はてなキーワード: 大学デビューとは
ブス辛すぎワロタ
家族すら私をブスと呼んだ
私が生まれた時、母親が私を初めて抱いて一言「鼻でっか!ぶっさ!」
ブス辛すぎワロタ
小中高なんの色恋沙汰もあるわけなく、わりと雑巾で顔を拭かれたり便所のブラシで頭からゴシゴシされたり、気持ち悪い似顔絵描いたのに落書きとかはあった。
ブス辛すぎワロタ
アイプチ使ったら二重が定着したし、髪型も適当なショートカットのセンター分けから前髪を作って綺麗に伸ばした。
見事彼氏ができた。すぐふられた。
「重い」ってよ。
ブス辛すぎワロタ
頑張ったつもりだったけど目元がぱっちりなだけのブスだった。
ブス辛すぎワロタ
こないだ好きな先輩に言われた言葉「見た目小綺麗にしてるけど特別美人でもないし…可愛いいとも言わない。」
ブス辛すぎワロタ
ブスは頑張ってもブス
ちょっとパーツが不揃いで
ちょっと配置がずれただけ
ブスとしての佇まいを
みんなが教えてくれたから。
ブスは頑張ってもブス
金だけかかる無間地獄
ブスが何をしたって言うんだ
ちょっとみんなと違うだけ
人より醜く生まれただけ
ブス辛すぎワロタ
はやく人間になりた〜い
当方不惑を越えたおっさん。出身中学の同窓会に行ってきたので、その時に得られた知見をシェアしたい。
中学時代に美少女でモテモテだったような女子は不惑を越えてもやっぱり美女だった。ブスはブスのままの人もいたけど、中学当時ブス認定されていたような子が大人になったら化けてあっと驚くような美女になっているのが数名いた。工事したのかも知らんけど。
一人、中学時代に密かに可愛い子だなと思っていたけど周囲からは見向きもされていない女の子がいた。久しぶりに会ったらすごい美女に成長していて、我が慧眼を誇った。
中学校でモテる男子って、大体はサッカー部とかバスケ部とか、運動部に所属する目立つ生徒か、あるいはちょっと不良っぽさを醸し出しているヤツというのがお約束。
一方自分は中学時代は文化系クラブに所属し、女子生徒とはほぼ接触せずに暮らしていた。いわゆる非モテクラスタであった。
大学生や社会人の頃は人並みに女性とデートしたりする経験もして結婚することもできたから、まぁ大学デビューと言えばそれまでだけど、非モテは卒業したつもりでいた。
しかし、久しぶりに同級生たちと会うと一気に時間が中学校の頃に引き戻されてしまった。非モテだった自分は非モテとしての行動を無意識にとってしまい、同級生女子とはほとんど口も聞けず、非モテ男子たちと会場の隅の方で喋るのに終始してしまった。がっかりだ。
クラスに眠っている、今は周りから見向きもされていないようなダイヤの原石的女子を見出して、その子と頑張って仲良くしておくと良い。将来あっと驚く美女に成長したその子をゲットするのだ!
ほんじゃーね。
大学デビューに失敗したってことでしょ?
高校でちやほやされた人は大抵人間関係舐めてるから、それが原因で大学デビュー失敗しちゃった、ってことなのかなあと想像。
田舎から都会の大学に行ったりすると、あなたの田舎臭さがバレちゃって、スクールカースト的にも上に行けない。ってことなのかもなあと想像。
大学生ってその環境下での「イケてるかどうか」で人を判断する傾向にないかな?
地元ではちやほやされるのになあって事なら、ファッションから人付き合いまでプライド捨ててやり直したら?
