はてなキーワード: 黄昏とは
語彙力の問題というか、どこか表現することを怠けているように見えてしまって、なんでバカの一つ覚えみたいに言うんだろうと思ってた。
けど、ごめんなさい。
生まれて始めて推しが多分出来た(初めての経験なので戸惑い気味)。
推しが素晴らしく魅力的で自分にとってどんな奇跡的なものなのかをジャストな感じで表現したいのだけど、全然間に合わない。
まさに四面楚歌。
好き☆好き☆好き☆好き☆好き☆好き
素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵
(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)
にしかならない。
ホント大変。
その上で精一杯の愛情と感動と敬意を込めての「尊い」なのだと分かった。
推しがいるって素晴らしい。
今日も昨日も明日も推しが生きていると思うだけで手も足もいつもより良く動く気がする。
推しがいるってイイね!!!!!!!!
やったー!
盛らないで書いたのにやけに話題になった上に、引かれている。
実際、体験するのと読むのとは迫力が違うのか、ここまで怖がられてしまうなんて……と驚いた。それとも、私の感覚が麻痺しているのだろうか。
割に合わない仕事だなあ、という感想が心に残った。けど、私は、風俗やったのはこれくらいであとは堅気な仕事をしてきたのだが、割に合う仕事ってしたことあったっけ?割に合うって何だろな……と黄昏てしまった。
BLによくあるようなプレイがわからない、とのことだけど、ああいうの何というのだろう?唾液飲ませるやつ。あくまで私の主観だけど、唾液飲んで飲ませてお互いの唇に銀糸の橋がかかること、BLには多くないだろうか?
あ、もしかして、BLには限らず、セックスではよくあることなのだろうか?わからない。
あのとき、お客さんが
「こないだSMの講習受けてきて、緊縛の仕方教わって来たんだー♪面白いからやってみない?」
というので、
「わーい、やってみせてー!」
と言って、赤い毛糸で縛られる流れになった。SMの講習……そんなものがあるのか……世界って広いな。と、お客さんが口笛吹きながら私を縛る間に、私は考えた。縛るっていったって弛くだから痛くはなかったけど、動けなくはなった。動くとさすがに肌に糸が食い込んだ。
それで、縛られて仰向けに転がされて、パソコンのモニターで例の動画を見た。
それを見終わった後に、
「はい、あーんして」
って言われたので「あーん」てしたら、口にめちゃめちゃ唾液を流し込まれた。
私はディープキスなら相手がどんな顔していようが口が臭かろうが出来るけれど、一旦口を離れて空気に触れた唾液を、口いっぱいに注がれて一度にごっくんするのは無理なのだ、という知見を得た。本当に、知らなかったー。ああ、思い出しただけで気持ち悪い。
えずいて、そして泣きだした私を見て、あのお客さんはすごく慌てていた。大急ぎで毛糸をほどいて、「ごめんね!本当にごめんね!」って言っていた。その時あのお客さんは、「自分のやりたかったことはこういうことではなかった」と思ったのか、「面白い、もっとやりたい」と思ったのか、どっちなのだろう。知らないけど、私のリアクションにかなりびっくりして焦っていたのは確かだ。
そのお客さん、その件以前にも、平和的な太さだがやけに長いディルドを私に挿入しようとして失敗して、がっかりしていたけど、「これは入りきらないし、入れると痛いのかぁ」と学習していたので、女の子に唾液を飲ませると吐くかも知れないし泣かれる、ということも学習していて欲しい。
そんな変なこともあったけど、大抵のお客さんはあんまり突飛な要求はしてこないし、本番狙いでも暴力や脅迫を使ってやろうとはしなかった。大体、おっとーついツルッと滑ったら入っちゃった!あららどうしよー?折角だからこのまま続けよっか???という状況に持って行こうとしていた。
そんなもんだったので、あまり悲愴感はなかったな。ツルッと挿れられないように、クネクネと逃げ回ってた。その方が、真面目に「ルール違反です」というよりも楽しく諦めてくれたし。いい汗かいて、本番しなかったけど楽しかったねー!とバイバイしたことも何度もある。
実をいうと楽しかった思い出も沢山あるのだけど、書いたらいけないんだろうなぁと思う。
