はてなキーワード: ライブとは
当然、現時点で5話までテレビ放送が終わったミリオンのアニメ通称ミリアニを主題に於いたライブが開催されるかと思いきや・・
セットリストの約半数が765AS組のカバー、1日目は大トリにマスピを持ってくるという、
まさかの765のアニメ通称アニマスを大々的にフューチャーした内容だった
アニメがテーマとは言ったがミリアニだとは言ってない!って事だそうだ。
なぜこのタイミングでアニマスを大々的にフューチャーする必要があるのか??
「12話でのこけら落としライブではきっと曲が足りないから765の曲を沢山カバーしたはず!」
いやいやいや、頭おかしいだろ。
12話ではカバーやってないしミリオンのソロ曲もバンバンやっとるがな。
もし仮にあのこけら落としライブでASのカバーがやってたとしても、
それをリアルライブで、セトリの半数をカバー曲にする理由になるか?
ライブ運営の頭のイカれたセトリにもムカつくけど、それ以上にムカつくのが
そんなセトリを叩きつけられて絶賛してる頭のおかしいオタクがあまりにも多すぎる。
高騰するチケ代グッズ代、花道もトロッコも何もない代わり映えのしない超絶見にくいステージ、
せっかくのアニメリスペクトのライブになるかと思いきや、謎のアニマスリスペクトライブをやるライブ運営、
しかも2日間で適当に曲順をイジって、それでも別にアニメの演出を再現するわけでもなく、雰囲気でイジるのみ。
こんだけ雑に扱われてるのに、「あー、でもいいライブだった!」って絶賛しちゃうの
DV彼氏を謎に擁護するDVサレ女と一緒で、依存しちゃってるのかと思えてきた。
こんだけメチャクチャなセトリ組まれてそれでも絶賛するオタクがちょっと怖くなってきたもん。
フラットな会場でギュウギュウ詰めで花道もトロッコもない見にくいステージなのにコロナ禍で値上がりしたままのチケ代にも
何一つ文句言わずに、クソダサいグッズをクソ高い値段で売りつけられて、
挙げ句アニメ準拠のライブかと思ったらまさかのアニマス準拠のカバーライブ見せつけられて、
それでも・・・それでも絶賛するオタクたちは常軌を逸しているよ。
価値観はそれぞれだし、面白いと思うものは人によって違うと思うけど、
今回のライブはミリアニをテーマにしてると嘯いて、その結果765ASのカバーを大量にぶつけるという、
正直、意外というレベルを超えて詐欺を受けた気持ちになってるまである。
半数765ASのカバーをするライブだったら北九州まで見に行くことは無かったよ。
このライブを見てなお楽しめるのは、もうある意味の才能かと思うが
ここで厄介なのがライブなどを批判的に論じることを極端に避ける傾向のオタク文化。
自分が推してるコンテンツとはもはや自分自身と言っても過言ではなく、
コンテンツへの批判は即自分自身の存在価値まで毀損されることと思いこんでいる、という厄介なマインド。
ミリオン以外のアイマス界隈や他のジャンルなど全く知らないからオタク文化と言い切るのはやや不安ではあるが、
少なくともミリオン界隈ではこういった同調圧力を強く感じることが多く、特にライブ直後に批判的なツイートをすること自体が
楽しかった気分に冷水を浴びせる行為、翻って自分自身を否定されたと感じるミリオンオタクが多い印象だった。
しょうもないライブを見せられてもJUNGO最高!と叫んで自分自身を慰めるしかない。
DAY1のあとのJUNGOコールは本当に寒気がした。
JUNGOもご満悦な表情してて本当に気持ち悪かったわ
こういうのもアレだけど、中川さんやディレ1はライブ後にこういう声かけされても、
「いやアイドルたちを褒めてあげて」ってオタクに返してたのを見たことは1度や2度ではない。
JUNGO体制になってからミリオンのライブは本当に悪くなる一方だなと思う。
このノリの延長線上に源Pが登場したのかと思うと、悪い意味で腑に落ちる部分はある。
もう本当に潮時かな・・って気分になる2日間でしたけど
せめてこの感情をここに書き記しておく。
具体的には福岡サンパレスでおこなわれたTM NETWORKのライブでした。
中学の頃に小室哲哉にハマりそれからずっと聴いていたのですが、小室哲哉さんもまぁいろいろありまして、いつまでお目にかかるチャンスがあるかわからないわけです。
ということで、重い腰をあげてライブに行ってみることにしたのですが、なんとライブのほぼ一カ月前に事故を起こしてしまい、鎖骨を骨折。
鎖骨にプレートが入っているので腕は頑張れば上がるのですが、まだ肩をはげしく動かすと痛みがあり、腕を肩以上に上げることができない状態でライブに行きました。
それがどうしたと思われるかもしれないのですが、ライブ映像ではほとんどの人が手を上げていて、手をあげていない少数派にに対して「ノリが悪いな~」と思っていました。
行ったこともないくせに。
こうして実際、自分が骨折して、やっとこさ「手を上げていなかった人にもいろいろな事情があったんだろうな」と痛感しました。
もちろんそんな心の狭い人、僕以外にはいないとは思いたいのですが、僕らの世代は浜崎あゆみさんが最前列で座っている人に「感じ悪いよね~」事件もあり、多少なりともノリ悪いと思ってる人がいるのではと思ってしまいます。(浜崎あゆみさんに関しては諸説あります)
そして”ノリが悪いな”と思ってしまっていた以上、自分もそう思われてるのでは?という気持ちがライブ中ずっと頭の片隅にありました。
拍手するのも鎖骨に響くため180センチ以上ある大人が突っ立ってるだけでライブ見てるわけですよ。
関係者かな?
