はてなキーワード: 感染症とは
4月30日、同居する親が体調を崩した。
なんでも、親の勤務先に、家族が新型コロナウィルスになった人物(要するに濃厚接触者)がいたらしく、その人と会話したらしい。
その人物もかなり体調が悪そうだったらしいが、その後親も同様に体調を崩した。
家にあった抗原検査キットを使うと、すぐに新型コロナウィルス陽性であることが判明した。すぐに自宅別室への隔離措置をとることとなった。
親は案内が来るごとに必ずワクチンを接種する(この時点で4回)など、かなり感染症対策に気を使っていたからか、幸い重症化もせず数日後には回復した。
私の勤務先でも、私とデスクで隣り合う両者が風邪気味だった。また、ここ最近忙しい状況だった。
だからか、4/28の夕方から少しのどが痛く、日曜日微熱があり倦怠感を感じた。
トローチを連続してなめ続け、市販の風邪薬を服用するとすぐに回復した。
だが、そのときの体調がどうだろうが、その定義に該当する以上、私は濃厚接触者になってしまったことには変わりない。
抗原検査キットに残りがあったので、親の勧めを受け私も検査した。しかし陰性の判定だった。季節の変わり目ということもあり、私も風邪気味だったのかもしれない。
私もワクチンは案内が来るたびに毎回接種していたからか、ここまでの3年間ずっとノーマスクandノー自粛だったものの新型コロナウィルスに感染することはなかった。
5月1日は普通に出勤できそうな体調ではあったが、自己判断で出勤すると勤務先に迷惑だろうから、念のため勤務先に電話した。
すると、うれしいことに5/1,2は出勤しないよう指示が出た。
これを理由とした休暇制度があるらしく、次の出勤日(5/8)に休暇届を出せば、欠勤にはならず給与や昇給、年次休暇の日数などには一切影響しないという。
こうして私は、意外なところで9連休を手にしたのであった。
どんなときもポジティブシンキングでいこうと思い、親に感謝するとともに、早い回復を祈ることにした。
もしこれで親になにかあったら私一人で家族を養わないといけなくなる。家族が安心していられるのは親が健康でいるからだ。
夜更かししてデレマスU149のアニメを見た。勤務日の朝は早く睡眠時間を確保するため、2時間ほど寝てから放送時間直前に起きてみるのが普通だが、今回だけはそのまま起きていた。
小春ちゃん(ちなみに彼女はアニメ放送半年以上前からの担当で、すでに180万人以上のファンを獲得しています)、仁奈ちゃん、ありすちゃんだけでなくみんな可愛すぎる。
この子たちのせいで貴重な精子を何億個無駄にしたかわからない。
できるなら毎晩交代でこの子たちと一緒に風呂に入って一緒のベッドで寝たい。髪の匂いを嗅ぎたい。
抱き枕やタオル、フルグラフィックTシャツが出たらもちろん買うだろう。
引き続き抗原検査は陰性のままで変わらないので、電車に乗ってカラオケに行った。
この前CDを買った、Vast world, Brand New!など20曲程度を歌唱。
グッズを買いあさったところ、イラスト入り紙袋もくれた(有料化が義務付けられたレジ袋にはあたらないらしい)。せっかくなのでそれを肩にかけて帰宅。
5/2-3の両日で抗原検査が陰性だったため、こちらは自宅待機の解除ができるようになった。ただ全身ダルい。
両親ともに、家の中を動き回れる程度には体調も回復した(感染者のため自宅療養の解除はできないが)。
私は行きたいところもあまりなく、ベッドに横たわるだけで何日も過ぎていった。
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。
5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。
自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。
台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。
何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。
年を越して2020年、武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARSや新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮は限定的な影響で終息すると考えていたと思う。
「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬、中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりからと記憶している。
マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。
日常がじわじわと崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。
自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言。生活のすべてが自宅に集約されることになった。
幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。
とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルでPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。
仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonやヨドバシでアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。
通勤という概念の消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯。カメラオフのオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。
通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。
この三年間、世界はコロナを中心に回っていた。政治や経済は当然のこと、社会活動や家族の営み、個人の価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。
コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触が絶対悪となった。
他人との物理的な接触、特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。
飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。
全国民に微妙にサイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。
公衆衛生と経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラートで東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応は国民の共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。
毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。
他にも、欧米諸国での大混乱や中国のゼロコロナ政策を対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。
無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。
ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。
それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。
5月5日 19:09
新型コロナウイルスの死因をずっと勘違いしていた医師たちのとんでもない間違いが明らかになった
covidによる主な死因は、二次的な細菌感染であり、免疫系の過剰反応ではなく、サイトカインストームである可能性があります. これはThe Journal of Clinical Investigationによって報告されています。
サイトカイン ストームは、T 細胞の過剰な分裂と活性化に基づく体の不適切な免疫反応です。その結果、攻撃された臓器は何倍にも強く炎症を起こし、その後、反応が全身に広がります。同時に、肺の二次細菌感染がほとんどの新型コロナ患者で診断され、これは致命的である可能性があると研究は述べています。
科学者たちは、肺炎を患った585人の患者のデータを分析し、そのうち190人がcovidを患っていました。特別なコンピューターシステムが病気の経過のパターンを研究するのを助け、死が重度の肺炎によるものであると判断しました. 専門家は、これが治療方法を調整し、肺感染症の予防に注意を払うのに役立つと確信しています.
