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はてなキーワード: 親友とは

2020-11-30

anond:20201129032737

元増田勘違いしてるみたいだけど、ある程度の年齢になると、友情の深さ=付き合いの長さ ではなくなるからね。

どれだけ自分人生ステージ共通項が多いか、心を開いて日常の様々なことを相談し合えるか…というのも重要になってくる。共感感情コミュニケーションケアをし合う特性が強い女性特に

(子どもを産んだら独身友達よりママ友を優先しがちなのもあるある)

親友の女は、オフ会女と彼氏のことについて相談し合いながら絆を深めていったんだろうな。

言っちゃあなんだけど、元増田は「恋愛結婚のことを深く語り合えない」と思われた時点で親友ステージから外されたんだと思う

ということで、元増田は新たに恋愛に興味なさそうなオタク仲間の中で親友を作った方が幸せになれるんじゃないか

anond:20201129032737

いろいろしてあげたから見返りよこせって態度がきめえから距離おかれてんだろ。

"親友"扱いしろとかも見返りなんだよ。

そういうの期待してる時点で、Youtuber投げ銭してるやつらと同等と悟れや。

anond:20201130021650

自分がは親友だと思ってたけど、相手はそう扱ってくれなかった(ので親友では無かったとラベリングした、自分で。相手もそう思っているはず)。苦しい。

極言すればそういう状況に陥っただけ。

眠れなくなる、棒立ちして結婚式振り返ってる、存在価値を全て否定されたような気持ち、生きる価値あるのかな?

って結果をもたらしてるこの感情関係性。これが依存じゃなかったら何?先は長いぞ!カウンセラー見つけるかアドラーでも読んだ方がいいぞマジで煽りじゃなくて。

anond:20201129032737

タイトルが「親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった」なのに対して、中学での出会いからダラダラと書き並べる冗長さ、さすが女の書く文章

anond:20201129032737

自分が男だからか知らんが、こういう女性感覚って全然分からん

毎日学校で一緒にトイレに行くだけでも親友扱いされるのだろうか?

友だちがいないと死ぬの?

anond:20201129032737

びっくりしてるんだけど、友情ってこんなに重いものか?

さすがに重すぎないか

思い入れが強すぎない?

親友とか友達とか恣意的な括りを、グラムメートル方みたいに、さも一般的共通概念のように扱うと危険

冷淡だと思われるかもだけど、増田親友(と増田が思ってた彼女)は私レベル淡白女だったのかもよ。


私も小学校からつるんでて、今も年に何回か会う友人が3~4人いるが、正直誕生日うろ覚え

当然誕プレを交換しあった事もなく、彼氏は紹介したりされたりするが、20代の時ほどお互いの恋愛結婚干渉もしない。

旅行に一緒に行くこともあるが、海外でさえ現地集合で、行きたいスポットが別ならお互いに合わせる事すらせず、単独行動してホテルご飯だけ一緒に食べたり。

結婚はしてても誰も式を挙げてないので、出席もへったくれも無かったし…

趣味仕事もお互い違うけど、(アニメ洋画洋ドラスポーツ観戦とか)うっすら互いのジャンルの興味が無くも無いので、趣味や悩みや世の中の話しで、毎度数時間ペチャクチャ喋れてとても楽しい

今書いてて、こんな薄めな付き合い方だから、30年はつるんでいられるんだなと思った。

そういや、あの人に××してあげた、○○もあげた、みたいな事を思い出そうとしてみたが、できない。

一人マメな子がいて、会うたびにうちの子供に絵本お土産やら持ってきてくれる。

けど、ありがてーな!!と思って、次会う時にちょっとデカ目のお菓子をお礼に渡したり・・・そんくらいだわ。

みんな氷河期世代孤独死いから、年食ったらお互い近い場所に住んで生存確認とかしよーぜと言ってるけど、まあ死ぬまでこんな薄めの付き合いで行くと思う。


これは私が薄くて増田が情が濃い、ってはなしじゃなくて、増田--友人の関係がモノラル接続から、そんなに思い入れタップリでツラくなるんじゃないか

こないだ「依存先を増やして依存の濃度を薄めろ」っていうTweetがバズってたけど、そっちに舵切ってみた方がよくない?

