はてなキーワード: 通信とは
https://anond.hatelabo.jp/20191110173815
の続き
TwitterとYahoo!リアルタイム検索は想定通りのものができて概ね満足しています。問題はtogetterで…フィルタ機能入れてみましたがどうにもなりませんね。本当は作成者単位のまとめミュートもやりたかったのですが、作成者のアイコンしか表示されてなかったり(トップページ、まとめ内埋め込み)、そもそも表示がなかったり(ランキング)で誰が作ったまとめなのか判別できない。かといってまとめに割り振られたIDから概要を得るようなWebAPIが提供されているわけでもない。どうしてもというならまとめ自体にアクセスするしかなく、当然1ページ分まるまるhtmlを送ってくるので通信負荷が高すぎるうえ、View数にカウントされてしまって元も子もない。すぐに頓挫してしまいました。
コメントミュートにしても、もともとTwitterから来てるユーザ名なのにTwitterと連動しきれていないわけです。Twitter側で変更した後、togetterに再ログイン(再連携)しないと変更が反映されません。例えばAさんがhogehogeというユーザ名でtogetterと連携し、その後fugefugeに変える。togetter側がfugefugeに変わるのは再連携したタイミングです。ではAさんが再連携することなく、Bさんがhogehogeというユーザ名で(Twitter側ではぶつからないので使用できる)togetterと連携したらどうなるか?というと、Aさんに何の確認もなくfugefugeに変わり、Bさんは弾かれることなく連携できるという仕様です。もし古いユーザ名のままになっているtogetterアカウントを見かけたら同じユーザ名のTwitterアカウントを用意し連携することで勝手にユーザ名を更新することができます(特に意味はない。ちょっとした嫌がらせ?)。
また、Twitter側で凍結されたり削除したりしてもtogetter側は影響を受けません。当該アカウントのコメントは残り、作ったまとめもそのままです。それならばAさんがtogetterで古いユーザ名のままTwitterで凍結された場合、Bさんが同じユーザ名でtogetterに連携したらどうなるのでしょう?凍結アカウントにはアクセスできないのでAさんの現在のユーザ名を取得できず自動変更されないはず。そうするとBさんは連携できないのでしょうか?ぜひ、どなたか試してみてください。
おまけにtogetterはユーザIDを一切見せてくれないんですよ。DBには持ってるのでしょうがクライアント側に渡されるhtmlには書き込まれてない。ユーザ名が信用できない状態でも'アイコン経由'でユーザIDは取得する方法はありますが(コメント欄でもTwitterのアイコン画像を直リンしてるため)、それもアカウントが凍結されていれば破綻します。それなのにあそこのコメント欄、凍結アカウントが多い。やたらと多い。古いまとめになるとアカウント削除も多い。でもコメントだけは残ってる。これではまともにミュートが機能しない。という事情でコメントミュートはtogetterのユーザ名を使っているわけです。
togetterってつくりも思想もゆるふわですよね。Twitterと連携するだけでアカウントが作成されてしまうのに削除機能は公開されていない、反ワクチン・反標準医療・自殺関連のまとめでもなんの警告も出さない、著作権侵害による削除申請窓口どころかポリシーすら見当たらない等。個人的なことだけを言えば、はてぶ経由で見る(見てしまう)ことが大半なので各種フィルタを利用してtogetter.comを消してしまえば済む話です。でもね…と。
はてなNG代替品(はてぶフィルタ)に短縮URL展開機能を、Youtubeフィルタに右クリックメニューからの非表示登録機能を入れられたらいいなという気持ち
