はてなキーワード: アイコンとは
ちょうど一年前くらいに増田で「ずっと昔仲が良かったけどふとしたきっかけで連絡が途切れてそのままになっている人がいて無性に懐かしい」みたいな文章を書いたら、「何はともあれ連絡をとってみたら?」という意見が多かったので悩むこと一年、勇気を振り絞ってついに電話をかけてみたんですよ。共通の友人から「xxが増田に会えなくて残念そうにしてたよ」とかそういう話も聞いたし。
そしたらガン無視されたw
まあそれは見事なガン無視ですわ。夜22時くらいにLINEで電話したけど出なくて、一日待ったけど折り返しの電話はおろか「なに?」の一言すら来ませんでした。
とにかく平成30年度のうちに連絡しよう! ってなけなしの勇気を全部振り絞ったんですよ。LINEの画面開いて閉じて開いて閉じて、電話のアイコンをタップするまでにゆうに1時間以上かけて、静かな部屋に呼び出し音だけが妙に響いて、いたたまれないから音量を最小にしてそれでもびっくりするほど大きな音に感じられて、で、切れた。
昔会おうって話になって日程決めの途中で未読無視されてそのまま会う約束が流れたという苦い経験があるので電話にしたんですけど、電話だって無視はできるよね。ただやりとりの途中で切るのは難しいというだけで。
ちなみにTwitterはずっとフル回転だったっぽいです。
たぶんこうなるのが怖くてずっと連絡しなかったんだと思います。昔すごく気にかけてくれた人がもはや自分には何の関心も抱いていないということを直視するのは辛い。連絡してみさえしなければ「あの人は今も心のどこかで私を気にかけてくれている」とか思い込めるからね。
まあそれが嘘だということには私も薄々気がついていたよ。本気で気にかけてたらそっちから連絡くるもんね。
当時は気づいてなかったけど、今にして思えば君のことはすごく頼りにしてたんだなと思う。他の人には言ってないややこしめの家庭環境の話とか君にはしてたし。だからこそこうなったのはきつい。
一回は心を開いて、それを受け入れてくれた人間が今は自分を迷惑がっているようだという現実は辛い。眼の前でドアをぴしゃんと閉じられたような気分になる。
あの頃の楽しかった思い出が心を苛むから全て忘れてしまいたいと一年前は思ったけど、今となっては本当にそうなりつつある。
なんで胸に何かがつかえたような気分になるんだろうな。ずっと前から昔の人間関係を断ち切ってリセットしたい、もう楽しかった頃の思い出に引きずられるのはやめたいって思ってたんじゃないの。そうなるように行動してきて実際そうなったんだからむしろ喜ぶべきじゃん。
でも本当はそうじゃなくて昔のあの楽しかった空間がそのままの形で戻ってくればいいと思ってたんだよね。それが不可能だからもういっそ全部ぶち壊したいなあと思ってただけで。
いつか訪れる完璧な再会を何通りも頭の中で思い描くのは気持ちのいいことだったけど、若さと思い出の残り香が言い訳を作ってくれているうちに無様でいいからとにかくアクションを起こしてみるべきだった。思えば私の失敗はいつもこのパターン。心配してくれる人がいるうちはちっぽけなプライドが邪魔して誰にも相談できなくて、やっと人に相談しようと思えた頃にはもう周りに誰もいなくなっている。
というわけで本当にしょうもないお話でした。一年前のほうの増田に「続報頼む」とか書いてくれた人、なんかごめんなさい。現実には伏線もなければハッピーエンドもないね。
綺麗に締めようとしたけど今からでも返事してくれたらやっぱり嬉しいです。
質問と懐疑とかも受け付けない高圧的な文面があってもういいやとおもった
もちろん誰かへの誹謗中傷とか嫌がらせとかそんなの何もやってないし商売アフィ自演ブクマとかもするわけない
けど誰かがログを隅から隅まで見て「この書き込みが規約違反だ!」って通報すればいきなりBANになるらしい
その正当性をまともに検討したり弁明受け付けたりすると人的コストがかかるから「質問は受け付けません」みたいな感じになる
