はてなキーワード: 大の大人とは
https://note.com/tiorannes/n/n13af879d01d3
大の大人がアニメの表現ぐらいのことで逆上するのって、恥ずかしくないの?というのが私の一貫した主張です。趣味として楽しむ分には全然いいと思います。ただ社会人として、大人として、一線は超えてほしくないと思います。子供の頃からアニメやゲームには一切関心を示さなかったという私の生い立ちがあるから、こういうことが言えるのかもしれません。
こういう議論はTwitter上で主に展開されることが多いように思いますが、そもそもTwitterという140字しか書けない制約のある中で言い争いをするのって、学術的にどうなんだろうという疑問は起きないんだろうか。研究者としての矜持はそれで保たれるんだろうかと不思議に思います。研究者なら一時の感情で発言するのではなく、きちんと典拠を示して、「こういう根拠があるから、このように私は考える」と発言するべきであり、その手段としてTwitterは明らかに不適切であると言わざるをえません。研究者に限らず、時々Twitterで言い争いをしている人がいますが、Twitterを議論の道具として使うというのはあまり適切な使い方ではないと思うし、それで勝った負けたを判断するのはあまり健全ではないのではないかと思います。
あとはてなブックマークの読者って、東京在住でIT関係の仕事をしている人が多いらしくて、その関係で地方在住で、IT以外の仕事(特に文系の仕事)をしている人を下に見る傾向があるので、それを何とかしてほしい
嫌なことをされて仕事を辞めるとき、出来るだけ迷惑をかける時期に辞めるのがよいという言説をTwitterで見て感心した。
ものすごく人間関係が陰湿で大の大人同士の職員がいまだにガキみたいな喧嘩を繰り広げるバイト先で働いてて、最初は上司や先輩に酷いこと言われるのは自分が無能なせいなんだと思った。
最低賃金だけど一流ホテルみたいな接客態度を心がけていたし、上司たちにも部活の下級生が上級生にとるような態度で接していた。
もうそこにいて6年くらい経つんだけど、最近になって私がバイト先に合わなかっただけなんだと気がついた。
もう辞めるつもりではいるものの、辞めることでバイト先に迷惑をかけることができるような人にはなれてなくて悔しい。
今就活生で自己分析をしているとバイト中に言われた罵詈雑言を思い出して辛くなる。もし上手くいってどこかの会社に入れてもうまくやっていけないんじゃないか、もしかして私は何か病気でもあるんじゃないかと考えてしまう。
小学校高学年の頃、
と発言をした。
「どうしてそんなことをするの?」
と聞き、わたしは
「睨んでいません。
元々こういう目つきです」
と答えた。
教室内や校庭で目で追ったりするくらいの…
恋と呼ぶには足らないほどの、ほんの少しの好意。
自分ではただみつめていたつもりだったのだ。
え?なんで?睨む…?誰が誰を??
頭の中はハテナでいっぱい。
遅れて理解した。
ああ、
わたしは"みつめていた"つもりだったけれど
彼には"睨んでいる"ようにみえたのか、と。
どちらかというと男勝りだった当時のわたしは
男子と遊ぶことも多かったし、
言葉遣いなんかも男っぽかったと思う。
喜怒哀楽は激しい方かもしれない。
(それは今でもそうなのだけど。)
切れ長の一重でちょっとつり目。
そして元々ほんの少し口角が下がり気味の口。
それが相俟って
ただぼーっとしているだけで
「怒ってるの?」「機嫌悪いの?」
とよく聞かれたし、
「初対面は怖い人だと思ってた」
と言われることも多かった。
それでもさすがに想定外だった。
好意を持って見ていたはずでも、
悪意として受け取られることもあるのだと。
幼いながらにものすごく衝撃だった。
後々その学級会のことは
自分の中で笑い話にできてると思っていた。
そんなこともあったね、と。
先日、
と。
誰とは言わなかったけれど
事務方の誰か、らしい。
他の人に八つ当たりみたいになって迷惑をかけることがないように、
事務所に最低限の挨拶だけして誰とも目も合わさずサッと帰ることがたまにあるのだけれど。
