はてなキーワード: 地獄とは
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
親稼業をしてる皆様地獄の様な夏休み誠にご苦労様です。お互い頑張りましょう。
うちの地域は都会と違い子供同士で約束をして遊ぶ風習がまだ残ってる地域なんですよ。
だから急にうちの息子の友達が6人位いきなり家に来て遊ぶ事が割とある。もうそれは慣れたので別にいいのだが、その友達の一人の家が家庭の事情でお菓子やジュースやゲームを禁止されてるんだよね。
他人様の教育方針に口出すほどヤボではないので特に気にしていなかったのだが、その子がうちに来るとお菓子を貪り食い勝手に冷蔵庫を開けマミーを口のみしてSwitchを独占するんだよね。
それらの物を見るとマジで目の色が変わり自分の欲を爆発させるんだよ。
まぁうちにはお菓子は沢山あるしジュースも買い足す程度の経済力はあるがなんか腑に落ちない。
親に言えよって思うだろうが、そんな特殊な教育方針の家の親ってやっぱり変というか人間的に合わないから絡むの嫌なんだよ。
でもそれ以外は子供同士も仲良いしどうしたもんかね。
その子は家で酵素だか水素が入った水しか飲ませてもらえず、オーガニック?的な食事しかしてないらしい。(ママ友情報)
今時の小学生は友達と遊ぶのにSwitchは必須だし、スマブラやスプラトゥーンが上手くないとダメだしゼルダも履修してないと話に入れないんだよね。
だからその子はその溝を埋めようとうちに来ると必死でゲームするしお菓子やジュースを貪り食い飲み散らかす。
何度も言うが金銭的には問題ないんだけど、精神的になんか嫌なんだよ。生理的に受け付けないというか。
それはその子がたまたまその家に生まれただけでその子に責任は無いんだけどやっぱり嫌なんだよね。
何かいい解決方法ないかな。毎回ゲーム機盗まれないか見張る自分も嫌になるんだよね。
早く夏休み終わってくれよ。
思想の強い女性カウンセラーが辛いで女性カウンセラーの問題が話題だ。
差別主義者が支援職をやっているという地獄 - Togetter [トゥギャッター]でも女性支援職による男性差別問題が話題になったが、主張しているのが有名なアンチフェミ(?)だったらしく、左派(はてサ)の多いはてブでは素直に受け止められなかったようだが、残念ながらこういったカウンセラーや心理職は多数いるのが現状だ。
親稼業をしてる皆様地獄の様な夏休み誠にご苦労様です。お互い頑張りましょう。
うちの地域は都会と違い子供同士で約束をして遊ぶ風習がまだ残ってる地域なんですよ。
だから急にうちの息子の友達が6人位いきなり家に来て遊ぶ事が割とある。もうそれは慣れたので別にいいのだが、その友達の一人の家が家庭の事情でお菓子やジュースやゲームを禁止されてるんだよね。
他人様の教育方針に口出すほどヤボではないので特に気にしていなかったのだが、その子がうちに来るとお菓子を貪り食い勝手に冷蔵庫を開けマミーを口のみしてSwitchを独占するんだよね。
それらの物を見るとマジで目の色が変わり自分の欲を爆発させるんだよ。
まぁうちにはお菓子は沢山あるしジュースも買い足す程度の経済力はあるがなんか腑に落ちない。
親に言えよって思うだろうが、そんな特殊な教育方針の家の親ってやっぱり変というか人間的に合わないから絡むの嫌なんだよ。
でもそれ以外は子供同士も仲良いしどうしたもんかね。
その子は家で酵素だか水素が入った水しか飲ませてもらえず、オーガニック?的な食事しかしてないらしい。(ママ友情報)
今時の小学生は友達と遊ぶのにSwitchは必須だし、スマブラやスプラトゥーンが上手くないとダメだしゼルダも履修してないと話に入れないんだよね。
だからその子はその溝を埋めようとうちに来ると必死でゲームするしお菓子やジュースを貪り食い飲み散らかす。
何度も言うが金銭的には問題ないんだけど、精神的になんか嫌なんだよ。生理的に受け付けないというか。
それはその子がたまたまその家に生まれただけでその子に責任は無いんだけどやっぱり嫌なんだよね。
何かいい解決方法ないかな。毎回ゲーム機盗まれないか見張る自分も嫌になるんだよね。
早く夏休み終わってくれよ。
