はてなキーワード: 文科省とは
…なんてタイトルを付けておけば、嫌韓・嫌中の人も、関心はあるけどそこまで嫌いじゃないよみたいな人も食いつくだろうと思って。
で、表題の件ですが。
端的に言って、中国人・韓国人という人種が生まれついての悪人であるわけはない。
彼らの民度が低いのも、彼らが日本を憎むのも、彼らが幸福を妬むのも、全ては政府とその教育政策に起因しています。
なので、戦時の社会は非常に結束力が固くなり、一見安定した社会が形成されます。
もちろん、みなさん知ってのとおり、これは見せかけの安定です。ひとたび戦争に疑問を抱くようなことがあれば、あっという間に社会からハミ出して、下手をすれば私刑に問われるでしょう。一度タガが外れると、あとは崖を真っ逆さま。安定は失われ、内部崩壊しかねません。
一方平時はというと、どうしても敵が必要なあまり、無理やり作り出してしまいます。
それは同胞の犯罪者であったり、諸外国であったり、はてはエコだの原発だの、答えの無い問題に対する意見の食い違う人だったり。無理やり作り出した敵ですから、不毛なことこの上ありません。
彼らは自身が生きていくために、私たちを敵に仕立て上げています。
流れから行けば、彼らの敵は日本ではなくアメリカであって然るべきです。
が、アメリカは強大になりすぎた。とても楯突くことができません。
そこで、時代をちょっと遡ってW2Wをネタとして仕込んできました。
これらの事実があった、なかったという話は、ここでは問題ではありません。
実害を被っている方もいらっしゃいます。
これは、(少なくともその方面に関してだけで言えば)日本の教育が悪くなかったということでしょう。教育問題に関しては他にも問題が山積みですので、一概に全て良しとは言えないのが残念ですが。
つまり、今私たちが目標とすべきは、中国人・韓国人を根絶やしにすることではありません。
それではチベットやウィグルに対して中国人が行った蛮行と同じです。
そうではなく、彼らを良い中国人、善良な韓国人として育てあげることだと思います。
そのためにどうするか。
まーこれは正直言ってわかりません。
もしかしたら本当に、まず一度大人世代を根絶やしにしてからやり直すしかないのかもしれませんが。実際問題として、教育が悪いのであれば、すでにその教育を受けて育ってしまった世代はどうしようもありません。日本でも、団塊世代のマナーの悪さは筆舌に尽くしがたいほどです。あれも教育のタマモノですよね。
まず出来る事として、朝鮮学校みたいな施設でしっかりした日本教育を受けさせてあげるというのはどうでしょう。挑戦学校の設立目的は、いずれ本国に帰化する際に困らないようなハングル教育を受けさせることだそうです。これでは意味が無い。
中国・韓国に日本文科省管轄の学舎を作り、より事実に近い歴史を教え、世界に通用する人材を育てるのです。
どうせODAで学校施設に対しても多額の援助をしているのなら、初めから日本が管轄した方が有益です。
中国に駐在している友人によると、徹底した反日教育がありながら尚、日本への憧れというものは根強いそうです。であるならば、日本教育が受け入れられる余地も充分にあるのではないでしょうか。
こんな時期にこんな事を書いてもなかなか実現はしないでしょうが…ちょっとした思いつきですので、さらりと読んでいただければ。
※敢えて上から目線の発言になっているのは、右寄りな方たちの耳に入りやすくするためです。彼らの耳の穴は処女のようにとても頑なで、とても小さいのです。ご了承ください。
石原伸晃の「年寄り死んでくれ」発言が波紋を呼んでいるが、これって国策だと思う。
NHKで2012年8月29日に放送されたクローズアップ現代でも尊厳死を美化して伝えている。
若干のオカルト色を使って、映画“おくりびと”的な安心感を演出しながら、要は「爺さんども、死んでくれ」と言っている。
「死んだ親父が会いに来た・・・」など、死を間近に体験すると言われる“お迎え”現象についての日本初の学術調査が進んでいる。在宅医療の専門医と東北大の社会学者たちが、文科省の助成を受けて高齢者や遺族500人あまりを調査、自宅で看取られた人の4割が“お迎え”を体験し、そのうちの8割が死への恐れや不安が和らぎ、穏やかに看取られていったことが分かった。その一方で、「生」を追求する過剰な延命治療が、“お迎え”ばかりか、患者が「死」と向き合う妨げになっている現状も浮かび上がった。調査を行った岡部健医師は、「死を受け止める力」に注目した新たな在宅医療を模索している。自らも末期ガンを患う岡部医師の活動を通じて、自然な看取りをいかに実現していくのか考える。
これが国策でなくてなんだと言うのだろう。
公共放送の夜7時のニュースが終わった直後にこの番組は始まる。
ニュースが終わってそのまま見る視聴者を目当てに国や大企業、経団連などが言いたいことを代弁している(かなり露骨に)。
