はてなキーワード: はしごとは
初めて匿名ダイアリーを使って自分用メモ。これは推奨する記事じゃないです。
自宅のある駅から少し離れた都市へ行き、マクドのポテト(大好き)を食べながら会員制出会い系サイトの掲示板に内容と場所、何時頃までいるかを書き込み募集をかける。
ガンガンくるメールを見て、条件の良く今から会える人をピックアップし返信、約束を取り付ける。
サイトの掲示板を見る限りたくさんお金をもらって体を売ってる同年代の子もいるみたいだけど、自分は手コキまで。
で、わかりやすい駅やランドマークを拠点に周辺でちんこ握らせてくれる男の人をはしごする。
疲れたら帰る。
相場はよく分からないけどだいたい3〜5千円くらいでやってる。まあ10代で黒髪なんで高校の時の本物の制服を着て行くこともできるから、色つけてくれる人もいる。
車の中や多目的トイレを指定されることもあれば、ラブホでやる人もいる。ホテルは若いおにーさんに多いかも。
「人肌が恋しい」と言ってキスして自分を抱きしめて自分はホテルの映画見てるだけで1万円くれた人もいた。変わった人だなと思った。
コツは自分のキャラをちゃんと決めること。SかMかはもう演技力がダイコンすぎて変えられないと自分は思ってるので、上京したばかりで怖いですう〜とか言ってた田舎っ子なのにちんこ握ったら超ドSとか、黒髪ボブの大人しそうな優等生なのにオラオラ系とか、なんかギャップがあるといいかもしれない。普段の自分とは全く違うキャラだと色々傷つかない。
気をつけてるのは世間話に色々聞かれてもフェイク入れられるように架空のプロフィールを考えておくこと、携帯は身につけとくこと。
自分は大学の専攻が割と特殊な学問なんで「文学部です」とか、世間話程度ならごまかせる程度に知識のあるどこにでもある学部を言っとく。実際、司☻遼太郎が好きすぎて死にそうだった時期があるのでだいたい大丈夫。坂の上の雲とか燃えよ剣とかベタだけど最高だよね!携帯は普通に危ない時使うと思うし、金取られても携帯あれば通報できるから。まだないけど。あってたまるか。
どうでもいい自分の話でなんでプチやってるかっていうと、自分は金遣いが荒い。というか、管理がうまくできない。(どうでもいいがこれはADHDってのもあるかもしれない)
しかも多趣味だから金がガンガンなくなるんだけど、それを賄う為に始めた。接客バイトの給料が入るまでのつなぎに、月数日って感じ
将来どうなるかわかんないけど自分レズでちんことかまっっっっったく興奮しないしおっさんがイく為に乳首いじらせてとかほんと不快すぎて2万くらい吹っかけで断られたら帰るくらいだし、ちんこ握って食って行く気はさらさらないんで大学のうちにやめると思う。お金の管理ができるように訓練してるけど、なかなかうまくいかない。
なんで発達障害の話になったんだろう。以上です。
良い子は真似しないでね。悪い子もできたらやめた方が賢明だよ。
具体例を書かないとなんの事だかという話な気がしたので書いてしまうと「四谷快談」か「陽だまりの彼女」を読んでいてこういう気分になった。四谷怪談はウェブマンガで無料で読める(リンク )。陽だまりの彼女は市販の小説。勧めるわけじゃあないから読んでがっかりしても知らん。
#### 以下ネタバレ注意
正確に言うとタイトルは少し誤りで、ハッピーエンドだと思い込んで読み進めていると最後の最後でどんでん返しが起こってバッドエンドだったとか、あるいは最後の最後で鬱になってそこから好転せずにそのまま終了みたいなのに残念だなあと。もちろん逆もあるかも。
物語って2種類あると思っていて、1つはどういう結末か全く読めないもの。もう1つは読めちゃうもの。少年漫画とかラブコメとかは後者がほとんどなのでは無いかと。