本日午前中から一連の増田が登録できずどハマリしてました。登録完了するのにどこにも日記がない。ネットワークを中心に散々疑ったものの全く関係なく、問題はtogetter。またおまえか。増田ってtogetterへのリンク貼れないんでしょうか?h抜いたら登録できました。エラーにならず警告も出ず単に無視されるって悲しいですね。あーもう時間無駄にした。
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某社が話題になっているピヨね。
中学の時の通信添削。簡単すぎて、すぐに別のところに乗り換えてしまったピヨけどね。
「某社の件、今、騒動になってるピヨね」という話の流れで、
定期的に会ってる昔からの友人とその後輩と、その話になったピヨよ。
そこで聞いたピヨ。
後輩ちゃんの友人に、校正や編集をフリーでしている人がいるピヨ。
その人は英語は大学受験で縁が切れましたという人で、当時25歳くらい。
人材派遣に登録して、編集職として、半年単位で職場を転々として、
サッカー年鑑や料理本のようなものを作ってきたんだそうだピヨ。
その人がある日紹介されたお仕事が、
というお仕事だったんだそうだピヨ。
そのフリーの編集ちゃんは、英語ができない自分につとまるのか不安ではあれども、
「中学生向けだから大丈夫」、「大学受験で英語やってれば大丈夫」
などという説明だったので、そのお仕事を受けることを決意したんだそうだピヨ。
お仕事内容は、看板商品の講座の増刊号的な? 学期末のまとめ、的な? 要するに、
教科書のレッスン1からレッスン3の要点をまとめて解説したプリントみたいなものピヨね、きっと。
中間試験対策の総復習WORK BOOKみたいなのが通信添削では送られてくるから、それかもしれないピヨ。
それを、ある教科書に対応する1年生用から3年生用まで、担当することになったピヨ。
もちろん、フリーの編集ちゃんはずっと英語から遠ざかっていたので、
「原稿の内容が間違っていないかどうか」を確認する、なんて能力はないピヨ。
たとえ中学生向けでも、英語は英語だから、簡単ではないピヨね。
というストレスがとても大きくて、
最終的に責任を持つ立場の社員さんは英語が得意だったようだとはいうものの、
求人の段階で「中学生への英語の指導経験必須」という条件があったわけでもなく、
フリーの編集ちゃんのような人でもわかるくらいに、英語教材としてダメそうだったのだそうだピヨ。
その例文が、全部同じだったという話だピヨ。
「例文が全部同じって、どういうことよ?」と後輩ちゃんに聞いたら、
「全部同じパターンだった」ということだピヨよ。
例えば
look after ~:I look after him.
ask ~ for …:I ask him for help.
ask ~ to do …:I ask him to do this.
具体性が全然ない例文の羅列。
フリーの編集ちゃんレベルでも「これは役に立たない」と即決できるレベルの駄教材だったピヨ。
「さすがに、こんな教材が子供に送られてきたら、自分ならクレームの電話入れますよ」
とハイボールを飲み干しながら言っていたのだけれど、その通りだと思うピヨ。
実際に、そんな教材が最終的に顧客の手に渡ったとは考えにくいのは確かであるにピヨ、
某社は、そんな風に作られた教材を平気で売ってたんだピヨね~。
というより、そんな風に教材を作らせていたんだピヨ。
・・・と、どんよりしたところで、お店がラストオーダーになったのでお開きになったピヨ。
フィクション終わり
ちゃんと残高把握していないとか、そもそも使い方が分からないとか、ログインが切れた時分かんない分かんない言いながらログインしようとする或いはログイン方法がよくわかってないとか、
そういう人は今すぐバーコード決済使うのやめてくださいお願いします。あなたのせいでレジがつっかえ、片方のレジを開けても混むときは混みます。
店員に操作方法を聞くのもやめてください。下手したら見たくもない個人情報が見えてしまうし、そもそもこちらも知りません。
