「親友」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 親友とは

2020-11-14

[]2020年11月13日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
001711339978.432
0160502783.827.5
02172888169.980
03830237.832.5
04528156.230
05112310210.031
06836745.948.5
07185873326.357.5
0865484874.629
097110577149.049
1014615148103.847
1193772483.139
121691305777.336
13121958079.242
141091052196.545
1511616007138.036.5
161311217592.943
17105997495.038
181141062293.235
19110706264.233.5
2014323250162.635
2114917151115.134
22111841975.837
23116901377.731
1日216721557599.537

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

biscUiT(7), ハルタ(8), 光子(7), ビリヤニ(6), 13日の金曜日(3), 花子(6), 品評(14), 宿便(3), 刈り取っ(3), 公用語(6), インタビュアー(3), 親友(12), ATM(11), サイン(12), 対面(10), 東大生(6), 拗ら(7), タピオカ(7), モテる(18), 玄関(8), 穏やか(11), 私達(8), 滅(15), 容姿(31), 男子(26), 東大(28), 女子(44), 鬼(17), いじめ(24), 言語(17), 妊娠(18), 学歴(16), 生理(11)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

配送業者です。受け取りの際マスクをしていただけないでしょうか /20201112202022(24), ■いじめるほうが100%悪いのか /20201113154119(22), ■日本公用語英語だったら良かったのに /20201113135554(20), ■「キモい女子中学生」とジャニオタルッキズム呪い /20201113095622(20), ■漫画好きだったらハルタのこともっと話題になってもいいと思うんだ /20201030094942(19), ■古き良きインターネット象徴2chを挙げるやつってもはや老害だろ /20201113080910(16), ■学生時代の「嫌いな人」について /20201113105348(15), ■女性を「モノ化」する男の方がモテる問題 /20201107212512(13), ■ /20201113165606(11), ■日本で野ウサギたことある? /20201113140843(8), ■日本人はヤンキーが好き /20201113191645(7), ■ /20201113203100(7), ■逆に、どんだけサンプル集めたら「主語デカい」と怒られないの? /20201113190603(7), ■流行れ!ビリヤニ! /20201113184445(7), ■たった1週間の出来事だ。 /20201113213852(6), ■童貞卒業相手障がい者であることが判明して思うこと /20201109175008(6), ■コロナ禍の中無職になった奴の叫び /20201112140935(6), ■笑ってみたい /20201112181155(6), ■マジで Apple はクソ /20201113202511(6), ■職場ガチ露骨暇人おるんやが・・・ /20201113132831(5), ■敵と戦うときに全くしゃべらないし思考ゼリフもない作品 /20201113131757(5), ■名古屋ユニクロがひどいことになってるらしい /20201113131210(5), ■anond20201113115332 /20201113115757(5), ■珈琲の違い /20201113000705(5), ■vtuberは自社コンテンツ広告塔になるべき /20201112100721(5), ■セックス快楽のためなら、いくらでも残酷になれるのが人間と言う生物 /20201112200027(5), ■じゃあ逆に聞くけどビットコインを買わない理由は何? /20201113154102(5)

2020-11-13

anond:20201113183931

でもまあ親友が数人いれば孤立防止には十分だと思うけどな

どうしてみんなと仲良くしたいんだろう

いじめるほうが100%悪いのか

こんなことマジで増田しか書けないので、ところどころボカシながら書く。

ふたつ離れた私の姉には、付き合って半年ほどの彼氏がいる。姉と私は親元を離れて都心ルームシェアをしており、たまに姉の彼氏が遊びに来る(泊まりはしない)。姉彼は明るくて友達の多いスポーツマン。姉はどちらかと言えばインドアだけど波長が合うらしく、二人はとても仲良しだ。

ある時、姉は彼氏から後輩♀を紹介された。大学サークル仲間だったというその子(仮に花子とする)は、姉彼いわく友達のいない人見知り。姉彼は姉に「花子とは趣味が合うと思うし、よかったら仲良くしてやって」と言っていたらしい(姉はやたらと女に好かれるタイプである)。

よくよく聞けば、姉彼と花子はそこまで親しい間柄でもないと言う。年に数回、複数人で会うくらい。姉彼が「彼女ができた」と話したら、花子が「会ってみたいな」と言った……という話だった。その時点で「ん?」である。たまに飲む程度の先輩の彼女に会いたがる『人見知り』とは……。

もやもやしつつも会ってみれば、花子は意外と普通女の子だったらしい。仮にも恋人である姉の目の前で彼氏にボディタッチするのは目についたものの、ベタベタするというほどでもなく。ハキハキ喋る明るい子、という印象だったとか。

学生時代の話になり、姉が母校である地元中高一貫女子校名前を出したところ、花子はその学校を知っていた。花子実家は姉の母校の近くだった。姉が「花子さんはどこの中学なの?」と尋ねると、花子県内公立中学校の名前を答えると同時に、「あまり良い思い出がない」とも言っていたという。花子出身校は妹の(つまり私の)母校だったが、勘の良い姉は突っ込むのをやめた。(私も姉と同じ女子校を受けたのだけど、落ちたので公立入学した)

