はてなキーワード: 床屋とは
6時に起きてゴミ出し、朝食の支度。
妻と子供を送り出す。
10時イオンモール。お目当ては今日からUFOキャッチャーに並ぶずっと真夜中でいいのにの景品。
開店と同時にゲーセンで筐体を見つける。一人一個までの注意書きがあって、とれる場所には一個しかない。
俺はUFOキャッチャーなんてやったことがない。1回100円、500円で6回。迷わず5枚の百円玉入れる。
2回目でとれた。
店員に頼んで一個置いてもらう。時間で残り1回。今度は取れない。
また500円入れる。
また2回目でとれた。自分の意外な才能に気づく。さすがに遠慮する。
スーパーで夕食の総菜(鴨のロースト、茄子の揚げびたし、イカのから揚げ、アジのなめろう、ブロッコリー)と昼飯の材料(肉野菜炒め)買う。
ケーキ屋を除くとタルトセット1250円が1000円で売ってて思わず買う。
家に帰ってUFOキャッチャーの戦果をフォロワーゼロのエックスに上げる。
マツダのディーラーで年内に買おうと検討してる新車の商談。予算400万、見積もり450万。
今乗っている9年落ち10万キロ越えの査定、35万。でも今月決めてくれるならプラス18万。
さらに値引き15万とのこと。心が揺れるというか、妻がオッケーなら買ってしまいそう。
ネットで見た方法でスニーカー洗う。洗浄フォームつけてこすってふき取るだけ。
水洗いよりは汚れが落ちない。
帰る途中で漏らしたらしい。服を脱がしてシャワーを浴びさせる。廊下雑巾がけ。服と靴を水洗いして干す。
15分説明聞いて終わり。
帰って子供と夕食。娘はゆでたブロッコリーだけばくばく食ってお腹いっぱいとか言ってる。
妻は残業らしい。
紙幣でも良いが現代社会では小切手やクレジットカード、電子決済などで金のやりとりをすればよくもはやパルプもインクも要らない
金を無制限に作れてベーシックインカムで誰もが給付を受けて金に困らないという前提みんなが働かないとどうなるかを考える
この場合は世の中に出回るお金に対して消費する物が少なすぎるので経済が成り立たないだろう
では1人しか働いていないけどAIや自動化で1人のオペレータだけで国中で消費する服や車や水や焼肉、床屋にラブホテル、その他諸々全てが生産できてしまう場合を考える
この場合は何も困らない
結局、お金とは世の中の生産能力とバランスさえしていれば良く、労働とは関係なく配って構わないということがわかる
今の世の中ではまだまだ労働の自動化が追いついていないので仕方なくみんなが消費する物を働いてその対価としてお金を貰うことが普通になっているが、
AIや自動化技術の進歩がどんどん進み、人間の労働が機械に置き換わり始めたら、置き換えられた人間はベーシックインカムを貰って
陰謀論者の使命感というのはどういう立ち位置においてのものなのだろうか?
ライフワークみたいなやつもたまにいるが、そいつの周りには今更困ってる親族とかもいないだろう。
促成の信念というのは過激でも根が浅い。
血肉になりきってない。
なんとなくだが、陰謀論者の御高説にはコメンテーターの気楽さが感じられる。命がけの真剣さというより、床屋政談でムキになったような表面だけの熱さ。
本当に大勢の人の命に関わるような判断をする権限と責任を与えられて、いつもの持論を開陳できるか?