今更デビューが恥ずかしいなら新しいバイト先とか社会人サークル加入とかでデビューすればいいじゃん。
ちゃんと人付き合いできるようになって、自然と好きな人ができて、自然とお付き合いが始まったらセックスすればいいじゃん。
>女としての幸せって仕事とかキャリアとか趣味の充実とかいろいろあると思うけど
>世間体とか親のこととか考えたら一番間違いない安パイは結婚だよね。
ごめんなに言ってるかわかんないw
女性にはタイムリミットが伝々という言説が定着して久しいが、男にも生涯未婚童貞になるか否か運命の分かれ目になるタイムリミットがある。18歳だ。
大学入学時点で恋愛経験(必ずしも性体験でなくて良い、それぞれの年齢相応の成功体験)のない男は「体は18!心は小6!」状態になってしまう。同年代にチャレンジしても門前払いを受け続け、改善のためのフィードバックも自信を付けるチャンスも一度も掴めないまま見下され鼻で笑われ続け心が折れる。学歴だけ高い生涯未婚童貞はてな粘着ミソジニー男の一丁上がりだ。
女性は三十何歳まで学生時代と社会人合わせて十余年の猶予があるが、18歳で最終バスが出発してしまうのである。若い大人に仲間入りしてなんとなく世の中や物事が見えるようになってきたら、なんと自分が既に手遅れで挽回不能なことに気付くのだ。
18までの環境は否応なく家庭の強い影響下にあり、本人の自己責任とだけ切り捨てるのは酷だと思う。よほど素材がイケメンかどんな環境でもアクティブに女子に突進していく子であれば心配ないが、周りを見ると上記の認識も危機感もないまま、ぼんやりした子を偏差値が高いからとなんとなく男子小中(高へエスカレーター)に入れてしまい取り返しがつかなくなる悲劇が後を絶たない。
おそらく父はこの時代に既婚者なので自由恋愛の勝者であり「普通に生きてりゃ彼女くらいできんだろ」くらいにしか思ってないのだろう。母は女性なので上のような失敗男が眼前に登場したことなど人生で一度もなくピンと来ないのではないか。あるいは愛する可愛い王子がモテない可能性など発想自体が存在しないか、悪い虫に奪われるくらいならモテなくて結構くらいに溺愛しているかもしれない。
水は桶板の一番低い高さまでしか貯まらない。親の自慢に役立つのは学歴や職業など分かりやすい高い桶板かも知れないが、子の主観的な幸福を願うなら決定的な欠落が生じないよう目を配って欲しい。
※1 大学デビュー性交組の諸兄の中には、いや、22歳だろ、という異論もおありかと思うが、否定はしない。大意は汲んでいただけることと思う。
※2 学校が共学なら万事解決というわけではない。今ならたぶん下から2割くらい(もっとかな?)は脱落するのだろう。私が言いたいのは(受験に例えると)「受験があるなんて知らなかった」子の中には準備すれば受かってた子もいるだろうし、最終的にダメでもせめて「全力で勉強したが落ちた」にしてあげようということ。
髪は10日前に茶色くした。時々使っていたワンデイコンタクトから毎日使う用のツーウィークに変えた。
あとはピアスをあけたらとりあえずの大学デビュー行為は終わりだ。
入学したての頃の私は、不自然な茶髪にファーストピアスといういかにもな新入生スタイルであった。
私はその間にヒカリエのアクセサリー屋やルミネエストの雑貨屋で日々ピアスを集めていた。
まだファーストピアスが取れないことをもどかしく感じながらも、ワクワクとドキドキした気持ちを胸にピアスをアクセサリーケースに大切にしまった。
初めのうちは少し膿んだり、すぐ塞がりかけてしまったりしたものの、半年くらい経つとピアスホールは安定してちょっとくらい入れてなくてもすぐには塞がらなくなった。
ピアスをあけた日から2年経ち、私は今日で大学3年生になった。
私の大学は今日入学式らしく、みんな新入生勧誘活動に勤しんでいることをSNSで嫌というほど目にする。
1年生の時入ってたサークルも2年生の時入りなおしたサークルも新歓を前にやめてしまった。
どちらも人間関係を維持するのがめんどくさくなって、フェードアウトしてしまった。
先ほど家を出る時、久しぶりにピアスを付けようと桜のピアスを手に取った。
右耳に入れようとすると耳の裏側からポストが出てこない。思い切ってぶすっとさすと血が出てきた。
左耳は何度も試したがピアスが入らなくて、今日は諦めてしまった。
ああ、私の人間関係も同じなんだなって思った。
人間関係を維持するには、ピアスホールを維持するには、マメさが必要だ。
でも毎日ピアスかかさず、寝るときもピアスをつけるほどのマメさは必要ない。1週間に一度でもピアスをつけていれば十分だった。
塞がりかけたピアスホールは、すごくすごく頑張らないとふたたびピアスをつけることはできない。