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
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私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
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その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
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まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
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私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
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私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいなかった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
不快になる事しか書いてないし、支離滅裂な文章なので頭がおかしくなりそう!
コロナがついに5類になる。
医療者側の渦中の人間だったので、正直世間の人たちの意見を意図的に見ないようにしていた3年間だった。
なんでかと言うと、余りにも自分たちのしてる事が馬鹿馬鹿しく、そして虚しく感じてしまうんじゃないかと怖かったから。
渦中から外れた今、5類移行を前に様々口汚く罵る人々をアレコレ見られるようになって、「仕事してる時に見なくて本当に良かった〜」と心から安堵している。
ちょっと心は折れたけど、アル中にも借金まみれにも性病にもならず、何となく生き延びることができた。
関係ないけどいま梅毒がやばいので、風俗行ったり知らん人とやりまくる人は一回検査してくれ。ウン10年後が怖いから。妊娠してると堕すことになるから。早めに治療したらちゃんと治るよ。
まぁ梅毒なんかはどうでも良い。
個人的には感染対策も、ワクチンも、各種支援も、このヤバめ未曾有の超災害に対してみんなわりとかなりけっこうずいぶん頑張ったように思う。
ズタボロの雑巾みたいになって働いた医療関係の人たち、私も含めて超お疲れ。
これからはのんびりスローライフとまでは行かなくても、もう少し心穏やかに仕事ができるようになると良いよね。折れた人はもう休んでくれ。
でも多分こう言うふうに言えるのは私が医療者側だったからであって、コロナで散々苦しめられた学生観光飲食エンタメなどに関係する方々からすると、医療職ってもはや『敵』というか『自分達をコロナで苦しめた諸悪の根源』になってるんだなぁと、しみじみ思った。
医者がああだというから、保健所がこうだというからという強制力のもとで散々抑圧された市政の方々からすると、それもそうかーと言う気持ち。
ごめんねってここで謝ったところで、何の意味もないし、何に謝っているのかもわからないんだけど、辛かったろうなと言うことの傾聴はできる。
できるかな?仕事だと言われるとやれると思う。悲痛な面持ちで頷きながら、手を握るくらいなんてことないぜ。
でもそうなるとむくむくともたげてくるのが「私たちがやった事ってわりと無駄だったな」「そこまで頑張らなくても良かったんだな」という考え。
日本は7万人くらい亡くなって、致死率0.2%くらい。
らしい。いまHP見てきた。
厳しめの感染対策と日本人の潔癖さと村八分文化と医療者の頑張りとあとなんか他にも色んなものが様々に絡み合って、出来た結果だと思う。
でもコロナ禍が過ぎて、こんなに医療職が馬鹿みたいに叩かれるなら、もっと対策は緩くして良かったんだなーとしみじみしてくる。
アメリカもロシアも致死率1%以上あるから、別に日本もその水準でなーんも問題なかった
