女性専用車両が必要な理由がとてもよく分かった。こういう女性が結構な割合でいるのだとしたら、そりゃ需要も高かろう。
頑張れ都会人。そして無事田舎に逃れることが出来たなら、今度は車を調達するんだ。バスだと下手したら同じ目に遭っちゃいそうだから。
以前パニックの件ではないけど、憂鬱が度を過ぎて仕事に支障が出たことがあってちょびっと相談はしたんだよね。
でも薬は出なかった。だからそういうレベルなんだろう。ということにしている。
親の背を追えないっていうのは能力とか時間が限られてるってのもあるんだけど、どっちかというと適性とか意志の問題って感じだ。
時間を巻き戻して親の背を追えそうなところに戻ったとして、俺は追わないし追えない。
専業主夫悪くないけどw 難しいだろうな。他人となにかを共有するっていうことがとにかく難しいと感じる。
神経細胞を共有しているわけじゃないんだから根本的に無理って意味でもそうだし、そもそも人と共有するようなことなんか無いって意味でもそう。
上を目指す女性に対して炊事とか掃除を提供することはできても、たぶん女性の方はそれで「応援されてる」とは思わないだろう。
マンガでわかる心療内科〜とかでよく「本人が困らなければ病気ではない」って言うじゃん。
そしてトリイ・ヘイデンの本によれば「誰もあたしを痛めつけることはできないんだよ。あたしが泣かなければ、あたしが痛がってることはわからないでしょ。だからあたしを痛めつけることにはならないんだよ」。
あれ頭いいよね。発想が。頭いいっていうか、よくできてる。
トラウマって事の重さに関係なく、自分の意志とは別に脳みそに焼き付けられてしまったことはトラウマだと思う
自分の場合、昔コーラを飲んで大事な席で吐いてしまったことがあって
意思とは関係ないし、それまでコーラ大好きだったし、気持ちではコーラはおいしいんだぞーと思ってるのだが体が反射しちゃう
生活に全く支障はないが、こういうのがトラウマなのかなーと思う
ふつうそういうどうでもいいことはトラウマとはいちいち言わないけど
同じように気持ちでは全くなんともないと思っているのに
意思とは関係なしにある場所にいくと体が動かなくなるなんていうのは
その潔癖症っていうのは、うんこ触りたくねーっていうのがいろんなものに適用されるようになったようなもんだから、自分で用意したのは大丈夫なんだよ
そういう論理で責めても、それは自覚してる。馬鹿らしいし意味ないって分かってるよ
それよりもなんでも「欝だー」って言ってる奴のほうが言いたがりだと思う
ぼくの会社のばあい
個人では持ちえない環境で開発するのも面白いと思うんだがなぁ。
12年前に比べるとそうでもないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20110818161424
間に合ってるなんて、言ってないで、いっぺん行ってみ。「ときどきパニックになる」と説明すれば、それなりの薬をくれる。結局のところ、感情も「化学物質の移動」に過ぎない。解明されている部分は、本人がコントロールできるような薬が作られている。
私の親は会社の経営者だ。私自身も親の背は追えない。でも、追える夫だった(そんな理由で選んだわけじゃないんで結果論だが)。いっそ兼業主夫でも目指してみれば? 上を目指す女性を応援するってのはどうかな?(と書いて初めて、元増田の性別を知らないことに気づいた。女性かな)
○○症。と言っても病気全般を指しているのでは無く、潔癖症や高所恐怖症など
仮に潔癖症のA氏が居たとしよう。
飲食店なんてもってのほかだ。
って感じだ。いま適当に思いついて書いたけど。
上述のような事をやっとけば己の潔癖症対策は満足なのか?十分なのか?