最近twitterでキャンメイク云々で炎上したり、マジョマジョががらっと方向転換したりするのをみてて、まあなんとなく思うことをつらつら書いていこうかと。
スペックは96年生まれ20歳、中高大と女子校。都内在住実家住。そのほかは文章から察してほしい。
メイク自体するようになったのはほんとうにここ数ヶ月。去年の秋口くらいからで、通ってるところで発表会があったのと、バイトで接客してて、たまにくるメイクばっちりの人や同じ職場の人に刺激を受けたのが最終的な動機だと思う。
ちょっといいところで働いてるから、秋なのにフューシャピンクのアイカラー乗せてくる人とかいるし、ビューラーやつけまつげでまつげばっちりくるんとさせてくる人も多くて、しかも私は人より背が高い(170cm)から割と見放題で。それをしばらく続けてて、あ、そうか、男の人ってこういう視線の高さから女の人を見るんだな、って気づいた。今までメイクって女の子側が楽しくて、自分に自信があるからするんだって思ってたんだけど、それをみる男の人(をはじめとした相手)を楽しませるためにもするんだなって。現に私がそういうのを見て楽しんでいるようにね。
あと通ってるところ、ってぼんやり書いたけど、その先生が男の人なんだよね。今ふっと思ったけど、人生で男の人に外部でなにか習うのはじめてだ、もしかしたら無意識の中でそれも関係してたのかも。まあそれはそれとして、一応大学生が素顔で彼のところに出向くのはどうなのかな、って薄々感じてたのもあって。それまでは美術館でもどこでもほいほい着た服のままで出かけてたのにね。
で、メイクをするようになった話だ。
発表会で一応人前にたつから似合ってない色つけてたらやだな、って思って慌てて駆け込んだのが百貨店のちふれ。いわゆるデパコスと違って、ちふれだけ別フロアなことが多いから、当時ドラッグストアの化粧品売場をダッシュで素通りするような私がめっちゃがぐぶるしていくってことはなかった。それでも十分緊張はして、普段はおしゃべりな方なのにBAさんと一問一答、みたいな感じになってしまったけどね。お財布も傷まないし必要以上にひよらなくて済むから同じような状況に陥ってる子にはとりあえずちふれをすすめたい。
ともあれ彼女のおかげで無事私は人前に出るときと、習い事の日だけだけどメイクをするようになったわけです。問題も抱えてるけど後述。
で、どうして今までお化粧できなかったのかってついでにぼんやり考えてみたの。
今まで自分の顔立ちとかについても全然考えた、気にかけたことがなくて、それこそ中2の時から「化粧映えする」「もっとメイクしたらいいのに」とか「ハーフっぽい顔立ちだよね」とか「大学デビューしたらいいのに」とか言われまくってたけど、それひとつひとつにどう反応していいのかほんとうにわからなかった。羽目外せるところは外しまくってたから目立ってたけど、基本的にはいい子ちゃんしてたからそういうの興味あるって表明するとなんかアウトだと思ってしまってたんだと思うのと、どれだけそういうことを言われても、自分には装うだけの価値がないと思ってた。メイクを、自分自身の防御力をあげるもの、仮面をつけるものだっていう認識があった気がする。
今は違うんだ、メイクって自分をちょっと拡張する、自分が受け入れられるものを増やすような儀式の気がしてる。甘いメイクをしたらかわいいおんなのこっていうものを受け入れられるし、ギャルっぽく盛ったらいわゆる若者文化を受け入れられる。ロトムがフォルムチェンジするような感じとか、まだ途中までしか追えてないけどまほプリが力を借りる宝石によって違う姿になるとか、そう考えるとしっくりくるところがあるのでは。
多分メイクにひよるような同世代って、少なからず「自分に装う価値がない」「自分にそんなかわいいものは似合わない」と思ってしまっているんじゃないかなっていう私感。少なくとも私がそうだったから。でも、やるきっかけとする場所、ちゃんと見てくれる人さえ見つかれば、思ってるよりも簡単に壁は越えられる気がする。運よく私はそれが重なっただけって話。それができれば苦労しないって叫びが聞こえそうだけどいったんここで。
とまあ偉そうに言ってるけど、してるかしてないかくらいのうっすい化粧だけど、母親の前で化粧できないんですよ、私。外に出るときはメイクポーチもって駅前の多目的トイレにこもらないと化粧ができないし、同じところで落としてからじゃないと家に帰れない。ポーチは棚の奥に隠してる。
