はてなキーワード: シティホテルとは
昔から、ホテルの「その他大勢」の従業員なんて、そんなもんだと思うけどねえ。
バブルの残り香があった自分の学生時代でも、○○とか××あたりの一流ホテルのウエイターとか
フツーに大学生がバイトでやってたし、居酒屋やコンビニに比べて破格に時給が高いなんてことはなかった。
そもそも、帝国ホテルなんて、全体でみれば「一流」ではあっても「超一流」じゃねえだろ。
高層ビルの大量の部屋に大量の客をとめて、ロビーには待ち合わせでおばちゃんがたむろするようなホテルだし。
東京で超一流なんてリッツカールトンとか、フォーシーズンとかパークハイアットのクラスだけ。
あのクラスになると、単なる冷やかしでロビーに入るには勇気がいる雰囲気があるし、
まあ、帝国ホテルでも、本当の金持ちは特別ルームのスイートとか止まるんだろうし、
その意味では、客の扱い方にも「格差社会」があるんだろうしな。
ここ数年、外国人観光客が増えたせいで、国内のホテルの相場は上がったけれども、
ちょっと前までは、帝国ホテルクラスでも、ネットで探せば、どこの部屋でもいいといえば、ずいぶんリーズナブルに泊れたもんだ。
東横イン並みとはいわないが、部屋の面積比でいえばワシントンホテルのほうが高いんじゃないかというくらい。
定価はずいぶん強気だけれども、そもそもは、その程度のホテルなのである。
ヨーロッパとかいくと、そこそこのホテルでも、ベッドメイクや清掃には、いっちゃわるいが明らかに移民の
所得低そうなおばちゃんがうろうろしていて、部屋に財布でも置き忘れようものなら、無くなっても文句は言えないし。
おいてった客が悪いのだ。
フロントやコンシェルジュは、さすがに優秀でそこそこ給料もらってそうな人がいるが、
部屋に荷物運んでくれるのは、不愛想でどこまで英語わかるのかおぼつかないような兄ちゃんだったりすることもあるのだ。
学生時代、いわゆる高級シティホテルでバイトしていた知人の中には、フツーに「有名人見かけた」なんて話してるやつがいて、
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
湘南に3泊2日する予定が、汐留のホテルを湘南チェックアウトの日から1泊とっていて、結果湘南から汐留まで行って、高級ホテルのハシゴをすることにしたwwwwwwwwwwwww
クソワロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コンラッドにつく頃には絶対高級品に飽きているパターンだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーーーーーーーーーーか、コンラッドってバーに行くにもドレスコードあんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草しか生えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
厳しすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱシティホテルは落ち着かないわ
最近話題の「彼女できないぞ日本死ね(http://anond.hatelabo.jp/20160220112047)」を読んだ。ぶっちゃけ反応もふくめてネタだと思ってる。非モテは自虐芸みたいなもんで本当はみんな付き合ってる人いるんだろ?
俺も見てくれは片山祐輔そっくりだし昔から安い服しか着たことないが彼女なんてふつうにできたぞ。それこそ中高生のころから。たしかにエロにたいしては奥手だったからDT卒業は学生になってからだけどなw
もし本当に彼女ができない男がいるんだとしたらやっぱし理想が高いんだよ。これマジ話で。学校なり職場なりで知り合う普通の女の人と普通に仕事して仲良くなっていけば絶対に付き合う流れになるはず。逆にそうならないのはおかしいだろ。
べつにオサレなレストランとか連れて行かなくてもそこらへんの味のある居酒屋なり結構ファミレスとかでも全然嫌われたりしないだろ。そんなんで相手男きらいになる女って絶対スペック高い。てか女だって下手にオサレな店いやがる子多いよ。だから小めんどくさい策をつかわないと仲良くなれない女なんて最初から狙うなよw俺もいやだ。
普通に会話して「~さん、その話おもしろいなー。俺はこう思うんだけど」みたいな感じで話くりかえしていけばお互いにわかりあえてくる。そのタイミングで相手の家なり自宅なりに呼べばまあ普通身体の関係になるじゃん。そこまでいって相手に裸みせられない女ってめんどうだから相手にすんなよ。そいつは何か裏があるんだw
ようは心を丸裸にして接してれば裸の体みせるのなんて大したハードルじゃないだろ。そんで俺の周りみんなさえないヲタっぽいのとかハゲデブばっかだけど彼女いない男なんていない。つーことで「彼女出来ないぞ日本死ね」はネタ認定だ。
追記:ブックマーク見てちょいびっくりしたけど、お前らどんな砂漠地帯に住んでんだよ。もしくは東京都心ってそんなもんなのか?(俺はシラコバト市在住←わかるな?郊外だぞ)あるいはカッコ付け過ぎなだけじゃない?
