はてなキーワード: ちゃんとは
遠・中・近距離と死角なく、連射性能も高い(※事前の用意は必要)。
相手の視覚を奪って無力化し、かつ明確に敵としてマーキングできる高性能。
本体は半液体状の粘性であるため、攻撃される側では案外防御が難しい。攻撃側は、持ち手が固体で扱いやすく、重量もあり飛散するので、素人でも当てやすい。
使い方次第でトラップとしても使用可能な汎用性。たとえば投擲したあと足元に置いて階段と組み合わせるなど強力な使い方も…。
これだけ効果的な武器であるにも関わらず、子どもの手の届く場所にあっても問題ない高い安全性。
台所でも居間でも何なら居室でも、日常生活に溶け込める程度の存在感で相手を無用に警戒させない。
映画などで使用法が叩き込まれているため、「目の前に敵がいて手元にパイがある」状況なら人類の8割が反射的に使用できる。
どれだけ叩き込んで相手を無力化しても「過剰防衛」に問われる心配がほぼない。
大量に所持、持ち運びをしても一切法に問われない。
そして何より、どんなシリアスなシチュエーション・相手であっても、相手を「コメディ映画に出てくるただのマヌケ」に仕立て上げて相手の社会的生命を奪うこともできる禁断の兵器でもある。以下、使用例
・ファミレスで別れ話の最中、逆上した相手が殴り掛かってこようとしたら、その瞬間、注文しておいたパイを顔面に! 脱出! DV野郎は周囲から笑いものにされ、なすすべ無し。
・深夜、闇バイト強盗が数人がかりで鉄パイプを手に部屋に侵入! 中距離から手元のパイを連射しつつ牽制し、ベランダから無事脱出!
・夜道で後ろからつけてくる人間がいる! 懐にパイを準備し、相手が肩に手をかけた瞬間、振り向きざま顔面にパイ! 「…あの落としも(ブフォ!)」「あ、すいませ……(汗」/……でも笑い話で済む!大丈夫!
・夜道で後ろからつけてくる人間がいる! 懐にパイを準備し「ねーちゃん乳揉まs(ブフォ!)」「こっちのパイでも食らってなっ!」……コンビニに駆け込み110番「犯人は顔にパイをつけている(プッ)模様」……無事即逮捕。
・繁華街の裏路地でタイマン! 相手の大振り右フックを左手のパイでいなしつつ、相手右側面に回り込み相手の腰を払いながら顔面に右手のパイを叩き込んで、受け身の取れない相手後頭部を地面に叩きつける!KO!
・拳銃強盗にもパイで威嚇。素人の銃の有効射程はせいぜい5m、対するパイは飛沫を計算に入れればそれを凌駕する。フェイント入れつつ無駄撃ちを誘い、リロードの隙に懐に飛び込んで左手のパイを食らわせて無力化。
・暗い夜道、こちらをひき殺そうと疾走してくるフルフェイスのバイク!……当然、フルフェイスのヘルメットなど、パイの前にはカモ同然。案の定、視界を失ったバイクは壁に激突して派手に炎上。
・暗視カメラとゴーグルをかけたSWATチームがあなた(テロリスト)の命を狙ってアジトに突入してきた! ……同じくパイで全員無力化。最先端兵器もパイの前には無意味。無事脱出。
伊科田海『道産子ギャルはなまらめんこい』の無事最終巻が発売されたのを記念して、ネタバレを含む評論をさせていただく。
と言うわけで、ネタバレを含むので、嫌う方は戻ってください。
地方娘とのラブラブ恋愛マンガでなんで最後にワイ向けに致死性の毒を仕込んだの?ねえなんで? あっ、ノットフォーミ-でしたかすいませんごめんなさい。
ワイ、無事死亡したのでこれ書いてる
まぁワイの余談と色々な現実を知ってるからそう思うだけなので「こいつ(ワイのこと)マジ頭おかしいわ」って感じで読んでくださいマジで。
原作が悪いとかじゃなくて、ワイの頭とこの世のパラメータ設定をミスった運営が悪い。
最近の若い子も地元愛はかなりある。毎年継続している調査では、最近は大学を卒業した後地元に戻りたいとする回答が63%以上となっていて、これは地味に伸びている。色々な理由が考えられるが、家族とともに暮らしたいと言ったことが理由に挙げられている。
その他、現実問題として生活費が高く、初任給の伸び以上に生活費が上がっているため、大都市圏での生活が厳しいと言う事情もみられるようだ。
また、行政側の目線で見ると、ここ10年ほどか、色々な地方が地元の事をちゃんと教える教育をやっていると言う事もあるのだと思う。
が、現実問題として、実際に地元で就職するのは4割を切るのが現実である。で、ワイの地元に限ると2割もない。これは
もう現実すぎて死にそう。
こんな現実をなんで見せられなきゃならないのか。