花子が席を外した隙に、姉が「普通の子に見えるけど、本当に友達がいないの?」と姉彼に聞くと、どうやら中学でのいじめが原因で、同性とうまくやれないらしい。で、帰宅した姉は私に花子のことを尋ねたと。

前置きが長くなったが、ここからが私の話だ。

花子とは確かに同級生だった。

目立つ子だったか卒業して10年経った今でも記憶に残っている。クラスの中心的な存在だった。良く言えばムードメーカーだが、悪く言えばクラス雰囲気を変えてしまえるような子だった。主に悪い方向に。

ちょっとしたことで機嫌を損ね、昨日まで親友だった子に冷たく当たる。そうすると周りが追従し、ターゲットの子悪口の的で(花子悪口にみんなが同調する感じ)、ゆるやかに仲間外れになる。ただし、花子は気まぐれなので長くは続かないことがほとんどだった。ほとぼりが冷めればまた『親友』。ターゲットは別の子うつる

印象に残っているのは、花子の「ダサい」と言う言葉だった。花子ダサいと言われた子はダサい。本人もダサいし、その子と仲良くしているのもダサい。だから孤立する……という仕組みだった。髪型ダサい、顔がダサいから始まって、最後には『存在ダサい』になっていく。

私も一度、ペンケースが花子かぶってしまたことで短い期間だがターゲットになった。「あんダサい子と同じとか最低」と聞こえよがしに言われたのをよく覚えている。1週間後、ケロッとした彼女の「おはよぉ」ですべてが元に戻ったことも。

……と、いうことで花子には良い印象はなく、いじめっ子でもあったのは確かだ。けど、だからと言って「花子いじめられていた」という話に心当たりがないわけではない。

中2でクラスが離れることを祈っていたけど、また同じクラスになってしまった。

花子は相変わらずで、新しいクラスでも短期間でターゲットを変え、ローテーションで仲間外れにしていた。一緒に悪口を言うのはしんどかったので、わたしはずっと愛想笑い花子を持ち上げる戦術をとり、ターゲットにならないように必死になっていた。……そんな花子独裁が終わったのは、中2の秋ごろだった。

単純な話だ。花子ターゲットに選んだ子が、孤立しなかったのである。みんなが同情しつつもターゲットの子を避け始めても、その子と仲良しだった光子(仮)は変わらず彼女そばにいた。

光子は可愛くて明るい人気者で、花子も一目置く存在だった。だからターゲットになったこともないけど、今まで花子特に嗜めたりもしなかった。そんな光子反旗(ってほどでもないかもだけど)にクラス雰囲気はずいぶん変わった。なんていうか、花子に従わない道があるんだと気付かされた感じだった。光子が何も気にしてないテイでみんなに普通に話しかけるので、光子と会話するうちにターゲットの子とも話すようになり、ターゲットの子ターゲットではなくなった。

同時に、花子絶対的存在ではなくなった。

光子の「性格が合わないか花子とは少し距離を取る」というスタンスクラス全体に広がった結果、みんなが花子から距離をとった』。花子孤立することとなったのだ。

最初花子は怒りを燃やして、光子悪口を言ったり、喧嘩をふっかけたりしていたが、光子相手にしなかったし、誰も花子に加勢しなかった。

花子は今までの自分の行いをすっかり忘れてしまったのか、早々に担任に泣きついた。クラス女子担任個人面談するはめになった。私は昔ターゲットになり辛い思いをしたので、できるだけ花子とは関わりたくない旨を伝えたが、担任は「悪いところがあるなら指摘して直してやるのが友達」なんて言っていた。だけど、花子に対してそんな面倒なことをする友情?体力はすでに残っていなかった。

担任はどうにかして花子光子を仲直り(?)させようとしていたし、花子光子だけは格上と認めたのか、媚びるようなことすら言うようになった。けれど、少しでも態度が軟化すると光子友達の間に割って入って他の子孤立させようとする(光子の無二の親友としてクラスを牛耳りたい、みたいな感じに思えた)ので、時間が経つほど光子花子の間の亀裂は深まっていった。

クラスでの返り咲きを諦めた花子は一時期、休み時間に他のクラスまで『出張』するようになった。けれど、そこでも花子の思い通りにはならなかった。中心人物女子と揉めて、ほぼ出禁みたいな扱いになった。結果、無視もされないし会話もでき、聞こえよがしの悪口もない自分クラスにいるのが1番マシだと思ったのか、自分教室から出ることはほとんどなくなった。

花子と同じことをしてはいけない。無視はしないし話しかけられたら普通に答える。けど、遊びに誘う必要はない』というのが、クラス暗黙の了解だった。比較花子と家の近かった私は、たまにに「一緒に帰ろう」と言われた。理由をつけて断ることも多かったけど、「待ってるから」「何時でも良い」と言われると、毎回無下にもできなかった。花子もその頃には流石に学んで、自分から積極的に誰かの悪口を言うことはなかった。けれど、たまに「◯◯ちゃんって××なとこあったりする?」みたいに誘導している感じはあった。微妙に心当たりのある、他の子だったら「まぁ、そういうところもあるかもね」と言ってしまいたくなる言い方だったけど、乗ったら終わりと分かっていたので流した。たまに「遊びに行きたい」みたいな空気を出してくることもあったけど、全力で鈍感を装った。