デリヘルの仕事で、楽しかったことを書くのは躊躇われる。やっぱり危ないこともあるというのは事実ではあるので、私の書いたもののせいで、面白そうだからやってみようと思われたらなぁ、とか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4680372246350541570/comment/pptppc2:embed]
うん、まあ酷いなって思うこともあったけど、店長は私にセックスは楽しいということを教えてくれた人なので、やっぱり特別だとも思っている。
デリヘル嬢を辞めた後十数年で、人と深く仲良くなるには長い時間と忍耐と譲歩と妥協が必要なんだなってしみじみ分かって、店長のことを自分の都合に合わないからって損切りするように振ったのを悪いことしたなと思うようになった。
元から別に恋した相手でもないしまた会いたいかといえばそうではないのだけど、凄く仲が悪くなったのには私にも原因があるだろうなと。あの人がみんなの前ではいい人、私一人の前では嫌な奴だったのって、それがあの人の本性って訳でもなかったんだろうな、と今となっては思う。
東大の図書館は、蔵書をOPACと言うので確認できるのだが、無かった。
そうなんだ。東大は、知のすべてを提供してくれるわけではないのだ。
そのことがかなり絶望的だなあと思った。
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/time/note.html
今サーバがメンテナンスでみえないっぽいけどめちゃくちゃ面白いね。いまさらだけど。
メタな話をすれば、哲学者側は最先端の物理学者との対談で自分の論に箔をつけて業績にできるめったとないチャンスで、対する物理学者側は正直こんな本が出ても業績としてたいして価値があるわけでもなく、無難にお茶を濁しても誰も何も言わないだろう状況へこのガチなファイターの投入である。(ほめてる)
https://twitter.com/tani6s/status/1193542355975950336
https://twitter.com/tani6s/status/1193542463169810432
心の哲学が何を問題にしているのか、とか全然興味なかったけど、おかげさまで浅いなりに理解できたし興味も出てきた。谷村先生が頑張らなければひっそりと専門書の棚に気付かれることなく置かれてるだけだったかもしれない本だったかもしれず、関係者は谷村先生に感謝しすぎてもしすぎることはないんじゃなかろうか。
ところで谷村先生が指摘した部分というのは、理系の研究者や人間であれば多かれ少なかれ感じていたが言語化するのがためらわれた結果、これまで表面に上ってくることのなかった問題のように感じる。
学生の頃、人文系研究室の卒論と科学系研究室の卒論とを同じ発表会で見る機会があったけど、科学系の教授の人文系の発表への容赦ないツッコミを思い出した。
用語の定義にしろ立論にしろ結論を導く論理にしろ君たちあまりに緩すぎないか?というのが共通する雰囲気だと思う。
科学が発達していなかった昔、哲学は科学がまだ扱えない領域を先んじて論理の力で掘り起こす役目を担っていたと個人的には思う。(谷村先生の期待もこういうものではなかっただろうか。)
だが色彩論でのゲーテのニュートン批判とか、時間論でのベルクソンのアインシュタイン批判とか、科学が哲学に先行して真理を掘り起こした結果、取り残された哲学が宙ぶらりんのままになる状態が19世紀以降は顕著になってきたんじゃねえかと思う。まあ哲学のことはよくわからんのでアレだが。
ベルクソンとアインシュタインの対話の翻訳をネットで拾って読んでみたが、ベルクソンが長く理解しにくい文章で考えを述べる一方、アインシュタインは明晰で短い文章でバッサリと切っていて既視感がすごい(語彙力)
今、AIとか脳科学の研究が進んで、心に関する諸問題も哲学ではなく、科学の俎上で実際に解決される可能性が高くなってきたと思われる。
意識のハードプロブレムとかも、哲学側からの「まだまだ科学に扱えないものがあるんだよ!!」という断末魔の叫びのようにも感じられる。
だが科学は進む。
意識の問題も脳というハードウェア上に構築されたニューラルネットワークの状態空間として科学の領域に取り込まれ哲学の領域はまた一歩小さくなっていくのだ。