そういう権威者の立場に憧れつつも、自分はその器でないとどこかで知り抜いているからこそのお気楽な放言であるように感じるのだ。
何らかの形で陰謀論者に「権限と責任」を感じさせることが回復のきっかけにならないだろうか。
彼らはとことんちゃらんぽらんな人間ではない。粘り腰で考え続けるのも苦手だが、何も考えずに騒ぎたいだけという愉快犯でもない。自力の回復力を持っているはずであり、そこをエンカレッジしていく以外にない。
燃やすという単語もそうだが、オタクやアンフェミども、真面目に教養がない。
大学レベルの社会科の知識がない。どころか、中学生レベルでも怪しいやつしかいない。
本も読まないから下手したら小学生レベル。亜種で論文だけ読んでるが社会科の知識はない基礎なしタイプもいる
彼らの意見のほぼ全てが、検索避けをしましょうとか推し活のタグの使い分け?とかそういうレベル、いわゆるオタク文化のローカルルールにすぎず、常識がない
法や社会科や倫理といった実社会のルールや学問からはとんでもなく遠い床屋談義ばかりで驚く。そらツイフェミと会話なんかできるわけない。
一般女性ツイフェミは大学で授業を受けたり学術的なジェンダー本をよく読んで勉強熱心だし、そもそも大学教授や研究者がツイフェミの走りだし
いわゆる女性蔑視的な法クラや学者先生はまだ会話できるだけマシなのだが、古代人は女性が採取をし男性が狩をしていたという説やフロイトを見てもわかる通り、大昔の女性蔑視に染まった学説を支持していたりするだけで、批判の対象とはなれど、デタラメを言っているわけではない
37歳。
180cm 75〜82kg(体調や季節環境で変わる)。
顔はハンマー投げの室伏広治選手や阿部寛に似ていると言われるが単に濃い顔なだけ。
髪質は堅くストレート。初めて行く床屋がハサミを入れた瞬間「堅ったいねぇ!」と驚くくらい堅いようだ。
骨格は太く大きい。血統的に代々狩猟漁業を営んできた家系の出で、そのためか何も鍛えずとも握力が70kg以上ある。
太っては居ない。中肉中背と表現するにはあまりにもゴツいのでパワー系だと思っていただければ。
国立大卒。
情報技術者で一部特別報酬のある契約があり少なかれ変動はあるけれど平均年収はおおよそ800万円ちょっと。報酬が特別加算されることはあれど減ることはない契約。ボーナスは別にある。
国立大卒と言っても情報技術者である今は専攻と全く関係がなく、学生時代より趣味で続けてた独学プログラミングがいつの間にか職業になってしまったタイプ。
タバコや酒は吸えるし飲めるが普段はあまりやらない。紙タバコよりもパイプや葉巻などゆっくり吸えるものの方が好き(普段吸わないので一気に吸わないといけない紙タバコだとムセるため)。
酒はビールなどよりブランデーや日本酒、焼酎のほうが口に合う。タバコも酒も月に1度2度やれば多い方。
モノ作り。
スキル的にはプログラミングおよびパソコンそのもの、電子工作、製図、金属や木材加工、そしてDTMが可能。
まぁつまり自分で設計して加工して組み立てて動作させるまでを一貫して行えるスキル構成。DTMは電子工作系の趣味人にありがちな電子工作から派生したスキル。
ぶらりとその辺を歩いて写真を撮るのも好きでカメラ趣味も持っていて動画編集もそこそこできる。120Wの撮影照明を2基所持していると言えばカメラやってる人ならばどれくらいの撮影機材環境か察して貰えるはず。
(これは既婚の今実際にやってることだが)パートナーが居るのならば日々のパートナーの姿を可愛く綺麗に撮りたいと思っている。
熱血漢とよく言われる。
家柄的にガハハハと笑うような男性陣を見て育ったためか、インドアっぽい趣味や職業でありながらも根は何だかんだで体育会系。
人々が努力し目標へ向かって突き進むアツいモノが大好物で、応援するし協力もしちゃう。
世代的に2ちゃんねるニュー速VIP・ニコニコ動画黎明期世代なので、その当時流行ったパソコンでのモノ作りへ強く影響を受けており公開する環境が変わったものの今でもそれを続けていると言った良く、おまえらのモノ作りはアツいとずっと思ってる。
料理は基本的に男料理。生まれが生まれなので魚料理やジビエ料理だけは自信がある。やろうと思えばシカやクマを捌けるスキルがある。
近いほうが話が合うだろうけれど不問。
自分自身が太く大きいので女性の好みとしては自分と真逆さを求めていて小柄な方が好きっちゃ好き。
真逆さという意味で胸も大きければ大きい方が良いような気もするが、身長も胸の大きさも絶対基準でないどころかワンチャンそんな感じだと良いよねレベルの要望。
不健康なほど太ってなければ良くガリガリも心配になってしまい食わせてしまうので多少ふっくらしてる方が安心かな?