花子立場を失ったことを、当時の私ははっきり言って「いい気味、こんなんじゃ生ぬるいくらい」と思っていた時期があった。実際中学生にしては大人対応だった気がしている。

その後は不思議花子に関する恨みも消え、花子が何を考えているか、どう感じているかにまったく興味がなくなった。花子の機嫌を窺わなくなった後半の中学生活は、前半と比べ物にならないくらい楽しかった。

『本人がいじめと思ったらいじめ』とするなら、あれはいじめだったのだろう。でも、性格の合わないクラスメイトを遊びに誘ったり、積極的に話しかける義務が、中学生にあるんだろうか。あれがいじめだったとして、いじめっ子は私たちか。そうだとしたら、この場合でもいじめる方が100%悪いんだろうか?

もちろん私の知らない何かがあったのかもしれないし、私の記憶が美化されている可能性もある(他の同級生にも聞いてみたけど、私と同じ記憶だった。ただし私と同じ立場なので参考になるかは不明)。でも花子同級生としては、彼女が姉彼に語ったと言う「ひどいいじめ」には首を傾げざるをえない。

余談だけど、大学に入る前の同窓会で、クラス男子がこう言ったのを覚えている。

花子も1年の時はいじめみたいなことしてたけど、2年になったらおさまったし……うちのクラスって、マジで仲良かったよな!」

仕事も一人事業主だし、ぼっち行動がデフォルトからか、仲良さげな爽やかカップルを見るとちょっと羨ましくなる。

で、突発的にオミカレで直近の婚活パーティー探したりすんだけど、参加するためにクソみたいな時間だったと毎回消えたくなるので今回もそっとタブを閉じた。

ちょっと人恋しくなったみたいなので、今夜は親友長電話予定。

落ち込んでる時にさらに落ち込む真似しなくていいよね。

関係ないけど今日13日の金曜日だし、なんか不吉っぽいし

2020-11-12

子供を授からないまま奥さんに先立たれた俺と

子供を産んだ直後の奥さんが亡くなった親友

どっちが不幸なんだろ?

2020-11-10

anond:20201110140526

同級生?と思ったら親友も呼び出して殺してたのか。

意味不明キモオスだ。

不細工男が10歳年下の美人に横恋慕してテロとか気持ちいね

自称犯罪心理学(笑)によるトレーディングカードゲーム業界連続窃盗事件への妄想

初めまして「自称犯罪心理学(笑)」と申します。

まず、これから書くことはすべて「嘘松」であり、「フィクション」だ

からぜひ怖がらず、「下らない三文小説」だと思って笑いながら読んで欲しい

______________________________________

私という人間を端的に表すと、「無能」、である

私は足が速くないし、体力もないし、友達も数人しかいない。

スポーツは下手だし、数学英語物理化学歴史偏差値75しかない。

すこし努力しただけの、あまりにも「凡庸」な、あまりにも「無能」な人間だ。

私は「無能」なので、宮廷大学卒業し、大学院を卒業した。「と妄想している」

そして「無能であることを理解しているので、渡米することもなく、某有名「無名企業就職し、独立しないことを神に誓っている。

大学時代に独立したり、有能なyoutuberとして成功していった同期たちと違って、私は「無能」だからだ。

毎日社長と優秀な社員に「食べさせてもらっている」ことに感謝しながら生きている。

30すぎのおじさんなのに恋人は一人しかできたことがないし、結婚も一度しか経験がない。年収は8桁しかないし、ここから飛躍的に上がる可能性は限りなくゼロだ。

まだ子はいない。私のような「無能」に子供をつくる資格があるとは思えないからだ。「もちろん、すべて妄想だ。統合失調症なのかもしれない。違うかもしれない。どうでもいい」

