はてなキーワード: 床屋とは
考えてみた
洋服代 年間2万円(痛んだ服だけ入れ替える感じ)
オフィス服 年間3万円(スーツその他。だいたいスーツは3年に1回買い替え、ワイシャツは毎年買い替えるくらいの感じ)
下着代 年間1万円(パンツはしまむらの3枚980円×2。ソックスは五本指4組セット980円×2。あとは肌着かな)
靴や鞄 年間2万円(靴は2足履き回しで痛んだら買い替えか修理。寿命になるまでずっと使うので数年単位の平均取ったら多分こんなもん)
床屋 年間1.2万円(近所の床屋で1回1,500円×年8回)
結婚式 0円(知人で結婚しそうなやつはもうみんな結婚した。まあ発生すれば3万円は包むよな)
デート 0円(デート=妻子と何かやる感じだから一々特別なセットアップしたりはしない。家族イベントにかかる経費という意味では年間20万くらいはかかってるような)
美容家電 年間1万円(シェーバーとかそういうの。壊れたら買い替える。数年単位での平均)
計12.2万円。
生まれてこの方眉毛いじったことなかったんだが、この前行ったことない床屋で初めて眉毛剃られた。
なにか変わるのかと思って切り終わったあと鏡確認したけど、ただ眉が剃られましたというだけで何かが良くなった感じは特になかった。
眉毛いじってる人って何をどうしたくてやってんの?
27歳当時、私立理系卒、身長166cm、ぽっちゃり、用事のない会話は苦手、という非モテだった。彼女が欲しくなり、マッチングアプリを始めたがおそらくスペックと容姿で切られ会えなかった。そこで自分を変えることにした。
・体重を落とした。
・筋トレを始めた。
・サーフィンを始めた(人工波もある屋内教室から始めた。怖い人もおらずルールやマナーも教えてもらえる)
・千葉と神奈川の某所のローカルサーファーの男性達に挨拶し、仲良くなり、彼らと普通に会話できる位に人慣れした。
結果、29の時にビーチバーでアルバイトをしていた10歳年下の女の子から逆ナンされて付き合い始めた。それ以外にもローカルサーファー達とビーチテントの下で音楽流しながら飲んでると女の子達が寄ってきて、酔っ払った女の子が抱きついてくることなんて日時茶飯事だ。非モテはサーフィン始めろ。
26歳のフリーター
大学に友達がいないかつ寝坊で落単だらけだった。なんとか留年せずに卒業したが、4年時もフル授業かつ卒論で就活のための時間と心の余裕がなかった。就職先がないまま卒業して実家に帰り、現在は地元のスーパーで週5日バイトをしている。年収は手取り150万円。スマホ代約6,000円を払い、家に50,000円入れたら残りは70,000円ちょっと。アイコステリア(580円)を2日に一箱。電車で往復2000円、1時間半掛けて県庁所在地の歓楽街に向かい月2回の風俗(12000円、ホテルに3000円)。週に一回のラーメン。あとは仕事帰りにちょこちょこお菓子や飲み物、一番くじを買い、Appleミュージック(980円)と漫画サブスク(1500円)を払う。加えてTシャツや靴下を買い、床屋に行けば手元には殆ど残らない。
現在住んでいる地元は人口一万未満、バス廃止済、電車は上下2時間に一本なので免許を取らなければ親に乗せて貰わない限り何処にも行けない。出勤や外出は自転車。実家は畳2kの家に両親と住んでおり、子供部屋などないため親の外出などとタイミングが合わなければ自慰もできない。
精神的に惨めで地元の友達にすら会えない。金を貯めて免許を取り、独立し、まともな就職先を見つけたいという気持ちはあるが、日々の消費を我慢できず、結果として畳2k、エアコン無し、落下式便所、築80年のアヘン窟に閉じ込められている。最近では腰痛と膝痛が出てきてこの仕事すら続けられなくなりそうだが、治療代と嗜好や快楽の代金を天秤にかけて後者を選んでしまう。