石原も総理候補の踏み絵か何かだと思ってやらかしたのか、そうで無いのか。
どっちにしてもこんな団体(NHK様)に払ってやる金は無い。
http://anond.hatelabo.jp/20120722150432
息子/娘の卒業が危ぶまれる親御さんができることを考えてみた。
大学の学長は学内外の会議・打合せに忙殺されているので、個別学生の事情をわざわざ取り上げてくれるなどと考えないほうがいい。仮に学長の目に留まったとしても、多くの場合、学長は教員サイドの人間でもあるので、他の教員の評価に横槍を入れることを躊躇うことが多いだろう。
それよりはまだ、理事長への直訴の方が効果的だろう。ただし、予め理事長と昵懇になっていなければ、そもそも取り上げてもらえないだろうが。尤も、かなりのワンマン理事長であってさえ、実際にこんな話を持ち出せば事務局と教授会にそっぽを向かれるのは確実だが。
昨今は文科省が煩く指導するため、講義内容や評価基準を記述したシラバスを学期前に公開している。これを親子でじっくり読むこと。特に評価基準が重要。ここで
などを確認しておくこと。
上で出席が評価に含まれるかどうか確認せよと書いたが、仮に含まれないとしても、卒業が危うい学生に選択の余地はない。講義のある日は必ず学校へ送り出すこと。さらに言えば、この手の学生は大抵、学校に行くといって家を出ても遊びに行ってしまうことがよくあるため、学校まで送り届けることが望ましい。教室まで手を引いていって教員に引き渡せば完璧である。
当たり前だが講義前後に予習復習することが最も大切である。毎週課題がでるような講義ならばなおさらなので、特に課題をきちんと毎回提出しているかどうか確認すること。
上と関連して、大学の教務課を通じて教員に問い合わせれば出席状況などは教えてもらえる。月に1度くらいは確認すること。毎週やられるとさすがに辛いので勘弁してください。
ざっと思いついたところを書いてみた。こんなの大学生の親のやることじゃねーよという意見はもちろんあるだろうが、ここまでやらないとスムーズに卒業できない学生が相当数いるというのも現実なのである。他にも良いアイディアがあれば教えてもらいたい。
大学を再編するのではなく、公立大学法人を統合する、ってことですね。大阪市大も大阪府大も公立大学法人なので、仕組みとして法人を統合するのはさほど難しくはないでしょう。仕組みはね。学内政治は知らん。
首都大学東京が失敗例として揶揄される理由は、大学の学部構造そのものを直接かつ性急にいじろうとしたためです。大阪の場合はおそらくその失敗を踏まえ、まずは大学側からの玉虫色な再編案を呑む形にすると思います。なぜなら、文科省から既に得ている学生数と教員数の枠を自ら返上することはありえないからです。まずは法人を統合して見た目の効果を示し、後からじわじわと人事等に介入することで組織改編を進めていくことになると思います。緩やかに、だが確実に血を入れ替える方法を選んでいくわけです。そのような変化を受け入れられる大学作りを目指すことになるでしょう。関西圏を中心として改まった公教育の集大成の受け皿となる、タフな公立大学ができあがることになると思います。
とりあえず言えることは、大阪府大と大阪市大を受ける受験生の皆さんは、あまり気にすることなく勉学に邁進して下さい、ということです。
某地方の専門学校の教員をしている。一応、地域ではNo.1と呼ばれる学校だ。
元々はIT系を仕事にしており、今はその時に得た知識を教えている。
就職予備校としての位置付けにあるとされる専門学校だが、現実社会とは大きく乖離している。
モラトリアム期間とはいえ、あまりにも目を覆うしかない現状をここに記す。
当校では担任制をとっている。
最近では大学でも担任制をとっていると聞くが、一部の大手専門学校以外では担任制は普通。
(聞いた話では某人気校は40人分しか机がないのに退学者を見込んで60人ほど合格させるらしいが)
先の連絡でもそうだが、宿題を出していない学生への対応は担任。
客観的に見て学習障害(ADHD等の発達障害を併せている事も多い)。小中高での問題を先送りした結果。
認定をされているものもいるが、大半は現実を見たくない保護者の反対で医者にすらかかっていない。
成果で評価せずに、努力の量や伸び幅(そんなにないけど)で評価する。もちろん、努力させるのは担任の仕事。
(発達障害への評価の仕方は高等教育機関に文科省が通達を出したもの。専門学校は都道府県の管轄だから管轄外だけども)
入学した以上、ムリヤリにでも卒業はさせるけど就職は難しいと思う。
先の学生のように明らかに問題がある学生は「就職辞退」させて就職率の分母を削る。
就職率は「就職希望者」に対しての就職決定率だから、「就職希望者」で無くさせるという事。
ひどい学校だと「契約社員」「派遣」「アルバイト」も就職とみなしているからなあ。
専門学校の大半は「福祉系」「IT系」。最近は公務員も多いけど。