で、上で挙げた2つの作品はハッピーエンドだと(後者だと)思っていたのに裏切った作品ね。まあお前が勝手に勘違いしただけだろという結論になってしまえばこの話は全くの無意味になってしまうのだけれど、そこら辺も他の人の意見聞きたい。
誤解されたら困るのだけれど私はそういう結末が嫌いなんじゃなくてハッピーエンドだと思わせるレールを敷いていて、最後の最後でレールをぺらぺらーっと剥がしきって、かつそこに説得力が無いのが読んでいてがっかりする(この文章がそうでない事を祈る)。それが作品の途中であればともかくラストのラストでこれをぶち込んでくると「は?」ってなってしまう(この文章がそうでない事を祈る)。四谷快談に関して、少なくとも私は本当に最後の最後までそういう結末になるとは思わなかった。それが何故なのかはうまく説明できない。もちろんラストの直前まで読んでそう思ったわけだけれど、タイトルであったり絵柄であったりの要素はアルだろうと思っている。けど、読んだら私と同じような思いになるのでは無いかと。後半から鬱の話はあったけれどそれが話の中心だとは思っていなくて基本は「快談」だと思っていたから、だから最後まで読んではしごを外された気分。
絵柄とかキャラクターは大変好みだったから非常に残念。何がしたかったのって思ってしまう。切なさを出したくてああなってしまったのかな?。あるいは鬱エンドにしたかったという説もあって、それはどうしてそう思ったのかというと四谷快談を読んだ後に作者のpixivやブクログを読んで鬱な話がお好きなのかなと思ったからだ。あと個人的には「打ち切り説」と「そろそろ終わらせたかった説」もある。
陽だまりの彼女に関してはちゃんと読んだのが数年前だからもしかしたら違ったか、あるいは的外れだったかもしれない。四谷怪談を読んでいてこの残念感が似ているなと思った。あとがきでこのラストは私みたいな動物好きの人はほっこりしたんじゃないでしょうかみたいな事を書いていて「いや、お前はそうかもしれないけどさぁ……」と思ったのは覚えている。
そういう作品って個人的にはあまり過程を評価できなくて、もし同じ作者の作品を読むってなった場合はラストを先に知らないとそこから先読む気がしないんだけど(前に嫁が本をラストシーンから読みはじめるみたいな増田あったな)、他の人ってどうなんだろう。どっちか読んだ人にこういう話のラストの展開についてどう思いながら読んだか聞きたいけどここまでこき下ろしてしまうとファンの意見を聞くのは無理かも。個人的には読んでいて「は?」の1文字だった。
一応再度書いておくけど、予想外の結末であったりバッドエンド自体を否定しているわけでは無いからね。
駄文大変失礼
俺は昔からエロガキだったから見たうちの7割くらいは覚えている自負がある
踏み切り待ちのJKがいた
電車がきて風が吹いてめくれた
短時間だったからJKはとくに気にしている感じもなく抑えることもしてなかった
興奮した
夏休み真っ青な空
駅から高校まで長い直線を歩くんだが、20m位先に女子部の先輩が歩いていた
その先輩のスカートの後ろが鞄でまくれあがっていた
パンツは水色だった
教えてあげればよかったのに学校つくまでずっと見てしまっていた
メンバーは俺の班
俺の班はそのとき奇跡的にクラスで1,3、番目にかわいい子がいっしょだった
体育倉庫は吹き抜けになっていてはしごでロフト的な場所にのぼることができる
俺は下で指示を出すふりをしながらその子の真下に陣取り、キュロットの隙間からのぞくパンツを堪能した
白だった
その子はガード固くて大抵キュロットだったけど、その鉄壁をやぶったと思って内心ほくそえんだ
小学4年生のとき、縦割りグループ活動で、自分の好きだった女の子と同じグループになった
その子の左ななめ前くらいにすわってたんだが、ふりむきざまにキュロットの隙間からパンツが見えた