とはいえ友達やすぞ!って明日から増えるわけじゃないから、

彼氏

友人(知り合い以上、二人旅行未満)、

リアルに遊べるTwitterフォロワーさん、

悩み相談できるカウンセラー

同僚(でも趣味の話しできる)、

とかちょっとずつ関係役割を薄めて広めていくのはどうよ。


いやいやこれも違う気がする。

私が声かけ中学高校大学彼女交流あった子達に協力して貰って寄せ書きなんか作ったりして



ってこれ凄いな、そんだけやってくれる他の友人がいっぱいいるんよね。

私そこまでの頭数も濃密な関係性も無いわ。

じゃあやっぱ他人に期待しすぎなんかな、増田

新しい趣味つくるで~くらいの気持ち卓球部に入ったら、ガチインターハイを目指してる子がある日突然「なんでみんな真面目に練習しないの!!」って激怒号泣し、「えっそんなノリだったの!?」と初めて知ってビックリ

みたいな高校部活あるあるを思い出した。

別にアドバイスは求めてなくて、ただ吐き出したかったんだろうけど、やっぱ他人に期待して自分を痛めてたんだよあんた。

玄関で何時間も立ち尽くすなんてただ事じゃないよ、自分思い入れ自分で痛めつけられてるじゃん…

[]2020年11月29日日曜日増田

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2020-11-29

anond:20201129032737

「最寄り駅が隣」「中高大が同じ学校」「アニメ趣味が一緒」

友達にとって増田って物理的に近くて話しやすい人

悪いけどもっと言えばそれだけの人

そして「親友からあれしてあげるこれしてあげる」と恩着せがましいめんどくさい人(だけどリターンだけもらっとくか)…と思われてた

彼女からリターンが少ない時点で気付くべきだった

彼女増田人生には興味ないし彼女情報シェアしたいとも思ってなかった

彼女結婚をめぐる塩対応は暗に「これを機会に自分立ち位置を察してくれ」と言っているようなもんだ

次回からは「最寄り駅が隣でアニメの話ができて今もちょくちょく会う同窓生」として会えばいいんじゃない

まあ次の機会があればの話だけど

anond:20201129032737

悲しい

自分も似たような経験あるからしわかるよ…

増田がこれから会う人で親友ができるよ!過ごした時間という量より質でいこう

そもそも親友定義おかし

相手から思われなくても、自分から親友でいいじゃない

そこらへんが一致する事って人生でもめったにない

anond:20201129032737

多分、本当に熱量が違ったんだと思う。

彼女彼氏存在を話さなかったのは、こんなふうに増田が荒ぶるからだったんじゃないかな。

もしくは話させないような閉鎖的な雰囲気があったんでは。

ところで、親友って関係にどうしてこだわるの?

自他の境界線ない気がして怖い。

落ち着いてね。

anond:20201129032737

そういうねちっこい性格

親友とは思ってもらえなかった遠因では…

○○してあげた! あれも!これも! じゃ、それや態度から透けて見えてそう

2020-11-27

「この世の一番暗い場所で誰かと誰かが邂逅する」シーンが好き

 暗い場所、なんか精神世界みたいな場所で誰かと誰かが邂逅するシーンが好き。以下、ネタバレを含みつつそれらのシーンを解説していく。

 エヴァ最終話近辺も似たような感じのシーンあるけど、あの辺は演出としてかっちりし過ぎているのでそこまで好きではない。


輪るピングドラム

 物語終盤において、主人公兄弟である高倉冠葉と高倉晶馬は、真っ暗な空間において隣り合う二つの独房にそれぞれ入れられている。飲み水も食べ物も見当たらないその場所で、二人は飢えていく。なお、二人の姿は物語中の青年の姿ではなく幼少期の頃の姿を取っており、したがってこのシーンが、現実ではない抽象化された世界出来事であることが示唆されている。

 お互いに独房から励まし合いつつも、飢えてかつえていく二人であったが、やがて兄である冠葉が叫ぶ。

「あった!」と。

「何が?」と晶馬が疲れ切った声で問うと、冠葉は「林檎があった。今まで気付かなかったけれど、独房の隅に落ちてた」と晶馬に伝える。「晶馬の方にも落ちているかもしれない、探してみろよ!」

 暫くの間晶馬は林檎自分独房で探すものの、そこに林檎はない。やがて諦めを含んだ声で晶馬は言う。「僕の方には無かったよ。おめでとう、冠葉は選ばれたんだ」

 この「林檎」はこの場合、「両親から愛情」のメタファーである。晶馬は幼少期において様々な事情により、母性愛情が欠落した生活を送っていたのである。冠葉はその乾き切った晶馬の言葉愕然とするのだけれど、自らの手で林檎を二つに断ち割り、そしてその一方を、独房鉄格子越しに、晶馬の方へと差し出すのであった。

 先程、愛情の例えになっていると説明した林檎であるが、同時にこの林檎は、旧約聖書における「善と悪の知識の実」のメタファーにもなっている。

 ピングドラムにおけるキャッチコピー複数あり、その内の一つが「僕の愛も、君の罰も、すべて分け合うんだ」である。愛と罪を共有する、というテーマが、この暗闇のシーンにおいては描かれているのである

「『列車』はまた来るさ」


リトルバスターズ!

