はてなキーワード: いぬとは
ディズニーが嫌いでも彼女にせがまれてどうしてもって時とかでも楽しくなればいいなーって思って書きます。
思いついた順に書くから先に謝っとく!
☆長くなってしまったんで、本当に重要な要点だけここに ファストパスを上手く使って絶対に並ばない。休憩を多め、ご飯はちゃんと食べる。話を考えとく。※混雑の日に行かない。
なんか当たり前になったけどこれだけ。
これを参考に一緒に予定立ててくれたらって思うよ!一緒に予定立てることのすごく楽しかったりするよ!
http://info.tokyodisneyresort.jp/schedule/stop/stop_list.html
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/atmosphere/lists/park:tdl/
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/help/fastpass.html
http://info.tokyodisneyresort.jp/s/calendar/tdl/
本気でトイレに困ったら、最終手段としてホテルに駆け込むのをおすすめしてる。
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/special_srv/detail/str_id:tdl_photo/
こんなに長くなるとは-。他にもたくさん書きたいけど、疲れた。。。
他にも考えることはあると思うけど、それは行く人のことを考えて喜びそうなのをチョイスしてください!
予想以上に読んでいただいたみたいで有り難く思っています!その反面、不十分な点、不適切な点も多かったと反省しております。
たしかに下僕という表現は、良くなかったなと思いました。ごめんなさい。僕が伝えたかったことは、嫌いな人がディズニーに来たらたぶん温度差のある発言を無意識にしてしまうのではないかと考え、その一言を発言する前に待ったをかけてほしいなということです。変更したいなと思うのですがブコメでたくさんスターをもらっているようなので変えていいものか今迷っています。
あと、これを見て行きたくないと思ってしまった人にもごめんなさい。たしかにこれだけ要求されると行きたくないなと思うのも当然だと思います。長文ですいませんでした。
嫌いな人で行かないといけない人は、トラバにとても参考になるものがあったのでそちらのほうをご覧になってほしいと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20171215133644
※行く日程は重要。最強に混雑してるともうほんとに身動き取れないのでそれは避けること。
https://anond.hatelabo.jp/20171215224052
女の趣味に合わせる気満々なだけでは、いつか見限られるぞ
女は自ら楽しむ男に惹かれる。
色んな楽しみ方があるのは同意です!自分たちが楽しめるならなんでも良いと思います!
どちらがリードするとかではなくて一緒に楽しんでくれたらいいなと思っています。
あと、お父様方の意見も多くて、それ用の記事を作ったら喜んでもらえるかなと思い、悩み中です。
+α 50個書いてみました!
https://twitter.com/nozomichan_no
すごくグッとくるものがある
「池田さん」は最近のSNS映えするような"カワイイ"女の子ではない。けれどとっても可愛い女の子。
お願いしている「ぼく」と何でもしてくれる「池田さん」
決して喜んでやってくれているわけではないのだけれど、嫌々やっているわけでもない
一緒に行動しているのだけれどデートではない、同じ日なんだろうけど連続したストーリーがあるわけでもない
「ぼく」と「池田さん」の関係もわからないし「池田さん」が何を思っているのかもわからない
でも誰かが救われているすごくいい世界
この企画をしているいぬいさん(@_inui_)が「ぼく」の視点からの池田さんをみていてこれはこれでいろいろな想像を掻きたてられる
ぜひ見てほしい。
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと
――谷川俊太郎「生きる」