単純計算すると5倍なんで、35万人くらいは亡くならないと他の国と釣り合いが取れない
あれこれと苦しい思いをして必死になったのがばかみたい
今私の頭を占めてるのはそんな考えばかり。
なんか今日胸糞悪い記事とニセ科学記事を血眼にして読み漁ったので、鬱屈とした気持ちが占めてるせいだとは分かってるんだけど。
こんな事は違いますよってのも、感謝してくれてる人もいるってのも知っておりますが。
でも酸素化が85%とかになって苦しいよ〜ってやってる人を、どうしようどうしようって思いながら治療する必要なんかなかったし、食べ物がないんです!と喚く人たちに、配食をあくせくしながら届ける必要もなかった。命ギリギリの人たちにごめん、もっと早くなんとかしとけばよかったよーって泣く必要もなかった。あれも、これもみーんな無駄。
老若男女、等しく5倍の人が死んで良かったのだと思うとなんか全てがあほらしいなーと言う気持ちがいっぱいになるわけです。
でも多分死ぬのは主に金がない人たちに超偏るんだろうなというのも頭を掠める。それはなんだかな。めちゃくちゃ腹立つな。私も貧しい側だから死ぬし。
でももっとたくさんの人が悲壮感たっぷりに死ねば、いちいち強制的に規制なんてしなくても、自発的に色んなものが少し自重ムードになって、こんなに憎悪の連鎖にはならなかったのかもしれない。
お得意の村八分文化で感染者を自殺に追い込む事はできたじゃないですか。なのであんな感じの対策で良かったんのかもしれない。
イベントもそのままやれば良かったし、飲食店も閉めずにそのままでいたら良かった。
次亜塩素酸ナトリウム噴霧しながら、クレベリン舐めて塩のかかった⚫︎コー⚫︎飲んでおけば治るんですよ。はっ倒すぞ。
病院は患者が押しかけて資源の奪い合いになって、多忙で鬱になる医療者がどんどんやめて医療は崩壊するけど、医者はともかく看護師なんかウジみたいにいっぱいいるし、時がたてば何とかなるんじゃない?
ならねーよ。後輩みんな鬱と不眠抱えてんだぞふざけんなよ。転職できた子はめちゃくちゃ明るくなってたので、それはめちゃ良かった。健やかに生きてね。
今はそんな気持ちでいっぱいになってる。
市政の人たちは医療者の事、嫌いだろうと思うけど
少なくとも私も市政の人たちのこと大嫌いなので、安心して欲しい。
口汚く罵る人はもちろん地獄に堕ちろって思ってる。
あとは上っ面でブルーインパルス笑を飛ばしたり、テキトーなイルミネーション点灯して「医療関係者にありがとう!」とかしてた奴らはもっと唾棄するレベルで嫌い。
本当にきつい時に、他人の自己満足の餌にされたことは一生忘れない。
なおブルーインパルスを操縦した人は悪くない。
でもそれを企画立案したやつも、それに金出したやつも磔⚫︎斬⚫︎にしろと思う。血を流せ。畑を血でみたせみたせみたせ。フランス国歌もそう言ってるだろ。苔むしてる場合じゃないんだよ。
金と休暇以外に欲しいものはなかったけど、それは絶対にくれなかったし。
漠然とした上の連中が、この3年間で何を考えて、私たちに何をしたのかは忘れないでいようと思う。
具体的にいうと選挙に行く。あと有給を取る。手札が少なくて泣けてきちゃう。転職がんばろ。
あとはネットでよく見かける「つよいくちょうのいしゃとかんごし」これも嫌い。
嫌いというか愛憎入り乱れてる。
たしかに良いぞもっとやれって思う時もある。もっと無知蒙昧で下劣で低俗な市民をボコボコにEBMがちがち正論で殴ってしまえと。スカッとするし。
でも結局センセーショナルな文言で煽るようなことを言っても何も解決しないのと、結局他の善良で草の根ネットワークな医療関係者を背後から撃ってることになるし、なんなら私も攻撃受けて辛いので、マジでやめろやという気持ちに落ち着く。
頑張ってるのに患者や市民にリンチされてしまった結果、世間に怨嗟を撒き散らすことになってしまった悲しい乙事主である事はわかるんだが。頼むから美味しいもの食べて、寝て、楽しいことをして、いかりをしずめてくれ。あなたたち、つかれてるのよ。
というか今ここで恨みつらみを書き連ねてる私も同位体なわけですけど。つらみー。
