はてなキーワード: Mitとは
Nihonngo wo Roomáji de káku to iwú to ítsumo, "Arufabétto ha hyouonn móji da kara hatsuonn no tóori ni káku béki da" nado to iwú íkenn ni dekuwasú.
Dóumo nihonnjínn ha gakkou kyóuiku no eikyou de, hyouonn ka hyoui ka to iwú bunnrui ga hijou ni daiji na monó da to omoi kónnde irú yóu da.
Jissai ni ha, hyoukihou wo Dezáinn surú ni atatté ha, sonnna kotó ha juuyou de ha nái.
Kakáreta monó wo mité, nánnno tanngo wo arawáshite irú no ka ga wakáreba sore de íi. Hatsuonn no tóori ni káite shimawú to káette onaji tsudzuri no tanngo ga fúete shimawú.
アメリカ合衆国退役軍人省で使われている「パフォーマンス・ベース・インタビュー(PBI)」の質問サンプルが、面接に挑む(採用側なら挑まれる)時に役立ちそうなので、「クリエイティブシンキング」「カスタマーサービス」「柔軟性と適応性」タイプに絞って質問を訳してメモ。
参照記事によるとこれらの質問は、基本的に「問題」「行動」「結果」で構成されているので、その人間の実際の能力をある程度推し量ることができるそう。タイプ別にポジションによって質問レベルが異なる。面倒くさいのでほぼgoogle自動翻訳のままで列挙。
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「チェンジエージェント」とは、もともと組織開発の領域で使われ始めた用語で、組織における変革の仕掛け人、あるいは触媒役として変化を起こしていく人のことを言います。変革の当事者として、自らそれを指揮すべき立場にある経営者や組織のトップとは一線を画し、むしろその代理人(エージェント)として、変化への対応を余儀なくされる組織のメンバーとの間を仲介し、信頼関係を醸成して、改革を支援・促進する役割を担うのがチェンジエージェントの立ち位置です。
元ページ:
参照記事:
スタートアップの採用に役立つ「パフォーマンス・ベース・インタビュー」の質問の一部翻訳 – Taka Umada – Medium
あなたが本当に勉強ができるのであれば,海外の大学に行ってはどうでしょうか?
日本人で留学っていうと,ハーバードやMITに箔をつけるために留学するというイメージが強いですが,箔を付けるためではなく,大学院に,しかも会社から派遣(出向)されるという形ではなくて,退路を絶っていけばいいと思います.あなたの環境を変えるためです.
海外の大学に行けば,そもそもバックグラウンドが異なる人間だらけですし,そういう意味で言えば,あなたが言う「あんな青春」を送っていない人だらけです.でも,みんな気にしてないですよ.勉強できる奴はクールだって言われますし,大学ってそもそもそういうところです.オタクも多ければ,明るいヤツも多く,少なくともキャンパス内で差別的な発言をする人は(分野によるかもしれませんが)まずいません.ついでに言えば,開成も筑駒も桜蔭も誰も知らないので,あなたが仮に進学校出身であっても,色眼鏡で見られることも,それを褒め称えられることもありません.ハッピーですね.University of Tokyoは知られていますが.
おそらくあなたは日本社会に最適化しすぎているのですよ.一度環境を変えて,人生っていろんな最適化の方法がありえて,いろんなゴールがあって,いろんな楽しみ方があるって気づくと,あなたのギフトである頭の良さや成績の良さも正しく活かされると思いますよ.がんばってください!
http://anond.hatelabo.jp/20170414043828
急にマストドン言い始めたのはあの遠藤諭らの記事からなの?。20年前の遠藤諭ならそれくらい影響力持ってたかもしれないけど、ちょっと意外。
ASCII、ITMediaの記事以前の「マストドン」への言及は大体ロックバンドの話だな。https://www.amazon.co.jp/Emperor-Sand-Mastodon/dp/B01N6V8SZC あるいはアディダスのスニーカーRO MASTODONの話。
本当に遠藤諭(4月10日)と岡田有花(4月13日)の記事が国内の発火点のようだ。
国内で賑わっているというぬるかるさんのサーバが立ち上げられたのは4月11日。
遠藤諭さんのところにMIT Technology Reviewの編集長からサーバを立てないかと打診があったのが4月7日。
GitHub https://github.com/tootsuite/mastodon への初ブクマは2017/04/05 11:43。これは英語圏の記事を見てブクマしたのだろう。遠藤さんの記事の前に4つの公開ブクマを集めていた。
Mastodon Is Like Twitter Without Nazis, So Why Are We Not Using It? - Vice Motherbord
Could Mastodon be the social network to replace Twitter? - WIRED
http://www.wired.co.uk/article/mastodon-social-network-what-how-create-account
その他メジャーどころもマイナーどころも5日から7日にかけて一気に記事にした。どこが火付け役かまでは追えていないが、これらの記事が発火点のようだ。
Hacker Newsでは去年の9月と今年の1月にちょっとした話題になっている。
https://news.ycombinator.com/item?id=13303346
https://news.ycombinator.com/item?id=12646083
しかし具体的に使ってみてどうこうという話は英語圏でも4月に入ってから本格化したようだ。
遠藤諭と岡田有花がちょっとした記事を書くだけで爆発するほどTwitterの代替サービスを求める需要が高まっていたんだろうな。
ちなみにはてブでのhttps://mastodon.social/about への初ブクマは2016/10/08 11:32。4月5日の記事ラッシュの前に10人の公開ブクマを集めていた。
会社の後輩のことをふと思い出したので書く。
思い出したキッカケはなんだったろう、
少なくともこんなことを何年ぶりにでも思い出すのなら、
それなりのキッカケがあったと思うのだけれど、
今しがたご飯を食べた店で80年代の洋楽が流れていたせいかもしれないし
ReLIFEには小野屋杏というショートカットのメガネのキャラが出てくるけど、
その子はそんな風貌だった。
小さめの鼻にずり落ち気味のおおぶりなメガネ、
せっかくの整った顔立ちが台無しだった。
少なくとも社会人としては通勤するってレベルじゃねーぞという程度には失格ではあった。
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1つ下がいなくて、2つ下に2人、そんな人数しか取らない会社で、
同じ部署に2年連続で新人が入るなんて、と部のみなが喜んでいた。
新卒はだいたい、自分がそうであったように、他の熟練して余裕のある人につくのだけれど、
それとは別に、正式なものとしてではなく、自分が時々声をかけることが求められた。
媚びることも恐れることもなくそして、可愛らしい声を出すでもなく、
と常に先輩、という呼びかけで。
会社内の先輩後輩の関係にすぎないし、色気付いてないような外見のままだし、
だから、異性として自分をみていたとは思えないし、単に先輩としてしか接してなかっただろうけれど、
傍から見ているとほんとうによく懐いていたみたいで、自分がついていた先輩にも
なんて何度か言われつつも、こちらも風変わりな後輩か、
よくてもせいぜい妹みたいにしか見えていなかった。
「センパイ」が「おにーちゃん」だったとしても大して違和感はなかっただろう。
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オフでも年齢の近い同僚3-4人でスキーに行ったり、20人もいない部員で
BBQやキャンプに行ったり、というようなこともよくやっていた。
今では考えられないような職場。
ある時、同僚の別荘に泊まった時に自分が朝食を調理したものの、
「センパイ、私これ食べられないので残していいですか、ごめんなさい」
と申し訳なさそうに言ってきたようなことがあった。
その次にそういう機会があった時はもちろんその食材を抜いて
出したわけだけど、その子はちゃんと
「センパイ、覚えていてくれたんですね!ありがとうございます!!」
と喜んでくれたなんてこともあったのだった。
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ハーバードやMITのように誰もが知る、というわけではないけれど、
多少アメリカへの留学を考えたことがあれば、耳にしないことのない大学だった。
ああ、だから普通の女の子っぽく飾らないのだなと思ったのだけれど、
「センパイ、ソニーってあるじゃないですか、あれどういう意味なんですか」
「ソニーって見るとSo New Yorkって書いてあるみたいにみえちゃって、ぷはっ」
「なにがそんなにニューヨークなんだろう、おかしくないですか?おかしいですよね!ぷははは」
などと人に話しかけておいて、ひとりで笑っていた。
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そんな彼女の経歴は時に飲み会などで苦労する理由にもなっていた。
ある時、所属していた部署でカラオケに行った時に、全員が何か歌うことになった。
順次歌う中で、その子が入れた曲はBanglesの何かだったけれど、
そもそもカラオケなど歌ったことのなさそうなその子は歌えるでもなく、
困っていたので、自分が入っていって一緒に歌ったのだった。
翌日、その子が出社早々に
って言いに来てくれたけれど、
それが最高の笑顔だったらドキッとして落ちたのかもしれなかったけど
自分としても、ああ、自分もあの曲好きなだけだから、という程度の
会話をしただけだった。
本当はそれが最高の笑顔だったんだろう、
思い出はそうやって美化されることでいい思い出たりえる。
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それから間もないある時、
そろそろその子も独り立ちさせようなんて部内が話が出ていた時、
その子も独り立ちするための準備をしていたのだろう、
なんて質問が来ることが増えていた。
「あ、いいけど、そろそろ自分でやること覚えたらどうかな」
なんて突き放したことがあった。
その子は一瞬寂しげな顔をして、
「わかりました、センパイ」
と言って自席に戻っていった。
その子はそれ以来、仕事に関して何かを自分に聞いてくることは、なくなった。
たぶん、それがその子との会社での最後の会話だったように思う。
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それから間もなく自分は転職し、業界内でもトップを誇る会社に移り、
忙しさにかまけているうちに、前の会社とは疎遠になっていった。
そんな中でも、自分が辞めて数ヶ月もしないうちに、その子が辞めて、
同業他社に移るでもなく、国連機関に入ってアフリカにいったのだという話を
風の噂に耳にしたのだった。
その後も前の会社の人たちともたまに飲みに行ったりした時など、
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それから何年も何年もして、mixiやfacebookが出てきて、
古い友人を探すような時に、思い出してはその子のことも検索していた。
同姓同名で、ぼかされているが似たような経歴のようで、年齢も近い、
まさかと思いつつ、「もしや○○年頃に、○○で働いてましたか?
もしそうなら同じ頃に会社にいた○○ですけど、覚えてますか?」
と、メッセージを送ったこともあったけれど、返事が来ることはなかった。
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たぶん、これから、小野屋杏や栗山未来を見るたびに思い出すような気もするけれど、
ふと思い出す昔話の、このキュンと来る感じは、とても大事なものに思える。
この彼女に関していえば、こういう感じはもうしばらく得ることはないだろう、
と思ってどこかに記しておきたかったのだった。
テータン小学校は実質特殊能力者の養成機関みたいなもんだけど、
2周目チートしてるコナンと灰原はともかく、1年生でこれだけ活躍してる少年探偵団メンバーはやはり逸材と言わざるをえない。
多分5年生ぐらいからは上位層は普通に公安の捜査協力者とかやってると思う。忍たま乱太郎的世界観。
そんな彼ら少年探偵団の成長後について、もう10年ぐらい身内で与太話のネタにし続けてきた結果、だいぶ設定が固まってきたのでまとめておく。
ミツヒコは賢いから探偵団メインの頭脳、亡きアガサのポジションも継いで発明とかもするけど、本人の新規発明品はカスばっかりで、既存のものの強化改良が得意。
工作する人の最上位だから将来的にはなんかMITとか行くんだろう、日本の枠に収まらない男ミツヒコ。海外でのあだ名はウルトラマン。
そばかすがついて黒目が小さい新一みたいになるに違いないけど、多分(ミツヒコがモテたい相手には)そんなにモテない。
割と凡夫俗物的な要素も多く、運動能力、事件遭遇率とか直感力は普通に低い。結構証拠や痕跡を見落とす。情報が十分に集まっていると強い。
重度のコナンコンプレックスでたまにニキビから血が出るほか、蝶ネクタイを付けると蕁麻疹が出る。
アユミちゃんは知識や推理力はグラグラだけど直感力がニュータイプの域に達して、すぐ事件や違和感や隠蔽された何かを「偶然」嗅ぎつけるようになる。
いわゆるアレレ係。でもアレレって言うだけで具体的な説明はできないので、犬が鳴いて異変を知らせてくれるぐらいの感じ。
自力で推理してトリック解明に到達するすることはほぼなく、ミツヒコがこないとなかなか事件が解決しない。
推理が大味なので、考えたトリックを実行するのに大型重機が複数台必要になりがち。
能力が伸びるに従って死体を見るとショックで高周波を発しながらぶっ倒れるようになる。
たまに高周波で犯人も一緒に気絶して、駆け付けた警官が現行犯逮捕して事件が解決したりする。
思春期ぐらいに元気路線からジワジワゆるふわ系にシフトした。理由はまだスカートが履きたいから。
「こんなとき、コナンくんがいれば……」とか言ってミツヒコのニキビから血を出させがち。
バイトすると店で事件が起こるので、もう近隣ではなかなか雇ってもらえない。
殺人現場に居合わせたりすぐフラフラ現れたりするので、タカギ警部(昇進)から裏で死神呼ばわりされている。
ずっとうな重&パワー担当と見せかけて、ある事件をきっかけにサイコメトリー能力に目覚めてミツヒコをサポートするようになる。
サイコメトリー能力を使用するとカロリー消費が非常に激しいので、パワー型としての体型維持のためにやっぱり好物のうな重とかを食べる。
サイコメトリー能力は強力だが、見えた映像を観察したり言語化したりする能力がポンコツ気味なので、
自力では事件解決ができず、かといって説明しようとしても要領を得ないことばかり言ってしまいなかなか伝わらない。
ミツヒコはある程度うまくゲンタの言わんとするところを汲み取ったり、注目すべき箇所を指定したりしてゲンタの能力を活用している。
能力獲得後、自身の過去の記憶が虫食い状態になっていっており、コナンの名前や顔を思い出すのに時間がかかる模様。
誤訳御免。
とりあえず力尽きたので、公開されたメールのやりとり
とか、NPMの説明
http://blog.npmjs.org/post/141577284765/kik-left-pad-and-npm
このドキュメントでは他のnpmを公開している人とのモジュール名の紛争について取るべきステップを記述している。
このドキュメントは"npm行動規範(Code of Conduct)"で説明されている容認可能な行為の明確化であり、このドキュメントに記載されている内容はnpm行動規範のいかなる側面に対しても矛盾する解釈を与えるものではない。
パッケージ名を不法占拠してはならない。コードを公開するか、さもなくば去るように。
あるユーザがモジュールを公開していて、その後、他のユーザがその名前を使いたいと思うケースがしばしばある。ここではよくある例を記述する(個々の例は実際の出来事に基づいている)。
それぞれの状況下でのアリスからのクレームは議論されるであろう。しかしそれらのケースでアリスが取るべき適切な段取りは共通している。
これまでのほとんど全てのケースでは、巻き込まれた当事者は重大な介入を要さずに妥当な解決へと到達することができた。多くの人々は本当に合理的になることを望み、おそらく彼らがあなたの邪魔をしていることに気付いてすらいない。
モジュールのエコシステムはそれらが可能な限り自律的である限り最も活気づいて力強くなる。もし管理者がある日あなたが取り組んでいたものを削除したら、それは理由のいかんにかかわらず多くの人を怒り心頭にさせつつあるのだ。人々が自分らの問題を相手との敬意を持った会話により解決すれば、その交流にたいして皆が良い気持ちで終わりを迎えるチャンスを得るだろう。
幾つかの事柄は許されておらず、npmの管理者に注意喚起された時点で議論なく削除されるだろう。例えば:
もしそうした悪い振る舞いを見たらすぐにabuse@npmjs.comに連絡ください。あなた自身でそうした悪い振る舞いを解決しようとする必要はない。われわれはここにいます。
これは生きた文書であり時間とともに更新される。変更点を確認したければ、gitの履歴(https://github.com/npm/policies/commits/master/disputes.md)を参照
Copyright (C) npm, Inc., All rights reserved
本ドキュメントは"Creative Commons Attribution-ShareAlike License."(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の元で再利用可能。
最初はMITやApacheみたいなゆるいライセンスにしたい。
Githubのスターも1000や2000を楽に超えてゆきたい。
そしてある日、ライセンスをGPLにする変更をいつものコミットの中にコッソリ入れたい。
それに気づかず更新してそのままストアに公開してるマヌケなアプリを探したい。
そして使用している証拠を保存してからソース公開を要求したい。
そして当然のように拒否されたい。
そしてまた当然のように棄却されたい。
最終的に日本におけるGPLライセンスは事実上無効となり、他国が必死にそれを順守している一方で日本の全てのプロパライエタリソフトは当然のようにGPLなコードを組み込むようになり、日本だけが全てのIT技術において独走する世の中となるという、そんな終わらない黄金時代を作った最も偉大な愛国者として名を刻みたい。
ピアジェ発達段階ってのがあって。
これが早いほどいい中学、高校にいけるし、その遅れを取り戻すには金で塾いかせるしかなくて。
っていうのがあるし。
しかも、日本は新卒至上主義だから、大学受験がRTAになっちゃう。RTAじゃなくて、誰でもいつでも挑戦できるなら、東大は難易度低い。
で、RTAだから、発達の遅いだけの才能ある子や、東大だと試験形式特殊だからADHDとか一教科特化型には不利。
でも、野球でもドラフト1位が活躍できるかっていうとそうじゃないのと同じで、学力とか能力はもっと30代、40代で試される能力に比べて余りにも稚拙。
そういうわけで、あくまでRTAのすごさ、運ゲーに過ぎないから、東大を馬鹿にするってのはあるよ。
俺は東大模試上位で、入学もおそらくトップ近かったけど、普通に今はクズだし、東大生はすごいと思わない。
その後のいろいろだって、単に周りから東大だからって優遇されてるだけってのが95%。
アメリカとかだと、ハーバードだろうがMITだろうが、上位5%しか相手してない。
アサインされた案件のjqueryのバージョンが古すぎて死にたい
/* * jQuery JavaScript Library v1.3.2 * http://jquery.com/ * * Copyright (c) 2009 John Resig * Dual licensed under the MIT and GPL licenses. * http://docs.jquery.com/License * * Date: 2009-02-19 17:34:21 -0500 (Thu, 19 Feb 2009) * Revision: 6246 */
アサインされた案件のjqueryのバージョンが古すぎて死にたい
/* * jQuery JavaScript Library v1.3.2 * http://jquery.com/ * * Copyright (c) 2009 John Resig * Dual licensed under the MIT and GPL licenses. * http://docs.jquery.com/License * * Date: 2009-02-19 17:34:21 -0500 (Thu, 19 Feb 2009) * Revision: 6246 */
MIT https://www.eecs.mit.edu/ UCB http://www.cs.berkeley.edu/ あたりはEEとCSが一緒。
Caltech http://www.cms.caltech.edu/ は数学寄りっぽい。
出自の違いで色々あるんじゃない? 東大でも理学情報と工学系の情報(電子情報、機械情報、数理情報)で違うでしょ。
元増田がまるっきりCS理論の研究指向だったり、CSを使って他の諸分野の問題を解いていこうって指向で、計算機ハードウェアについては完全にユーザの立場で良い(ハードの専門家が用意してくれたものを使うだけで良い)っていうなら確かに入るとこ間違ったかもね。計算機の限界に挑戦してゆくような現場に行くなら、泥臭い物理世界をいじった経験はどこかで役に立つと思うけど。もちろん壊れた時に自分で直す必要はないんだけど、必要なシステムが与えられた物理的諸条件に収まるものかとかをざっと判断したり、とかさ。