そんなの仕事だけで十分です。。
(なお、実際には30歳超えたぐらいでUターン転職してくる人もかなりいるので、4割しか地元にいないと言う話でも無いです)
最も現実的でクソな話は
「主人公は地方での幸せな思い出を持って東京に帰りました。大卒で大企業に就職しましたが東京では家庭を持つことはできませんでした。
ヒロインは札幌の専門学校を出ましたが、業界体質としてブラックな理容美容関係は薄給すぎて一人では暮らしていくことができなくなり、結局親元に戻りましたが、その時には結婚適齢期を過ぎていて結婚することができませんでしたとさ」
だけど、その次の次ぐらいに来るのがこれ。主人公は小学校教諭という、熱心であればあるほど激務であるほど家庭が犠牲になりがちで、さらに長年その業界にいると世間からドンドンズレてて浮いてしまう状態になり転職も難しくなる職業に就いている。
さらにヒロインはメイクアップアーティストということだが、はっきり言ってこの業界、安定した職業の旦那(敢えてこの書き方してます)がいることが大前提のやりがい搾取業界であり、金になんかならない。最も安定的に稼げるのがブライダル業界と死に化粧という状態であり、これらは休日などを犠牲にして働く必要がある。それ以外は名ばかりメイクアップアーティストといいつつ、化粧品販売のセールスみたいな仕事になる。
もちろん、売れたらかなりの金になるが、その場合もライフワークバランスをワークに全振りしているような廃人に対して戦う必要がある。
と言う状況で、結婚した勢いで最初に子どもをひとり授かるが、その後2人目以降は作らないという選択肢は、必然であろう。
これ、音大卒がアーティストにも、そして学校教育法第1条に定める学校の教諭にもなれなかった場合になる職業のひとつと言う性質があり、音大卒が大量に余っている中、音大卒でないと就職できない。と言う事は娘は音大を卒業していることは間違い無いと思われるが、私立では900万円ほどかかる。もちろん、札幌教育大学を出ていると言う可能性もあるが。
ちなみに娘の旦那は歯科医だそうです。コンビニより数が多い事でお馴染みの歯科医……。
なんつーかさ。リアリティありすぎ。あえて一人っ子にして、所得水準的に相当な無理をしないと進学できない所に進学させるとか、ワイをころしにきてる
北見市から札幌市。高速道路は繋がっているが、ノンストップで4時間かかる。東京大阪間の新幹線の半分で、時間的距離で見ると東京広島と同じぐらいなのであった。
何か緊急事態が発生したとき、呼んだところで多くの場合手遅れになるし、ちょっと子どもを見ててほしい、と言う程度で呼ぶことはほぼ難しい距離である
実は、地方での現実もこれがある。県内の中核都市から離れた土地の出身者が、地域の中核市に出て家庭を築く、と言うケース、実は公共交通機関がショボいのと、高速道路もそれほど整備されてないために時間的距離がかなり長い事が多いのだ。そうすると、都市部で子育てするときの悪い部分と、地方で子育てする悪い部分の両方を兼ね備えたような状況になってしまうことがある。
こうなると実家が持っているリソースを活用する事ができないために、選択肢が限られてくる。
日本は公共交通が優れていると言われているが、地方都市と地方都市の間を移動しようとするとものすごく手間がかかることが多い。公共交通だと一度東京か大阪どちらかに出てからの方が早いと言うケースが非常に多く、それ以外では車移動になってしまう。
これが地方と地方の間の連携的な動きを結構阻害している所があって、結構苦労している。
なんでこんな苦労を思い出させるような展開にするのか。
作者の先生は北見市出身札幌市在住なので、たぶん自分の周りの人々のリアルな様子をベンチマークして、そこから見える世界で最も幸せなラストを選んだのだと思うので、それは全然問題ない。
ないんだけど、それについて妙な知恵を付けたようなワイのような人からみると、もうなんかね。
現実がクソで、現実を忘れて楽しんでたラブコメの最後で毒ガスが出てきた
そんな気分なのでした。ハハッ。まぁノットフォーミーだったのを今更ながら気付いたんですね。はははのは。
ヒロインは、メイクの先進地、1回プチ留学していた韓国に今度は本格的に留学することにしました。
主人公は色々な事を悩みましたが、東京の大学に進学しました。しかし、韓国への留学プログラムで2年目には留学して二人は韓国で同棲を始めました。