学生が理系離れが進んできたので、IT系の募集も思わしくない。その結果、生まれたのが「ゲーム系」というジャンル。
しかし、ゲーム系は大手の学費がクソ高い学校以外ではゲーム開発経験者は限りなく少ない。
IT系の教員がゲーム系を教えていることも多い。就職はもちろん、IT系。
ゲームクリエイターになりたければ安いゲーム専門学校に行くな。大学行って、空いてる時間にバリバリプログラムをするべき。
高校までの延長だから、環境は整えてもらって当たり前。大学生は履修も自分でするし出席も自分で管理する。
それができなければ専門学校に行くしか無い。専門学校は就職したくない、勉強したくない学生の溜まり場。
専門学校の教員には教員免許が必要ない。だから、教えるための最低限の知識すら持ち合わせていない事もある。
つまり、教える教員の人格による部分が多い。もちろん、教えるスキルを身につけることも可能。
もちろん、組織がバックアップするなんてことはない。ハズレの教員もいる。
酔った勢いで書く。
適当に読み流してくれ。
ちなみに学校ぐるぐる周ってパソコンとかのメンテしてるみかか様の下請け業者の社畜です。
職員室とかよく出入りしてる。
痛いニュース(ノ∀`) : 【ニコニコ動画】 プレイ動画投稿にゲームメーカー激怒…投稿者、示談金支払う - ライブドアブログ
上の記事で407が言ってること。
これその通りです。
先生が普通に「昨日見逃したドラマを帰ったらyoutubeで探してみよう」とか言ってる。
堂々と言ってる。
さもそれが普通なように。
今はそういう時代なんだと。
何を言ってるんだ。
「youtubeで探してみよう」
あほかと。
ばかかと。
でもどの学校にもパソコンに詳しい先生は必ずいて、その人はある程度問題のある行為だという認識を持ってる。
違法だとわかってても、実際問題便利なので「言わなきゃバレないし」となって結局注意まではいかないんだと思う。
まぁ大人はそれでいいと思いますよ。
たとえそれで捕まったとしても自ら責任を取れるので。
私が本当に悲しく思うのは、そんな先生たちに教育を受ける生徒たちです。
彼らは間違った認識を「普通」として義務教育の過程でナチュラルに仕込まれて、
彼らは「テレビとしてもう全国放映したんだから、別にネットに流しても問題ないじゃん」と本気で思ってるし、
その考えが間違っているという認識も全くない。
恐らく言っても理解できない。
正直ゾッとします。
著作権ってなんでしょうかねー。
どの学校もパソコン室には必ず著作権についてのポスターが張ってありますが、
パソコン室なんかどうでもよくて、先生全員の机に貼ってほしいです。
どうせあんな硬っ苦しいポスター、生徒は見ないだろうし。
各テレビ会社も、違法アップロード・ダウンロードの取り締まり強化とかそんなイタチごっこするくらいなら、
少年が販売していたとされる「光るキーホルダー」(千葉県警提供)
規制値を超える放射性物質トリチウムをガラス管に詰めた「光るキーホルダー」を文部科学省に無届けで販売したとして、県警風俗保安課が4月、千葉県内に住む当時中学3年の男子生徒(15)を放射線障害防止法違反(所持、譲り渡し)の疑いで、千葉地検に書類送検していたことが分かった。
捜査関係者によると、生徒は昨年7~10月、米国やシンガポールのインターネットサイトを通じてキーホルダーを1個1000円で購入し、国内のオークションサイトで県内外の約20人に約30個を3000~1万円で販売した疑い。生徒は「高値で取引されているのをネットで知った」と話していたという。
かいしゅん
の情が見られ、再非行のおそれがない」として審判不開始となった。
キーホルダーはプラスチック製の円柱形で、長さ約5センチ、直径約1センチ。トリチウムは、同法が規定する規制値の1ギガ・ベクレルの約12倍だった。
文科省によると、規制値を超えるトリチウムの販売には、同省への届け出や許可が必要。このトリチウムについて、「仮にガラス管が破損しても、人体への影響はほとんどない」としている。
あんたは、勘違いをしているよ。
大学を退職したら、元の大学と関係ない。関係者も媚び諂う必要もない。
だいたい、電話で抗議されても、国立大学の教員はいたくもかゆくもない。困るのは、大学の事務だけ。
大学の評判が落ちても、痛くもかゆくもない。弱小私立ならともかく、国立は定期的に学生が入ってくる(収入源の授業料は定期的に入ってくる)
学生が不満を持っていようが、痛くもかゆくもない。Student evaluationは形だけ。丸めてゴミ箱行き。
教育、研究なんかもどうでもいい。論文を書かないと出世できないが、リストラや降格処分にもならない。
教授になるには、論文だけじゃなくコネが必要。そもそもポストが空いていないと無理。
社会をよくするどころかむしろ犯罪者や悪意を増殖させている 悪意と自殺を誘発している 2chは社会の不幸生産装置