先生の後ろについて歩いている途中にお尻に穴があいていたので教えてあげた
そしたら先生はキャッみないで~///といって片手で荷物を抱えながらもう片方の手で穴をおさえてた
純粋だった自分はなんでそんなに恥ずかしがってるのかわからなかった
小学6年生
大半の子がクォーターパンツになっていたときだったが、俺の好きな子はブルマのままだった
器械体操の自由時間で、体育館のステージから下のマットに飛び降りて何かやる、というのをやっていた
その子は水泳の飛び込みみたいな前屈姿勢になってなんかやっていた
俺はあわててその子の後ろに陣取った
つきだされたブルマ
俺と両想いだった子のスカートを、別の女子がめくって俺にみせつけた
俺は一瞬で目にやきつけてすぐ目をそらした
ちなみにその子は俺にすきすきいってくれてめっちゃかわいい子だったのに俺ははずかしがっていつも適当にごまかしていた
ぶんなぐってやりたい
上記の遊びの延長戦
男子が恥ずかしがりながら(実はうれしがりながら)逃げ回ってるとき、俺がこけて仰向けになった
そこでクラスで4番目くらいにかわいい子がスカートはいてるのに仁王立ちで俺の顔の真上にたった
俺はうわああああああとかいいながら内心ひゃっほううううううううって感じだった
学年でベスト10くらいに入る子がクラスにいたんだが、その子が体育座りしてるときにクォーターパンツの隙間から見えた
白だった
同級生で背が小さくて女子にかわいがられてるけどその実クソエロガキのやつがいたが、そいつはその子が昼休みにボールけり遊びをしているときに足をけりあげたときにパンツが見えたとにやにやしながら俺にいってきてむかついた
体育祭の練習中に、学年1,2を争う美人の子が近くに体育座りで座っていた
その子はモデル並みに足が細かったから、クォーターパンツの隙間からパンツが見えてしまっていた
白だった
アメリカでゾンビ菌のキノコ?みたいなやつで大量感染が発生した
全人類もかなり市にまくった
免疫がある女の子をしかるべき研究機関につれてくことになって旅が始まる
研究機関では免疫を取り出すには女の子を殺す必要があるということになり、
女の子はもともと覚悟はしてたから素直に麻酔かけられて殺される覚悟で手術台に寝てる
でもおっさんは世界よりも女の子を選んで、無理やり女の子を助け出した
目覚めた女の子に対しておっさんは、実は免疫ある子がたくさんいた・免疫の研究はとりやめになったと言うが、
女の子はそれが嘘だとわかっている
でも助けられたおっさんの気持ちもわかってるつもりだったから、再度、問いただした
それは本当だと誓えるか?
って
でも女の子は、おっさんの気持ちもわかるから一概に非難したりもできないし、非難したとしてももう何もかもが遅すぎるので何も言わない
ただ落胆した表情を見せるだけ
ここにおっさんと女の子の旅と、おっさんと女の子の絆という信頼の物語は終わった
敵が固すぎる
市にまくる
ちょっとのムービーを見るために何度も死にながらそこまで進む、という感じ
難易度簡単にしても鉄砲うちまくったりできないし、敵は弱くならないからしんどい
適当に都合よく進みすぎる
れんがとビンが落ちていすぎ
一番かわいくて印象に残ってるモーションは、手を上げたよりも少し高い高さのシャッターを閉めるためにぴょんってジャンプして着地の勢いでシャッターをしめるところ
いろいろ会話シーンがあったらしいけどそれがどこで発生するかがかなりわかりづらかったから、ゲームに必死になってる自分はあんまり見つけられなかった
もともと娘いたのに娘と重ねてもっと優しくしそうなもんだけどな・・・
エリーとの二人旅っつってもエリーに銃弾あたったりとかゾンビにかまれたりとかほとんどきにしなくていいからシングルプレイとほとんどかわらなかった