ヒロインは独立を前提に韓国のメイクアップアーティストの会社に就職し、主人公もそれに合わせて韓国の大学に正式に移籍、4年後の修了に合わせてふるさと北見に戻ります。
ヒロインはオンラインをベースにメイクアップ講師の仕事をしながら起業し、主人公は地元北見の企業(貿易商社)に就職して、充実した日々を送っています。
二人とも出張が多い仕事ですが、じいちゃんばあちゃんひいじいちゃん達の援助があるから、家族で子育てです。
家も、大往生でなくなった祖父母の家を受け継ぎ、北見の広い土地でのびのびと4人の子どもを育てました。
その様子が一つのロールモデルとなり、周りの友人知人達にも影響を与え、子ども達にもよきロールモデルとなり、子ども達も恋をして、就職し、結婚して、自分らしく生きています。
妄想だと思うでしょ?
でもこう言う人実際に結構いるんですよね。地元で楽しく暮らしている人、都会に行って微妙に失敗する人よりはたぶん多いです。可視化されにくいけど。例えばヒロインの育った家とかはまさにそれなのよ。
でも、マンガにすると、特にこのマンガの読者層に対してリアリティがなくなってしまってだめなのかなあとか、思ってしまいました。
ごめんなさい。
本当に最初の一瞬だけだったよ。
「おっ、コイツ思ったより使えるかも知れないぞ」
そう感じられたのは。
実験サンプルを投入した直後に最低限の骨組みが出来た瞬間、そこでちょっと感動するんだよ。
そう思って試しても試しても全くクオリティが上がらないと分かると、一気に失望へと転じるわけ。
Pixivにクソほど乱立されているAI絵を見れば分かるんだが、テンプレを何も考えずに流用してるだけでそこに情緒がないんだよAI出力作品は。
繰り返す試行回数の果てに、そもそもクオリティを高めるということ自体がまともにできる仕組みでないことが段々分かってくる。
コイツらは、「何千枚出力させても一枚のグラビア写真をベースに作られ続けたアイコラしか出してこない自称天才アイコラ職人のエロ中学生」程度の存在でしかなかったわけだ。
クオリティはそこまで気にしないシチュエーションでなら、生成AIは本当に素晴らしい。
取引先に送る手紙の文面とか、職場の5分間スピーチの原稿とか、エクセルマクロの叩き台、そういうどうでもいいものを作る分には。
だがある程度の品質、その中でも「熱量」を感じ取りたいコンテンツで役に立つことは稀だ。
Pixivでほとんど全く同じ絵をキャラクターや顔の角度だけ変えて凄い勢いで投稿している有名人(荒らしと呼ぶ人もいるが、個性的な利用方法の範疇に収まると私は思っている)がいるが、アレと同じことしかAIはしてくれない。
そんなことはないと思うなら、AIのべりすとにでも頼んで
と言ってみるがいい。
それからキャラクターを変えて同じシチュエーションをさせてみよう。
試行回数を10回ぐらいまで増やせば、奴らの表現の引き出しの狭さ、使いまわしの多さが分かってくるだろう。
高校生同士のセックスだろうが、親子のセックスだろうが、OLと上司の不倫だろうが、どれも大きな差はない。
セックスというものが元々その程度だと思うなら、君は実に幸せものだ。
是非とも生成AIを楽しんで欲しい。
俺は満足できない。
満足できない俺が必死になって「こういった表現を使ってください」と指定を出すと今度はそればかりを繰り返す。
なんて頼んだ日には3行おきにがんばれ❤がんばれ❤を接頭語にした応援を雑に入れてくるだけだし、途中からその文面が全くのコピペに変わってくる。
生成AIは途中から循環参照を始める悪癖があり、下手に要素を指定するとある種の自家中毒にさえ陥って自己崩壊を始めるのだ。
こちらが
と頼んでも
「了解です」
と答えるだけで奴らは何も理解しないまま同じ失敗を繰り返す。
そもそも、生成AIの最大の問題点はシチュエーションの奥にある情緒をきちんと汲み取らないことにある。
汲み取っていないから似たような何かを雑にコピペするし、範囲を絞ると全く同じ表現の繰り返しばかりになるのだ。
絵や文章というのは単に事実をそのまま書く以外で終わらないはずなのに。
それはその絵全体が描き方の雰囲気によってそれを表現しているからだ。
生成AIはそれが出来ないんだよ。
貧乏人の男が「今日も貧乏飯だ」と思いながらすするカップラーメンと、
ジャンクフード好きの子供が「今日はカップ麺だぜ!」と興奮して食べるカップラーメン、
そのどちらも同じ銘柄だったとしてもその絵で表現すべき空気は全く違うよな?