これはちょうど1年くらい前、色付きのリップクリーム買って帰ったときに見つかって、「あかくち○○○(本名)www」みたいにいじられたのが遠因だと思うし、成人式の前撮りで濃い化粧されたときに「清水ミチコwwww」みたいな風に言われたのも一因だと思う(私は眉をやたら濃くされた以外はプロにしてもらうとこんな感じなんだー、って楽しかった)。年離れすぎてる(去年還暦)なのもあるけど、そういう親の前で化粧する、した顔をみせるのはしんどいっす。彼氏できたとか思われてまた一通りイジられるのもほんっとやだし。
なんだか思いの外長くなってしまった。今でもキャンメの語尾にハートついた商品説明苦手で展開してる前で長く立ち止まれないし、ピンクのコスメに手が出せないけど、まとめると、装うことは楽しいぞ、っていうことです。
あ、あと、自分の好きなキャラクターがこの化粧品つけてたらかわいいよな、素敵だよな、っていう視点が入ると買うのちょっと楽になるかも。私もそれで最後の背中を押してもらった覚えがあるし、今でもちょいと助けてもらってる。そういう考え方を意外とバカにしちゃいけない。
以上。なにかあればブコメまで。できる限り答えます。記事にするのだけは勘弁。
2/22 0:46時点から拾えるところだけ拾って追記
>死んでください
そうか、人間生きてたら必ず死ぬんやで。私が死ぬ時はあなたも一緒に死のう♡
上にも書いたように私は身長が高くて男性の平均身長並みだから、男の人はこんくらいの高さからこういうの見て楽しんでるんだー、って思った次第。メイクしてる人を見てかわいいとか、素敵だな、とか思ってるので、それは物理的には男性と同じ立ち位置からみてるってだけで、ある意味で女性的な視点なのかもね。
>一回親をビンタすべき
そうかもね。一瞬このブコメみて反射で涙が出た。
前撮りの時、一応素敵だよ、とは言ってくれたけどね。
しずかちゃんは、80人は出木杉と付き合うやろうな。15人はジャイアン、5人はスネ夫か?
で、25歳くらいで、スネ夫と結婚するのが、30人、出木杉と結婚が40人、ジャイアント結婚が20人、のび太と結婚が10人くらいか。
のび太は、50人くらいはキモオタになって二次元やアイドルにハマって一生彼女いないパターンか。30人くらいが、無難な就職先でジャイ子と結婚しそう。10人が大学デビューで成功してヤリチン化してしずかちゃんと結婚。10人は星野源みたいになってサブカルのどうしようもない女とドキュン生活しそう。
出木杉は90人がエリートヤリチンになりそう。10人は真面目系イケメン。
このブクマ数は一体なんだ⁉︎ 昨日仕事帰りに電車内で勢いで書き上げて、今朝見た時に20ブクマくらいで記事に反応がついて嬉しいなとか思ってたら250超えてる。まさかホットエントリー入りしてたのか?自分でも反響の大きさにビックリだが、賛否両論の意見がこんなにたくさんあるのって面白いな。ていうか、みんな昨今の男性ファッションに結構思うところあったのな。俺だけじゃなかったと思うと妙な一体感を感じてしまう。さて、前置きが長くなったが、昨日の記事が誤読されている部分の釈明や追加で語りたいことがいくつかあるのでさらに追記してみよう。
1) お前は何が言いたかったの?
男性向けのファッションの改善方法って定期的にホットエントリー入りするけど、どれも平均から痩せ気味の人にしか効かない内容になっているのに憤りを感じていた。乱暴な話だが、日本人の成人男性の体型を太いか細いかの点だけでみて正規分布になっていると仮定したとして、こういうありがちな記事で救えるのは中央値から-1σくらいの範囲しかないのに決定版とか抜かすところがイヤミったらしいなと。使えないテクニックを上から目線で語るオナニー野郎はいなくなればいいのにと思っていた。俺のやり方なら中央値±2σは救えるから話聞いてみろと。標準体型からズレてるといろんな店を回っても徒労に終わることが多いけど、「仕立てる」と「直す」の概念を覚えるとすごく捗るぞと。ただし直す分のコストは仕方ないから諦めろよ。それでも時間対効果は絶大だと思うけどな。
2) ファッションに興味ない人はこんな事しないよ
まさにその通り。そのままでいいんじゃないかなと思う。ただ、就職でサラリーマンになったりすると清潔感を出さなきゃ損する場面が結構あったりするのな。その時に使えるテクニックを書いてる。で、清潔感出すって清潔にするよりずっと難しい。毎日風呂入ってきちんと洗濯して糊付けまでして髭剃って爪切っててもでない奴は出ないし、2,3日風呂入らずに無精髭ボサボサでも出る奴は出る。そんな不条理に少しでも対抗するための武器としてこの文章は書いている。
服を買った店でお直ししてもらえる例としてあげただけで、ユニクロでもサイズを直せば良くなるとちゃんと書いてる。
4) なんでお前そんなにムキになってるの?