アプリ内で通信エラーが出た時はまず勝手に店内のWiFiに繫がってないか確認してください。それもせずにおかしいおかしいなんでなんで連呼されてもレジが混むだけでどうもなりません。
今はいろんな会社がバーコード決済サービスを始め、独自のキャンペーンやお得なポイント還元をしてるし、何より現金をわざわざ出さずすぐお会計が出来るのは確かに良い所だし、こちらとしてもバーコードをスキャンすれば終わりなのは嬉しいです。
けれど最初に書いたように残高を把握していない、使い方が分からないなどでレジであたふたされても本末転倒もいいとこです。
中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。
そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。
幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。
「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」
中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、きょうだいが4人もいるから早く就職してほしい圧は強かったが、毎晩深夜2時まで勉強し(真似してはいけない)、中3で受けた高校受験模試で県内30位以内に入り、私が進学校なる所に行くべき人間であることを納得させた。
晴れて進学校(公立)に入った私は、勉強ができることでからかわれない環境を大いに幸せに感じていたが、好きな勉強の話ができる相手は10人に1人くらいだった。Amazonもスマホもなかった時代。休みの日は実家近所のTSUTAYAで片っ端から立ち読みする(稀に買う)という生活を繰り返す中で、広義の出会いに飢えていた私は、いつしか地元を脱出して都会で人生を過ごしたいと思い始めた。
堂々と都会に住むには、都会の大学に行くしかない。一人暮らしを納得させるには、地元の国立大学より明らかにレベルの高い国立大学に受かるしかない。私は鬼のように勉強した。仮にも進学校の教諭である担任に「勉強のし過ぎでは」と心配されたくらいだ(電車で単語帳を凝視してた私を見て狂気を感じたらしい)。予備校に通うお金も通信教材をやる金もなかったけれど、学校で配られたのと先生に勧められた参考書でとにかく自習。「青チ○ートをひたすら周回」に代表される、武○塾が聞いたら卒倒しそうな非効率勉強法を猛烈にこなし、どうにか都会の国立大学に脱出成功。もちろん、JASSOの第一種奨学金をバッチリ借り、国立大単願という身の丈に合わせた受験だった。
運よく給付奨学金にありつけたこともあって大学院まで進んだけれども、都会の国立大というのは私にとって本当に恵まれた環境だった。学問の話が通じるだけではない。努力して何かを成し遂げることを「善」とする価値観に満ち溢れていた。一方、受験時代の話に花を咲かせる(都会の国立大あるある)たび、私と周りの学生が、高校までに身を置いてきた環境の違いをひしひしと感じた。年間100万円かかるという中学受験塾に通い、私立中高一貫校に入り、かつ予備校に通った上、大学には奨学金を借りずに入る。そういう人が過半数とまでは言わないが、かなりいた。
やがて私は、とある教育系の学生団体に参加するようになる。教育機会の格差是正とか意識高いワードが飛び交い、色々な企画をやってみたが、活動を継続させることはできなかった。それを本業しない学生に責任を負わせるのが無理な話だし、学生団体の活動と聞いて興味を持つ層は概して情報感度が高く、本当に支援すべき対象にアプローチできていたのか疑問だった。
そんなある日、東京の離島に行く機会があり、島でほとんど唯一の書店にふと立ち寄った。実家近所のTSUTAYAより小さく、品ぞろえもそれなりだったが、参考書が一通り置かれていた。それを見た私は、「離島でも参考書は買えるんだな」という失礼な感想と、「下手な学生団体より、教育機会を届けられているのかも」という気付きを得た。それから色々あって、そこで見かけた参考書の版元に就職することになる。