もしひとたび海外移籍となれば、野球やサッカーのようなメジャースポーツでもない囲碁であれば一昔前なら新聞やテレビの気まぐれな報道で追うことしかできなかったことだろう。
しかしネット時代のおかげでかなり簡単に海外の情報を追うことができるし、むしろ日本時代より詳細に追うことができるかもしれない
韓国公式の囲碁チャンネルで、仲邑菫は韓国でも人気が高い棋士なので韓国棋士と仲邑菫の対局があるときはかなり優先的に放送されてきた
https://youtu.be/qJ9Wvbrj9gI?t=2363
今後もここを見てれば仲邑菫の対局を普通に追うことができる
仲邑菫の韓国語表記は「나카무라 스미레」らしいので、これをコピペすれば韓国語で書かれた情報でも追うことができるだろう
仲邑菫のライブ対局がある時は日本人向けにローカライズしてリアルタイム応援放送をしている
https://www.youtube.com/watch?v=n_QSb_GYfxM
仲邑菫の移籍をニュース報道より先に一番最初に耳にしたのもこのチャンネルだったので、JKGOおじさんを見ていれば最新の仲邑菫情報を一通りキャッチアップできる
国内外含めて囲碁界の情報はこの人をフォローしておけばOKというくらい日本棋院公式より棋戦の情報が充実している
棋士ですら自分の棋戦のスケジュールをこの人をアテにしているとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba/status/1718749243794669617
仲邑菫の戦績を網羅している
井山曲線を追いかけるチャートの推移に注目していきたい(ページ下部)
https://gorisenri.livedoor.blog/archives/nakamura-sumire-all.html
2月までは残された対局を行い、女流棋聖戦の防衛戦が最後となるらしい。
勝っても負けてもタイトルは返上となるが、最後にタイトルを奪われてサヨナラはカッコ悪いのでどうせなら勝って有終の美を飾ってもらいたいものである。
挑戦者となる本命はアジア大会にも出場していた上野姉妹、藤沢里菜。
次点で牛栄子、元祖女流グランドスラムの謝依旻。大穴でルックスに評判のある稲葉かりんに期待したい。
11月2日には女流名人リーグが開幕し、久々に日本での対局となる。
NHK杯の聞き手を務める星合志保と対決する。(追記:https://i.imgur.com/P0253fj.jpg)
俳優がぱっとしたかしなかったかは「作品が当たったか当たらなかったか」という話でしかなく
それはいい脚本、いい演出(監督)に当たれたかという部分が最も大きく
妻夫木聡が30台になってからぱっとしなかったという主張があったけど
映画の出演:21本(主演除く)
ドラマの主演:6本
舞台の出演:7本
と、めちゃくちゃにヤりまくってる。
合間を縫って舞台にも出てる。
テレビに出なくなったら「もう見なくなったね」「終わったね」ってことになる。
従兄弟に一発だけバーンって売れてテレビにも結構出たバンドのドラムスがいるんだけど
今でも年間50本くらいライブやっててテレビ出てた時代より稼いでるけど、
世間的にはもう完全に「終わった」人だもん。
何故君たちはキーボードを開発すると61鍵盤CtoCばかりを作るのかね?