ICOとかワンダ、トリコをやったあとだと、これを二人の旅というにはちょっと足りないと思った
ロリコンホイホイゲーだった
とゆーか娘との二人旅だと思ってたし・・・
追加ストーリーはまさかのエリーがキマシタワーだったからサプライズだった
深夜のファミレスで遅い夕食を食べていたら隣に40代くらいのハゲたおっさんと30代後半くらいの妙に若々しいおっさんの二人組が座った。
なんとなく聞こえてきた会話の中でどうやらアイドルの追っかけみたいな事をしてるらしい事がわかり、それも全国を回ったりかなり精力的に活動してるようだった。
「明日はちょっと位置ずらそうと思うんだよね、ちょっと目が合うポジションていうのかな、真正面だとズレる」とかよくわからない話だけど大変楽しそう。
そしてこの2人がまぁ食べる食べる。ハンバーグのセットとパスタにデザートでパフェとかペロっと食べてる。かといってさほどデブでもない。中肉中背といったところ。ダサい服装ではあるけどあまり不潔感もない。
こちらはといえば最近はなにをやっても熱中できなくなって、この盆休みも廃れた温泉でも行くか、映画でもはしごするか、それくらいしか余暇への気力が湧かない。食べたい物もあまりなくてなんとなくパスタを食べコーヒーを飲んでる。隣から「パフェ頼んじゃおっかなぁ、どうしよう」と聞こえてくる。
隣のおっさん2人は(ちなみに自分も40代のおっさん)やる事がたくさんあって大変そうだ。俺は朝6時に起きて京都へ向かう待ち合わせはどうするとか打ち合わせしてる。あれだけ食って太らないのもきっと追っかけをして日々体力を使い充実してるからだろうと思う。
自分は今までアイドルオタクとかをバカにしてる所があった。いい歳してアイドルに夢中になるなんて恥ずかしいと思ってたし、もっと現実に目を向けるべきだと思っていた。
でもおっさんらを眺めてると明らかにおっさんらは人生を楽しんでいる。アイドルの行動に一喜一憂してそれを仲間と共有してる。曲数が減ってきてるとかあれこら分析したり途中でアイドル論みたいなのでちょっと揉め出したりもしてた。熱い。
おっさん達はパフェをあっという間に食べ終わり、2人とも同じタイミングでメガネを拭いて颯爽と店を出ていった。
俺もよくわかんないアイドルに夢中になりてえと思った。
はしごたんって今でいうクソフェミみたいなことを他ブログで書いてブクマされて有名になっちゃってはてなに来たの。
あれよ、結婚しました報告、出産しました報告ウザい、出来ない人が傷つくことも考えろ、っていう内容のことを書いたの。
それで当時すごく理知的なことを書いていたブロガーさんを追い出してしまったの。京都の方。
ちょっとあれはかわいそうだった。色々。
脱毛サロンで全身脱毛したいなら、「キレイモ」、「C3」、「銀座カラー」の3択なのかな~
銀座カラーが料金的には一番リーズナブル。ローンを組んだ場合は金利手数料がかかってきて結構なお値段になりそうだけど、一括で払える人とかにはかなりいいかも。
銀座カラーはあまり知られてないけど、料金を支払い切れば脱毛を無制限に受けられる。期間も特にないらしい。ただし、全身を24部位に分けて22部位無制限、残り2部位は12回。12回っていうのがちょっと気になるけど、脱毛サロンのはしごをやれば問題ないかも。
C3の「永久脱毛保証」と似ているけど、料金的には銀座カラーのほうがかなり安い。
う~ん、悩みどころだ。
って思って見てたらswitchがなんか細長い箱に入って売ってて、
(何か凄い箱に入ってる!しかも50ドルセールとか書いてあるし何だこれ?)
って思って店内見てたら上の方に穴みたいな空間があるところ見つけて、
って思って店員に
「ここなんです?」
って聞いたら
「ギャラリーなんですよ。'50年代の販売してた商品とか展示してます」
とか言われて興味持つじゃない?