でも生成AIは
「目の光らせ方だけ変えればその程度の差は表現できると思うロボ。違いは心ロボ。心、分かるロボ。燃える友情、君と一緒に悪を撃つ、だロボ」
致命的だ。
こんなにも情緒ド安定の空虚モードでは勢い任せに筆を滑らせた情熱あふれるエロコンテンツになどなり得ない。
それでは駄目なのだよ。
それでもいいと思ってる人がいること、それが俺は不思議ですらある。
単にまだ気づいてないだけなんだろうか?
生成AIの生み出す作品が如何にこちらの意図を汲み取ってくれないのかという失望を。
別にそれでも構わないと思っているんだろうか。
安くて量が多ければ質なんてどうでもいいって人は確かにいるんだろうな。
特定キャラクターの特定シチュ自体が希少だから何でもいいから数があればいいって人もいるのかな?
でもやっぱ違うんだよな。
「こういうキャラクターでこういうことをさせようとするような性癖の人が描いた作品」だから良かったのであって、その性癖を理解もしてないやつが表面上だけを真似たものを作ってもそれは別物になるんだよ。
つまりさ、何も知らずに服だけ着てるコスプレイヤーと、原作をちゃんと読んでポーズや表情意識してるコスプレイヤーの違いみたいなもんよ。
確かに前者(何も知らずに布面積が少なくて色相が現実離れした服を着させられているというシチュに興奮)に需要がないわけじゃないんだろうけど、それはもうそういう特殊な需要だろ?
求めているのが後者の「何をやっているのかを理解したうえでやっている」だったのなら、生成AIがそれを満たしてくれることはほぼほぼないと言えるね。
まずさ、平等とか正義とか、もうずーっとブレずに言い続けてるじゃん?