家族や数少ない友人や家内喧嘩する度胸もないので「優しい人」と評価されている。

要するに、モテたことがないのだ。ホストとしても、経営者としても「無能なのだ

ただ、1つだけ。

私にはたった1つだけ99.99%の人間が持っていない特別な「才能」がある。

私は、犯罪者に「共感」することで、犯罪者心理を読み解くことができるのだ。「と勘違いしている」

私は、犯罪心理学研究している。「ふりをしている」

犯罪者がなぜ犯罪などと言う「非合理的デメリットしかない行動」をとるのかを研究している。「ような気がしていた中二病だった」

その知見を私の「友人」であるKSATSUさんに伝え

犯罪を未然に防ぐ

②起こってしまった犯罪から犯人像を特定する

③立てこもった凶悪犯罪者の心に寄り添い、「唯一無二の親友」になることで人質解放させる

といった「成果」をあげた「妄想」をすることで、私のような「無能」な人間はなんとか生きながらえさせていただくことができているのだ。

なんの価値もない自分語り、失礼した。本題に入ろう。

2020年11月8日

トレーディングカードゲーム業界を揺るがすツイートが行われた。

【ちなみに何の関係もないが好きな記事へのリンク

https://matomedane.jp/potato/page/63603

ある配信者兼TCG投資家CA(※1)」が業界から引退自身への殺害予告を書き込んだ

一般殺害予告はたとえ冗談であっても警察によって即逮捕されることが知られている

しかし、自身に対する殺害予告なので彼は逮捕されていない

(※1)キャビンアテンダントに由来する女性配信者。似たような名前があっても人違いだ。

なぜ、「彼女」はこのようなツイートをしてしまったのだろうか。理由簡単だ。

空き巣に入られ、現金や金品・骨董品コレクションを「すべて」(※2)盗まれしまったのだ。

(※2)実際には「すべて」は盗まれていないことが写真から証明されている。まだケースや多くのコレクションが残っている。

自身を〇〇することでニュースになり、犯人が一生後悔することを望んでいるらしい。

これは「有効」な戦略かもしれない。「意味のない」戦略かもしれない。私には興味がない。

ここから友人との「泣ける感動ストーリー」が展開される。まことに「心苦しい」が本題とは関係ないので省略させてもらう。

以下、本ツイートの「無断転載」を見た者たちの「名誉棄損」ツイートだ。

MTG投資家の自宅付近複数個所に生命体を配置し、ツイートで自宅場所帰宅時間確証を得て、時価一億円以上の物品を窃盗し、メルコレ(※2)で900万でその盗品の蓋然性があるものが出品されているような

(※2 メールコレクションというサービス略称

コレクター親友に問い合わせた。メルコレに出品されている画像カードあわせると一億円ほどの価値があるそうだ。買った瞬間に9000万円の利益がでる美味しい話だが、同時に強盗団との取引完了されることとなり、盗品等有償譲受罪に該当する。ビットコイン流出事件を思い出す

犯人TCGが億近い価値があると知っていて、彼女にとってはその数倍の価値があると知っていて、彼女嫉妬していて、TCG界に強い恨みを持っていて、いまも彼女ツイート監視して笑っている。あなたツイートは誰に監視されている?こっわwww

ガイブに大切なものをつくるからこういう目にあるんだよ。大切なもの自分の中にだけに作ってろガ〇ジ。

⑤こんなソーシャルハックがあったのか。感動した。これは素人ではないな。外国人絶対にかかわってる。自分もやってみよう

⑥こんなの、良く、ある話。ありきたり、な、犯行承認欲求が、高すぎて、自宅近くの、写真、載せまくってるほうが、悪い

ストーカーたちという漫画で学んだ手口!写真出してるこいつの自業自得!!むやみやたらに目の前の情報を載せるからこうなるんだ!!!

⑧これは、、、一度この人とカード取引したことがあって、、、それで住所と本名特定したんだろうな。。。。

ツイッターTCG界隈空き巣頻発。クワガタ玄関前おいて自宅帰宅時間特定(※3)

(※3動きが遅い生命体を置くことで、写真に写った位置と影の方向と日の光から時間推定することができる)

さて、犯人は誰だろう?犯人目的は何だろう?

①身内による犯行

いいえ、外部にいる「親友」の犯行です。

彼女はたくさん配信をしているので、外部に親友が何千人もいます。もちろん、彼女はそんなことを知りません。

みんな、彼女パーソナリティを良く知っています

何時にツイッターをみて、何時にどこにいき、なにをどうすれば彼女コンプレックスを刺激できて、承認欲求を満たすためにツイートするかよく理解しているのです。

誰といつ喧嘩たかも大体わかっているのでしょう。もちろんすべて「妄想」でしょうが

日本人による犯行

その可能性はありますが、「deepL翻訳」を使った外国人による犯行可能性もあります

私はその両方だと考えています妄想です。

メルコリで販売してるやつが犯人

その可能性もありますが、組織的犯行なら窃盗班、輸送班、売却班、カードロンダリング班、広報班、監視班、分析班、生命体配置班は分けるでしょう。

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0114.html

そして、それらはすべて末端の者にやらせ真犯人は何もしていないでしょう。「暗号」をツイートしただけでしょうね。

末端を逮捕しても何の解決にもなりません。なにせ1億円相当を盗んだのですから

そして輸送班、売却班、広報班、監視班、分析班、生命体配置班はその行為自体に罪はありませんから窃盗班かカードロンダリング班との関係性を特定できなければ、彼らを犯人と断定することは名誉棄損に当たります

実際、彼らは顧客から指示されたことを指示されたとおりに実行したにすぎません。大金で殴られれば深くは追及しないでしょう。悪意すらないかもしれません。無知なだけかもしれません。