開発者達は音楽活動してるの?自分で楽器運んだことあるの?甚だ疑問です。
まず私の主張としては・・・
◆61鍵のキーボードはCスケール以外で「Fスケール」もありなんじゃない?ってことです。
◆61鍵にこだわらなくても良いんじゃない?
理由としてはピアノパートを弾く場合、低音側がちょっと足りない。
期待してるのはYAMAHA CKシリーズです。これの73鍵が出たら最高!
たぶん長さ1000mm 7kg程度に収まるハズ!女子も背負えるよ!
JUNO-DS76ではダメかって?背負うのちょっと長いでしょ!ベンダー部分削ってよ!
あとはKORGが出してるVOX Continental 73は申し分ない。でもディスコン・・・
日本メーカーもっとNORDを見習って!(価格高いのは見習わなくてよろしい)
RolandがRD-64出したときはやっとわかってくれたか!(泣)
と思ったのも束の間それに続く製品群が出ない。
64鍵 61鍵CtoCの下にA/Bb/Bの3鍵追加
61鍵 FtoF
61鍵 FtoF
特にライブ向けとか、軽量をうたってバンドやろうぜ!みたいな方向の製品群。
プロは知らんけどアマチュアは自分で背負ってスタジオやライブ行くのよ。
2台も3台も持って電車乗って行けないの。
出来れば1台で済ませたい・・・
エレピレンタルするにも狭いライブハウスで88鍵エレピとかめちゃ邪魔よ?
YAMAHAもRolandもシンセ系必ず88鍵ラインナップ入るけど需要あるのかなぁ?
でも購買者はアマチュアだろ!と言いたい。
で、奏者視点だとですね。だからと言ってコンパクト過ぎてもカッコ悪いのね。
スタジオなんかではエレピレンタルして2段目に自分の61鍵ってスタイルがたぶんキーボードやる人が誰も納得できるスタイルだと思うのね。ホントは2台使いたい。
1台のコンパクトな編成にするとしたらJUNO-DS61とかYAMAHA MX61くらいのサイズ感が良くて、YAMAHA CK61とかKORG KROSSだと1台でプレイするにはコンパクト過ぎなのよ。(カッコよさ)
どうしても2台使いたい場合は軽量の61鍵か73鍵+MIDI鍵盤の49とか25とかを2台目に加える程度ならがんばって電車移動も出来るんだけどな・・・
まとめると・・・
◆ライブ、バンド向け製品は61鍵盤のFスケールを選択肢に入れて!
◆73鍵でコンパクト軽量の製品もっと出して!(前述したCK73期待!)
◆61鍵とか73鍵じゃなくても64鍵でも良いじゃない!
(アコピで64鍵存在したし!Rhodesだって54鍵モデルがあった!)
Rolandよ!Rhodes mk-60を思い出してくれ!!!
昔よくやってた歌謡曲とかライブ動画垂れ流しの番組が、権利上かねかかるからぽんぽんつくれなったから低コスト歌謡曲番組として存在している
のだと思ってる勝手にしやがれ
本当は勘違いで終わらせたい話。
とあるバラエティ番組を見ていたところ、ちょっとした違和感に気がついた。
全員歌がうますぎる。
うますぎるというのは、リズムが完璧すぎて機械的であるという意味。
プロからアマチュアまで色々なライブを見てきた人ならわかると思うのだけど、人のなま歌というのはどれだけ歌がうまくても必ずゆらぐ。
そのゆらぎなく機械的に歌うためには別の訓練が必要で、それ自体はむしろ音楽的価値を下げるとも思われているのであまり取り入れる歌手は少ない。
いうなれば、プロが次に目指すことであって、素人が当たり前に見に付けている技術ではないということ。
それで話が戻ると、その番組は歌手ではない芸能人が、お題で出てきた歌を次々に歌っていくというものだった。
もちろんその芸能人の持ち歌でもないし、前提としてはその番組のために歌を練習するような機会もないはずだ。
その部分にやらせがある可能性は十分に考えられるし、人前で歌う以上は恥をかくようなことになっては芸能人としても番組に出演する意味もないので、台本はあるだろうことくらいまでは予想ができる。
そこまでは別に良いのだが、歌そのものに手を加えるのは流石にどうなのか。
一緒にテレビを見ていた子どもたちは、「この人本当は歌が上手いんだね!」と目を輝かせていた。
それについて「これ、後で編集されているよ」と教えるのはあまりにも無粋で、思わず言葉に詰まってしまった。
おそらくその日行われていた修正は、ピッチ調整と言われるやつで、マイクから拾った音声を後で修正したものと思われる。