生きることだけが、大事である、ということ。たったこれだけのことが、わかっていない。本当は、分るとか、分らんという問題じゃない。生きるか、死ぬか、二つしか、ありやせぬ。おまけに、死ぬ方は、たゞなくなるだけで、何もないだけのことじゃないか。生きてみせ、やりぬいてみせ、戦いぬいてみなければならぬ。いつでも、死ねる。そんな、つまらんことをやるな。いつでも出来ることなんか、やるもんじゃないよ。
死ぬ時は、たゞ無に帰するのみであるという、このツツマシイ人間のまことの義務に忠実でなければならぬ。私は、これを、人間の義務とみるのである。生きているだけが、人間で、あとは、たゞ白骨、否、無である。そして、ただ、生きることのみを知ることによって、正義、真実が、生れる。生と死を論ずる宗教だの哲学などに、正義も、真理もありはせぬ。あれは、オモチャだ。
「俺はな、この世界に招かれてない。用無しなんだよ。異世界に行きますか、イエス、ノーって、選んだか? お前は。――俺は選んでない。無断で俺はこの世界に連れてこられた。俺に選択肢はなかったし、招かれてもいないんだよ。お前たちは、招かれたんだろう? だからそうして呑気にしてられるんだろう!?」
「ちがう、我々は、誰ひとりとして招かれてないのにゃ」
「お前たちがどうかなんて興味はない。だが俺は少なくとも招かれちゃいない。俺は俺の意志とはかかわりなくこの世界に連れてこられたんだ。この世界は俺を俺の意志とは関係なく、俺を勝手にしようとした。だから俺も世界に勝手なことをしてやる。俺は間違ってるか、〈盗剣士〉!」
(中略)
理不尽な強制としてこの世に生を受けた幼子は、若者となり、己の意志でもう一度生誕を決意する。
自分が何者であるかを胸に刻み、望んでこの世界に生まれた二度目の赤子として自分自身の人生を歩み出すのだ。それは神聖なる契約であり、人はそうして連なってきた。それが人をいままで繋いできた。
にゃん太はそれを守るためならば、我が身を灰にしても構わないと思った。ロンダークがそれを知ってくれるのならば、どんなことでもしてやりたいと思った。
「私の読んでいる作品では「世界との仲直り」がテーマになっているものが多い気がする」
そう書くと「それは、あなたがの内面がそのように作品を捉えるという文脈にあるからだ」という他者の意見が内言として聞こえる
どうなのだろうか
現代においては、私においては「世界との仲直り」という形で象徴されているに過ぎないのではないだろうか
人は世界と仲良くできない
世界はすぐに過ぎ去って、私から感傷に浸る時間すら取り去っていく
そして、世界は私から様々なものを奪い取ったその後ですら、私を生かそうとする
世界は私の期待通りには動かない
望むと望まざるとにかかわらず、世界はただそこにあるだけである
小癪な世界のせいで、私は生き続けなければならない
「ただ生きるだけ」では世界の思い通りだ、負けたようで非常に悔しい
(きっと、世界の方もほくそ笑んでいるだろう。顔があるならね)
鼻を明かせるとするならば、それは自分自身で世界と契約するしかない
不貞腐れながら、いじけながら
それでもただ「この世界に生きるために」という本末転倒な動機から
喧嘩には“限度”がある
勝利することはないのだ、恐らくは
しかし、何かを勝ち取る事はあるのかも知れない
私は明日も、ただ生きる
未明に鳥は“諦く”だろうか“噎ぶ”だろうか、それとも“号ぶ”だろうか
私は大学に通うために去年の春から一人暮らしをしている。と、周りではそういうことになっている。正確には、15人か20人くらいの家族と一緒に家を出た。今もみんなで暮らしている。実家が好きなので寂しいけど、家族と励まし合って頑張っている。
私が今言った家族というのは、世間ではぬいぐるみと呼ばれるものに当たるのだと思う。が、彼女たちは私にとっては家族で人間だ。例えばくまや、うさぎや、ネコや、いぬや、ひつじなんかの形をした、れっきとした人間だ。私の大切な家族だ。
実家にも他に40人ほどの家族がいる。元々は父、母、姉、姉、私の五人家族だった我が家。段々と家族は増えて、今は合わせて60人家族くらいだろうか。その全員に名前が付いている。苗字と名前の両方がある。それから歳と、性格と、話し方や声なんかがそれぞれにある。家族だからもちろん全員のそれを記憶している。私の元からの家族も、もちろんそれを記憶している。ベッドやソファもあるし、小さな個室もある。二つ上の姉は裁縫が得意だ。それで、私の家族はみんなちゃんと服を着ている。人は家具や住居を必要とするし、人は裸では歩かない。そういうことだ。
旅行に行くときにはいつも家族がもめる。だれがその旅行に行くのか、喧嘩は絶えない。まだ小さい子が多いから、みんな行きたがるのも仕方ない。結局は私や姉や、母がその仲裁をして、代表の子と旅行を楽しむ。一緒に写真も撮るけど、それはもちろん人のいないところで。私たちの家族が、誰からも認められるものではないということは理解している。