今の時代、簡単に流行とか世論に流される政治家とか政党多い中で、こいつらだけはガチでぶれないって感じがする。
労働者の味方ってのもさ、本気だと思うわ。
賃金上げろーとか、ブラック企業どうにかしろーって言うだけじゃなくて、実際に現場で労働者の声を拾って、それを国会とかでも取り上げてくれるし、結構リアルに役立ってるよな。
非正規労働者の問題とかも、日本共産党がいち早く取り組んできたし、世間がようやく気づいた頃には、もうだいぶ前から共産党は声あげてたんだよね。
教育の無償化とか医療費の負担減らせとか、そりゃ確かに実現は簡単じゃないけど、言い続けるってだけで意味あるよ。
少なくとも俺らみたいな庶民の生活に直結する問題だから、そこにちゃんと目を向けてくれるだけでもありがたいって思うわ。
平和主義に関しても、これまた一貫してるのがすげぇ。
戦後からずっと平和憲法守る立場を取ってて、軍備拡張反対、武力での解決にはNOってずっと言ってるしさ。
普通、時代が変わったらどっかで妥協するもんだけど、日本共産党はそういうのしないから、「ああ、本当に信念でやってるんだな」って思うよな。
それに、日本共産党ってさ、弱者の立場を守るのに本気なんだよ。
例えば、生活保護の問題とか、困ってる人たちが実際に制度を利用できるようにサポートしてたりするんだよね。
他の政党があんまり注目しないような問題でも、共産党は地道に取り組んでて、それが現場の人たちにはちゃんと伝わってるって感じがするわ。
町内会とか、地域の集まりにも顔出して、そこで出た意見や困りごとを国政に持ち込んでくれることもあるから、「あ、この人たち、ただの政治家じゃなくて、ちゃんと自分たちのこと考えてくれてるんだな」って思わせてくれる。
正直、他の政党じゃここまで丁寧に庶民目線でやってるとこ少ないと思うんだよな。
それから、環境問題とかもさ、もうだいぶ前から言ってたんだよね。
最近になってようやく気候変動が深刻だとか、SDGsだとか言われるようになったけど、共産党は環境破壊の問題もずっと前から警鐘を鳴らしてて、実際に対策を提案してたし。
ぶっちゃけ、他の政党が流行りに乗っかって「エコ!エコ!」って言ってるのとは違って、筋が通ってるというか、信念があるって感じがする。
結局、日本共産党って、どんな時代でもブレない信念と庶民の視点に立った活動があるから、地味かもしれないけど本当に頼りになる存在なんだよな。
政治に関して色々と思うところがあっても、こうやって地道に活動を続けてくれる政党がいるのは心強いし、社会の中でちゃんと意義があるって感じるわ。
なぜかトイレ中に奢る行為がスマートな行為と女性の中で認識されているけど
普通に考えて奢らせるのが当たり前と考えてるやつは自己満でアタオカだよ?
ちゃんと仲間たちに言ってあげてね〜男も払いたくて払ってる奴らばっかじゃないしね〜
ダイエットってさ、結局は「食べる量減らして運動する」っていうクッソ単純なことなんだけど、まぁそれができねぇからみんな困ってるわけだよな。
最初はめんどくせぇけど、意外と慣れると自分がどんだけ食ってるか分かってくるし、食べすぎ抑えやすくなるんよ。
それに加えて運動だけど、いきなり筋トレとかしなくても、散歩とか軽いウォーキングで十分だから。
あとは水分補給しっかりな。水飲むと意外と満腹感出るから食欲抑えられるし、代謝も良くなるって話だぞ。
間食はどうしてもって時以外はナシで。どうしてもならナッツとかで我慢しろ。
毎日ちょっとずつ続けるのがコツだし、無理しない範囲で長続きさせるのが一番だぞ。
俺の場合、最初は半年で5キロ落とすっていう目標を立てたんだよね。
もともと75キロくらいあって、70キロを目指してみようって感じで始めたんだ。
最初の1ヶ月は正直なかなか体重が動かなくて、ちょっと焦ったけど、食事管理とウォーキングを地道に続けていったら、2ヶ月目くらいから少しずつ変化が出始めた。
毎週500グラム弱くらい落ちていく感じで、3ヶ月目には3キロくらい減ってた。
思ったよりも時間はかかったけど、無理なダイエットじゃなかったから、リバウンドせずに続けられたっていうのが良かった。
今もリバウンドしないように、食事や運動はほどほどに続けてる感じ。
結果的に、無理なく続けられるダイエットが一番効果があるってことを実感したよ。
数字の変化も嬉しいけど、それ以上に健康的な習慣が身についたのが大きな収穫だった。
ダイエットって結局、自分との長い戦いだけど、少しずつの積み重ねがちゃんと結果に繋がるってことを信じてやってみるといいかもね。