俺がDT卒業したときのシチュエーションなんて、仲の良いヲタ女子(年上)とエヴァ映画版いっしょに見に行って、相手の自宅で感想言い合って、その話の勢いで「そういや俺DTなんだよなー」っつたら「マジでwww二十歳すぎてDTとか終わってる奴www」的にガチ大爆笑された後に「じゃ、今からやってみっか?」って男前な声で聞かれて、俺が「え?ほぉうあ、ぶひひ」とか言ってるうちにキスされて押し倒されて、、ってな無残なもんだぞ。つまみにスルメ食ってたからキスからしてイカくさかったし。
予約したオサレなレストランで食事、完璧なエスコート、雰囲気のいいバーで飲んだ後にシティホテルへ、、みたいなのは高スペ男女の夢世界で、俺ら普通の低スペは缶チューハイがころがった殺風景なヲタ部屋でイカ臭く合体。そんなもんだ。ゴムのつけかたすらわからず一発目はゴム亀頭につけた瞬間に圧で暴発だからな。たいていの付き合いなんてそんなカッコいいもんじゃないよ。もっとみっともなく生きようぜ。
ちょっと早いけど。2014年のはhttp://anond.hatelabo.jp/20150110001952です。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。
今の自分は、もしかしたら今後の人生で持てるモノのほとんどを持ってしまっているかもしれない。
実家は比較的金持ちだ。父親が稼いでいる。千代田区の民間のマンションの家賃なんて払える人間は少ないだろう。
自分が後天的に手に入るモノ つまりお金はもう手に入った状態なのだ。
持病も安定している。
ツライ今が頂点なのだ。
正直、金でいい思いはしてきている。
だけど、なぜか苦しい。
自分は容姿のいい健康な体が欲しいけども、手に入らないことは明らかである。
それが手に入らないと幸せになれなそうな気がする。
容姿のいい健康な女の子になりたい願いはおそらく今どこかでも、誰かに願われ、奇蹟は起こらず涙が流されているだろう。
これまで、「自分」を主語にしてたくさん、手に入らないモノについて述べてきた。
自分語りは飽きられるという指摘はごもっともだ。あと1回書いてしまうかもしれない。でもやめようと思う。
実は、自分語りじゃないモノも書いている。課題のシナリオなのだが、何も書けない。ただただ、「自分が」「自分が」である。
文章を書けば、気持ちがラクになると思っていたけども、そんなことはなかった。
とても、真摯にコメントを書いていただいた方に申し訳ない気持ちでいっぱいである。言葉というのは所詮は気持ちを変えられるかもしれない程度のモノでしかないことに気付いた。
○○○大学○像○部という、カリキュラムは専門でいいと言われたらそれまでな、一番無職率が高くて、学費は薬学部と大して変わらない高額な、僕と同じ高校の専門的なこともやっておらず、バカな同級生が進学した関西で大学受験をしたものにとっては噴飯モノの大学の三流学部の僕は今日もいつも通りの気持ちで大学に行く。
もう行きたくない。
何故か、楽天トラベルで神戸のシティホテルを予約してしまったので、今夜泊まり、明日の大学の授業は自主休講しようと思う。
神戸大学の花形学部を卒業した父親が稼いだ金で僕は神戸でシティホテルに泊まるのだ。
いつ無くなるか分からない金で優越感を少しでも感じようとしている。潮風を少しでも浴びようとしている。夜全く寝れない体をフカフカのベットで夜睡眠に矯正したい。
いつまでも容姿のいい女の揺れる胸で泣いたりしたくない。ありとあらゆることにコンプレックスを持ちたくない。
紋切りだろうが消えちゃいたい。
http://megalodon.jp/2015-0608-1101-42/anond.hatelabo.jp/20150608073626
「ねえ、ちょっと眠くなってきちゃった」
彼女は突然にそんなことを言った。
いつものようになじみのレストランで気取らないイタリアンを平らげ、僕らは心地よい満腹感にひたっていたというのに。
いたずらっぽく火照った笑顔でそう続ける君への衝動をおさえきれず、ぼくは軽く口づけをした。
「じゃあドライブでもしようか」
真夜中の首都高。交錯するオレンジの人工灯。交わす言葉は少なくとも、確かにアダルトな思惑を共有しているぼくらは、高鳴る鼓動を胸にカブリオレを駆った。