小さい頃からずっと一緒に過ごしてきてもう中学生になる家族には、随分と悩みを打ち明けた。私の血を分けた家族よりも私のことを知っていると思う。本当に色々なことを話したのだ。彼女の故郷の話。私の将来の話。お互いに、布団にもぐっては沢山の話をした。
この間、友人にロック画面を見られた。私のスマホのロック画面は、家族の写真だ。家族を画面いっぱいに写るように並んでもらって撮った。みんなとても可愛くてお気に入りの写真だ。友人は「このすみっこぐらしのしろくまととかげ、なんで隣にしないの? すみっこぐらしはすみっこぐらしでまとめないと」「てかノーブランドのぬいぐるみ随分持ってるね。これカエル🐸?」と画面を指差して笑った。私にはよく分からなかった。この子はすみっこぐらしのしろくま、なんて名前ではないし、すみっこぐらしのとかげ、なんて名前ではない。この子には別の名前がある。ノーブランドも何も、生きてる人間なんだからそんなものあるわけないじゃん。カエルじゃなくて人だって。言いたいことは色々あったけど、理解してもらえるとも思わない。私は「質問多すぎてわかんないよ」と言った。友人は相変わらず笑っていた。
今日は他人から見たらパンダのぬいぐるみにしか見えないだろう、私の家族と眠る。この子は寒がりだから、お腹のあたりで抱っこしてあげて眠る。
誰に理解されるわけでもない。けれどこれが私の家族の愛の話だ。私と私の、家族の愛の話。
いつかわかってくれる人に出会えるかなあ。
米国は北朝鮮には攻めない。トランプが承知の助か、共産党勢力とのグルが牛耳っているかはともかく、トランプと金のビッグマウス合戦のうち、北が核装備を完了させそう。
南朝鮮は、文の主導で(表面的には米と連携しているふりをして)北に吸収合併。
この時点までは戦乱なし。
そしてのこった日本が、中国からいろいろ難題をつけられて、挙句に在日米軍とともに中国と戦わされる。
ところで、過去に米軍は、朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、勝てたのにわざと負けた。
朝鮮戦争では、マッカーサーが半島をほぼ制圧していたのに、とどめをさすことを米本国から中止させられて、38度線まで押し戻されて休戦。
ベトナム戦争では、戦っている最中に米国からソ連に、トラックそのほか兵站で使えるような物資を「人道」支援(これらは馬淵氏の本で知った)
今回も米は戦うふりをして徐々に逃げるかもしれない。
今回も安倍氏がハメられ踊らされてか、本人もグルなのかわからないが、日本国が戦争の主当事者に巻き込まれて、戦争屋・闇銀行屋に盛大に儲けさせられる可能性がある。
ひとつ言えることは、どうせ世の中はどうにかかわっていくのだから、悔いぬよう今できることは今、十分満喫することだろう。縁ある人・友との交歓も、行きたかった場所へ平和なうち訪れることも。
あとは、国内のいろんな分野の人でも外国居住の人とでも、日本人でも外交人でも、民間同士で親しんでおくことかな。ネット上のつきあいでも構わないと思う、メディアなんかより本当の情報が案外手に入るかも。
余力があれば、多方面の、右・左どちらからも、本や後援会などからこつこつ情報収集することかな。スカっと即効性を求めてテレビなんか見ていることが、結局は自分が一番苦しむことになると思う。連中の番組なんぞみていたら、乾いた喉に塩水を飲ませられるがごとくだ。
彼氏は私の2つ年上だ。まだ二人とも30にはなってない。人並み以上に性欲がある私としてはとても辛い。
彼の前で裸でいることはないし、下着姿で居ることも無い。ダイエットだってしているし、新しい洋服を披露して可愛いアピールをすることもある。
よく言う、「浮気しそうな女を演じれば良い」というのは私たちにおいてタブーだ。私も彼も、二股や浮気をされた経験がある。
そういったことを臭わせようなものなら徹底的に追い詰められる気しかしない。(勘違いだったら、紛らわしいことするな!ってなるしケンカになるのは避けたい)
頭撫でてもらうのも良い。手をぎゅっと握るのも良い。
でも私はセックスがしたい。
仕事から帰ってくると、彼はすぐにゲームを始める。ゲームをはじめ、寝るまで携帯ゲームをやったりする。私の存在は時々空気になる。
友達に話を聞いたら、似たような感じだった。
何故か「同棲」と同時に「同居」が始まってしまい彼女は義母予定の人にせかされて行動しているようだった。
