大宮駅。
ここに務めていると様々な人がいる。
私の胸をガン見するおじさん。
言われたことを淡々とやり、マックでテリヤキバーガー買って帰る張りのない生活。
たまに連絡くると嬉しいんだけどね。
32歳の微妙なお年頃をわかっているのかね?
いろいろと諦めがついてくるんだけど、首の皮一枚つながってる生活に望みもあって、自分を捨てることに躊躇している。
時間とお金があれば北海道あたりに行ってみたいけど、私には田舎への出入り口大宮が性に合ってるのかな。
「こないだ事務所の社長が亡くなって家族葬に行ってきたよ。87歳じゃ大往生だよね。大先輩から後輩までいろいろと集まって、同窓会のようだった。みんなで集合写真撮った。」
すげー、150人の集合写真。
偉大な社長だったのね。。。。。
うんち
私の胸をガン見するおじさん。 やあ。やっと私の熱視線に気付いてくれたね。 ずっと見ていたんだよ。 良かったら夜のSSAと行かないかい?
人生は放置ゲーのように
こういうのが日記文学らしい日記
いくら偉大でもショタホモだぞその社長
3ヶ月も連絡寄越さない相手を彼氏と言える剛の者じゃん。何が気の抜けたサイダーだよ充分ロックだよ。その歳でセフレみたいな相手にケリつけないなんて。
会報が届いたのかな
3ヶ月に一回なんだな。いくらなんだろ。
ジャニーズの誰かを本気で自分の彼氏だと思ってる、32歳胸を無駄に露出してるボンレスハムみたいな埼玉の女(実家住み)というホラーか。なるほど。大宮にはよく居る。