はてなキーワード: ブロンドとは
タイトルは半分釣り。刺さっちまった昭和~平成を生きた女性、申し訳ない。娘息子が居るなら、ちょっとだけ子育てについて顧みて反省したら、クソガキを育て上げたor育ててる自分を誇ってほしい。マジでめちゃくちゃ誇ってほしい。クソガキを育て上げるだけですごい。とんでもないストレスと、いらだちと、肉体的負担。全部キツイ。それでもあきらめないし、多少怠けたとしてもずっとじゃない。尊敬に値することでしかない。
父親はもっと頑張れ。関心を持て。何が起きてるか把握するのはもちろん、時には母親に異を唱えられるようになれ。任せるな。無関心はクズへの加担でしかない。私もこれから、お前らに必ず、必ず追いつく。大いに顧みて反省する。最善を尽くす。母親を反面教師に、父親を教師に、そして反面教師にして、必ず追いついてやる。覚悟しろ、追い抜かれるな。私ごときに絶対追い抜かれるなよ。
ただし私の母親を除く。お前は一生霞だけ食って辛うじて生きてろ。
まぁーーーーークソ以下のカス野郎だわ、私の母親。コレを認めるのに、自分の子供ができるまでわからなかった。やっと呪いが解けた気がする。ぼんやり「子育てには色んな苦労があるんだろう」で許してた部分があった。違った、アイツがクソでカスで畜生なだけだった。家庭って大変で、決して良いものじゃない、って思ってた。大変だけど、決して良いものじゃないけど、あんなゴミカスじゃなければ有り余る充実があるってわかった。
一言で集約すると、「自分が絶対正しいと思ってるやつは頑張ろうが何しようが最低最悪のクズ」だ。そして私の母親は、「自分が絶対正しいとは思ってない、よって自分の正しさを疑える私は絶対に正しい」という2重のドクズだった。
具体例として、兄と私の不仲。兄は私の幼少期からずっと私の悪口を言っていた。私が物心ついたときからだから、おそらく一生だろう。私が怒るたびに母親は「やり返したら同レベルだ!」と私を叱っていた。兄を叱っていた記憶など、たったの1回、家族で出かけたときに公衆の面前で私の悪口を言ったときくらいだ。そのとき兄は「俺が悪いのかよ!」と叫んで何処かへ行ってしまった。母親はめちゃくちゃ憔悴して、駅員に泣きながら「息子が何処かへ行ってしまったんです!!!!」と泣きついていたことをよく覚えている。私としては「いつもの兄の悪口ね、反応したら私が悪者になってさんざん叱られるやつね」程度だったので、ちょっと叱られたくらいでびーびー泣き出す兄と、びーびー泣いて憔悴する母親に面食らったのを覚えてる。
やがて、私が中学生になって腕力でも兄と同程度になったら、当然ながら暴力沙汰になる。当然、叱られるのは私だ。「何言われても先に手を出した方が悪い!」だ。なお、手を出さずに口で応戦しても「反応するからエスカレートするんだ、お前が悪い」だ。こちらとしても収まりがつかないから「なんでお前は悪口言ったほうを一切叱らず俺を叱る、それで喧嘩が収まると思ってんのか」みたいなことを言うんだが、母親は「お前って言うな!」「(お前って言ってなければ)兄を叱ってなんとかなると思ってんのか!」と怒鳴って終わりだ。あとは一切無視。悪口は問題なく、悪口に反応するのは最悪だが、母親をお前というのはさらなる一切皆悪の大罪らしい。それ以来、ずっと兄の悪口にしびれを切らすたびに「お前の過剰反応だ」「被害妄想」「悲撃のヒロイン症候群」「キチガイ」「社会で通用しない」など、兄を叱る言葉など一つもなく、言われた私の対応が悪いと言い続けていた。私が先に暴力をふるったら「先に手を出したお前が悪い」、兄が先に暴力を振るったら「手を出させたお前が悪い」。手を出さずに母親にうったえても「お前に悪いところは無かったのか!」と言われ、黙ったら「ほらみろお前が悪い」、マジで何もなくても「自惚れんな!」