はてなキーワード: 同業者とは
ブックマークの引用の仕方がわからなかったので、いきなり言及してしまいました。すみません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010003-binsider-soci
このダイアリーは、上記のコメントの中に、このルールを支持している教師の意見が聞きたいとあったので書いています。
一保護者としてはあの記事にあるようなルールはまったく容認できません。
ただ同業者としてみると、ルールが作られた背景は理解できるというスタンスで書きました。
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実際、そのルールを運用している側ではないけれど、担任の先生から聞いた理由と、教員としての個人的な推測を少し書きます。
子どもの通う小学校は、お茶か水をいれた水筒持参可、登下校中の給水は気をつけて飲む、水泳時の日焼け止めとラッシュガードは相談の上、許可、授業中の給水不可でエアコン有りの学校です。
1番の理由は、子どもが周囲の危険な状況を考慮せず、急に立ち止まって飲むからのようです。具体的には横断歩道の途中で立ち止まって飲むなど。あとは歩きながら飲んで転倒して口元を負傷することもあるようです。うちの小学校は制限されていないけれど、上記のような注意を促すお便りがきました。自分の子の登下校中のひどい様子を見ていると制限したくなる学校側の気持ちもわかります。
ついでに授業中の給水不可について
自分の授業では良いことにしていますが、小学校では難しいこともあるように思います。以下は教員としての推測です。
子どもたちはほんの些細なことで集中力が切れてしまう。自分の好きなタイミングで水筒の飲み物を飲む、それだけで勉強に向かうという雰囲気が散漫になり、適切な授業展開を維持していくことが難しそう。また、水筒の飲み物を飲むことが面白くなってしまい、過度に飲む子がいて注目を集めそう。また、トイレに行く子が増えそう。
これは、そう指定しないと様々なものをいれてきてしまうかららしいです。例えばコーラとか。個人的にはスポーツドリンクの常飲が身体に影響しそうで、部活動以外の日常生活には不要と思っています。生えかわったばかりの歯にも悪そう。
https://www.asahi.com/sp/articles/SDI201705276506.html
これはなぜだかよくわからない。
教員として推測すると、日焼け止めを子どもたちに塗らせると、低学年であればあるほど適切に塗れず、担任が塗ってあげなければならない状況になりそう。ラッシュガードは水分を多く含むので、小さい子は上手に絞れず、教室や荷物がびしょびしょになりそう。うちの小学校はラッシュガード可なので子どもに着せようとしたら、皆が着ていないので嫌だと断られました。
これは今の時期は適切でない指導になっているけれど、本来の意図としては、なるべく外で体を動かしましょう、なのでは?
個人的には、今まであげたルールについて学校側の意図は理解できるものの、すべて撤廃し、子どもと保護者の判断に委ねて欲しいです。しかし、小学校の先生の負担が今まで以上に増えることが明らかなので、地域の気候に合わせて、夏休みの増加、授業時間の短縮などを議論していくほうが良いのではと考えています。
近隣で働いている同業者たちの集まりに参加してきた。自分が一番新参者なので、グループで解決しないといけない課題も「○○さん(私)は分からないよね。」と断言されて何の文句も言えない。
それはさておき、いろいろな課題について話し合ったあと、これから来る夏休みについての話題になった。うちの職場で大部分を占める別職種の人々は、普段は凄まじい勢いで働いているが、夏休みになると途端に虚脱して休みモードになってしまうらしい。
うちの職場から一番ご近所の人々に聞いてみたところ、夏休みはトップもNo.2もすっかり弛緩してしまい、ハンコもシステムを開くのに必要なICカードも同業者たちに預けて休んでしまうそうだ。
うちのトップは非常にきっちりした人で、頼んだことは確実にやってくれる代わり、No.2にすらハンコを勝手に押させたりしない。長期の海外旅行にでも行くならNo.2に預けるかも知れないが、どうなることやら。私の仕事は二人にハンコをもらったり、システムで決裁してもらわないと進まない。トップかNo.2が休むときは出勤する方が二人分のハンコとICカードを持ってほしい。
それにしても「忙しいときと暇な時期がはっきりしていて、休める時期はいっぱい休めるよ」と言われて期待して異動してきたのに、結局何だかんだと出勤する羽目になりそうなのはなんなんだ。海外旅行二週間とか行ってみたいのに、今予約しているのは3泊5日のツアーだ。しかも最終日の朝には成田に着いているという…。
同僚の非常勤の人には「とりあえず一年やってみてからね」と言われているし、それが正しいんだろうけど、全然希望していなかった人事異動で、唯一期待していたことをぶち壊されるのが悲しい。
勢い余って独立して映像系の仕事をはじめみたんだが、飯は食って行けてる。
しかし、専門学校とか行ってたわけではなく、前職や大学でそういうことやってたわけでもないので、
妙なところで「知ってるべきもの」を知らなかったりする。
「ファイル形式はどんな形で送っていただけますか?」聞かれたので
「モブです」
と答えた。
相手の方は
この時、ふと「mov」って「モブ」って読み方でいいんだよな?