 飼い猫「レノン」の後を追って、寮が併設されている学校敷地内を走る主人公。その主人公の目の前に、幼い頃の主人公の心の支えとなり、今もなお親友として日常を共有する棗恭介が現れる。夜の暗い中庭において、恭介はレノンを腕に抱えていた。これまで、レノンは度々メッセンジャーとして主人公翻弄していた。その尻尾に結び付けられた何者かのメッセージが、時に主人公を誘ない、時には誰も知りようのない個人的秘密示唆しもしたのである

 そしてその夜、いつものように主人公の理樹を誘なったレノンが最終的に辿り着いたのは、親友である恭介の元へであった。それを追ってやって来た理樹は、これまでレノンを介して自身メッセージを与え、様々な示唆を与えてきた人物が恭介だったことを悟るのである。恭介はこれまで理樹に対して、「この世界には秘密がある」とレノンを介して度々伝えてきた。そのメッセージを目にした理樹は半信半疑ながらも、示唆に従い様々な問題解決などを手伝う羽目となっていたのである

 全ては恭介の悪戯であったと悟った理樹は、「結局世界秘密とは何だったのか」と冗談めかして尋ねるのだが、「世界秘密は本当にあるんだ」という思いもしなかった答えに直面する。

「それは形而上学的に存在していたとされる世界のことか何かなの?」「そんなもの存在しないよ。この世界には秘密なんてない」そう困惑しながら言葉を返す理樹に対して、恭介は笑いながら身を翻し、闇の中へと消えていく。結論から言うと、恭介の言った言葉は本当であった。彼の言う世界秘密とは、恭介を含めた理樹の友人の一切は全て故人だったというものである。その事実に直面することで、主人公精神的に廃人となってしまうことを避けるために、超自然的な力を用いて恭介は理樹に対して幻影を見せ続けていたのだ。


ワンパンマン

「私はブラストヒーロー活動をしている者だ」

 原作ワンパンマン第106話、類稀なるエスパーとしての才能を見出され、施設に半ば幽閉されることとなったタツマキは心の調子を崩し、超能力の発揮を躊躇するようになる。その結果研究員たちによって部屋に監禁されるタツマキであったが、やがて研究施設飼育されていた実験動物暴走事故が発生し、あわやタツマキもその犠牲になろうとしていた。

 そんな時やって来たのが、後にヒーロー界を席巻することになる「ブラストであるブラストは危なげなく暴走中の実験動物抹殺すると、タツマキに対して自身趣味ヒーロー活動をしていると告げる。普段は働いているのだけれど、これはあくま趣味なのだと。

 とは言えブラストの強さは圧倒的である。彼はタツマキに「何故能力を使わなかった?」と問いかける。当時十歳の幼児だったタツマキは、一時的に心身の不調で能力が使えなくなったと釈明するも、ブラストはその言葉が嘘であり、自身根本的に人間扱いしてくれない施設研究員に対する、自己主張の一環であることを看破していた。「今後の君のために一つだけ教えておくよ」

「いざという時に誰かが助けに来てくれると思ってはいけない」

 ブラストヒーローであり、誰かを助ける側の人間ではあるものの、自らが異常者であることを自覚していた。つまり普通ならば、人は人を助けなどしないのであるタツマキは幼いながらにその事実を突きつけられ、やがて自身職業的ヒーローの道へと進むことを決意するようになる。誰も人を助けようとしないのであれば、自らが助ける側に回るしかないという事を彼女は悟ったのである


などなど

 他にもるろうに剣心追憶編の、剣心が巴を手に掛けるシーンで、巴の墓前の幻影を見る剣心のシーンとかも好き。

 そのシーンに至るまでに、巴のこれまでの記憶が暗闇の中でリフレインするシーンとかもかなり好きである

 これらのシーンに限らず、「暗闇の中での邂逅」は多くの場合その作品におけるハイライトと直結している場合が多い。凝縮された幻影とも言うべき、強烈なシーンとして、これらの暗闇は描かれるのである。恐らく、これらのシーンを描く作家の、作家性の極地が、これらのシーンには反映されていると言っても過言ではないとも思われる。