訴訟を起こせば大金が手に入るでしょう。もちろん、これは脅しにしか使えず、実際にお金を取られることはありません。嘘です。弁護士相談してみましょう。

お金目的犯行

いいえ、この計画的犯行には少なくとも11人の人間がかかわっている必要があります。でなければすぐに足がつき、真犯人逮捕されます

こんな手のかかる割にリターンの少ない犯行お金目的でやるわけがありません。完全に支援です。

一般に、「しんこー〇ーきょーリベラリスト」は自らの手で天国にいくことを「救済」と呼ぶそうです。彼女は救済されました。

私は、そういった手口で「他人統合失調症に見せかけて世間から孤立させ、絶望の淵に救済させる」団体を4つ知っています

嘘です。一つも知りませんし、そんな団体はありません。妄想です。

先生のありがたい御指導により、濁悪の此の世に生かされております

>より多くの人々に救済を。不信心者には天誅を。学会員の皆様が日々勝利されることを切に願っております

TCG界では「にちゃーんねーる」というSNSが人気です。彼女も定期的にこのSNSに登場し、人気を集めていました。

彼女ファンは、彼女のことが大好きなので、彼女を救済したのでしょう。これは恐ろしい話でしょうか。感動ストーリーでしょうか。



バイデンリベラル)とトランプ人間)による「代理戦争」は、バイデン勝利で幕を開けた

TCG界の「戦争」はリベラル人間、どちらが勝利するのでしょうか?

2020-11-09

anond:20201109105211

なんでだよ 自分親友がいないならさらに外に置き換えるしかないだろ

anond:20201109105002

親友とは、あなたのすべてを追跡し、何をするにも喜怒哀楽を共有しようとしてくる空想上のストーカーのことです。

2020-11-06

anond:20201104231059

周りが就職して結婚して子供まれてとかになるとマジで友達減るし

年取るとオタクコミュニティだって年下ばっかでノリ合わないし、アニメとかマンガ見る気力も湧かないしで

あっ、これやべえわってなった

アラサーくらいになると、友達より彼氏の方が頻繁に会いやすいし誘いやすい気がする

マジで社会人友達と予定合わねえ

彼氏は信頼できる親友の延長って感じ

2020-11-05

今まで一緒にやってきた親友が癌で弱り、一進一退の病状を目の当たりにするのがつらかった。

つの間にか痩せこけて、それが当たり前になっていた。

一時は良くなってきていたのだが、それが突然容体が悪くなり、あっという間に息を引き取った。

親友であることを知っていた奥さんが逐一その状況を報告してくれていた。

本当に気丈な奥さんだと思ったし、その報告を受けることで、腹を括ることも出来たのだ。

棺桶眠る親友を目に焼き付けた。

無念。無念である

敷き詰められた花々と共に棺桶に入っている親友の姿を見て、死が現実となった。

死を受け入れたことと同時に、これまで堪えていた涙が止まらなくなった。

スクスタ20章に対する自分なりのお気持ち怪文書

・はじめに

 スクスタ20章をクリアしました。実をいうとストーリー攻略をサボってて、17章で止まっていたのですが、20章をプレイした人たちの阿鼻叫喚を聞いて、気になって急いで進めました。

 クリアした感想としては、確かにこれは賛否が別れそうなストーリーだな、と感じました。基本的に私は物語客観的に見るようにしているのですが、やはり見てて辛い部分もありました。

 自分の想いをまとめるために、拙いですが文章を書かせてもらいます題名の通り、単なる私のお気持ち表明ですので、賛否あると思いますが、他の誰かの感想否定する気は毛頭ありません。

 あと、ネタバレがありますので未クリアの人は気をつけてください。

 後、誤字脱字も多いと思いますが許して。

 

・ 鍾嵐珠(ランジュ)について

 19章のラストで登場して、20章でニジガクを引っ掻き回すことになったランジュ。強烈なキャラクター性と理事長の娘という立場もある同好会を徹底的に追い詰める役目だ。

 最初に言っておくと、彼女が嫌いだという人がいるが、その意見は正しい。20章における彼女役割はまさに敵役とも言っても過言ではない。強権を使って(しかもそれは彼女自身の力ではなく理事長の娘、生徒会長の幼馴染という立場を利用して、だ)同好会自由を奪い、主人公蔑ろにする。普通にプレイすれば彼女に良い感情をもてというのが無理だ。

 しかし、その一方でメタ的な視線を持てば、1話全編でいきなりMVが入ってきてることからすでにモデリングがなされており、曲データ存在することから何らかの形でプレイアブル(と表現するべきかはわからないが)になるのもわかる。

 現在彼女に対する嫌悪感を感じる人が多いのはそれが合わさっているからじゃないだろうか。強権を使って同好会に対してだけ圧政を布き、分断させ、プレイヤーの分身たる”あなた”を蔑ろにする。そんな憎いやつなのに仲間になる可能性が高い。とてもじゃないが受け入れられない、という気持ちが強いのは当然だ。正直、私もその気持ち悪さをどうするべきか悩んでいる。