だから周りも触らぬ神になんとやらで放っておいてくれる。
でもそれ以外のときは
つもりだった。
もちろん誰かを睨むなんてとんでもない。
職場で揉め事なんて面倒でしかないのでそんなことするはずもない。
でも、そう言われてしまった。
「誰も睨んでいません。
元々こういう目つきです。」
言いながらどうしようもなく泣きたくなった。
そのあと仕事が終わるまで、
なんなら終わって家に帰っている途中でも、
家に着いたら涙が溢れて止まらなくなった。
あの日のことが
思ったよりもトラウマになっていたんだと
今になって気付くとは思わなかった。
もちろん、大の大人が機嫌が悪いことを
自業自得、それもそうだと思う。
それでも悲しかった。
好意云々のところは違えど、
睨んでいるつもりがないのに睨んでいるようにまた思われてしまった。
わたしは何も成長していないのだ、と。
落ち込んだらとことん堕ちてしまって
いつもなら割と寝たら忘れるタチなのに
ものすごく引きずっている。
あまりに内容が恥ずかしすぎて
落ち込んでいる理由が誰にも話せず
でもどこかに吐き出さないとやりきれなかったのでここに書かせてもらうことにした。
こんなよくわからない文章を最後まで読む人もいないと思うけれど、
お目汚し失礼しましたm(_ _)m
年老いた両親2人にコロナ禍で仕事を辞めた兄(39・再就職する気はあるらしい・独身)、大の大人ばかりなので、人口密度は高まる一方。
そして、リモートワークで家にいる機会が増えた自分(33・独身)。
今までは平日は遅くまで働いて、土日は遊びに出かけていたが、現在は平日定時で仕事が終わってしまい、土日は出かける先がない。
結婚する機会はなさそうだし相手もいないので、ギリギリまで実家暮らしで貯蓄して、60くらいになったら小さな家を買うか施設に入れるようにしておこうと思っていた。
家にいる時間が増えたせいで、家族からの会話が増えた。単なる同居人くらいでありたいのに、いろいろ物品を支給されたり、世話を焼かれたり、有難いけど、鬱陶しい。
生活リズムが重なってしまったせいで風呂や台所や洗濯のタイミングが被る。そこでまた絡まれる。
最近、父親のトイレの使い方がうまくなく、たまにトイレのまわりが尿まみれになっている。
母からHuluの解約の仕方がわからないと呼びつけられる。どうやって契約したんだ…?
もう貯蓄どころではない。家を出ないと私が死ぬ。
そう思ったけど、試算すると、貯蓄に回している分が全部生活費に回るんだよなあ。そしたら、今後の貯蓄額はがくっと落ちる。
実家に暮らすって、そういうことだ。恩恵を受けられるから、その分我慢をしないといけない。
兄は仕事を見つけたらそのうち家を出るつもりだと思う。
そう考えたら、今だけの辛抱と思って、いまは頑張ったほうがいい。
でもほんとは、両親の老いが面倒くさくなったんじゃないのかなって思うんだ…
私は鬼で、薄情な子供だ
タクシャカーッス
子供の頃なら尚更のこと周囲のことを気にせずに暴れ回れたものですが、大人になると『壊れたら二度と戻らないもの』や『戻るけれども時間がかかるもの』や『自分には要らないけれども他人にとって必要不可欠なもの』などが理解出来るようになって暴れたくても暴れられません。暴れられる場所であっても限定的なものです。
とはいえ、やはり怒りに身を任せて暴れるというのは大変危険な行為です。
あと暴れても大した破壊が起きなくて不完全燃焼になりますし、大した破壊ではないと思っていたのにそれが十数年単位で後を引くものになっていたりして大の大人がやっていいものじゃないです。
とはいえ、大きな声で叫んだり、壊していいものを破片がとんでも大丈夫な場所で壊したり、合法的に人は殴れるけど逆に自分も殴られたり、その他諸々ストレス発散しようと思えば出来る場所はお金がかかりますが存在しますので、散歩がてら探してみるのもアリかもしれません。
散歩をしてる最中に怒りも狂気もどこかに呑まれてしまって帰る頃にはスッキリしている可能性もあるかも知れませんし
ということで本日は【合法的かつ倫理的なストレス発散よいか】でいきたいと思います。
合法的かつ倫理的なストレス発散よいか!合法的かつ倫理的なストレス発散ヨシ!
