はてなキーワード: 倉本とは
口ではどれだけ強気に振る舞ってても戦う相手のチョイスを見てるとすっげー自信なさげに見える。
https://note.com/keizokuramoto/n/n063fd6970085
暇空氏本人がどうあれ、「周りの人」が過剰に彼を英雄視して、実態以上にまつりあげてしまってる面もあるように思うんですよね。
僕の「小池都政はまあ上手くやってる面もある」っていう記事について、暇空氏が「国賠訴訟」で勝利した一件がある事を持って「だから小池はダメです。あなたの意見は受け入れられません!」って言ってくる意見とかあったんですが・・・
その「国賠訴訟」って何かと言えば、暇空氏のアクションに対して都がNPO関連の情報公開を渋った事に関して一件違法だという判決が出たというだけの話で、「小池都政全体の評価」からすると物凄く些末な話でしかなくて。(何ならプロジェクションマッピングの事例以上に小さい話)
それ以外にも、colaboが会計報告とかが多少杜撰だった事実はあるでしょうが、かなりインテリっぽい有名人(本人の名誉のために誰かは言いませんが)と雑談してた時に、
って言ってて、それはさすがに明確にデマですよ!てめっちゃ焦りました。
もうなんか暇空氏個人もコントロールできないほど「尾ヒレ背ヒレ」がついてってる現状がありそうなんですよね。
でも、ここまで「暇空氏を崇拝」するようなムーブメントが起きてしまうことは、さっきの内海氏に関する問題と同じような現象があるように思うんですよ。
めちゃくちゃ矮小化されてるじゃないですか! かれは全然暇空さんのことをわかってないですよ!戦うべきです!
倉本さんにこれだけボロカスに言われてるのに、戦わないなんておかしいよ!
倉本は俺のことわかってない!スペースで対談しろ!位言ってほしい。
ベビーレモンはスペースに呼び出すくせに。倉本さんともスペース対談してくださいよ。この人多分断らないよ。
他の人にスペースふっかけなかったら気にしなかったけど、ベビーレモンにはふっかけておいてこっちはスルーしているのはおかしい。
逃げにしか見えない。
この人と話したら論破されるかもしれないから逃げてるんじゃないですか?
それでは俺の好きな暇空茜じゃない。ただダサい男になってしまう。そんな暇空茜は見たくない!
あと石丸さんも相当アレだったけど、最近暇空茜も堀口連呼しててカルト感がして良くない。
大半の人は堀口ってだれ?ってなるに決まってるのに堀口!堀口!って。
しかも対堀口戦の訴訟負けてるのに。これは現実から目をそらしてる。現状で堀口を連呼されたところで「堀口もやばいが以上に暇空のほうがやばい」って法律が結果出してる以上誰も暇空茜の正しさを信じられなくなる。
そこを曲げちゃうなら、法の手続きに則って戦う正義の戦士ってイメージが一転して、石丸さんみたいに自分の都合で法を無視しちゃうって話になっちゃう。
だから堀口について語るのは個々の訴訟のときだけにしたほうが良いのに。戦い方まで下手になっちゃって。周りの弁護士は何をやってるんだ。
倉本圭造とかいう人がnoteで小池・石丸・蓮舫について分析している。
小池的なるものと石丸的なるものにはいい部分もあるのでうまいこと組み合わさっていけばいい、ただそれにはマスメディアと一体の低レベルな世論が邪魔になる。コロッセオの観客みたいな愚民には相応の行政しか得られない。
ざっくり言うとそんなような話で、小池が権力欲だけの妖怪だとか、石丸がヒーロー気取りのただのバカだという見方をしてしまいがちだけどそれはそれでちょっと解像度が足りなかったなと思った。
蓮舫は煮ても焼いても可食部分なし
アラン・デケイロス「サルは大西洋を渡った 奇跡的な航海が生んだ進化史」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2話 ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド
ルイジ・ピランデッロ 「ピランデッロ戯曲集I 役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物」
アゴタ・クリストフ「第三の嘘」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイン
アゴタ・クリストフ「昨日」
マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人」
日経アーキテクチュア編「危ないデザイン 建設設計や運用に仕える知見を事故に学ぶ」
池澤夏樹「ワカタケル」
M・R・オコナー「絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ」
特別展「毒」
「すずめの戸締り」
ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ)
友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市の図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。
ビー・ウィルソン「キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化」
スティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★
