカーではJリーグと、欧米のリーグとか南米のリーグとかで違いってある?
■審判によって違いってある?
もちろんルールブック上ではちゃんと決められているんだけど、ストライクゾーンって結構曖昧なのね
同じ球でも審判によってストライクとボールに分かれることはあるし、解説の人も普通に「今日はここの球は取るんですね」とか言ってる
いわゆる暗黙の了解で、特にメジャーリーグでは大量失点しているチーム相手に盗塁をしてはいけない、などいろいろある
それを破るとわざとデットボールを当てることもあるくらい
サッカーではルールにはないけどやってはいけないことってある?
リードしてるチームって残り5分位になると急に痛がったり倒れたりするじゃない
別にそれを批判するつもりもないけど、サッカー好きの人はああいう場面をどういう風に見ているのか知りたい
煽ってるわけじゃなく、純粋にどう思っているのかを知りたい
MERYとかWELPが消えて心の底では喜んでたのが日本の一部のスタートアップです。
そこそこ近いところで見てたけど、飲みの席では競合消えて検索順位が上がって収益150%でラッキーとか平気で言っちゃってる
ANRIの左俣アンリ氏が出資しまくったキュレーション事業のスタートアップ。調子いいときはメディア向けにMERYの生みの親とか自称しながら、問題起こった後はダンマリして平気な顔してるのはどうかと思う
NAVERも相当ヤバイけど、お金の出所のこの辺にも焦点当てるべきだと思うよ
RETRIPなんてイマドキの金かけた豪華なオフィスをしつらえて、
月商数千万でお金使いまくってGoogleのさじ加減で業績5分の1になったら冷や汗もんだな
今日のGoogleの発表受けて少しは考え直しているところだろうか。投資した連中もスタートアップの起業家も、この先10年は言われ続けるだろうよ
検索エンジンの結果がすっきりしてくれることを願うよ
デマ医療サイトwelqで、welqをはじめとするiemoなどのキュレーションメディアを公開中止にして、MERYは残したたDeNA。
でももともとはiemoもMERYも、もともとはベンチャー企業で、DeNAが始めたサービスではない。
DeNAは買収しただけ。
ということはパクリメディアを育てたベンチャー企業がいるわけで、例えばMERYはベンチャーキャピタルANRIに投資されて成長した。
「行儀作法は最悪だけど最終的に世界を変える、それってとてもインターネット的勝ち方じゃありませんか? それ実現できないならwelqは潰れるべきだし、実現したらみんなで讃えればよいよ。」
https://web.archive.org/web/20161125113125/https:/twitter.com/Anrit/status/802108464415637504
ようは、世界を変えられたら、悪いことしていいよって公言するわけだ。
それを山本一郎氏をはじめとしてtwitterでつつかれたら、「ベンチャー企業が萎縮しないように発言した」、と言い訳をしている。
https://web.archive.org/web/20161202104526/https:/twitter.com/Anrit/status/802355786055749636
そもそもせどりで稼いでいたグレーゾーンの人を公式の場で集めているあたり、お金が稼げればなんでもいいという意識が強いのかもしれない。
「メルカリなどを使って月5万円以上せどりで儲けてた、アフィリエイトで月10万以上儲けてた、という学生なら優先的に出資決められるので連絡ください。」
https://web.archive.org/web/20161202104148/https:/twitter.com/Anrit/status/799438311462825984
記事丸パクリで何度も騒がれるカウモだってSkyland Venturesなどベンチャーキャピタルに投資されている。
http://animeblog.hatenablog.jp/entry/2016/05/07/120542
ようは、若い人を応援するというような主張をするベンチャーキャピタルの人たちが、
こぞって犯罪行為に投資しているため、こういう犯罪は無くならない。
企業が悪いというよりは、そういうものに投資してお金儲けをしている人がいるから、
出張から帰ってきたらカメラ談義で手斧飛び交いまくってたことを知ってとても悔しい気分だよ!
被写体への愛とか、アマチュアは一眼レフ捨てろとか、手っ取り早く撮影できるコツを教えろとか、ひとまずみんな正しいよね。
だけど、写真を撮る上で本当に本当に根幹にある部分について誰もまだ言及してないことがあるよ。
それはね、写真に映る世界は撮り手が見てる世界でしかないってことだよ。
だって、カメラは透明人間ではないから、その空間には必ず撮り手がいるはずなんだ。
だから、写真には必ず撮影者と被写体の関係性が映るはずなんだよね。
その関係性っていうのが、人が写真を通してみたいものの一つでもあるんだ。
例えば被写体とのダイレクトな関係性を写す写真かといえば梅佳代ちゃんだよね。
そもそも逆立ちできないし、でももしかしたらそんな惨めな姿を眼の前にしている人との意外な関係性が写せるかもしれないね!