俺もSNSではっちゃけるとかいってた奴はどうしようもないと思うし、競馬場側もネチネチしてんなって思ったけど、意外と「正しいことしていれば激化させてもいい」って人ばっかりでビビった。
マナーがどうたら言うつもりはないけど最初の「はっちゃけるとはどのようなことですか、4/1に面接をしますのでお聞かせください。」だけでドラえもんアイコンもおちょくりにはいかなかったでしょ。
自分の人生の一部とも言えるものが消えてしまうのは苦しくて悲しくて怖い。わたしは二度とこんな気持ちを味わいたくない。
その上で、これを書き遺さなくちゃいせない、と思った。
これは2019/03/25に書き残した記録だ。
私はVOCALOIDが好きなオタクで、曲を聴くようになってから早……もう何年だろう……12年程度が経つ。
その中でだいたい7年ほど、私がファンを続けた作曲者がいる。いた。
これを仮に「A氏」としたい。彼女は過去一つ目の名義で楽曲を投稿していて、ある日円満に引退。
その後、B氏(肉親)とC氏(幼馴染)に誘われて、楽曲グループ「I」を立ち上げた。
そんな彼女(ら)は、ある事件をきっかけ(これはあまりはっきり言わなかったが、たぶんそうだと思う)に活動を停止。
2019年3月いっぱいで楽曲もイラストも全て削除してしまうそうだ。
私は悲しんだし、そのある事件を心底恨んだ。無論誰が悪いとは一概には言いづらい話ではあるのだけど、これは、その告発だ。
事の発端は「I」のメンバーの一人である「B氏」が個人用の(鍵)アカウント(「I」の公式アカウントとは一切リンクなし、名義も違う)にて、
「A氏の過去の名義」で出された、「再販しないと明言されていたCD」とほとんど内容が同じCDをフォロワーに無料でプレゼントしていたことからだった。
ちなみにこのCDは「A氏」が過去の名義だった頃にお世話になった方などに個人的に配布したもので、販売などはしていない。
元はと言えば「A氏」が「もう頒布する機会もないから」と廃棄しようとしていたCDをもったいないからファンに届けようという理由で配布されたのだが、
鍵アカウントだと配布しきれない&欲しい人のもとに届かないと考えた「B氏」は鍵を外して検索にも乗るようにして配布。CDは無事欲しい人に送られた。
……ここまでならいい話なのだ。ちなみに私はCDをもらってないけれど、この話を聞いたときは「お二人の人柄がにじみ出ている……」とほっこりした。
が、そうは思わない……ようするに、「自分には入手機会がなかった、不平等だ」と声を上げた人もいたのだ。
ここからの詳しい経緯はアカウントやツイートの削除などもあって自分はあまりよく追えていないのだけれど、ざっくりまとめるとこういうことらしい。
配布に気がついたあるファンたちが、公式アカウントに設置されていたマシュマロ(匿名メッセージ送信サービス)に「欲しくても再販されないし手に入らないものをこっそり裏垢で配るのってどうなんですか?」と送信。
その後、「B氏」は個人用アカウントで「やだ、監視されてる」と意味深なツイートをしたのち削除。これがなぜか先のファンたちの逆鱗に触れ、スクショを撮って晒されるなどする。
この後にあったDMのやり取りはなんだか支離滅裂でよくわからなかったので割愛します。
(「B氏」はこのスクショを撮って晒された行為について、「私のアカウントは別にいいけれど友人に書いてもらったアイコンが晒されるのが我慢ならない」などの発言をされていました。これもまずかったみたいです)
そしてそのままプチ炎上に発展、「I」公式アカウントのマシュマロに
「ファンだったんだけどファンやめます、でも近々開催予定のイベントには行きます」
というとても恐ろしい内容のメッセージが届き、「I」はイベントへの参加を取りやめることになってしまいました。