お恥ずかしながらアダルトチルドレンの自覚がめっちゃあります。
言及されてる通りこれが大人の綺麗な返し方ですよね、ちゃんと見習おう。ありがとう今度からそうしてみる。気持ちが少し楽になりました。
まぁ普通に離れてええし、そいつもそいつでそういう発言が人にどういうダメージが入るか理解していないし、理解しててやってたとしたら更にやばい奴だからそいつの方が受診した方がいい。
友としての最後の言葉として「俺も受診しに行くけど、お前も一緒に受診しに行こうぜ。普通の人はそういう行動しねえもん」って言葉をかけてやってもいい。
これを言わずに離れてもいい。
普通は人を傷付けないように言葉を選ぶよ。傷付けたと知ったら謝るよ。
だから、「コイツといると傷付くなぁ」と思ったら、その関係性を維持してる方が不健康だから離れたほうがいい。
このお話の中身は『異常だと思ったら逃げていい。精神病云々も体調不良と同等で病院に行きたい時に行けばいい。』に終始してる
お前が大好きな偏見も差別もお前の中で作り出してるバケモンだよ。
社会人はみんな発狂寸前の中でメンタルヘルスと向き合いながら生きてるのに、お前だけ中学生のエセ品行方正ディベートごっこしてる。
俺もお前もカスの匿名掲示板ユーザーだということを棚に上げてるからな。
それがわかってねえ。
別に俺もお前も元増田もお互いに構わなくていいんだよ、こんな文字に。
だから構う時はせめて中身だけ間違えないようにしなきゃいけねえの
「それって本質じゃないですよね」「ほんしつ?それってどこに書いてるんですか?」の応酬。
見てて恥ずかしい、本当に。
お前みたいなのが元増田に対して善意で病気のことを言うんだろうな。周囲はそれを悪意だと認定してるし、お前も根底では悪意だってわかってるって見透かされてるのにな。
スカスカだよ、本当に。
ふう、4ヶ月くらいかかったが育てたいキャラは十分育てられたな毎日1割の微課金で
Lv60が11号/シーザー/バーニス/エレン/朱鳶/青衣/ニコ/ルーシー/パイパー
Lv55がライカン/クレタ/グレース/蒼角でLv50がアンビー/セスってところだ
クレタ以降は正直使わないからコアD止めだけど他はコア上限まで上げて厳選は並って水準でノットLv56
あとは首尾よく柳引ければ全属性一線級になるけど現状電気弱点に対しては青衣入りのエーテルPTでいけてる
最悪すり抜けてもどうとでもなりそうだな
といっても唯一取り逃がしてるジェーンこそ操作感も性能も一線級ではあったが
すり抜けちゃったから非2倍石を買いたくない微課金的には深追いできないし仕方ない
好み的には物理異常はパイパーちゃんの方が好きだし十分強いし不満はないのだ
柳もエネルギーさえあれば極性混沌を連発して青衣ブレイク中なら100万超を3発くらい狙えるってのはロマンある
個人的に先行サーバー招待されてる解説系YouTuberん中ではこへーさんをよく見てる
数字だけじゃなく鬼のような試行回数で実プレイしてタイム検証や実感を伝えてくれるから有り難い
こういう熱意ある人が原神でいうマグロさん枠みたいになってほしいがどんだけ熱が持続するかはmhyにかかってるわね
「コンクリ事件は正しかった。女はもっとあんな目に遭えばいい」
お前もこれが正しいと思ってるのか
本気で狂ってる
本当にそれが冷静で論理的で正しいと思うならリアルでも言ってこい
母ちゃんの前で言ってこい
遺族の前で言ってこい
ねぇ、みんなちょっと聞いて。男オタクって、なぜか検索よけしない人が多いと思わない?こちらが気を使ってるってのに、彼らはそのへん無視でゴリゴリ拡散しちゃうわけ。これって、根っこに女性差別の意識があるからじゃないかって、私には思えてならないんだよね!
女性オタクって、結構気配りが行き届いてるもの。SNSでの作品共有でも「検索よけ」っていう配慮の文化があって、お互いに波風立てないようにしてるんだよね。特に「学級会」なんて呼ばれる集まりで、みんなが気持ちよく趣味を楽しむためのルールを作って守ってる。それに比べて男オタクたちは……あんまり検索よけの意識がない。お互いを尊重し合って配慮する女性たちの姿勢とは大違い!
そもそも、なんで男オタクは検索よけしないのかって話。考えてみれば、検索よけをしないことで誰が不快になるかって言ったら、もちろん女性ファンなわけ。それでも彼らがやめないのは、やっぱり「女性が嫌がることをして楽しんでる」からだ。そう、これは一種のミソジニー、つまり女性嫌悪ってやつ。自分たちが好き勝手に楽しんで、女性の気持ちなんかどうでもいいって態度、明らかに女性差別の表れでしょ!