と不安になった。
当たり前の様にそう呼んでたし、同業者の間でも「モブでさー」みたいな感じで話していたことが突然思い出された。
しかし、もしかして俺が「mov」を「モブ」で呼んでることに周りの人は間違ってるとわかってて、敢えて黙っていてくれてたのではないか?
指摘するのが悪くて黙っていてくれたのではないか?
あの人またmovのことモブって呼んでドヤ顔してるけど気の毒すぎてとてもツッコめねェよとか思われてたのだろうか?
そんなことを思ったら突然トーンダウンし
とうとう殺人事件まで起きちゃったし、未だに触れないのも運営企業としておかしいと思うんだけど。触れ辛いのは同業者だからよくわかるけどさ…。(ユーザー同士のいざこざまで責任持てんよね、と思うのは同意)。でも放置し続けた結果人が死んじゃったしなあ。俺だったら観念してコメント出してしまいそうだ。セミナーは中止したみたいだけど、それも言ってみれば逃げただけだしなあ。
別に今回のことがあったからじゃなくて、日頃から諸問題をスルーするはてなの態度には違和感を感じていた。スタッフブログはどうでもいい技術のこととか、当たり障りのない事しか書かないし、新着情報もメンテとかのお知らせばかり。ユーザーが不満やヘイトを溜めていることについて、どう思っているのか全然見えて来ない。
創業者や開発者はもう会社にいないみたいだし、今いる社員は仕事して給料もらえればそれで良くて、どういうサービスにしたいとかそんなのがなくて、ユーザーなんてどうでもいいのかもしれないが、明らかな有事の時ですら何を考えているのか全然わからないというのはなかなかに不気味だ。ネットの向こうには感情を持った人間がいると言うが、サイトを運営してるのも人間のはずなのに。
http://president.jp/articles/-/25434
早稲田大学の教授のセクハラ問題が記事になり、またまたハラスメント界隈が騒がしくなっている。
私もこの場で、私が受けた屈辱をネットの海に流して忘れようと思いこの増田で日記を認めることにした。
もう10年も昔の話だからもう時効だろう。私は10年間秘密を守り続けてきた。
本当はもっと早くに公開すべき情報だったことはわかっているが、自分はずっと研究を続けている身だったから、
どうしても言い出せずにここまできてしまった。
私は当時早稲田大学の学部の4年生で、院進することに決めていた。
第一志望を東京大学、第二志望を早稲田大学の内部進学にして院試の勉強に励んでいた。
ちょっとややこしいのだが、私が学部時代に指導を受けていた先生の所属が翌年度から他大に移るということで、
他の研究室を受験する必要が生じた。詳細は避けるが、院試では早稲田の同じ学科内の他の教授の研究室を受験することに決めた。
院試は英語と選択形式の専門科目、後日研究発表形式の面接だった。専門科目は確か7問くらいから2問を選択して回答する形式だったと思う。
過去問を見る限りでは学科のそれぞれの教授が1題ずつ出題する形式のように思われた。私は自分が比較的得意な教授の専門範囲に絞って院試の勉強をしていた。
院試の2週間前くらいだっただろうか。私の受験先の研究室のボスから、「来年からのテーマについて話がある」と呼び出された。