イミワカンナイ
とか言い出して
「いやーいないですね」
とかへらへらして応えたら
「そうなのかもったいない!私なんてそのくらいの歳ならいたよ!」
みたいな話をこっちはボルダリング真っ最中で片手片脚宙ぶらりんでヒーヒー言ってるのに。
そんな訳で「ハハ」って言いながら話を無理やり切り上げて登って行きましたよ。
そしたら上の方にはしごが見えるのね。
(ああ、これに捕まればやっと上まで登れる)
って思ったら
「私が下から押して上げる)
っておばちゃん店員が言い出して。
(あれ?もう一人おじさん店員いなかったっけ?)
って思ったんだけど、まぁ不思議な店だからいいかなってスルーして下から押してもらうのをお願いしたんだよね。
そして上の方まで下からサスマタみたいなので押してもらってチラとはしごに目をやったら紙製で、
(これに掴まったら折れそうな?何でここにあるんだ?)
って思いながらその狭い天井に空けられた穴から身を乗り出して、はーはー言いながら周りを見渡したら、一角に古そうな洗濯石鹸が棚に並べられてて、
(ああ、こういう感じに展示されてるのかー)
って思って周りを見渡したら、そこに制服着た女子がいて、中学生くらいの。
俺それ見た瞬間ドキッとしてここはギャラリー兼家なのかも?とか思いながら目をそらして、色々妄想したんだけど
って思ってそのまま辺りを逃げるように歩いていたら、家具が展示してるところがあって、ふとその商品に値段が貼ってあるのを見つけて、さらにその家具コーナーの周りを見渡すと外につながってるエリアで、そのギャラリーは外のショッピングモールみたいな所と繋がっていて、さっき必死に登ったあの体験は一体何だったんだ。
って思ったところで目が覚めた。
ともて、不思議な夢だった。
誰か作って。
銭湯に行ってきて、今帰ってきた。
風呂場はホテルの大浴場といっても過言ではないくらいに広くて綺麗だった。
予想外で、そこは大満足なのだが
ひとつどうしても聞いて欲しいことがある。
サウナに入ったんだが、常連のおじさん達で占拠してる感じで少し居心地が悪かった。
途中から全身イレズミの強面のオッサンが入ってきた。どうみてもヤクザ。
まあ、どこの銭湯に行ってもイレズミのオッサンは必ず一人はいるのが当然のことなので、これもまあいい。
イレズミのオッサンも常連客らしく、サウナに先に入っていたオッサンたちとオススメのレストランについて談笑しだした。
俺は一人黙って聞いていたが、皆のオススメするレストランに行きたくなった。
すると、中学1、2年生くらいの少年が入ってきて、俺の隣に座った。
ここのサウナは50円でレンタルしている専用タオルを腰に巻かないと入れないのだが、少年はタオルをケツにしき、フルチンで座った。
足を広げてチンポを明けっぴろげにしている。正直、俺のチンポよりデカイ。
すると少年の少年がムクムクと勃起しだし、右手でゆっくりとしごきだした。
いや、これマジの話。
口を半開きにして、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
それも俺の横で。
マジで気色悪い。何これ。
少年がチンポをシコシコしてるのに、イレズミのオッサンも他のオッサン達も何も注意しない。
というか、注意なんかできないのか。
イレズミのオッサンは耐えかねたのか、それとも単純に暑くなったのか、サウナを出た。
射精でもされて俺にかかったらどうしようと思っていたが、まあ助かったと思い、気色悪いので俺もサウナから出て水風呂で涼んだ。
少年もサウナから出てきたので、今度こそゆっくりできると思い、再度サウナへ入った。
俺と同じタイミングでイレズミのオッサンもサウナに入ってきた。
それを見計らったように、少年もサウナに入ってきて、今度は俺の左後ろに座った。
チンポは既に勃起している。
さっきと同じように、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
途中で疲れたのか、しごくのを辞めるが、チンポはギンギンに勃起している。
射精しないように抑えているのだろうか。
シコシコして、やめて、シコシコして、を繰り返す。
周りのオッサンも、少年に対して何も言わずに、チンポシコシコを無視して談笑している。
少年はその会話に入ろうともせず、ただイレズミのオッサンを凝視してシコシコ。
俺が身体を洗っていると、少年も身体を洗いだし、俺よりも先に帰っていった。
本当に気持ち悪かった。
銭湯って本当に癒されるし、たまにマジでヤベー奴が奇行を働いてるのでマジでオススメ!