口パクとは少し違って、実際にその場で歌ったものを、後で修正してから放送するというものだ。
ただ、やっぱりよく見るとリズムを修正した部分はほんの少し口の動きと違和感があったり、声の伸びも口の動きとずれてくるので見ていて気持ちが悪い。
見る人が見れば一発で手が加えられていることがわかる内容だった。
これは真面目に歌を頑張っている人間に対する冒涜であるし、出演している芸能人やそのファンに対する裏切り行為にほかならない。
別にテレビなんてもうとっくにどうでもいいのだが、これ以上ピュアな人たちが騙されるのも見ていたくないので注意喚起しておく。
彼らは怒られるまでやめないし、怒られたら手を変え品を変え視聴者を騙そうとする。
※一応書き加えておくと、素人さんが出てきて点数を競い合うカラオケ番組は、採点が目的なのだから歌声はそのままだと思う。
友達の結婚式行ってきたら、自分たちが若い頃に流行った曲がたくさん使われてて、音楽の趣味が似てて仲良くなって一緒にライブやフェス行った思い出とか、当時カラオケで結婚式に使いたい曲縛りで一晩盛り上がった思い出とか、めちゃくちゃ懐かしいし、懐かしむほど長続きしてる友情なのもめちゃくちゃ嬉しい
昔から結婚式で使いたいって言ってた曲もしっかり流してたから準備楽しんだんだろうなって感じ伝わってきてめちゃくちゃ良かった
・初めて見てから今回まで3回みた
雪祈君かっけえとか色々あるけどなにより一番は各ライブシーンの
アニメが電子ドラックみたいに普段生きてたら感じさせてくれない
うっとりゾワゾワ浮遊感の感覚を感じさせてくれるっていうのがある
早さ故に没入しきれなかったっぼかったのでそこは
好みの問題なのでしゃーなし
でも行き帰りの車内で沢山話できて滅茶苦茶楽しかった
・修正版ってことで「でも俺は好きだから…」で通してたCG部分はどうなったんじゃろ…って気にしながら見てたけど演奏シーンの電子ドラッグ感に持っていかれて後半頭から抜けてた 少し良くなった気がする?
影とかの密度が濃くなってのっぺりした印象は少なくなった感じ 玉田君のラストライブ鬼ドラム部分は初回と同じく「こ、ここはどうしても人間の肉眼処理の限界を超えてるから…!」ってなった
先日先行上映が始まったシャニアニ
私は現行ミリオンライブを追っているミリPであるが、シャニマスも2年ほどかなりのめり込んでやっており、アイドル園田智代子と放課後クライマックスガールズというユニットを愛しているため、初日の朝8時、劇場へ視聴しに行った。
ここから数行は本筋とは関係ない私の感想であるため読み飛ばしてもらって構わない。
視聴した感想だが、今は半引退状態だがシャニマス熱を再燃させられる、そんな良いアニメだった。懸念していたCGも本編と劇場スクリーンで見る限り、さほど違和感なく見れ、アクションシーンやライブシーンなどダイナミックな動きも多く、見ごたえがあった。
よく比較対象に上げられるミリアニについてだが、2Dになるべく近づけようとする作風であるミリアニと、3Dの良さを生かしたシャニアニという感じでどちらが良いとは一概には言えず、好みによって別れる、そんな出来となっている。
原作を準拠したキャラデザに、人数を絞ったおかげか衣装差分も各キャラに複数あり、汗をかいた時や雨に濡れた時の髪の毛差分などモデルは凝っている印象だ。
だが横顔の描写が時々怪しいときがあり、観客モブのCGもザ・ポリピクといった感じであまり出来は良くない。しかし、それを含めてもCGアニメとしては中々高クオリティとなっている。特にライブシーンは各アイドルの個性が振り付けに現れており、音響も含めてかなり良かった。
ストーリーもシャニマス初期の空気感そのままを上手く表現しており、ゲームのイベントコミュに近い感触を受けた。
クスリとなるような細かい小ネタ(飲み物がシャニマスのスタミナ回復アイテムであるソーダになっていたり、千雪のダンボールから雑誌、”アプリコット”が出てきたり等)も多く、カードイラストの再現のようなカットや表情も複数あり、既存ファンからしたら憎い演出だろう。
ユニット単独回もそれぞれクオリティが高く、好印象。個人的にはMVの撮影やトークショーでの姿などライブ以外でのアイドルのお仕事風景をじっくり見ることができたのが嬉しかった。