益となるものは何もない 政府が2chやヤクザを規制しなかったことで日本は悪に染まった 2chもヤクザも失敗作
学校でいくら善意を育成しても2chのせいで悪意に変わる 社会の癌 ここ10年の2chの成果はある意味犯罪レベル
健康な社会を破壊した 規制しなかった政府はクズ 学校行政は国民をいい方向に誘導してたが2chが邪魔した
なんのために偉い学者が教科書にいい文章まとめて教師が人生かけて国民を善導してたんかわからん ひろゆきは
見つけ次第処刑だな あんだけ国民善導してきてた政府が2chに無反応だったのはやばいな 学校行政が誘発してきた
善な風潮は死んだ 2chは悪。 何も誘発する気はなく 社会をカオスにするだけ 何かを誘発するだけの安定性も内容も
そなえていない みるとただ精神崩壊するだけ 実に悪質 学校行政失敗しといて公式のざんげも何もない 政府は死ぬべき
実社会はけっこう行政の論理でできてるのにそれが死滅してるのが悲惨 お前が失敗して国民を道連れにしたんだろうが
死ね ヤクザは最悪 弱者の心を踏みにじるだけ ヤクザの用意周到で超絶な悪意はやばい 善良者に有害 今の日本は2ch
の悪と中途半端な善が同居してるより最悪な風潮だろ 政府は失敗して復讐されるのを必死で防ごうとしてるだけで今何も
やってないからな。何も生み出そうとしてない あんだけ自分を信用させきった行政についていった者が一番かわいそうだが
戦前と同じ 敗戦した中高年のストレスを解消するためだけのクソ掲示板 犠牲になるのは若者 クソ中高年のストレス解消の
ために弱者をいじめのはけ口として誘導するようにしてるあたり最悪 経済戦争に失敗したならこんなところで暴
れずに自殺しろカス 若者に迷惑 厚生元事務次官が暗殺されたのがその証拠 自分でシコってその失敗を弱者にぶっかけてる
んだから暗殺されるわ ヤクザや2chがないと生きられないってことは日本人の本質が悪なんじゃね 日本の政府が善良な心
を生むなんてこと自体土台無理だったんだろ 2chのせいで、けっこう親子間、兄弟間、師弟間の喧嘩や殺人、自殺があった
んじゃないか 自分のためなら犯罪の誘発も辞さない政府の悪徳ぶりがすごい 日本=悪論はほぼ固まったといえる 政府も2c
hも悪の塊 日本人自体が悪。可能ならばどこまでもやるような人種。 こいつらに善も正義の観念もない 可能ならばなんでも
やるという本性がこの発展を可能にした ひたすら結果論で可能ならどんな隙間にでも入り込んで成し遂げるはず
美への惑溺はあるが真も正義も日本人の人生と関係ない 生き方自体がゴキブリ 戦後きまぐれで推進してきた学校行
政の割合素晴らしい教育もわずか2,30年で死亡した 日本人から善を引き出そうとする教育はあっさりと形骸化した
悪である日本人を善導するなんて土台無理な話だった 土台無理なことを企てて当然に失敗した行政の残骸である学校が虚し
い いまやこの社会デザインで実質は2chで悪を引き出そうとする始末 悲惨 今の行政は形骸で実質は悪なんで正論をぐだ
ぐだ言っても無効 法律を悪意で運用するような言い方でないと通じない もともと善を引き出すために整備した法律や常識論
で悪をなしてるのだから形容しがたい悲惨さ 善への道を封じ込めすぎて良心の呵責もない状態 行政官に善を引き出そうとす
る念力はない 善を引き出すために勉強したのに悪をやってる行政は一番悲惨 教育行政を受ければ心が善になるつまり善を引
き出そうとはしていたが失敗したから言い訳しているんだ 日本人を善導せんとした文科省の企ては完膚なきまでに失敗した
日本善導計画の失敗が戦後日本歴史上最も悲惨 善導できなかったのだから 今の日本の風景は善導意思がないからすっからかん
風景の1つ1つに本来の善導意思はない 死体の屍のようだ 善導に失敗したならただの馬鹿 司法も行政も学校も善導力はない
悪に勝てない 2chは悪導力が凄まじい 今はせいぜい悪を一定のところに封じてるだけだろ 善導意思まではない
善導を中止し、悪を一定のところに封じる政策で諦めたのが日本 この諦めは近年著しく推進されている 悪を封じればよいで
おわたのが日本 というよりむしろ2chなどで悪が死なないようにしてる始末 所詮生活意思しかないんだろ 善なぞやる気は
なかった 持続可能な悪だろ。日本人は 要するにお前は悪
社会をよくするどころかむしろ犯罪者や悪意を増殖させている 悪意と自殺を誘発している 2chは社会の不幸生産装置
益となるものは何もない 政府が2chやヤクザを規制しなかったことで日本は悪に染まった 2chもヤクザも失敗作
学校でいくら善意を育成しても2chのせいで悪意に変わる 社会の癌 ここ10年の2chの成果はある意味犯罪レベル
健康な社会を破壊した 規制しなかった政府はクズ 学校行政は国民をいい方向に誘導してたが2chが邪魔した
なんのために偉い学者が教科書にいい文章まとめて教師が人生かけて国民を善導してたんかわからん ひろゆきは