そのガキが「おっぱい!おっぱい!」と言いながら婆ちゃんのおっぱいを触りだすと、
婆ちゃんが「ここにはもっと若い子がいるんだから、そっちに触らせてもらいなさい!」って言い出して、
そのガキが勃起させながら片っ端から女湯の若い女性に「おっぱい触らせて!」って言いながらおっぱいを見て回ってて、本当に触られるんじゃないかとビクビクしてたって話かな。
触られはしなかったんだけど、その婆ちゃん、ガキが「おっぱい触らせて!」って言って回ってるのに全く注意しなかったんだと。
当然、友人の奥さん(22歳)も身体洗ってたらガキが「おっぱい触らせて!」って覗き込んできたんだけど、無視してたらどっか行ったって。
マジでこえー!
私は1年目から怪しいなと思い始め2年目で妊娠しないのは不妊だと知識をネットで得て病院をはしごしたり工夫したり短期間に必死に色々して3年目で妊娠し、出産のときに不妊の原因が(病名)分かり医師によく妊娠したね、こういう場合は普通妊娠しないとか出産までいかないとか言われた。正直苦労しすぎるくらいしたのでもう2人目はいらない。
これでも不妊時は生理が来たりすると 恨 という感情が頭にうかびそれがやがて 怨 へなっていくのを感じた。ものすごい鬱のようなストレスに襲われ自分がどんどん狂って行き家庭の状態も険悪になっていった。
自分でもどうにもできないことなはずなのにそういう感情に行くのは、自分の外の原因も自分のせい?と言われている「ストレス」にある。
ストレスの定義とストレスの受けやすさとストレスによるからだや心の負担は「人のせいではない」とは言いがたい
人間関係(主に旦那・旦那側の親族)に問題がある人は不妊をこじらせて旦那関係に当たれないから芸能人とかによけいにいらいらしてしまうんだと思う。(不妊の原因が自分でもね(不妊の原因は分からない場合がほとんどだし))
自分が結婚できない苦しみ。とかもそれに近いと思う。結婚したくてもできてない人は自分じゃなくて周りの出会う人に原因がある場合もあるから。
恨 という感情は理不尽な事に対して恨んでも妊娠できるわけじゃないって分かった上で沸いてくる感情だと思う。思ってたことがつい出てしまうみたいな。心と体は別的な。
恨んでも妊娠できなくなるわけではないし、仕事やめたり安静にしたり、気分転換に仕事始めたり何をしてもどうしても解決できなくて尚且つ解決したかった事とか、色々考えた結果なので恨んだりしても発展しないなんて言える人はまだ妊娠の可能性がある人で絶望の淵に立っているわけじゃないんじゃないかなと個人的に思います。
記憶が薄れないうちにまとめておく。
・利用したのは「秋葉原あっ○り○む」
・ホテルに入る前に電話したら、ホテルに入ってから電話するように言われた
・ラブホも初めて入った、パネルで部屋を選ぶとか婆さんが受付してるのは話に聞いた通りだった
・電話口で「短髪で明るい子」と伝えたが、来たのはタイプから外れた嬢だった(黒髪で目元がきつめ)
・店には長く在籍してるが、会社勤めもしてるとのこと
・基本コース、初回割引で1時間 13200円、AF付きで+10000円
・AFは初めてで挿入に苦労した(事前にはしご酒をしてたので勃起も不完全だった)
・(コス○リグループの)HPには「コスチューム着用でノーパンで来てくれる」と謳っていてデフォルトでそうだと思っていたが実際は普段着で(もちろんパンツも着用で)来たため期待を裏切られた