また推しびいきではあるが、放課後クライマックスガールズ単独回である4話は特に良く、終盤のヒーローショー、ライブシーンでは思わず手を強く握ってしまった。
総じて、元シャニPである私からするとかなり満足度の高い作品であり、2章以降も行きたいと思うような作品であった。(感想ここまで)
ではタイトルにも描いた通りなぜ感想が賛否両論で両極端になるのか、それは”あまりにシャニマス初期のコミュの雰囲気をそのまま映像にしてしまった”のと”新規視聴者にはあまり優しくない内容だった”からだ。
まず前者に関して、そもそもシャニマスのシナリオが評価されだしたのは今回シャニアニに登場していないストレイライトやノクチル等の後発ユニットがゲームに登場し始めてからなのである。
飽くまで筆者がプレイしていた時に抱いた印象なので、話半分で聞いてほしいが、後発ユニットが登場するまでの一年間のコミュは後発ユニットが出てからの所謂”攻めた”内容の話でなく、かなりゆっくりアイドルの人間性や関係性を描写していくものだった。
後者の新規視聴者に優しくないという点にもつながるのだが、それからの個別コミュやイベントコミュをしっかり視聴している既存Pなら十分楽しめる内容ではある、が言ってしまうと少し冗長なのである。
後発ユニットも初期ユニットと同じ数に増え、再序盤から刺激が強いコミュを見てきた2年目以降のユニットが推しのPからしたら初期のゆったりとした雰囲気流れるコミュは少し物足りなさがあるだろう。
今のコミュを見て期待したら思ってたのと違うといった感じか、これが1、2年目に放送されたアニメだったらもう少し評価は変わっていたであろう。
そして後者に関して
感想にも書いた通りユニット個別回はクオリティが高く、ミリアニ7話、8話やアニエムのユニット個別回と遜色ない出来だと思っている。
ではなぜ新規視聴者に優しくないのか、それは各ユニット個別回が正確に言うとイベントコミュの”2話目”に該当する話だからだ。
もちろんそれ単体で話は成立しているものの、アルストロメリアの最初のお仕事、放課後クライマックスガールズの合宿などアニメ作中で語られるのみの”1話目”が意図的に抜かされている。
ではその”1話目”がどこにあるのか?既存Pならご存知だろうが、各ユニットのゲーム内最初のイベントコミュにそれが該当している。
なのでゲームをプレイしていない新規視聴者には存在している”1話目”が把握できておらず、評価が著しく下がってしまったのではないか、と考えている。
なぜこのような構成なのか?恐らくだが近々リリースされるであろうシャニマス初の音楽ゲームである”シャニソン”が関係していると思われる。
シャニソンのリリース日は1月あたり、それに対してシャニアニの放送日は来年の4月、3ヶ月の空きがある。
シャニソンで入った新規ユーザーはそれぞれ気に入ったユニットのイベントコミュ"1話目”を見て、それからシャニアニを見る。そういう流れを想定しているのではなかろうか。
またシャニアニからシャニソンに触れる新規ユーザーもそれぞれ各ユニットのイベントコミュ"1話目”を見ることができる。シャニソンがある前提の作品なのではないかと感じた。
そう考えると内容がシャニマス初期に近い雰囲気なのにも多少納得がいく。
長々と書いたがある程度前提知識がいる作品で且つ今と少し違う初期シャニマスを再現した雰囲気の作品なので感想が両極端になるのではないかと思った。
しかし、今回単独回がなかったイルミネーションスターズはイベントコミュ"1話目"になる話を幕間で描写しようとしているし、まだ全体の3分の1しか公開されていないので作品そのものに適性な評価を下すのは難しいと思われる。
2章以降の展開に期待したい。
ツアーも終盤ですがネタバレ盛り沢山なのでお気を付け下さい〜。
指定席だったけど友達の強運(?)でかなり前方のアニキ側で観れた!!ありがとうございます!!
今回一公演しか行ってないので記憶が曖昧なのでとりあえず記憶がある部分だけ感想を…。
·出てきた瞬間から田中さんのテンションが高い…。ツアー楽しいんかなぁ…とぼんやり考えていた。亀ちゃんも強そう(?)なポーズ取ってた。アニキは通常運転笑
·Ub、音源聴いた当初はそんなにかな~と思ってたけど何回も聴いてる内に好きになった曲。本当良い曲だ…。
·スレドニ・ヴァシュター!!またあのアニキのギターが聴けるとは!!最高〜にカッコ良かった!!
