はてなキーワード: オフィスとは
俺の時代はクリエイティブやプロジェクトにガンガン勧告入ってたぜ!
マスコミにすっぱ抜かれる前に処分された従業員は両手で数えられないほどいる。
著作権に関しては時代的に甘かった気もするが、それでも剽窃に関してはよく内々で処分されていた。
特に芸能系の領域だと人間=商材なので、勝手に食うやつが多いから大変だった。
今はコンプラとかモラルがある程度浸透したから、そうした小悪党(犯罪に大きいも小さいもないが)を摘発する体制が縮小し、
部門自体が小さくなって内部統制をするための実力や影響力が失われたんじゃないかなあと思ってる。
別に法務が絡まんでも、親分が子分を"詰めて"詫び入れてきたとか、平成の世でもあったからなー。
会計上どうしようもない現ナマがオフィスに転がってて、法務に詰められた思い出もある。
公の司法/警察に委ねずに事実上の社内司法が独自に処分するってのも、今の世の中よくないってのもあるよな。隠蔽とか言われるし。
でも結果として中間領域が無法地帯になってるんじゃないかな、と思う。
モラルのない大多数がいた時代は、大多数を抑圧するための社内統治が機能していたけど、
モラルのある大多数の時代には抑圧装置は失われ、モラルのない少数を阻むものがいない。
バランスって難しいよな。
ネットで見る謎の人A「Adobe Creative Cloud、Auto CADほかクリエイティブ系のソフト使ってないよ」 ← そうなんだ
ネットで見る謎の人A「 買い切りのOfficeを使ってないよ」 ← まぁサブスクの時代だからね
ネットで見る謎の人A「 M365Appsも使ってないよ」 ← MSに両親を殺された人とか、経理と営業だけOffice使えればいい思想の人が一定数いるからね
ネットで見る謎の人A「 OSはLinuxじゃないし、LibreOfficeも使ってないよ」 ←日本ではそれが多数派だと思うよ
ネットで見る謎の人A「 Google Workspace も使ってないよ。現場職じゃないよ。オフィスワーカーだよ」 ←?!🫨
ネットで見る謎の人B「社内のファイルサーバーのSharePointは移行終わってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人B「社内システムの認証基盤はAAD使ってるよ」 ← うんうん
ネットで見る謎の人B「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」 ← うんうん
誰かがやるべき仕事を誰もやらないから、しょうがなく程々のクオリティで仕上げたら、完璧に仕上げろ!って周りから怒られる現象。
誰も何もやらないから0点になっている状態を60点にしたら、「100点にしなさい」と0点の状態を見て見ぬふりしていた人間に怒られる現象。
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これ仕事やってるとめちゃくちゃ起こるけど、名前がついていないからそこまで問題になっていないんだよな。
カスハラとかマイクロアグレッションとかマンスプとかブルシット・ジョブみたいにいい感じの名前が付いていたらかなり減るだろ。
ネーミングセンスが無いやつは、この現象の被害にあった経験を書いてけ。
わかりにくいかもしれないから例をいくつか挙げとくわ。読まなくてもいい。
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ケース1
あるオフィスでは、来客用のペットボトル茶が残り5本以下になったら次の茶を倉庫から持ってきて所定の位置に置き、ダンボールの蓋をあけていつでも取り出せる状態にするルールになっていた。
普通は茶を出した人が新しい茶のダンボールを持ってくるのだが、その人が補充を忘れていそうな場合は気付いた人が補充する決まりになっている。
Aさんは残り2本の状態がここ1週間以上続いていることに気づいた。ダンボールは目立つところに置いてあるので従業員のほとんどはこのことに気づいていると思われるが、誰も対応しない。
Aさんは普段来客対応を一切しないが、このままでは誰かが困るだろうと考えて倉庫から茶入りのダンボールを持ってきたが、ダンボールの蓋をあけておくルールのことは失念していた。
蓋をあけずに立ち去ったAさんを見たB部長は「持ってきたら蓋をあけるルールになっているだろう」とイライラしながらAさんに言った。ダンボールはB部長の席の隣にあるから、B部長も残りが少ないことには気づいていたはずなのに・・・。
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ケース2
ある工場では、全ての掲示物は部長の承認を得た上で管理ナンバーを振り、掲示には必ずナンバーを記載した所定のシールを添えることがルールとして義務付けられていた。
しかしこのルールは大昔に形骸化しており、管理ナンバーの付いた掲示物は現在ではほとんど見かけないし、管理職ですら管理番号の無い注意書きを自由に掲示している。
この工場は2ヶ月前に改築が行われたばかりで危険な箇所が多く、掲示を活発に行うことによって注意喚起を効率的に行い事故を未然に防ぐことが重要であるため、現場の従業員は時間のかかる正規の掲示ルールは有害だと考えている。
入社2年目のCさんは、最近工場内の床に原料包装袋の切れ端などが散乱していることに気づいた。
Cさんは原料を扱う部門ではないため、このことはCさんにほとんど関係がないのだが、見て見ぬふりができないCさんは応急処置として工場の出入り口の扉に「床のゴミは拾って捨てましょう。滑って転びます!」などと掲示すると同時に、その翌日は朝礼前のメールチェックの時間に5分間ほど床にゴミが無いことを点検して回った。
その日、CさんはD部長に呼び出されるとこう言われた「掲示物には管理ナンバーを振る決まりだろう」「人力で床を点検して回っても意味がない。包装袋の切れ端が床に落ちる原因を根本的に改善するべきだ」。原料を扱う部門の奴に言え!