まず、男女の体脂肪感は全く異なるということを旦那さんが理解してるのかは確認したほうがいい。
あと、女性は痩せ過ぎると体調に影響が出るから、痩せるにしてもそこまでしか無理ということも理解させといたほうが良い。
痩せた結果ボンキュッボンでなくキュッキュッキュッになっても問題ないかも確認した方が良さそう。
俺はスレンダー好きだから、旦那さんの気持ちは割と分かるよ。デブはマジで嫌い。まあ離婚とまでは行かんが。
ジムに行ってみるやる気はとてもいいと思うけど、ダイエットは食事制限なしでは無理だと思っといたほうがいいよ。まあパーソナルならそこも指導されるのかもしれんし、逆に食事指導があるなら行く意味はでかいかも。
対して食事制限はメリットが大きい。食費も減るし食べる時間を短縮できる。ただ基礎代謝以下はやり過ぎ。女性なら尚更。
あと、母乳で育てるなら授乳が終わるまではダイエット中断。むしろ多めに食べるべき。そこも理解させといて。
何も考えずに生活して今の体型なら、痩せた体型を維持するなら今の食生活は一生できないと思ったほうがいいよ。
ただ、食べるのが幸せだって人もいるから、そういう人が一生痩せた体型を維持するのはもしかしたら地獄なのかもしれん。老化で代謝が下がっていくから、年取るにつれて食事量も少しずつ減らしてかないといけないし。それか筋トレ頑張るか。
一生痩せ体型でいたいですってパーソナルジムで相談できるといいかもね。
あと、不倫は俺もしてないと思う。それぐらいスレンダーを重要視する人はいる。ソースは俺。
長文失礼。健闘を祈る。
結果的にはかなり良かった
ラインナップとかに関してはみんないろいろ意見あると思うので立地について書いておきたい
万博記念公園は大阪の中心地からは離れているけれど大変にアクセスしやすい
伊丹空港からモノレールで一本、新大阪からなら千里中央乗り換えで30分ぐらい
他にも大阪中心部から阪急でアクセスできる(山田駅からだと歩くからモノレール乗る方が良いと思う)
自動車の場合も名神高速・中国道の吹田インター降りてすぐなので非常に楽
駐車場はちょっと離れればそこそこあるので自動車で来た人も多かったのではないかと思う
ただ基本的にはモノレールでのアクセスになるので特に帰宅時はかなり混雑していたけれど
それでも都内の電車を思えば全然普通だしシャトルバスもかなりの本数が出てたのでアクセスは非常に良かった
アクセスがいいだけなら幕張メッセでも同じだけれど万博記念公園はフジロックばりに自然が豊富で非常に良かった
空が広いしそこかしこで芝生に寝転がれるし、メインのAIR STAGEはバカ広いけれど他のMOUNTAINやSONICもかなり広くて満足度が高い
天気が良すぎたので昼は地獄の暑さだったし倒れて運ばれる人もそこそこいたみたいだけれど
公園内には小川が流れてたりひまわり咲いてたり森があったり素晴らしかった
TOKYOステージが都市型なのと対比できる感じでOSAKAはキャンプ系として違いを付けられればいいかと思う
飯エリアが分散してくれたからかほとんど並ばずに食事にありつけたし全て美味かった
各店舗の収益はちょっと気になるけれど楽に買えたのは大変ありがたかったし
あとやっぱフェス飯としては断然美味かった
そしてMASSIVEだけ飲食が貧弱すぎた
オシャレな店構えるのはいいんだけれど単純に飲み物欲しいだけの人もいるのでドリンクだけの売り場を2,3個増やして良かったと思う
いや、というかやっぱり遠すぎるのが問題かと
AIRからだと遠すぎるから諦めたアーティストもいるしちょっとどうにかして欲しい
AIR STAGEの裏にテントエリアがあったけれど狭すぎて激混みだった
MOUNTAINの奥にもあったけれどMOUNTAINからもアクセス悪いからほとんどテント無かったし
そしてAIR STAGEへの入場と被ってしまったのでNumber_iの大行列に巻き込まれて大変だった
他にもいろいろあるけれど総じて大変良かったので是非とも次も万博記念公園でお願いしたい
一.
ワイフもらって 嬉しかったが
何時も出てくる 副食物(おかず)はコロッケ
これじゃ年がら年中コロッケ
こりゃ可笑し(おかし)
二.