被写体との関係性を高い次元で成功させているのはアンリ・カルティエ・ブレッソンだよね。
彼は決定的瞬間を発明した人間として有名だけど、それよりもすごいのは膨大な数のストリートスナップだと僕は思っているよ。
どうしてそんな瞬間に居合わせたんだろうっていう写真もあれば、写ってる人に見つかったら大変なことになりそうなドキドキを感じる写真もあるよね。
被写体に愛があることは大事だけど、被写体に愛がないというのも関係性なんだ。
商用であることを前提にしないなら、そんなことを気にする必要なんてないんだ。
それよりも何よりも愚かなことは、自らの関係性に目を背けて他人の関係性を真似しようとしかしないことだ。
当然関係性というのは人に対してだけじゃなくてものに対しても生まれるよ。
被写体に対してどういう想いがあったかによって見え方だって変わってくるし、感じたままを写そうとすれば撮り方だって変わってくるよね。
そんな他人でも作れる写真をいくら量産したって、自分にとって何の意味も持たない。
これだけは断言してもいいよ。
次に機材の話。
だって、自分の目から見える世界とカメラに写る写真とは同じはずがないからね。
だから、自分の見た世界にどれだけ近づけることができるかを考えて、機材を選ぶんだ。
高ければいい写真が撮れるなら、みんな高い機材使うよね。
違うよね。
君が機材との相性が合わなかったり合ったりを感じるのは、君が見てる世界との違和感を感じているからだよ。
だからアマチュアだって一眼レフを使ってもいいし、使わなくてもいい。
どちらでもいいけど、自分が追い求めるべきは、自分の見てる世界の表現だと割りきったほうが、余計な機材を買わなくて済むよね。
それはね、自分と自分以外の関係性に恐れず一歩踏み込むことだよ。
もしそれが自分と周囲との関係性を表現してたなら、それをつまらないと言われたら腹が立つのは当然のことだよ。
僕だって、人の中に交わるより遠くから冷静に眺めてる事のほうが好きだ。
もしその奥さんが自分と周囲との関係性を汲みとって写真に撮ってと言ってたとしたなら、そしたら話は早いよね。
僕は奥さんのことを知らないからなんとも言えないけど、例えば僕が奥さんと一緒にいる時は、奥さんと子供が楽しそうにしている雰囲気を奥さん目線で撮ったり子供目線で撮ったりするよ。
この人に限って言えば、デジカメじゃなくてチェキを使って撮ったら面白いかなって思った。
暗い部屋の中ならフラッシュが届く距離も限られてくるし、すぐに写真を渡せるから相手のリアクションを楽しみながらコツをつかめるんじゃないかな?
最後に、もし写真を楽しみたいならハイスペックな防犯カメラになるのだけは止めよう。
その風景はあなたがいて初めて出来上がった風景なんだから、それをしっかり写真に収めていこうよ!
そうしたら、きっとカメラの役割が記録から記憶に変わっていくと思うんだ!
みんな偉そうなことを言ってる割には、こんな基本的なことも忘れてんじゃない?