自分が短髪なので髪は長め、綺麗系・華美な服装よりも可憐な服装が似合うほうが好み。
(リアル妻は腰まであるロングヘアーで151cm/Gカップらしいので物凄く好みに合致したから当時アピール頑張った。つまりこの好みは妻の容姿である)。
すべて不問。
働きたいなら好きにしろ。働きたくないなら俺が食わせる。以上!
自分が熱が入ってくると「ヒャッハー!」な感じになってしまうので、おっとりしつつ冷静でかつマイペースな人を求める。
自分の「ちょっと面白そうだから行ってくるわ!」へ対して「いってらっしゃーい」と送り出すか「ちょっと待ってね?まず先に○○しなきゃダメじゃない?」「今日は私を優先する日!」などの返答があると助かる。
夜は積極的だと嬉しいよね!お姫様抱っこしちゃうぞ!加齢していくと辛くなることもあるらしいからそのときは言って!
楽しめるうちは落ち着きなんて要らんと思う。可愛い服でエロい下着で俺をいっぱい俺を魅了して、そして夜ができなくなってもイチャラブしようぜ!
オタク推奨。
何ならキミが欲しいそれ、作るが?
自分で鋳造まではしたことあるのである程度の量産は対応できる。
自分は基本インドアだけれど生家がアウトドア業なので普通にアウトドア趣味も楽しめます。
「写真撮って良い?」と聞いたら「良いよ」って返してくれると嬉しい。可愛いなぁ残しとこ!ってなってるだけなので。
掃除くらいはして欲しい。
メシマズなら俺が作れば良いけれど栄養バランスとかは知らんので俺が作らねばならないパートナーだった場合は栄養バランスとか調べるようにはなると思う。
いつかは欲しい。人数は応相談。
ただ年齢的に無理っぽいならば養子を取るかどうかは相談しようね。
富の本質は日本円などの通貨ではなく山で採れるもの海で穫れるものなどであって、通貨は富の交換の代替手段でしか無いわけ。そういう意味ではモノ作りっていうのは山で採れるもの海で穫れるものと同様に本質的な富であると言える。
ただ消費するだけでなく価値を生む生産する技術と生き方を子供たちには教えていきたい。そうしてお金を稼ぐとはどういうことなのか?を学んで欲しい。
それ以外についてはパートナーの方針に合わせる!田舎出身なのでお受験競争に遭ったことがなくスルッと国立大に入って出てきてしまったため、おそらく俺は学業に関して指導するセンスや知見がない!
勉強はなんか上手くいった!たぶんプログラミングとかやってて数学とか英語とか必須だった(当時のプログラミング情報は日本語マニュアルの更新が滞るとかよくあった)せいだと思うけど、勉強しようと思って勉強したことがないのでよくわからんのだ!
あっでも弱い者いじめは絶対に許さんぞ!非力なその子たちは将来のクリエイターかも知れん。俺はモヤシっ子がスゲーもん作るのを2ちゃんねるやニコニコ動画でいっぱい観てきたぞ!体育会系の身体にオタクの魂を込めたのはきっと八百万の神が俺にオタクを守れと宿命を与えたのだと思っている!