着いたのはシティホテル。彼女を丁寧にエスコートするぼくは、女の扱いに慣れてるのねなどと軽口をたたかれながらもエレベータに30階へと運ばれる。
「いい部屋ね。」
「きれい。今日は、最高の夜ね」
彼女はふかふかのベッドにその豊かに成熟した肢体を横たえた。間接照明のおだやかな灯りに照らされ、ぼくらがどちらともなく互いの身体を求めるまで時間はかからなかった。
「ちょっと待って」
「え」
「ちゃんと持ってるわよね」
「えっと、あれのことかい」
「そう、ちゃんとつけて」
「あ、ああわかった」
彼女に促され、ぼくは財布からおちんぽマグナマイザーを取り出した。
「えっと」
「うん、久しぶりだから」
「逆よ、向き」
「どれも同じよ。違うのは形だけ」
「そうだったかな」
「いいわ、わたしに貸して」
「でも」
「いいから」
そういうと、彼女はおちんぽマグナマイザーを軽く振った。おちんぽマグナマイザーはシュワシュワと小気味良い音を立てた。
慣れた手つきでおちんぽマグナマイザーを扱う彼女を見るのは少し複雑な気持ちだった。しかしそんな彼女におちんぽマグナマイズされるのも悪くない、そう思ってしまう自分がいるのも確かだった。
「じゃあ、いくわよ」
「わかった」
ぼくは目を閉じて胸を打つ鼓動が強くなるのを聞きながら、彼女の白く細やかな指がおちんぽマグナマイザーの銃爪を引くのを感じていた。
おい君、君はどんくらい腋毛が生えているか、としきりに尋ねてくる。
尋ねてくる分には可愛げがあるが、なあ少し腋をあげて見せてくれ、としきりに強請ってくる。
もう寝ようと提案するが、駄目だ見るまでは寝ないと駄々をこねる。これには閉口した。
じゃあ無理にでも見てやろうと、がっぷり四つに組み敷いてくる。
この陰毛男は、ひょろっとした体つきのくせして存外握力が強く、嫌がる僕の腕を
強引に持ち上げ、腋をじろじろ凝視してくる。
ふうん、なかなか毛深いね、とばかにしたように云うから、かっとして、
じゃあ君のも見せてみろと云ったら、やっこさん、喜んで万歳の姿勢をとる。
思わず、なんだ腋の下までチン毛が生えてるじゃないかと口にしてしまい、
えらく不興を買った。
その件はそれで収まったのだが、その晩、陰毛と枕を並べて寝ようとするも、どうにも眠れない。
静かにしろと怒鳴りつけてやりたくとも、相手は夢心地なんだから仕方ない。
そんなら先の仕返しをしてやろうと、細かく裂いてぬらしたティッシュを相手の鼻に詰めこんだ。
するとなんの拍子か、やっこさん、ずぞぞと下品な音を立ててぬれティッシュを吸い込んでしまった。
このままでは窒息するかもしれん、と大わらわでティッシュを除くが、
破れた欠片が鼻の奥に吸い込まれ、もはや手の施しようがない。
まさか鼻をほじくる訳にもいかず、翌朝変死体で発見されたらどうしようかと気を揉んだが、
だんだん考えるのが億劫になり、ええい、どうとでもなれと自分のベッドに戻って不貞寝した。
純粋に広さだけなら、ちょっと広めのビジネスホテルの2倍から3倍はあった。
が、しかし、何が悲しくて、旅行にいってまで、ジムで身体を鍛えねばならん。
他にもリフレとかいろいろあったけど、優待といえど結局金とるわけだし。
シティホテルにその金額を出して泊まるのは、吉野家で牛丼食うくらいの金銭感覚の金持ちか、
それともただのバカの2種類だけなのか。
市内のシティホテルに泊まった。
一泊5万円弱。
普通のビジネスホテルに泊まれば、1万円前後で泊まれたかもしれない。
でも、ビジネスホテルじゃ味気ないし、たまの旅行だし、まあいいかと奮発して。
上には上があるし、もっと高級なホテルなら一ケタ違う金額になるだろう。
でも、自分にすれば、十分に高額。高級。
そもそもシティホテルの金額って何に対する金額なんだろう。
でも、ホテルって基本はただ泊まるだけ。
そこをあえてシティホテルでこの値段。
ただ泊まるだけで。
結果、とても残念な思いをした。
部屋はまあ高級感はあるが、内装は古い。
椅子もソファも浴室も、いいもの使ってるのだろうけど、微妙に古びてる。
ソファなんて、一部、布がほつれてる。
掃除も行き届いてなかった。
天井近くのサッシの上には埃が積もっていた。
シティホテルに泊まる人たちって、どういう思いで泊まるんだろう?