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ケース3
ある研究所では、新設計のモーターを固定するための様々な種類の治具を倉庫に保管していた。研究の特性上、実験に使用した治具にはオイルが付着することがあり、オイルのついた治具は保管する前にアセトンを使用して洗浄する決まりになっている。
頻繁に使う治具の置かれたα棚は手入れが行き届いているが、もう一つのβ棚に置かれている治具にはめったに使用しない上、棚全体がオイルで汚染されているためホコリやオイルが付着している。
同じ部署の研究員は「α棚はきれいなので使用後のみ洗浄すれば良く、β棚は汚いので使用前にも洗浄する」というルールを全員がなんとなく受け入れている。ところが、β棚の治具を物色した汚い手でα棚の治具を触る人がいるらしく、最近はα棚の治具すら汚れていることがある。
Eさんはβ棚をまったく使わないが、ある日手の空いたときにβ棚の汚れを大雑把にでも拭いておくことにした。大雑把であってもオイルが大体とれていれば、間接的にα棚が汚れることも減るはずである。
清掃作業をしていると、F主任はEさんに「治具はアセトンを使って洗浄する決まりだろう。拭いただけでは完全には取れない。後の人のことを考えろ」「治具が汚いと実験結果にも影響するのだから、もっと頻繁に掃除をするべきだ」と言った。怒りのあまりEさんはF主任の頭を治具で叩き割り、殺害してしまった。
オフィス封鎖までしたてとはな…
>今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
>そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。また、さらなる>感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
「ニコニコ」は、パブリッククラウドサービスに加え、当社が属するKADOKAWAグループ企業が提供するデータセンター内に構築されたプライベートクラウドサービスを利用しています。
このうち、グループ企業のデータセンターがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、相当数の仮想マシンが暗号化され、利用不能になりました。
その結果、「ニコニコ」を含む当社ウェブサービス全般のシステムが停止しました。
今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。
これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。
また、さらなる感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
ニコニコ動画のシステム、投稿された動画データ、動画の映像配信システムは、パブリッククラウド上で運用されていたため、被害は受けておりません。
ニコニコ生放送はシステム自体がパブリッククラウド上で運用されていたので被害はなかったものの、
ニコニコ生放送の映像配信を司るシステムはグループ企業のプライベートクラウド上で運用されていたため、過去のタイムシフト映像などが使用できない可能性がございます。
・キャンセル防止の為、受注時点で先にカード売上処理(モール規約違反)。出荷が終わってから売上処理が絶対のルールだがガン無視。
・輸入製品を検品無しで売る為不良率がめちゃくちゃ高い。体感4割は初期不良でクレームが来る。
・しかしノークレーム・ノーリターンを明記しているからを理由にクレーム電話やメールはテンプレ対応で交換返金一切対応しない。
・商品ページはレビュー件数が多いページを使い回し(モール規約違反)。化粧品のページがDVDプレイヤーのページになったりする。
・別店舗ではアトピーが治る水、がんが治る水、チンコがデカくなるサプリ、豊胸サプリ、海外の気分が良くなるサプリ等を売っている。直接効果は書かないが外部に衛星サイトを作って検索を促す(モール規約違反・薬事法も多分アウト)。
店舗運責任者に記載している名前は全部偽名だし、住所もダミーオフィスの住所だし、本当よくここまであくどい商売をできるなぁと呆れ返っている。お陰で入社一ヶ月でもう転職活動を始めることになったよ。
ただ、在阪のネット通販の会社って、アトピーが治る水、がんが治る水、チンコがデカくなるサプリ、豊胸サプリ、海外の気分が良くなるサプリのいずれかを扱ってるところが多いんだよな。10社受けて4社は、実は~みたいな感じで面接で明かされてこちらからお断りしたし。
オフィスにすれば金を産むんだから、そこに住もうとしたら高くて当然じゃん。
北京も上海も、香港もソウルも、年収の10倍じゃ家なんか買えないよ。
単なる目先の生活のためが圧倒的に大多数
経営者はみな頭を抱えることになる
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『市川房枝集』に収録されてる
1930年に書かれた『現代の婦人問題』という文章にはこうある
まったく見られないといっても差し支えはない。」
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黒澤明が戦時中に監督した国策映画『一番美しく』を見るとわかる
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そのころの大学進学率はせいぜい30%台な
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『「育児休職」協約の成立 高度成長期と家族的責任』(勁草書房)
という本によれば、1968年の専売公社職員の女性比率は43%(1万5600人)
平均年齢は35歳、平均勤続年数は16.4年、半数以上が既婚、82%が製造職
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東京商工会議所は女性の軽労働について時間外労働(1日2時間)の制限を撤廃
左翼フェミではなく資本の側が女性労働の制限撤廃を主張していた!!!!
