2009-05-18

放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る 

昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。

高須「さあ、と言う訳で、松本さん、ビックニュースじゃないですか。」

松本「何がですか?」

高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松本人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」

松本「何が?」

高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」

高須会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松本さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」

松本「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」

高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」

松本「ははははは、ちゃんと仕事せぇ!」

高須「んで、『ホントですか?高須さん!!』って言い出すのよ。俺も知らんかったもんやから~、マジで!!ってなってもーて。」

松本「ははははは。」

高須「でも、倉本さんも知らんかったで。」

松本「そーやろなぁ。だって言うてへんもん。」

高須「何で言わへんの?」

松本「何で言わなあかんの?」

高須「いやいや、言うてくれてもいーじゃないですか。びっくりするじゃないですかー。なぁ、長谷川

もー。びっくりするわー。ホンマに。もー。

あんだけ、結婚せえへん言うてたのに。」

松本「せえへんとは言うてへんやん。でけへんなぁ言うてただけで。」

高須「一緒じゃないですか! せえへんも、でけへんも。」

松本「一緒ちゃうわ。もーえーからコレ読み。」

高須「えー、この番組東京FMをキーステーションにジェイエフエフ…」

松本「うわっ! 噛んだ!!」

高須「JFN37局ネットでお送りしていますっとー。」

高須「そら、噛みますよ、そんなもん。噛み倒しですわ。こっちは驚いとるんやから。」

松本「うわっ! 開き直った!!」

高須「ははははは、あ、おめでとうございます。」

松本「いまさらかい!」

高須「いや、いちおー、言うとかなあかんなー思て。」

松本「ははははは、一応ってなんやねん。」

高須「ははははは、そうそう、お祝いメールとかは来ましたか?」

松本「んー、まぁ、ちょこちょこっとは来てるねぇ。」

高須「誰から?誰から来た?」

松本「えーっとねぇ…」

高須「あー、ちょっと待って、一番早かったん誰?」

松本「一番早かったんはねぇー、えーっと、キムやな。」

高須「あー、やっぱり木村さんかぁ。さすがようできとんなぁ。次は?」

松本「次はねぇー、えー、今田宮迫かな。」

高須「あー今ちゃんねぇ。わかるわー。んで。」

松本「あとは、ココリコ山崎…とかかなぁ~。」

高須「ほうほう。」

松本「あ、あと、さまぁ~ずからも来てたわ。」

高須「ほう~、珍しいですね。さまぁ~ずですか。どっち?どっちも?」

松本「うん。両方来てたな。連名で。」

高須「連名?どういうことやねん。」

松本「ははははは、いや二人とも、それぞれね。」

高須ウッチャンは?」

松本ウッチャン…も来てたよ。留守電入ってたわ。」

高須「なんて言うてた?」

松本「いや、普通やったよ。『おめでとうございますー』って。アホ見たいな声で。」

高須「ははははは」

松本「『こんど飯いきましょー』言うてたわ。」

高須「はははははー、ウッチャンらしーなぁ。」

松本「あ!あと、ウドからも来てたで。」

高須「まじで、ウドちゃんかいな。それは珍しいなぁ。」

松本「ただまぁ、何言うてるか全然わからんかったけどな。」

高須「ははははは」

松本「『あ”、あ”、おべでどーございばす、あぁあぁ』言うてたよ。」

高須「ははははは」

松本「最初、犬かなー思た。」

高須「ははははは、何でやねん。」

高須「さぁ、そんなことより松本さん。ご相手はどんな人なんですか?俺知ってる?」

松本「あのねぇ。高須君。」

高須「はい。なんでしょう。」

松本「あのねぇ。君は人のことをどうこう言える状況ですかってことですよ。」

高須「そうやねんなぁ~ どーしよー。」

松本「あともう残ってんの、自分ヘイポーだけやで。」

高須「ホンマや! 斉藤さんと俺だけやん。ちょっ、ちょっとまって。何か嫌や、その分けられ方!何か嫌!!」

松本「嫌言うても、しゃーないでしょ。事実なんですから。」

高須「それはへこむわ~。なんか嫌やわ。その線の引かれ方は嫌やわ。なんか。なんか嫌!! 斉藤さんには申し訳ないけど。なんか嫌!」

松本「ははははは、事実事実なんですからー、それは受け入れなだめでしょー。」

高須「えー、まじでー、そーかー、俺と斉藤さんだけかー。あー、まじかー!どないしょー。」

松本「もう、二人、同じ棚ですよ。同じ棚に並べられてますよ。」

高須「おんなじ棚ですか? えー、嫌やわー。それは。」

松本ドキュメンタリーの横に置かれてますよ。」

高須「うわ!ものすっごい、はしっこやん。」

松本「もう。ワゴンに山積みですよ。」

高須ワゴンに?」

松本「ははははは、えぇ。もう雑然と置かれてますよ。」

高須ワゴンってことは何? 俺と斉藤さんのほかに誰がいんのよ。」

松本「え? そりゃもー、いろいろありますよ。」

高須「だから誰やねんって。」

松本「えーとねぇ。あ、まず、坂田師匠やね。」

高須「あー、あの人もずいぶん前から置かれてますからねぇ。」

松本「もー、値札3回貼りなおされてるからね。」

高須「3回も?えらいことじゃないですか。」

松本「そーですよー。もうケース、カピカピやからね。」

高須「ははははは、カピカピかいな。もう黄色なって。」

松本「もう、原型とどめてないから。」

高須「あかんやん。怒ってくんで、坂田師匠。」

松本「ははははは」

高須「ははははは」

松本「さぁ、こーなってくると、いよいよ高須さんも、杉田かおるとゴールイーン!!」

高須「ちょっとまって、ちょっとまって。何で自分結婚したからって、俺が杉田さんと結婚せなあかんのよ!」

松本「もう、あせってあせって。はははははは」

高須「やばい、やばい、もー遅れるって、ははははは。罰ゲームやん。そんなん。」

松本罰ゲームって。杉田さんも気悪いわ。」

高須「ホンマや。すいません。杉田さん、そーゆー意味じゃないんです。」

松本「ははははは、いまさら遅いわ!」

高須「はーぁ、でも、もー俺と斉藤さんだけかー。まじかー。どないしょー。あ! 今ちゃんいるわ。まだ今ちゃんもいるわ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。ま~だだいじょーぶ。」

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