数年前、午前2時過ぎにバイト先の居酒屋から徒歩で帰宅する最中だった。当時10代だったわたしの足で、すすきのから札幌駅方面の自宅まで30分ほど。
平日深夜だと言うのに、市電通りの横断歩道を渡っても駅前通りは結構人が多かった。
カラ館前を通り過ぎようとしたら、路上でスーツを着た40〜50代くらいのおじさん3人が大騒ぎしていた。タクシーとタクシーの間、路上というよりは車道だった。
「酔っ払いは嫌だなあ」とチラリと視線を向けると、明らかに様子がおかしいおじさんが1人いた。見るからに意識がない。
周りのおじさん2人は、路上に座り込んで意識のないおじさんを呂律の回らない口で笑っていた。近くにいた客引きの女の子は仕事中だがおじさんの介抱するべきかチラチラと視線を送っていた。
おじさんは、転んだ時に頭をぶつけたようで、路上は血の跡で若干濡れていた。顔色は、夜でもはっきりわかるほどにみるみると真っ白になっていった。
そして、失禁した。それを見て周りのおじさんは更に爆笑した。
これはいけないと駆け寄った。首の横に手を当てても脈が触れず、肩を叩いて、名前も知らないのに呼びかけた。うろ覚えの知識でネクタイとベルトを緩めた。
それと同時に救急車を呼んだ。
大の大人が失禁するシーンなんて見たことがないからわたしはパニックを起こしていた。救急の人に状況説明していたが、支離滅裂だったんじゃないかと今になって不安を覚える。
必死で呼びかけたおかげか、顔色が戻ってきた。脈も触れる。よかった、と思っていたタイミングで救急車がやってきた。
そのまま救急隊員におじさんを引き渡した。だが、問題はここで起きた。
おじさんが救急車に乗らない。さっきまで顔色悪く失禁してたことなど本人は知らないからなのか、おぼつかない足取りでそのまま帰ると主張していた。
救急隊員も「頭怪我してるから、そのまま帰ると奥さんが心配するよ」「とりあえず頭の手当てだけするから救急車に乗って」などとさすがプロと思える誘導を行っていた。おじさんは言われるまで頭の怪我に気付いていなかった。
野次馬ごと「帰れ」と促されたからその後は知らないが、深夜に救急隊のみなさんに迷惑をかけてしまったのではないかとずっと気に病んでいる。
実はおじさんの怪我は大したことなくて、酔っ払いが失禁するのもよくあることで、あの夜に救急車を呼びたかったのに私が呼んだせいで助からなかった人がいたのではないかと、ふとした時に考えてしまう。
所詮通行人だったし、放っておいてもよかったんじゃないか、わたしがやらなくてもよかったんじゃないか。
おじさんと救急隊が結構な押し問答してたし、わたしがパニック起こして余計なお世話してしまったんじゃないか、状況説明したときの面倒臭そうな救急隊員の態度から通報してよかったのか、未だに不安になる。救急車に乗せられるところまで見届けられなかったからかもしれない。#7119にかければ良かったのかもしれないが、当時あったのか存在を知らなかったのか今となってはわからない。
たくさんのご意見ありがとうございます。当時の自分を労って下さるコメントに気持ちが救われています。
やらなかった時、きっと後悔してただろうってお言葉がいくつかありました。たしかに素通りしてずっと悶々とするよりは、助かってモヤモヤしてた方がマシだなって思いました。ありがとうございます。
以下気になったコメントについて。