自分の好きなグループを応援しているうちにオンリー担と呼ばれる人たちが存在していることを知って、その中で過激オンリー担と呼ばれる人たちを見た。
最初はこういう応援スタンスの方もいるのだなと思っていただけだったけど
私がそのグループの中で応援している人(自担)に仕事がくるとなぜこいつに仕事がくると言う人がいた。私の主観だけどオンリーの世界は狭い。
だからこそ一人のオンリーの方がターゲットを定めると周りもそれに続けとばかりに叩き始める。
自担があの人たちに叩かれていないかチェックするためにいつの間にか頻繁にオンリー担のTwitterを見るようになった。
自担が叩かれていて、あまりにもひどいと思ったものはスクリーンショットをとるようになった。
公開アカウントであれだけ叩かれているのだから非公開アカウントではこれよりひどい言われ方をしているのかと考えるようになった。
そして、オンリー担当に成りすましてアカウントを作った。(気持ち悪いことはわかってる)
非公開アカウントの人をフォローするとやっぱり自担は好き放題言われていて、それをまたスクリーンショットする作業をした。
スクリーンショットをしているのはいつかそれをNAVERまとめにでも出そうかと考えているから。(たぶんやらない)
自担に新しい仕事が決まるとうれしい気持ちと同時に叩かれているんだろうなあという不安がつきまとってオンリー担のTwitterをチェックせずにはいられなかった。(結果は案の定)
こんなことやめたいと思いながらも作ったなりすましアカウントはまだ残していて、頻繁にチェックしている。
自担のことだけ見ていられたらいいのにね。
そこだよね 翻訳と日本語のニュアンスの違いとかいろいろあるんだろうけど、
この物語は、『可能性の1つに過ぎない未来の自分が厄介なことに自分に文句つけてきた』
なんてものじゃなくて、『命題の結末』としての未来が、その命題が破綻していて
『間違っている』ことを告げ、お前は間違っているその在り方をどうするのかと問うてきた
士郎と切嗣の「全ての人を救う」という在り方は、そのものが最初から間違っている
でも 『誰かを救いたいという願い 全ての人に涙してほしくないという祈り』
それが決して『間違いなんかじゃない』というのが、士郎とこの物語の答えなんだよ
次回予告でそのポイントをちゃんと押さえてくれることが分かって凄く嬉しい
アーチャーは別の媒体だと自分の生き方を「サバイバーズ・ギルトの権化」だと言ってるな。
メサイアコンプレックスは英雄視されることが自己承認欲求の昇華に繋がるから士郎には当てはまらないと思うよ。
士郎は他人に自分を認めて貰いたいとかこれっぽっちも思わない人間だし、凛に心配された時すら凛のお人好しさに感動してるし。
むしろ自分の価値が低くて、生き残った事に罪悪感を持ってて他人を助けなきゃ!!ってなるから確かにサバイバーズ・ギルトの方が合ってると思う。
「士朗がアーチャーになる可能性はほぼ無い」ってのは、
きのこが凛というキャラを通じて残したささやかな救いであって、それ自体はこの話のテーマじゃない。
これは士朗の救済の話じゃなくって、あくまでアーチャー(士朗の未来)の救済の話。
「悔しいけど私じゃあいつを救えない」って言葉の通り、凛ではどうやってもアーチャーは救えない。
アーチャーは、他でもない士朗によって救済されるんだよ。
それは守護者でなくなるとか、そういう設定上の話ではなく、
アーチャーが苦しんでる本当の理由は、守護者になったからでも、地獄を見たからでもなく、自分を見失ったからなんだよ。
確かクリア後のタイガー道場(?)でアーチャーはセイバールートの士郎なのか?っていう疑問に対して
セイバールートではイリヤが生きているため士郎を止める人間がいるから、アーチャーになることはまずないっていう回答がある。
士郎は絶望しないからアーチャーにならないんじゃなくて、士郎一人だとどこまでも突き進んでしまうから、
その士郎を止めてくれる人が近くに居るかどうかが士郎のアーチャー化の有無に関わってるんだと思うよ。
止めてくれる人が誰も居ないとアーチャーのようになってしまう可能性があるってぐらいに思っておけばいいかと。
正しいだけだと「正しく出来なかった人達」を取りこぼす事になるからな。
最初の士郎の願いって、まさしく正しい答えを選べなかった(その場所にいなければ良かったという正解)人達をこそ救いたいってものだったわけで、だからこその正「義」の味方なんだろうな。
つまり、選択肢をミスった後に出てくるタイガー道場こそ士郎の目指すべきポジション・・・ってアレ?
>切嗣は覚悟があった。大勢を救うためならば少数を殺す事も必要であることを知っていた。その少数がたとえ肉親出会ったとしても引き金を引く覚悟があった。でもそれは間違いだったとアンリマユに気付かされた。
それが間違いだと気づかされたというのは違うんじゃないか?