OMIさんがもうそれはそれは散々な罵倒をされてるが、あの人の凄いところはそれを絶ッッッッッ対に怒りで返さないところ。対話をしつづけるところ。まじですごい。
私みたいな底辺クソメディ野郎はもちろん、各方面の優秀なオイシャサンたちまでもが、感情むき出し祟り神モンスターに成り果てていく中で、静かにわかりやすい形で啓発・説得を続けようとするの、これは本当にすごいことなわけですよ。
何なんあのメガネって思ってる人も多いと思うんだけど、まともなことを怒らずに淡々と言い続ける人はまじでとんでもねー人なんで、30年後とかにめちゃ余裕が出て慈悲の心が沸いたりしたらインタビュー記事とか読んでみてください。めっちゃ心を砕いてどうしたらいいか考えて、頑張ってるんだよ、分科会の人。政府はろくに聞きませんでしたけども。ナントカ医師会とかナントカゲカ学会の人なんかより5億倍くらい頑張ってるのは知って欲しい。
とりあえず5月8日が待ち遠しいような、でも別に私の職場何も関係ないような気もするような。
医療関係者なんか来世には絶対選ばねーよと思いながら、転職を頑張ろうと思う。
みんなおつかれ。
なんか罵倒コメントでもついてるかなという戦闘的な態度で見にきたら、普通にやさしいコメントついててびっくりした。ありがとね。
でもさ100のヨシヨシと1の膝蹴りだと膝蹴りの方が脳内を占めない?
世界が全て膝蹴りしてくる人に見えてこない?認知の歪みなんだけどさ。そんな時もあるんだよ。
そして市井の人とノイジーマイノリティね。
おぼえたよ、ありがとね。
啖呵切った部分で誤字ってるのは公衆で恥部を晒しているのに等しいが、覚えるために残しておくね。
Twitterで怨嗟の部分だけ切り抜きされてて、それも羞恥心に駆られました。冷静になったら負けだ。
これは公衆便所の落書きと同じなんで、こんなもん真剣に読まんで寝てくれ。もし寝れないならKUTSUNA先生のYahooのやつを読むんだ。50億倍役にたつ。
そしてなんか凹んでる人達へ。こんなもん読んで罪悪感とか悲哀を感じないでくれ。職業選択の自由において大いなるハズレを引いてやがるざまぁと嘲笑うくらいでいいんだよ。私もそう思ってるから大丈夫だよ。
海外の医療者の人へ。なんなら海外の医療者のが本気で死ぬ思いで悲惨だったろうと思う。マジでマジでお疲れ様。海外はたぶんワクチンと文化と政治が絡み合ってあの感染者だから、何かとてつもなく巨大なものに押し潰されるような恐怖と戦ってたのかもしれない。英国とかの病院の廊下で患者が死ぬ話とかもはや戦時中だよ、考えただけで胃が捻転する。
医療職の何が大変なのか理解に苦しむ人へ。職業に貴賎はなく、どの職にもそれぞれの苦労やつらさはあると思う。現場で胸が苦しくなる場面が体験したければ、NHKのエマージェンシーコールって番組見てみて。風呂場で血まみれで冷たくなってる妻を、夫が震えながら心臓マッサージする場面(だったと思う)が出てきます。例えるとそういう類のものです。
『接遇気をつけて♡』ってうちわ持って振りたいやついるよね。うちの職場の人にもぜひやってくれ。
WHOとかいう組織のフグの毒みたいな名前の人が緊急事態宣言を解除したみたいで何よりです。
何がよかったのかといわれるとわかんないけど。
撲滅してないし、何かの感染症の流行り廃りは続くので、少年漫画の打ち切りのラストみたいな「私たちのたたかいはこれからだ…!」みたいなのを延々続ける羽目になるのだ。完。
感染症予防からワークライフバランスへと目的が変わったとの言い分だが、育児介護に限定して時間帯も狭める施策のどこがワークライフバランスなのだろうか。しかも8日から適用なのにアナウンスは今日という強行軍
ずっと閉じ込められた。鬱々とした思いにさせられた。2019年以前の暮らしを続けただけの人たちが理不尽に叩かれた。
エボラ出血熱みたいに、患者の血や便や死体に接触することで感染し、感染したら9割死ぬような病気なら、まだ封じ込めも理解できるかもしれない。
でも、無症状の患者が大勢いる呼吸器系感染症なんて、封じ込めできるわけない。だったら「人権を侵害しないこと」を追求すべきだったのに、ずるずると国民の人権を侵害し続けた。感染症の蔓延は誰の責任でもない自然現象だけど、国民の自由の抑圧は政府による人権侵害だろ。まずは「政府に人民の人権を侵害させない」が最優先だろ常識的に考えて……。