大学デビューに失敗して、キョロ充タイプにすげー馬鹿にされて嫌な思いしたから。俺が大学生だった2000年代前半頃にはすでに垢抜けるためのテンプレみたいなのがネットにあふれてて、それはこんな内容だった。「美容院で髪を染めてワックスつけて整えよう。メガネはコンタクトにして服はビームスで一式買って靴はオールスターをはこう」これを忠実に守った結果、超絶似合わず「地味でイモ臭い人」から「勘違いした痛い人」に見事昇格し、辛い青春を過ごした。その後、試行錯誤してたどり着いた結論は、「標準体型でないとテンプレは似合わない」と言うことだった。だからこの手のファッションまとめを見ると虫酸が走るんだよ。
童顔でちんまい系でうぶな大学一年生の女の子が大学デビューでゼミの先輩の院生の男と付き合うことになるも夜の生活でとんでもない変態的行為を要求される、
日に日にやつれていく彼女を心配したのは飲み会で出会ったゼミのOGで彼の元カレの現在は婦警さんとした頑張ってるデキる系女子、
婦警さんは彼の駄目っぷりをよく知っていたため、あんな男は辞めた方が良いと、ちびっ子を説得する、
しかし、ちびっ子は夜の生活以外はしっくりきており、別れるつもりはないと豪語する、
そこで婦警さんは今までの彼の変態的要求は序の口で、自分はもっと酷いことをされてきたことを、ちびっ子に体で教えて上げることにする場合、
なんか今日は妄想が広がらないので、この婦警さんとチビっ子ネタはもう一回明日チャレンジするつもりですが、
皆のキャスティングお待ちしておりまーす!
増田で学校ネタをこんな朝早くからはじめるとは相当の手練だな…。
自分は首都圏私文→ベンチャー→歩成で上場企業 企画職、国際営業職だが 多分皆それぞれの経歴で色々釣られていると分かっていてもコメントしてくるかもしれんけど、自分の居た所では国公立の方が概して真面目、優秀な人が多かったし就職も強い(もちろん業種、職種、学科など全てに相対的なので答えは一つではない)傾向があったので勉強できるのであり、教師が見る素質があるのであれば、それを分かっていて、我々も税金払っているのだから、国公立の大学で安く賢く勉強してもらって、人生の選択肢増やしたほうがいいとは思うけど。勉強して選択肢が増えることはあっても減ることは無いし、同い年ぐらいの子が就職して金やもて得る経験なんて、あっという間に追い越しちゃうので気にならんよ。
後、モテるかどうか関しては、仮に首都圏でモテるのはどっちにしろ大学デビューじゃ無理だと思う。自分はインカレをしていたけど小学校から系列校にいる子たちが別格で金持ち、且つモテまくる感じで地方出身者はそれなりに努力したり、仮に地元であってもそういう属性に居ない子たちは普通で特にモテたりとかはなかったよ。
性欲の盛り、16歳で童貞を捨てた俺は大学受験を機に彼女と別れ、時忘大学に無事合格した。
入学した先は私立のマンモス大学だったので、受験の開放感や大学デビューを目指すチャラけた奴らが多かったが、すでに性欲の盛りで姦通を済ませていた俺は特に焦りもせす高みの見物、という感じであった。
そしたらそのまま、もうすぐ30歳である、学生時代の出会いも別に焦ることはない、と高をくくっていたらいつのまにか学生時代は終了し、社会人になってからというもの会社と仕事の往復で恋愛をしている隙間はいったいどこにあるというのだろうか。
しかもなまじ学生時代はちやほやされる側だっただけにいまの出会いがない環境やくたびれてしまった自分が恋愛大縄跳びの輪に入っていくきっかけがつかめない
倦怠期と言ったらそれまでかもしれないけれど、少し前までデートの別れ際には「楽しかったよ」なんてラインがきたもんだ。節目に手紙を貰ったこともあった。タイミングも悪かった。大学デビューした私が化粧っ気を出して私服に気を使う用になったのはちょうどその頃で、よく見た目を褒められるようになった。
結果、不安に駆られた私が、どこが好きなの、私のこと好きなのと面倒臭い質問をしても、かわいいと言われたり、キスされたり、勃起した局部を押し付けたりして誤魔化されてしまう。誤魔化しなのか本音なのかはわからない。二人で布団でゴロゴロしながら聞いたシチュエーションは逆風だった。
