はてなキーワード: ssとは
つうか6万って600円の投げ銭を100人から集めるだけで達成できるわけで、多くのAI絵師がドンドン達成してる程度のレベルじゃん。
俺はおかしいと思う。
有名ってのは「興味がなくても勝手に名前が耳に入る」のレベルだと思うよ。
→LV3「新人賞を勝ち上がって実力でレビューした期待の新人」
ぐらいの感じやろ?
まあ人口分布考えるとそこまで間違ったピラミッドだとは思わんけど、それにしたってLV2~LV4ぐらいの間にある個性あふれるグラデーションがガン無視されている感じ。
「有名ではないし食えてもいないけど紛れもなく作家と呼ぶべき人物」っていう立ち位置の複雑さから皆が意識をそらし過ぎてるんだと思うわけよ。
いや友達いませんけど?
ここ増田ですよ。逆張り大好きマンのすくつ(何故か変換できない)ですよお。
友達はいないが通院先の精神科主治医を相手に一時期そういう哲学的な話をしてたな。
その人は文系じゃなくてゴリゴリの理系だったからあんま有益な話はできなかったけど。
答えのない問いにのんびり付き合ってくれるほど相手は暇じゃないし。
UCSFに留学して出世するような頭の良い人だから洞察力と物事への理解力が高くてそこだけは勉強になったかな。
そんなわけで元増田は金で解決したいなら、臨床心理士(この時点で修士号以上確定)かつ公認心理師を持ってるSSランク大学院卒のカウンセラーを見つけて、そいつ相手に課金(カウンセリング料金を自費で支払い)して哲学的な話をすればええと思います。
村上春樹が欧米で評価されてるから村上春樹がすごいということにはならないと思う。
評価のために読まれるには翻訳されなきゃいけないが、まさか売り込みもなしにこれだけ「層の厚い」日本の小説コンテンツにおいて、外国の方からピンポイントで作家を見出して「翻訳版出してくれない?」なんて声がかかることはないだろう。そも翻訳版ない状態ではほとんどの外国人にとってどの作品が翻訳に値するか内容を理解することができない鶏卵の構造なのだが…
多分村上春樹の場合も出版社側がこれは欧米でも通用するとの自己判断で翻訳版を出したのだろう。逆に作家本人がどう思っていても出版社が認めない限り著作権の関係で自費出版もかなわないのだから、翻訳してもヒットしてた可能性があるものも出版社の意向のせいでその道が断たれてる作品だってあると考えるのが普通だ。
さきほど層が厚いと言ったが、これほどまで物書きじゃなくても小説を書く人がいてそうやって趣味で書いてたのが高じてプロにジョブチェンジする事例を豊富に抱える土壌を持った国は他にないと思う。
海外はブロガー文化で評論家的なことを書く人はたくさんいるが物語を書くことにここまで国中が夢中な国はないんじゃないか
そのなかで小説書いてたらノーベル賞に選ばれるのと、圧倒的に小説を書く人が多いこの国だとどんなにいい作品を書いてもそれに比肩する作品がごまんとあるような状況から抜け出せないであろうこの国で目立つことができないために翻訳版が出されずノーベル賞が取れないのと、どっちの方が小説家として実力が上なのか単純に比較できないと思う
子供番組である『セーラームーンSS』では「心の清い人から出てくる鏡」を集め、ペガサスを生け捕りにしようつーのが目的だった(うろ覚え。なんで生け捕るかは忘れた。多分榊原良子のコレクションだったか)。
ソイツの描く絵にちびうさは惚れるんだけど、その心をの鏡を引きずり出されたら、鏡は汚かった。
「貧乏だと心も汚い」っていう言い分にちびうさは反論しようとするけれど、心の鏡はソイツ自身の真しか出てこないので、コイツは「(現状では)100%心が汚い」っていう事実。
一応オチとしては「きっと幸せになる(だろう)」という希望的観測でおしまい。貧乏学生は救われないまま、ただ貧乏のまま。
この回を見て思ったね。「弱者だろうと、いや弱者だからこそ心が汚い奴がいる」っていうお話。
弱者成り上がりの奴が「意地汚い」「生き汚い」ってのは別に不思議じゃないし、むしろ「衣食足りて礼節を知る」なんで。
あれ?去年もこういう日記書かなかったっけ?
