はてなキーワード: 触感とは
寄食の良さは、どんな味、食感、匂いがするのか、実際に口にするまで全く想像がつかないところにあると思う。食べてきた奇食の中でも意外性の高かったものを紹介。
揚げでいただきました。マジでただの骨太の白身魚。美味しい。大きくなると骨が固すぎて食べられなくなるらしい。
■サソリ
焼きでいただきました。今まで嗅いだことのない臭さ!とくにしっぽのほうが臭い!身はほとんどなくて、吸うと臭い汁がでてくる!うひょー!!
■カラス
揚げでいただきました。肉まで黒い。ぱさぱさでぽろぽろな筋肉質。鳥肉っぽい。いや鳥肉なんだけど。
■馬の鬣(タテガミ)
お刺身でいただきました。毛じゃなくて鬣が生えてる部分の肉。黄色くて固い。噛めば噛むほどバターみたいな油がじわじわ出てきておいしい!
(九州では普通に食べるらしく奇食というわけでもないけど、意外性が高かったので)
■サボテン
和え物でいただきました。ちょっと粘り気があってコリコリ。茎わかめ+フキみたいな触感。たまにトゲがある。軟らかくなるまで煮た魚の小骨みたいで、口の中に刺さるとヒヤっとする。
■豚の金玉
刺し身でいただきました。
独特な臭みがあるんだけどぷるぷるでちゅるんと食べられる。
■豚の子宮
金玉よりくさみが少なくてコリコリしてて美味しい!焼いたほうがおいしそうだなあ。
最後に奇食優良店の紹介。
朝勃・・・新宿、思い出横丁の中にある。ドギツイお酒と一緒に金玉や子宮をいただけます。
先週,zenbook3を一目ぼれして買った.田舎なのでネット通販で最安値でgetした.
箱を開封する瞬間が最大のテンションであった.
見た目はmacbookのパクリなのだから悪いはずがない.重量も軽い,厚さも手帳より薄い.
だけれど,起動してしばらく使っていると,違和感を感じる.
なんかミスタイプが多い気がする.
どうやら,調べてみるとキー同士の間隔が標準的なものよりも1mm程度大きいらしい.なるほど,ちょっと指を広げないといけない気がする.
この時点では,使い続けるか迷った.しかし,2-3日使ってもなれる気配がないしイライラが募った.
他のPCとキーの配置を比較すると,なるほどなと思った.特に,上下のキーの対応を見ると,Dキーの丁度中間にEとRキーの境目があったりして,指が混乱する理由がわかった.さらに,キーの感触も良くない.これたぶんパンタグラフじゃなくてメンブレンだろうな.感触を擬音であらわすなら「スコスコ」っていう感じだった.昔秋葉原で買ったjunk静穏キーボード(500円)と同じ触感がする.トドメとして,各キーの中央を正確に打鍵しないと反応しない.キーピッチが狂ってるので,指がキーの端部を押してしまうたびにみす
ライターとかノマドではないが,文章を作る仕事をしているのでコレは致命的.キーボード以外は気に入っていたが,そもそもキーボードがダメならタブレットと同じだ.キーボード以外を重視する人にはおススメするが,それならタブレットでいい.ノートPCにこだわる唯一の理由がダメダメだと気づいたので,悩んでしまった.
対策を考えてみたが,外付けキーボードは携帯性を重視してるんだからありえない.そう考えるとさっさとzenbook3を売ることにした.決断まで1週間.
売ったら60k円だった.50k円,一日あたり7k円の高いレンタルPCという勉強代になった.
実は数日前にとある事情から40代BBAに中田氏してきたのでその感想を書くよ。
なんだそりゃどんな罰ゲームだよ!とか抜かす前にさ、まァ、ひとつ、全裸にでもなって、ローション片手におちんぽこすりながら見ておくんなましー!!