切嗣は小数を殺さずに済む方法を聖杯に求めたが、自分自身がやっている少数の犠牲の受容を極端な形で拡大解釈して大勢を犠牲にして小数を救うという最悪の回答しか得られなかった
少数の犠牲の受容という現実的解決方法そのものが間違いだったのではなく、それ以外の方法は結局ないんだということに気づかされた
しかも、聖杯はそれよりももっと最悪な解決しか引き出せなかったんだ
アーチャーの場合は契約時点で理想を追求するには自身が無力すぎることを痛感している状況で理想を実現するための力を求めていた
契約して力を得ることで理想を実現できると思っていたが、力を得ても少数の犠牲を受容しなければならないという現実を覆すことはできなかった
それどころか、力があるがゆえにその現実をいやになるくらい体験させられたということだと思う
その結果の「絶望」なんだろうけど、彼のは厳密にいえば「失望」であって「絶望」とは違うんだよな(少なくともアニメの描写を見ている限りは・・・)
現にアーチャーはあれだけ失望し続けながら、なおも救おうとしているわけだし
100人を救おうとして1人も救えない。
1人を見殺しにして99人が救われる。
「動機」の観点では前者が正しく、「結果責任」の観点では後者が正しい。
考え方は様々だけど「全員が救われる事が理想である」という点では異論はないはず
仕方がないという現実は理想を理想でなくす理由には成り得ないし、
決して届かないとしても理想を追い求めることは間違いじゃないだろう。現実を見失わない限りにおいては。
現実と向き合いながら理想を劣化させることなく生きていくのは人として味わうことができる最上級の苦痛かもしれない。
その上、そこまでして行き着く先には何もない(理想は実現しない)というのだから、こんなに酷い話(現実)もないだろう。
それでも、それら全てを踏まえたとしても、「何が正しいのか」と問われれば「答え」は決まっているよね。
それは「誰かの願い」であって「誰もの願い」でもある。
士郎は目につく人みんなを助けたかった。人類全部なんかじゃなくかつての自分のような目の前で危機に陥ってる人を。せめて自分の手の届く人たちを。士郎はその通りのことをしようとした。でも自分は英雄なんかじゃなくただの人で無力だった。死後の命を預けてようやく英雄になり、英雄になってようやく目の前の人を救えるようになった。つまり「衛宮士郎は死後を売渡し、エミヤにならなければ人を救うことができない」英雄エミヤは間違いなく士郎の理想であり到達点。自分の理想を正しく達成した成功例。しかし死後、待っているのはただの殺人。救いたいはずの弱者を殺す役目。「人を救う」という理想を叶えるということはエミヤ(英雄)になるということ。
エミヤ(英雄)になるということは人を殺す道具になるということ。士郎の理想とする英雄では誰も救えない。
救う術を知らず、救うものもなく、誰かの為にならなければという強迫観念、憧れただけでは人は救えない。
エミヤが忘れていたのはその憧れただけの理想にも願いがあったこと。
エミヤはずっと正しい選択をしてきた。愚直に真っ直ぐに不器用に。でも"この"衛宮士郎は時には正しい選択を否定するという決意をした。
そうそう。士郎がよくUBWルートだと真相知ったから守護者にならないってSSでも結構あるけど例え全てを知っても士郎は守護者として契約しちゃうんだよ、ね。
ただアーチャーのように絶望後悔はしないって言ってるだけで。もし真相知ったから契約しないって言うのはすでに見返りを求めている、自己愛があるって事だからそれは士郎ではない。UBWのキモはそんな士郎を絶対に守護者にしないように凛が頑張るって話だから(詠唱にあるような誰にも理解されない士郎にはしないって言ってるklと)
アーチャーが数ある士郎の未来の姿の失敗例の一つに過ぎないのならアーチャーは士郎にこだわらないし
士郎もアーチャーの言葉に信念が揺らいだりしない。士郎がアーチャーにほぼ必ず行き着く理由がある。
士郎もアーチャーも二人とも核が同じだからだ。「誰かを救いたいという願いが綺麗だから憧れた。」二人はこの核からなる人間。
その強い憧れを叶えるためにできることは限られている。過激な思想を持つ人間が行き着く先が銃を手に取るしかないのと同じ。
いやあ士郎はかっこいいよね。
例え絶望が約束されていても自分が間違いじゃないと信じた理想を貫き通す以上絶対に後悔しないと言い切ってるんだもの。
これは士郎の目指したものに共感できるかどうかとか関係ない熱さだよね。
特にアニメの演出では、結構クールな独白が多くて、ブレなさの表現が上手いから余計ね。