と思ったけど本当に見る物多いんだもの仕方ないよね…
ジャンプ原作アニメ。原作が面白いので当然見る。アニメの1話も面白かった!
ウマ娘の三期。この前abemaで一期と二期見たら面白かったから恐らく見る。
頭文字Dの続編!楽しみにしていた!!
レースアニメ。MFゴーストと並んでこっちも楽しみ。サイバーフォーミュラシリーズの金丸淳一さんが出演されていたのもサプライズだった。
一期が面白かったので二期も見る。
よくある1クールだけアニメ化する作品だと思ってたから二期あんの!?って驚いた。マガジンのラブコメ好きだから見る。
ニーアシリーズのヨコオタロウさんって人が原案のアニメ。エスタブライフってアニメにCGが似てる気がする。見る。
家庭教師ヒットマンリボーンの人の新作。原作が面白かった見る。
プリキュアの新作。そりゃ見るに決まってるじゃん!5と何故かスプラッシュスターのキャラも出るっぽい?SS好きだから嬉しいけど何故…?
ジャンププラスで話題の恋愛物アニメ。原作の評判が良いから見る。
去年放送していた「夫婦以上、恋人未満。」ってアニメっぽい?とりあえず見るかなぁ
中国産アニメ?異世界転生物だけどチート能力は要らねえ!って主人公が素の能力で活躍するっぽい所が何か気に入った。見る。
ゴブリンスレイヤーの二期。一期見てたからこっちも見ると思う。
多分見るんじゃないかなぁ
チャンピオン原作のアニメ。これ原作はもう完結してなかったっけ?って思ったらまだ続いてた。最近チャンピオンのアニメ多いなーってなる。
えっ!?令和に90年代のエロゲー界隈を題材にしたアニメやんの!?いや見るけど…昔のエロゲー大好きな令和美少女って設定結構きつくない…?見るけど…
多分見ると思う
一期見てたから恐らく見る。一期はイヤボーン物だったような覚えがある
サンデーが本気で売り出しに来てる気がする作品。まだ見てないけどその内見る
早く1話見ないと
一期が面白かったから当然二期も見る。成田良悟の作品って本当新宿に住んでる人強いよね。ごめん嘘この人の作品fakeの初期版しか読んだ事ない…
とりあえず1話を見ようとは思ってる
東京リベンジャーズも結構長い事やってる気がする。ヒナが救われる日は来るのだろうか?
七つの大罪の続編。原作完結してないけどまだ何年もやるのかな?当然見るけど
マッグガーデン原作の作品。魔女狩りが題材の話っぽいのにスマホとか出てきてあれ…?ってなった。主人公の師匠キャラの服を悪役が破いた後半裸土下座強制させるとか何か凄い事やってんな…って思った。とりあえず見ると思う…
ピクル編スタート!待ってました!原作もオリバ編までしか読んでないから新鮮な気持ちで楽しめそう。
今期の貴重なロボアニメ?見ないと。
緩い感じで見れそう。とりあえず見ようかな。
声優陣豪華だなーってなった奴。FPS詳しくないしあんまり興味無いけど見ると思う。
坂本ですがの人の新作。1話見て面白いじゃん!ってなった。毎回見る。
め組の大吾の続編漫画のアニメ化っぽい。め組の大吾好きだから見る。
1話が一時間スペシャルでかなり力入ってるなーって思った奴。とりあえず見ると思う。
これも早く1話見ないと
フタ・ピェニャツカの虐殺
Zbrodnia w Hucie Pieniackiej – Wikipedia, wolna encyklopedia
https://pl.wikipedia.org/wiki/Zbrodnia_w_Hucie_Pieniackiej
人口1000人ほどのポーランド人が住むフタ・ピェニャツカ村で、ドイツ軍から命令を受けたウクライナ人親衛隊が、周辺から避難してきた市民を含めて500人~1500人を虐殺した事件。
各国の思惑から被害調査がされずにいたが、2000年代にポーランドとウクライナがそれぞれ調査報告書を出し第14SSによる虐殺と認められた。(両国間で被害人数に差がある)
日本語版には項目が単独では無い。(第14SS武装擲弾兵師団の項目に小見出しで解説されている)
だからカナダ議会が元ナチスでこの部隊にいたウクライナ移民のカナダ人を称えた件について、ポーランドが激怒した。ポーランドの教育大臣は旧ツイッターで「彼をポーランドに引き渡すことをカナダに要求する」と投稿した。