ということだ。
その程度のことで大丈夫なんだ?って思う。それで潔癖症って言うの?って思う。
もし僕が潔癖症だったら、きっとこの世のあらゆる物が汚いからって自殺するね。
僕が思うのはただ単に「私は○○症なんです」って言いたいだけじゃないのかと。
ただそれを話題にしたいだけじゃないのかと。
なっとうのみそしる。
満員電車が嫌いだ。好きな人はいないと思うけど。それこそ痴漢行為をたしなむ方くらいだと思うけど。
わたしの人生に満員電車が登場したのは12歳のときで、私立の中学に通うための行き帰りだった。
それから6年間、片道1時間ちょっとかけて通い続けたわけだけどもうそれはそれはつらかった。
毎朝それだけでぐったりだ。疲れてしまうし、気が立つ。
体力的にもつらかったし、女子校に通っていたことに加えて、この6年間の途方もない電車での息苦しい時間の積み重ねがわたしの男性への超根本的な嫌悪感を刻みつけたような気がする。
いつも嫌な想いをしててでも言えなくてつらかったんですぅ、とかそういう感じでもない。
わりと気が強かったし(女子高生特有の世界に対する恐れのなは今思い出してもすごいと思う)「ちょっとやめてもらえますか?」って言い放って駅員さんに引き渡したこともあったけど、
わたし(あるいはもしかしたら「わたしたち」)がこわいのは痴漢をしてくる男の人じゃない。
もっとなにか、大きなものへの恐怖だった。男の人に囲まれると今もすごくこわくてこわくてたまらなくなる。接触がこわい。そんなこと言ってると電車乗れないんだけど…。
もちろんそんな下衆な犯罪行為におよぶひとはほんの一部だってことはわかってるし善良な市民のみなさんがほとんどだってことはわかってる。それでも怖い。恐怖の対象は一握りの犯罪者だけではない。
そういう人が近づいてくるとすぐにわかる。空気が淀む。ああ、と思う。
例えばその人は電車のゆれのように思わせて体を密着させてきたりする。
例えばその人は体をすきまにねじこむように見せかけて胸元をのぞきこんできたりする。
例えばその人はおしりやもものあたりにあたってしまった手をあえて動かさずにそのままにしてたりする。
例えばその人はわたしの腰のあたりに何か体温の高いものを押し付けて(あるいは、押し付けざるをえなくなったように見せかけて)きたりする。
例えばその人はわたしの首筋や髪の近くで少しだけ荒い息遣いをしたりする。
もしくは、すべてわたしの電車やだ、って気持ちが産む錯覚かもしれない。
別にわたしはお世辞にもかわいくはなくて露出が多いわけでもなくてもうとにかく平凡だ。
電車のなかでは熱心にケータイを触ってるか一心不乱に本を読んでるかどちらかなので、下を向いて没頭してて外部のことに鈍感なように見えるんだろうと思う。
で、身長は160センチくらいで、平均身長くらいの男性と目線がクロスするほど近い身長ではないし、かといって小さすぎて表情が見えないわけでもない。
そういう平凡な理由で狙われ…というか巻き込まれるのだと思う。そしてそんな特徴の女の人は掃いて捨てるほどいるだろう。わたしではない誰か。
腰にあたる温度の高い何かはわたしに対しての欲情ではなくて電車の中吊り広告の柏木由紀ちゃんのグラビアを見た結果かもしれないし、
もしくはわたしの自意識過剰なだけで家族のおみやげに買ったたい焼きや天津甘栗や石焼きいもかもしれない(と、一応考えを巡らせる)。そんなのよくわからない。というか知りたくもない。
ほんとに絶望的な気持ちになる。とにかく不愉快だ。意図も実態もわからないけど、そして、だからこそ。
わたしはどろどろしたものに包まれながら平然と本に没頭する「ふりをする」。
なぜならばそこであたふたするのが癪だからだ。お前みたいなやつにわたしの精神や行動を左右されなくなんてないのだ。
とか思うと同時に本当にどうしようもなくみじめな気持ちになる。早く離れたい。気持ちが悪い。
そういうときに頭をよぎるのは相手への怒りではなくて、今自分がここにいることへの苛立ちなのです。
消えたい、と思う。こいつを降ろしてやりたい、ではなくて、早くここから逃げたい。
急行電車は次の駅までが長くて、なんとかして降りる。追ってくることはまずない。気付かれてると思ってるし。