まずBBAの容姿だがよ、これはあれだ、まさに40代っていっても一括りにできないわけでさ。
それでさ、人を褒めるよりも叱る方が難しいって言うじゃないですか。でさ、俺が抱いたこのBBA、褒めるほうが難しいタイプね。
あるとすれば、お、乳首あんじゃん!まんこあんじゃん!とか、そういう最低限度の項目にチェックがつけられることくらい。いわゆるひとつのデブだったし。
まあいいよ。こまけえこたあ。穴があればいんだから。俺はAVでもピストンと射精シーンしか見ないタイプ。
で、早速実食。前戯も糞もねえわ。即挿入だわな。もちバック。ずっぽし。
それから、金玉みたいなイボ痔の双子がついたBBAのケツ穴をじっとみながらパチパチやったよ。
そのときの俺の気持ちがわかる人間なんて、この世界のどこにもいないんじゃねーのかな。
( ・∀・)<エロイナ
分類1:手淫
分類2:パンチラ
分類3:ハグ
分類4:キマシタワー、萌え
恋人 :分類1○ 分類2○ 分類3○ 分類4○ ※ただし上手くいっている場合に限る
風俗など:分類1○ 分類2○ 分類3○ 分類4×?
自慰 :分類1○ 分類2○ 分類3× 分類4×
分類2:特になし
分類3:心が殺伐とする
分類4:心が殺伐とする
分類1:不要となる
分類2:反応が鈍くなる
分類3:変わらない
分類4:変わらない
・一般創作+自慰+風俗が上手くハマると殺伐とはしないのかもしれない
・恋人最強説は揺るがない
その日は、バイトの同僚女子とご飯を食べる約束をしていました。ボクはとにかく腹ぺコだったので、ガッツリと腹にたまるものを食べたい気分でした。
「よし、じゃ決定で!」
そんなことを話しながらブラブラと歩いていると、赤いのれんに「○○飯店」(店名は伏せさせてください)と書かれた中華料理屋を発見。
中をのぞくと、夕飯時なこともあってかほぼ満席。なかなか繁盛しているようでした。ちょうど空席もあったので、入ってみることに。
案内されるまま、テーブル席に座りました。どうやらこの店は、五十代くらいのご夫婦が二人で切り盛りしているようです。壁に貼られたメニューを見ていると、すぐに奥さんが注文を取りにやってきました。
「ご注文は?」
「えっと、チャーハンと餃子とビール。あとこの春巻きください」
「私はタンメン」
「以上でお願いします」
先に運ばれてきたビールを飲みつつ、店のテレビを見ていると。しばらくして料理が運ばれてきました。
まずはビールのつまみということで、餃子からいただきます。プリプリした皮を噛むと、口の中にアツアツの肉汁がドバっと溢れ出て…。
「うん、ウマい!」
ボクはその勢いでチャーハンをかっ込み、ビールを一気に流し込みます。
「あ、確かに美味しいかも」
「でしょ!? 揚げたての春巻って最高だよな〜」
続いてボクも、春巻きを箸に取って口に運びました。…その時。
ヌチャアッ
(えっ!?)
急いでソレを吐き出すと、黒々とした長い髪の毛が、何本も舌に巻き付いています…。
「おええ…何コレ!?」
先程食べた春巻を確認すると、その中にはひき肉やタケノコなどの具とともに、数十本の髪の毛が詰められていました…。他のものを箸で割ってみると、そこにも髪の毛…。
「おい、何だよこの春巻…髪の毛入ってるよ!!」
気持ち悪さとともに怒りが込み上げてきたボクは、思わず声を荒げます。
(え!?)