山下いくと「EVANGELION ANIMA 1」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 2」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 3」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 4」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 5」
繁田信一「平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職」★★★
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
「活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館
特に平安時代に思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。
千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。
「EVANGELION ANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情が成仏したため、考察を深めるにはいたらず。
ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』
尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★
ロブ・ダン「家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 下」
「シン・仮面ライダー」
かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史、生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。
あまり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。
現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話 魔の山を走れ
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」
梅津和夫「DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見、日本人の起源まで」★
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」
フレデリック・クレインス「ウィリアム・アダムス 家康に愛された男・三浦按針」
高野秀行、清水克行「世界の辺境とハードボイルド室町時代」★★★
「ルーヴル美術館展 愛を描く」展
高野秀行は定期的に読みたくなる。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻上」
スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術(コンテンポラリーアート)100の読み解き」★★
スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 下」
堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方』
グレイソン・ペリー「みんなの現代アート 大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために」☆
また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 下」
渡邊大門「清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか?」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 上」
武澤秀一『伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」』★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 下」
「マティス展」
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」
読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。
当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。
こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史や神話の知識で「読解」できてしまう西洋の古典絵画に飽きているのか? だから博物館の歴史的遺物により惹かれるのか。
【続き】
https://mobile.twitter.com/keizokuramoto/status/1439700402832764931
ツイートはまーそうなんだけど。
理不尽をなくせつって出てきたポリコレ(とその鏡像のウヨ)の問題ってマクロとミクロを1つの道徳で一貫させようとして硬直化つまり生きづらさを生んでるよな。