解決済み。
実家は漁師なのだけれど親父の代で猟師漁師は閉業が決まっており、兄弟とも話がついていて実家の土地建物は兄弟たちへ、猟師漁師関連の史料的価値のあるものは俺が相続することになっている。
自分は完全に独立して実家の土地建物を頂いても困るし遠方過ぎて管理にも困り、将来的に高速道路や鉄道が通るわけもなく、豪雪地帯なのでおそらく工場も建たないだろうから資産的価値はほぼ無いと言って良い土地建物だ。
ただ一応は幼少期の頃から猟師漁師の技術継承を受けた長男なので、矜持として猟師漁師関連の史料だけは俺が守らないとなと(管理が大変なもの大きすぎるものは歴史資料館に寄付とかするけど)。
土地建物を引き継ぐ代わりとして両親の面倒は兄弟が見ている(兄弟夫婦が既に実家へ住んでる)。
オタク忌避、陰謀論者、ネズミ講および類するもの、犯罪者、科学軽視および科学技術知見の普及妨害、伝統文化技術の破壊、個人意志の非尊重、俺が可愛いと言っても素直に受け取らず謙遜すること、誰かを下げて相対的に自分を上げようとする性根。
今日も一握りの善良な人間からの言及を期待した独り言にゴミが寄ってきて不快になってしまった。
おれは名前を隠して楽しく日記をやりたいだけなのに、なぜこんな目に。
おれは百万遍繰り返された床屋政談も男女論もしてねえんだから他あたってくれよ。
匿名だからってどうせ現実じゃ言えやしない言葉を強気になって吐き捨るのは本当にみっともないし、社会性が低すぎる。
おれだってこうもストレートな物言いで親しくもない生身の人間に向かっては言い返せやしないけど。
言い争った所で相手を喜ばせるだけだし、せり上がった感情の全てを押し戻して無視した。そこは自分を褒めたい。
ゴミに絡まれても高潔な精神でもって許し、自分のためになる反省をしよう。
SNSにすらロクに友達もいないからこんなクソサイトに頼ってしまう。
周りがみんな攻撃的だから自分もそうなっていいなんて道理は通らないし、絡まれた側のこちらに責任は一切ない。
でも事実として民度の低いサイトを利用して自ら不快な状況に遭遇する要因を作り出したのはおれだ。
もっと孤独に強くなるか、素直に勇気を出して友達を作っていかねえと。
強くなりてえ。幸せにならねえとな。
よく「モテるために」という形で言及されているが、正直そこはどうでもいい。
他者と関わる中で最低限のこととしての「清潔感≒身だしなみを整える」について、個人的な観測範囲から思ったことを書く。
これに男女は関係ない。
1.毎日入浴する。
これは何よりの基本だと思う。
烏の行水になっていないか?
石鹸で皮脂の汚れを落とそう。
湯シャンは辞めよう。あれは文字通り「湯水のごとく」湯を使ってようやく効果があるかどうかなのだから、
香水はオシャレ上級者向け、スメハラになりかねないので使う必要はない。
そもそも欧米の文化(体臭をごまかすため)なので、まずは自分自身の身体を洗ってほしい。
2.定期的に散髪をする。
伸び放題でボサボサの手入れされていない髪の毛に清潔感はない。
髪の毛が長い人はブラシでとかそう。
髪の毛を染めたのなら、プリンになりかねないことを考慮しよう。伸びてきた地毛の部分はこまめに染めたほうがよい。
3.眉毛を整える。
ほっそい眉毛に、ということではない。
床屋へ行って散髪してもらったときに整えてもらう程度の、眉毛とまぶたの境界線をはっきりさせるイメージ。
これだけで顔の印象が変わり、さっぱり度がアップする。
4.鼻毛を切る。
鼻毛カッターでこまめに切ろう。
「(トラブルのあった相手が)謝りに来たけど、鼻毛が伸びてる顔見たらどうでもよくなった」と言っていた。
今はまだコロナ禍の余韻でマスクをつけることも多いだろうが、それゆえに油断しやすい箇所でもある。
5.耳毛を切る。
一人でカットするのは難しいので、せめて床屋で散髪するときにはついでに切ってもらおう。
鼻毛カッターで兼用できるので、鏡で見えなくてもマメに手を入れることが大事。
6.ひげを剃る。
肌が弱いとかの理由で剃れない人は、他の要素(髪の毛など)でカバーするか、メンズ脱毛を検討するのも手。
7.爪は短く。隙間に汚れをためない。
ネイルしたいという人はもちろんご自由にどうぞ、なのだが、短いほうが清潔に保ちやすい。
仕事上汚れる、ということには言及していないし、仕事が終わったら洗えばいい。
問題なのは、そういう仕事でもないのに爪の隙間に黒い汚れをためてる奴。
爪用のお掃除ブラシも売ってるので、ホムセンの園芸コーナーや100均などをチェックしよう。
8.毎朝顔を洗う。
目ヤニのついた顔は不潔だ。
毎朝顔を洗って、ちゃんと鏡で自分の顔を見る。他人が最初に見るのもこの顔なのだから。
9.毎日歯を磨く。定期健診を受ける。
ちゃんと歯を磨こう。歯間ブラシも併用すると尚よい。
歯の隙間ってすごい臭いする箇所なんだよ。歯医者行くと思わないか?