→仰る通りです。ただ真冬のすすきのは警察官がその辺ウロウロして酔っ払いを拾って帰るので、恐らくわたしが出くわすことはなかったんじゃないかと思います。当時はそこまで寒い季節ではなかったので9〜10月上旬くらいだったかと記憶してます。
→多分立ち合ったら誰でもわかります。かなり真っ白で人間の色してませんでした。失禁直後に首触った時の感触と体温がゴムみたいで、数年前亡くなったおじいちゃんの遺体が過ぎり、余計に焦りました。生きててよかった。
→酔っ払ってました。フラフラで立てない感じです。わたしのスマホの充電が切れそうだったので「おじさんスマホある?」って聞いたら「どこだろ〜?落とした〜?」って言ってました。多分2人とも死にかけおじと同じくらい飲んでたんでしょうね。
わたしが焦る様子見てようやくただごとではないとわかってくれたのか、座ったまま介抱手伝ってくれました。
→怖すぎる世界線で震えました。普段から人気のない場所には行きませんが、気をつけます。
ちなみにすすきのは街頭の監視カメラかなり多いです。余談ですがひったくりされた時にすぐに犯人捕まりました。周りに通行人が多く、客引きやタクシーが見てる状況で、いざとなれば誰かに声をかけられるという環境だったからこそ動けたのかも知れません。
→ごめんなさい、気持ちの余裕がなかったです。場所を先に伝えたほうがいいってボーイスカウトで救急救命講習やったときに教わっていたので「〇〇に救急車一台下さい!」って咄嗟に言ってました。タクシーじゃないんだからもっと言い方考えるべきでした。
あの時は必死でおじさん死ぬな!って思ってたんですが、そのあと意識取り戻して救急隊と揉めるおじさんを見て「あれ…?元気じゃね…?私救急車呼んでよかったのコレ?」ってモヤモヤしてしまい、今回増田の存在を知って書きました。読んでいただきありがとうございます。
端的に言うと皮膚壊死した。
世のわきが手術ブログは「手術したら臭いなくなったし傷もそんなに残らなかったし快適~♪」みたいな成功例が大半で私みたいな症例を教えてくれる人が少ないので書いてみる。
わきが手術を考えている人はこんなリスクもあるよってことも覚悟した上で手術に臨んでほしい。
毎日デオドランド塗るのめんどくさいし傷跡が残るのも全然気にならないし何よりこれから周りの人に不快な顔されなくてすむと思ったので手術には抵抗がなかった。
手術自体は問題なく終わった。世のわきが手術ブログに書いてあるような内容と変わりないのでここは割愛する。
その後が大変だった。
そもそも瘦せ型の人は術後の経過が悪いことが多いらしい。
前職のパワハラでガリガリに痩せた状態で手術に臨んだ私も例にもれず術後の経過が悪く血種ができてしまい、その後処置をしたものの改善せず皮膚が壊死してしまったようだ。
この血種をとる処置がかなーーーーーーーーーーり痛かった。
が、後述する痛みに比べたら全然我慢できる痛みだったのでここも割愛する。
イメージで言うと種をくりぬいた後のアボカドみたいな感じ。脇を肉ごとえぐり取ったみたいになった。
ちなみに壊死したのは利き腕の右脇だったので日常生活にもかなり影響していた。
そんなわけでそのえぐい傷口に1か月ほどワセリンを塗り続ける湿潤療法をした。
本当にこれで治るのかと疑問だったが肉どころか皮膚まで再生し、腕の上げ伸ばしをしても問題がないくらいにまで回復した。やったー!