開けて見たらば金貨が
株を買おうか 地所を買おうか
思案最中に 眼が覚めた
こりゃ可笑し
三.
芸者が嫌なら 身受けしてやろ
帶も買ってやろ
ダイヤもやろう やろう
いふて呉れるやうな客がない
こりゃ可笑し
四.
亭主もらって 嬉れしかったが
何時も出て行っちや滅多に
帰らない 帰らない
これじゃ年がら年中 留守居番
こりゃ可笑し
NHKドラマ「おしん」のなかで、大正12年9月1日、田倉商会の新しい工場の開業祝いの準備中に子守を任された源じいが歌っていたのが、このコロッケの唄(大正6年版)。wikipediaによるとコロッケの唄は、その後、昭和37年に浜口庫之助(五月みどり)版、平成版、令和へとなんどかリメイクされて歌い継がれてきたようだ。
大正時代のコロッケは、現代と違って、手ごろなお惣菜ではなく、東京などの洋食店でしか食べられない高級食品。この夫婦が富裕層であることがわかる。二番以降もあわせてみると、大戦後の好景気を反映し、一般投資家が増大した世相を色濃く映した、興味深い唄だ。
それはおしんの番外編。1983年放送当時の8月、おしんを演じていた田中裕子が過労静養のため撮影を中断せざるを得なくなった事態になって、急遽制作され、放送時間帯に15分ずつ6日にわたって放送された番外編「もうひとりのおしん」だ。これは、おしんと同時代を生きた山形や東京の女性に当時の話を聞くという番組。関東大震災前、おしんはラシャ問屋がつぶれたあと、子供服の店を田倉と始める。同番組では当時、日本橋横山町で子供服を始めたというおばあちゃん(放送当時90歳)の話を聞く場面がある。まさにこういう話を聞きたくて、わざわざDVDまで購入したのだが、見てよかった。
それまで和服に日本髪というのが当たり前だった日本人の服装が、洋服に変わっていったのは、関東大震災の後だといわれる。
このおばあちゃんはインタビューで「大震災があったでしょ、それからみんな裸になっちゃいましたから。それからだいぶん、服が変わっちゃいました」と答えている。この簡潔な一言に歴史のダイナミズムが凝縮されている。
おしんの物語では、田倉商会が時代を先取りする形で安価な既製服商品としての子供服のポテンシャルを見抜き、田倉の再起を賭けた。そのドラマの展開にリアリティを与えるインタビューだった。
もっとも、おしんは当初、夫である田倉竜三の羅紗問屋の事業失敗に懲りていて、大して商才もないのに夢ばかり大きい夫の行動が不安で仕方がなく、本当は手堅く地固めをしたい。子供服作業場の拡張には反対していた。だがやがて夫を信じようと思いなおし、夫の夢に賭けるようになる。
おしんのドラマは、10年に一度くらい再放送で目に留まって数話くらいずつ散発的にみていたのだが、今回、腰を据えて全297話をみていると、ドラマの演出がなかなか面白いことにも気が付いた。例えば、夫に商売の才能がない部分を自分の働きで夫婦の稼ぎをカバーしようと自分なりの仕事を始めて成功してしまう場面。プライドを傷つけられた旦那は「髪結いの亭主」さながら飲み歩くだけの怠け者になってしまう。夫を堕落させたのは自分だと気が付いたおしんは、あえて自ら稼ぐことをやめ、夫を立て夫がいつかまじめに稼いでくれるのを信じることにした。その結果、やがて今日明日の米に困るほど夫婦は追い詰められてしまう。田倉はようやく目が覚めて商人の道を諦め、勤め人として働きだすようになった。その様子をみて安心したおしんは、田倉商会の将来的な再興を目指して、子供服の商売のための子供服のデザインなどこつこつと準備を始める。おしんのデザインをみた田倉はおしんの才能を知り、いったんは勤め人として手堅く暮らそうとしていたのに、勤め人をやめて子供服の商売にまた再起を賭けようと夢を語り始めた。おしんに相談もせず勝手にミシンを購入したり、ひとを雇ったりとおしんを戸惑わせた。あげくは事業拡大のために借金をして工場建設をすると鼻息荒くしていう。
そんななか、ドラマの背景で、東京の街中で流れてくるのは「船頭小唄」。おしんの不安を象徴させる、にくい演出だと思った。