少子化だって、「私は産まない」を「女は産まなくていい」って道徳に昇格させようとしたことが加速させたことは間違いないと思う。
個別の女性に「産め」と言ったらそりゃあ理不尽ですよ。でもマクロに、社会的に「産むべき」というのは許されるべきだと思う。
道徳的に「産むべき」を抱えたまま、実生活で「産まない」当事者に好意的に接したり配慮することは全く可能だし、そうゆうある種の葛藤を引き受ける人がたくさんいることで「産むべきだが産まなくてもいい」という二面性・柔軟性を実現するのが良いと思う。
ただ単純に「理不尽の量を減らす」と言ったときに、マイノリティ政治などの間違いとして個別の問題のために全体をいじるなよと言いたかった。
個別の問題は個別に対応されるべきだし、全体を変えるのは全体が変わってからにすべきだと思う。
なんか改革絶対ダメマンみたいになったから補足すると、経済・産業・雇用はガンガン改革していいと思う。医療は微妙なとこだけど教育・家庭なんかは慎重にして欲しい。
「100選」って書いたけど、多分50冊もないわ。トラバやブコメで埋めてくれ。順番とかは重要度とかではなくて、単に思いついた順。
スティーブン・ピンカー 『暴力の人類史』
ロビン・ハンソン、ケヴィン・シムラー 『人が自分をだます理由』
A.R.ホックシールド 『壁の向こうの住人たち』
セス・スティーブンズ=ダヴィドウィッツ 『誰もが嘘をついている』
デイヴィッド・ハルバースタム 『ベスト&ブライテスト』
ウィリアム・マッカスキル 『<効果的な利他主義>宣言!』
井上達夫 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』
倉本圭造 『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』
東京大学社会科学研究所付属社会調査データアーカイブ研究センター 『人生の歩みを追跡する』
John R Hibbing 『Predisposed』
Charles Murray 『Human Diversity』
Thomas Frank 『People Without Power』
Douglas Murray 『The Madness of Crowds』
Jonathan Haidt 『The Codding of the American Mind』
Geoffrey Miler 『Virture Signaling』
Thomas Piketty 『Capital and Ideology』
曰く、視覚障碍者とか四肢欠損とかは見た目で障碍者だとわかるけれど、ろう者は見た目でわからないことが普通でちょっと美人だとメディア露出も可能とのこと。
むっと思ったけれど、ろう者のドラマやアニメは知っていて、視覚障碍者のアニメは知らないことには気づいて何も言えなかった。視覚障碍者が出てくる映画は知っているけれど、主人公は人じゃなくて犬だし。
個人的には目をつぶった状態や暗いときでも文字が読めたりとか、声を出せない状態でも意思疎通できたりとかで点字も手話も便利機能として見ているんだけどさ。
最近はマスクしてもごもごいうよりは手話使ったほうが何言ってるかわかるじゃんと思ってるけど、手話を知ったきっかけが倉本彩だったのでやはり何も言い返せない。
私はホークスファンで奇跡的にチケットが手に入り、ビジター席で観戦することができました。
結果自体はご存知の通り惜敗で悔しい思いをしましたが、本拠地に戻り飛翔する鷹を応援しています。
話は変わりますが、私は現地観戦をして、その後ツイッターの反応を見て横浜ファンが嫌いになりました。
私は生粋の神奈川県民なので、TBSが持っていた時の横浜ベイスターズ時代の暗黒期を知っています。
なので昨日観に行った際の人の多さに感動すら覚えました。
しかし、最近ファンになったであろう方たちの民度の低さに憤りを感じました。
ホークスのアウトコールを批判するのに、9回にアウトコールをするかつチャンステーマの『攻めまくれ』では〇〇倒せと堂々と言う。
昨日の試合ではビジターエリアなのに試合終了後なぜかベイスターズのユニフォームを着た方がいて、追い出されるまで反省した態度を見せない。
試合終了後のツイッターの反応を見る限り、自分たちの勝ちにしかこだわりがなく、相手球団の健闘を讃える態度がない。
しかし、ただ最近強くなって勝ってるという状態に乗っかってギャーギャー騒ぎたいだけの人間がすごく増えたと思います。
球団にとっては収入が増えていいかもしれませんが、他球団のヘイトを買いすぎではと思います。
もしこれから暗黒期を迎えた際、今と同じように応援する人間は何割くらいなのでしょうか。
たぶん1割もいないと思います。
初増田…ども…って感じ
最近ベイスターズというよりベイスターズのファンにイライラするようになってきた
井納が7回途中2失点、打線が満塁のチャンスでことごとく凡退して完封コールド負け。
「失点の仕方が悪いから井納が戦犯」「菅野相手に勝てないピッチャーなんてさっさと放出しろ」
バカにしてんのかと言いたい。明日の石田が5回3失点でKOされてベンチでふてくされてても叩くファンは一握りもいないだろう
結局ベイスターズのファンは一部の人気選手にキャーキャー言うだけでチームに貢献してくれる選手が誰かなんてどうでもいいのだ
筒香や梶谷や柴田のミスや怠慢プレーには見て見ぬふりをするくせに戸柱や倉本、井納のミスは親の仇のごとく叩き続けるベイスターズファンは叩いている選手がいなくなったとして応援してる選手が不振でCSを逃そうとしていても別の場違いな選手を叩き続けて一年を終えるのだろう