見つけ次第処刑だな あんだけ国民善導してきてた政府が2chに無反応だったのはやばいな もし政府がオナニーで
しかなく疲れた飽きたってなら政府はクズ 日本終わってるわ 学校行政が誘発してきた善な風潮は死んだ 2chは悪。
何も誘発する気はなく 社会をカオスにするだけ 何かを誘発するだけの安定性も内容もそなえていない みるとただ精
神崩壊するだけ 実に悪質 学校行政失敗しといて公式のざんげも何もない 政府は死ぬべき 実社会はけっこう行政の
論理でできてるのにそれが死滅してるのが悲惨 お前が失敗して国民を道連れにしたんだろうが 死ね ヤクザは最悪
弱者の心を踏みにじるだけ ヤクザの用意周到で超絶な悪意はやばい 善良者に有害 今の日本は2chの悪と中途半端
な善が同居してるより最悪な風潮だろ 政府は失敗して復讐されるのを必死で防ごうとしてるだけで 今何もやってない
からな。何も生み出そうとしてない あんだけ自分を信用させきった行政についていった者が一番かわいそうだが戦前と
同じ クソ必死で戦地にいった敗戦した中高年のストレスを解消するためだけのクソ掲示板 犠牲になるのは若者
クソ中高年のストレス解消のため に弱者をいじめのはけ口として誘導するようにしてるあたり最悪 戦地東京で経済戦争に失敗したならこんなところで暴れずに自殺しろカス 若者に迷惑だ 結局、昭和の風潮は政府のオナニーだったと 厚生元事務次官が暗殺されたのが
その証拠 自分でシコってその失敗を弱者にぶっかけてるんだから 暗殺されるわ ヤクザや2chがないと生きられない
ってことは日本人の本質が悪なんじゃね 日本の政府が善良な心を生むなんてこと自体土台無理だったんだろ
2chのせいで、けっこう親子間、兄弟間、師弟間の喧嘩や殺人、 自殺があったんじゃないか 自分のためなら犯罪の誘
発も辞さない政府の悪徳ぶりがすごい 日本=悪論はほぼ固まったといえる 政府も2chも悪の塊 政府やヤクザが優し
日本人自体が悪。可能ならばどこまでもやるような人種。 こいつらに善も正義の観念もない 可能ならばなんでもやると
いう本性がこの発展を可能にした ひたすら結果論で可能ならどんな隙間にでも入り込んで成し遂げるはず
美への惑溺はあるが真も正義も日本人の人生と関係ない 生き方自体がゴキブリ 戦後きまぐれで推進してきた学校行
政の素晴らしい教育もわずか2,30年で死亡した 日本人から善を引き出そうとする教育はあっさりと形骸化した 悪であ
る日本人を善導するなんて土台無理な話だった 土台無理なことを企てて当然に失敗した行政の残骸である学校が虚し
い いまやこの社会デザインで実質は2chで悪を引き出そうとする始末 悲惨 今の行政は形骸で実質は悪なんで法律論
で正論をぐだぐだ言っても無効 法律を悪意で運用するような言い方でないと通じない もともと善を引き出すために整備
した法律や常識論で悪をなしてるのだから 形容しがたい悲惨さ 善への道を封じ込めすぎて良心の呵責もない状態 行政
官に善を引き出そうとする念力はない 善を引き出すために勉強したのに悪をやってる行政は一番悲惨 教育行政を受け
れば心が善になる つまり善を引き出そうとはしていたが 失敗したから言い訳しているんだ だれだって若いうちに教科書
教材を読めば善を実行しようと思う 日本人を善導せんとした文科省の企ては完膚なきまでに失敗した 2chが国策なら
日本終了 日本善導計画の失敗が戦後日本歴史上最も悲惨 善導できなかったのだから 今の日本の風景は善導意思
がないからすっからかん 風景の1つ1つに本来の善導意思はない 死体の屍のようだ 国道を走る車は黙りこんでいる
善導に失敗したならただの馬鹿 司法も行政も学校も善導力はない 悪に勝てない 2chは悪導力が凄まじい 今はせい
ぜい悪を一定のところに封じてるだけだろ 善導意思まではない 善導を中止し、悪を一定のところに封じる政策で諦めたの
日本人が英語を話せないのは、英語に比べ、日本語の音節当たりの情報量が極めて少ないからであり、日本人の脳がそれに慣れてしまっているからである。
日本語は他の主要な言語に比べ、同じ音節数の間に処理する情報量が際立って少ない。例えば中国語の4分の1とも言われる。日本語は1音節にかける時間はやや短いが、それでも同じ時間当たりでしゃべっている内容は遥かに少ない。用意された原稿を読むニュース番組などでは大して変わりはないが、考えながらしゃべる自然な口語になるとその違いが顕著になる。海外のドキュメンタリー番組で日本人が話しているのを見ると、英語話者と比べて同じ時間で話す内容の少なさに驚かされる。この場合、本人はまだ喋り終えていないのに吹き替えや字幕で既に情報は伝わっているので途中で画面が切り替えられてしまうことが多い。