そして、大震災当日の朝、順風満帆で工場開業の祝賀を催す準備のさなか、田倉竜三の子供のころからのお目付け役である源じいが歌っていたのが冒頭の「コロッケの唄」だ。源じいは昼に発生した地震で亡くなってしまうので、源じいが幸せだった最後の瞬間だったといえる。その浮かれた雰囲気を、その時代の空気とともに、この歌はとてもよく演出している。
その後のドラマの展開は、田倉の本家である佐賀へ舞台をうつし、橋田壽賀子お得意の嫁姑地獄が待っている。
これから死刑になる人間からしたら「僕は悪いことをしました」って看板下げて街を引き回されるぐらいどうってことないだろ。
そう思ってしまうのは現代におけるニュース報道と比べれば全然規模が小さいからって意識があるからなんだろうな。
テレビで取り上げられば卒業アルバムの文集や本棚の中身まで全国ネットで晒し上げられ、5chやXでは名探偵たちによるプロファイリングが日夜行われる。
自分が通っていた中学校にまで報道陣が突撃し、当時の部活顧問からうろ覚えのエピソードを聞き取られ、同級生からは「まあいつかやるとは思ってましたよ」の言葉が引き出される。
半匿名でやってたはずのネットの書き込みまで晒され、いくつもあったはずのアカウント名が全部線で繋げられて過去の発言を逐一追いかけられるわけだ。
そんな生き地獄が広がっている様子をニュースがまたぞろソースロンダリングしてくるのを牢屋のテレビで見せられるわけだな。
死刑になる前にちょっと市中を引き回されるのなんてこれに比べたら本当にどうでもいい。
接客に限った話でもなく
とある一人が時給不相応に頑張りすぎると
その頑張り過ぎた人の働き方や仕事量、仕事の進め方が標準化していく(その方が企業にとっては都合がよいから)というのは本当によくある話で
「本来X人でする仕事だけど、頑張りすぎれば回せなくもないから(X-1)体制で行ける、(X-2)体制でも行ける…となって、、配置人数が徐々に減らされて仕事の地獄化」というのは本当にあるある過ぎる話で
「時給不相応に頑張りすぎない」協定というものがどこかのラインでは必要になってくるし、それを本人の好きにしたらいいで否定するのは、ある意味労働運動の否定でもある
フリーのときは女性に大盤振る舞いで愛を振りまいていると思う。
なぜかわからないが興味がなくても自然に優しくできる。性欲はない。キープしたいという欲求だと思う。
キープする人数は多い。
ずっと愛を振りまいているので女性関連のトラブルが発生しがち。
そこで業を煮やした女性が「わたしのこと好きなんでしょ!」と詰め寄ってくると無理になる。
全然好きでもなんでもない人が「この人はわたしのことが世界一好き」みたいな自信を持って接してくるので音信不通にすることが多い。
こういう段階を突破する女性が稀に現れる。そういう人と恋人の手前のような関係になる。
恋人の手前のような人とは非常に濃い関係になり、人生を交換するぐらいになる。
性欲もこの人にだけ向ける。
だが愛が深くなってくると「もっともっと」「付き合えないの」「もっと褒めて」というふうに言われるようになる。
最初はちょっと嫌な顔をする。だがわかってもらえない。そうすると冷めてくる。
直接言う。それでしばらくは止む。だがまたすぐに再発する。今度はよりひどくなる。
やがて「ああ、いつもの流れか」と思ってしまう。転換点を感じる。とても苦しい。
こうなると自分でもまずいと感じてくる。
するといつものようなことが返ってくるので、それにいつものようなことを返し、いつものように気にしなくなる。
いつものように連絡が来る。いつものように気分がよくなったときだけ返信。
気楽で朗らかで楽しくなる。
キレられる。無理になる。終わる。
困っている。
民主主義を正しく機能させるには国家や権力へ常に厳しい目線を向けて、不正や怠慢、不公平がないかチェックし続ける不断の努力が国民ひとりひとりに必要
そういう意識を保たず国の権威を笠に来てアイデンティティにすらしちゃうミーハーな権威全肯定人間みたいな犬だらけになると、権力はすぐに腐敗し拡大しバリバリの権威主義や全体主義、果ては独裁に向かってしまう
そうなってしまったら一市民風情じゃもう手も足もでない詰み状態になる
保守派はそれでも「優れたリーダーなら独裁気味でもむしろ良くなる」なんていう非現実的な妄想に囚われて地獄への道を舗装しつづける