ネットコンテンツが普及しつつある今でも、本というメディアが有効性を保っているのが教育業界(入試がオールCBTになったら分からないが)。参考書の魅力は、教科書が拾いきれないニーズを、予備校など人を介するサービスより安価にかつ手広く供給できることにある。意志と適切な努力があれば、最小限の課金で身の丈を超えていける。
参考書の著者になるような一線級の予備校講師は、講師が本業であって、その稼ぎに比べれば参考書で得られる印税はたかが知れている(マンガなどと違い、買う層が極めて限られている)。それでも書いてくださるのは、個人のブランディングという側面も無くはないだろうが、純粋に「私の持つ"武器"を皆に授けたい」という気持ちが強いからだと思う。そうでなければ、寝る間も惜しんで原稿は書けないはずだ(先生、リライトの催促しつこくてすみません)。
私自身が非効率な勉強をしてきたから、教育サービスに課金することでどれほど有利になるかはよく分かっている。うまく使える自信があるならどんどん課金すればいいし、私にそれを責める権利はない。そもそも、すべての人が高学歴・高学校歴ゲットを目指して勉強を頑張る必要はないわけで、やりたい人がやればいい世界であるのは確かだ。ただ、ネットもスマホも普及した今の日本でも(だからこそ)、身の丈に合わない教育機会を得たい、在りし日の私のような人は確実にいるはず。生意気かもしれないが、そんな人たちのために、私は今の仕事をしてるんだよ。
そんな人たちの意欲を、周りの環境や言動がくじいてくる。そういう社会を許してしまっている大人のひとりとして本当に申し訳ない。それでも言わせてほしい。
「がんばれ!!!」
最近は情報の授業でネットのリテラシーについて学ぶことも多いのだけど、
スマホが当たり前のように普及してline・Facebook・Twitter…etc.現代っ子は習う前に使っているし、何なら習う前に自爆している。
怪しげなサイトを踏んだり、それっぽいこと謳っている情報を鵜呑みにしたり、あれこれ見ている内に通信制限に引っかかったり。
既にたくさんの失敗を積んできた訳だから今更引っかかることもなく他人事だと思っていました。
少し前までは。
母親がスマホを持ち始めたのはつい先日、という訳ではなく、少なくとも2~3年前である。
最初はメールと電話だけ使っていたのがline、アプリゲームと幅を広げていった。
そして最近は「小説家になろう」に立ち寄ったり、youtubeを開いていたりしていた。
そこらの中学生と何ら変わらない。
以前のことである。
その当時、家族間でパケットをシェアしていたのだが、急に通信制限が来た。
確か20日ぐらいで、慌てて自分の通信量を見た。全体量の1/4も使ってなかったぐらいで、一体何でこんなことになっているかも分からなかった。
思い当たる節があったので母を問いただして見ると
「いつも通りサイト見ていただけ」「通信量ってこんなに使うとは知らなかった」とのこと。全体量の半分以上を一人で使っていた。
悪びれる様子もなかったが、注意をしてwifiの使い方を教えた。
ついさっき、同じように通信制限の警告メールが来た。頭を抱えるばかりである。
別の日のこと。
スマホの動作が重い、広告で出てきた軽量化アプリとかって入れるべき? とのことでスマホを見せて貰った。
タブに「99+」という表記が出てきた。
頭を抱えた。
タブの消し方を教えて、広告に出てきたからって入れないようにと釘を刺した。
また別の日のこと。母と会話をしていると、
「ねえねえ、●●ってグループが××するらしいよ」
どこからその情報を仕入れたんだ、って訊いてみるとグーグルで調べたサジェストの上の方に出てきたまとめ記事だとか。
頭を抱えた。
事あるごとにスマホやネットについて母に教える機会があるのだが、どうにも「自分たちの常識」「矜持」とやらがあるようで、一筋縄ではいかない。
タフブック。第二世代corei5積んでるのを中古で買ったがタフブックを使うような場面がこの4年間で一度もなかった。車内で食事をとるときのテーブル代わりとして優秀。