2020-11-26

沈黙で失敗する者はない。」

このいささか風変りな言葉は、さまざまな社会的地位にあって、成功をおさめ人に抜きんでた私の親友の一人が、いつも口にしていた文句であった。

実際、きわめて多くの面倒で不愉快人生のいざこざも、しばしばこのやり方で、たやすく切り抜けることができる。

これに反して、多くの人が愛好する、いわゆる「自分意見発表」は、たいてい、ただ双方の意見のくいちがいを一層きわだたせるだけで、時には事態を収拾のつかないものにしてしまうことがある。

「よく考えておきましょう」という言葉も、ひどく激しやすい人や、気心や決心が変わりやすい人に対しては、しばしば奇跡的な効果がある。

文通場合にも、返事したくないことには答えず、また催促されてもこの決心を変えないことが、多くの不快議論をうち切る確かな方法である

ところが、大部分の人が、三度目にはその決心をひるがえしてしまう。

同性にセクハラされてからLGBTsへの感情が変わった

表題のとおり、自分がされたことがフラッシュバックして

LGBTsの言説やモチーフにした創作物を見るだけで気分が悪くなる。

全て連想して、何もかも楽しめなくなった。

アウティング事件話題になって当時の感情がよみがえってきた苦しいので吐き出す。

そういったことが自分の身に降りかかるまで

人それぞれでべつにどうでもよい、関係のないことと思っていた。

 

以下ぼかしフェイク乱文乱筆諸々あり

 

<経緯> 

会社に入って数年、初めて後輩(同性)ができた。

それまでまわりは年の離れた同僚ばかりだったため

年の近い同僚ができたということが嬉しかった。

・後輩とはすぐに仲良くなり飲みに行ったり休日遊んだりするようになった。

・徐々にやけに距離感が近いと感じるようになった。

最初は、陽キャはこんなもんかと思っていた。

・少しずつ軽いボディタッチやすれ違いざまになぜか触られるなど理由のない接触が増えてきた。

会社たまたまひとりで人気のない倉庫作業していたと急に後ろから抱きつかれた。初めて身の危機を感じた。

めちゃくちゃ怖かった。本当に怖かった。怖い瞬間って声出ない。

一拍おいてなにやってるんだ、とかなんとかいってその場は引き剥がしたが、その場で笑って悪びれず接触を増やしてきた。

・そのあと後輩からの飲みなど誘いを断りまくったら、会社での接触が増えた。

周りに人がいたら冗談混じりに近づいてきて、一人でいたら抱きつきや匹敵するような接触

冗談のような顔でしてくるのが最悪だった。エスカレートした。具体的にされたことを書こうと思い出すと涙出てきた無理。

・後輩に会うと思ったら会社行きたくない気持ちになるようになった。

 

<ショックだったこと>

・仲が良くなれたと思った人間に裏切られた。

・後輩相手なのに何も反撃できない自分に対して失望した。情けない。

悔しいより怖いが勝っていた。自分の気の弱さに、自分自身が嫌になった。傷ついていることを認めるのも傷つく。

・後輩なんかのせいで、やりがいを持って働いていた会社行きたくない気持ちになったこと。

・今でも書いていて涙が出る。こんなことでと思ってしまう。

  

<苦しかたこと>

自分が同性からセクハラと言える行為を受けていること自体認めたくなかった。

そもそも相手後輩なのに。まず口に出せなかった。

・避けても注意しても悪びれない後輩にどうすればよいかからず、思い切って背後から抱きつかれたことなど具体的な言動含め

当時一番信頼していた先輩に相談したら「懐かれている」「仲よくて良い」「勘違い」と笑われた。

もう会社では誰にも言えないと思いつめた。

・後輩は人当たりがよく社内外でも仕事ができると評判の、できた若手ホープだったので、

何を言っても自分立場が悪くなるように感じた。何もかも難しかった。

メンタル状態が最悪になり、上司との面談が設けられるくらいなってしまったが、言えなかった。

尊敬する上司だったが、同時に後輩のことを高く評価しているのもわかっていた。

まず信じてもらえないかもしれない、信じてもらえたとしてどうなるのか?