後で訊いたら店に事前に言う必要があると聞いたが「知るかそんなの」と思った
・DKをしたがらない嬢だったので物足りなさを感じた
評価: 40点/100点
こういう自分の女々しいところが嫌になる。
ここ最近、頼むよりも頼まれることばかりが多い気がして、実際は同じ社会に生きているんだから自分だって同じぐらい誰かに何かを依頼しているはずなのに、「〇〇から頼まれたあれを」「△△から頼まれたこれを」「××から頼まれたそっちを」で、自分が分配できるリソースの大半が費やされているような錯覚を覚える。
引き受けたのは自分だし、なんらかのベネフィットがあってそれを引き受けているのだし、しかもそのベネフィットの中には「楽しい」さえも含まれているのに、今はただただ余裕がないから「なんで私ばっかり頼まれるんだよ」と自暴自棄な気持ちになってしまうのだろう。
これから〇〇に頼まれているあれを進めつつ、△△に頼まれたこれの準備をし、××から頼まれたそっちの段取りをするのだ。明日は□□に頼まれたなんやかやでほぼ1日が潰れる。夜には〇〇に頼まれているあれを終わらせないといけない。月曜には△△に頼まれていることのために何件かはしごして、そのあとに●●に頼まれているあっちを……
それでもこぼれていく依頼がある。私は失敗しているんだろうか。毎日楽しくやっているけれど、余裕がなくなると、途端につらくなってしまう。せめて美味しいものを食べたい。でも▲▲が「ダイエットして下さい」と依頼してきている。
ただ今は山場なだけで、乗り切れれば気も落ち着くはず。あと少し。あー、早くお休みほしいです。
FAXは非効率なので完全廃止してメールやLINEなどに移行せよって反応が結構あるけど
効率を考えた結果、FAXに戻った旧文明の人間にどうすればいいのか教えてください
(A社)
3.在庫量と必要量の差をもとに発注量を記入、注文書としてFAX
(B社)
(A社・B社)
http://anond.hatelabo.jp/20170404154007
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追記:
中小というか零細企業にいる人的には、FAXを廃止してシステム化したところでメリットがあまり無いわけで
ブコメ等で「FAX廃止」と言っている人は素晴らしいアイデアがあるのか、大企業にいるだけなのかな?って話でした
●背景・結論
元々はメールで注文してたいたけど
→ 最終的に紙に落とし込むなら、その紙で全体を回せばいいじゃん
1日に何1000件と取引があるわけでもないので、システム化で作業効率が上がっても削減されるコストは数円程度
タブレットを買う+システム構築+教育の費用を取り戻すまでに何年かかるのかという話
準備費用は下がるが、費用取り戻すまでどのくらいかかる?は上と同様
他にも、雨や雪、冷凍庫のような劣悪な環境で使用しても壊れないのかという問題があったり
取引件数が少ないうちは「紙と変わらない」という使用感で導入メリットが無いのが現状です
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追記2(もう26時か...):
>マークシート。
何をマークシート化してどう処理するの?