彼の研究の話はいつも刺激的だから、私はワクワクして教授室に行った。ひとしきり今の研究の進捗などを話した後、
彼がふと、「君はどの先生の選択問題を解くか決めた?」と聞いてきた。私はなんでこの質問を?と思いつつ、「あー、はい、今この科目とこの科目をやっています」と答えた。
彼は「ふーん、あのね、僕、今から独り言言うからね。メモは持ってるよね?」と言った後、その二科目の問題を全て読み上げたのだ。
何が起きているかわからなかった。でも、私は愚かにもそれをメモに書き取ってしまった。そして呆然としながら教授室をでた。涙が出てきた。
私が聞いてしまった問題のうちの1題は、当時のボス(受験先ではなく、学部時代の指導教員)が考えた問題に違いなかった。研究室に戻ると、彼がご機嫌で話しかけてきた。
涙が止まらなかった。ボスは教授室に私を招き、どうしたのか聞いてくれた。私はことの顛末をボスに打ち明けた。
「私、先生が院試で出題する問題を知っています。今、〇〇先生から聞いてきました。」
いつもはヘラヘラしているボスだがこの時は「なんで彼はそんな余計なことを?何もしなくたって君なら受かるでしょう?」と声を荒げていたが、
その後ひとしきり黙った後で「この話は、なかったことにしよう。君は普通に院試を受けるんだ、大丈夫、試験問題を知ってても知らなくても君なら受かってたから。こんなのバレたら大ごとになる。」と説得された。
私はもう何も考えたくなかった。ボスの指示に従うことにした。それでいい。私が黙っていれば丸く収まる。早稲田の院試の1ヶ月後には東大の院試がある。それに受かればいい話だ。
自分は自分が、カンニング行為を行うことがどうしても許せなかった。そんなことは私の人生で一度もしたことがなかった。
一度はもう早稲田を受けるのすらやめようと思った。でも東大一本に絞るのは、院試とはいえとてもリスクの高い選択に思えた。私は結局院試当日の試験会場にいた。
問題を漏らされてから2週間で、私は7人の教授の残り5人の研究範囲を勉強し直した。漏らされた問題は解かないと決めていた。これで落ちたら仕方ない。そう思った。
かくして専門科目の院試が始まり、そこには、私が教えてもらった通りの問題が一字一句違わずに並んでいた。
私はその2問には手をつけず、残りの5問から2問を選択して解いた。2週間の付け焼き刃だ。よくできたとはお世辞にも言えない。
後日の面接では、面接官の教授の一人に「これで東大受けるの?頑張ってね」と嫌味を言われた。悔しかったが黙って聞き流すしかなかった。
結局、私は早稲田大学の研究室に合格し、運よく東大の方にも合格し、未だになんだかんだアカデミックと細々とつながりを持ち続けている。
あの会場で、私は院試問題を知っていた。(おそらく、あの研究室を受けた全ての学生が知っていたと思う)。
その事実はずっと私を苦しめてきた。
もっと早くに、言うべきことだった。
院試の前に、言うべきことだった。
でも言えなかった。ずっと、後悔している。今も、後悔している。
もうすぐ院試の季節だ。彼はまだ学生に、問題を漏らし続けているだろうか?