士郎は甘いのでも現実が見えてないのでもない、現実の悲惨さを知りながら揺らがないんのだものね。かっこいいよ
アーチャーが後悔したのは守護者になってからってのを理解してない人が多いのかもな
アーチャーは生前助けた人々に裏切られて絞首刑に処せられても一切そのことについて後悔してなかった今回士郎が言ってたように完全に正しかった正義の味方だった身を捧げる覚悟も出来てたしそれで良いと思ってた
そんな覚悟決まりきった正義の味方でも守護者として人類の滅びを救うために延々と滅ぼす可能性のある事象とその関係者を殺し続けることには耐えられなかっただけ
UBWの士郎でも正義の味方として突き詰めるならエミヤになるしかない。ただ凛が人間として幸せにしてそれは回避されるだろうけど人としての幸せ手に入れる時点で正義の味方として完全じゃない
たとえ本物になれなくても、抱いた理想が間違いでないと思えるならば、それを追い求めることは正しい、
といことがテーマだと、どっかのインタビューできのこが言ってたな。
ただ、それは非人間的な機械のように生きることには変わりないと。
一人の大切な人を守るために、理想に折り合いをつけ、機械のような男が人間になるはなしだと。
どちらが正しいという話でなく、それぞれの解答がある。
アーチャーが失敗例だと思って語ってる人が多いのはどうなんだろって思ったけど、来週で変わるかなあ
結局士郎は道を変えない(アーチャーと違う道を選んだりしない)ってのは話の肝だけど、伝えづらいよね
>「アーチャー(失敗作)を目撃したこと(と、遠坂との絆を得たこと)によって士郎はアーチャーと違う道を歩むことが約束された」
テーマとしてはむしろ正反対だよ。アーチャーが失敗例っていうならそもそも衛宮士郎自身が生まれた時から失敗例になってしまう
士郎はアーチャーに忠告されたからって違う道を歩むような人間じゃないってのがややこしいところだし自分殺しの動機でもある
今回の話も対比。抗魔術で身動きできない凛は瀕死のランサーに救われた。原作ゲームでは
凜は、なけなしの魔宝石でランサーを救おうとするシーンがあったらしいけど、人が誰かを
助けたいと思う気持ちに、何の打算もなく反射的な時もある。
慎二はランサーの槍先が刺さっただけで逃げ出したけど、それが普通の人間の反応。
何の覚悟もないし、痛い物は痛い。士郎はアーチャーに串刺しにされたけど、セイバーが
そばにいてアヴァロンのおかげで治癒したけど、それがなくても立ち上がれただろうけど、
それでは、何の解決にもならず、いずれ未来の選択肢の一つに負けていた。
だからこそ、ここで救われた弱い士郎は、心が折れず、正義の味方を夢見ていられる。
救いたいのは、他人のためでなく、自分の願いだから、正義はエゴなのだから。
衛宮士郎は、切嗣と凛、そしてアルトリアという3人にかつて命を救われた弱者ということを。
だからこそ、誰かを救える力を求めたけど、その理由を「人の為」と「偽った」から、アーチャーは
疲れてしまった。憧れたのは綺麗だったから、余りに幸せそうに笑った「爺さん」のために、
大勢の両親、友人、知人や知らない誰かを救えず、見捨てて、死を受け入れた虚無から生きよう
と思っただけなのに。アーチャーは力を得たけど、それ以上の暴力に打ちのめされ、滅私奉公
しすぎて、正義が摩耗し、絶望のあまり、己れの願いすら呪いと捻じ曲げてしまった。
士郎は、救われる以前から、弱いからこそ、負けられない頑固者だったのに。
アーチャーは失敗作なんかじゃない。英霊エミヤってのは正義の味方を目指した衛宮士郎としては最高傑作だ。衛宮士郎が正義の味方であることを突き詰めるとどうやってもあぁなる。凛との繋がりが出来てUBWの衛宮士郎はエミヤにはならないことが確定してるけど、それって特別な一人が出来たことで正義の味方としては不純になるってことでもある。
ところでやっぱり、Zero…というか、虚淵さんのセイバーの像が、原作と深刻なズレを起こしていますな
Zeroしか通過してこなかった視聴者は、原作であるSNのセイバーの行動や思考がわからずに、なかなかに頓珍漢なことを言っている
あと相変わらず慎二にヘイトためってる人は、型月的にも平凡な人なんだな
非凡以外の何者でもない、あの作品の大半の登場人物たちにとって、慎二は本当に極限まで「どうでもいいやつ」なんだ
数回前の凛にも怒られてたけど、自己犠牲が強すぎて中身がない。手段が目的になっている。
その原因は「キリツグの代わりにその夢を叶えてやろう」っていうだけのものでしかなかった。
そのまま大人になってしまったから英霊エミヤという存在が生まれてしまった。
でも今ここで、未来や過去の自分と向き合うことで、手段に意味を見出した。