思い返せば最初から彼は本音を隠す人ではあった。悪く言えば八方美人で小心者。目に見える好成績も、水面下の足掻きも隠したがる格好つけ。
昔のラインはもっと顔文字つかってた、マメだった、と言ってみたことがある。そうしたらあの頃は若かったと言われた。
倦怠期なんか無い、変わらずずっと好きだよと(勃起した局部を押し付けながら)言われたことがある。彼の中では本音なんだろう。
もう、嫌になっちゃって、「もっと私に惚れさせようとしてよ。ちゃんと格好つけてよ」と言ったら逆効果だった。何を考えているのかサッパリわからなくなった。彼は反省した。その結果、より隠すようになった。具体的な最近の身の回りのしょうもないエピソードを。どんな風に休日を一緒に過ごしたいのかを。寝坊した日のお昼ごはんをスーパーで食材を買って作ってほしいか、面倒臭いし外食で済ませたいのか。
わがままもたまに言うけれど、それは私の願望を予想して先回りして俺様なふりをしているだけだ。実際何回かはずして私を本気で苛立たせている。
もう疲れた。前みたいにラインしてよと言えばもしかしたらしてくれるかもしれない。でも、それで私は満足するんだろうか。私は彼のどこが好きなんだったろうか。気がきく、優しいところじゃなかったっけ?なら私は彼にどうして欲しいんだろう?「私に本音でぶつかった結果うまく折合う」なんていう奇跡的な状態じゃないと私って気が済まないのかな?
つかれた。
「お前の鬱ツイートうざいわ」と以前言われたけどやっぱりうっぷんがたまってるので
吐き出したくなる。まあわかるかもれないけど文章にすると冷静になるもので、
書こうと思いたった時点で悲しみは70%くらいに減っている。
夜中に眠れずに日々を振り返る。発端は自分が負けず嫌いだということに辟易したくらいかな。
ちょっとした練習でうまくいかず、イライラして、それでかなり不機嫌になって顔に出てた。
思考もまわらず、愛想笑いもできず、仏頂面になり、あまり話しかけられなくなっているんだと感じる。
でも治らずに感情的なままでいてしまう。そんなこんなで寝る前に考えてしまって昔のことを思い出し、
昔からおとなしく、照れ屋で、いい子だった。
怒られるのが嫌いで、混ぜてと言えず、一人でも遊んでいて、体を動かすのもインドアな趣味も好きだった。
小1の頃トイレに行きたいと言えず我慢する、上級生にネタっぽいことを言って笑われたのが予想よりもずっと恥ずかしかった
とくに親は普通だが、割と放任主義で口数もあまり多くないのかもしれない。
本当に子供のころには旅行に行ったりしたのだが中学のころには旅行などしなくなっていた。
親は自分の無口っぷりに理解があったのか、学校での出来事をあまり聞かなかったのかもしれない
そのせいか今でも自分の気持ちを聞いてほしいときに聞いてほしいということができない。
さびしいという気持ちは強かったのかもしれないが、他人に干渉はされたくなかった、
習い事も好きなアニメが見れないからと一度やめたが、さびしくなったのでまた入った。
無口だったのでとても仲いい友達はできなかったが、嫌われない程度には練習を頑張った。
モチベーションが少ないのでガチでやる人には話題が足りなかった。今でもその気はある。
小学校以来ずっと、夏休みに予定がないのが普通だ。いや、予定はあるが、遊ぼうという約束がない。
キャンプや合宿の予定はあっても人の家ではあまりあそばなかった。
いじめはあったのかもしれない。怨むほどのことではないが、プロレスゴッコをやったり、
給食のデザートはやんわりと取られることはあった。
しかし、泣いたりせずいやだと言えば案外それ以降変な絡まれ方はしないのかと思う。
もちろん相手側が「遊んでるだけ」ならばだが。
無口だったころなので、全然話さなかったが、手をつないで帰った。
いや、多分手首をつかまれて家まで送らされただけなんだがすごくうれしかった。
このころからきっと無邪気でぐいぐい来る女子に弱いんだと思う。
もうだいぶゲーム以外の会話ができなくなっていたかもしれない。