想像すると何も言えず別件で以前抱えていた解決した仕事のせいにしてしまった。

 

<救われたこと>

学生時代から親友が、最近暗いことに気づいてくれた。

話したら、真剣に聞いてくれて本当に救われた。

話す時、最初自分でも認めたくなくて笑い混じりに話したのに

深刻さ、傷ついていることに気づいてくれて、

どうすればよいかを一緒に考えてくれた。苦しい気持ちを認めてくれた。

それはおかしい、とはっきり言ってくれた。

とりあえず距離をおくこと、態度を硬化させる、周りからどう思われても良いからなるべく接しないようにするなど、

方針を決めることができた。

相談後>

・ちょうど仕事が繁忙期にあたる時期に入り、仕事量を理由に強固に避ける態度をとることができた。

本来先輩と後輩という関係性で、先輩である自分仕事のできる後輩への態度を硬化させると自分の評判が落ちかねないことに

気が滅入ったが、そんなことで評価されなくなるようなら、もうそれまでだと言い聞かせた。

・周囲で仲良かったのに最近どうしたとか聞かれても、評判が落ちようが自分精神安全を優先する意思を貫いた。

・貫けたことで、自尊心が少しずつ戻ってきた。戻ってきた時に、自尊心がすり減っていたことに気づいた。

・後輩の接触は減った。気弱だと思っていた相手が態度を硬化させたことに気づいたようだ。早く配属変えになって自分の視界に入らない所にいってほしい。

・在宅勤務最高。

  

後遺症のようなもの

表題のとおり、最初の繰り返しになるが、自分がされたことがフラッシュバックして

LGBTsの言説言論、関連ニュースモチーフにした創作物、匂わせ系を見るだけでも気分が悪くなる。

全て連想して、何もかも楽しめなくなった。

後輩が実際にそれかどうかは本人は匂わせつつ明言したわけではないが、自分被害にあったと感じている。何もかも無理になった。

おっさんがズのドラマ流行っていた時なんかは見たくないのに新聞広告で見聞きして心底最悪だった。

もちろん、すべてが後輩のような輩ではないのはわかっている。

自分尊敬する芸術家著名人の中にはLGBTsを公言している人もいる。

なのに、以前のように、人それぞれとか多様性が良いとか二度と思えなくなった自分がいる。

・背後から来る人間が怖い。

 

<余談>

学生時代に気弱を直そうと武道を少し習っていたが、実際身を守るのは無理だった。

体を鍛えてもメンタルは難しい。反撃も無理。距離をとるしかできない。どうすればよいかなんてわからない。

・もし今後、これを読んでいる人が、誰かから冗談混じりで、こういった相談されたら、真剣に聞いてあげてほしい。

冗談混じりで軽く話していても、話している人が自分を守るためにそういった話し方をしているのかもしれないから。

2020-11-24

anond:20201124134021

土地持ち農家上流階級まれ親友有名人とかを「特殊」と見なすなら何もないな

漫画軍歌バルツァーは、今のところただの優秀な勤勉家か

学友が超人的な弁士革命家ではある

anond:20201124013009

大丈夫自分もそう。でも、親友は1人いたほうがよいかも。無理に友達作ろうとして、そのために苦労するのは本末転倒おすすめできない。ぶっちゃけ、本当に困った時に助けてくれる可能性があるのは家族親友と呼べる人だけで、その他は赤の他人と同じです。

2020-11-22

自己愛パーソナリティ障害、辛い。

自分より立場容姿収入ステータスなど)の弱い・劣る相手には良い人間を演じるが

メッキが剥がれていくにつれ高圧的になってしまうし、上だと判断した人には絶対嫌われたくなくてオドオドしてしまう。

頭ではわかっているのに身体感情が抑えられない。

配偶者はいるが親友はいない。もれなく毒親育ち。

これでも一般的会社員をしていて人間らしい生活ができてしまっているのが嫌で嫌で仕方ない。

どうしたら良いのかわからない。

anond:20201122221704

すごく気持ち悪いけど、この場合は、自分親友も知りもしない第三者からからさら気持ち悪いんだぞ…と理解してもらいたいな

しかし、自分親友百合妄想親友も承諾してるなら、二人のオナニー晒してるようなもんじゃん…

anond:20201122220639

その人は、自分親友百合ってる漫画第三者から送られたとき、どう思うんだろうな

本人直接送るのが一番理解できないわ

本人が欲しいと言わない限りは、本人にバレないようにしていてほしい

この家にはゴキブリが住んでる!って言われても、一度も見なかったら、いないのと同じなんだよ。

でも1匹見たら、他にもいるかもって思うじゃん…

2020-11-20

anond:20201120232150

親友**、いつも私のそばにいてくれる**、そして学生時代サークルのみんな、

クラスのみんな、恩師の方々、私を取り巻くすべての方々に感謝と共に、捧げます

みたいに書いてればなんとなく気持ちだけでも伝わる気がするんだけど。

(俗にいう、謝辞っての)