と怒鳴って、お前の悪いところを自覚していないお前が悪い、で終わり。一番記憶に残ってるのは、母親がいるときにもずっと悪口言ってる兄がいて、悪口にヘラヘラ笑ってる母親。イライラのピークに母親に対して「ずっと悪口言ってるんだけど何も叱らんのか」と母親にいったとき、「からかってるだけだからwwwwwwwww」ってヘラヘラ笑い続けて、兄は好き放題悪口言うチャンスとばかりに堂々と大声でクソみたいなことを雪崩のように言い続け、それの合いの手を入れるように母親は「からかってるだけだからwwwwwwwww」「からかってるだけだからwwwwwwwww」と繰り返したやつ。あまりにも悔しくてその場を離れたんだけど、しばらくして母親が追いかけてきて「そうやって逃げれば済むと思ってる」「悲撃のヒロイン、ヒーローですね、あーカワイソカワイソ」」「お前だけが被害者だと思うな」などと言い放ってきたこと。
そして高校生のとき。浪人生の兄がいつも通り悪口を言い続けていた。私は一切を無視していたが、疑問形の嫌味を言われたときに「はいはい」と適当に流した瞬間、母親は「今のは悪意で言ったんじゃない!お前の過剰反応だ!」と私に怒鳴りつけた。
もう面倒くさいからいいや。とにかくクソな扱いを受けてたんですよ。あのゴミに。
で、最近子供が生まれて、一応義理はあるから報告とかしたんですね。そしたら「なんで◯◯(筆者)は私(母親)を嫌うんだ」みたいなことを言ってきたんですよ。端的に「一生悪口言ってる兄にノーペナルティで悪口言わせ続けた人が何いってんの?」って返したら、マジでキョトンとした顔で「悪口言ったら叱ってたよ?家族で出かけたときとか、すごく理不尽なこと言ってたから」と言ってきた。
あれだけ「悪口に反応するな」「反応するお前が悪い」「反応しなくてもお前が悪い」「悪口言われたお前が悪い」を続けてても、何も記憶に残っていないのだ。記憶に残ってるのは、兄をたったの1回まともに叱ったら、泣きたくなるほど憔悴してしまった、だけ。私がどれだけ涙ながらに訴えても無視、むしろ叱り続けていた母親が、だ。
もはや記憶には「私は正しい」の5文字しか残っていないのだ。私は正しいから、悪口を叱っていた。悪口って悪い発言のことでしょ?悪いんだから、正しい私は叱ってたよ。私は正しいから。ほら、家族で出かけたときとか!でしかない。家族で出かけたときにお前が叱ったのは、周りに人がいたからだよ。言われたほうを叱ったら道理が通らない、なんてことを考える脳があるから兄を叱ったんだろ。で、兄を叱ったことなんてないから、今まで叱られたことのないなんてことのない悪口で怒られて、びっくりして泣いちゃってどっか行ったんだろ、兄は。今まで叱ってなかったから、クソカスの脳内での「すごく理不尽なこと」を言っても悪口を言ってるっていう気じゃなかったんだろ、兄は。だから「俺が悪いのかよー!」って泣いちゃったんだよね。で、叱ったことなんてないからびっくりした兄をみて憔悴しちゃったんだろ。いつも叱ってた私がどっか行って泣いちゃったらヘラヘラ笑いながら追い打ちをかけてたのにね。周りに人が居るから悪口言われたほうが悪いと言えない、なんて考える脳があるのに。そして、兄を叱るのは本当に辛かったんだろうね。たったの1回叱ったことをいつまでも覚えてて、20年間悪口言われたほうを叱ってて言ったほうをノーペナにしてたことを一切覚えてない。「今から10万人の黒人と、1人の巨乳ブロンドを◯す」の案件。
思い出すだけで疲れるが、これを断捨離しないと進めない気がするから全部吐き出していく。呪詛でも文句でもなんでもブクマなりトラバなりしてください。誰かに見られたという証拠が私の救い?赦し?わからんけど、それになる。