「キリツグの夢」が「自分の夢」とイコールになったと言えばいいのかな。
これからもやることは変わらないだろう。でもそこには〝中身〟がある。
きっともうエミヤようにはならないだろう。
お土産に使える=ちょっと日保ちするものは京都や神戸から取り寄せる
ものが主体になる。(東京でも手に入るけど)芦屋のアンリとか。
どうしても大阪で、そこそこ日保ちするのでとなると串団子かきんつば辺りかな。
有名店が何個かある。ニセブームでよければロールケーキとかあるけど、
大阪の中ではちょっと作られたブーム感があってバカにされがち。
そんな土地柄だから、胸張って京都や神戸のものを土産に持って帰っていいんだよ。
アンリのフィナンシェはほぼ外れなく喜ばれるし、会社で配りやすい。
あと、東京からの土産で東京ばななを持って来られるとだいたい皆がっくりして
普段299円(税抜)のお徳用バームクーヘン買って食べてるんだが、たまに銀座何とかって500円程度のバームクーヘン買ったりして比較する。
確かにお徳用に比べたら・・・だった。
じゃ、堂島ロールとかアンリとかマンハッタンとかって訳じゃないけど結構名の知れたバームクーヘン専門店で、一個3000円(税抜)のバームクーヘンってお徳用とか市販のブランドクーヘンとどう違うんだろと思う。
あんまり高いんで手が出せないんだけど、どこがどう違うんだろうね。
使ってる材料は当たり前だから聞かないけど、味わいがどの程度異なるのか正確に分かるバームクーヘンソムリエの方いらっしゃいますか?
こんな感じ?
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
http://mdenka.blog85.fc2.com/blog-entry-2330.html
写真家がいかに被写体の緊張をほぐすかというのは、人物写真のアートとしての一部ではあるし、実際有名な写真家(当然木村も含む)が気難しい人物を「攻略」したエピソードみたいなものは時折目にしたりも。何となく、そういう文脈で前者の女性は全く考えてなく、後者の男性の方がむしろ「考えてる」から、ああいう物言いを増田相手にしたがるんだろうなぁ、とは思いつつ。
何を「考えてる」とああいう物言いになるのか、ああいう物言いでなんで緊張がほぐれるのかよくわからないです…。
前者の女性相手より後者の男性相手の方が強い緊張状態を強いられています。
非常に高価なプロユースのカメラを持ち、本人の許可を得て人物写真を撮り、アートとして場を選んで発表していた写真家と、
誰でも持っているスマホで勝手に用途不明の写真・映像を撮影するのとでは、被写体にとって全く意味が違います。
増田もそういう撮影が「日常化」してる文化に対する敵意の方が、撮影されることそのものよりも実は本人気付いてないけど強いのかなぁ
うまく言語化してくださってありがとうございます。
多くの個人がマスコミの自覚無くマスコミをやっているような、そういう感じでしょうか。
今回、何も考えずに愚痴を書き殴り、思ったより拡散したことを後悔して元の内容を全削除した私にも言えることだと思いますが…。
個人の裁量に配慮の度合いが任されてる場面で、多数の悪意ない人による「ちょっとぐらいいいじゃん」が自分にとって許せない範囲だった時、嫌な奴になってまで止められる勇気ある人はそうそういない
こういう時「正当な主張をしている勇気ある人」になるか「嫌な奴」になるかは、多数決で決まっていると思います。
そして一人一人の手持ちの票数は同じではなく、コミュ力のある人が50票くらい持っている。
amamo0
台風の日とかによくある街頭テレビ中継に偶然映り込んだ通勤中の一般人のキャプが、ネットで「この子可愛い」とかって拡散されてるのが私は一番怖い。
テレビしか無い時代だったら、流されて終わったんですけどね。ネットがあるから永久に残る。
台風でパンチラした女子高生や、気持ち悪いからと晒され続けているAKBオタク男性のキャプなどは、見かけると気分が暗くなります。
sacatorine
男の方は悪質だな、「撮られるのは好きではないので私を映さないでください」と伝えてみよう。カメラより携帯やスマフォの方が怖い。無音で撮影できるものもあるし、みんな何でも躊躇いなく撮る
「撮られるのは好きではない」までは伝えてあるんですがね…。
「私を映さないでください」まで言わないと駄目なんでしょうね。
penpen-0704 photo
ポートレートで有名な写真家のアンリが写真を撮ることは相手を少なからず侵害することなので注意する必要がある的なことを言っていたのを思い出した