心の余裕がなく視野狭窄に陥っているため、仕事にも金にも恋人にも恵まれ、視野の広い増田のみんなが俺の状態ならどのような行動や手段で今の生活から抜け出すか教えて欲しい。
30代後半の既婚。子供は2人。小柄でイケメンでもなく、コミュ力がある訳でもなく小中高大と非モテ。社会人になってから初めて出来た彼女とすぐに結婚した。
妻には結婚前も今も不満は一切ないが(むしろ結婚してくれてありがとうございます位の気持ち)、第一子が生まれた20代終わり頃に取り返しのつかない虚しさを抱えた。せめて娘が将来自慢できるようなカッコいい父親になろうと筋トレ、歯列矯正、脱毛を始めた。人生で初めて床屋スポーツ刈りを卒業し美容院でミディアムヘアになったのもこの頃。
見た目を変えたら意図せず職場や居酒屋での女性からの印象が良くなり、こっちから挨拶や世間話が出来るようになっただけで新卒の女の子と不倫が出来た。それ以来、入院した病院の看護師、娘の幼稚園の先生、マッチングアプリで知り合った会社員の女性と継続的に肉体関係を持つことに成功した。仕事や家のことなど時間的な問題もあるため今はそのうちの1人だけと関係を継続している。
家庭外での女性関係が上手くいけばいく程夫婦関係は冷めていった。そのうち離婚して家庭崩壊するだろう。それでも別に構わないと思ってるので、やっぱり非モテは病気。冷え切った家庭で育つ子供が可哀想なので、高校生の時に制服着て手繋いで町を歩いたり、大学生の時にアパートでセックスしまくったりしなかった俺みたいな奴は結婚すべきじゃないと思う。
私がみたのは、所ジョージが主演だった。
自分がつよく覚えているのは、主人公の起こした戦争犯罪である。
本人は、そんなことをしたくないと思っているが、上官が怖くて人を殺すのである。
自分が同じ立場だったら人を殺すのだろうなと共感したんだと思う。
それから自分は日本軍?が起こした戦争加害について無意識にネット記事やテレビ番組を見てしてしまう。
そして、それが多く語られてこなかったのは社会の目もあるが90歳のおじいちゃんが人を殺したことに苦しんでいる事にあると思う。
自分が子供の頃は、今は平和でいいよ、戦争は大変だったとテレビでよく聞いた気がする。
時打は変わる、でも、戦争賛美ではなく戦争反対で無くてはならないと思う。
人を殺す覚悟がないなら。
おれが住んでいる田舎の地方都市、私鉄沿線駅前の市道が拡張されることになった。
地元工務店。老舗といっていいのか。町内では顔が効くことになっているおっさんがこじんまりとしてやっている工務店。最近はリフォーム専業。従業員はたまに増えたりするけど定着しない。
市道の拡張が発表された1ヶ月後、おっさんが市道の脇に支店を開設した。従業員いないのに支店かよ。
あきらかに立ち退き料狙いだよな。税金の無駄だからやめてほしい。
共産党が「市道拡張反対!」と叫びながらビラを配りだした。この近所では共産党がものすごく嫌われているのでビラは誰も受け取らない。近所にある大学が共産党色の強いFランク大学で、そこの学生が強姦事件や窃盗事件や暴行事件や放火事件を起こしまくりそのたびに共産党が介入してくるので、好かれるはずがないのだが。なぜか共産党の奴らは自分らは地元民から好かれているという確信があるらしく、無駄な運動を続けている。キモいし痛々しい。
地元で不仲なことで有名な夫婦。奥さんが急に派手な格好をするようになった。市道の拡張の立ち退きで大金がはいることになったためというもっぱらの噂。旦那さんは真面目な人で近所のひとから同情されてる。
上記の噂は行きつけの床屋の親父から聞かしてもらった。おもしろい。床屋にいくほどの髪量はないのだが、こういう話を聞けるので床屋には行っといたほうがいいよね。床屋にいかないとひどい噂を流される恐れがあるし。