2009年05月18日の日記

2009-05-18

心が冷たくなる

特別な人以外は

人に優しくしたくなくなる

言葉とは裏腹に

人生を終わりたくなる

私的トラウマ一般書籍

小5、クラスメイトに面白いよ!と薦められ読むもネガティブ方向にカルチャーショック

今思えば彼女は早熟だった。

中1、背伸びして大人向け小説読もうと試みたものの刺激強すぎで中断。

現在大学生になり他の村上作品は楽しめるようになったのでそろそろトラウマ克服の時期かと思っている。

高1、『伊豆の踊り子』の次に手を出したところエ口老人のフェチ話でした><

これは老後用にとっておこうと心に決めている。

http://anond.hatelabo.jp/20090518225205

ついでになんで余計なことを書いちゃうかな



さらに正常運転

さかのぼること7時

http://anond.hatelabo.jp/20090518233538

ああ、おれにもそういう人がいたなあ、と言う呟き。

http://anond.hatelabo.jp/20090518013019

それが前提なら、どちらも全否定しかありえなくない?

元増田の質問の意図はどこらへんにあるんだろう?

http://anond.hatelabo.jp/20090518084735

悪いが、どういう種類の人たちをその比喩で説明しようとしてくれてるのか、よく分からないんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090518232758

ログインしないと見れないとかアクセス制限がもっと増えるんじゃなかろうか。

10年後もえろ画像は手に入れたいだろうし、なくなりはしないはず。

東洋経済コラムおもしろい

一年くらい前から東洋経済を読んでるんだけど、

佐藤優野口悠紀雄コラムおもしろい。毎回これ読むために買ってる感じ。

追想と御礼と疑問

最近よく思い出す人がいる。

思い出すと言っても顔も知らないし、声を聞いたこともない。

とあるオンラインゲームで知り合いになって1,2年メールやりとりをしていた人のこと。

だから思い出すのはあの無機質なCGの顔だ。

みんな同じのイケメン顔。

声じゃなくて文章だ。

当時仕事を辞めて少し時間を持て余していた私は

ゲーム好きだったのもあり、そのオンラインゲームを始めた。

始めた当初は当たり障りのない知り合いができて、そこそこ楽しんでという感じ。

よくある寝食惜しんでのめりこむということはなかった。

食べることも寝ることもゲームより好きだったからかな。

そろそろこのゲーム飽きてきたな、っていう時期にその人と出会った。

思うに向こうも同じような時期だったのかもしれない。

お互い一人で居ても仕方ない所に一人同士だった。

それからログイン時間が合うこともあって、ゲームの中でよく落ち合うようになって

色々なところへ一緒にレベル上げに行ったり、金策に出かけたりするようになった。

ゲームをしながらチャットでは現実の話をよくしていた。

あまりゲーム内の話をしなかった。

ほどなくゲームにもあまりログインしなくなったけれど

その人とのつながりは細く続いた。

主にメッセケータイメール

向こうはどうか分らないけど、私はいつも小さな嘘を混ぜて

もっともらしく聞こえるよう適当カモフラージュしていた。

無用に自分情報を漏らす気はなかったし

向こうのそういう情報を欲しいとも思っていなかったから。

だけど向こうは結構なプライベートばんばんあけすけに送ってくる。

自分の部屋の写真自分の顔(もっとも一部ではっきりわかるわけじゃない)