でね、この前もあったのよ。人気Vtuberの夢イラストが、検索よけもされずにどんどん拡散されちゃって、女性ファンが不快な思いをした事件が。これも結局、男オタクが「どうせ女性の感情なんて気にしなくていいや」って考えてるからこその結果だよね。あれだけ注意されてもなお、検索よけをしないで拡散する姿勢、どう見ても「女性が嫌がることをして楽しんでる」って言われても仕方ないでしょ!
要するに、男オタクの間に検索よけをしない文化があるのは、女性への気配りがないどころか、むしろ「嫌がらせしちゃおっかな〜」っていう、根深い女性差別の意識があるからじゃない?男の中には、どうしても女性を軽んじる感覚が染みついてるのよ。お互いが気を使って共存する社会を目指すなら、まずはこの「検索よけしない問題」から改善してもらいたいものね!
ああ、まあまあ、みんな静かにしておくれよ。
そんなに言い争っても何にもならないんだからね。
人それぞれ考えもあるし、意地を張ってもただ疲れるだけさ。
さあ、おばあちゃんが作ったお菓子でも食べて、少し気持ちを落ち着けておくれ。
甘くてほろほろするやつで、みんなで分け合うと、自然と心も柔らかくなるもんだよ。
仲良くするのが一番だよ。
この間、初めてワイヤレスイヤホンを体験した。今まで買う必要性を感じなかったので、ずっと有線のものを使って過ごしてきた。しかし、有線だと音楽を聴きながらランニングや洗い物をするのが難しいので、四苦八苦していたところ、友人が「買ったイヤホン、耳に合わないから使う?」と提案してくれた。すぐに天にも昇る心地で、使う使うありがとう、と返事をして、彼女がカバンの中からイヤホンを取り出すのをわくわく待った。
はい、とテーブルに置かれた彼女の手のそばを見れば、ちょこんと手に乗るサイズのピンクのケース。こんな感じなんだ、と思ってケースを手に取り、触ってみた。磨いた石みたいにつるつるしていて、一歩間違ったら落としてしまいそうで怖かったので、テーブルの上に置き直した。
こわごわとケースを扱う私を見て、彼女が「ケースくらいぶつけたりしても大丈夫だって」と軽く笑いながら言ってくれたが、どうしても新しいものを買った時は「丁重に扱わないと」って思ってしまう。買ってないけれど。
慎重にケースを開け、中を覗くと、足を入れる部分が極端にデカい長靴のような形のイヤホンが2つ鎮座していた。取り出そうとしてイヤホンをつまんだら、ケースとの間に少しだけ引き合うような力を感じて「うおっ」となった。
そうか、磁石か。しまいやすいように、近づけると半自動的にくっつくようになっているんだ。
すごい。よく考えられているな、と思った。
Bluetoothのペアリングを設定する前に、イヤホンを付けてみた。すると、しっかり私の耳にシンデレラフィットしたので、軽く感動した。
そしてスマホでペアリング設定をして、場は全て整った。わくわくは既に最高潮に達している。
Youtubeのお気に入りの動画をタップするだけで開けるようにセットし、イヤホンを付ける。
空気を肺に入れるように深く呼吸し準備万端。
意を決して、人さし指で、タップ。
『楽天カードマーン!!!!!!!!!!!!!いきなりですが!!!!!今楽天カーd 』
気づいたら投げ捨てていた。
ふざけるな、おい!!!私の華々しいワイヤレスイヤホンデビューを穢しやがって!!!!!!!
もう楽天カードは作らない。絶対に。いきなりすぎるだろ。バカ。眼球飛び出し銀スーツのくせに生意気な。
怒っているうちに広告が終わっていたので慌ててつけ直してみると……おお、ちゃんと聞こえる。
次にスマホをテーブルの上に置いて、少し離れてみた。……え!?聞こえる!!すげぇ!!文明の利器かよ!!人類、すげぇ〜。マジすげぇ〜。
眼球飛び出し銀カードスーツマンを乗り越えた甲斐があったぞ、これは。
彼にはぜひとも気付かぬうちにポイントの期限を切らして、今まで貯めてきた苦労を全て水の泡にして頂きたい。本当に。