はてなキーワード: アバターとは
松戸市VTuber戸定梨香のPR動画に女性蔑視とイチャモンをつけて削除させた。これは明確な女性差別である
漫画やアニメに文句をつけるいつもの手口で公共の場から排除しようとしたんだろう。
しかし、VTuberとなると話は違う。中の人と呼ばれている演者の女性に強く紐付けされた存在だからだ。
女性の漫画家がセクシーにも見える自画像イラストを書いていたとして、そのイラストにお前の絵は「性的で女性蔑視だ」なんて言ったら
100%誹謗中傷であり、発言自体が女性差別をしてる本末転倒だと分かるだろう。
VTuberも(他人が書いた)アバターは演者となる女性個人と強いつながりがあるので、SNSやYoutubeのアイコンといったレベルではなく
戸定梨香さんも1年以上活動を行っている。再生数が多いわけでもない中で続けていて、自分のアバターに強い愛着があるのは間違いない。
そんな女性の肉体そのものといってもよいアバターに対して、「お前の見た目は性的にいやらしく扇情的で女性差別」だなんて言ったら
つまりフェミ団体は女性の経営する女性が活躍する事業に対して不当な誹謗中傷を加えた以外の何者でもなく
昭和の頑固爺のふしだらはけしからん!以外の文脈で語れない大ポカをしてしまったのである。
まぁ元の漫画・アニメ批判から本当はそうだったけどギリギリ言い訳できてただけだからね。
今回の件で狂ったラディフェミは女性差別に反対した体でふしだら潰しをしてただけと確定した。
ところで、今回クレームを言ったのは「フェミニスト議員連盟」なんて権威がありそうなところで、ラディフェミに完全に乗っ取られてるじゃん。
「本当のフェミニスト」なんて弱小すぎていないのと変わらないじゃんもう。
結局はフェイシャルキャプチャー/モーションキャプチャーとアバターモデルの組み合わせにすぎないので言うほどテクノロジーではないぞ。
ネトゲのドラゴンクエスト10は自分の外見を概ね好きに選べる。もちろん、男性プレイヤーが女性アバターを使っても女性プレイヤーが男性アバターを使っても何の問題もない。
男性アバターを使っているのに女性向け装備(有り体に言えばスカート)を着ているキャラクターが相当数いるのである。つまり、オカマがいる。
元々このゲーム、同じ装備でも男性向けと女性向けでデザインが異なることがあり、男性向けデザインは男性アバターのみ、女性向けデザインは女性アバターのみしか着ることができなかった。
それがユーザの声で緩和され、それ以降の装備は男性向けデザインでも女性アバターが着れるし、女性向けデザインでも男性アバターが着ることができるようになっている。
そして、男性向け装備を着ている女性アバターのキャラクターは滅多に見かけないのに、女性向け装備を着ている男性アバターのキャラクターはそこそこ見かける。そうした男性アバターのキャラクターは大抵筋肉隆々のオーガという種族であり、さらに女性口調だ。要約するとガチムチのオカマキャラということになる。
私は今までジェンダー自認の問題は体と心の性が一致しない人の苦しみなのかと思っていたけれど、自分のアバターを自由に選べる世界で男性アバターを選択しわざわざオカマを演じるのは、体と心の性が一致しないという観点では理解できない。それを一致させることのできる世界において、あえてそのようにしないでいるのだから。
しかし分かるのは、かの人々にとってそうした自分の姿がおそらく理想の姿なのだ。
さらに、かの人々の中の人(つまり、プレイヤー自身)の性別は分からない。
オカマを演じる男なのかオカマを演じる女なのかオカマを演じるオカマなのか分からないということだ。
今のソシャゲのゲーム性はCSと大差ないから、合わないなら買い切りで流行ってるゲームやればいいでしょ
犯人夫婦がVtuberだった。さらにいえば被害者もVだった可能性が高いらしい。
現時点で確定情報は出ていないが、かなり確度の高い情報が出ているので数日内に報道されることになるだろう。
Vuberの世間的イメージとしては投げ銭で何億円も稼いでる業界だと思うが、実のところ意外とそのすそ野は広く専業で稼ぐプロと交流目的でやってるアマチュアに二分化されてると言っていい。
今回大きく影響されるのはアマチュアの方だ。