1年の頃はみんな積極的に仲良くしようとしてくれていたので、変には浮いたりはしなった。
小学校の頃の友達とは合わなくなった。まあこっちから連絡しなかっただけなのだが。
ああ、疎遠だな。でも特に会いたいと思う人もいない。
今は地元に友達と呼ぶ人はいないかもしれない。「かもしれない」のである。
多分呼べばあって遊んでくれる人もいるだろうけど、まあこれでいいかとか考えてしまう。
近年にも親にもある程度心配されたが苦笑いしたらそれ以上聞かれなくなった。
やっぱり2年生になったら1年生の知り合いにはあまり合わなくなった。
2年生の人たちが一番印象が少ない。昼休みには図書館に行ったり
自分はどのグループとかに入らないぼっちで、みんなただ優しかっただけだ。
遠足でぼっちになり、修学旅行で好きな人と組んでといわれるのがつらかった
今でもその言葉に苦しむ。人を選べない。
小学生ならプールに遊びに行ったら友達がいた。だが中学ではたまり場などない。
あの頃にはすごく学校に行きたくないということがあり、ときどき仮病を使った。
周りがとってもなかよくなっているのことにうらやましいと思っていたが、
スマブラの話をしていた。一緒に遊びたかった。ただ見つめていた。
今思うと、同じ趣味なら友達になる素養があるのだからもっと勇気を出すべきだった。
今でも思っているが、まだ仲好くないと思って躊躇してしまう。どうにかしたい。
中3の頃にはきっと学校外では1回遊んだきりだったと思う。さびしい奴だ。
このころは心が躍動していたと感じる。
仮病もあるが、学校に行ってから、すごくだるくなった時があった。きっと鬱だろうけど。
そんな時友達が音楽室行こう、と誘ってくれた。嬉しかった。気遣ってくれてうれしかった。
きっと聞かれたらいろいろ愚痴をはいていたと思う。つらかったんだよって聞いてほしかった。
でも彼はただ何も話すことなく一緒の部屋でいたと思う。
話したくないなら聞かない、そういうスタンスだったのかもしれない。
やさしさってわからないよね。自分ももっと気遣ってるアピールしなきゃな。
体育祭がすごく嫌いで厨二病ですれた自分がいたが、3年生で、もう終りか…と思うと熱くなった。
中学卒業する時、告白しようとしたが、ものすっごくどきどきした。あきらめた。
のちにデートすることになるのだが、その話は置いておこう。
携帯の連絡先を交換したのは同じ高校へ行く人数人とその仲間問う感じだった。
2人とも同じ部活だったのだが、「高校行ってもがんばれよ~」としか言われなかった。
高校へ行ったが同じ高校へ行った人以外へは連絡は何もなかった。
友人との距離感に戸惑う時期。ちょっと仲良くなり始めたころにグループ通話をしていた。
夜にどうでもいい話をするのに戸惑った。話のネタがない。このころはまだ話をしたいとは思っていなかった。
面倒くさかったのとともに、何の用もないのに通話をかけてくることに理解ができなかった。
夏休みになっても別の友人だが電話がかかってきた、「いや~なにしてるかな~と思って」
僕は特に何もと答えて、後はふんふんと相槌を打ち、質問を返すだけだった。
電話なんてそのときくらいで、友人との理由なき電話はその後6年ほどはしなかったかもしれない。
質問はすごく苦手だ。会話がはかどるには話題の数じゃなくて相手への興味とはよく言ったものだ。
彼のことはよくしてくれるし好きだが、別に興味があるとかではなかった。
でも結局疎遠になっている。Twitterではつながっているが。まあ地元では合うタイミングが0だからだ。
うっとうしくて時間をずらして、一緒に帰らないようにしたのに、ときどきは一緒にはいた。
その子に言われたことがある。とある映画を見に行った話を聞かされたとき
「いいなーボクも見たかったなー」と言ったら「え、行きたくないとおもってた」と言われた。
確かに行きたいと言ってなかった。このころやっと人にああしたいというようにするようになった。
ケンカもしなかったなあ。ただいっしょに遊んでいて楽しかった。
まあなんやかんやこのころまではすごい悩んだりせずに、
就職できればいいや、友達いらないからゲームして、アニメ見て生きられればいいやと思っていた。
