『黄昏のカーニバル』という本が読みたいと思った。
東大の図書館は、蔵書をOPACと言うので確認できるのだが、無かった。
というより、普通の小説は置いていないようだった。
将棋とかの本も別にそろえていたりはしない。
数学や物理なども、英語になると怪しくなる。
そうなんだ。東大は、知のすべてを提供してくれるわけではないのだ。
そのことがかなり絶望的だなあと思った。
東大ですら、そうなのだ。
まあ、国立国会図書館だっけか?に頼めば全国民が全ての本にアクセスできるわけだけどさ。
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