ずっと言えずに居たから、こうして匿名ながらも辛い経験をシェアできて少し気が軽くなった。
それと同時に、「自分も漏洩された」「院試ではよくあること」というコメントが散見されるのは悲しくもあった。
私は潔癖でも真面目でもない普通の人間だ。どんな試験であれ、一部の人間だけが問題を知っている状況というのは許されてはいけないはずだ。
院試の形式でバレてしまうんだね、これは理工系研究科の院試で起きたことだ。
年度も言いたいところではあるけどさすがにこれ以上は勘弁してほしい。いや、もうこの時点でバレてしまうかもしれないけど。とにかく約10年前に起きた出来事だ。
私ともう一人、その研究室を受ける奴がいた。院試問題をバラされた日、私が教授室に入るのと入れ替わりで、彼が出て行ったのを覚えている。
私は、彼とはそんなに仲が良くなくて聞かなかったけど、なんとなく彼もあの日に院試問題をバラされたのではないかと思っている。
なんであの教授がそんなことをしたのか、それは本当のところはわからない。
教授はすごく神経質なところがあって、教授室の鍵が閉まっているかを何度も確かめたり、officeファイルのセーブを異常なほどこまめにとったりする人だったから、
念には念を入れて私が落ちないように問題を漏らしたのかもしれない。
あるいは、自分の研究室を志望する学生に好成績をとってもらって、自分のところの学生が優秀だと自慢したかったのかもしれない。
私の現在の幸せを祈ってくれた人たち。本当にどうもありがとう。
結局あの院試のあと、私は当然、早稲田を蹴って東大に院進した。
研究分野は当時とはだいぶ離れて、その教授を目にする機会も滅多にない。
今は、自分の良心を裏切らなくても良い場所で、同業者の伴侶とともに細々と研究している。
早稲田大学は、いろいろ言われてはいるけれど、私に科学者としての第一歩を踏み出させてくれ、
チームのコーチが亡くなったらしい。
俺が小学生の頃からお世話になってて、今ようやくサポートの立場になって色々教えてもらうはずだったのに。
大学生になっても競馬場で券買ってくれたし、レースで倒れた時に医務室まで運んでもらってポカリまで買ってもらった。助けてしかもらっていなかった。何もお礼返せてないんですけど。地酒持っていけてないんですけど。
しかも卒業後の俺と同業者なんでしょ?国家試験通れば一緒に仕事できたんでしょ?なんで死んでしまったんだよ。競技以外にも後輩として教えて貰うことが色々あったはずなんですけど。
実習直前で実家に帰るからお通夜にはなんとか出れるみたい。でも死んだなんて信じてないし金ないから香典なんて出せないからね?
いやお前もしここの投稿履歴や誰が投稿したかが何らかの原因でバレたら色々ヤバいわ。
去年ぐらいに話題になった『保育園入れねぇよクソッタレ日本死ね』やチョイ前の『ムラ社会過ぎて辛いのでなんかの組合をやめた』だって増田だから特定されたりせずに済んだのに。
(っていってもどんな層の人間かはもうバレてるからやっぱネヲチのストーキング力は恐ろしい)
クラックされて情報バラ撒かれたりしたら人生終わるのとか多いだろ。少なくとも俺はもう人生終わってるけど終わった人生が更に終わる。
そんな事ないだって思うヤツは2ちゃんねる●流出事件でググろう。ラノベ作家がステマと同業者落としやってた証拠とか、どっかの企業の人間が荒らしてたとか、なんでもバレてる。
芸事の世界では、弟子が師匠の能力を超えると、師匠が怒り出し、弟子を破門する。
そうじゃなきゃ、先生は あなたには無理だからと他の人をピンチヒッターに紹介するぐらいしますよ。
写真教室で知り合った先生と個人的にやり取りをするようになり、色々教えてもらったり、機材購入時にはアドバイスをもらったりしていた。
最近、知り合いの経営するフォトスタジオが深刻な人手不足に陥り、私にカメラマンのピンチヒッターの話がきた。まだ具体的なことはひとつも決まっていなかったし、採用になるかどうかも分からない状態だったけれど、先生に少しだけ相談をした。
そうしたら、同業者とはもう付き合えない、ライバルだ、応援もしないと切り捨てられてしまった。インスタのフォローも外された。インスタに載っていた、先生が撮影した私の写真も削除されていた。
確かに私の考えが甘かった。先生以外の、ベテランのプロカメラマン何人かに褒められたりもして、調子に乗っていた。スタジオの話がきた時も、プロに可能性を見出されたと思って、浮ついていた。本業も別にあって専業で写真を撮ることができるわけでもないうえに、たかだか2年程度の経験で出来ることではなかったのだ。そのことについては、深く深く、反省している。
先生の写真が本当に好きだった。先生に写真の評価をもらいたくて必死で撮っていた。ひとりで写真を撮っていても、気持ちの上では先生と撮っているくらいの感覚でいた。先生ならどう切り取る、先生ならどこで、先生なら、と。こう書くとちょっと気持ち悪いかもしれないけれど、先生からもらえるSNSの「いいね」が、日々の生きがいとか、支えみたいになってたんだと思う。
私は主に家族のことで多くの悩みや迷いを抱えていて、世界は私の敵だくらいに思っていた。だけど写真を始めたら世界はあまりにも美しかった。何を見てもたいして感動なんかしなかった私が、見るものひとつひとつに感動しながら写真を撮っていた。生きるのが楽しくなった。周りにも、最近とても楽しそうだと言われて、自分の人生もそう悪くないと、少し思えるようになっていた。
もう先生は私の写真を見てくれない。私をモデルにして撮影した写真を削除したということは、顔を見るのも嫌だということなんだろう。
今でも綺麗な景色とか感動する場面に出くわしたら、写真が撮りたくなる。でも先生に見てもらえない写真を撮ることが悲しくて悲しくて、シャッターを切りながら涙が止まらない。先生を心の中に抱えながらじゃないと、撮れない。重いですね私。
先生は、スタジオの仕事を受けるなら、10年たったら来いと言っていた。いつか認められる日を目指して写真を撮り続けるべきなんだろうか。スタジオの仕事を受ける受けないに関わらず、もう謝ることすら許されない状況になってしまったけれど、写真を撮ることも含めて何もかも諦めるべきなんだろうか。
私はとある役者さんを推している、推しに対して盲目なオタクである。いわゆるモンペファンというやつ。
推しはラジオや番組に出る機会も多いし、イベントにも沢山呼ばれている。出演作品も着実に増えてきた。多分、売れている方だと思う。
もちろん推しのことが心の底から大好きだし推しは完璧な存在だと思っているのだが、ひとつだけひっかかっていることがある。
それなりに親しくしているらしい同業者にも「君が怒ってるところを見たことがない」と太鼓判を押される程度には怒らない。
そんな器の広さが推しの美点だと思ってはいるのだが、この性格が災いしてか番組でもイベントでも共演者にいじられる。
けちょんけちょんにいじられる。
馬鹿にされる。
「お前本当にブサイクw」
「先輩、出演作少ないですよね!」
「先輩が演じてたあのキャラ、なんか変な人ですよね?w」
推しが、笑ってるなら……
良くない。全然良くないです。
出演作だってあなたが知らないだけで沢山の作品に恵まれています。
この前のイベントでの推しのパフォーマンスは本当にかっこよくてかわいくて、大切な思い出になりました。
推しが演じてるあのキャラは変じゃないです。個性的でかわいいんです。
大好きな推しやキャラ達を馬鹿にされて何とも思わないオタクがいるんだろうか。
この人たちは推しのファンたちがこれを聞いたときにどう思うかまで考えが及ばないんだろうなあ。
同様に「ディスり愛ww」などと言って自身の推し達を小馬鹿にするオタク達も理解ができない。
閑話休題。
TLで同じように憤慨する同担モンペオタク達のツイートにふぁぼを飛ばしながら、それでも「推しが怒ってないから」と私は怒りのやり場をなくしている。
推しへ。
とても優しいところが推せるところではあるのですが、失礼な人たちに少しは怒って欲しいです。
あなた自身と、あなたが演じる大切なキャラクター達のことを守って欲しいです。
イベントに行ったり番組を視聴する度に悲しい気持ちになることに疲れてしまったよ。
潮時なのかなあ……
キャバクラヨガ呼ばわりされて憤ってるらしいが、色んな記事見てもキャバクラっぽいなぁという考えは変わらなかった。
一般的にキャバクラは性的サービスを提供しない。そういった店はセクキャバ、おっパブなどと呼ばれる。
ラッキースケベ的なハプニング目的の男性や、若くてかわいい子とお近づきになりたい男性を釣るような業態は
キャバクラのそれと似たようなもんだろと思う。違うのは酒の提供がないことぐらいじゃないのか。
キャバクラへの差別意識があるのはこの経営者自身じゃないのかと思う。
モデルやグラビアの子への収入を確保することへの支援、みたいなちょっといい話っぽく言ってるのも見たが
やってることは女衒に近いと思われても仕方ないのでは。
水商売じゃないからいいって?ああそうですか、水商売は賤業ですもんねっと。←言ってないけど
それにしても元モデルやらタレントやらが、男性釣る系の商売始めるってすげー多いよな。
そいつらにありがちな、自己顕示欲と小賢しさ、過去の同業者や男性を下に見るあの感じ、なんであんな感じになるかね。
それにしてもはてなーのピュアさよ、爆サイも知らんかったぐらいだもんな。さもありなん。
あとリテラは糞。
高須クリニックが起こした裁判の記事が出てるけど名誉毀損なんてただのカモフラージュ
こいつが本当に潰したいのは規制緩和の方だ
っていう規制緩和の答弁だったので訴訟すること自体がそもそもおかしな話
じゃあなぜ裁判を起こしたのかって言うと規制緩和されると高須クリニックは困るんだよね。
美容外科業界は、倫理規定があって、業務内容について詳しい宣伝をできないの。
ウェブのHPは、あれは宣伝じゃないというグレーゾーンで誤魔化してるだけで
そのタブーをまた裏技で独り突破して、ご禁制やぶりしてるのが高須。
西原に「彼氏のことを漫画にしてるだけ」という大義名分乗せて、自分とクリニックの宣伝マンとして多額の金渡してる。
この裏技を独占で使って、他の同業者を出し抜いてるのに、規制緩和なんかされたら、裏技のために大金ぶっこんでる意味なくなる。
子持ちの女性議員がバッシングされたのは、「子持ちの女性」だからではない。
有権者から託された貴重な在任期間に産休を取ろうとしたり、夫をペット呼ばわりしたり、
公の議場に乳幼児を連れこもうとしたり、あまつさえ女性であることを利用して人間の壁を作ったりしたから。
この国の有権者数・投票者数は女性の方が多い。単に立候補者が少ない=女性自信の問題。
これも旧世代の名残である。身体上致し方なく発生する休職に対応できない経営者の問題であることは間違いない。
ただし、男性と同じように社会進出することを選んだ以上、男性にないクールタイムは許容されない。
映画館などのレディースデーとかはそれを見て女性でも来やすいようにっていう配慮だったけど性差別との声があったのか今ではほとんど見ない。
あれは痴漢が多すぎるから出来たものであって、本来ならそんなものない方がいいに決まっている。こんなやり方でしか解決できませんなんて恥ずかしすぎる。
人の(男性の)善意にすがっておいて、根拠もなく追い出すなど恥を知るべき。
男性もレイプやホームレス狩りの危険はある。しかし、それでもホームレスせざるを得ない立場に追い込まれてる。
男性の方が自殺率が高いのは。これも印象だけで語ってはいけないと思うが、
やはり今までの価値観だと男性が家や社会を支えなくては、というような世界だからではないか。その価値観を壊したらもっと生きやすくなるかもしれない。
社会進出し、男性相当の収入を得ても上方婚を維持している女性が、この価値観を維持する元凶。
エマが付き合うのはみんないい男の金のある男だ!ってそりゃ彼女がいるのは俳優界なんだから同業者やそれに近い人間とどうしても付き合いが増えるからでしょう。社内恋愛と同じと誰かが言っていたが言い得て妙だと思う。わざわざお恵みでまったく知らない男と付き合えセックスしろと言う主張はさすがにみっともなくないか。
単に、「ジェンダーロールからの解放」を主張しているエマのチョイスがジェンダーロールそのままなことにより、
いわゆる勝ち組男性(とされる人たち)が饅頭三個、弱者男性が饅頭二個を持っているとして、その他の人は饅頭なかったから少しずつでいいから一個ずつ分けてね、というのが現在や少し前の話だと思う。勝ち組男性がそれでも二個持ってるの変だからそこも改善していきたいね、という話をしているのに、弱者男性と叫ぶ人たちは、不当だ!俺たちの饅頭なのに!ずるい!ひとかけらだってやるもんか!と駄々をこねているように見えているんだ。
女性は1個の人と2個の人がいる。なのに女性であるというだけで饅頭を奪う。
キモくて金のないオッサンとやらが嫌がられているのはキモいからでも金がないからでも年を取ったからでもなく、充分権力を得ているのに自分が弱者ですと哀れっぽく叫び、まだ自分の権利は足りてないんですくださいと言っているからではないか?しかも大体の場合こういうことを言う人は自分たちより弱い人間のことを口汚く罵っていることが多いので嫌気が差しているのだと思っていた。
キモ金は権力など全く得ていないし、なけなしの権利すらフェミの攻撃にさらされている。
多数の怪我人が出てる時の災害時のトリアージを思い浮かべてね。より重傷の人から治療するのは道理ではないか。あなた方のやってるのは、血まみれで死にそうな人間を治療している時に、ほんのかすり傷の人間が「こっちが先だ!こっちの方がつらい!お前が痛かろうがこっちだって痛いんだよ!どうせそんなの詐病だろ!」とわめく行為だと思うよ。
なんで、フェミ等の一部の人間が勝手に、キモ金を後回しにできるの。
文句言うべきは社会であってフェミニスト(を名乗るのはとても恐れ多いくらいだし自称したことは一度もないが)にいちいち絡みに行ってお前らは俺たちのことを無視してる!攻撃してる!って被害妄想すぎてみっともない。
その中で、男性攻撃の先鋒であるフェミが反撃を受けるのは当然。
被害妄想もほどほどにしてほしい。
タイトルが全てです。邪推ばかりの不確かな話ですのでここから先は時間の無駄ですよ。
一言断りを入れたので書きます。所謂役者の括りの人を応援していました。
といってもイベントには全て参加! 推しの出てる作品は全てチェック! というヲタクではなかったです。あとそもそも出演作とかかなり少ないですし。
とはいえいくつかそこそこ大きい作品にも呼ばれていて、その作品はかなり色々な展開があったので名前を知っているとか、パフォーマンスがいいとか言ってくれた方はいました。更に作品外でもこの子知ってる〜と言ってくれる方も聞くようになって、若手層の役者さんを応援する気持ちを理解できました。嬉しかったです。
転機が訪れたのは昨年のクリスマス前頃、すでにまとめるのを諦めてきたのでもう箇条書きで書きますと以下のようなことがありました。
・『××に⚪︎⚪︎達と行ってきた』と言うも、友人達のSNSからの発言は無し
・『男の友人から貰ったんです』というには些か違和感のあるものをイベントに持ってくる
まあ全部邪推ですけれどね!デートに行ってきたっぽい写真を上げたりやたら恋バナっぽいことをするなーと思っていたから疑っているのかもしれないですがね!あとこの間のイベント恋人来てたらしいですね!知らないですけど!
しかしこれが本当に全部だった場合もう応援しきれないなという気持ちでした。本当じゃないにしてもここまで疑いをかけられる要素をばら撒いたこと、頑張っている他の役者の名前を利用したこと、作品の名前を背負って立つ場で公私を混同したような発言を繰り返したこと。私にとって許し難いことでした。
恋人ができたのか、ご結婚されたのか、私生活に関して口を挟むつもりも制限するつもりもありませんが、仕事とプライベートは分けて欲しかったということ。嘘をつくのも恋人の存在を匂わせるのもご自由ですがそこで同業者の名前を使って欲しくなかったこと。推しが燃えるのは勝手ですがそれを他の方にまで飛び火させて欲しくはないなあという気持ちです。まあ燃えるほど人気ないんで多分燃えませんね。
ほんとはもっと詳細に書きたいですが書き逃げするつもりなのでこの辺で終わりにします。最初に話したように全て邪推したもしかしたら、という可能性の話です。
かなり遅めのエイプリルフールぐらいに思ってください。最後まで私のつまらない話にお付き合いいただきありがとうございました。