趣味で買ったもの、今日買ってきてこれから食べるもの。

だんだん私は面倒になってきたのと人の生活を覗いているような好奇心とで

クラクラしてきた。でも関係はその後も続く。

向こうがいくらそういうものを送ってくれても私は一切の自分情報を提示しなかったけど

不思議と要求されることがなかったのが長く細く関係が続いた理由だと思う。

だけど私が新しい仕事を始めて、ゲームはおろか自宅のパソコンさえ触る時間がなくなって

ケータイメールだけがつながりになった。

そうすると自分仕事電話を待っている時などに

その人からいつものトーンのメールが届く。

そのたび小さなイライラが募ってきて

最終的に私は返信することを放棄してしまった。

元々返信率は悪かったし最初は私からの返信がなくとも、一定のメールが届き続けていたけど

一か月程返信を一切しなかった。

かといって面倒で受信拒否にもしていなかった。

だからメールはどんどん減ったけど

返信をしなくなってから3か月ほどはずっとメールが届いていた。

メールが来なくなって、薄情だけど私はすぐにその人のことを忘れてしまった。

熱のあるコミュニケーションをしたわけじゃない。

顔もしらない、声も知らない、知っているのは全部数字と記号に変換できる情報だけ。

なのに最近とてもよく思い出す。

あの時期私は時間を持て余すと同時に一生懸命気を紛らわせて生きていた。

なんかよくわからない毎日を。

そこに現れたデータみたいな存在の話し相手。

都合のいいことだけ話して都合のいいことだけ聞けばいい相手。

だけど確かに救われてたんだなと思ったら

最後の別れがなんて失礼だったんだろうと恥じている。

せめて謝罪しようかとメールを作ったけれど送れなかった。

時間も経過しすぎた。

ここを見るかはわからないけど

この場を借りてその人に御礼を。

ありがとう

これからもどうかお元気で。



それで

あなたは何をしたかったの?

ドキンちゃんが劣化している

毎週アンパンマンを見てるんだけど、

ドキンちゃんの声がどんどんかすれってるきがする。

覇気がないというか・・。大きな声出すところはより顕著になる。

ばいきんまんは相変わらずの絶好調。

http://anond.hatelabo.jp/20090518193335

どうしようもないのでとりあえず電気消してふとんに入る。

昔、オンラインRPGをやっていた時

いつものようにレベル上げをしていたら、「もう飽きた」みたい空気になって、それでボス特攻しようということになった。

みんな死ぬつもりだったが、俺にはこうすりゃいけるんじゃないかという密かな考えがあって、こっそりスキル構成をセットしなおして戦闘に望んだ。

んでまあその戦術を試してみたら案の定上手くし、みんなすげーすげー言うし、俺は有頂天だった。

しかし盾役ということもあってあと少しというところで死亡してしまった。回復役の人は「蘇生させるよ」と言ったが、そのために戦況が悪くなると踏んだ俺は、街で復活を選んでここに戻ってきた方がいいと判断して戦闘から抜けた。

戻ってくる途中で戦闘は終わった。俺は間に合わなくても良いと思っていた。自分は十分に役に立ったと満足していたから。パーティの元に到着すると、みんなドロップアイテムを分けてくれた。口では「え、なんでくれるの?」とか言いつつ、まあ当然だろうと心の中では思っていた。帰り道に回復役の人が「もう少しで蘇生できたのに、残念だった」と言った。その時は何も思わなかった。

最近何故かその言葉がしきりに思い出される。あの時俺は自分一人が全てをまわしていると自惚れていた。でもその回復役の人だって俺を助けるために色々考えたんだ。それを踏みにじられた。おまえなんか信頼しないと行為で示された。残念だったろう。俺は自分の有能さを感じられたことで満足したが、その人だって自分の有能さを感じたかったかもしれないのに、俺はその機会を奪った。考えた戦術だって、事前にみんなに話せば、もっと練られた、連携のとれたものになったかもしれない。俺はそれよりも手柄を独り占めしたかったんだな。いや、相談なんて念頭に上らないほど、パーティメンバーを侮っていた。信用していなかった。蘇生だって待てばよかったんだ。あの時仲間に賭けていれば、もっと大事な、得がたいものが得られたはずだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090518222433

因果関係が逆で陰口言うから醜く見えるって事では?

http://anond.hatelabo.jp/20090518223558

ウィキペディアによると、そうらしいね>名前の由来

このキャラクターリチャード・ドーキンス提唱した「ミーム」に発想を得たものだが、作品中で彼やその主張について詳しく説明される機会はなかった。番組初期にはその回で紹介する「偉人ミーム」を名乗り登場する。

http://anond.hatelabo.jp/20090518024234ブコメ

nodada ヒント:リソースハイクにもこの手の連中がいて苦労したよ…。ところで、BLの性描写は作品レーベルごとの個体差が激しいので「エロ本」一般で括らないで。あと、市場にも男性主義・権威くらいあるんじゃない? 2009/05/18