彼とのセックスなんて一切していないらしい。
彼女はシステムエンジニアだから終電で帰ることもザラなのだが、どうやら精神的にも参っていて、体力的にも疲れているときに「しよう」と誘われたらしい。
その時に「ごめん、今日は疲れているし明日は仕事速いから明日でも良いかな」と言ったらぶちキレて、それ以来彼氏は「マグロ」になったらしい。
完全に動かないし、ベッドに横になってごろんとしているだけみたいだ。その彼氏は巨漢だから、マグロとしては大物だ。美味しくなく、不味そうだけど。
彼女が逃げない理由は、「彼から乗り換えて今より悪くなるのが怖いから」まるで、転職できない人の言い訳みたいだ。
こんばんわ
ここ数日の間の出来事です
いつも通り某所から徒歩で帰宅していると、おなかが痛くなってきました
この程度なら平気だろうと思ってました、おうちまで徒歩残り15分と言ったところです
5分ほど歩いていると、便意を催しました
便意です
おならだったらいいなぁって思ったんですけど間違いなくうんこでした、もうそこまでいるみたいです
やべえなあこれおなかも痛いなぁやべえなあと思いながら速足で歩いていました
この時はまだ、間に合うだろうという感じというか、そもそも人生20年~30年の間くらいは生きているのですが、漏らした経験が無いのでまあ平気だろうなと
感覚的にはおならが出そうで我慢して上手い感じに音だけ消したおならを出そうとしたけど密室だからばれると思って力入れるも手遅れで帰っていかない、ずっとけつの間におならがいるって感じ
もういるんですよ、なんなら出てるんですよね
まあその状態をキープして帰ってやろうと、いっそ開き直ったわけです
もう出るんですよ、出ると思った
車が横通り過ぎて行ったり高校生が歩いていたり、何も気にせずケツを抑えて歩き始めました
すると楽になったというか、もう何もなかった気がしてきてですね、勝ったなと思ったわけです
例えば飯食ってるときとか、おなか一杯かと思ったけどゲップしたらまだまだ食える気がしてくるみたいな
そう、気がしてるだけでまたすぐうんこがけつのあいだに現れようとしているんです
もう激痛です、無理です
この辺りでどうやって漏らすか考え始めました
近くにコンビニとか無いのでそこらの茂みとか探すんですけどなかなか無いんです
超冷静です、世界一冷静にクソをどうやって処分するか考えています
足もすごいんです、競歩選手もクソちびるレベルの速さです、ちびるのは私なんですけどね
何度か同じようにして、出そう→けつを抑える→ましになるを繰り返してました
もう家は目前です、これは勝ったな、クソはトイレにするもんだなと
残り家まで2分と言ったところでしょうか、第8波がやってきたくらいでした
それまでの痛みとは違い、歩けないレベルの奴が来ました
ここは歩道です
歩けないんです、おなかが痛いしなんならおしりも痛いし頭も痛い
ついでにおしっこしたい
歩道です
ケツに力を今一度入れなおしました
歩道なんだよなぁ
うんこが出てくるんだよなぁ
おならだと思ったんですよ
おならが我慢できないというか、おならを我慢するなんて体に悪いんですよね
我慢しようとはしたんですけど、もう出てくるんですわ
完全に歩けなくなってしまって立ち止まって数秒、格闘したのちおならが出たと思った
おならが出たと思った瞬間、おならでは成しえないぬくもりがケツ周辺を温めました
あったけぇ、、、
まぎれもなくダム、一切止まらない、もりもりなんてもんじゃねえ、ドババババババ
もう止まらねえ、腸内のすべての下痢うんこを出し切るまで止まる気がしねえ
靴を汚したくないと思って前かがみになった、好きなエロ漫画と同じポーズだと思った
なんかもう一周回って気分がよかった
こんな経験初めてだ
私はここでうんこをしている
誰にも邪魔させない
時が永遠のように感じられた
やっととまったと思ったらすぐさま周りを確認し、何事もなかったかのように家へ向かって歩き出した
雨がきっといつかきれいにしてくれる
梅雨が明けたなんて嘘に違いない
なんかおっさんとすれ違ったけど多分気のせいだろう
風呂場へ駆け込んでもうヒトグソひねり出してやった
クソが
あほほど時間かけてズボンとパンツ洗って風呂場も掃除してアホかと思って黄昏ていた
入念に洗濯も2回回した、手洗いを3回した後でだ
本当に疲れた、もういやだった
翌日その道を通ると、道にカレーが置いてあった
知らないふりをした、ごめんな
みんなごめんな
なんで道聞かれて困って泣いてんだよ。馬鹿か。