赤ん坊の頃に1秒間に1の言語情報を処理するトレーニングしか受けずに脳ができあがってしまった人が、1秒間で2や3の情報を処理する言語を習得するには、単に新しい文法や発音を学ぶ以上の困難が伴う。逆に外国人からすると母国語よりも遅いペースで情報を処理すればいいので、ある程度単語を憶えれば簡単に喋れてしまう。だから日本人が英語や中国語をおぼえるよりもアメリカ人や中国人が日本語をおぼえる方が圧倒的に速いのだ。
「英語や中国語は日本語と文法・発音が違いすぎるから習得が難しい」とよく言われるが、音節当たりの情報量の違いに比べれば大した問題ではないと思う。なぜなら、文法と発音のよく似た日韓間でも同じことが起きているからだ。例えば第二外国語として韓国語と日本語をそれぞれ1年間学んだ日韓の学生を集め、日本人は韓国語で、韓国人は日本語で討論させると、日本人学生のあまりの「話せなさ」に韓国人学生は驚愕する。ただし文章を書かせるとそこまで悲惨な差が出ることはないのだそうである(呉善花『スカートの風』)。
韓国人は普段から漢語と土着語の二重構造に慣れているので、単に「日本語の漢字仮名交じり表記が特殊だから」ということだけではこの現象は説明できない。おそらく、筆記では会話ほどの情報処理スピードを求められない分、少しはマシなのだろう。
日本人が突出して英語が下手なのは、日本の英語教育のせいではない。しかし、英語を学ぶに当たって日本人だけが直面している独自の問題がある以上、日本人の為の独自の学習法をつくる必要がある。一方でいま文科省がやろうとしているのは「今のカリキュラムを前倒しして小学生から英語をやらせよう」という漸次的な施策である。これでは何も変わらないことだけは断言できる。
思うに、「日本語を唯一の母語とし、日本語の音節のリズムが染み付いている子供のための英語の授業」というのは、アルファベットや文法は後回しにして、「このカタカナをそのまま読めば通じなくもないよ」というカタカナ英語
(ex:
hospital→ハスペロウ
Can I have some water?→ケナイヘヴスムウオラ?)
を作り、繰り返し読んで丸暗記させる、というところから始めなければならないような気がするが、なにぶん私自身英語が全くできないのでよくわからないですどうもすいませんでした。
http://anond.hatelabo.jp/20110613202026
の続き。
この道徳授業、続きがあって、手紙授業の後に「あいさつで世間を明るくする協会」
だか何だかが仕掛けた「アスリートを呼んでの公開授業」が行われた。
現役引退した某スポーツ選手(詳しく書くと学校が特定されるのでやめておく)をわざわざ呼び寄せて、
その中で「スポーツにおける挨拶や礼儀の効用云々」を強調していた訳である。
一保護者として、というより、一区民、一都民として問題視したいのは、
このアスリートの講演料。
あれ学校の予算なり区の予算なり都の予算から捻出されているのか?
あるいは「あいさつで世間を明るくする協会」だか何だかの費用負担なのか?
まさか、アスリートに無料講演を依頼しているわけではないだろう。交通費もあるし。
ということで、一納税者として、「こんな道徳授業、税金の無駄遣い」である、と言いたい。
因みにウチの子供に「あの授業、どうだった?」と聞くと、「まあ普通じゃないの?」と
全く無感動な反応が返ってきた。
先述の通り「元選手」であり、小学校高学年なら現役時代も知っているのかもしれないが、
こんな授業する予算があるなら、その分義援金で被災地に回して欲しい。その方がよほど「生きたカネ」になる。
一納税者として、強く思う。
被災地では家を追われ、未だに住むところも決まらない人たちが大勢いる中で内閣不信任・解散総選挙という実に「国民の生活が最優先」なことを実行してくれている永田町の「国民の代表」たち。投票所に使えそうな施設はことごとく避難所に使われてるのに選挙っていうんだからすごいよね。その中でも、「我らの最後の希望 (ドイツ語にすればunsere letzte Hoffnungかな。どこかで聞いたフレーズだね)」として待望論がささやかれて久しいオザーリン同志(ちなみにこの人の元の役職は幹事長。英語にするとsecretary general。ちなみに関係ないけど「書記長」もsecretary general)。その右腕とささやかれる川内博史代議士が地上波テレビですごいことを言ってくれてたみたいだよ。
下の動画をみてくれるかな。
http://www.dailymotion.com/video/xiwwdj_yyyy0-2ysvyyyyy100msvyyy_news
時間のない人のために一番香ばしい部分を抜き出してあげるからね。だいたい1:25あたりから観るといいと思うよ。
わたくしあの、衆議院の科学特別委員会の委員長ですから、先週の金曜日参考人質疑をやって、そこで専門家に話を聞きました。1ミリシーベルト(以下mSv)というのはですね、人間の体というのは60兆の細胞でできてるんですね、その1mSvというのは60兆の細胞すべてに放射線が1回突き刺さってDNAを破壊することを1mSvというんですね。