そらご苦労様です。で、市場にも女性主義・権威くらいあんじゃねえの?

blacksorcery 増田 僕、マイノリティ=少人数って言ったかなぁ。少人数がマイノリティとは言うと思うけど。だから君らはマイノリティ。けどマイノリティだからと言って好き勝手出来るわけじゃないのは、理解できるよね? 2009/05/18

だから君らはマイノリティ、ってのがなんのことかはさっぱりわからんが、好き勝手出来るわけじゃないからレーティングとかされて「よろしくないもの」として扱われてるのでしょ。だいたい、ここでいうマイノリティは単純に「少数派(基本的な語義からすればこうとるしかない)」じゃないよ、○○という立場の弱い人たちのことをここでは指すよ、とかいう前提も言わずに6500万(だそうだ)を十把一絡げにして「マイノリティ女性だよ」なんて言ってるから「なんのことだ」と言ったわけですよ。というか立場の強い弱いを言いたいのであればマイノリティやらマジョリティやら言わないで素直に強者弱者とか言えばいいと思うんだがな。それともなんだ、カタカナ使いたいの?

それに、「欲望を処理したい側が共存の道を模索しなよ」ってとこに重点をおきたいのなら、マイノリティだのなんだのいう必要もない。欲望を処理したいマイノリティだってもちろんいるんだから。女性が「欲望を処理したい側」で「ゾーニングのゆるい状況」に立つことだってもちろんある、というのも文中で触れてますね。

まあ要するにだ、「男性というマジョリティ」「女性というマイノリティ」なんてステロタイプに安易に乗っかるのはごめんなんですよ。「興味本位クリックするけど見たくないです、そんな簡単なところに置かないでください。ていうか非合法になってください」などという思考も通す気はないわけです。

というわけでy_arim先生、こんな感じでどうっすかね。あたまがわるいタグを下さるくらいですから、先生のご賢察には遠く及ばぬ愚考であるのは承知の上ですが。しかし、「正直答えが出ない。絵描きとしては『ふざけんな好きに描かせろ』と強弁するしかないんだが(略)絵描きの立場を離れるとぼくも賛成」という矛盾の中にいる先生が、「巻頭大特集では、濃密な凌辱ゲームへのこだわりを見せるファミリーを徹底解剖」なんて言っているメガストア誌でシゴトするのはさぞ難儀でしょう。エロゲーよりも雑誌のほうが目に付く所にありますし。「少数民族が多数民族を統治する国家社会構造について考えてみな」などと私を慮らずに、ご自分についてお考えになられたほうがよろしいかと思います。

民宿ダニ対策をきちんとしてくれ

今までにいろいろなところに泊まったことがあるのだが、

ダニで体が痒くなったケースは2例しかない。

いずれも古い民宿だった。

民宿は安いし、客が少ないので自分は気に入っているのだが、

ダニだけは気をつけてほしい。眠れないし、起きてからも体が痒い。

客が泊まる前に布団を日干しするか、布団乾燥機をかけるだけでダニは死ぬので宜しくお願いします。

http://anond.hatelabo.jp/20090518222323

働きながら3級を1週間でとるのは難しくね。学生であればいける。でも実務では2級くらいは必要。

http://anond.hatelabo.jp/20090518213427

水をまいて全部てかてかにしてしまえばいいじゃないか。

http://anond.hatelabo.jp/20090518222323

2人とも顔が美しくなかったので余計嫌な気分になった。

ポイントですね。

http://anond.hatelabo.jp/20090518220431

元増田です。

臭いについてそんなに花瓶じゃないほうだとおもいます。

嫁も臭いといってました。

違う店といっても近所なんで、出している工場が一緒なのかもしれません。

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