CF-AX2。画面が180度開いてタブレットにもなる。windowsタブを必要とする場面が買ってから今まで一度もなかったのでほとんど使わずじまい。タッチパッドもホイールパッドではなく四角いやつなので普通のノートPCとして使う気にもならず。
CF-SZ5。メモリが4Gのモデルを中古で買ってこれを増設して使うつもりがまさかの増設不可。増設した旧機種のほうがストレスなく使える。
CF-J10。小さくて持ち運びに便利かと思ったが小さい画面がストレスになる。
CF-LX3。でかい画面がうれしい。でもでかくて持ち運びに不便。
CF-SV7。これは後悔のないようにしようとメモリ16Gにモバイル通信も積んで光学ドライブもつけて申し分ないが値段が高いので怖くて使えない。
CF-NX4。メモリを増設できる最後のレッツノート。30000くらいで買ったやつにメモリを増設して12Gに。ストレージも自分で買ったSSDを積んで特にストレスなく使えている。一番気に入っているのは値段。新品のレッツを買う金でこれが10台は買えるから仮に壊れても問題ない。っていうかノートPCを壊したことなんて一回もないんだけど壊れてもすぐ同じのを用意できるというのは心強い。
ネットワークエンジニアならば知っていると思うし、そうでなくともエンジニアならば、QUICという名前は聞いたことがあるだろう。
Googleが主導で開発を進め、IETFで標準化が進められているプロトコルで、ウェブの通信をより効率的に行うためのプロトコルだ。
Chromeのヘルプドキュメントを見ていて気付いたのだが、このQUICの記録・統計情報を見ることが出来るのだ。
自身の知らない間に、あんなサイトやこんなサイトと通信がされているなんて、、、と驚くに違いない。
QUICのログテーブルを見るには、Chromeブラウザでアドレスバーに
chrome://QUIT
と打ち込むだけでいい。
、、、どう?驚いた?
全然勉強不足だったが全然深い知識が問われなかったような気がする。もしかしたらイケるかもしれない。
午後ⅠⅡは時間かなり余った。午後Ⅱの大問2は…FWの当たり前機能を述べただけで良かったんだろうか。。
■午前2
アイイエア アエウ(✕)イエ ウウ(✕)ウエア(✕) エウアエ(✕)イ アエアウイ
対策は2日10時間。#19ポートスキャンは正解したかった悔しい。最後書き換えて間違えた。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:BGP、b:バックボーン、c:GratuitousARP
(2)カキク
(3)アイエオキク
(5)負荷分散で切れた回線に割当されるとパケットが破棄されてしまう。
(6)MACアドレスだと、元がコアルータ、先がL2SWと、固定され分散されない。
設問2
(1)d:ICMP、e:TRAP、f:ACK …ACKは違うだろうな。
(2) iii
(3)コアルータからL2SWまで …これだとすると簡単すぎないか?間違い?
<大問2>
設問1
T社がIP-w1を変更する度にDNSのAレコードを書き換える必要がない。
設問2
(1)ア:順繰りに、イ:80、ウ:200、エ:リクエスト、オ:セッション …エオわからん。
(2)送信元を区別できない。 …なんでこれ10文字?攻撃名とかある?
設問3
(1)カ:FW、 送信元IPをIP-w2だけでなく全許可する。
(2)shop IN A 199.α.β.2
(3)ヘッダ編集機能で、送信元IPアドレスをXXFフィールドに追加する。
■午後2
<大問2>
設問1
a:IP、b:UDP port unreachable、c:3、d:内部LAN、e:DMZ
設問2
設問3
(1)送信元IPが自ISPに属するもので無い場合にISP外部への通信を遮断する。
(2)α.β.γ.15
設問4
(1)イ:シーケンス、ウ:シーケンス、エ:ハッシュ値 …全然わからん。
(4)外部メールを外部に出さない。オープンリレー機能の無効化。 …処理方法?