自分で通院してるお医者さまの言うことなら聞くけど、なんで、なんの症状も出ていない俺が尾身や西浦みたいなクソ医者どもの主張のせいで行動を制限されないといけなかったんだ。移動の自由は基本的人権だぞ。西浦とかいうやつは、国民の8割の人権を制限しろ、と堂々と言ったんだぞ。信じられない。キャンセルカルチャーはどこいったんだよ、あの人権侵害大好きクソ野郎をさっさとキャンセルしてくれよ。
自分も含めた大勢の人が、普通の暮らしを送ろうとしたせいで罰せられたり、理不尽な目に遭ったり、心ない言葉を浴びせられたりしてきて。
そんな状況を招いた医者どもが罵倒されるのも、仕方ないことなのかもしれない。
でもやっぱり、あのお医者さんたちは、普通のことをしていただけだよ。顔を覆わずに大人数のパーティをするのは、何も悪いことじゃないよ。それを悪いと言って責める一部の人たちが異常なだけで、2020年からずっと、それは責められるべきことじゃなかったんだよ。異常な人に付き合うのはやめよう。
顔を覆わずにパーティをしたり、電車や飛行機に乗ったり、入試を受けたり、映画を見たり、将棋を指したりするのは普通のことだよ。咎められてた今までが異常で、咎めてた連中がクソ野郎どもだったんだよ。俺たちはあんなカスゴミどもと同列に堕ちるべきじゃない。
俺はずっと憶えている。マスクを着けろという人たちが積極的に他人を悪魔化して社会の分断を煽っていた醜悪な光景を。彼らへの憎しみはしばらく消えないだろう。彼らの仲間がノーマスクで叩かれたことを、ざまぁみろ、と思う気持ちがなくもない。
でもやっぱり、普通のことをやっただけの人たちを叩くのはダメだ。俺たちまでクソ野郎になってはいけない。
これからどんどん普通の暮らしを送って、傷跡も憎しみも薄れて遠い記憶になるのを待とう。みんなでマスクを着けずにパーティして、赤子を見に病院に行って、帰省して、旅行に行って、図書館に寄って、学会で討論して映画を見るんだ。この3年間は、なにか悪い夢でも見ていただけなんだ。憎しみは水に流して忘れよう。そして前に進もう。
「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。
現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています。
大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間を相手にセックスしてもよい」という狂った倫理観を肯定すること自体が性犯罪の蔓延に奉仕しているのです。
増田はネタで言ってるんだろうけど、これがマジでアクセの価値観やぞ
脱毛したり臭いに気をつけたり、シチュエーションに気をつけたり、涙ぐましい努力してるの理解不能
そこまでして子作り以外のセックスする必要あるか?(常に感染症のリスクまであるし)だし、
なんなら体外受精出来るのにセックス自体する必要あるか?って話よ
ああ、飛行機酔いがまた始まった。数年前からこの苦しみが続いている。乗るたびに酔いが酷くなっている。飛行機に乗って30分も経たないうちに嘔吐してしまう。それどころか、離陸前でも吐いてしまうことがある。本当に苦しい。
そして、離陸してからも一時間に一度はトイレに駆け込まなければならない。そのために、私は通路側の座席を指定している。
飛んでいる間は、映画や本を読むこともできず、ただ目を閉じてこの苦しみを耐えるしかない。そして、機内食の時間になると、もはや地獄だ。食べ物の臭いだけで、吐き気が一瞬のうちに加速してしまう。CAにはいつも感染症の心配をされるが、そんなことではない。私はただの飛行機酔いなのだ。
「次からは酔い止めを飲んでくださいね」と言われるが、何度飲んでも効かない。私はただただ苦しみを耐えるしかない。
そして、飛行機を降りてからも、胃のムカムカが治まらない。唯一の救いは、胃酸過多を抑える薬を飲むことだ。でも、それも地上に降りてからしか効果がない。こんなに辛いのに、いつまでたっても解決策が見つからない。