そういう完璧なサービスを求めるなら、少なくとも10万20万のホテルに泊まるべき?
なんか、わからなくなった。
そんなんいるかよと思ったけど、妻とは結婚前からけっこうそんなんだったなーと今更気づいた。
まったく家から出ないとさすがに無理だけど、出会ったのはメーリングリスト+IRCだからお互い屋内にいてのことだし、
散らかしているのに文句は言われないし(もちろん自分が散らかした分は自分で片づけ)、
デートで「さあセックスするぞー」といさんでラブホに行ったけど、裸になってベッドにもぐりこんだらそのまま二人して寝てしまって時間が過ぎて、でも「くっついて二人で寝るだけでも気持ちよかったねー」と出てきたこととかある。
おすすめはラブホよりも、半年に一回くらい有給休暇を1日半取って、あんまり高くないシティホテルの平日限定の安いプランで泊まることだけど。
ホテルのレストランで働いてる。
朝食と昼食でバイキングが供されて、夜はアラカルトだったりバイキングだったり。
値段は手頃な範囲で若干高め。ビジネスと一流二流三流の間くらいの、シティホテルだと思って貰えばいい。
馬鹿みたいにランクの高い所じゃないけど、それなりの雰囲気を楽しみたいお客様が多い雰囲気。
忙しい季節になると毎日じゃあないんだけど、所謂、乳幼児連れのお客様がいる。上は三歳くらいかな。
自分には、こんな場所に子供を連れてくる親の思考が理解できない。
何が困るってさ、「泣く」んだよ。突拍子もなく。
自分は子供嫌いじゃないけど、第一に、まわりのお客様の目が痛い。
第二に、非常に心辛い。子供は自分が不愉快で安全でないと感じるから泣くわけで、
なんかこっちが悪いような気分になってくる。でも、どうにかできるのは親だけ。
従業員ですら精神を削られるのに、不快に思わないお客様ばかりの筈がない。
その度に思うんだけど。
子供をケアする前提で運営されていない飲食店に、わざわざ子供を連れて来るのって、もう親だけの都合じゃん?