そして「A・B氏の両人」が体調不良と「趣味としての楽曲作り」を続けられなくなってしまったために、「I」は活動停止。今まで作った作品を見るのも精神的な負担になるからと作品も全て削除してしまうらしい。
確かに「A氏」、「B氏」にも非がなかったとは言い切れない。
しかし、ここまでことを大きくして、活動停止、引退、作品消去まで追い込んでおいて、当の本人たちは話が大きくなった頃には垢移行してログアウトして逃亡していました。
許し難い行為です。もともとファンなんかではなかったのでは、と疑いたくなるくらいには許しがたい。こんなに悲しい気持ちにされたのは生まれて初めてだ。
14歳から21歳までの多感な時期を共に過ごしたアーティストを暴力的に奪われたのに泣き寝入りするしかないなんて、あまりにも酷すぎる。
ようやく自分でお金を稼げるようになったから、これからはアルバムやCDを絶対購入しよう、なんて思っていた矢先にこれなんだから。
これは確かに告発だが、同時に感情のメモなので、話が支離滅裂になっているかもしれない。すみません。
でも、「こんなことが起きました」というのを誰かに知って欲しかった、目に止めて欲しかったので書き残しました。読んでくれてありがとうございました。
幸い、当事者たちが「作品をDLして個人用として楽しんで頂く分には構わない」と言ってくれたので、私は楽曲たちとは別れずに済んだ。
だけど、新曲は二度と投稿されない。物語の続きは紡がれることがない。
私の心は空虚なままだ。
男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。
そうだね。でも傍観してたよね。
たしなめてる人見たことないよ。
もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。
なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。
美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。
書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。
美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵食された」と非難囂々。
少年漫画は腐女子に駄目にされた! オタク文化は腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど、調べたらコミケは当初九割が女で、今もサークル側は女が多いらしいじゃん。
後追いはどっちなんだか。
男性声優が出てるときに「かっこいい」「かわいい」「○○さん」などのコメがあったが、「腐女子わきまえろ」「腐コメするな」と言われコメが減り謝罪する人もいた。
ところが女性声優が出たら「くぎゅゅゅゅゅゅゆう!」が画面を埋めつくし、誰も文句言わない。
個人サイトを漁ったりpixivでゾーニングされてる作品を持ってきて笑い物にしたりもしてたよね。
BLだけじゃなくて女体化とか男体化とかのお遊びもキモイってこきおろしてたね。自分達がやってたクッパ姫とかは自画自賛してたのにね。
基本的に女は乙女ゲ好きだろうと腐女子だろうと攻撃されたけど、腐女子は特に人間扱いされなかったから夢女子の人が「腐女子と一緒にしないで」って必死で言ってるのもよく見たな。
あと「この作品は確かに腐女子に人気があるけどあいつらイナゴだから! ちゃんと熱い内容だから!」とか。
その一方で男オタクはどれだけ中身の薄い美少女アニメに熱狂しててもいいし、ロボットものなのにロボットそっちのけで女キャラの乳揺れに騒いでても文句言われない。
女オタクはアニメ映画の試写会で監督に「硬派な作品にしたかったのに女性がこんなに多いなんて残念」って言われたのに。
ずーっとずーっと理不尽な思いはしてきた。
直接男オタクに粘着されたり痴漢されたりした人に比べたら私はまだ被害がないほうだけどね。