数話しか見てないが、風景が神奈川の内陸部あたりで畑が混在する郊外のようにみえた。それと生活描写についても地方で優雅に暮らす大金持ちの人たちにしか見えなかった。
まず田舎と比べて家と家の間隔も全然違うし、あんなに模型みたいな綺麗な家ばかり並んでいるはずがない。
それに色味を抑えているつもりかもしれないが、どことなく原色っぽい下品さがあるのは都心から少し外れた街並みのようなセンスのなさを描写しているように見えた。田舎はもっと全体的に灰色でくすんでいる。緑も空もあんなに鮮やかに見えることは少ない。
次に住んでる家についても、あの造りで床も柱もピカピカなのは戦前から代々続く名士か何かで、土地も資産もある人が最近建てた家のようにみえた。おそらく築10年以内で、いい木材をふんだんに使って代々の付き合いがある大工にでも作らせたのだろう。窓や建具に土埃ひとつついてないし古い家特有の年代感も感じられないことから、庭師やお手伝いさんといった人を使って年中 家の手入れをしているはずである。
奥さんも絵本作りなんてたいそう高尚な趣味を持っているようで、週末は県庁所在地あたりにある新聞社の文化センターで講師でもやっていそうな雰囲気だ。地方でもかなり裕福な部類にあたる文化人である。
ひとつ違和感があるのは旦那さんで、痩せ型の苦労人のような描かれ方をしていたようにみえたが良い家柄なのであればもっとボンボンのはずだし、豪農として財をなしたのであればもっと肌艶よくギラついているはずである。婿養子でやって来て家業をやらされている気苦労の多い人物なのだろうか。詳しく見ていないので分からない。
以上のように自分の好みから外れる作品だったので断片的にしか見ていないわけだが、地方の生活や細かな描写に癒されるといった讃える記事を時折見たため違和感を持っていた。
おそらく、作っている人も褒めている人もあまり田舎での生活実態を知らない人たちなのではないだろうか。
これに憧れて地方移住なんてことはないはずだと信じたいが、念のため作中にある倉本家の生活は、生まれながらに恵まれたほんの一握りの優雅な家の姿を描いているということを理解しておいてほしい。
今日ニュース見てて、いろいろ面倒な話は置いておいて日本に皇室があって良かったなあ、 的なことを思った。理由もなくそんなこと思ったりするのは子供の頃の自分ならムキー! てなった感じの話なんだけど、とにかく素直にそう思ったんだから仕方ない(笑) 自己分析もやればできるけどしないでおこう。 倉本圭造 https://twitter.com/keizokuramoto/status/459326054490853376
倉本圭造の言論には
たとえばこんなふうに
「今日ニュース見てて、いろいろ面倒な話は置いておいて日本に倉本圭造殺せと主張する人たちがいて良かったなあ、的なことを思った。理由もなくそんなこと思ったりするのは子供の頃の自分ならムキー!てなった感じの話なんだけど、とにかく素直にそう思ったんだから仕方ない(笑)自己分析もやればできるけどしないでおこう。」
防衛線張りまくるあたりも小物感を醸し出している
倉本圭造がツイートで書くのをためらった「良かったな」と思ったこととは
もちろん皇室ではない
それによって形成された戦後民主主義だ それを「皇室」と呼んで
戦後民主主義に対して、子どもの頃の倉本圭造はムキーと反発していて
素直にあって良かった 日本国憲法あって良かった
素直に思えているけれど それについては
やればできるはずの自己分析を 倉本圭造は、したくない(嘲笑)
倉本圭造のメンタリティは 大日本愛国ナントカ的な昭和陸軍的なものから
一言で言うなら「倉本圭造の団塊の世代化」「倉本圭造の永六輔化」だ(爆笑)
これだけは言える
昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。
高須「さあ、と言う訳で、松本さん、ビックニュースじゃないですか。」
松本「何がですか?」
高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松本人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」
松本「何が?」
高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」
高須「会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松本さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」
松本「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」
高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近、携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」
高須「んで、『ホントですか?高須さん!!』って言い出すのよ。俺も知らんかったもんやから~、マジで!!ってなってもーて。」
松本「ははははは。」
松本「そーやろなぁ。だって言うてへんもん。」
高須「何で言わへんの?」
松本「何で言わなあかんの?」
高須「いやいや、言うてくれてもいーじゃないですか。びっくりするじゃないですかー。なぁ、長谷川!
もー。びっくりするわー。ホンマに。もー。
あんだけ、結婚せえへん言うてたのに。」
松本「せえへんとは言うてへんやん。でけへんなぁ言うてただけで。」