子供からすれば、不慣れな場所で一定時間、わけもわからず動けないのは不快に違いない。
ぶっちゃけ、望んで働いてる我々ですら、忙しい季節には人当たりで疲れるような場所なのに。
加えて人の迷惑になる。泣けば泣くほど、周囲の人間は不快に思うし子供はそれを察知して余計に不安になる。
何故それを考えない。得をするのは、食事場所を探すなり、自分たちで用意なりする手間を省けた親だけだ。
然るべき場所には然るべきマナーで、ということを学ぶ上では、
ある程度の年齢になってから、きちんと諭した上で連れてきたほうが、子供のためにもなるはず。
ちょっと考えれば理解できるだろうに、どうしてあんなに、親である自分ら以外の相手に、無神経になれるのか。
全く理解できない。
……ビジネス的には、子持ちの家庭向けのルームサービスを用意するなり、
まあ代替手段を用意する方向で対応したほうが正しいとは思うんだけどさ。
補)「子連れ歓迎」とは書いてなかった。確認したけど、子供向けサービス自体やってない。
観光葬祭ってケースもあるだろうけど、休みの度に何件も冠婚葬祭やってるわけじゃないからなあ。
以前、短期のアルバイトで働いていたホテルは、子供連れの家庭をターゲットにしていた。
乳幼児向けのメニュー充実、小児用の椅子は複数タイプ用意、子供が喜ぶデザートもばっちり。
一方、親が食事を楽しむのに十分、美味しいメニューと、アルコールがある。
ああいう場所で、親も子供も、羽根を伸ばすのはすごくいいと思うんだよ。
子連れ同士、何が起ころうが何を起こされようが仕方無い、みたいな空気もあるし、
従業員としても、子供への対応に気兼ねしなくて済むしさ。仕事していて、子供と接するのが楽しかった。
今の職場は、子供向けというよりは、それなりの雰囲気の中での食事を優先する、という趣旨な場所だけれど、
一方で、実際、ホテル側としても率先して断るほどのランクじゃないし、こっちも、子供用の椅子と食器を出して対応するよ。
でも、本当に、預けるなり、そもそも大きな旅行を避けるなり、親もちゃんと考えるべきだよ。泣いてる子供を見るたびに不憫になる。
『【景況】2012年はバブルの入り口だった1985年に驚くほど酷似している (NEWSポストセブン)[12/03/26]』
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1332725040/
よりコピペ
81 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 15:47:13.90 ID:PLTeovIX
市況2住民の平均的な一日
10:30 愛車のポルシェ(1000万円以上)でフレックス出勤。ジーパン姿でホットドック片手に会社の玄関に到着。
10:45 ベルリン支社に早口のドイツ語で米国債300億ドルの売り注文をするように指示
10:50 社員専用のスタバで高級コーヒー。出向中のイギリス人と早口の英語で談笑。
11:30 昼休み。美人OLを連れて健康志向の高級ランチ(@4000円)を食べる。その後出向イギリス人と社員専用のグランドでクリケット対決。
14:30 昼休み終了。外人役員の前で、早口の英語で新しい金融商品のプレゼン。役員は大喝采。
COOLに立ち去るが、部屋を出て資料補助の美人OLとハイタッチ。
15:15 ベルリン支社より、午前の国債取引で40億ドルの利益が出たとの報告メールを確認、小さくガッツポーズ。
それを美人OLが目撃、クスリと笑う。照れ隠しに爽やかなウインクで返す。
それを受け、美人OLから社内メールが届いてた。【タイトル】ばーか(笑)【本文】取引成功おめでと!
15:20 社員専用のスタバへ、キックボードで移動。出向中のドイツ人と談笑。話題は「MBA留学時代の思い出話」
16:00 フレックスなので退社。ポルシェでジムへ直行、みっちり2時間体を鍛える。
18:35 歩いているとでかい水溜り発見。20万のコート水溜りにサッと敷いて「姫、おとうり下さい」。高級ディナー(@35000円)。
20:00 シティホテルのスイートルームで美人OLと濃厚なセックス。
20:02 恨めしそうに見つめる美人OLを尻目に、COOLにベットを出る。
21:20 帰宅。シャワーを浴びて真っ白のバスローブに着替え、片手には高級ワイン。高級葉巻をいっぷく。ひざには黒猫。
21:30 パソコンの電源を付け、市況2ドル円スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
22:30 ブランデーグラスと皿を全自動食器洗い機にほうりこむ。市況2ドル円スレに「土曜のヘルスだけが楽しみ @35歳ハゲ」と書き込み。