地動説で人間の住む地球が宇宙の中心ではなくなったように、進化論で人間が神に作られた特別な存在ではないことがわかったように、有機物が生命の作用なしに合成できることがわかったように、意識もまた特別な何かではなく、我々自身が哲学的ゾンビなのだということを認めざるを得ない瞬間が必ずくるだろう。
キリスト教が根底にある思想は最後まで魂の特別性に拘泥するかもしれないが仏教だと五蘊皆空と思えばどうということもない気もする。
まとまらず終わる。
パンティーにも穴はあって、穴があるからパンティーで無かったらただの布なんだけど、俺はただの布を巻きつけている方がエロいと思う、はい今うなずいた人、それはフンドシっていうんです。不思議だよな……どうしてフンドシって言葉を浮かべて思い浮かぶのはオッサンの汚いボツボツした尻なんだろう。美少女がフンドシをしていてもいいのにそれがない。それはこの国に男女平等がまだないからだよ。そしてそんなものは永遠にどこにも存在しない。目指すべきは必要以上の区別がないということで、でもそれは平等なんてものを目指していてはたどり着けない。でもそれに相応しいことがないから皆使っている。ブレインウォッシュという英語が洗脳という日本語と一致していて驚いたことが僕にはあるが、そもそもこれは中国語の洗脳を世界中が使っているからなんだ。でもこの言葉が生まれたのは結構最近なんだよな。この世界には存在しているけどまだピッタリくる表現が見つかっていない事象が沢山あるんだよ。サウダージも黄昏も意味する所は寂寥であり、似通っていてはそれが意味する概念が完全に一致することはなく、お互いがお互いの単語によってしか干渉できないピンポイントな領域を持ち合わせている。そんな場所に、僕らが今平等という言葉で無理やり表しているガンダーラがあるんじゃないだろうか。
最近言う人が少なくなってきたよな
とりあえずヒロインがブスだったら成立しないメソッドを振り回してオタクの反応を楽しむ人達
アニメに関わらずヒロインがブスだと成り立たないことを暴き出すことに意味はあると思うんだよな俺は
ぶっちゃけ俺はけいおん!が大好きなんだけど唯ちゃんがブスだったら成り立たないよね
だからけいおん!は唯がブスだと成り立たない!って言われたら腹立つけどその通りなんだよね
だから何って話なんだけど、ヒロインがブスだと物語が成り立たないっていう事実に物語の消費者は自覚的であった方が良いような気はするんだよな
そもそも原作の要素を一部でも改変したらそれは二次創作なので原作が成立しなくなるのは自明なんだけど、このifブス論はそういう屁理屈的な理屈を超越して創作物に表れた見も蓋もない人類の本音を皮肉ったものだと思うんだよね
ルッキズムとか言われてるあれね
キリトくんだってイケメンだから許されてるわけだし夜神月だってイケメンじゃなかったら早々に詰んでたわけだからヒーローにもダークヒーローにもifブス論は当てはまる
でもどっちかっていうと男の場合は※イケメンの方が適してるかな
そういうのにもっと自覚的だったら俺は中学生の時に一方通行の真似してブラックの缶コーヒー爆買いしたりⅩⅢ機関の真似をして黒フード着込んで黄昏時に裏山で黄昏たりした黒歴史を残さずにすんだと思うんだよなぁ
十二国記の新刊が出たが人物について覚えていなかったので「黄昏の岸、暁の天」までの情報をまとめる
戴国王 驍宗 文州・轍囲の乱鎮圧の際、阿選に謀られ行方不明になる
戴台輔・瑞州侯 泰麒(蒿里)阿選に角を斬られ異能を使えなくなっている。李斎とともに戴に戻る
冢宰 詠仲 鳴蝕の際重傷を負う
天官長 皆白 鳴蝕の際行方不明になる
地官長 宣角 驍宗と泰麒が行方不明になった際、朝廷の長に推薦されるが固辞する
春官長 張運 驍宗に批判的だった。王の証である白雉は春官が管理する
秋官長 花影 垂州に逃げる途中で李斎と別れる。生死不明
冬官長大司空 琅燦 外見は18歳程度の女性、博識。人気が出そうなキャラ造形をしている
禁軍中将軍 英章 轍囲の乱鎮圧に赴き行方不明。ニヒルな物言いをする
禁軍右将軍 阿選 謀反の首謀者。幻術を使うらしい
瑞州令尹・傳相 正頼 泰麒と親しい
元々驍宗の部下だったのは皆白、芭墨、琅燦、巌趙、英章、正頼、霜元、臥信
大宮駅。
ここに務めていると様々な人がいる。
私の胸をガン見するおじさん。
言われたことを淡々とやり、マックでテリヤキバーガー買って帰る張りのない生活。
たまに連絡くると嬉しいんだけどね。
32歳の微妙なお年頃をわかっているのかね?
いろいろと諦めがついてくるんだけど、首の皮一枚つながってる生活に望みもあって、自分を捨てることに躊躇している。
時間とお金があれば北海道あたりに行ってみたいけど、私には田舎への出入り口大宮が性に合ってるのかな。
「こないだ事務所の社長が亡くなって家族葬に行ってきたよ。87歳じゃ大往生だよね。大先輩から後輩までいろいろと集まって、同窓会のようだった。みんなで集合写真撮った。」
すげー、150人の集合写真。
偉大な社長だったのね。。。。。
「経験不足」(くらやみ)の中進む影は 誰も心許なく
企業訪れる度に幾度も冷たい手で俺たちの首筋を優しく撫でた
黄昏を裏切って灯る「周りの空気」(きぼう)の背に縋り追いかけた
地獄へと向かってるとしても
「夢の続きが見たいなら お前は何を差し出せる?」「面接官」(あくま)は甘く囁いた
妄想でで道を作れ
この「選考」(かべ)の向こうに何がある?
嗚呼…可能性に満ちていた筈の若人達の器に運命は其々何を吹き込んだ
それは 誰の悲願か、誰の夢か悲しみ 憎しみが交わって
志望動機は互いを目指す
この「お祈り」(そら)の向こうに何がある?
幼き日々に囚われた昔日の灯が照らし出す、お祈りの文の先を
空の上から見たら 一体何が見えるのだろう
ここではない何処かへ 行ってみたかった
幼き日々に夢見た広い世界の果てには、目眩を覚えるほど不条理が潜む
時に神の姿借りて「社会」(せいぎ)は牙を剥く
「学校」(おり)の中も「学校」(おり)の外も 等しく地獄か……。
「無い内定」(つみ)の重さを背負うほど踏み出す足に意味がある
この闇の向こうに何がある?幼き日々に呪われた 現実はいつ報われる?
《着慣れないスーツ姿》が駆け抜けた軌跡
《冷や汗》を散らして
《積んできた詭弁》を束ねても
《就活の先の暁》には早すぎる
進み続ける 闇の彼方へ…
○朝食:なし
○夕食:玉ねぎ、人参、ほうれん草、大根、ソーセージをコンソメで煮たもの。コーンパン、ごまパン。
○調子
むきゅー。
日曜日でお休みなので、食材の買い出し行って掃除(冷蔵庫以外)をしたりしてた。
こういうゲラゲラ笑えるコメディ映画大好きだなあ。(僕の根がゲラだから、笑いにたいして目線が低いから真に受けないで欲しいけど)
こっちは激しくイマイチだった。
話のギミックを魅せる時間移動ものは、どうしても目が肥えちゃうし、数多の名作たちと比べちゃって素直に見れないのを差し引いても、単純にこれといった取っ掛かりがなくイマイチだった。
これこれこれこれこれこれこれええええ!
僕、こういう小説大好きなんだ。
ミステリとキャラ萌えが絶妙に混ざり合ってて、これだよこれ、と大興奮しながら読んだ。
特にオーラスのエッチなシーンでは大興奮して「ううむ、これはえろえろですわ! えろえろですわ!」ともがきながら読んでいた。
この作者面白いね、裏染シリーズは既読であれもだいぶ好きだったけど、短編もかなり映える人だ。
タイガのやつも買おう。
ツンデツンデ、ベベノム、暁ネクロズマ、ギルガルド、クチート、黄昏ネクロズマ、みたいなやつ。
これ今後流行りそうな予感がするけど、いわゆるスタンパとパーツが被りまくってるから、ツンデツンデが抜けてく気もする。
(まあ、正直なところツンデツンデよりマーシャドーの方がよいのでは? と思わなかったといえば嘘になるし)
なんか今期モチベ高いので、対戦記録も久々にまたつけようかしら。
○グラブル
何処かのweb記事があまりに酷かったので思い出に浸りたいだけなんだ。
ここ数年は年2~3本ペースなのでめっきりやらなくなってしまったけど思い出は残しておきたい。
といっても全部挙げてたらキリがないのでタイトルを見回して忘れたくは無いなあと思ったのをピックアップ。なので大作っぽいやつや有名作は入っていたりいなかったりする。
「猫も鳴かずば殺されまい」は憶えてた。
当時としては珍しく確か2年ぐらい延期、しかし内容はただのCG集という散々な記憶。
時間を掛ければよいとは限らない。
今回調べてて一番驚いたのが、雫が96/6/26発売、痕が96/7/26発売ということ。
今思うとそう長くないボリュームなので密度が濃かったんだと思う。
20年越しにアニメ化されるとは誰が思ったか。名作なのに、しょうも無い規制で完全な復刻が叶わないのが残念。
自分はプレーしていないが、それまでエロ系の作品しか出してこなかったブランドがイメージを一新してまさかの学園恋愛ものを出すという奇抜さ、しかし半年後にはエロに振った外伝的な作品(放課後マニア倶楽部)を発売するという合わせ技が印象深い。
今思えば猟奇って程でも無かった気がするけど、バッドエンドの後味の悪さが。
何だかんだでやりこんだからこれ系のテキストが好きなんだと思う。
決して悪くは無い、のに結局妹に人気が集中した結果を重く受け止めて欲しかった。
館もの+痕系のちょいミステリーみたいなの、だったはず。隠れた良作。
後味の悪さで名を残す作品。
悪夢で味をしめたというかなんというか。キャラの数だけは圧倒的だと思う。
当時から人気だったけどあんなシリーズ物になるとは誰が思ったか。
混沌とした当時のネット界隈を絡めた恐怖感の煽りが上手かった。
叙述トリックの名作……なのかもしれないし話は面白かったけど、システムとフラグがあまりに酷すぎた。
二次創作的なキャラデザのせいか直前に通販限定になったという。確かマイナーなキャラが最後まで元ネタ不明だったような気がする。
超インテリゲー。
当時の記憶ではうーん、って感じ。好きな人は好きなんだろうなって。
全く話題にも残らず隠れた良作でも無いけど、雰囲気だけは好きだった。
口コミだけで売れた佳作。バグ抱えたシステムをユーザが作り直すとか後にも先にも無いんじゃあ。
ジャンプ打ち切りエンドみたいな、ここで終わり?!みたいなのが非常に惜しい雰囲気ゲー。
確かフラグ管理が独特で、直前にプレーしたルートが次のルートに反映されるという仕組みだったような。
隠れすぎた良作枠。
冬子さんルートが最高なんだよなあ。
救いの無い話だった気がする。
雪さん好き。
たまソフトは良くも悪くも本作だけだった。
当時の規制に反するために故・田所氏が独自流通で販売したという記憶だけ。
アイは2作までだよ、3作目なんて無かったよ。OPの格好良さは異常。
発売当時はワゴン行きの良作だったのに、アニメ化で火が付いたという。
kanonのパクリみたいな感じで適当に作り始めたはずがそのうち本気で作ってしまったとかなんとか。言うだけあって面白かった。
当時は面白かったけど今やったとしたらどう感じるだろうなと。
今でもまだ「それは、必然で偶然の出会いでした」からの台詞を全パターン諳んじることができる。