いつの間にか、ボクたちのテーブルの真横にご主人と奥さんが立っていました。だけど、どうも様子がおかしいんです。
違和感の正体は、表情でした。その目には光がなく、全く焦点が合っていません。まるでゾンビのようにガクガクと首を揺らし、口元にヨダレを貯めながらニヤニヤと気色悪い笑みを浮かべるその様は、明らかに正気ではありませんでした…。
(な、なんなの…)
さらに、視線を感じて周囲を見渡すと…店内のお客さんたちもまた、一様に目に光がなく、気色の悪い笑顔をこちらに向けています。そう、店主夫妻と同じ顔…。
「ヒッ、こ、この店おかしいよ…もう出よう!」
ボクは、こみ上げる吐き気に耐えながら彼女に声をかけました。ところが…。彼女はまだ春巻を食べ続けています。
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ
「おい、やめろって!!」
そうボクが止めるのも聞かずに…髪の毛入りの春巻を、ものすごい勢いで口へ運ぶ彼女。まるで貪るように、ヌチャヌチャと音を立てて咀嚼し続けます。
「おい! どうしちゃったんだよ!? 髪の毛入ってるって言ってるだろ!?」
その時ボクはもう、ほとんど絶叫していました。
ニタアアアアアア
と笑いました。大きく開いた口から見えるその歯には、黒々とした長い髪が、まるでお歯黒のように大量に巻き付いていて…。そして彼女もまた、店主夫妻と同じ顔…。
「う、うわああああああ!!」
あまりの恐怖に耐えきれなくなり、ダッシュで店を出ました。その後は、どこをどう逃げたものか…。気づいたらボクは、家の玄関先で倒れていました。
あれから一週間経ったいまでも、ケータイには五秒に一回のペースで彼女から着信が…。今日にでもケータイは解約して、バイトも退職する予定です。
冷たい水でザブと顔を洗い、
触れた指の腹の触感で、
かさぶたになりそうな部位を探る。
スウと赤い糸を引くように、軽く爪を立てる。
焦ってはいけない。
丁寧に、着実に。
昼間は、OLという、一時しのぎの金を得るだけの職業についている。
職人はこう語る。
「稼げるわけじゃないし、継ぐものもいない。
それでも、(かさぶたを)欲しいという人がいる限り
続けていきたいですね」
呼ぶ。そうならないように、ちょうどいいタイミングを見極めるのに
だいたい3年はかかるという。
その美しさに、この道を続けていくことを決意したようだ。
「世間的に(かさぶたをはがすことは)自傷行為と呼ばれていますが
と職人は少し誇らしげな顔で言った。
小走りで帰っていった。かさぶたへの情熱が彼女を走らせるのだ。
その後ろ姿はとても頼もしく見えた。
25歳を過ぎたくらいから、
口の中の調子が悪いとなんとなく全身もだるくなるのが気になって、
歯磨きの方法をいろいろと工夫するようになった。
単に丁寧に磨こうという心がけだけでは、飽きるしバラつきも大きくなりがちので、
毎食後に食べかすを残さないよう磨くのは前提です。
「歯道」と呼んでもいい。
<用意するもの>
・歯ブラシは二種類
歯をゴシゴシ磨くための小ヘッドでかための毛のものと、
こだわるとキリがないけど、ガム(かため)とビトイーン(やわらかめ)で十分である。
・糸ようじ/歯間ブラシ
これも使い慣れたものならなんでもいい。
サボらないのが肝心なので、ランニングコスト重視で選ぶといい。
・リステリン紫
常用する液体ハミガキ。プッシュポンプ付きのセットが望ましい。
一度にたくさん含むより、1プッシュくらいの量をこまめに使うほうが良いので。
口の中が痛くなる人は低刺激タイプを。
・普通の研磨剤入りの歯みがき
あまり研磨するのも歯に悪いのだけど、しつこい汚れが気になる時にピンポイントで使う。
そんなに減らないので旅行用の小さいのでも良い。銘柄も何でも良い。
・歯ぐき活性化成分入りの歯みがき
手に入りやすいのは「システマ ハグキプラス」か「トマリナ」、
歯医者で薦められるのは「リペリオ」あたりか。
道具類(ブラシ・糸ようじ)と液体ハミガキはなるべく固定にして、
<手順>
1)肩・首のストレッチ(1分)
なんとなくだけど、首周りが張っていると唾液の出も悪くて
口内環境に悪影響がある気がするので、ストレッチをしてほぐす。
2)食べかすと歯垢を取る(2分〜)
水でうがいをした後、リステリンを口内に馴染ませ、
歯ぐきを傷つけないように注意する。
3)歯間の清掃(2分)