彼ら彼女らはお金を稼ぐことが目的なのではなく、オタク同士の交流ツールとしてVtuberを利用している。
元来自己開示が苦手なオタクたちがアバターの姿を借りながら日常のことや身の上話をする。
その話を聞いて心惹かれたリスナー(こっちもVtuber)が連絡を取り合い一緒にゲームしたり雑談コラボをする。
そうして関係を深めていき、オフコラボと称して実際に会って遊んだり、付き合ったり、果ては結婚したりもする。
こうした緩い繋がりツール、出会いの場としてのVtuberが今回の事件で終わる。
だがそこで想定されているのは知り合って間もない相手は素性が分からないので危険、という話。
今回の事件でその想定がぶち壊された。
数年越しの付き合いであっても実際に会うと殺されるかもしれないのだ。
SNSの常識がアップデートされ、ネット繋がりで出会う人はいくらオンでのつながりが深かろうとも実際に会うのは危険、となった。
こうしてVtuberは終わっていくのだ。
前回から何か新しい物が生まれているのかがわからず、正直困惑している。
前回の失敗は、「不動産」と「なにか新しいものがある場を提供出来なかった」のが原因だったと思っている。
「不動産」は、3Dの街データで人が集まりやすい所に対して、広告費をつぎ込むなどだ。
「なにか新しいものがある場を提供出来なかった」は、一度作った町並みがずっと変わらないので、新しいものがないので飽きる。
そしてリアル空間よりも人が集まらないとお金にならない。それこそ国境を超えないといけない。
人が集まるには、そこにいけば新しいなにかがなければならず、量産しやすいニュースだったり、そこそこのクオリティで暇つぶしできる動画やゲームが必要になった。
1度作った街並みは大半の人が飽きても残ってしまう。
消費するよりも多くの物が提供されるならいいが、以前のメタバースだとそうはならなかった。
街並みもビルの外見はあるが、中のお店が充実しているというのもない。
お店の中で並ぶ商品の数は少なく、現実の100円ショップのような商品数もない。
コンピュータの演算能力は増えたが思っているよりも増えてないのではないだろうか。
アバターにしてもローポリでテクスチャで陰影を頑張る方向のままだ。
結局、同人の二次創作ってオリジナルストーリーに公式キャラを使ってわちゃわちゃするのがほとんどだから、キャラクターをどう保護するかって話がひとつの大きな課題になる。(課題は他にもあるけど)
で、キャラクターに法律上の人権はないが、一方で公式が嫌がるようなキャラクターのイメージを損ねる二次創作はあり得る。というかかなり多い。
その点を考慮していないクリエイティブコモンズライセンスは非常に使い勝手が悪い。
ひとつの解決策として今活用されているのは、vtuberとかvrchatの3Dモデルデータに適用されるVRMフォーマットのライセンスモデル。
https://vrm.dev/docs/vrm/vrm_meta/
これは、キャラクターに関して以下のような許諾や禁止の設定が可能となっている。
さらに、再配布、改変、商用利用、ライセンス継承などはクリエイティブコモンズライセンスをそのまま使うことも、独自ライセンスを設定することも可能。
あくまで3Dモデルデータを想定したライセンスなのでそのまま漫画やゲームのキャラに適用するわけにはいかないが、シンプルにまとめた良いアイデアだと思うし、かなり参考になる。
https://anond.hatelabo.jp/20210808104109
取り敢えず教えてもらったVTuberの一覧
こんなに教えてくれるとは思わなかったな。ありがとう
まさにこういうのを求めていたと言っても過言ではない
いや、なんであのラインナップでこれを出してきた?ってハーブの使用を疑った。
本当にどっからこういうの見つけてくるの……
面白そうなんだけどなんか顔怖い。野獣先輩のシルエットで作った顔か?と思わせる恐ろしさ。
一応3D整形後には割と見られる見た目になってるけど、それでも目がヤバい。
基本男Vは除外するけどこれは面白いな……
教えてもらった動画は確かに面白かった。が、次なに見たらいいのか分からんなこれは……
なんですかこのシスターなのにこの小悪魔風なメスガキ造形は。ちんちんがイライラします。
げんげん系の何かかな?