これまたジャンプ打ち切りエンドのような最後が気になる終わり方。灰被りと同じライターの作品だったはずだけど何処かで完結させて欲しい。
厨二作品としては一番好きかも知れない。
20年近く経ってもまだシリーズやってるなんて思わなかったよね。
妹ゲー枠なら一番好き。
OPムービーほど本編が話題にならないけど、本編も良い意味でよく刺さる名作だよ。
かぐやの名作。
発売時は難民になった。
そういえばショコラもパルフェもアニメ化という悲劇を回避してたのは意外だった。
カードゲームベースの魔女っ娘バトルは面白かったけど、やってる内に敵の手札を憶えてしまうという問題が。
「なんでエロゲでこのジャンルをやろうと思った?」で初めて「なるほどこれはエロゲでしかできないな」となるまでがテンプレ。
陵辱ゲっぽく見えるものの濃厚和姦ゲとして良作。
末期のシルキーズが生み出した半ばギャグに近いようなサブタイトル台詞シリーズ。独特の台詞回しと声優さんの熱演が勝利の鍵だった。
据え置き機で出た作品が逆移植という枠。ループもので陵辱含むバッドエンドありというのはなかなか頑張ってる。
誰かが、ほんの少し優しければメインヒロインにもシナリオのパッチが作られただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。だから−−この話はここでお終いなんだ。
完結編はまだ製作中とこの前見た。
当時は遊び込みました。
主人公が何気に良い奴なのを含めてギャグ枠としても良作という。
未だに穹のグッズが出てる。
伏線とその回収が非常に巧かった。
厨二バトルもここまで極めたら芸術だよね
エロゲオタク達にシラノ・ド・ベルジュラックを広めた名作。
名作のはずなのに、アニメの二期は叶わなかった。
シナリオの良いところもダメなところも1作目を踏襲してたのは笑った。
Flyable Heart のスピンアウトだけど単体でも十分楽しめるというのは凄い。
珍しいぐらいに正統派伝奇もので、実用的なフローチャート実装という遊びやすさは他も見習って欲しい。
え、ついこの前までアニメやってなかった?そんな昔だっけ?
従来の作風から離れ、ダーク路線の作品への挑戦は高く評価したい。
これまた延期に延期を重ねたのはいいとして。シナリオは無いに等しいと言うよりも、読解力・想像力を求められすぎる。
体験版で期待を勝ち取った良作。
シナリオに全く期待できない炉理ゲーと見せかけて伝奇ものとしてもある程度楽しめるという意外性は記憶に残った。
YU-NOフォロワの中では尤もよくできた作品では。あまりに高難易度、理不尽の域に達しそうな仕掛けは不親切だがシステムと高次に融合するシナリオはやはり面白い。
また安易な男の娘ものか、と思わせてきっちり人気シリーズにしてしまうNavelの底力。
ラストバトルの盛り上がりは最高。
作品によってブレが大きく、また単体作品としても完成度が惜しかったpurpleが本気になったのはここからだと思う。
非常に仕掛けが凝った怪作。仕掛けやフラグが多数ありすぎて自力で見るのはやりこんだ人だけ、というのもこの作品のコンセプトを考えると面白いところ。
8月が他の学園モノに差を付けられるのは、やはりキャラを脇役に至るまできちんと立たせることができる点だと教えてくれる。
面倒くさいヒロインが大好きなので、コンプレックスとか色んなものに思い悩むヒロインが超可愛い。好き。
Clover Heart's好きだったし期待してたのに、どうにも合わなくてなんでだろうと考えてたら自分自身の好みが変化してしまったという結論に達して哀しくなった思い出。
夏ペル以降のminori作品の中では一歩抜きん出てる良作。主人公を理詰めで責めて振るヒロイン最高でしょ。
男の娘主人公ものって女装してる時は去勢されたかのようになるくせに突然ベッドヤクザという一種のテンプレが成立してたので、普段から性欲と自分の姿のギャップに思い悩むのは良い試み。
ここ最近のだと、nineとかやってるけどあれはまだ完結してないし…… FLOWERSは面白かったけど全年齢だし、で多分こんなところ。