内部被曝の場合はですね、これは文部科学省の資料ありますけど、0.2マイクロシーベルト(以下μSv。念のため、0.2μSv=0.0002mSv)で外部被曝100mSvと同等だと。文部科学省の資料です(キリッ
えーと、放射能と放射線に敏感で、「ナポレオン孫正義の言うことは全て正しい」がモットーのはてな民の皆さんならおわかりだと思うけど、1つ目の発言、すごい言い方だよねー。「自然放射線」でぐぐればすぐわかることなんだけど、日本の自然放射線の平均がちょうど年間1mSvくらい、世界平均で2.4mSvくらいなんだよね。世界各地の自然放射線にはばらつきもあるけど、だいたい年間0.1mSv-10mSvの範囲内におさまっていると考えれば間違いないね(イランのラムサールとかには局所的にもう一桁高いような極端な場所もあるらしいけどそういうのは除外)。1mSvがそんなに有害なら原発事故が起こる前に自然放射線で僕たちとっくに死んでるよねー。だって人類全て細胞が破壊されちゃってるんだもんねー。
んでしかも2つめの発言、矛盾することを平気で言ってるからもっとすごい。「全ての細胞のDNAが1回破壊されること」という形容が正しいかはともかく(面倒なので検算しない、というかだいたい放射線といってもいろいろあるわけだから検算しようがない)、ともかくSvってのが「人体が受ける影響」を測る単位であるという認識は間違っていない。それなのに内部被曝0.2μSvと外部被曝100mSvは同等ですって???要するに「内部被曝と外部被曝では体に受ける影響は50万倍違っても体に受ける影響は同等」って言ってる訳ね。すごいね。すごすぎて全然意味わかんないよ。それって日本語?それ、どこの文部科学省が作った資料よ。まさか文科省は文科省でもオウムの文科省(こんなネタ、歳がばれるかな)じゃないよね?
なんだかねー、これほど頭のいい人たちが国民の代表として一生懸命働いてくれちゃってるし、現首相は現首相でサミットの公式記者会見で孫正義のトンデモ自然エネルギー推進論を名指しでマンセーしちゃうしさ、本当に今の日本って美しい国だよねー。「大和魂があれば科学的な議論の裏付けがなくてもなんとでもなる、疑う奴は非国民!」なんて声が聞こえてくるようだよ。本当に僕、この国に生まれたことを誇りに思っちゃうなあ。
こんなのもてはやしてるtwitter民はバカなの?死ぬの?
【参考】1974年に中国が大気圏核実験を行い,東京に雨とともに放射性物資が降った.
学生だった私はガイガーカウンターで人々の頭髪や衣服などを測定.その数値は,
↓
実は3倍も降ってますww
福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった。
放射線医学総合研究所の市川龍資元副所長(環境放射能)の資料と、文部科学省の発表データを比較した。市川さんは「今のレベルなら心配することはないが、これ以上(放射性物質が)外に出ないよう、早く原子炉を冷却し、沈静化させてほしい」と話している。
市川さんによると、米国、旧ソ連、英国が63年に部分的核実験禁止条約に調印するまで、米ソは盛んに核実験を繰り返した。63年に東京で確認されたフォールアウト(放射性降下物)のセシウム137は年間1平方キロメートル当たり52ミリキユリー。換算すると1平方キロメートル当たり1924メガベクレルになる。
文科省によると、今月18日以降、東京で降下物として検出したセシウム137は、24時間ごとの値で最大だった21日午前9時~22日午前9時は5300メガベクレルで、63年の1年間の約2・8倍になった。降雨で降下物が多かったとみられ、翌日以降は400メガベクレル以下に減少した。
東日本巨大地震:「教科書問題、賢明な対応を」
金首相「日本は危機状況、韓国の支援ムード壊さないよう」
金滉植(キム・ファンシク)首相は16日、今月末に予定されている日本の文部科学省(文科省)による中学校歴史教科書検定の発表をめぐり「日本が(地震と津波による)危機状況で自制し静かに済ませてくれたら、というのが韓国の望みだが、そうでなかった場合、韓国も通常時とは違う、成熟し抑えた姿勢で対応してほしい」と述べた。金首相は同日、「こうした状況で、日本が(例年通り歴史教科書に関する発表などを)行えるかどうか確答できないが、当初の方針通り行われる可能性もある」とした上で、このように話した。日本では毎年3月末ごろ、検定が終わった中学校の歴史教科書に独島(日本名:竹島)は日本の領土という主張が掲載されていることが発表される。
金首相のこうした発言は、今回の東北地方太平洋沖地震で甚大な被害を受けた日本を救おうという動きが韓国国内で広範囲にわたり起きている状況で、日本の独島領有権を主張する歴史教科書が日本政府の検定をそのまま通過すれば、両国関係が急速に冷え込む可能性もあることを懸念したものとみられる。