再びリステリンを口内に馴染ませ、糸ようじ(か歯間ブラシ)で歯間を掃除する。
歯の間に通して終わりでなく、両壁に押し付けるように動かすのがポイント。
歯間に詰まった繊維も完璧に落とせる。糸ようじはこまめに流水で洗う。
ある程度テンポを決めてムラなく行うといいと思う。
4)目視チェック(30秒)
一旦手を止め、口の中をよく照らして観察する。
汚れや異物が残っていたらブラシで取る。
取りきれない着色などが多い場合には5)を行う。
5)研磨剤で磨く(2分)
かための歯ブラシと研磨剤入り歯みがきで、汚れの気になるところを集中的に磨く。
前歯、前歯の裏、奥歯の歯冠、最奥部にはしつこい汚れが溜まりやすい。
6)歯ぐきのマッサージ(2分〜)
歯ぐき活性化成分入りの歯みがきを使い、やわらかめのブラシで揉み込むように歯ぐきをなでる。
舌みがきは各ブラッシングのついでくらいでいいと思う。
7)舌で触ってチェック(30秒〜)
なっていなかったら、汚れの程度に応じて水かリステリンか研磨剤で磨く。
8)仕上げ
最後にリステリンか、あれば他のうがい薬でうがいをし、水でゆすいで完成。
すぐさま歯をカチカチ噛んで唾液を出し、ニュートラルな状態に戻すと
……というわけで、最長で10分かそれ以上かけて歯のケアをしている。
磨き過ぎもよくないので、状態に応じて適宜加減する箇所もあるが、
(今月は研磨剤はやめとこう、とか、最低でも週単位で行動を決める)
長いし単純作業なので、今日やったことや明日やることを考えながらやると丁度良い。
口の中が気持ちいいとなんとなく疲れにくくなる。
みなさんもこれはと思うナイスなこだわりがあったら教えて下さい。
インスタント食品がそれほど好きでない。
そんな中、10年ほど前にタイ土産にもらったトムヤムクン味のカップヌードル(日清食品の現地法人が出している)は、驚くほど自分の口に合って美味かった。
元々辛いものが好きなのもあるが、現地人向けに作っているだけあって本格的な酸味と辛味が際立っており、それがカップヌードルの臭みも上手い具合に消してくれている。
個人輸入等で買うことも考えたがけっこう割高だ。いつかタイに行く機会があったらまとめて買い込もう。
……と誓ってからしばらく経つうちに、ご存知のとおり、日本でも正式に「カップヌードル トムヤムクン」が発売された。
待ちに待った商品。待ちに待った味。
本場の味をよく知る人にはもしかしたら物足りないのかもしれないが、俺の記憶にある味とは寸分違わない。美味い。
販売不振で早々に生産終了しては困るので、応援の想いも込めてたくさん買った。
一時品薄な時期もあったが、その時も日清直営の通販サイトからなダース単位で注文できたので、箱買いした。
日本国内で広く売るにはなかなか挑戦的な味なので心配していたが、俺のように夢中で食べた人が多かったのだろう、「カップヌードル トムヤムクン」は今も店頭に並んでいる。
いつものように近所のスーパーのカップ麺売り場を見ていたら、ある商品が目についた。
即座に買い物かごへ放り込んだ。
作り方の基本は「カレーメシ」なんかと同じだ。蓋を開けて規定量の水を入れてよく混ぜて蓋を被せてレンジでチン。あと、こいつの場合は食べる直前に入れる「トムヤムクンペースト」が付いている。
作った。
レンジで温める5分間がとても待ち遠しく感じた。
食べた。
慌てて口に入れたら熱い熱い熱い。熱すぎて味もよくわからない。
よく混ぜてよく冷ましつつ、ゆっくりと香りを楽しみながら味わった。
暖かい。
酸っぱい。
辛さは控えめ。
米はスープを吸って粘り気のある食感。
ひと口、ふた口と食べ進めるうちに、
妙な、感覚を覚えた。
……この匂い、この味、この食感。覚えがある。
麺ではなくリゾットだからこそ呼び出された、別の記憶の引き出し。
あ。
あ、ああ……。
あ、あ、あーーー!!
ま。
ま、ままま。
ま ん こ だーーーーー!!!!
まんこだ!
これ、まんこの味がするよー!!
生暖かさといい複雑な香りといい酸っぱい味といい、ヴァジャイナそのものだよ!
なんで俺は会社の食堂で女性器そっくりの食べ物を口に運んでいるんだ!
韻を踏んでいるようでさほど踏めてなかった!
まだ8割くらい残ってるけど、俺このおめこ味の食品をこの調子で完食できるか!?
もうね、手元のカップの中身が陰核と大陰唇と小陰唇の織りなす小宇宙にしか見えない。
五感のうち、嗅覚と味覚と触覚の3つがぼぼそのもので占拠されてるんだぜ?