ただ皮膚のひきつれが起こってしまったこと、いくつか粉瘤ができているので半年後以降にこれを治す処置をしましょうとお医者さんに言われた。
皮膚壊死したぐらいだからまだ通院が必要なのは仕方ないなと思った。
この時はまだ「わきが手術で臭い9割減!サイコー!壊死した皮膚は再生したし、ひきつれぐらい覚悟のうえよ!」ぐらいの軽い気持ちだった。甘かった。
手術から1年後、転職して無職から脱却し仕事にも慣れたからそろそろ病院行ってひきつれ治療しないとなーと思っていたところ、ある日突然右脇の激痛に襲われた。
さすがにやばいと思ったので急いで病院の予約を取ったが早くて4日後だと言われた。泣いた。
この痛みがやばくてキーボードがろくに打てなくて仕事にならないぐらいの痛みだった。
薬局で売ってる1番強いロキソニンを飲んでようやく日常生活が送れる程度まで緩和できる程度の痛みで、病院行くまでしばらく規定量以上のロキソニン飲んで痛みに耐える生活をした。
ロキソニンが切れると睡眠中だろうと仕事中だろうと痛みで何もできなくなるので規定量以上飲むしか手がなかった。胃は荒れた。
この痛みを思うとわきが手術直後ジクジク感なんてかわいいもんだと思う。
4日後ようやくお医者さんに診てもらったところ膿が溜って腫れ上がっていると診断された。
脇にできた粉瘤の1つに膿が溜まってしまったことが激痛の原因だったようだ。
その場で膿を出して粉瘤を切り取る施術をしてもらった。
この施術、今まで生きてきて感じた痛みの中で1番の痛みだった。
まず局所麻酔がすごく痛い。わきが手術の時の局所麻酔はチクッとしたらあとはそんな痛くなかったがこの局所麻酔は全然チクッどころじゃなかった。
そして膿を出し粉瘤を切り取ったのだが麻酔が効いていないところにもメスが入ったためすごく痛かった。
麻酔が効いてないところには当然麻酔が追加されるのでまた注射針の痛みに耐えなければいけない。
麻酔打つ(激痛)→皮膚を切り取る(激痛)→麻酔打つ(激痛)を繰り返すので痛みが終わらない永久機関かと思った。
大の大人が痛みに耐えきれず呻き暴れるのを看護師さんに手術台に押さえつけられながら患部の処置に耐えていた…といえば痛みの程度が伝わるだろうか。
とにかく痛かった。今思い出しても震え上がって泣きそうになるぐらい痛かった。
そんなこんなで激痛を伴う処置が終わった。
切り取った皮膚の傷が回復した後、わきが手術でできたひきつれと粉瘤をなんとかする手術をする約束をした。
ここで恐ろしいのは現時点で脇にある粉瘤に膿が溜った場合、また今回のような処置をしなければいけないということだった。そしてその傷が治るまで手術はできない。
ここでようやく安易にわきが手術に手を出してしまったことを後悔し始めた。
今これを書いているのが膿と粉瘤を搔き出した直後である。あまりに痛かったので書きなぐらずにはいられなかった。
正直、手術後2週間圧迫固定で日常生活が困難になるのも脇に傷痕が残るのも覚悟の上だったが、まさか人生で1番の痛みを更新してしまうほどの激痛を味わうことになる覚悟まではできていなかった。
ここで私が伝えたいのはわきが手術は簡単なものじゃないということだ。
非わきがの人はさも当然だと言わんばかりにわきがの人間に嫌悪を表してくるし、実際わきが手術は保険適用で5万程度で受けられるので
気軽に「わきがはそこにいるだけで迷惑。手術して治せばいいのに」なんて言うのかもしれない。
でも考えてみてほしい。お前は脇に一生消えない傷や後遺症が残る可能性がある手術を任意でやることの覚悟を考えたことがあるのかと。
非わきがのひとはいいよな。絶対自分がその痛みを感じることがないから外野から気軽に手術しろなんて言えるんだから。
私ほど手術に失敗するケースは稀かもしれないが、手術する以上この可能性は0にはならない。
だがこの痛みを感じなくて済むなら手術しなければよかったと思ってる。それぐらい痛かった。
正直私は同じわきがの人に手術を勧めることはできない。応援はできても推奨はできない。
わきが手術に臨む人は「臭いがコンプレックスだから…」という理由で非わきがであれば感じなくていい痛みを覚悟して手術に臨んでいるんだ。
覚悟が足りなくて手術できないわきがの人も臭いで周りに不快な顔されないかビクビクしながら生きている。
非わきがの人はわきがの人にもう少し優しくしてほしいと思った。
わきがの同胞は安易な手術に踏み切らずよく考えてから手術に臨んでほしい。どう転んでも覚悟できるぐらい。
病院選びの際に手術失敗したらどんな処置が必要になってくるのか聞くのもいい。失敗したときのイメージをしておけ。
それで手術の覚悟ができた人、手術するとなったときには少しでも太ってから行け。
前述の私ように痩せていると術後の経過が悪くなる可能性があがる。
私はガリガリの状態で手術した右脇は皮膚壊死したが、その後2か月菓子食べまくって肥えた状態で手術した左脇は傷痕が分からないぐらい綺麗に完治した。
肥えろ。
私が言えるのはそれだけだ。
以上!