VTuber界隈ではいつから「清楚」って言葉がアウトローを意味する言葉になったん?
ホラー映画系だったとは知らなかったな。デビルシャークの同時視聴してるのは知ってたけど。
造形と月ノ美兎とのからみは悪くない感じだけど、なに見りゃいいのか分からんね
あとは矢張りホロライブは生放送動画しかなくてハードル高いな。なにが面白いのかと訴えてくるモノがない
他よくわからないのが面白いの見たかったら男V見ろというアドバイス。その謎の信頼はどこからくるんだ?初期から男アバターのやつが面白かった事なんてそんなに無い気がするけど
というか性的指向的に男は無理なんで。そもそも画面に癒やしが無いのはどうかというね。
https://mala.hateblo.jp/entry/2011/12/14/121139
個人的に銘文だと思っているmala氏の「はてな使ったら負けかなと思っている2011」が書かれてからおよそ10年が経った。
たしか当時はネットが危険な場所から健全な場所へとイメージが変わりつつある頃だったと記憶している。
はてなも湿っぽいイメージのはてなダイアリー(個人の感想です)から明るい陽キャのはてなブログへと転換を図り、その5年後には上場を果たす。
石の下でグネグネしていたネット諸氏は、少しづつ陽の光が当たり始めた場所に居心地の悪さを感じ始めていたのではないだろうか。
自身も石の下の一匹であった僕もまた居心地の悪さを感じた一人であり、mala氏の文章の文末に吐き捨てるかのように書かれた『大多数の人にとってインターネットは安全なものであり続けている。すべての人々が、ネットを通じたトラブルや揉め事に巻き込まれますように。』に喰らってしまった。
mala氏の呪詛が通じたのかは分からないが、多くの人にとってインターネットがより安全な場所になりつつある今、所謂「ネットを通じたトラブルや揉め事に巻き込まれた」人もまた少なくない。
毎日ネットで誰かが誰かに噛み付いており、モニターから飛び出して直に人間を殴りに行く者までいる。
ツイッターではしょっちゅう訴訟が起こされたり、訴訟をするぞと脅したり、訴訟を失敗して笑われたりしている。(10年前の皆さんはこんなにも訴訟が身近になると思っただろうか?)
気がつけばネット越しにお財布からお金を盗まれていて、誰かが炎上して辞職するニュースを見ながら振り返ると、後ろでは自ら火の中に飛び込むYouTuberがいる。
ネット炎上に(無自覚も含め)加害者として加担する人を含めればほぼ「すべての人々が」巻き込まれていると言って差し支えないだろう。
いい時代になった。
しかしそんなリスキーな時代なのにも関わらず、個人の匿名性はほぼなくなりつつある。
ここで言う匿名性とは、セキュリティ的なあれこれではなく「アバターと個人を切り離す」行為のことだ。
少し前、SNSがインフラ的な役割を担うようになった頃、多くの人がネット上の影響力や人間関係などが資産的な価値を持つと考え始めた。
実際、これらはリアルな金銭的な価値や、承認欲求を満たすアイテムとして、非常に高いレートで取引でき、将来性まである事がわかってしまった。
これらの資産を現実に持ってくるには、もちろんネット上のアバターと現実の個人を紐付けなければいけない。
普段は大事にしまっていて時折箱を覗いて満足する、そんな昔の玩具に法外な買取価格が付くかもしれないのだ。
ネット上の分人と現実世界の個人が紐付けば、ネット上のいざこざは現実世界に流れ込んできてしまうのは当たり前なのだが、それに直面したのは数年後。
そんな感じで、僕たちは貴重な匿名性を自ら放棄してお金とか自尊心だとか、まあそれ以外にも色々と便利なサービスを甘受して満足して暮らしましたとさ。
そんなわけで、おわかりだろうか、はてな匿名ダイアリーは数少ない残された大地である。
僕は文学に詳しくは無いし、文学のカテゴライズにはもっと詳しくない。
しかしぼくがかんがえるさいきょうのネット文学的な想いはぼんやりとある。
一番の条件は、書いた人が現実の人に紐つかないということだ。