 同じようなことは彼女の幼馴染でもある栞子にも言えるはずである彼女個人的感情同窓会に対して強く当たっていたが、現在は(正しくは19章まで、だが)同窓会メンバーとして馴染んでいるし、受け入れている人の方が多いだろう。これは、栞子がシナリオを進めていく上であなた同窓会メンバー交流し、理解して言った上で仲間になることが分かったからだ。心情的にも受け入れやすい。

 対するランジュは正直言ってプレイヤーから良い印象はない。幼馴染の栞子が「彼女も悪い人間ではない」とフォローを入れてくれているので、本当は良い部分もあるんだろうが、現状ではプレイヤーはそれを理解できるシーンがない。そんな状態で仲間になる可能性があるのは、受け入れがたいものだと感じる。

 一方、彼女の言ってることはある種の正当性もある。スクールアイドルは良くも悪くも見世物だ。表現する側はともかくとして見る側からすれば完成度が高いに越したことはない。それを彼女プロの力を借りて高度な物へと持っていっている。手段はともかくとして表現する側として完成度が高いものを追い求める姿勢は間違ってはいない。

 だが、スクールアイドルとしてどうなのか、なのだかこれは後で纏める

 

・果林の選択について

 20章で最も批判が集まったように感じているニジガクメンバーの分断。果林と愛はランジュの言葉一定の理を感じて同好会を離れて部へと向かっていった。正直、果林と愛を推している人には辛すぎる展開だ。私は箱推しなので辛うじて堪え切れたが、自分推しシナリオの展開とはいえ敵対する展開は見たくないと思うのは当然だ。しかもそれが、同好会メンバーを苦しめる役目なのだ。受け入れがたいのは当然だ。

 特に果林は同好会メンバーにたいして「馴れ合いで入ったわけではない」と言い放ち、ランジュの持っているプロ技術を使ったスキルアップに対して理解を示している。これに私も最初は戸惑ったが、納得はしている。納得できても辛いのは辛いんだけどね。

 元々、彼女読者モデルをやっている。モデル業界には詳しくないものの、アイドルと同じように競争は激しい業界のはずだ。彼女はそこで人気を保つためにあらゆる努力をしていた人間だ。体形に気を使い、いろんな研究もして人気の読者モデルとしての地位確立した。だから学校でも有名人で、食堂にいれば名前も知らない下級生からしかけられて、黄色い声を上げさせる、元々はそういう人物である

 そんな彼女がランジュの言葉に理を感じるのは当然だ。少なくともランジュの用意した環境は下手なスクールアイドルでは実現できないレベルのものだ。そこにいることでスキルアップが望めるのならば向上心の高い彼女がそちらを選択を不自然なことではない。これは彼女が薄情というわけではなく、彼女自身がそこまで”スクールアイドル”という存在に本気になっているからだ。だからこそ、貪欲スキルアップできる場所があるならそちらに向かう。それが例え同好会メンバーを裏切るような形になっても、だ。理解はできる。だが、やっぱ見てて辛い。

 彼女はとにもかくにもギャップが印象的なキャラクターだった。クールビュティーではあるが、子供っぽいところやウブなところ、抜けているところがとにかく描写され、親しみやす人物として描かれてきたし、プレイヤーもそう思ってきた。だが、20章ではそういう部分は鳴りを潜め、大人としての視点を持ち、ある種残酷選択が出来る部分も描かれた。19章までの親しみやす彼女に慣れしたんだプレイヤーが困惑するのも当然ではある。

 

エマの怒りについて

 果林がある種、大人選択したこと、そしてランジュに対して彼女が最も過敏に反応している。普段のおっとりさから想像できない、怒気を孕んだ言葉対応しているシーンが多い。特に果林と対峙した際の会話が顕著。最も、皆を幸せにしたいと願いスクールアイドルをしている彼女とランジュの姿勢は真っ向から対立するものだし、彼女がはっきりとは言わないものの、彼女を拒絶しているのもちょっと新鮮だ。……新鮮なだけで見てるこっちのこころボロボロなわけだが。アニメニジガクの5話見た後にこんなの見せられるの拷問以外のなにものでもない。

 だが、エマは果林に対して怒っているというわけではなく、ランジュのバックダンサーにされている果林の境遇に対して怒っているように感じる。果林のスキルアップに最適な環境であるという言葉に対して、エマは果林自身ステージが見られず、ランジュのバックダンサーの扱いにされていることに怒っている。これは悲しい平行線なのであるが、同好会が元々「個人キャラクター性を尊重する、そのためにあえて一つのグループにならずにソロ活動をする」という選択をしたからだ。ランジュの活動はそれを否定する形になっており、自分よりも実力があればセンターを譲ると言ってはいものの、それは実力がなければ果林・愛(そして栞子)の個性否定するということである自身の大切な仲間を蔑ろにされている状況、それをエマは許せないのだろう。

 

かすみの見せた可能性としずくの決意について

 20章はとにかく重たい話だった。残った同好会メンバーは現状を何とかしようとするが、ランジュの強権で身動きが取れず、μ'sの力を借りてなんとか同好会としての体裁は取り戻すものの、状況はあまり好転していない現状だ。