視覚「あー、これに見えるはしとどに濡れそぼった秘裂ですわ」
聴覚「せやせや、クレバスからとめどなく溢れる愛液がいやらしい音を立てとる」
出ましたよ、五感の総意が。
数分後。
全身全霊をもって女陰と認めた代物を、苦労して完食。
正直きつかった。
職場の昼休みにNHKニュースをBGVにして擬似クンニ体験なんてするもんじゃない。
でも。
もし俺が童貞真っ盛りの中高生だったら、間違いなく箱買いしてただろう。
手のひらと指全体を使ってカップの温もりを感じつつ、肺が破裂しそうなほど深呼吸しつつ、総入れ歯を失くした老人でも咀嚼できるくらいに柔らかくなるまで口内で味わい尽くすでしょう。
いや、それだけじゃ済まないな。
突っ込んでるな。
ちんちんを。
突っ込んでるな、ちんちん。
間違いなく。
そんで火傷してるな、温度調整を誤って。
世にはカップヌードルを用いた自慰行為があると聞くが、それは一度も実行しようと思わなかった。
そいじょそこらのオナホで再現できているのは精々、形状とか触感とか温もりとかでしょう?
こいつは次元が違う。匂いと触感の域にまで踏み込んだ前代未聞のジョークグッズである。
もし、この増田を読んだ中高生男子がコンビニやスーパーのレジへうつむき顔で「カップヌードルリゾット トムヤムクン」を持ってきたとしても、店員さんには優しく接していただきたい。
取り急ぎこちらからは以上です。
まず、乳房全体を甲、左乳房を乙、右乳房をπとし、私自身を珍、相手の女性を萬とする。
珍は日常的に萬の甲および、乙またはπを崇拝しているものとする。珍は萬の甲および乙またはπが大好きであり、常日ごろから甲および乙またはπのことを考えて生活をしている。そのため、珍は甲および乙またはπの写真や映像などを閲覧することが毎日の楽しみでありそれこそが生きている理由であると言っても過言ではないのである。
さて、珍は萬の甲および乙またはπが大好きであるので、当然のことながら萬の甲および乙またはπに触れたいという願望を常に持っており、切にそれを望んでいるものとする。できることなら可能な限り長い時間、萬の甲および乙またはπに触れていたい、もしくは揉みたいと考えている。実際に揉む機会があった場合に備え、すでに映像資料で研究し尽くしてある事を最大限に活かすべく、やさしく包み込むような手の全体の動きと、スイッチとしての役割をもつ乳頭(以下chikubiとする)への適度な刺激を同時に行えるようにイメージトレーニングを欠かさず行っている。
本題に入ろう。
先述の通り、珍は萬の甲および乙またはπそしてchikubiが大変大好きであるため、実際に触れたらそれはそれはさぞかし気持ちのいいことだろうという期待を抱いている。見るだけでは満足ができず、できることなら触りたい、揉みたいと切望している。よくよく考えてみるととても不思議なことだが、この「触りたい、揉みたい」という感情にはなぜか「触るときっと気持ちがいいだろう、揉むときっと気持ちがいいだろう」という感覚がセットになって備わっている。それは、モフモフの猫や犬を撫でると気持ちがいい、という類の感覚と同じものだと思っていたが、それがどうやら違うようなのである。この場合の「気持ちいいだろう」という感覚は、己の性感帯を触られた時に感じる快感と同類のものが得られるのではないか、という意味での「気持ちいいだろう」という感覚なのである。実際には触るのはこちら側であり、こちら側にあるフィードバックは手のひらの触感だけのはずだが、なぜか性感帯への刺激のような快感がこちら側にもあるのではないか、こちらの射精に繋がるような快感が得られるかもしれない、というような錯覚のような思い込みを期待として持っているのである。つまり、自身のお珍棒様へのシコリスティックが気持ちE というのと同様の事象が、萬の甲および乙またはπを揉みしだいた場合にも起こると期待してしまうのである。しかし、実際に萬の甲および乙またはπを触ってみると、当然のことながら手のひらには「柔らかいものを触った」触感があるだけである。それは悪いものではない。だがそれは、期待していたものとは違ったものであり、ここに期待値との落差がある。
ところで現代社会は便利なもので、大抵の問題は金銭の受け渡しで解決することができる。望む者がいて提供する者がいる、その両者の間を金銭が移動することで合法的かつ速やかに需給が満たされるというのは本当によく出来たシステムである。珍が萬の甲および乙またはπに触れるためにデートに誘ったり着飾ったりする必要がない。これこそ文明の賜物であると言わずしてなんと言おう。