わきが手術したのは自分の意志だろ自業自得だバーカぐらい言われるかと思ってたから意外と暖かい意見が多くて泣いてる。
コメント欄見て気づいたけど皮膚壊死したことより粉瘤の方がメインになってるね。どっちも痛かったけどね。
せっかくなので割愛した血種と壊死した皮膚除去したときのこともさらっと書き残しておく。
血種ができていると診断された。このまま放置すると皮膚が壊死してしまう可能性があるので血種を取り除く処置をした。
縫合してある糸を一部抜糸して、血種を押し出して抜糸した部分から溜まった血を押し出す処置だ。
これがまあまあ痛い。
縫合してある部分って当然縫い付ける必要がある程度の皮膚の損傷を受けているところだから、血を出すためとはいえそこを押さえつけられるのはすごーく痛かった。
ちなみに麻酔はしてない。
1週間前の処置の甲斐なく皮膚が壊死していると診断された。壊死した皮膚を切り取る処置をした。
ハサミでジャギジャギと皮膚を切り取った。壊死した皮膚に痛覚はないためまったく痛くなかった。
問題はこの後。
前述のとおり患部は肉ごとえぐり取ったみたいな状態になっている。
直接見ていないから分からないが血や浸出液などが患部に溜まっていたんだろう。
それを脱脂綿でぐりぐりぐりーーーーーって押さえて吸い取る処置をした。
えぐられてる肉そのものに物体が押し当てられているわけだ。当然ものすっっごく痛い。
もちもん麻酔はしてない。
すごく痛かったが私はいい大人なのでギリのギリッギリ耐えられる痛みだった。
その後は前述の通り患部に1~2か月ワセリン塗りたくって湿潤療法で直したワケだ。
壊死した患部はそんなに大きくない。ペットボトルキャップより一回り小さいぐらい。でも割と深さがあったから本当に治るのか心配だった。
私は皮膚壊死とともに粉瘤・ひきつれも起こったタイプなので術後1年経過しても苦しんでるけど、皮膚壊死だけした人なら術後2週間後までがピークでそれ以降はそんな苦しまないんじゃないかな。
ちなみにわきが手術の時の部分麻酔はチクッとするぐらいの痛みって書いたけど、脇って急所だからこの部分麻酔もまあまあ痛いからね。
私はその後の処置が痛すぎてかすんじゃってただけで。
手術前にお医者さんが説明してくれたけど、軽いものから重いものまで手術した人の約1割に合併症が引きおこるらしい。
私はその1割のなかのさらに重篤なものを引き当ててしまっただけで手術自体は本当はそこまで怯える必要ないんだと思う。
ここまで痛みの恐怖をつらつらと書いたけど実際は手術した人の9割は何ともなかったということ。
でも手術をする以上その1割になる可能性はあるということ、そのリスクを知ってもらいたかった。
わきが当事者で手術を考えてる人にも、非わきがでわきがの人は手術して治せよと思っている人にも
俺は2ch民みたいな一行ずつ引用してからの揚げ足取りみたいなレスバトルはよくしてしまうけど増田だとそんな即興の屁理屈みたいなのじゃなくて何十分もかけて調べて書いたような長文トラバが十数トラバにも渡ってしかも複数の枝で並行して続いてるなんてこともざらにあるよね。
上野千鶴子の祝辞に対する自称東大卒の批判とか最近だとEVがどうたらこうたらいってる増田がそんな感じ。俺は知識もなければ本質的には頭よくない屁理屈野郎に過ぎなくて精神年齢も低いから到底そういうツリーは築けない。
とはいえ大の大人が何時間も一つのツリーにへばりついて、なんj民がやってるようなレスバよりは全然高級な書き込みをするのに労力を注ぐとはどういうことなのだろうか。普通のレスバがだらだら続くのは俺みたいな知性のない人間がかっとなってブレーキがきなかくなり相手がレス続けるまで惰性で続けちゃうみたいな単純な話だけど、わざわざ調べて言葉を練って理論武装する気力というのは惰性だけでは持続するようなものじゃないよねえ。