誰かに結びついてしまえばもうそれはネット文学でなく、その人の文章になってしまう、そんな気がする。
誰が書いたのかがあやふやな文章、知っている人が読めば一発で属性が特定できそうな個性豊かな文章にもかかわらず、著者を知っている人は絶対読むことが無いであろう場所にひっそりと書かれており、物知りなネットの知り合いからリンクで送られてきたそれを開くと、改行や句読点の位置はまるでデタラメ、熱量だけで押し切られた5万字にも及ぶ文章は文句なく面白く「しかしこの文章読みにくいなー」「段落くらい分けろや」と文句を言いながらも一気に読み切ってしまう。
締切が近い仕事で深夜にシコシコと作業をしている時に、何の予告もなく突然そんな文章と出会い頭に衝突して朝まで全然仕事にならない、そんなのが理想のネット文学との出会いである。
昔はそんな文章にぶつかる事が多々あった。
テキストサイトという名の万国博覧会、ブログブームの中で一般の日記に交じる電波日記・怪文章、エログロナンセンス絶望の世界、2ちゃんねるのコピペ、そいういった無数の砂の中から時折砂金のような文章が落ちていたりした。
多くの文章は一期一会で、心と記憶に余韻を残しつつまた砂の中に消えていった。
いやいや昔話はやめよう。
ネット文学が現実と紐ついてほしくないというのは僕だけだろうか。
もちろん、ネット上の優れた才能が現実に結びついて報酬を得られるのは喜ばしいことだ。
しかしそのサイクルが非常に早く、システム化され、なんなら最初から最後までの筋道が出来てしまっている事が多い今日では、現実と紐つかない文章にこそネット文学としての煌めきがあると僕は思う。
ネットと現実の結びつきがより強固になった今、ネットでしか読めない文章、ネットでしか評価されない(あるいは評価もされない)文章というものはこの先ますます読めなくなってくる。
なんで消したの?
いつだかの投稿で、「特別な存在になれると思った」みたいなのをみてひとしきり笑った後に、どうしてこの人たちはこんなにVtuberにアツくなれるのかと疑問を抱いた。
昔のVtuberは好きだった。キズナアイや輝夜月、ミライアカリなどなど。フル3Dモデルでさながら生身のVtuberのように色々な企画をこなす。かわいいし。
その頃に、身内に「Vtuberスゴいよ!新しい時代のYouTuber!!!」と布教もしてみたものの、反応が芳しくなかった。こんなものかと思った。こんなにも凄いものなのに。わかってくれないんだなあと思った。
それから時は流れ、すっかりVを見なくなったある頃、布教を受け流した身内がVにハマり始めた。確かホロライブとかその辺のライバーだったと思う。
「昔ちゃんと教えてあげたのにな」と思いながら送られてきた動画を見た。
何なんだこれは。
これがVtuberなのか?フルポリゴンの3Dモデルは?どこにいる?
探してみたところ、あるにはあった。しかし、ほとんどが雑談配信、ゲーム配信、同じ事務所のVとのコラボ配信。みんな右下で目ン玉をひくつかせる不気味なアバターを垂れ流していた。
生放送を見てみれば、とてつもない勢いで赤スパが飛び交い、思いの丈をぶちまけるオタク達。赤スパを貰うと、義務的に名前を呼んで「○○さん赤スパありがと〜」と感謝の弁を述べる。
たったの数年で、Vtuberのビジネスモデルは全く違う方向にシフトしていた。
Live2Dのアバターを被った得体の知れぬ女の子の百合営業。中途半端にリプ返とかする煮え切らない方針。それに喜ぶオタク達。
儲かるかもしれないが、少なくとも俺は好きになれないだろう。
最近増田で「スパチャしたけど振り向いてもらえなかった」系ブンガクの多くて、「は~ほんとこいつら楽しそうにVTuber語るなぁ」とここ最近思ってる。
ちょびっツのセリフみたいに「そんなに推しに熱入れて楽しい?他のことよりもずっと?」って聞いてみたい気もある。他にやることあるだろうに。暇なのか?義務からの逃避なのか?そんなことも気にならないくらい熱中してるのか?