なんで同じオタクのはずなのに性別が違うだけでこんな馬鹿にされなくちゃいけないの?って悔しかった。
それでもオタク文化が好きだったし、最近は女がお金だすって起業がわかってきたからほんの少し扱いがましになった。
たださぁ、「男オタクは優しいのにモテない。女はわかってない」「腐女子も他人事じゃないんだから表現規制に一緒に対抗しろ、仲間だろ?」とか言われると、「てめぇどの面下げて」って修羅の顔になっちゃうよね。
あいにく腐女子は隠れろ隠れろと言われ続けてきたのでゾーニングごときでがたがた言う人の気持ちはわかりかねます。
だって私、「原作好きな人が捏造カプや18禁エロ見たら不快になるから隠そう」っていう腐女子界隈の理屈はまぁ納得してたもの。
腹が立ったのは、男キャラ同士のハグ絵や笑いあってる絵、酷いときは男一人しか描かれてない絵に対し「腐向けキモイ」って大合唱する奴らと、そんなこと言っときながら美少女エロ絵はがんがん出してきて乳袋だのスジだのを喜んでる奴ら。
苛めてた方は覚えてないけど苛められてた方は覚えてるってよく言うよね。
君ら男性オタクは何故か自分が迫害されてる立ち位置で言うけどね。
正直私がオタクになり始めた頃はもうオタクはそんな忌避される存在じゃなかったんだわ。
今となってはすっかり市民権を得てるのに相変わらず被害者ぶって、そのくせ女への性器呼びも配慮なしエロ絵も女オタクはミーハーっていう見下しも続けてる。
連帯なんて世迷いごとはクソみたいな界隈の風潮自浄してから言え。
そして二度とオタクは優しいなんて抜かすな。
>たしなめてきたわ の人
そりゃ中にはまともな人もいるよね。
できれば私もそういう人は傷つけたくない。
でもヤバい奴が多すぎてそれが当たり前の界隈になってるんだよ。
漫画家が児童ボルノ所持で書類送検された時、ネタツイ大喜利ツイは万リツイートされてたけど苦言を呈した男性オタクのツイートは300リツイートぐらいだった。
残念ながらまともな人は少数派だ。
そうだね。
大人しくしてるとつけあがるよね。
でも当時の腐女子は男同士でカップリングするのは悪いことだと思わされてたし、女がエロ扱うのは白い目で見られがち(さもなくば痴女扱いされがち)だから、後ろ暗い気持ちがあって反論できなかったんだろうね。女の方が外聞気にするし、自分が好きな作品が自分のせいで貶されるの辛いし。
反撃すれば良かった?
確かにね。男性オタクの好きな同人誌晒して馬鹿馬鹿しい誇張表現あげつらってクスクスやればよかったかもね。うわ全然楽しくなさそう。
理論的に反論? 「顔真っ赤w」「ま~ん」ってやられるのが落ちだよ。
ただまぁ私のように若い頃は悲しい思いを圧し殺してオタクやってたけど段々成長して「あれやっぱおかしかったよね!」ってなる女オタクは一定数います。
そういう人たちがツイッターとかで今変なことを指摘しているわけ。
破産者情報を官報を元にマッピングした末恐ろしいマップ(いずれ、サービス停止になるだろう)
ヤフーニュースでもトップに上がっているし、ネットでもここ数日話題になっている。
職場の同僚(彼は自分が破産した事を知らない)からマップの存在を知り、自宅を調べてみたらバッチリ載っている。
返せると思っていたら、途中で収入がダウンし払えなくなり消費者金融に手を出す(住宅ローン地獄のLite版みたいなものだ)
10年間で借金と言われているものに700万くらいは払ったんじゃないだろうか。
このお金があれば、どれだけ自分に投資できたことか。 そんな事考えてもキリがない。
世間一般的に言われている「借金」で失うものは何?と聞かれて「お金」と言うが奴がいたら、それは借金未経験者の発言である。
金なんてものは、確かに稼げばいつでも戻ってくるよ。0になる。
それより、借金を背負ってしまったこと。常に金策に走り回る日々。どうやって返そうか。今月・今週・今日を凌ごうか。
いつになれば返せるか。今年?来年?5年後?