で、上記を全部直接吐き出したあとの極め付き。「増田を傷つけてしまったこと、謝っても意味がないとわかってるけど、謝ります。本当にごめんなさい」だ。違うんだよな、私を傷つけたことに怒ってるんじゃなくて、お前の不正義に怒ってるんだよ。兄を一切ノーペナルティにしたことを怒ってるんだよ。私ごときいくら傷ついてもいいんだよ。お前が!!クズを!!!野放しにして!!!好き放題させたことを!!!怒ってるの!!!で、お前が正しいことをしていた面してんのがおかしいって言ってんの。私なんて脆い人間なんだから、勝手に傷つくし、勝手に復活するの。お前が及ぼせる影響なんてたったの二十数年分。クソほどデカいけど、お前ごときカスクズゴミクソカスに傷つけられたからって怒るけど、こんな激しくないよ。親子の義理だよ、お前は!!人間として!!!どうしようもないカスで!!!人間性が終わってるんだよ!!!決して、頭が良くないから間違えた行動をしてしまった、では済まないカスクソゴミクズなんだって。
まー、自称お局様にいじめられたから働けなくなった、私に言い続けた「社会で通用しない」人でしかないし、祖母からも「頭悪いなりに頑張ってるから許してあげて」なんてなんの脈絡もなく言われるくらい先回りして問題を解決してもらってたのに感謝も反省もないカスだから、本当に甘やかされておままごとだけで社会を知った気になって「私が嫌われるのは正しいことをしてるから!」なんて日蓮大畜生のマネごとまでしちゃって、日蓮正宗に破門されたような南無南無も一所懸命で。
ぬくぬく生きてる怠け者なんだな、と。飲み込んだので。飲み込んだ!!!!!!飲み込んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!恨みつらみ終わり!!!!!!!!!!!!!!!
USAボクシングは2024年からトランス女性を女性として参戦させる方針を決定した。
「マイク・タイソンをご存じで?」
「ああ、もちろん」
アメリカンジョークのようだが議員は本気でマイク・タイソンに女子選手を殴らせてもOKと考えていた。
バンダム級世界王者ブロンドボンバーはトランス女性と戦ったら殺されかねないと反対意見を出していた。
私はトランスジェンダーそのものに異は唱えないし、あなたは幸せをつかみとればいいと思う。
だが現実的に、生まれながらの女性とトランス女性は同一ではないんだ。
そして彼はそれを完ぺきにこなした。
アメリカのボクシング業界は、女を殴りたい女装男のために女子ボクサーは死んでもいいと、彼らはそれが正義だと思い決定した。
世界で何が起こってるんだろうな本当に…。
勉強になった…😟
しかし、僕の妻は感情がない、をキモイとか言ってるやつがいるが、十年後に家政婦ロボ市場はほぼ中国が独占してるだろうね、このままだと
テスラとかも出してるだろうけど、金髪ブロンドよりアジア系の方が日本では人気が出るはず
日本はもうロボット大国でさえない、工業用ロボットも確実に日本の独占ではなくなってくる
ファナックはその辺を既に見越していて、第二の創業として射出成型機とかやってた気がするし、流石だよね、富士の裾野の黄色い会社は
昭和の亡霊みたなリニア新幹線とか万博とかなにやってんだろうね
リニアなんて確実にコンコルド効果であって、振り上げた拳を降ろせないだけで、経済効果なんてたかが知れてると思う上に、近隣の田畑とか地下水荒らして、なにやってんだろうね…
2024年5月11日(土)と5月12日(日)に、東海オンエアのりょうくんが新しくオープンしたケーキ屋さん「La Maison du R(ラ メゾン デュ アール)」へ行ったので記録します。
この記事は、りょうくんやお店、その他全てを批判する目的はありません。
(どこにこの文章を出すか悩んで結局匿名ダイアリーにアップしてしまうので批判感満載だけどそんなことはない!)
15時40分頃到着。テイクアウト待機列が2組ほど、イートイン待機列が5、6組ほど。20分ほど待ったところでスタッフの方が出てきて、
ことが案内される。最初から掲示されていれば並ばなかったのになぁと言いながら退店。
※スタッフの方が出てくる直前に売り切れたのでは、という意見もあるかと思うが、それにしても残りの商品数はかなり少ない状態だったのだろうから、状況の事前共有は出来たと思う。
※ちなみに在庫状況を知って列を抜けたのは当方のみだった。オタクにとって、イートインで店内に入れること自体に価値がある時期だからなぁ。
私は明日再チャレンジすることができるスケジュールだったので明日に期待して退店。
10時30分頃到着。前日の来店時にイートイン、テイクアウトで列が異なることを知っていたが、道路を挟んで向かいの歩道の列は1列しかなかったので最後尾に並ぶ。
途中でテイクアウト希望の人は列が違うことを警備員の方に案内される。この時点で歩道側列の2組目になる。店前に並ぶテイクアウト希望者と合わせても、10組+α程度だったと記憶している。
が、結果としてケーキを購入し店を後にしたのが13時20分。テイクアウトでも約3時間滞在したことになる。
今後お店を利用される方に強くお伝えしたいのは、【イートインは時間がかかるだろうから、せめてテイクアウトだけでもして帰ろう】はやめておいたほうがいい、ということ。
一般的なケーキ屋であれば、テイクアウトするために10組程度を待つ必要があったとしても、1時間もかからないのではと思う。それがオープン前に待機した30分を除いても、2時間30分かかっている。
イートインは前のお客さんが食べ終わるまで案内されないと分かっているので長期戦になる覚悟で並ぶと思うが、
テイクアウトはさっと買えるイメージで並ぶ方も多いのでは無いだろうか。そのイメージは捨てて、覚悟を持って並ぶことを勧める。
列に並んでいる間お店を見ていて、なぜこんなに時間がかかるのか、個人的に気になった点を以下に挙げる。
※あくまでも「個人的に気になった点」である。以下のような点が気になった時点で私はこの店の客層ではないのだろうと重々理解している。
オープン間際で情報が少ないこと、聖地巡りの1スポットとして訪れたい方が多くいるだろうこと(=次の予定に追われた状態で訪問する方も少なくないだろうこと)をふまえ、参考材料になればとの思いで記録しておく。
これ読んでる人に東海オンエアのオタクいるのかな。まぁ岡崎付近の民もぜひ参考にしてください。
の3名しかいないように見受けられた
同じように商品を選んでレジで会計してもらうことになる。(イートイン客は会計を済ませてから2階の席へ上がっていく)
(オープンのタイミングでも、変わらずイートイン・テイクアウト合わせて数組ずつの案内だったので、一般的に想像されるような「オープンと同時にイートイン客が席数分まとめて案内される」ことはない。
オープン後長い間イートイン席がガラガラ、列は大行列、という状態だった)
時間をかけた人がいればいるほど後の人の案内がダイレクトに遅れることになる(順々に店内に入ることができれば、悩んでいる人を抜いて会計列に並べるが、そういうことは出来ない)
(テイクアウト客は、イートイン客の合間に挟まれる形で案内されるというイメージがあっていると思う。
オープン直後も順々に席を埋めていく間に先の客が出ていくので次のイートイン客が案内される。イートインが埋まっている隙にテイクアウトフィーバー!はほぼ起きない)
仕組みを変えたり、そこまでせずとも混雑時は注文の取り方を工夫したり、今の状況を改善する方法はいくつもあるように思う。
けれど、このお店では【店内での体験をリッチで良いものにすること】に完全に比重を置いているのだろうと考えると、
混雑していない店内、1組ずつ丁寧な接客、洗練されたスタッフ、と、現状何も問題がないということなのだろう。
「店外の待機時間」はあくまでも客側の自由ということかな、と。待ってるのは客、そう言われるとそうでしかない。
私はテイクアウトを完全に舐めてかかったので、案内される頃には疲れ果ててしまっていた。
後の予定をずらしたこともあり、店内をゆったり見る暇も無かった(完全に見通し不足の私の責任です。)。
そんな事にならないよう、「La Maison du R(ラ メゾン デュ アール)」訪問と合わせて他の予定を組みたい方はぜひ、この投稿を参考にしていただければと思う。
まぁオタク同士で行けば並んでる間も楽しいし無問題。ファミリーで、とかは要注意。
(あえて書かせていただくと、子連れの方、妊婦の方へはもう少し落ち着いてからお店に行くことをおすすめする。待機列は立ちっぱなしで座るところもないため。)
最後に、味。
美味しすぎた。★5。(ちなみにバスク、ショコショコ、ブロンド食べました。衝撃的だったのはブロンド、また食べたいのはショコショコ。全部本当に美味しかった)
使ったことがないのならまずはオズボーンのチェックリストを使おう。
手っ取り早く例を挙げる。
あなたの脳内でいつもあなたを励ましてくれるかわいい女の子の魅力を書きたいとしよう。
1. 転用してみる
かわいい女の子にさらに魅力が追加されるとしたら、どんな属性があるか考えてみよう。
元々想像していたのが黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子だったとする。
ここにさらに他に得意なモノやコトがあるとしたら何があるか考えてみるといいかもしれない。狙撃とか。読経とか。
2. 適合・応用してみる
料理好きのかわいい黒髪女子に匹敵する魅力のあるモノは他に何かないだろうか?
かわいい料理上手な黒髪女子に対抗意識を燃やす平行四辺形や水死体が存在したら、何が起こるだろうか?
3. 変更してみる
黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な男の子を登場させてみるとどうだろうか。
4. 拡大してみる
ネタを壮大にしてみよう。
死神が宿る漆黒の髪をなびかせ、アカシックレコードを秘めた乳房を持ち、家の外に一歩も出たことはないがその腕が生み出す料理は建物を土台から吹き飛ばすことができる宇宙一の美少女の話にしてみたらどうだろう。
5. 縮小してみる
逆に控えめにしてみよう。
茶色っぽい黒髪が特徴で、やや胸が大きいことを気にしていて運動はすこし苦手だが料理人の父を持っていて料理上手になりたい女の子である。
なんだか急にリアリティが生まれて、これはこれでなんだか物語性を感じないだろうか。
6. 代用してみる
元ネタを直接書かない、登場しないとしたら誰が代わりになるだろうか。
例として「黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子」に恋する人物、例えば前頭三枚目になりたくて異世界から来た不死鳥の甥がいたら、どのような主人公になれるだろう?
7. 再配置してみる
例えば、巨大料理を作りたくて市民運動をしている乳牛大好きな色黒の女の子がいたらどんな物語が生まれるだろうか?
8. 逆転してみる
金髪で低身長で運動神経がいい料理下手な男の子を登場させたらどんなシナジーが生まれるだろうか?
9. 結合してみる
いままで挙げたアイデアを合体させてみよう。
例えば、黒髪で低身長な平行四辺形の猫が市民運動を展開する前頭三枚目の乳牛に恋をしてアカシックレコードと水死体を料理する話があったとしたら、それはどのようにドラマチックにできるだろう?
いかがだろうか。
「黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子」という例から少し極端なアイデアを作り出してみたが、ありふれたフレームワーク(オズボーンのチェックリスト)を使うだけでも恐ろしいほどにたくさんのアイデアを作り出せることがわかっていただけたと思う。
ここまで極端でなくても、身近なものを上記のように捻るだけでいくらでも書きたいものが生まれると思う。
あなたが仮に政治に興味があるとしたら、自民党の党首が仮にアメリカ生まれのブロンド美女だったらどうなるか、考えてみてもいいだろう。
野球なら、横浜ベイスターズを異世界魔導ギルド球団に、読売ジャイアンツを異世界冒険者ギルド球団に置き換えたらどのような選手構成に置換できるだろう。
もっと身近なもの、例えばXとInstagramとTiktokが巨大大陸だとしたら、それぞれどんな民族が住んでいて、どのような文化を形成しているだろうか。
思い返してみれば、上記のような「少し違う」何かを混ぜたフィクション作品はたくさんあると思う。
他にも似たようなアイデアを生み出すためのフレームワークはたくさんあるので探してみてほしい。
時代はつねに進み、移り変わっているので、新鮮さやなつかしさも同じように少しずつ移り変わっている。
ベーシックな男性絵文字の👨こいつは、ご覧の通り口髭が生えてる。
カラバリ→👨🏻👨🏼👨🏽👨🏾👨🏿
→👨🦰👨🏻🦰👨🏼🦰👨🏽🦰👨🏾🦰👨🏿🦰
髭生えてないやつ👱♂️もいるけど、なぜか髪色がブロンド一択。
カラバリ→👱🏻♂️👱🏼♂️👱🏽♂️👱🏾♂️👱🏿♂️
え、なんで〜〜〜。
ちなみに、昔ちょっと話題になってた、髭が生えた女性の絵文字もある。
→🧔♀️🧔🏻♀️🧔🏼♀️🧔🏽♀️🧔🏾♀️🧔🏿♀️
→🧔♂️🧔🏻♂️🧔🏼♂️🧔🏽♂️🧔🏾♂️🧔🏿♂️
髭のないつるっぱげもいる。
→🧑🦲🧑🏻🦲🧑🏼🦲🧑🏽🦲🧑🏾🦲🧑🏿🦲
🙆🏻♂️🙎🏻♂️🙋🏻♂️ジェスチャーしてる絵文字にはいるんだけどね。
黒髪のバリエーション、増やせよな〜。大人の男は皆が皆髭生やしてるってわけじゃないだろ〜。
ワイ!ワイ!ワイ!ワイやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
ルイズルイズルイズやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁん!!!
クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
ええ匂いやなぁ…くんくん んはぁっ!
ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいわい!
クンカクンカ!あぁぁっ!!間違えた!モフモフしたいわい!
モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
あぁぁぁ…あかん…あっあぁぁぁぁ!!ふぁぁぁぁぁんっ!!
あぁぁぁぁ!かわいい!ルイズたん!べっぴんさん!あっあぁぁぁぁ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁぁぁぁぁ!!!にゃぁぁぁぁぁぁぁん!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!コミックなんか現実やない!!!!
あ…小説もアニメもよう考えたら…ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 やな い?
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!そんなぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
はぁぁぁぁぁぁん!!ハルケギニアぁぁぁぁ!!この!ちきしょー!やめたるで!!
現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんがワイを見とる?
表紙絵のルイズちゃんがワイを見とるで!ルイズちゃんがワイを見とるで!
挿絵のルイズちゃんがワイを見とるで!!アニメのルイズちゃんがワイに話しかけとるで!!!
よかった…世の中まだまだ捨てたもんやないんやねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!ワイにはルイズちゃんがおる!!
やったでケティ!!ひとりでできるもん!!!あ、コミックのルイズちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あっあんあぁっああんあアン様ぁぁぁぁぁ!!
今はもうそう思わないけど、若者にこんなに韓国アイドルが流行ってると知った時本当に信じられなかった。
韓国アイドルはあこがれ、韓国アイドルみたいな顔になりたい、日本人はあか抜けないという話を聞いたときはもっと驚いた。
私の年齢は冬のソナタで韓国文化を知ったという世代なので、韓国文化は面白く楽しいものであったけど、
だって、ほぼ一緒じゃね?顔。韓国の人みたいな容姿ってなんなのかいまだに良く分かっていない。
縄文人と弥生人みたいなことか?韓国の人は弥生人ぽくて日本人はそこに縄文人と他民族がミックスされているから
系統がやや異なる…ということだろうか。
では私が当時何にあこがれていたかと言えば、白人のアメリカ人だった。
白人のアメリカ人の顔に寄せるメイク、髪形なんてほぼ意味がないほど系統が違いすぎる。
それなのにホリを深くだの、目と眉毛の間は短くだの、鼻は高くまつげばさばさ髪はぐるんぐるんのカールブロンドとかやっていたのは滑稽だった。
そう考えると韓国のアイドルを目指すというのはとても真っ当な価値観だと思う。もともとの民族のルーツが近いんだから再現性も高い。
でもどうなんだろう、近いからこそ差を意識するのかもしれない。
白人のアメリカ人なんて血族に白人がいない限り全く系統の違う顔骨格だから、寄せられなくても「まぁこれが日本の流行だし~」というノリがあった。
しかし韓国のアイドルとなるとふつうに似た系統の人が周りにいるわけで友達がめちゃくちゃ韓国のアイドルっぽいのに自分は…という事態が頻発してつらそうではある。
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁ
ああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃ
んが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
日本だと最近は髪をピンクとかオレンジとかカラフルにしてる若い女性が結構いるが、アメリカでは派手なカラーにしてる人は少ない。多様性に髪色は含まれないからだ
美容師のカラーの技術が微妙(アメリカの美容師は不人気職だし技術力もない)なのもあるんだけど、そもそも髪色への偏見が強すぎるから、色を入れること自体がリスキーなのだ
色でパブリックイメージがついているというか、日本の金髪は不良だ!っていうのは金髪に染めるって行為への印象だけど、生まれつきだろうと特定の髪の色自体への抵抗感とかがアメリカ人には結構あって、髪が赤いだけでガリ勉とかブスとか言われたりする
肌の色の違いばかり取り上げられる中で、人種が同じでも目の色とか髪の色での差別もこの国には多い
実は地毛はかなり焦茶や黒髪の人が多いんだけど、圧倒的に白人男性に人気なのはブロンドだから女子はみんな髪をセルフブリーチしたがる
白人系の女性がテンプレのアメリカ人の美しさを目指して垢抜けるにはブリーチが必須みたいなところがあるのだ
暮らしてみるとわかるけど、アメリカの白人系の若い子はとにかくいつの時代も無茶なダイエットと豊胸とヘアブリーチで金髪ボンキュボンのテンプレ美女を目指していて、多様性とは正反対にいたりする。結局それが一番アメリカでモテるっていうのが現実なんだと思う
ちなみに男は髪を染めるとゲイ扱いされる
そんな中で派手髪にするのはモテに興味がなく、アニメな音楽に影響を受けた子が多いので、青とか緑の髪色はアニメオタクかロック好きだと思われてる
ピンクとか可愛い系の色だと、アーティストセレブに憧れてるのかよウケるー!みたいな扱い
あと前髪は幼さの象徴だし、ショートカットも若い人だとほぼいない。
これも前髪とかショートカットを綺麗に作れる美容師が少ないとか、アメリカ人はショートカットを維持できる回数美容院に行かないとか色々あるんだけど、結局はモテない
最近はパリ風の髪型として前髪ありのショートカットがオシャレみたいになっててセレブなんかはショートも増えてるが、セレブのオシャレと庶民のモテは違うのだ
アメリカ人がブロンド白人女性のことをずっとバカだと揶揄ってたり、ボディポジティブ!ってデブへの許容を広めようとしてても、結局モテの基準はたぶん100年単位で変わってない
田舎から都会まで住んできたけど、都会でも田舎でも髪色事情は意外と違いがないので、時代も場所も問わずにずっと同じ価値観が根付いてるの面白いなと思ったって話