記憶以外の手段で、パソコンから離れた場所で注文内容を確認できるなら紙である必要はないです
パッと思いつくのがタブレットだけど、その設備投資に見合う成果を見込めないから紙運用してるだけなので
件名なしpdf添付メールが来て開けるまで内容が分からない/スパムで弾かれたりするアレとか
結局メールを印刷してFAXと同じことをしてるアレになるのでは派(´・ω・`)
かんばん方式(と勝手に思ってる方法)と発注点方式で在庫管理しているので、それ自体にはそれほど不満ないです
読み返してみると、下みたいなのを最初に書いてけばよかったのでは説
「注文メール → 売上システムへ入力 → 納品書発行 → 出庫」の運用に「紙」は必要ないが (納品書は別)
・メールを受信したPCと売上システムのPCが異なるためメールを印刷している
・出庫時にチェックリストが欲しい(納品書は汚したくない)
という状況では紙が必要になるため、注文書をメールからFAXに切り替え、注文-売上-出庫の一連の作業に流用することで紙を出力する手間を安価に改善できた
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これこそFAX廃止した先にある理想形だよね (システム的な改善は続くとしても、仕組みとして上位互換という意味で)
ただ、現時点ではアリを倒すのにトマホークミサイル打ち込むアレな感じなのがアレ
>ブログ
古い仕組みに対する叩きに対して、またいつものネタが始まったと思いつつ
事業規模の大小+導入/運用コスト+周囲の環境を解決した上で利益を生み出せる方法があるのか?という
「はしごの先の人や事物をどうにかしてから外してくれ」という愚痴めいた記事で合ってます(´・ω・`)
A/B社どちらも規模が小さいので、売上伝票を作る(弥生など)以上の基幹システムは必要ないと感じるので選択肢からは除外しています
あとは断片的に書いてきたとおりですね
具体的に言うと、
・日本語での説明があんまりうまくできない。今日も後輩にJVMってなんですか、Staticってなんですかって聞かれたけど、なんかうまく説明できなかった。
あーなってこうなってっ説明しても、相手は「???」みたいな顔をしている…。
・深く考えられない。相手から意見言われと、思考が停止して「それが正しいまさに正解だ」という気持ちになってしまう。
たぶん他人から「1+1は3だよ」って言われたら、「えっ!?そうなの?そうなのか…」みたいな気持ちになって、最終的に納得してしまう。そんなレベル。
・不適切な場面で万能感が湧き上がることがある。「なんかできる気がする!!!」スイッチが突然入る。
ただ、それは大体「気がする」止まりで、最終的に痛い目をみることが多い。
今日もJVMの説明するとき、説明の筋道考えてる最中に突然「なんかできる気がする!!!」スイッチがONになってしまい、
その勢いのまま説明を始めてしまった。結局、私の口からはぐしゃぐしゃした言葉しか出てこなかった。
・単体テスト仕様書を作ると、割りとテストケースが足りてない。しかもそれは難しい観点のケースじゃないんだ。
自分の中で、もはや当たり前になってた観点なのに、ときどきボロンと抜け落ちる。
・誤字脱字などのケアレスミスも多い。印字切れとかもよくやる。
・主体性がない。責任感がない。当事者意識がない。進んであれやりますこれやりますって、言ったことないなあ。
…もし上記を読んで「あーああいうタイプの人間ね」みたいに想像ついた方いらっしゃったら、
恐れ入りますが現状を改善するためのアドバイスをいただきたいです…。
上司に「そのままのキャラでいいよ」といじられるけど、本音は"もう諦めてる"なのかなあ。
ちゃんとした人間になりたいよ。
10点満点
西田議員 「安倍晋三の名前を使って寄付金集めたいのが核心」を攻めたのは理解できる。7点
福山議員 質問が散発的であり、追求も甘く、なにしに来たのお前? 1点
竹谷議員 何聞いてたっけ?印象に残っていない 採点なし
山本議員 「はしご降ろしたのは誰か」で安倍晋三の名前を発言させたい感がバレバレだったが「大阪府知事」しか答えず肩透かし 1点
葉梨議員 さすが元警察官僚という質疑であるが、それぞれの追求が知り切れで終わってしまう 4点
枝野議員 さすが弁護士、質問が短く多くの情報を引き出した。FAXの中身追求で、更なる証人喚問の必要性を印象づける。10点
下地議員 籠池証言「何らかの政治家の関与があったのではと思う」「安倍晋三の名前を使ったのは一瞬だけ」を突っ込んだのは理解できる。最後は籠池が質問をトボケテ逃げたのが残念。7点