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実際にあったのは「すでに働いてる女も男と同待遇にしろ運動」な
それが実現したのが1985年の男女雇用機会均等法なのだが……
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「この法そのものが、職場での男女平等を進める労使の合意によって生み
だされたものではなく、国連の婦人差別撤廃条約を批准するため政府が成
立を急いだという色彩が強いことから、「お役所仕事として、性急にコト
を運ばれては困る」(大手通信機メーカー)という批判も出ている。」
「西欧諸国の中には「安い女子労働で支えられた日本の集中豪雨的な輸出
が貿易摩擦を生んでいる」と非難する向きもあり、同省は「こうした誤解
――雇用機会均等法の成立は左翼フェミや労働組合の要望もあったが
俺も当時の事情を調べ直してこの辺の経緯を知ったら驚いたが
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という論旨なのであるが
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いまだに定期的に
論者がくり返し何度も飽きずに出てくるが
悪いけど完全に的外れなんだよ
ま、絶対に信じたくないだろうけどね
ワイはADHDでワーキングメモリとワーキングメモリと処理速度(動作性?)のやつが余裕の80以下だけど、
会議忘れたことない&遅れたことないので、鬱病かOffice(Outlook)の使い方を間違っているだけだと思うで
15分前になった後に、5分前に通知って選択肢あると思うし、5分前になったら更に0分前通知出てきて選択出来ると思うの
在宅勤務じゃなくて、オフィスに出社してるなら、会議室前か、前時間が会議無しなら会議室内で書いとけばいいし、
もし今どきすべてのエリアでWi-Fi入らないポンコツオフィスの場合は、15分前になったらメールをかくの諦めたら良いと思うの
30kgくらいのダイエットをした。
散歩極めた。
自炊も極めた。
35年住んだ実家を売った。
中古マンション買った。
15年ニートやってたけど、そろそろ働かなきゃと就労移行支援に通った。
なんだかんだで就職決まった。最低賃金アルバイト。そこそこ有名な企業。オフィスがやたら綺麗。みんな優しい。
車買った。バイエルンのエンジン屋さんのやつ。速くはないけど軽い。めっちゃヌルヌル曲がる。
NISA買った。4ヶ月で40万上がってて怖い。
キャンプはじめた。日帰りデイキャンプ。焚き火やるの楽しい。外で食べるカップヌードル最高。
カメラ買った。今までAPS-Cしか触ってこなかったけど、思い切ってフルサイズ買った。絵の情報量の桁が違った。
一週間の疲れがピークに達し、誰もが少しばかり浮ついた気分になるのだろう。朝の通勤電車では、普段は静かな乗客たちが妙にしゃべりたがり、オフィスではいつもは真面目な同僚が冗談を連発する。ランチタイムには、なぜかみんなが高揚感に包まれ、カフェは笑い声で溢れる。
午後になると、仕事の進行が一層おかしな方向に向かう。プロジェクトの進捗会議では、普段ならありえない提案が飛び交い、みんながそれに大真面目で乗っかる。社内チャットでは、意味不明なスタンプやGIFが連発され、上司すらもそれを止めようとはしない。みんなが一斉に週末の解放感を先取りしているのだ。
夕方になると、その狂騒はピークに達する。オフィスの廊下では、誰かが音楽をかけ始め、即席のパーティーが始まる。誰もが自分のデスクを離れ、楽しむことに専念する。
やっぱり必要なのは、仕事の中で人間の仲裁と調整を行うAIだわ。
毎日のようにオフィスで繰り広げられる些細な争い。会議の度に意見がぶつかり合い、プロジェクトの進行が滞る。上司と部下の間に生まれる微妙な不和。同僚同士のささいな誤解や対立が、仕事の効率を著しく低下させているのを見ていると、自然とそんな考えに至る。
そんな時に登場するのが、最新の調整AI「メディエーター」。このAIは、全ての社員の言動や感情データを解析し、最適な解決策を導き出す。人間の感情を理解し、冷静に判断を下すことで、迅速かつ公平な仲裁が行える。誰もが納得する形で、問題を解決してくれる存在だ。
ある日の会議、再び意見が対立し、場が険悪な雰囲気になった瞬間、「メディエーター」がスムーズに介入した。淡々と、しかし的確に双方の意見をまとめ上げ、全員が納得する結論を導き出した。驚いたことに、普段は口論を繰り返すメンバーも、AIの指示に従った。
これが「メディエーター」の力だと感心した。人間同士だと感情が絡み合い、どうしても対立が生じる。しかし、感情を持たないAIが間に入ることで、冷静かつ効率的に物事が進むのだ。人間の複雑な感情や関係性に振り回されず、公平に判断を下す存在が、オフィスに新たな秩序をもたらしてくれる。
AI先生に対してだったら、しぶしぶでも従うようになるだろう。それが素晴らしいところ。