高須「一緒じゃないですか! せえへんも、でけへんも。」
松本「一緒ちゃうわ。もーえーからコレ読み。」
高須「えー、この番組は東京FMをキーステーションにジェイエフエフ…」
松本「うわっ! 噛んだ!!」
高須「そら、噛みますよ、そんなもん。噛み倒しですわ。こっちは驚いとるんやから。」
松本「うわっ! 開き直った!!」
高須「ははははは、あ、おめでとうございます。」
松本「いまさらかい!」
高須「いや、いちおー、言うとかなあかんなー思て。」
松本「ははははは、一応ってなんやねん。」
高須「ははははは、そうそう、お祝いメールとかは来ましたか?」
松本「んー、まぁ、ちょこちょこっとは来てるねぇ。」
高須「誰から?誰から来た?」
松本「えーっとねぇ…」
高須「あー、ちょっと待って、一番早かったん誰?」
松本「一番早かったんはねぇー、えーっと、キムやな。」
高須「あー、やっぱり木村さんかぁ。さすがようできとんなぁ。次は?」
高須「ほうほう。」
松本「あ、あと、さまぁ~ずからも来てたわ。」
高須「ほう~、珍しいですね。さまぁ~ずですか。どっち?どっちも?」
松本「うん。両方来てたな。連名で。」
高須「連名?どういうことやねん。」
松本「ははははは、いや二人とも、それぞれね。」
高須「なんて言うてた?」
松本「いや、普通やったよ。『おめでとうございますー』って。アホ見たいな声で。」
高須「ははははは」
松本「『こんど飯いきましょー』言うてたわ。」
松本「ただまぁ、何言うてるか全然わからんかったけどな。」
高須「ははははは」
松本「『あ”、あ”、おべでどーございばす、あぁあぁ』言うてたよ。」
高須「ははははは」
松本「最初、犬かなー思た。」
高須「ははははは、何でやねん。」
高須「さぁ、そんなことより松本さん。ご相手はどんな人なんですか?俺知ってる?」
高須「はい。なんでしょう。」
松本「あのねぇ。君は人のことをどうこう言える状況ですかってことですよ。」
高須「そうやねんなぁ~ どーしよー。」
高須「ホンマや! 斉藤さんと俺だけやん。ちょっ、ちょっとまって。何か嫌や、その分けられ方!何か嫌!!」
高須「それはへこむわ~。なんか嫌やわ。その線の引かれ方は嫌やわ。なんか。なんか嫌!! 斉藤さんには申し訳ないけど。なんか嫌!」
松本「ははははは、事実は事実なんですからー、それは受け入れなだめでしょー。」
高須「えー、まじでー、そーかー、俺と斉藤さんだけかー。あー、まじかー!どないしょー。」
松本「もう、二人、同じ棚ですよ。同じ棚に並べられてますよ。」
高須「おんなじ棚ですか? えー、嫌やわー。それは。」
高須「うわ!ものすっごい、はしっこやん。」
松本「ははははは、えぇ。もう雑然と置かれてますよ。」
高須「ワゴンってことは何? 俺と斉藤さんのほかに誰がいんのよ。」
松本「え? そりゃもー、いろいろありますよ。」
高須「だから誰やねんって。」
高須「あー、あの人もずいぶん前から置かれてますからねぇ。」
松本「もー、値札3回貼りなおされてるからね。」
高須「3回も?えらいことじゃないですか。」
松本「そーですよー。もうケース、カピカピやからね。」
松本「もう、原型とどめてないから。」
松本「ははははは」
高須「ははははは」
松本「さぁ、こーなってくると、いよいよ高須さんも、杉田かおるとゴールイーン!!」
高須「ちょっとまって、ちょっとまって。何で自分が結婚したからって、俺が杉田さんと結婚せなあかんのよ!」
松本「もう、あせってあせって。はははははは」
高須「やばい、やばい、もー遅れるって、ははははは。罰ゲームやん。そんなん。」
高須「ホンマや。すいません。杉田さん、そーゆー意味じゃないんです。」
松本「ははははは、いまさら遅いわ!」
高須「はーぁ、でも、もー俺と斉藤さんだけかー。まじかー。どないしょー。あ! 今ちゃんいるわ。まだ今ちゃんもいるわ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。ま~だだいじょーぶ。」
レベルEに関する論文に惹かれて池袋ジュンク堂でマンガ研究という日本マンガ学会の学会誌を買った。
その中で、第五話甲子園編の犯人が寺門と明記してあって俺は目を疑ってしまった。
何回読んでも結局分からずに「どうせ冨樫もこんなん考えてねーよ」と放り出してしまったのだが…。
で、肝心の何故寺門なのかという件に関しては全力でスルーされていたのでグーグル先生に聞いてみた。
そうしたら2chのコピペがあったのでメモとして残しておこうと思う。
> ジャンプ42号216Pで、走っている人物は、日焼けしている
>ことから、サード金光ではない。
> 最後のコマで、『そして、もう一度・・・・・』と言う台詞から
>(学年がいまいちよく分からないが、42号208Pの最後のコマ
> から、彼は、確実に一年と分かる。)
>マネージャーや控え、筒井くんではないとわかる。
>(筒井くんなら名前がでるはず。)
> 231Pの一番上のコマで、背番号1,2,4,11番のユニフォーム
>が汚れている。汚れているのは、精神世界でプレーしたため
>なので、彼らではないとわかる。
> 1番 ピッチャー 江尻
> 4番 セカンド 佐藤
> 11番 控え
>ではない。
>所沢ではないことがわかる。
> すると、最後に残るのは、ショートの寺門となる。
>37,8号200Pの紹介で、彼は、努力家で練習をよくするとのこと
「甲子園でいくつか欠落があるのに湖南市民球場のディティールの正確さは異常」
と言うことくらいしか寺門に結びつくモノがなかった。
嗚呼、読み込みが足りない。。。