(5)オ:α.β.γ.2、カ:any
設問5
(1)キ:コンテンツサーバのIPアドレス、ク:フルリゾルバサーバのIPアドレス、
ケ:53、コ:n、サ:m
(3)インターネットから外部DNSレコード2(フルリゾルバ)への通信は遮断されるため。
設問6
(1)e,g,h,f
(2)3分
(5)内部LANからインターネットへ出る通信は許可されていないため。
以上
死なせてくれ
数年前から死にたいと思っているが、このオリキャラ達の存在がどうしても引っかかり、踏ん切りがつかなくて困っている。
自分にとってオリキャラは、いない友達よりも冷え冷えの現実の家族よりも大切な存在だ。
オリキャラ達の掛け合いを考えてる時が何より楽しい、漫画描くのが好きってわけじゃないしどっちかっていえば苦手だけど、キャラ達が楽しそうに話してる場面を映し出せるなら喜んで描く。飽き性なんで超短い1〜3ページの話しか描けないけどそれでも楽しい。
言ってしまえば現実逃避だけど、現実逃避しないとやってられないくらい社会に適合できない。中学どころか通信高校すらリタイアするほどに根性がない引きこもりニートだし人とまともに話せないし要領悪いし、あと何回恥をかいて迷惑をかけるんだろうって考えたら、絶対死んだほうが楽だ…でもオリキャラ達を捨てるということになる、と考えるとやっぱりまだ死にたくない…と思ってしまう。何もできないくせに。
くれるのがだれかが問題なのではないぞ
「評価が世間で固定され、メイン研究をやりおわって産業界や教育界に移動してたっぷり稼ぎ終わって
寿命もまぎわで財産が増えることがあまり意味をなさない人」しか受賞者認定できないほうが問題なんだよな
青色LEDの受賞者なんか、会社を追い出されてさらに訴訟にまでなったときに、この資金があったらなあ、って苦々しく思っただろ
まあ個人でなく企業が発明するケースがふえちゃったからしょうがないけど
アイフォンやらグーグルなんかいろんな事件や事故で通信やアプリが活躍してるし
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インターネットの未来は,電話が携帯電話により,個人の物になったように,ネット端末が個人の物になっていくだろう.この過程の上で重要な端末がスマートデバイス,つまりスマートフォンやタブレット端末だ.これらはそれ自体でネットに接続することが出来,持ち運びが可能なため個人で所有できる.また通信技術も4Gというネットが家庭に普及したADSLと同等の速度を持つ規格が普及しつつある.この見地からもネットが個人の物になっていく傾向が伺える.
それでは,ネット端末が個人の物になった未来ではどうなっているだろうか,近い未来では,スマートフォンで動画を投稿しあうソーシャルサービスが出てくるのではないだろうか.現在は'Instagram'のような画像を投稿し共有しあうサービスが登場している.それが回線の高速化によりソレの動画版が出てもおかしくはない.その場合,大量の動画を画像のように消費する必要が出てくるので60秒以内などの制限がつくであろう.
また,個人の物になったということは,ネットは公の場という価値観も変わっていくだろう.つまり,現在でも問題になっている個人の問題発言などは更に増えていくのではないだろうか.それをシステム的に制御する必要性が出てくるだろう.必要な人には可視,そうでない人には不可視にする仕様がデフォルトになり,個人情報とともに個人のログもマスキングされていく.
それではその未来においてインフラ技術はどのように進化するだろうか.まず,要求されるデータ量や計算処理は増加していくだろう.ムーアの法則によりCPUやメモリやHDDは増加していくが,それらの間のI/O通信が処理時間のボトルネックになっていくのではないだろうか.それを解決するために,HDDはオンメモリのDBやSDDに変わっていき,HDDはそれほど速度を要求されない場所に使われることになるだろう.また,CPUも更にメニーコアになり,GPUコンピューティングもインフラ技術に組み込まれていく.
しかし,データ量や計算処理が増加して,要求されるスペックも大きくなるにつれて,消費電力も増加するという問題点も出てくる.それに対応するために,様々な対策が講じられるだろう.現在でもインテルが低電力が特徴のIvy Bridgeをリリースしたり,Facebookもサーバー運用の仕様をOpen Compute Projectとして公開している.これからはその傾向が加速し,消費電力を維持したまま,計算量は増えていくだろう.
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Ivy Bridgeとかなつかしー。Open Compute Projectはホワイトボックススイッチとかいい感じですね。
動画コンテンツが流行るには回線の速度が必要になるとか、インフラスペックがコンテンツの流行りを決めるというのは今でも自分のテーマにある。セガはいつも早すぎるんだよ!