通常の思考が出来ない。常にお金の事が最優先になってしまう。 こういう思考回路になってしまっていた時間が非常に無駄である
(今になって本当に思う)
破産せずに、あのまま1日16時間労働(かつ休み無し)を続けていれば、借金返済前に間違いなく自分が廃人になっていただろう。
破産したおかげで時間が作れて、考える余裕が生まれこうやって必要も無い記事も書くことが出来る。
将来についても考える事ができる。
そんな訳で自分は破産を何も後ろめたい事だと思っていないし、むしろ人生の右も左もわからない時に背負ってしまった借金人生から
抜け出すきっかけをつくってくれた神みたいなものだと考えている。
破産=落ちぶれた とか 破産=他人に迷惑をかけるクズ とか考える人は、はっきり言って考えが浅い。
人生何も危機に陥った事の無い奴が、ただの空想で物事しゃべってんだな、と思っている。
さてそんな破産者マップだが、眺めていてひとつ?と言うか思ってもみない発見があった。
それは・・・
という事である。
中心部なぞは赤点でいっぱいだ。同じ地域にも、同じ駅周辺にも、同じ番地にも、破産者がいた。
それも身近な時期に破産していた。
借金をしている時の気持ちは、借金を背負った事がない人間には決してわからないと思うが
「なぜ自分だけこんなに辛い思いをしないといけないのか・・」という気持ちになることがある。
>もちろん原因は自分なんだが。
要は、世の中でお金に困っているのは自分だけで、他の人間はなぜあんなにもお金に余裕を持って生活出来ているのか?
一度社会に出ると、自分の家計状況(特に借金漬けであれば尚更)を自ら積極的に他人に伝える事は殆ど無い。
いや、まず無い。
私も破産申立直前に、ネットで調べた「年代別破産者の割合」なんて記事を目にして「ああ、自分だけじゃないんだ」と自らを勇気づけた上で弁護士事務所に駆け込んだ・・という経緯がある。
それほどまでに、借金苦に陥っている人の思考は狭くなってしまう
(人間こういう風にできているのだろう)
あそこにも、ここにも、そこにも。赤い点だらけ。
私の実家(人口1万人)の街=破産者なんてとうていいる訳が無さそうな街でさえ、2桁の数がいた。
これから人生を再出発しよう(俺含め)という人間の気持ちを踏みじっている。また、住所を隠さなければいけない人もいるだろう。
彼ら?運営側が行った事は、たとえ死で償ったとしても、まだまだ償い切れない程のものだろう。
それくらい許しがたい。
ただ、見方を変えれば世の中こんなに破産者がいるという事である。
特に都会については、あなたの近所にもたくさん破産者がいるのです。
だから、借金に困っている人は今すぐ弁護士事務所へ行きましょう。
悩んでるのはあなただけではない。
これが言いたかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.nicovideo.jp/watch/nw3762196
vanillayeti 辻ちゃんがイチゴ狩りに行ってイチゴ食って炎上したのは笑ったわ
crimsonstarroad これ大丈夫なひとは、以前の男親が娘の乳首ツンツンしたやつも大丈夫なんだろうな。私はムリだ。スキンシップの方法がいくつもある中で、わざわざ性的な意味を含む方法をえらばなくても良くないか?