今宵もまた珍は萬の甲および乙またはπを欲したため、うだつのあがらない労働をすることで得た金銭の力を利用することによって問題を解決したのである。
おっぱいやらかかった。めんどくなったおわり mn3
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20150910/k10010224521000.html
私も昨今の釣りタイトルの多さには辟易しているが、この件は違うと思うので解説したい。
まず最初に、アルツハイマー病とアルツハイマー型認知症は違う。
アルツハイマー病は、極めて稀な遺伝性疾患で若年性認知症を引き起こす。
映画「私の頭の中の消しゴム」の主人公が罹患した病気。
原因はβアミロイドという異常タンパク質が膿の神経細胞に蓄積して細胞死を起こすことによる。
ゴミが溜まりすぎて死んじゃった状態。神経細胞がどんどん死んじゃうから認知症になる。
アルツハイマー型認知症は、老人性認知症の約半数をしめるもので、
よくある病気というかむしろ正常な老化現象のひとつとも言える。
なぜアルツハイマー型認知症と呼ばれるかというと、βアミロイドが脳の神経細胞に蓄積していて、
クロイツフェルト・ヤコブ病や狂牛病はプリオン病と呼ばれ、異常プリオンが脳の神経細胞に蓄積して細胞死を起こす病気。
正常プリオンは成体に必須の大事な分子で、用済みになると分解されるのだが、
異常プリオンは分子のたたみ方が違うので分解できずに蓄積してしまう。
基本的には遺伝性の代謝異常で起こる病気だけど、外来性に異常プリオンを多量に摂取することで遺伝性背景のない人でも発症する。
狂牛病やクールー病のように異常プリオンを含むものを食べたり、
医原性ヤコブ病のようにヒト由来手術材料(脳の手術をした後に穴を塞いだりする)とか成長ホルモン投与などで起こる。
アルツハイマー病は従来ではβアミロイドの合成・分解に関わる遺伝性の代謝異常と考えられてきた。
しかしながら、このたび医原性ヤコブ病の脳を調べた結果、プリオンだけじゃなくてβアミロイドも蓄積されていた。
ということは、プリオンのみならずβアミロイドも、外来性のものが蓄積する可能性があって、
間違えないでほしいのは、ヤコブ病でも認知症をきたすことは知られているが、今回の研究はその認知症の仕組みを探ったものではなくて、
あくまでもアルツハイマー病の原因となるβアミロイドの蓄積が顕微鏡的に認められたという現象論だということ。
「βアミロイドも人から人へ伝搬されうるよ」っていうのがもの凄いインパクトで、Natureに載るのもうなずけるぐらい凄い研究。
ここでまた補足するけど、病原物質が個体から個体に伝搬されることを感染と定義する。
感染というと飛沫感染とか空気感染とか接触感染とかをイメージするかもしれないけど、ヒト材料による医原性感染も立派な感染だ。
したがって、上記の現象をまとめると、
「アルツハイマー病の原因物質であるβアミロイドが、人から人に感染する可能性が示唆された」ということになる。
それをさらに要約して、「アルツハイマー病の原因物質 人から人に感染か」
というタイトルをつけるのは、医学的・生物学的に正しい表現だし、的外れでも大袈裟でもない。
「バカがこのタイトルだけ読んだら『呆けた年寄りの近くに寄ったら自分も呆けちゃう』と勘違いして差別に繋がる」
なんてことを勝手に危惧してNHKを叩くのは、余計なお世話だしパターナリズムじゃないか。
余談だが、昨年にアイスバケツチャレンジで話題となった筋萎縮性側索硬化症(ALS)の原因は、
昼のフレンチトーストは最高だった。
かといって、店で普通に売ってるものもなんか違う。高いのは高すぎて嫌だし
安いものは味も安っぽい。普通のヤマザキとかコンビニパンで売っている、メープルゼリーやらホイップクリームやらも違う。そうじゃない。
もっとこう、卵と牛乳とバニラ、そしてふわぷにょな食感、温かさ、そして適度が甘みが求められる。そして、バターの香り。多分ここだな。香りがポイントなんだと思う。家で作ったんじゃ売り物っぽい香りがしない。普通の、かーさんが土曜日に手抜きで作ったフレンチトーストの域を出ない。きっと売り物はスパイスとか発酵バターとか、生乳とか使ってんだろ。どーせ!知らんけど。
まあそんなことはどうでもいい。今日のお昼は求めていた味と出会えたんだから。
スーパーのパンコーナーにフレンチトーストが無かったのも、牛乳が値引きされてなかったのも、セブンイレブンにすら無かったのも、ローソンでは駐車場に停めることすらできなかったのも、すべてあのフレンチトーストと出会うためであったのだ!全ては神の思し召しであろう!