口臭の原因の一つに虫歯や歯槽膿漏などがあるので、少なくとも年一で歯科検診を受けることをオススメする。
10.清潔な衣服を着る。
ワイシャツの襟や袖が黒くなってきていないかこまめにチェックする。
クリーニングに出したり、塗ってそのまま洗濯するタイプの洗剤を使ってきれいにする。
部屋干しをしている人は臭いに注意。
服だけでなくタオルも、濡れたときにツンとしたことはないだろうか?
ファッションとしてはいろいろな観点や考え方があるので、ここではあくまで最低限「サイズやシルエットを合わせる」。
裾を折り上げるのではなく、裾上げをしてもらおう。
理由は、履いているうちに生地が多少伸びてきたりしてウエスト位置がずれたり、折り幅が変わる→裾を引きずる→裾がボロボロになる、から。
見た目もよくないし、床や地面を引きずっている服は不衛生だ。
引きずらないにしても、折り上げたところに埃がたまってきて汚くなる。
12.ペットの毛は取る。
犬や猫を飼っている人もいるだろう。
抜け毛がすごいのは仕方のないことだが、少なくとも人と会うときの服からは取ろう。
ペットの関係ない場で動物の毛だらけの服を着ている人に会ったことがある。
多少は仕方のないことだが、あまりにも多すぎる。
こちら(客)に対応もせず放置され、後からその場にやってきた他の店員さんが大慌てしていた。
これが(身だしなみに配慮できない人は仕事ができない率が高い・・・かもしれない)と思った最初の出来事だった。
13.靴について
靴の汚れはブラシ等で落とそう。スニーカーなら洗おう。
靴底がすり減っていないかチェックして、ひどければ修理に出すか買い換えよう。
少し話が反れるかもしれないが、
前を歩いている人の足元をふと見たとき、重心がとても内側の人がいる。土踏まずが土踏んでる感じ。
これの何が問題かというと、
ムートン調ブーツのような柔らかい靴が変形して、本来なら地面につかないはずの靴の側面が地面に触れてボロボロになってしまうこと。
ヤフコメを見ると案の定「そんなことはない、富士そばは美味い」「台湾人は八角が入っていなければ美味しいと感じない」といった
幼少期に床屋で美味しんぼを読んで育ったおっさんのようなコメントで溢れかえっているけど、
件のYoutuberは不味い日本食チェーン5店として吉野家、富士そば、なか卯、デニーズ、ケンタッキーを挙げたが、
日本食を理解する人間を客としていて、「専門店には当然かなわないけど安く早くどこでも提供するよ」
というコンセプトなのだから、外国から来た客が「不味い!」と言うのは当然である。
かくいう増田自身、アメリカに行った際にIHOPというデニーズみたいなファミレスで「美味くはない!」と感じ、
後年その旨をアメリカ人の同僚に話したところ「それがIHOPなんだよ!わかってないな!!」と罵られた経験がある。
どこの国でも「安くてそれなりに美味いコスパめし」はファンがいて、
このYoutuberに落ち度があるとしたら、そんな皆の心のふるさとであるコスパ飯を冒涜したことである。
(ちなみにIHOPは高いし不味い)
去年の年末にインスタが美人ばかりの美容師は嫌だというツイートに店長が感化され、スタイリスト達のインスタを親近感が湧くような人を起用するようにと路線変更を要求
サロンのインスタも急にブス(ごめんなさい)ばかり起用するようになった
反対するスタイリストも多かったが雇い主がいってんだからしょうがない
それからというものの今まではどこの床屋で切ってもらってたんですがというような感じの人が結構くるようになった
当サロンは芸能人も多く利用しており、こう言っちゃ悪いのかもしれないけど人を選ぶようなそんな雰囲気が好きだった
だけど今は周りを見渡せば地方のパッとしない美容室のみたいな雰囲気なってしまった
ここまでして売上に変化はなかった
ブサイクに媚を売ってもいいことはない…