顔は絶対に上げない。目を合わせたくない。彼らはわたしを見下ろしている。それがまた気持ちが悪い。
電車を降りて、同じ電車の隣のドアか車両にまた乗り込む、その絶望感は何度やってもやばい。
わたしはなにから逃げていてなにに耐えていて何に向かっているのか。
痴漢行為として突き出すためには、そうだな、具体的に言うと、手の甲ではなくて手のひらのほうが明らかに意志を持って体の部位に触っていたり、
欲情の矛先が明らかにこちらを向いていてかつ増強していたり、何かしら確信を持てないと断定できない。
そういうのやめてもらえますか、の「そういうの」がお互いにわからないと告発にならない。
さっきの例はまた別だけど「妙に体を近づけてくる」とかはそんな確信は持てない。
混んでるのですみません。おわり。まあ、そうなるよね。言ったことないし言うほどじゃないよ。
冤罪だってわんさかある昨今ですから、こちらだって無責任にわめきたてるわけにもいきません。
でもね、わかるんだ、そういう人は、女というよりもメスだと思って物理的な接触をしようとしてくる人は、わかるんだよ。具体的な行動でなくたって、わかるんだよ。
もうどうしようもない不愉快さに包まれるんだよ。まなざしで、息遣いで、手への神経の集中具合で。
わたしも電車に乗っている近くで、透き通って白い肌の人だったり上品な香りを漂わせてたりきれいな髪の毛をしていたりシャンプーのいい匂いを漂わせていたり
うなじのラインが見える髪型だったりする人がいるととまじまじと見たり、ああ女の子、かわいいなあ、すてき、とうっとりしたりするもん。それは男女関わらずまったくふつうのことだと思う。
でもそれとはまったく異質だ。わたしが怖い人たちは。
まったく異質だけどたぶんそう遠いものでもないんじゃないかってなんとなく思う。わかんないけど。わたしは女だし。
電車が怖いです。男の人は(基本的に)怖いです。無言で負けるしかないんだな、って思うからかな。
恐怖症というまででもないけど。恋人が作れないほどひどくはないけど。でも電車で、男の人に囲まれる状況には極力なりたくない。女の人の近くに立ちたい。
今日すごく、嫌なことを思い出してしまったので勢いに任せて一気に書いてしまいました。
もうすぐ引っ越せる。そしたらずいぶん、毎日を生き延びるのが楽になるような気がする。がんばれわたし。
http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000024869.html
アウディがなでしこに3年間無料でレンタルするとかっていってるけど、なでしこからしたら余計なリスクになっちゃうんじゃないの?
元ネタはこの辺か?
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51381889.html#
初Gentoo…ども…
俺みたいな中3でGentoo入れようとしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
あの流行りのUbuntuかっこいい とか RedHatのサポートほしい とか
かたや俺は電子の砂漠でloading stage 1.5を見て、呟くんすわ
GRUB Error 17 : Cannot mount selected partition. 狂ってる?それ、誉め言葉ね。
尊敬する人間 Daniel Robbins (ソースを書かない輩のFUD行為はNO)
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ
よく考えてほしい。その出来事は相手を全否定してしまえるほどのことなのかな?
いままで好意的に見えていたものが色あせていった理由はなんだろう?
過去が変わったわけではないし、当時は本気で好ましいと思っていたんだろう?
好ましいと思っていたが、相手が嫌なことをしたら、嫌なものに見えてきた。 過去にやったことは何も変わってないのに!
自分は悪くない! 相手が悪いことをしたんだ! っておもってないかな。
相手が悪いから、相手に関することは全て悪くあってほしいと願う。