「あなたのおうちはどこですか」
と聞いているだけだろ。
2. 聞いている目的語は、道ではなく、こねこのおうちである。
なのに、その話を正反対にとらえている。
うまい昆布だし(に限らんが)を取る唯一無二の鉄則は「入れたまま沸騰させない」だ
どんな安い昆布でもこれを守ればうまいだしになるし、どんな高い昆布でもこれを守らなければ黄色いぬめった水になる
もちろんいろいろやったほうがいいことはあるが、とりあえず絶対に沸騰だけは避けねばならんのだ
ということで、昆布だしご飯は「炊飯器で炊くときには昆布は取り除く」ことさえ守ればあとは適当でええよ
開けた瞬間に昆布臭のするあの夏の日の海水浴場脱衣所ランチ作るなら入れっぱでもいいけど(たまにあるよね一人用土鍋のやつ)、そういうきっついのじゃあんめえ
1.冷蔵庫も、若く見られるように、分からない浮動に、雪を見るような、ベランダの、
2.歯ブラシを咥えている、循環の、たてぬねんねが壊れ、て、ベタベタべタベタ・・・・、
3.ゾンビ色、面する凸凹の麺、中腹のからだをいぬ走る、聞こえるかいとも聞けないので、
4.伝説教えてください、と言ったときに、だいぶのろってしまったね、・・・、スマホ製造で身体壊れたのに自動車部品製造だ・・・、病院つれてってやれなくてごめん、
5.ヤスクニジンジャってネタでやってるんじゃないんですか?、いやあのひとたちはマジでやってるんだよね、困り顔どっちも、そして、2005?、
6.弱り振り回したのだ、しかも激怒で、2005、・・・・・・・・・、ジェンダーが戦争を起こすのよ、2005、・・・・・・
7.僕というジェンダーはじゃあ、・・・・・・、散り散りで、カマドウマで、離れのトイレで、ばあちゃんちで、・・・・・1987、
8.なぜか保険金殺人のことを、・・・・・・、生命保険の営業で母は壊れた1987、和歌山ヒ素カレー199?、父は板金塗装で壊れた1987、
10.僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
11.透析患者のばあちゃん2004、ベッドの上で裁縫作業がしたいと言ったらしい、死没2005、
14.字余り、
15.腹減った、こわれるなぁ、こわそうなぁ、はらがーはらがー はらへーはらへー、
冒頭提供で製作側がねらってるシーンをもってくるの、うーん・・・微妙だった
きみはかりごっこがにがてなケモノなんだね!
と、
フレンズがたくさんいるよ
ってセリフがまじって
~なフレンズなんだね
っていうセリフになったのね
あとなんかテセラックっぽい敵も出てきた
なんかストパんの敵みたいなやつ
今後もこのバトルっぽいのがちょこちょこ入るとちょっとそれは求めてる方向とは違うなあ
ボスがサーバルの問いかけにはいっさい答えなかったけど、目だけは見てたのがちょっと気になったなー
OPの歌のわやくちゃ感とちがって、絵はぜんぜん動かない・・・
せっかくこんだけ歌いいんだからもっとOPがんばって動かして欲しかったな
逆に静止画だからいぬがみけのインパクトもあったっちゃあったけども
登場人物少なくて背景もごちゃごちゃしてないからなんか見てて疲れなかった
とりあえず2話もみてみるかな
2話はコメントつきでみてみるかなー
家族でショッピングモールに出かけたとき、夫が子供とゲームセンターにいるから一人で買い物でも楽しんでくればいいと提案してくれた。
普段は子供を連れているとウィンドウショッピングすらままらないので、それならばとお言葉に甘えてぶらぶらとお店を覗いてみることにした。
ファストファッションブランドのお店で値段の割にあつらえの良いワンピースがセールだった。
でも生活費のことを考えれば、今持っているものから買い換える理由は見つからなかった。
小一時間ほどモールを歩き回って、結局買ったのは子供と夫の靴下だけ。
雑貨屋で見つけた可愛い小物も、あれば食卓が賑やかになりそうなユニークな食器も泣く泣く諦めた。
ゲームセンターに戻って目に入ってきたのは、大きなぬいぐるみを抱えた二人だった。
「パパが頑張ってぬいぐるみ取ってくれたよ!」
子供のうれしそうな報告の、その”頑張った”という言葉に引っかかった。
一体どれくらい頑張ったのだろう。恐る恐る聞いてみる。
「いくら使ったの?」
はぐらかすように答えない夫。
「関係ないだろ。」
それでよくよく聞いてみると、実に五千円近く使っていることがわかった。
子供がどうしてもほしいと聞かないので、はじめは簡単に取れるものではないことを教えるつもりでお金を入れてみたらしい。