ひとの写真を撮るのは恐ろしいことでもある。なにかしらの形で相手を侵害することになる。だから心遣いを欠いては、粗野なものになりかねない。
この言葉でしょうか。
この視点を持っている"撮る側"の方が居たことを嬉しく思います。
ひとの写真は名刺のようなものだと思います。名刺を床に落として踏みにじれば、ただ紙を床に落として踏んだ、ということではない。
2011年10月23日、我々は日本サッカーの未来を託して見送ったはずのある男が日本に帰ってきていること、
彼がプロサッカー選手となって初のゴールを奪ったことを同時に知った
(もっとも、多少Jリーグに関心があるものは、2010年6月に彼と水野晃樹が帰ってきたことを知っていただろうが)。
有名高校生プレイヤーとしてJリーグ発足後初、国内クラブを経由せずに直接海外クラブとプロ契約した男の遅すぎるゴールだった。
2011年、10月23日というその日まで伊藤翔がなかなかゴールを奪えないでいる頃、我々は違う若武者に快哉を叫んでいた。
宮市亮、アーセナルの練習生ではないベンゲルに認められた若武者、正所属の上でフェイエノールトにレンタル移籍がなされあっという間に
欧州主要リーグの日本人最年少得点記録(2011年2月12日、18歳1カ月29日で記録)を決めた若武者にであった。
さて、このエントリの目的は、有名高校生プレイヤーとしてNPB発足後初、国内球団を経由せずに直接海外球団とプロ契約しようとする
大谷翔平が"翔"なのか"亮"なのか当ててみようということではない。甲子園に出れなかった防御率がそこまで低くない「球速160km」の投手、
日米親善高校野球で藤浪晋太郎にエースの座を触れさせてももらえなかった彼は、
確かに、「和製アンリ」という話題のみで実態が分からなかった"翔"と似ている。
しかし、海外挑戦前の"亮"だって、50m5秒台らしいものの、テクニックの不十分さは指摘されていたし、宇佐美貴史のような国際試合での
圧倒的な実績がある訳ではなかった。現時点で、"翔"なのか"亮"なのか当てることはあまりに不毛だろう。
重要なのは、"亮"の為には、"翔"が必要であったという事である。直接に、宮市が海外挑戦する際、伊藤を参考にしたことを示す資料はない。
しかし、ほぼ確実に宮市あるいはその周囲の判断において、先輩(実際同じ高校のでもある)伊藤の顛末が一番の教訓として機能していただろう。
リップサービスにのせられてはいけない、若手を教育する気がない海外クラブにはいってはいけないなど、学んだことは多かったはずである。
"翔"があってこそ、"亮"があるのだ。そして、"亮"があるからこそ、未来の日本人スタープレイヤーが生まれるだろう
もちろん、スタープレイヤー誕生には、Jリーグを一回経由することが重要と言う結論になることだってありうる。
しかし、その結論を出すためには、"亮"の未来、あるいはそれに続く直接海外クラブ契約する選手たちの行く末を見る必要があるだろう。
(高校生以下の育成については久保建英君の将来を見よう。しかし、久保君にも玉乃淳という見本がいたことを忘れてはならない)。
野球の"翔"のメジャーへの挑戦も、野球の"亮"を生み出し、そして、未来の日本人スタープレイヤーを生み出すだろう。
"翔"の挑戦は、日本野球界に貴重な経験を与えるだろう。もしかしたら、NPBの重要さを改めて認識させることなるのかもしれない。
誰かが捨て石になる可能性を覚悟してやらなければならなかったことなのだ。
であるから、大谷翔平よ、全ての誉れと怨嗟を受け止めながら、翔び立ってほしい。
そして、野球ファンは少なくとも"翔"が帰国して仮に日本のどこかの球団に入団して、1年は成績が悪くてもかつての挑戦者を見守って頂きたい。
もっとも、2年目も成績が悪いのなら、本拠地で彼にブーイングで浴びせようとそれは自由だろう。
連載開始時は年上だった主人公が今ではすっかり年下に…なんてことはよくあるけど、
ふと、有名どころのアニメにでてくるお姉様方って何歳の設定なんだろうと気になったので調べてみた。
27歳(アニメ版では24歳)、専業主婦。夫はマスオ32歳(アニメでは28歳)、会社員・係長。
3歳になる息子、タラオがいる。
48歳(アニメでは52歳)、専業主婦。夫は波平54歳、会社員・課長。
高齢出産ですね。
24歳で長男第一子のしんのすけを出産、29歳で長女第二子のひまわりを出産。
姉さん女房なのか。
年齢不明。夫はタツオ32歳、非常勤講師。
26歳。パン屋の奥さん。
43歳、社会人学生。夫は靖也45歳、図書館司書(本業・郷土史家)。
長女汐、18歳。次女雫、14歳。の母。