それにそんなに賢いなら「ネットの書き込み」なんかよりもっと楽しいこと知ってるはずだし、なんなら俺みたいなのより社会的地位高そうだからゴルフやらワインでも嗜んでりゃよさそうだし、一体なぜそんなに増田での議論に熱量を傾けられるんだって思う。増田は石ころを裏返したじめじめした虫がいるような地面程度の存在感しかなくて、ここでいくら主張しても費用(時間)対効果(世の中への影響)には合わないってことも知ってるはずだから、世の中をよくするするための義憤、みたいな動機も考えられないだろうし。うーんなんでなんだろ。
ごめん。
文章を読むのがこんなにつらいと思ったの久々。
50代でこの文章力ってどんな水増し人生送ってきたんや…ってぐらい下手
新橋九段くんとか、せの喜代さんの文章も相当酷かったけど…それを超越してる。
悪いんだけど、こんな文章書いて許されるのFラン大学生ぐらいだと思う。
文章がバカほど長い僕が言うのもアレだが…文章長いやつは頭の良し悪し以前に性格がめんどくさいと思います。
僕だろうと、東浩紀クラスの哲学者だろうとめんどくさいと思います。
文章がスカスカ→頭が悪い。論理構築能力も構成力も語彙力もない。
どっちかなら人としてまだ伸びしろある。
でも、どっちもの人は…残念だけど、伸びしろもないし、擁護もできない
俺が人生で出会った文章で一番下手くそで、読んでも読んでも内容が頭に入ってこないすごい文章だった。
そして、酒でトラブルを起こしたのに、問題を起こしたことを認めながら酒のんで書いた文章で謝罪の言葉もない人間として最低な文章で唖然としてる。
話せばわかるなんて嘘です。
物心ついた時からオタクやってきたので一般の感覚というものがわからなかったんだが、
一時期環境がかなり変わったことで数年脱オタクをし、そしてまた戻ってきたら、俺が当時から感じてたオタクに対する同族嫌悪の理由が自分なりに明らかになってきたのでチラ裏に書き出す。脳内整理。
人間とはえてして自分の加害に鈍く被害には敏感なものだけれど、オタクはそれが顕著。なんにおいてもそう。男オタクも女オタクも萌え豚も腐女子もオタクの種類を問わずそう、また対一般人でも対身内でもオタク同士のコミュニティにおいてもそう。自分の加害の可能性を棚に上げて他者を糾弾するのに必死すぎる。誰かに非難されると、非難した側の属性を指して「お前がいうな」論に持ち込む(大概ただの詭弁)。議論解決において重要な”相互の主張を正しく理解して互いの妥協点を探る”という目的は誰も持っておらず、とにかく受けた被害の鬱憤を晴らさんと他者を殴ることしか考えてない。醜い。
何か世の中に対する不満でもなんでもTwitterで呟いていたとして、それに当てはまるフォロワーが「それ自分です、ごめんなさい」とリプしてきたとする、すると「あなたは○×だからいいんですよ!」と自分の主張を棚に上げて詭弁でしかないフォローをする。掌ドリルである。そうじゃないやつも多く見かけるようになってきたけど、コミュニティが狭いと未だに掌ドリルオタクはどこにでもいる。
自称S人間の痛さみたいなもんだろうか。それに加えて、オタク特有のコミュニティ内でのヨシヨシが発生するのが痛気持ち悪いのである。「お前まじ頭おかしいよな!w」「え、なに?!そんなんじゃないが?wちょっとキャラが痛めつけられてるの見るのが好きなだけでw」「それを頭おかしいというw」みたいなノリを大の大人がしている。面白さと紙一重なノリではあるんだが、大抵のオタクは別に面白さとかではなく自尊心を満たすためにやっていることなので、普通に怖いし気持ち悪い。
久し振りに一緒に買い物に行ったもんだから、柄にもなく買い物してる親の写真を撮ったりして、葬式で流すか!とか話してた。