日々の仕事に時間を取られて&疲れ果ててて転職活動の時間がとれないし、
かといってこのまま延々と今の会社にいたらノルマ地獄で○んじゃいそう。
辞めてから転職活動するのは資金的にも採用市場の目も厳しいし、
せめて休職でもできたら…
お見合いしてきた。
ワイ、42歳零細会社経営者。(売上8億くらい、社員6人パートさん10人くらい)
後は若い二人(2人とも若くはない)で・・となってしばらく後に家計についての話がはじまる。
女性「前の結婚で家計ワリカンにしたら揉めたから、私が全部管理したい。会社の経理もやる」
増田「ん~A子さんは35歳か。じゃあ500~1000万くらい純資産が有るなら、私の給料(役員報酬)は全部任せてもいいよ。私の資産と会社はダメだね」
女性「500~1000なんて有るわけない。結婚したら共同財産でしょ。ぜんぶ私に任せて。」
増田「う~ん。そのくらいのお金を持った事も無い子が、大きなお金を任されても不幸になるだけよ?億のお金って魔物なのよ」
女性「私のお母さんは全部やってた」(A子さんの実家は夫婦でやっている居酒屋)
増田「個人経営の居酒屋を馬鹿にするわけではないけれど、扱う金額も複雑さもぜんぜん違うよ。社長の私か専門家じゃないと無理だよ」
女性「信用してないって事?」
増田「毎月ちゃんと生活費(25万)を渡すし、渡したお金は使い切っていいよ。」
増田「光熱費や通信費、家賃や住宅ローンの引き落としは全部私がやっておくよ。A子さんの稼いだお金は好きにしたらいいよ」
増田「外で食べたり冠婚葬祭が有っても家計から出してとは一切言わないよ。それでもダメ?」
女性「私に見られると困るって事?」
増田「見られても困らないけど、任せると困る事も出てくるかな」
女性「例えば?」
増田「貸方借方ってわかる?仕訳は切れる?経費として認められる範囲と減価償却は知ってる?間違えると追徴課税や重加算税、最悪は背任で逮捕まであるよ」
増田「他にもいくらでも例を挙げられるよ。全部わかっていないと法人の経理はできないよ」
増田「法人のお金は夫婦のお金ではないし、法人代表のお金も税務署のマトなのよ……。」
女性「もういい」
多少デフォルメしているが、仲人さんの紹介で会った女性の実話です。
実家が飲食店で食事と家賃タダで35歳まで看護師やっていて、500~1000万も無い子だった。
何に使ったのか聞いたら推し活だそう。
ここまではギリ許せたけどワイの全財産を管理させろ法人の経理もやらせろと言い出したので無理。
能力の無い子にお金持たせて幸せになった試しが無い。どうして自ら不幸になりにいくのか。
なおパーフェクトコミュニケーションがわかるブクマカ、増田様いらっしゃったら教えてくれ。
そんなやつおらんやろ
5:25起床
6:00コンビニにデイリーにサンドイッチを買いに行く。サンドイッチにいいやつがなかったのでおにぎりと砂糖の入っていないカフェオレを買った
8:00洗濯も終わって干す。AIの勉強するための統計学を勉強するための線形代数を勉強
17:00一応明石にも行くかと思って明石にも行く。子午線まで歩いてその上でジャンプ。魚の棚商店街で煮物と日本酒を飲む
18:30やることがないので神戸にも来た。夜ご飯に味噌餃子を食べる。3-40分待った
21:00ミナミに移動してビアバーで軽く飲む。和歌山でもイベントがあるらしいって話を効いたので時間があったら行こうと思うって話を少しした
こんな感じで人生を浪費してるのが続いてる
誰か助けて。。。
共産党の「反党分子」に対して、執拗に誹謗中傷を続けてるみたいだけど
今日び「死ねばいいのに」とかタグつけて呼び捨てでバカとか執拗に粘着するブログやコメントつけてる異常者なかなかいないよね
共産党の中ではこういうのが罷り通るのか・・
こいつの暴言ブコメに高頻度でスターつけてるquick_pastも共産党員なのかな?
横田早紀江さんに「地獄に堕ちろ」とかゲロがブコメしてquick_pastがスターつけてる
https://b.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20230921#bookmark-4742518652929171567