 反撃ののろしとして計画されたゲリラライブ何となく話の展開から上手くは行かないんだろうと覚悟はしていたが、想像以上に辛い展開だった。それは、トップバッターかすみであったことが大きい。

 かすみというキャラ自身を全肯定している。それは「自分かわいい」という絶対の信頼を持ち、それが自信となって溢れているキャラである。だが、それと同時に彼女はその全肯定の自信の上にあぐらをかくことなく、かわいいを追求し、誰よりも自分がかわいくあれるように努力し、その努力を誇らない人間でもある。彼女アピールするのはあくま自身の「かわいい」であり、そのかわいいを生み出すまでの努力は決して見せない。なぜならそれはかわいくないからだ。そのプロフェッショナルさは日常生活ではギャグオチのように扱われているものの、果林やせつ菜等、仲間たちもいろんな媒体で認めている。

 だが、彼女のその全肯定から来る自信は、ゲリラライブを潰すために行われた部のライブで徹底的に打ちのめされる。新進気鋭で演出の完成度も高い部のライブに観客はあっさりと奪い取られ、残されたのは数少ない観客。彼女の積み上げた努力も、ライブにかけた想いも、冷たい現実の前に踏みにじられてしまう。正直、シナリオを読む手が止まってしまった。それぐらいいショッキングな展開だった。

 だけど、”中須かすみ”という人物は折れなかった。牙は折られて、満身創痍に打ちのめされても、冷たい現実に声は震えて涙声になっても。だってそれは”可愛くないから”。目の前にいる残ってくれたファンのために、彼女ライブをやり遂げる。

 そのかすみの姿に、しずく可能性を見出す。演出技術もなにもかもが上のはずのランジュ率いるスクールアイドル部のライブ。だけど、それに勝る何かがかすみライブにはあった。それはランジュが取りこぼしていて、もしかしたら果林と愛が見失っている何かだ。

 その”何か”を確かめるために、しずくはあえて同好会を離れる選択をする。その決意は残念ながら同好会メンバーには理解できず、可能性を見せたかすみからは拒絶すらされてしまう。だけど、あえて彼女はその道を進む。親友が見せた、おそらくスクールアイドルの輝きを確かめるために。

 果林・愛の分断は悲しみや戸惑いという感情が多かったが、しずくのこの決意はむしろ希望に思えた。スクールアイドル部に向かった彼女がどうランジュ、そして果林・愛の2人と向き合うのか、それがどういう結果を貰たらすのか、非常に重要ポジションだと思う。

 

セカンドシーズンでニジガクに問われるもの

 ランジュの所でも書いたが、彼女の言ってることは全部が全部間違っているわけではない。アイドルとしてファンライブを見せるにあたって、完成度の高いものを追い求める姿勢は間違ってないし、完成度が高いライブを見せた方が勝つのも当然なのだ。実際、μ'sやAqoursが戦ってきたラブライブという大会はそういう場所だった。

 だが、彼女がやっているのは”アイドル”ではなく”スクールアイドルなのだ

 残った同好会メンバープレイヤーたる我々が感じているランジュに対する違和感とは、まさにスクールアイドルへの姿勢なのだと思う。そして同時に、セカンドシーズンにおいてニジガクが最初に問われるのは「スクールアイドルとは何か?」なのではないだろうか。

 μ'sとAqoursもこの命題に向き合ってきた。μ'sは自身たちの永遠を望む声を聞きながらもそれを「限りある時間の中で輝くもの」とした。Aqours時間とともに移り変わりいくことに戸惑いながらも「輝きを受け継ぎ、次代に託していくもの」とした。

 ならばニジガクは?

 ランジュはスクールアイドルフェスティバルを見てスクールアイドルに憧れて日本へと来た。だが、彼女姿勢スクールアイドルとしてはあまりにも歪で、大切なものを見誤っているように感じる。同窓会や”あなた”が感じているそれは、永遠を望まれたμ'sや、3年生が居なくなったAqoursと同じ戸惑いなのだと感じる。

 20章は非常に重くて辛い展開だった。だが、希望は確実にあって、私はそれをかすみライブシーンに強く感じた。そしてしずくの決意の中に感じた。

 正直、辛い気持ちが強いのも事実だが、セカンドシーズンはまだ始まったばかりで起承転結の起の部分でしかなく、物語はどう転んでいくのかわからない。賛否が起こる理由もわかる、正直、ここまで拗らせる必要はあったのかと思う。でも、ここだけで判断しては全体が見えない、という気持ちもある。複雑な心境である

 何とも複雑な気持ちなのだが、しばらくはイベントストーリーのほんわかした雰囲気で心を癒しつつ、21章を待つしかいかな……。

 

 