b64211 母親が、幼少な息子とキスすることの、何がいけないの。 これを虐待とかかわいそうとかいう感覚の方がおかしい。
mamebun 親の口にある虫歯菌がうつる可能性があるから、食器の共有や口チューは絶対やめろと言われたなあ。やらないよ笑と思ったけど実在してたのか…
victoriaxxx 表明しておくけどこれはない派。息子は最高にかわいいしイケメンだけど私の恋人ではないし口チューは(本人が覚えてなくても)かわいそうと感じる。むしろ本人が顔をぐりぐりしてきても唇は死守してる。
fuben 男親も許されるならいいけどね
teramate ポッキーゲームって合コンでやるセクシャルな遊びって認識なので、確かに引くな。つーか俺が娘とやったらアウトだよなw
おまけ
https://anond.hatelabo.jp/20180818102531
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1328272
ribbentrop189 虫歯菌、口内細菌のことを考えると小さい子どもにとって極めて不衛生で虫歯、歯周病になりやすくなる等リスクが増える。虐待という表現はともかくとして、口同士でやらない方がいいのは間違いないです
songe 娘と父親がキスする動画をネットにアップしたのは母親です
junglejungle 大人同士だったら特別な意味、とか言い始めると、オムツ交換出来ないし風呂も入れられないし歯磨きや抱っこすらも出来ない。つまりお父さんは子育てしてはいけない事になる。
marony0109 24時間絶賛娘ラブなのだけど、お口へのチューは将来の娘の彼氏君のためにとっといてあげている。まだ見ぬ義理の息子よ、義父に感謝せよ。/実は女の子と結婚したいと娘5歳に打ち明けられた。まだ見ぬ義理の娘よ義父に
damonon どうでも良いけどミサンドリストなのにアイコンが男キャラっていう人たちってその矛盾で爆発しないのかな
ultrabox やっぱPTSDだと思うので、プリントアウトして心療内科に行くべき
ChieOsanai 「娘と父親がキスをすること」と「娘と父親がキスをする動画をネットにアップすること」はまったく別の行為です
どっちも擁護が多いが、息子とキスした母親(辻ちゃん)の方がより批判されてる。
辻ちゃんの時の「男女逆なら許されない」も今回の件の「男女逆なら叩かないんだろー」も間違いだとわかる。
以下の記事を受けて。
「けものフレンズ2」9話は過去最高に”優しすぎる世界”だった。 - けものつれづれ
https://ironyart.hatenablog.com/entry/2019/03/14/090915
3%のフレンズが愉快犯ではなく実在していたことに驚きつつ、その感想視点がイエイヌの扱いという一面からでしかなかったので、より多方面にわたる、わたしの9話に対するツッコミを書き記したいと思います。
いつ壊れたの?何が起きたの?ピエール瀧がやってきて壊してくれたの?2話でも同じ過ちを犯してたよね?
最初からそうしろよwww・・・という当然のツッコミに、どうあらがおうというのか。
「キュルルー!」とか言ってる時点で見えてるだろ。遠目に発見しろよ。足元だったらせめて「あっ!」って言ってから見つけろ。
もうちょっと遅さを強調するカメラアングルと「間」を入れてから言わせたほうがおもしろかったのでは。
なんで「イエイヌ」って直接言わないのか、恐そうに紹介しちゃうのか、さらにはこれまで暴力的な手段も辞さなかったのか。せめて「視聴者のドキドキを高めるため」以外の、あとですっきり納得できる理由を用意しておくのが脚本の仕事では?
ご主人様をけなげに待つイエイヌとしては、強そうなオッドな黒縁おめめは合わないのでは?このデザインのイエイヌがアプリ時代からいたのだとしたら、この外観のキャラにこのエピソードがそぐわないのでは?
唐突やろ・・・。手に取ってすぐ退場しちゃうから余計視聴者が置いてけぼりになる。せめてその場ですぐ開けて食べてくれ。
天真爛漫なサーバルちゃんの割に、わかりやすいきっかけや手がかりもなしに、深い推測が走りすぎてない・・・?
電池アイコンにバッテンとかならまだ「お子様」視聴者にもわかりやすかったのでは・・・?お子様を無視するにしても、オトナ目線からもそもそもユニバーサルデザインにしとけよと思う。
遅い。でも食べるシーンがあって本当によかった。唐突なものを登場させたら、すぐ説明!
センちゃんたちは、なんで意味もなく敵対的なんですかね・・・?自分たちにも依頼主にも悪気はないのに、敵対する意味なくない・・・?
かわいい(´ω`)
「口にくわえて持ってくるのは不自然だから・・・かな・・・違和感あるけど・・・まあしょうがないのかな・・・」と、いうような妥協感を読者に与えないような工夫はできなかったのかな?