それはそれとして、自分の稼いだ金(か、親か配偶者が稼いだ金)を自分の関係のない人につぎ込んで、挙句それがドブ金になった!って、
自分から見たら単なる身から出た錆、穴があったら入りたい系の体験でしかないわけだけど、
それをさも「悲劇の恋物語」のように語れる増田には感心するし、そのナイーブなこころもちというものを一遍体験してみたいもんだなと思ったりもする
でも今のところスパチャしようとか思うVTuberとかいないんだよね。1万円は大金だ
だもんだからなんか面白そうなVTuber知ってたら教えてほしい
なんかチャット中にお布施として1000円ぐらいは出してもいいかなって思えるような感じの奴を。
もし動画紹介してくれるんなら、アイドル系みたいな「このノリ知ってて当然」みたいな動画じゃなくてそういうのに疎い奴用に普通に面白いか自己紹介系の動画にしてほしいです
あとてぇてぇとか言わないやつ
参考に今まで見たVTuberとその感想みたいなのをあげておきます
生放送とかフルで見たりすると大体退屈なのも相変わらず
とはいえ最近は見ていないがたまに見ても楽しいと思えるのでクオリティは落ちていないんだと思われる
定期的に見てる。よく考えたら初期からずっと途切れずに見てるのはこの人ぐらいしかいないかもしれないな
見ている理由は、知ってる作品のパロディ解説だと結構ツボったことがあるから
ファスト映画騒動で映画紹介動画は消されてしまったのでもう見ることはないかもしれない
見た目は最高にいいんだが
案の定言葉は分からないので挙動見てるか歌って見た系のまとめだけ見てる
もう字幕付きもめんどくさくて見てないな
ただのヤンキー
ヤンキーなのにこの見た目はなんなの?
でもしゃべりがそんなに面白くない。
銀髪ポニーテールって見た目が最初にこいつにとられたせいで、このタイプの見た目の奴が一個も出てこないのがきつい。
あんまり嫌いになりたくないから動画は見ないでファンアートだけ見てる
見た目と声はいいんだが
その声通りに中身が子供なのか企画がどれも詰まらんし、これいまだに見てるやつがいるんだろうか?
中身幼女かもしれない疑惑でフォローだけはしてるけど動画はすでに見なくなって久しい
そもそもシスターってだけでエロいんで見ない方がいいんだろうなと想像しているのと、そうでなかった時の失望を味わうのが嫌で手を出してはいない
元ネタ一個ぐらい見ておこうと動画見たけどアバターが思ったよりしょぼかったんでそれ以降見てない
いつの間にか消えてた
というかまあ、あの内容だけだとこの先続けて他も飽きた可能性が大の気がする
実際あの時期のVTuber界隈ではトップクラスに面白かったのだが、流石にノリにつかれたのかピー丸様動画でもう大体補充出来ることに気づいて以降はなんか興味が右肩下がりになっていった
ソシャゲコラボ動画辺りがなんか妙にとんがってて面白かった記憶がある
10連ガチャでコラボキャラが外れる度に排出率決定した奴に電流流すってやつ
また路線変更して元の自称吸血鬼系のノリに戻ってしまってからはまぁあまり見なくなった
まぁいつまでも裏を突いたようなネタ続けられるわけでもないしね。
なんか見るの辛くなってやめた覚えがある
見た目は最高で、声はそこそこ
がまあ、可愛いだけで別に中身は面白くない典型的なアイドル系だったと思われる
面白かったのがAstronomiaとかScatManのコピーぐらいか
見た目、喋り方はそこそこいいのに、あまりの中身のなさに見るのを辞めてしまったのだと思われる
ゲームにしてもなんにしてもお仲間とつるんでキャッうふふしてる系で、そのお仲間に対する知識とかが無い状態だと
アイドル声優系のコンテンツで見かける女性同士が何かお喋りしているだけの奴を延々見せられてる感
ああいうものを見て滾るタイプの人にはいいのかもしれないけど、別に自分には響かなかったな
がうるぐらも同系統くさいんだけど、あちらは中身何喋ってるかわからんから判断保留状態なんだと思われる
