今日ニュース見てて、いろいろ面倒な話は置いておいて日本に皇室があって良かったなあ、 的なことを思った。理由もなくそんなこと思ったりするのは子供の頃の自分ならムキー! てなった感じの話なんだけど、とにかく素直にそう思ったんだから仕方ない(笑) 自己分析もやればできるけどしないでおこう。 倉本圭造 https://twitter.com/keizokuramoto/status/459326054490853376
倉本圭造の言論には
たとえばこんなふうに
「今日ニュース見てて、いろいろ面倒な話は置いておいて日本に倉本圭造殺せと主張する人たちがいて良かったなあ、的なことを思った。理由もなくそんなこと思ったりするのは子供の頃の自分ならムキー!てなった感じの話なんだけど、とにかく素直にそう思ったんだから仕方ない(笑)自己分析もやればできるけどしないでおこう。」
防衛線張りまくるあたりも小物感を醸し出している
倉本圭造がツイートで書くのをためらった「良かったな」と思ったこととは
もちろん皇室ではない
それによって形成された戦後民主主義だ それを「皇室」と呼んで
戦後民主主義に対して、子どもの頃の倉本圭造はムキーと反発していて
素直にあって良かった 日本国憲法あって良かった
素直に思えているけれど それについては
やればできるはずの自己分析を 倉本圭造は、したくない(嘲笑)
倉本圭造のメンタリティは 大日本愛国ナントカ的な昭和陸軍的なものから
一言で言うなら「倉本圭造の団塊の世代化」「倉本圭造の永六輔化」だ(爆笑)
これだけは言える