金首相は「(日本を救おうというムードが)非常に盛り上がっているため、一瞬にして変わってしまうかもしれないと心配している。寄付も援助もいいが、相手のことを思いやりながら、賢明に管理していかなければならない」と語った。
さらに、金首相は「『韓国は一生懸命(地震復旧支援を)したが、あなたたちは(独島問題でまた)どうしてこんなことをするんだ』という主張がネットを中心に(出回り、支援ムードが)一転するのでは、と心配している。もし、こうしたことが起きても、独島問題は重要だが、韓国国民と国家の一貫性にかかわる問題もあるため、世界はどんな目で見るのだろうかと少々懸念している。(韓日とも)成熟した、賢明な姿勢で解決してほしいと思う」と述べた。
ほんとさーどーしてこーゆー国と仲良くしよーって人達が多いんだよーもういーじゃん無理に親交ムード盛り上げなくってもさーどーせあっちは俺らと本当に仲良くなりたいとか思ってないわけだしさー
ツイッターでセ・リーグの日程変更について否定的な見解を示した蓮舫節電啓発担当大臣
Photo By 共同
球界は官庁行脚でナイター実施に理解を求めることになった。加藤良三コミッショナー(69)とセ・リーグの新(あたらし)純生理事長(58=ヤクルト球団常務)、パ・リーグの井上智治理事長(56=楽天オーナー代行)は22日、文部科学省を訪ね、ナイター自粛など節電を強く求めた通達に対する報告を行う。この報告には選手会の新井貴浩会長(34=阪神)の同行も決まっている。
節電を強く求める通達を出した文科省は日本野球機構(NPB)の監督官庁。加藤コミッショナーが掲げた試合開催の条件の一つが「政府、監督官庁の指示に従う」だけに、18日に鈴木寛副大臣名で届いた通達への報告は、開幕へ向けて極めて大きな意味を持つ。
セは通達を受けて19日の理事会で、一度発表していた25日開幕を29日に延期。加えて全試合延長戦なしとするほか、東京電力管内では4月5日以降「減灯ナイター」を実施し、夏場にも極力デーゲームを組む節電対策を打ち出した。これらの節電計画は文科省幹部と連絡を取り合って決めたもので、巨人・清武英利球団代表は「文科省にも理解を得られるようになったのではないか」と自信をのぞかせていた。
パは21日の臨時オーナー会議で節電対策を検討。球界一丸の姿勢を示すべく、新井会長も同席の上で報告へ臨む。NPBの一行は文科省を訪ねた後、経済産業省、蓮舫節電啓発担当大臣へも報告する方向で調整している。ナイター実施に難色を示す官庁を回って理解を得たい考えで、新理事長は「12球団の姿勢を伝えるために行って参ります。ご理解いただけるように努めようと思っております」と話した。
蓮舫氏は自身のツイッターで、あらためてセの開幕日程変更に否定的な見解を示した。問題視したのは、やはりナイター。既に笠浩史・文部科学大臣政務官と電話で協議したとした上で「計画停電を実施し、夕方の帰宅時にご不便をかけている東電管区内でナイター開催に私は慎重意見と伝えました」とした。「減灯ナイター」と言っても巨人と東京ドームが発表した節電計画は約40%。1試合で1000世帯単位の電力消費は確実だ。「事業仕分け」で注目を浴びた蓮舫氏にとって、ナイターは見過ごせない「仕分け」対象と言える。
セ、パで節電対策に温度差がある中、ナイターの実施に理解を得られるか。22日の官庁行脚での成果が注目される。
◇鈴木寛副大臣による通達 東日本大震災の発生を受け、コミッショナー宛てに文書で通達された。「このような状況を踏まえて、電力の安定供給ができるまでの間、特段のご協力をお願いします」とあり、(1)東京電力・東北電力管内以外の地域で試合を開催(2)特に同管内の地域ではナイターの開催は厳に慎む――と要請。デーゲームでも消費電力量が多い東京ドームなどでの開催自粛を求め、東日本でのナイター自粛を求めている。
なんだこいつ最低じゃないか。
福島の被災して隔離された、わんこの少女の前で同じ解説してこいや!!
>> この問題はかなり根が深くて、大学の最短修業年限にこだわる学生と「(留学などの特別な事情がないのに)留年する学生は要領が悪い?」と社会が見なしていることが問題のように感じています。ホントかどうかわかりませんが、留年生が増えると文科省の評価が下がるということを同僚から聞いたことがあります。学生の学ぶペースはそれぞれで、遅ければ遅いなりにしっかり本質を獲得する可能性もあるのに、とにかく画一的な年限で卒業させようとする雰囲気が強いのは困ります。 <<
例えば就職しようとしたときに、浪人より留年の方が問題視されやすい。これは標準に近ければ近いほど良いという日本の雰囲気のせいでもあると思いますが、しかし大学における学業の質が見くびられているということでもあり、後者は大学側にも責任があるのでは。