そしたら店員のおばちゃんがすっとんできて、『店内撮影禁止です!まわりに人がいるんですよ!写ったらどうするんですか!』って絶叫し始めた。
すみませんすみませんって謝ってたら、『ネットに上げたりしないですよね?』って言われて、しないですよって答えた。
その後も上記と同じようなことを繰り返し言われて親と一緒に平謝り。
大の大人になって、ガチで怒られたことなんか滅多にないからちょっと凹んでしまった。
最近はYouTuberとかバカッターの影響で厳しくなってるのかな、知らなかった。
会社での職域接種。
特にどうということも無い
なんとなく気分が悪い・・・
もしかしたらマズいのか?と思って早退。
気分・体調に変化無し。一応飲酒はしないでおいた
筋肉痛なので痛かどうかと言われれば痛いが、大の大人が「痛いです」と言うにははばかられる程度。
何も起きない。周囲と比較しての何も起きなさっぷりに「もしかしてワクチン効いてないんじゃないの?」と心配になるレベル。
注射打ったとこの腫れ(通称モデルナアーム)も発生しなかった。
特にどうということも無い
とにかく眠い。ワクチンのせいとはとても思えないので、多分寝不足。
気分・体調に変化無し。今回も一応飲酒はしないでおこう。
就寝直前になんとなく打った方の手を上に上げたら、かなりの筋肉痛。
猛烈な関節痛で目が覚める。体温測ってないけど、明らかに発熱してるのがわかる。
うつらうつらしてたから、まぁなんとなくすごしてたけど、覚醒した状態でこれ来てたらヤバイよヤバイよって焦ってたと思う。
関節痛も無い。
体温38.5℃、全身に倦怠感。
後、ワクチン打った肩が痛い。
腕を下にしてると何とも無いけど、上方、特に横側に腕上げてくと、肩と水平になるあたりで激しい筋肉痛って感じの痛みが走る。
「あ、これ、これ以上トライするの辞めといた方が良いな」って訴えて来るのがわかる。
体温測ったら37℃くらいに下がってた。ロキソニンすごい。ただ、熱を下げる手段が結局気化熱(発汗)だったのは拍子抜け。
やたらと汗出たので、それで下がったのかな。
もはや倦怠感もないし、後は肩の痛みが引かない程度。
「酒を飲もう」と思うも、なんとなく気分が乗らない。
体温測ったら37.9℃。
マジかよ・・・ロキソニン飲んだら体温下がりっぱじゃないのね。初めてロキソニン飲んだので知らなかったよ。
肩の痛みはまだ引かない。
男の娘とか女装男子の二次創作にはほぼ必ずメスにしようとするメス墜ちおじさんがいて死ぬほど邪魔。
別にメスにしなくてもそのまんまでむちゃくちゃ可愛いのに身勝手にレイプする。男の子の良さを口で否定してかかかりながらレイプして心にトラウマを植え付けて、「男の尊厳を思い知れ!」とか言いがかりをつける。で本人の魅了を完全に殺す。
言うなれば美味しくなるからって天丼にマヨネーズぶっかけるみたいな所業。元の良さを殺してかかってる。邪道だ。
でもそんなのが世の中の男の娘ジャンルではかなり幅を利かせてる。世の中にはメス墜ちおじさんに共感して、男の娘を尊厳破壊してレイプして抜ける人が多くいる。
「んん~???お前何性別を偽ってるの???
よくないよ???何詐欺行為働いてんの???
大の大人を騙しやがって罪を思い知れよ???
なのか
「"男"という誇り高く偉大で絶対的支配者に生まれながら女のふりをするなどとは列島種めが!!
なのか
「女のフリするとかキモくね?
みたいなやつなのか
「あら~どう見てもメスだね〜絶対そうだね〜
あれれ~でも君は自分の性別についても理解できてないんだ〜可哀想だね〜
僕が正解を教えてあげなきゃね〜
なのか
全部キモい。
もうちょっとメス墜ちおじさんに共感できるマトモな理由があるなら聞いてみたい。
具体的には七松○志とか。