地雷はある日突然に…

推しの事が大切になりすぎてR18作品が読めなくなっちゃった

なんかもう私にとって推したちは親友。マイベストフレンド

大切な大切な親友たちの恋の行方や日々のラブラブ話は聞きたいけど、営みまでは聞きたくない…生々しいわ…ってなっちゃって、読めない

「読みたい〜!絶対ゲットする〜!」って思ってたR18の薄い本たくさんあったんだけど…

突然自分に発生した地雷に戸惑いが隠せないわ…

でも今までは普通に読んでた(しフォロワーさんともそういう会話してた)からTLでも「地雷です」って言えない〜何カマトトぶってだって言われる〜!

「読みました?」

って聞かれる〜!!!ごめん読めない〜!!!

いやぁ、地雷って、ある日突然生まれるんですね

2020-11-19

anond:20201119200924

女の発達障害セックス目当てに拾う男はい

男の発達障害は誰も拾いたがらない

男同士でパートナー組ませて親友になってもらおう

『そういう人』て割と身近にいるし我慢するしかないのムカつくって話

 もうかなーり前の話なんですけど、未だに夢にみたり思い出したりしてイライラモヤモヤするのでここに吐き出してみようかなと思いました。こういうものは初めて投稿するので、長いですし、書き方が変だったりしたらすみません

 あと、すごくくだらない内容かとも思いますが、当時の私にとってはすごく辛かった出来事なので、それを踏まえてお読みください。

 あの頃、私は不登校フリースクールに通っていました。学校に居場所がなかった時期、たまたま見つけただけだったフリースクールに、身も心も救われていました。

 フリースクールというだけあっていろんな問題児が集まっていたのですが、そのフリースクールの長を務めてたMさんスタッフの方々はいろんな子に目を配れる人が集まっていて、最初雰囲気に馴染めていなかった私も次第に他の人と話せるようになり、イベントでも役割を任されるなどして、ここが第二の家だと思えるような場所になってました。両親が共働きというか、不仲だったので、みんなの仲が良いということも楽しめていた要因でした。

 同じくらいの時期、とあるオンラインゲームで同じグループ所属していたHさんという人と知り合いました。和気藹々としたとても良いグループでHさんも穏やかそうな人だったので私自身とても仲良くさせてもらいました。フリースクールとはまた別に、そのゲームグループも私の心の支えになっていました。

 しかグループに入って1.2年くらい経った頃、副グループ長的な存在だったSさんが突然、ゲーム内の個人チャットでさまざまなグルメンに「あなたグループでの発言は、グループの風紀を乱している」的な連絡を取り始めてから、少しずつ状況が変わり始めました。

 タイトルの「『そういう』人」というのはSさんではないのですが、私自身もそのような連絡を受けてからグループでの発言がし辛くなりました。○○さんへの返信だけ遅いという、もちろん心当たりのない(そもそも私はグループの中心的メンバーではなく、話を振られることも多くありませんでした)ことで何時間個人チャットに拘束されたのがトラウマになっていました。

 そこで唯一それが相談できたのが、先程のHさんです。HさんもSさんから謂れのない(または些細な)ことで長時間責められ続けていたようで、私がグループから抜けたことに心配し、親身になって愚痴を聞いてくれました。

 それから数ヶ月後、そのゲームのものインフレが激しくなったことや、グループの人たちとフィールドですれ違う時の気まずさから、私はそのゲーム引退することにしました。そこで、特別に中のよかったHさんとLINEを交換することになりました。当時私はインターネットの向こうにいる人とLINEを交換したことがなかったのですが、この人は安心できる(不審者ではない、みたいな意味です)と思ったので、友達感覚で交換してしまいました。

 長くなりましたが、ここからが本題です。

 ゲーム引退してから数年、私とHさんは毎日LINEを送り合う仲になっていました。当時Twitterを知らなかった私にアカウントの作り方を教えてくれたりしました。他にも、共通趣味もありましたし、時間をかけて信頼関係を作りながら、年齢が一つしか違わないこと(私より年上でした)、電車一本で会いに行けるくらいの距離に住んでいることが分かって、会ったことはありませんでしたが、こんなに色々話せる友達はいない!と思っていました。まさに、親友と呼べる存在でした。