地方の中でさらに辺鄙な場所にある規模の小さい名の売れないパン屋。けども老舗じゃない。古ぼけた昔の焦げ目のつけすぎたパンじゃない。最近出来たオシャレ系パン屋。ミルクフレンチとか置いてある、しかもシフォンケーキまで置いてあるパン屋。それが良かった。
私がそこに辿り着いたのはお昼も過ぎておやつの時間にさしかかろうとしている時であった。当然大波が過ぎ去った後で、残ったパンも少ない。追加するほど数も作っていない店なので、入った時の閑散とした雰囲気ときたら、選択を間違ったかと早計させたほどだ。
しかし、レジ真正面のオススメパンコーナー。そこに鎮座していたオニオングラタンスープ風の物体に私の目は釘付けとなった。
たしかにそう書いてあった。フレンチトースト、フレンチトーストだ!ついに見つけた!
だが待て。目の前のフレンチトーストはバゲットを一切れ卵液につけただけの小ささ。これだけだとなんか足りない。私は店内を見まわった。5歩もあれば見回り終えるような小さいスペースに、原料であろうバゲットとサンドイッチ、デニッシュ、チーズケーキに件のシフォンケーキが並んでいた。大方の品は売れて、店の半分を占める奥の棚は空だった。
私は野菜を気にしてサンドイッチを手にし、「ココナッツのフレンチトースト」をトングで優しくトレーへ運んだ。そしてすぐ目の前のレジへ差し出す。「お願いします」と会計を頼むと、あまり愛想の無い感じで店員さんはレジを打つ。その間に、私の中の幸福がむくむくと膨らんでいた。ついにフレンチトーストが食べれる。プリンにフレンチトーストが埋まったような風体、紛れも無くふわとろ食感であろう。そしてココナッツ。これ。これこそ家で表現できないプロの香りとなりうる素材。期待できる!
わくわくしすぎてレジのお姉さんに「今日はずっとフレンチトースト食べたかったんですよ!やっと見つけて嬉しいです!」と子供の感想みたいな事を言いそうになったが、お姉さんは無駄のない所作で素早く会計を済ませてしまったため、そんな雑談を挟む隙など無かった。ただ、私が袋をフリフリしながら「どうも〜」とテンションの上がった声音で挨拶をしたため、最後の「ありがとうございました」はなんだか優しげだった。
さて、ここですぐに袋を開けてがっつくのは無粋だ。食事には相応の場も必要なのだ。
静かで、フレンチトーストを食べるのぴったりな、カフェのようなオシャレさと清潔感があるところ。天気が良いならお気に入りの神社に行って神様に「フレンチトースト見つけました!ありがとう!」と感謝をしてから緑の中で岩に腰を下ろして木々の囁きに耳を傾けながら食すところだが、今日は生憎の雨模様だ。屋根付き施設で飲食OKな場所は案外限られる。ので、私の心は早々に決まった。脳裏に浮かぶのは耳をすませば。図書館の飲食スペースで夏の風に髪を揺らしながらサンドイッチでランチをしていたヒロインの姿。あの爽やかさをフレンチトーストで再現してみせようではないか。
私は車を飛ばして中央図書館に辿り着いた。市内で飲食スペースがあるのはここだけだ。
目立たない場所にあるそれは、昼を過ぎていることもあり無人。電気すらついていなかった。白い壁と古ぼけた丸椅子が薄暗闇に浮かび上がるのはさしずめホラー映画のワンシーンだが、フレンチトーストがあれば何の問題もない。私は私だけのために電気をつけ、窓の近くに座った。血糖値と栄養の吸収を気にしてサンドイッチから食べた。辛かった。そして念願のフレンチトーストに手をつけた。
ふわふわだった。
美味しかった。
一部はプリンのように柔らかかった。その一方で卵液の染み込みきっていない部分はパンの食感と風味が残っていた。
そして、上にかかっていたココナッツファイバー。これがシャクシャクと新しい触感をプラスして、とてもとても美味しかった。
私は生涯この日を忘れない。
http://anond.hatelabo.jp/20141223213114
紹介してみる。俺もめちゃくちゃとりわさ好きで、
一回もない。手順通りちゃんとやれば、原因菌の
