2024-08-18

よくある話

接客に限った話でもなく

例えば肉体労働オフィスワークでも起きうることだけど

とある一人が時給不相応に頑張りすぎると

その頑張り過ぎた人の働き方や仕事量、仕事の進め方が標準化していく(その方が企業にとっては都合がよいから)というのは本当によくある話で

本来X人でする仕事だけど、頑張りすぎれば回せなくもないから(X-1)体制で行ける、(X-2)体制でも行ける…となって、、配置人数が徐々に減らされて仕事地獄化」というのは本当にあるある過ぎる話で

「時給不相応に頑張りすぎない」協定というものがどこかのラインでは必要になってくるし、それを本人の好きにしたらいいで否定するのは、ある意味労働運動否定でもある

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