同意。
車のローン代とガソリン代あればいくらもシティホテルに行けるし、クルマの居住性はめちゃくちゃ悪い。
イチャ声とじこめるために窓締めて(さらに場合により激しい運動もして)たら、移動してない分通気わるくて酸素切れ。
シートがふらっとでもやっぱり膝はいたい。
近郊の林のなかにとめてもエンジン音とライトですぐさま地主が見に来る。だれの所有でもない道なぞない。
旅先で行き暮れてサービスエリアで一晩過ごすだけだって暴走族と警察のおっかけっこがうるさかったり、
たぶん、話に出たセールスマンが本当にいるのなら、客層の見立てが悪いんじゃないか。
ひろきゅ~ん、まーちゃぁん、とかウザいしゃべりのカップル客は、
車庫は実家に寄生しようとしてても、エチする場所がないカップルじゃなく、
30代も間近な既婚子無しで、平日はいらっしゃいませキリッて働いてるんじゃねーのかね。
男だけでワンボックス買う?知らんがな
彼女にとって俺は初恋の相手で初めての彼氏。彼女は、俺の人生の中で3人目。
どちらも社会人だ。
彼女は男が苦手だ。
3年前に初めて会った俺が初恋の相手ということからも伺えたし、本人もそう言っていた。
男と2人きりで出かけた相手は俺が最初だったらしい。
そんな彼女でも、俺のことを本当に好いてくれている。1ヶ月か2ヶ月に一度会ったときは、端から見ても結構いちゃついてると思う。
問題は、離れているときだ。
彼女が苦手なのは男だけじゃなかった。メールも、電話もだった。
極端に嫌がるわけじゃないが、何か媒体を介してコミュニケートするより、直接会った方がいいという。
だから基本的に電話はしない。メールも2,3日に一度、数通のやり取りをするだけ。
会えない間、俺はずっと欲求不満の状態だ。苦手と言われた以上、なかなかこちらから頻繁にできない。
いつもメールの題材になるようなことを探してる。
では彼女の方はどうか。
本人に聞いたわけじゃないが、共通の友人の話によると腐女子的活動に明け暮れているらしい。
職場が同じであるその共通の友人(彼女も腐女子だ)と毎日BL談義に花を咲かせ、なりチャや同人誌の執筆をしているのだとか。
離れている間に俺のことをどれくらい考えているのかな、などとにやにやしていた俺は、その話を聞いて期待できないなと落胆した。
会うのは、こちらで彼女がサークル参加するイベントがあったときが主。
お互いがそのために時間を作って会う、ということはあまりない。
あとは俺が向こうに行ったときくらい。
それでも頑張って合わせてきた。
彼女がハマっている作品の原作は自分で買い揃え、オススメされたBL同人誌も沢山読んだ。
シフト制の仕事なので普段土日はなかなか休みにならないが、イベントの次の日に会いたいという
ちなみにセックスはしていない。オンリーイベントなどで何度も彼女はこちらにやってきて、
そのたびに会ってシティホテルに泊まっているが、セックスを極端に怖がる彼女とは、
上半身だけ裸で抱き合うところまでしか進んでいない。
最初は、それでも大丈夫だった。合わせられる自分はいい彼氏と思っていた。
だけど1年を過ぎると限界が来た。男の身体的な意味でも気持ちの上でも、限界だった。
こちらに合わせてほしいという、気づかないうちに積もっていた欲求が顔をもたげた。
彼女は少しずつではあるが、変わってきている。
俺が電話口で情けないことに半べそをかきながら
「もう少し合わせてほしい」という趣旨の話をしたのも影響したのかもしれない。
「来年は恋人らしいことをしようね」という言葉も、昨年末に会ったときに聞かせてくれた。
(もっとも、離れているときとのギャップにいささか驚きもしているが)
だが現状は相変わらずである。離れている間、電話はおろかメールも向こうからはしてこない。
しびれを切らした俺が、たまにメールをするくらい。それも長くは続かない。
かなり前置きが長くなってしまったが、そんな最近、毎晩遅くに「彼女にひどいことをする妄想」がやまないのだ。
実は彼女が浮気をしていてそれをカミングアウトされ、笑うしかなく謝罪の言葉も頭に入らない俺。
以前メッセンジャーか何かで「私の彼氏は〇〇(キャラ名)だからw」と言われたことを蒸し返して責める俺。
何を言われようと謝るしかない彼女。
我ながら狂っている。
正直、離れている間のBL活動もある意味浮気に近いのではないかと思ってしまうくらいだ。
そういう妄想も、彼女が俺のことしか考えられないようにしたいという願望からだと思う。
彼女が変わりつつあるのは分かっている。否定するつもりは全くない。
なのに毎日毎日そんなことを考えている。