北欧神話の主神 オーディンは万物の神、全ての始まりの側面を持ち、その名は「アルフォズル」とも呼称される。
しかし、北欧南部に暮らすサミル族の民話ではオーディンとは別に「アルフォズル」と呼ばれる大神が存在すると伝承される。
「アルフォズル」はアースガルズに住まう輝かしい神々と離れ、遥か天に住まい、運命の時を待っている。
"ラグナロク" 神々の黄昏がこちらを見ている。
どう?皆うわぁ~~ってなった?
Permalink | 記事への反応(1) | 00:34
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北欧神話は皆大好きだから!