個人的には「カラカルは小学生の道徳教材に出てくるような(後に改心する)子なんだ」と理解したけど、顧客が求めていたものとは違うよね。そこは善意に解釈すれば、監督は承知の上のようだけど。
「ボクのほうこそ心配かけこそごめんね」だろそこは。しかももっと早いタイミングで。このあたり、とにかく登場人物たちの感情の流れがめちゃくちゃ。誰にも感情移入できない。
完全に道徳教材やNHK教育のちびっ子番組の流れ。でもな、オレらが求めているものとは違うんだ。
大胆すぎない?そういう提案はもうちょっと状況を飲み込んでからにしたら・・・?
いや、そういう優しさ持ってるなら、カラカルの話をもっと聞いてあげなよ・・・
イエイヌのセリフとの繋がりがご都合過ぎてひどい。「中にはその逆もいますけど」まではもっと普通のテンションで話した上で、遠吠えを聞いてから「あっ、噂をすれば!」と驚くべき。
侵入してくるんじゃないかと心配する視聴者をよそに平然としている。だったらもっともっと遠くの方で聞こえる程度の遠吠えにしてほしかった。
近くにいるならサーバルたちにも聞こえるやろ。サーバルに聞こえてないなら、少なくともいま家を出ちゃうキュルルのほうが危険やろ。せめてそういう疑問や不安について納得できる材料を視聴者にくれよ。せめて、遠吠えが複数回聞こえた上で、「サーバルたちが歩いて行った方向に移動しているようだ!」とか。そして、(とっても強いという話の)イエイヌをいっしょに来るように連れ出す、とか。
BGMも相まって、直前の緊張感がいったん解きほぐれてしまう。このシーンは、遠吠えよりも前に挟むべきだったのでは?
いや、善意に解釈すれば、サーバルが「カラカルがキュルルと仲直りするきっかけはないかなぁ・・・」と考えていたら思い出したと解釈できるけど、単純にトラクターまでたどり着いてから目で見て発見するほうが自然じゃろ?意味のない不自然さは罪やぞ。
イエイヌ擁護派多いけどワイはこのセリフは許さんよ。そして「キュルルの身の安全のために、敢えて思ってもないことを言っただけ」という擁護は通じない。逆に、そこまで言わせるなら、もっともっとせっぱ詰まった極限状況まで緊迫感を作っておかないとダメだ。
もっと警告らしい音出せ。
一撃でダメージ受けすぎやろ・・・。あそこまでボロボロにするならもっと格闘させろ。作画がしんどいならせめて「激しい格闘の末に・・・」と伝わるシーンを挟め。
あのさあ・・・。これまでのシリアス感はなんだったわけ?コミカルにしたいの?まさかずっとコミカルのつもりだったの?
強敵感の無さよ。ゴリラなどの精鋭揃いだった5話でもみんなで逃げ出したビーストなのに、カラカルとサーバルだけであっさり追い払えるの?少なくともセルリアンよりはるかに強い、ひょっとするとラスボス級かもという認識だったけど、今後ビーストの怖さをどう捉えたらいいの?
さっき起きてたやん。倒すなら倒れるシーン挟めよ。
急すぎる。子供はもちろんふつうのオトナでも共感が追いつかない。(高尚な3%のオトナにしか刺さらない)
イエイヌちゃんのこれからが不憫すぎない・・・?せめて、せめて、イエイヌの心情変化やキュルル側の心情ももっと描いてあげて、「心にしみる別れ」をもっともっと演出してあげないと、急すぎるイエイヌの涙だけじゃ、とても報われない。
冷たすぎる。そりゃ大切なものだし失望するのはわかるけど、届けようとしてくれた善意に対する感謝の気持ちがあれば、そんな第一声は出てこないやろ・・・。ましてそっからギスギスし始めるなんて論外オブザ論外。せめてせめて、語尾や言い回しを少し変えるだけで、コミカルなケンカに仕上げることもできていた気もするが、そうはなっていない。
以上です。