 そんな仲になってくると、次第に自分の悩みや愚痴相談することはあり得ると思います事実私はHさんに、学校に行けていないのだということを打ち明けていました。Hさんはそれに否定的意見は持たず、むしろ自分不登校になりたいと言ってきました。

 どういうことかと思って聞いてみると、Hさんは有名な進学校に通っているらしいのですが、学校での居場所がどこにもなく、勉強もついていけない、1日でいいから休ませてほしいが、親が厳しくて休ませてもらえないとの悩みを抱えていました。私は自分不登校だったということもありますが、学校に無理に行くことが美徳だとは思いません。なので、引きずってでもHさんを学校に行かせるHさんの親のことが、すごく嫌な存在に思えました。

 LINEの口調だけで、しかもただの学生だった私でも精神的な消耗が見て取れるHさんに、なんとか休みをとって欲しいと思いました。しか夏休みにも毎日補講があるような学校で、それは容易ではありませんでした。

 1年くらいLINEのやりとりをしながらも、なかなか解決の糸口は掴めず、Hさんが「もう死にたい」「たすけて」と言い出したり、私も私自身の学校へのストレスも相まって、もはや私の手に負えないことをようやく悟りました。

 そこで私が頼ったのは、頼ってしまったのは、当時私が通っていたフリースクールの長・Mさんでした。Mさんフリースクール経営とは別に個人的にカウンセラー仕事もしていました。フリースクールに通わないまでも、Mさんの元へカウンセリングに訪れる遠方の子供たちがいることは知っていたので、Hさんのことも救えるのではないかと思いました。

 今考えればこれは最悪の一手だったのですが、その時はこれが最善の一手だと信じて疑いませんでした。

 最初に、私のスマホを通してHさんとMさん通話しました。MさんもすぐにHさんの消耗に気付き、二人の間で一度会って話そうということがすぐに決まりました。私はMさんカウンセリングの腕を知っていましたから、これでHさんは救われると思っていました。フリースクールが開いていない時に二人がカウンセリングをしたらしいので詳しくは分かりませんが、HさんはHさんの親にも(渋々)了承を取り、二週間だけフリースクールに通うことになりました。

 私はこの時点では、まぁそうなるよな、と思いました。Hさんの消耗はしっていましたし、死にたいと本気で言っているHさんをMさんが放っておくわけがないとも分かっていたからです。だからMさんにそういうことになりそうだけど大丈夫?と言われた時も、二週間くらいなら、と思って、わかりました、と答えました。

 しかしHさんは、二週間を過ぎてもフリースクールに通い続けていました。Mさんに聞いたところ、1ヶ月に伸びたそうです。Hさんの状況が改善しないから当然と言えば当然なのですが、私にとって、あれ?と思うようなことが出てきました。

 私はフリースクールでは、みんながカードゲームなどをしているところを離れたところで眺めている、ぐらいの立ち位置でした。みんなでテレビゲームをする時には私もプレイできるのですが、当時のブームカードゲームでした。私は家族ゲームに対する理解があまりなく、スマホ無料ゲームならまだしも、お金を払ってカードゲームを買うということは許されていませんでした。

 しかしHさんはすぐに同じゲームスターターパックのようなものを買って、みんなの輪に入っていきました。私は、厳しい家庭で育ち学校を休めず、死にたいとまで言っていたLINE上でのHさんと、フリースクールに通うことに抵抗のある両親からカードゲームを買い与えられ、みんなの輪の中で笑うHさんの姿がどうしても重なりませんでした。

 もちろん、フリースクールで元気を取り戻し、親も辛い時には学校を休むことへの抵抗がなくなったということなら、なんら問題はありません。むしろそう願って私はMさんを紹介し、Mさんフリースクールを紹介したのですから、私が口出しできることではありません。だから、二週間が1ヶ月に伸びたって、その1ヶ月が終われば、きっとこのフリースクールから卒業して、元の「ゲーム友達」に戻れると思っていました。

 しかしHさんは、1ヶ月を年末までに伸ばし、さらにそれを学年末来年末まで、とどんどん期間を伸ばしていきました。私はHさんとのLINEの中で、今通っているフリースクールが私にとってとても大切な場所だということに何度も触れていました。それをHさんも真摯に聞いてくれていたように思っていました。しかし、何年もフリースクールに在籍することになってもなお、Hさんから私に何か言葉があることはありませんでした。