勉強はいいから遊べ、コミュ力が大事、熱意があればいい、いろいろあるだろうが
何社か落ちて 、自分の存在価値を見失ってしまった。もうだめだ、人生経験がない、
そんなことをいろいろ考えてしまっていた。結果夢のキャンパスライフだ!ということになった。
当然勉強対策もあまりしていなかったので苦労した。もともとよく考えるタイプで勉強は嫌いだが、
そこそこできる人間だと思っていたので2流、3流大学にははいることができた。
地元を離れ、人も少ない地域の大学へ行った。同じ高校からは一人もいない。
大学デビューをしようと思いチャラい系サークルに入るがノリが違いすぎて2カ月ももたず
5月病で鬱がちょっとひどいことになった。あの頃は週5くらいで夜泣いていた気がする。
歓迎会でも仲良くできず、帰り道みんなから離れ、後ろでうつむきながら岐路についていた。
家で泣いた。
先輩に話を聞いてもらったこともあったが、何のためにもならなかった。
ふだんから自分の子と話す練習をしないとちょっと信頼できる人でも
30%も言いたいことを話せないと思う。
過去問は手に入る程度には浅い付き合いがある。
よく狭く深くのほうがいいというが、本当に強く感じる。
「5人いれば十分だよ」といわれるが一人でもいれば十分だろう!?
もしかしたら今の自分にも一人はいるかもしれないが信頼しきれていないのかもしれない。
もう先輩になる年齢だというのに、いい加減子供っぽくて困る。
一緒にご飯食べに行きたいと思っているが、だれかがあまり思いつかない。
好意がある人にこっそり誘ったりしても断られる。
誰かのついででは嫌だいう気持ちがあるが、君も行く?と言われて断れない
次に誘われないかもしれないからだ。ときどきおれなんかが一緒でいいのかな?と思って断る
なぜ行かないといっても「なんでだよ~いくぞ」といわれる人がいて、うらやましくて、
自分は誘ってほしそうにチラチラ見てるのに誘ってくれなんだろう。
先輩は先輩同士で仲良く飲みに行ったりしているのに、なぜ自分はぼっちなんだろう。
友達は友達でご飯よく食べに行ったり、休日遊んだりしている。自分はなんでないんだろう。
そういえば1対1で休日にあそんだことないな。みんなのついでにあるだけで。
家に帰ってからLINEしたりもないな。個人LINEどうのこうの言ってるけどうらやましい、おれもまぜて
なんでおれが飲みに行こうっていってもまた今度なの?
誰かに聞いてほしいけどいま話を途切れさせるひともいない中ずっと語ったわけで、
自分がこんなことを聞いてほしいって思っているって自覚する以上、
話を聞いてもらう人に負担が大きそうだなって思って遠慮してしまう。
普段は普通に楽しいし、へこんだ時もプライドとかいうものが邪魔をして、頼れない
かまってくれるという甘えなら無意識でずっとしてしまっている。
話せる状態では話したいと思えないし、話したいと思うようなときは精神が不安定でうまく話せない、逃げたい
そんなこんなでいまさら昔の友人や親にも話すのがおっくうです。正しいのは分かっているんだけど。
昔特に好かれないような性格してるね、っていい年をしたお兄さんに言われたことがある。
活動的な人で憧れる。学外活動で学生以外と遊びに行ったり飲みに行った経験で多少同年代の人と話が合わなかったりする。
くだらない話より、面白い話を聞きたいと思う。
好きな人もいるが、その子がよく自分の友達とすっごい長く話している、仲よくしているのでほほえましいのだが
あまりに見かけるたびに一緒に話しているので嫉妬する。客観的にみて話をよく遮られるので嫌いになってもおかしくないのだが、
自分と話が合う友達なのでしかたないなとおもう。最近好きなタイプに「自分を好きになってくれる人」とかいう人にも共感できる。
やっぱり自分を見てくれる人が好きなのである。もっと人を信頼して、もっと興味を持ちたいのです。
こんな自分をどうすればもっとまともな人間になれるかを日々考えている。
実行に移すのがいいっていうのがとっても分かっている。だけど・・・
本当どうするのがいいんでしょうか