 いやでもホント、ニジガクアニメがやっててよかったと心の底から感じられる(シナリオ読み終わった後5話を周回したよね。

2020-11-03

親友の死

昨日訃報が届いた。

具合が悪い事は以前から知っていた。

ここ最近になって、危ない状況になったと聞いた。

それから数日もたたないうちにあっけなく死んでしまった。

悲しすぎて涙も出ず、自分でも不気味な落ち着きを保っている。

葬式に参列するが、どういう気持ちになるだろうか。

考えても無駄なことだが、もっとあって話をしたり、遊んだり出来たのではないか

2020-11-02

anond:20201102153805

わかるわかる

学生の頃からいつも遊んでた友人たちが居たんだけど自分含めて全員が童貞だと思ってたら友人たちはうちの妹でとっくに童貞捨ててたわ

自分親友だと思ってたんだけど今となっては自分は妹のおまけだったのかもと思っている

anond:20201102102718

n=1だけれど、私と友達の中ではタブーになっているよ。

キャッキャ騒いで、外でも「ヤリチン!」とかその他言うようなタイプじゃなきゃ

そんなこと友達同士でも、親友でも言わないから。

恥ずかしい物、ってなってるから

今まで女性とそういう話をしたことない。100人以上友達たこともあるけどさ。

親友」について

100人友達より1人の親友を大切にしましょう」

これは真理だと思う。

100人友達より1人の親友のほうがいい」

これはどう?

親友は、人にもよると思うけど普通は、いるに越したことはない。

でも唯一の友達親友、は少し寂しい。

100人友達より1人の親友のほうがいい」

こう言う人は、

薄っぺら友達がいっぱいいるより、少しの友達親友がいる方がいい」って意味だと思ってる。

思春期頃の、特に女子は、「親友」にこだわりがちに見える。

実際は交友関係親友1人だけなんて望まないだろうけど、それでも100人友達に値する親友を求め続ける。

ただ、実の所、親友友達もそれほど重要じゃない。

進学してもずるずる付き合いが続く相手は必ずしも親友じゃないし、双子みたいに息の合う親友といるよりも、ノリもキャラも違う誰かといるほうが楽なこともある。

そもそも親友ってなに?って問いには誰も答えられない。

小学生の頃は「私たち親友だよね」なんて言い合っていたけれど、もう親友って言葉を発するのも重い。

親友がたった1人いされすれば人生薔薇色?そんなことない。

友達100人いなくても、毎日が楽しければそれで大丈夫

2020-10-31

友人との距離感がいつも遠かった。そこまで仲良くなりたい訳ではなくて、ただ親友とかできても自分から距離置いちゃう。わかってくれるのは〜だけだよって寄られるけど正直怖い。人との距離感が近い友達よりもある程度距離を保てられる友達の方が楽しい

一度クソ高くなってしまった友達ってどうすれば元に戻るんだろう。もうダメなのかな。だから友達が少ないんだよなー。

2020-10-30

anond:20201029083349

anond:20201029083010

友人は、自分の中では唯一これからもずっと仲良くしていきたいと思っていた親友なので(だからこそ余計にやるせないのだけど…)もう一回頑張ってそれでもダメなら、その時また考えようにします。ありがとう大袈裟では無く、貴方一言で本当に救われました。コメントって嬉しいものだねw

2020-10-28

anond:20201028214031

契約結婚って話も聞くけどだいたいうまくいってないんだよね

たんに利害関係だけで、相手家族とかとも仲良くして、行事を一緒にこなして、とか難しいよ

よくゲイの人とビアンの人が偽装結婚かいうけど、他に好きな人がいるとその人が一番優先になる

たとえば奥さんと、恋人交通事故に同時にあったばあいどっちにいくか、ってなると心的には恋人になるが、一応名目上嫁になっている相手放置していくのってことになる

なので、お互いが親友クラスに仲良しで、お互い全く恋愛感情ないとか、友人としてルームシェアできるくらいの仲ではないとペーパー結婚できない

2020-10-27

anond:20201027141103

イケメン親友やってたことがある立場として言わせてもらうが、

「思ってたような人じゃなかった」で攻撃に転じる女もいるで。

2020-10-24

ミダス王は親友の牧神パンの笛を支持したところ、アポロンの怒りを買いロバの耳に変えられたという、有名な童話。その感想文で忘れられない主張がある。

ミダスは贔屓ではなく本心からパンを讃えたとの主張で、その判定を祟ったアポロンに対する非難の文だった。それは当時事なかれで流されていた自分にとって、あまりに新鮮な価値観だった。

『だれが、なんと言おうと、パンの笛が、いちばん!』

他の審査員全員と意見を違えても、耳を変えられても自分感性を貫いたミダス。私もミダスのように自分の中に自分だけの基準を持ちたいと、意識をするようになった。それは生き方を変えることで、とても勇気の要ることだった。

今、私は二次創作で拙いながら作品を発表する機会に恵まれている。

『誰が、なんと言おうと、わたし作品が、いちばん!』

とはなかなかいかないまでも、少なくとも最も趣味合致する作品は、私にしか産み出せないことを知っている。

同人女漫画で気にかかるのが、他者評価軸に依存している登場人物の多さだ。誰もが、自分の信じる作風を貫いて、例え少数派だとしても萎縮せず胸を張って欲しい。多様で猥雑な世間ほど愛おしいものから

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん