はてなキーワード: ショタとは
でも表情豊かで、絵カードを指してこれください!とかは伝えられて
ごはんをよく食べ、嬉しそうにこっちをみて甘えてきて
「息子さんかわいいですね!」と言われてきた。
無論私も毎日「かわいいねぇかわいいねぇむすこかわいいねえ」と愛で讃えてきた。
そんな息子ももう7歳。でかい。重い。癇癪時は壁を叩く力強すぎる音が家に響く。二重窓程度では抑えられない。
根気よく抑えるルーティンで抱きしめつつ、ああでかいな重いなと思っている。
これが、ご近所の12歳の子とか見るともう身長追いつかれちゃうみたいではないですか。でか。
ふえーんって言っていいのは身長130までなのだ。息子はもうほんとはアウト。そろそろ限界。
合法ショタは安心でしょ、ぎりセーフかな、ならアリアリって愛でるでしょ。
でも心は子ども、体は大人、は一番嫌われるのだよ。ひとは見た目が9割。
大柄な男が奇声を上げて走る姿は怖いのだよ息子。
このまま息子が小さいままならいいのに。
GoogleMapというのは、おおむね、2013年3月頃から、2012年は必ず抜いて、それ以後を掲載しているところが圧倒的多数なので、なんで2012年が抜かれているのか
ということになるので、板橋区の一部では、2009年のものも貼っているところがあるが、さすがにそれ以前はない。ということでもうあんまり面白くないということです。
ちなみにさいたま拘置支所のMapは巧妙に排除されているので、従って、女子供からみたら、極めて状態が悪いということです。性格や性質として、つまらない。
どんなにストーリーがしっかりしてても、強いビジュアルがないと売れないってのは、
日本のエロゲ業界が黎明期から終末期までしっかり実証してきた上に、ソシャゲでも再現されている話。
ストーリーをしっかり練り込みつつ、見た目的にはAppleとGoogleが許容できるギリギリまで、
エロさとフェチズムを詰め込むのが強いコンテンツなんだよ。エロはアピールじゃなくて最低要件。
美少女コンテンツじゃなくても、女性向けのコンテンツに登場する男だって、
胸元が開いた服を着ていたり、何故か変なところに服に穴が空いていたり、スラッとした足を持った半ズボンショタとか、
Vだけは全く抜けない。萎え萎えになってしまう。やはり令和世代のコンテンツは強い。
ワイのおちんぽをここまで萎えさせるだけの「力」を持っているとは。
ずっと何となく敬遠していたアニメ「文豪ストレイドッグス」第一話を観て思った。
アニメのクオリティは想像以上に凄まじくて、この作品が国内外を問わず人気があるのも頷けたのだが……
自分から見るとわりと性的だと感じるポーズもとってて、これがショタってやつなのかと思った。
男性キャラでこれができるなら鉄道会社の男性キャラも女性キャラと同じくらいくねらせることは可能だぜ。
なんなら描いてやろうかと思った。
昨今、vtuberが色んなゲームとコラボすることが増えてきている。プレイアブルとして実装されるデレステ、白猫、SAOなどもあれば、ゲーム外のコンテンツでも、コラボフィギュアが出るfate、イベントでステージを披露したグラブルなどがある。
なんでこんなポンポンとコラボするんですか?という疑問というか、なんかこう割り切れないモヤモヤがある。別にvtuber自体の否定というわけではないし、コラボというものに否定的なわけでもない。ただ、いち配信者に過ぎない存在がゲームの世界に入る、ということに強烈な違和感を感じている、という感じ。だから元々vtuberをメインに据えたゲームを作るなら別にいいんだけど、別のIPや世界観に割り込むタイプのコラボってのはちょっと、どうなんってハナシ。
荒野行動×HIKAKINのような、正直世界観もクソもないゲームでコラボするならともかく、ストーリーがしっかりあるコンテンツに、本来ゲームにおいてはプレイヤーという立場にすぎないはずのvtuberを参加させるのが、自分としてはかなり裏切られた気持ちになる。
ストーリーやキャラクター、世界観が好きでゲームをやっているのに、配信者という点を除けば普通に一般人でしかない存在が出てきたら、異物でしかなくないですか。それに、現実の嫌なことから離れたくてゲームやってんのに、半端に2次元に片足突っ込んでる、尖った言い方すれば絵を被っただけの一般人が出てくるのって嫌じゃないですか。私はかなり嫌。
心優しいおねショタ本が、いきなりクソガキが出てきてクソガキにNTRれて形勢逆転するのなんか見たくないでしょ。私はお姉さんに甘やかされた結果、今後の人生に支障をきたすレベルで極上の快楽に包まれながら精通するショタが見たいのに。
ショタが息切らしながら、お姉さんの家に連れてかれてまだ知らない感情に心を支配されたまま、お姉さんの艶やかに撫でる指で─────続きはfanboxで。
勿論、vtuberとコラボするのは新規層や復帰勢の呼び水になったりするのは分かっている。でも、世界観オタクの私としては、世界観の定まってない異端児を絡ませるのは、かなりやめてほしい。
幸い、私の追ってるコンテンツで、vtuberとゲーム内コラボしてるコンテンツはないし、今後もそんな世界観を崩すような展開をするコンテンツではないと信じている。なので、私は今日も心安らかにおねショタで抜けるというわけ。
しかし、その信頼も絶対ではない。いつクソガキにNTRれるか分からない。心安らかにおねショタに浸ることもできないとは。コンテンツが氾濫する現代とは、全く恐ろしいものだ。
成人のスレンダー貧乳好きと言っても、ロリコン扱いされるし、それに対していちいち反論するのもめんどくさいので「乳と太ももは太ければ太い程いいですよねー」って自動再生・自動返信するbotになっている。最近は原作ではスレンダーな体型のキャラでも乳と太ももを盛るのが称賛される世の中なので、この世の全てを呪いながらショタBLで抜いている。
竿役がヒロインに幼児に向かって話しかけるかのように濡れ場で接するパターンが多いのはなんなんだろう。
「ちゃんとキモチくなれたね。えらい、えらい」「きもちーねえ、きもちーねえ」みたいな。
前々からFGOのマスターを幼児化させたりするタイプの二次創作(ショタ化とは別。山の翁を「じぃじ」とか呼ばせるようなやつ)も不思議に思っていたんだよなー。
女性同人作家に特有のあのノリがどこから来るのか、よくわからん。
歪んだファザコンなのかなぁ。
男性作家のマザコンっぽいところ、処女と痴女の要素を同時に持つ存在としての理想の母親みたいなものを求めるのって批判されがちだけど、女性作家のキモいファザコンぶりってあんま批判されてない気がする。
いや、別にされなくてもいいっちゃあ、いいけど。
ちなみに直近で読んだのは『雛鳥の夢想』ってやつ。