50代前後、空賊頭領。
長男シャルル、30歳。次男ルイ、25歳。
[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語・会計・IT
行動のない所に幸福は生まれない。
解答
最も多かった答えは、
決心する前に、完全に見通しをつけようと決心する者は、決心できない。
選択しなければならないのに選択しないのは、
それ自体がもう選択していることになる。
きみには、次のことしか言えない。
「やった後で後悔するほうが、やらないことで後悔するよりもずっとましだ」
という一句だ。
今日きみが享受している、恋することによって得る喜びは、明日になればもう受けられないものなのだよ。
それを受けているきみは、わたしにすればイギリスの王よりもうらやましい。
愛することによって失うものは何もない。
しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。
アンジェリス
最善の策は正しいことを選ぶこと、
次善の策は間違ったことを選ぶこと、
最悪の策は何もしないことを選ぶこと。
三年かかって考えてみたところでその結論は変わらないだろう。
フランクリン・ルーズベルト 第32代米大統領
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックななんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃあああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
「これはもしかして、
僕の欠点でもあるのかもしれないんだけれども、
大きな利益を得ようとか、
これでお金持ちになろうとか、
そういうようなことが念頭になく、
まず自分の好きなものを作って、
その「もの」に共感して
お金を出してくれる方がいるんだったらいい、
というスタンスで始まって、
きょうまでの40年間、いるんです。
素材が好きだ、色も好きだっていう、
やっぱり自分のおもむくままにやっている。」
「最初のベルトは、20本か30本ぐらい作って、
スイスのアスコーナという町で
あるお店に持ち込んでみたんです。
どうなるか分からないのでとりあえず見せてみようと。
今もそうなんですけど、スイス人ていうのは堅くて、
なのでちょっと恐かったんだけれども、
まず行ってみようと。
それで行ってみたら、「じゃ、幾ら?」って。
まさか買ってくれると思わなかったので、
値段は決めてなかったんです。
じゃとりあえず1個25フランですって言ったら、
全部、買ってくれて。
21歳のときのことです。」
「僕が続けて来たこと、
そして続けていきたいことは、
1つ、1つに魂を吹き込んでいくことなんです。
もちろん買ってくださることは歓迎なんですけれども、
僕にとっていちばん嬉しいことは
くすっと笑ってくれて、使って、
優しい気持ち、幸せな気持ちになってくれることです。
僕はそれをとても幸せに感じます.」
「自負してるわけじゃないんですけれども、
ユニーク(唯一無二)な、
どこにもないものをやってると思います。
自惚れではないんですけれども。
長いこと、ぼくのつくるものを
扱ってくれているんですが、
彼らは、バーニーズの顔だと言ってくれるんです。」
ありがとう。」
ブライアン・ラムレイの「地を穿つ魔」を読んでたら、タイタスとアンリは恋愛関係に置き換えて萌えてもいける!みたいな超絶電波なことを考えて自分で自分に戦慄した。今までSF/ファンタジでそういう妄想をやらかしたことなんてなかったのに!
やべーちょっと落ち着こう、あの名状しがたき板でおぞましきスレがなかったら本当に反省しようと思ってさがしたら、
あった。
しかもpart2だった。
よかった、自分だけじゃないと安心したはいいものの、これ、私もスレ住人もちからのかぎりSAN値が下がっているだけなのかもしれない。
いくつかのレスには心の底から困惑させられた。神が我々に与えた最大の恩寵は物の関連性に思い当たる能力を我々から取り除いたことであるのに!しかしこのまま私の萌えSAN値がさがっていったら、ナイアールラトホテプはコスプレ好きとかクトゥルフはヤンデレ攻めとかの意見に納得してしまうのかもしれない。
そのうちクトゥルフを飛び出てSFまで妄想がすすんじゃってディアスポラのヤチマはショタ受けとかマイクロフト×マニーとか言い出し始めるのかもしれない。ヘインズとレーシーはリバでいける、とかそういう悪夢じみた恐怖の広がりが私の中に渦巻いてしまうのかもしれない。