 むしろHさんがフリースクールに通い始めてから、まるで私は用済みとばかりに、今まで築いてきたものが嘘のように、話すことがめっきり減ったのです。

 Hさんを助けられたという達成感もありましたが、その反面、寂しさや悲しさもありました。

 利用されたように感じました。Hさんにとって、私はただ都合よく居心地の良い場所を教えてくれるだけの人だったのでは?と思いました。私にとってフリースクールは大切な場所でした。そんな大切な場所を教えた私が全面的に悪いのでしょうか?と今でも思います。Hさんは真摯で丁寧な人だと思っていましたが、そうではなかったのだと後悔しました。

 フリースクールでHさんが救われていなかったなら、早くどこかに出て行って欲しかった。居心地が良いなら良いで、せめて「ここを紹介してくれてありがとう」とかなんとか、言ってくれたら私だって身を切ってまでHさんを助けた甲斐があったと思えるのに。

 それからもやはりHさんは私に何かを言うでもなく、フリースクールの中にどんどん馴染んでいって、最終的には私と仲が良かった年下の子も、フリースクールイベントにはHさんのほうを先に誘ったりしていました。

 私はフリースクールで楽しく過ごしたかったので、もちろんMさん相談しましたが、「(私)さんはこのフリースクールの中心メンバーから自信持って〜」などと言われるばかりで、Mさんの興味が私ではなくHさんにシフトしたこと悟りました。「Hさんは痩せてるから」「Hさんは親が厳しいから」そんな言葉でHさんを庇うばかりで、具体的に私がどうすれば良いのか教えてくれることは終ぞありませんでした。

 私は完全にHさんに負けたと思いました。社交能力がHさんのほうが高かったと言うだけの話ですが、だとしてもせめて、私とあなたが膨大な時間を使って話しをしたことを忘れないで欲しかった。だけど、Hさんは私とは感性の違う人間だったから、早々に切り捨てられて、私の願いは叶わぬまま、私はフリースクールから足が遠のきました。

 あれから何年経ったのかよく分かりませんが、そんなことがありました。Mさんもっと立ち向かえばよかったのか、そもそもHさんを助けなければ良かったのか、未だに、Hさんとどうすれば良かったのかが分かりません。多分、ふとした瞬間に思い出すのは分からないままだからです。

 既にHさんともフリースクールとも袂を分かっているので、解決をしようにもできません。ですが、感性の違う人間に振り回された時、泣き寝入りするしかないということに苛立って仕方がありませんでした。

 こうしてことの顛末を全て書いたものが誰かの目に触れることで、スッキリできるといいなあ。

 おわり

2020-11-15

最高の友達

先ほど9時間ぶっ続けで地元友達と話し続けた。幸せ

子供の頃はさ、ソイツともうひとりがスゲー仲良い友達でさ、「今日何喰う?」だけで気が付いたら5時間も話してるような仲でさ、それでも俺はコンプレックス持っててさ。

おれん家は結構貧乏で、高校すら奨学金借りないと行けなかった。まぁそんなんアイツは知ってるし、そんなことで俺らの友情は変わんねーよってさ。マジでその通りでさ。

 

上京して社会人になってからは、ソイツらとは年に2回連絡する程度でさ、それでも毎回数時間話してたんだけど、東京での俺は抱えたコンプレックスを消化するマシンだったのよ。

自由にできる万単位の金ができて、結構女遊びした。据え膳は全部食ってた。裏切ったし裏切られた。仕事も全力でやった。

そんで海外勤務の話も出てさ、それで今もヨーロッパに住んでるんだけど、さっき数カ月ぶりに地元の友人と話してみてさ、俺は俺のコンプレックスを全部無くせてたことに気付いた。

 

コンプレックスある時からソイツとはずっと友達だったし、あったままでも変わらないけど、やっと対等になれたなぁって思った。

こいつんちは金あって羨ましいなぁなんて目で見てたトコ、絶対にあったからさ。それも互いに分かっててさ。

自分ちゃんと稼ぐようになってから、やっと俺は胸張ってお前らの親友だと、最高の友達だと言えるようになった気がするよ。

そしたらさ、ソイツは言う訳よ、「俺らは友達とかじゃなくてもはや家族だろ」ってさ。

俺は家庭ボロボロから家族愛なんて知らなかったけどさ、これが家族なのかね?

次の彼女はアイツらに胸張って紹介できるような子がいいな。やっと人生始まった。

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