2019-10-21

中学生の時に書いた小説の書き出しが見つかった。

北欧神話主神 オーディン万物の神、全ての始まりの側面を持ち、その名は「アルフォズル」とも呼称される。

しかし、北欧南部に暮らすサミル族の民話ではオーディンとは別にアルフォズル」と呼ばれる大神存在すると伝承される。

アルフォズル」はアースガルズに住まう輝かしい神々と離れ、遥か天に住まい運命の時を待っている。

"ラグナロク" 神々の黄昏こちらを見ている。






どう?皆うわぁ~~ってなった?

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