<準備>
●鮮度の良い鶏のささみ肉
クックパッドとかに書いてあるけど、
何が鮮度良いかなんて解んないよね。俺も解んないよ。
鮮度良くても駄目なときは駄目です。
ってことにはなるので、「ドリップが出てない」
「賞味期限がけっこう先」ぐらいで選んでみてはどうだろう。
●三つ葉
とりわさとは切っても切れない相棒
必須。2000円もしないで買える。
<作り方>
1)鶏ささみの筋を抜く
ささみの真ん中に白い筋があるので抜こう。
上手く引っこ抜けない時は包丁を使ってもOK。
筋をぬいたささみをZIPロックに入れてチャックの横に口付けて
3)鍋に温度計使って62度のお湯を作ろう。
温度計は鍋に刺したままでOK。
時々温度計を見て60度を下回ったら少し火を入れて
62度にしよう。
<コツ>
・冷えてきたときに、入れる火は弱火で混ぜながら。
肉100gに対してお湯1リットルくらいが良い。
【衛生情報】
・湯通ししたくらいではカンピロバクターは死にません。
・とり刺みたいな生感は減りますが、しっとりとやわらかく美味しい
とりわさが作れます。
<追記>
上にも書きましたが、しっかり加熱してなければ店だろうが
正直上の方法で作るよりも
(超特別にコンタミしないように生食用で管理されたささみは除きますが、
>鶏の触感は生感ないでしょ?
鶏ハムに近い感触です。それでも、ぎりぎり狙ってるので
全部しっかり加熱しないとアウトですよ。
発言されてる方は一切そういう食事取らないのでしょうか??
>60度の根拠は?
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/campylo/report2a.html
冬物でクリーニングに出すものを探している最中にふと、奥のほうにつるされていたネクタイに気づいて、どうせならと一緒にクリーニング店に持って行った。
お店の人に、しみがありますがいいですかと聞かれて初めて汚れていることに気づいた。
よほど私の目が悪かったのか、真っ白なお店の光に、ネクタイの紫色の柄ににじむしみはよく見えた。
セロテープでしみをぺたぺたお店の人が張っていくと、自分が気づいていなかった箇所も含めて5箇所に...
困ったような顔をして、おずおずとお店の人が見積もりのレシートを差し出すと3人の博士が旅立つことがわかった。
感触からお店の人もわかったのだろうが、このネクタイはシルクでもないしウールでもない安物の合成繊維、つまりノーブランドだ。
以前、ケチャップが飛んだPaul Smithのネクタイをクリーニングに出したときは迷いなく、2千円近く出したが、彼を手に入れたときを考えると気持ち上、問題なかった。
しかし、このネクタイはクリーニング代で少なくとも2枚は買えそうで、お店の人の申し訳なさそうな雰囲気はよくわかったので、じゃあ、これは持ち帰りますとさっと流すことにした。
その他の衣装を出したり、受け取ったりして用事を済ませて、帰宅後、持ち帰ったネクタイを捨てようとしたところで、これが母からのもらい物だということが解った。
大昔、就活を始めた頃に、父から間に合わせで借りるつもりで締めた私のネクタイの柄がだらしなくベルトの下まで伸びていることに気づいた母が、
「あの人は特別(大きい人)だから、自分のものを揃えなさい」とネクタイをプレゼントしてくれた二組のうちの一つがそれだった。
今思えば化繊特有の触感に、ネクタイらしいネクタイを締められたことに興奮していた自分は「すべすべする」と胸元からネクタイピンまでを撫で付けて悦に入っていたが、
「一枚ワンコインで購入したのよ、買い物うまいでしょう」とあの人はドヤ顔でぶち壊したことを今起きたようにありありと思い出した。そのときに感じた無償に腹立たしい気持ちも。
結局、就活を通して活躍したネクタイは、新卒で入ったネクタイを必要としない会社と、その次の必要とする会社とと転々とするうちにその存在を忘れられてしまったらしい。
私はもう一度クリーニング店に行くために思い腰を上げることにした。