接客に限った話でもなく
例えば肉体労働やオフィスワークでも起きうることだけど
とある一人が時給不相応に頑張りすぎると
その頑張り過ぎた人の働き方や仕事量、仕事の進め方が標準化していく(その方が企業にとっては都合がよいから)というのは本当によくある話で
「本来X人でする仕事だけど、頑張りすぎれば回せなくもないから(X-1)体制で行ける、(X-2)体制でも行ける…となって、、配置人数が徐々に減らされて仕事の地獄化」というのは本当にあるある過ぎる話で
「時給不相応に頑張りすぎない」協定というものがどこかのラインでは必要になってくるし、それを本人の好きにしたらいいで否定するのは、ある意味労働運動の否定でもある
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