知ったのはのじゃおじより後
あんま特徴無いなと思ってたけど、大体バイオハザード実況とか悪夢っぽいゲームお実況辺りで好きになった
その後なんか分裂していったあとは追うの大変だなって面倒くさくなったのか急速に関心が薄れていった
という結論になりました
欲を言うならゲーム系実況はボイスロイド実況並みに「ゲーム知らなくても楽しめる」系の奴がいい
「お前にふさわしいVTuberはこれや!」って叩きつけてください
四国の田舎に住む女子高生すずは幼いころ母親が人命救助のため川で死んで以来人前で歌うことができなくなっていた。
そんな中友人の勧めでインターネット上の仮想世界U (ユー)に参加する。
Uの中ですずは自身の分身BELLとなって自在に歌うことができた。
BELLの歌と曲は瞬く間にUで人気になっていく。
ここまでが前半のあらすじである。
Uに参加する際はイヤホン型デバイスが装着者の生体情報をセンシングし、隠れた能力を引き出してアバター、アズが自動生成される。
ここで特徴的なのはアバターの造形や能力には利用者の自由意志が介在しない点である。
(無意識の希望は反映されるかもしれないが、それがはっきり分かる描写はない。)
アズの、ひいてはこの映画の問題は、「人の潜在能力はセンシングによって見つけ出せる」という思想を無批判に受け入れていることである。
考えてみてほしい、あなたの生体情報からあなたの潜在能力が定義できるとしたら…
このような思想は人の可能性を狭め、優生主義につながる可能性がある。
例えばセンシング結果の反映がいくつかの可能性の提示にとどまり、利用者の意思が介在する余地があったらそこまで倫理的な問題はないかもしれない。
一番手っ取り早いのは、隠された能力ではなく、本人の願望が具現化したアバターとすればよかった。
それか潜在能力を生体情報から導き出すシステム自体を批判的に描くこともできたはずだ。
この問題は倫理的な面だけでなく作劇上のひっかかりとしても感じられた。
「隠された能力を引き出して作られたアズ」と「成りたい自分」が偶然一致すれば幸せだが、そうでない場合は全く楽しくないのでは?と思えるのである。
これについてはU世界の住人は基本的に主人公の承認欲求を満たすだけの書割なので細田守監督的には全然気にならなかったんだろうが、、
いくつかのパターンがあり、明確になっている方がやや少ない
吐き気がする
まじでバ美肉おじさんとかいう最悪のジャンルは消え失せてほしい
先日、このようなツイートを見かけた。
バ美肉を利用してセクハラする連中のせいで、被害に遭った女性Vが「バ美肉の性別開示しろ」みたいな流れになるの本当に勘弁してほしい。 女性Vに全く興味なくてただ可愛くなりたい私からすると、何でバ美肉なんて可愛くない看板立てなきゃいけないんだって気持ちが強い。
https://twitter.com/tukihana_luna/status/1420351380691120134
バ美肉は全員性別を開示すべきだとは思わないが、この流れには同意する。
VTuberになるための敷居が下がった今、アバター「なんて」出会い厨の安い道具に成り下がっている節がある。
VRoidに適当な安いモデルに適当なアクセサリーを付けるだけで活動実態はほぼ無し、結局目的はセクハラという事例も2,3知っている。
VTuber黎明期は、その敷居の高さ故に、馬鹿な行動をするやつは少なかった。それはキャラクターを形成するのに投資した額、時間が本人の枷になっているからだ。
だが今はMMOゲームのキャラメイクと大して変わらない手軽さで自らのアバターというものは手に入る。
だから、「VTuberだからある程度は常識の持った安全な人だ」という論法は通じなくなった。
リアル女性VTuberに自衛をしろというのはもはや無理だ。ただでさえリアルでも警戒ばかりしている女性がVTuberの世界に安らぎを求めているケースもあるのに、それは酷だ。