ところが、最初の一回で思ったよりぬいぐるみが動いたので、もしかしてと今度は五百円玉を入れてみたそうだ。(五百円玉を入れると、ゲームできる回数が1回増えるらしい。)
その五百円は逆にうまく行かず、でも千円で取れるなら安いと思ってさらに追加の五百円玉。
それでまた惜しい動きを見せたからと更に追加。
そうして二千円を使った頃には、その分が次の人に使われて少しの投資で持っていかれることを考えると、最後までやめられなくなってしまったそうだ。
それを聞いているうちに、わたしは軽くめまいに襲われた。自分でも血の気が引いていくのがわかった。
「すいません。夫が必要のないぬいぐるみに間違ってお金を使ってしまったのです。こちらはお返ししますので、使った金額を返していただけませんか?」
そんなわたしを見て「何してんだよ!」と怒鳴る夫。
「それはこっちのセリフでしょ!誰がこんなものにそんな大金使っていいっていったのよ!」
店員からは、そんなやりとりをみて困惑した様子ながらも「申し訳ございませんが規則でして、お金をお返しすることはできないんです。」と、丁寧にそれでいてしっかりとお断りの言葉を突きつけられてしまった。
そんなことはわかっている。だけどどうしても納得ができなかった。
だって、五千円もあればワンピースと小物と食器を買ってもお釣りが来る。なんならここで少し贅沢な晩御飯だって食べることができたはずだ。
こんなことになるなら二人をゲームセンターなんかに置いていくべきではなかった。
夫は普段からギャンブルなんて一切やらないのでまさかそんなことになるとは考えもしなかったし、それ以上にこんなにお金を使わないと取れないようなぬいぐるみが置いてあること自体がおかしいとしか言いようがない。
これがギャンブルとわかっているならまだしも、なぜこんな家族連れが気軽に訪れるような場所で普通にまかり通っているのか。
(ネタバレ)
ポケットモンスター サンを買った。発売二週間くらい前に気づいて、近所のゲオで予約した。
予約してから、ずっと前に買ったXとアルファサファイアをクリアせずに積んでいたことを思い出して、Xはでんどういりまでストーリーを進めた。
アルファサファイアは間に合わなかったので、そのままにした。
自分はガチ勢ではないので、久しぶりにポケモンを捕まえて、レベルを上げて、悪の組織のボスと四天王とチャンピオンを倒して満足した。
ポケットモンスター サンの発売日が来た。予約をしたのはつい最近だというのに、待ちに待ったかのように受け取って、すぐにはじめた。
買ってからしばらくたつとやらなくなるのはわかっていたからね。
いぬが好きなので、博士が持っているイワンコがうらやましかった。はやく捕まえたいのにちっとも出てきてくれなくて、いろんなところを探索した。
たのしかった。
ここからさき、ひどいことを書く。自分の意見だし、みんなの意見じゃない。
ポケモントレーナーは、ポケモンとバトルをして絆を深めていくものだと思っていて、今日もそうだと思っている。
でも、サンに出てくる主人公の友だちは、そういうことをしなくてもポケモンと仲良くなれていた。
普通に考えれば、トレーナーじゃないオーキド博士がポケモンに慕われているんだから当たり前のことなのだけれども、
ポケモントレーナーにしかなったことのない自分はそれに気づけなかった。そして、それに違和感があった。
とても優しくてかわいくて、自分とバトルしたい、トレーナーになるからというリーリエに、もっとはやくそう思ってほしかった。
友だちを助けたくて、自分の友だちと戦ったのに、彼女はそれを見ていて、回復はしますから、と言った。
ハウも、自分と何度も戦ってくれて、一緒にダブルバトルもして、友だちになれたと思っていたら、たぶんだけど、ほとんどリーリエのためだった。(と、思った)
トレーナーではないリーリエと、ほしぐもちゃんの絆を見せてもらえてうれしかった。人間とポケモンのつながりをあらためて対等に感じられた。
でも、だったら、ほしぐもちゃん(ソルガレオ)はリーリエといっしょにいてほしかった。
リーリエはトレーナーじゃないからいっしょにいられないというなら、リーリエにトレーナーになってほしくなかった。
ソルガレオはリーリエがカントーで立派にトレーナーをやれていたら、そっちに帰ってしまうのだろうか。
このあとバトルをして、ポケリフレをして絆を深めても、いまここにいるのはリーリエがそうしてほしいと願ったからなんだろうな。
いろいろ考えて、いい年してなに言ってるんだろう、と思ったので、そろそろポケモンを卒業したほうがよさそうだ。