「非常に傷ついた」:ポーランド大使、ナチス退役軍人のカナダ議会への招待を非難
Polish envoy condemns Nazi veteran invite to Canada's Parliament | CTV News
「カナダ議会において、ゼレンスキー大統領も同席のもと、ナチスの犯罪組織SSガリツィエンのメンバーを称えるというスキャンダラスな出来事があったことから、私はこの人物のポーランドへの引き渡しの可能性に向けた措置を講じた。」
Wobec skandalicznych wydarzeń w kanadyjskim parlamencie polegających na uhonorowaniu w obecności także prezydenta Zełenskiego członka zbrodniczej, hitlerowskiej formacji SS Galizien, podjąłem kroki w kierunku ewentualnej ekstradycji tego człowieka do Polski.… https://t.co/92qK1voktN pic.twitter.com/5J4lljH5JX— Przemysław Czarnek (@CzarnekP) September 26, 2023
この問題は何もロシア侵攻が起きたから騒ぎになっているわけではない。ウクライナ系移民を多く抱えるカナダの「戦争犯罪問題」としてずっと前から議論されていたことだ。
October 30, 2020
Whitewashing The SS: The Attempt to Re-Write the History of Hitler’s Collaborators — espritdecorps
カナダでは1985年にWW2の戦争犯罪人に対する調査をした。この報告書が現在も「カナダの歴史問題」に影響を及ぼしている。
Deschênes Commission - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Desch%C3%AAnes_Commission
第14SS武装擲弾兵師団の集団的戦争犯罪を無罪とした委員会の決定は、特に物議をかもした。SSはすでに以前の戦争犯罪裁判で、組織としての戦争犯罪を犯したと判断されていたからである。
厨房の頃に洒落怖まとめや新耳袋の書籍版を読み漁ってたようなホラー好きって、
今は書き手も読み手もSCPの依談・オモコロのホラー記事・カクヨムのホラーSS・禍話リライトとかに散らばってて
映像媒体だったら白石晃士、皆口大地、寺内康太郎、大森時生あたりが人気で
だいたいみんな趣味が似通ってて話題に挙がるものもほとんど同じだけど
この辺のホラー好き界隈ってはやせとか島田とかあの辺の奴らに興味がなくて基本シカトしてると思う
初耳怪談とか定期的に新作が放送されてるのに話題になってるの見たことない
あいつって洒落怖のパクリで世に出てきた奴でしょ、とか本人は色々活動してタレントとしての知名度はあるみたいだけど怪談の内容はぬるくてうっすいよね、とかそういう目で見られてる
木札の嘘話はだいぶ前から垂れ流されてたのにこれまで全然広まっていなかったのは
問題視されていなかったからではなくてあの木札の由来に迫る人がほとんどいなかったから
ホラーにも「考察」とかにも興味がなくてまじないのいわれを調べることに関心のない、ただアイドルYouTuberはやせくんを推したいだけのファンの間で話がとどまってたからだと思う
外部に話が広まった今、ホラー好きとしてはどうにかならないかと思うけどファン層も含め元々違う界隈だから自浄作用も何もないし
分断が進んだだけって感じだ
ただ、ネット発のホラー企画の書籍化が盛んになりつつあるこのタイミングで
今回の件のせいではやせと何の交流もない実話怪談好きがまとめて炎上クリエイターに目をつけられたきらいがあるので、また金銭のやりとりが発生しない範囲での活動に戻ることになるのかなとは思う