·Goodbye,Annie、思ってたより前半に配置されてた。金戸さんの「あー!!」は無くて田中さんの「あー!!」があった笑
·聖ルチア久しぶりに聴いた!バインのライブはこうして色々なアルバムから曲をやってくれるのが本当に好き…。アニキのギターが可愛い曲。
·遠くの君へはネタバレ踏んでしまっていたので、この位置にあったんだなぁと思いつつ聴いた。久しぶりに聴いたけどアニキのギターすごく良いな〜と思った。
·Darlin'from hell…!!好き過ぎる!!友達と顔見合わせて喜んだ笑 最後の「夏の日の太陽 おわかれだったわダーリン さぁダーリン」の部分からがめっちゃ好きなのでライブで聴けるとその辺りからめっちゃ盛り上がってしまう。終盤も終盤なのに…笑
·COME ON、楽曲自体はそんなにだけどライブで聴くと良いな〜って思う。盛り上がるしね。
·Ophelia、期待はしてたけどそれ以上にアニキのギターソロが最高ではぁ〜(歓喜)になってしまった。美しい〜!!曲自体もすごく好きだから今回1回しか聴けないの本当…!!追加やってくれ!!
·停電の夜良い曲だよなぁ…。田中さんの歌の上手さが存分に発揮されてて最高…。途中で入るアニキのギターが好き過ぎて「キタキター!!」ってなってしまった笑
·The Long Bright Dark、すごい良かった。今後のライブでもちょくちょくやって欲しい曲。
·アマテラスだったかあまり記憶にないんだけど、アニキがあまりギターを弾いてなくて田中さんがメインで弾いてた曲があって、田中さんギター上手過ぎるな…!!と感動した。あのギター弾きながら歌うの凄すぎる…。アマテラスめっちゃ良かった!!追加やってくれ〜!!(2回目)
·ねずみは…まぁ…笑 音源は好きだけど、正直ライブで聴くとそんなになんだよなぁ…。
·雀の子、ツアーもっと細かく回れてたらもっともっと進化して良くなりそうな感じがした。今でも充分なんだけど…。そういうバインの曲が聴きたいじゃないですか!?
·SEX、アニキのギターソロ楽しみにしてたけどカッコ良かった〜!!!純粋にギターが上手過ぎる。
·片側〜マスビーの流れは意外だった。ここで挟んでくるのかと。片側〜はいつ聴いても爽やか感あってこの曲聴くと海岸線をオープンカーで走ってるイメージがいつも頭に浮かぶ笑
·ライブ始まる前、友達に実はもう熟れすごい好きだけど絶対重要視されなくてさらっとやって終わるよとか、音源は好きだけどライブで聴くと微妙そうとかめちゃくちゃ言ってたけど、めっちゃ良い位置にあるし何か田中さんがポーズ取ってたり(ミ・アモーレに掛けたポーズ)口上があったりして田中さん楽しそうだなぁ…と思って見ててふとアニキを見たら真顔で待機してたの笑った…。曲自体もめちゃめちゃ良くて最高やないかい!!って心の中で叫んだ笑 自分の中でこの日イチ盛り上がった。
·それは永遠、めっちゃ良いね…。何となくだけどこれからのライブで割りと演奏されそうな予感がする。The亀井曲。
·前回のライブからまさかGlareが生き残るとは!!大好きな曲なので嬉し過ぎる…!!アウトロが本当に最高過ぎてその辺りが個人的盛り上がりピーク笑
·超えるからのReady to get started?盛り上がる感じが良い。Ready〜すごくライブ映えする曲だと思う。明るいし本編最後にめちゃめちゃ合ってた。アニキと田中さんのギターの掛け合いがめっっっちゃ良い!!この曲だったかな?アニキが前に来てめちゃめちゃ近くで見れて最高〜!!
·アンコールはEra.からスタート。久しぶりに聴いたけど歌詞がすごく良いな〜としみじみ感じた。田中さんがニコニコで歌ってて田中さん良かったね…と思えた。
·名古屋に捧げるThis town!This town好きだから嬉しかったけど、何よりいつもアニキと田中さんが向かい合って弾いてる所で今回はアニキが前に出てきて「えっ!?」って声出してしまった笑 いつもアニキ側に居るから弾いてる背中を見てたけど、今回あのギターを目の前で…!!興奮し過ぎてヤバかった笑 勿論ガン見しました。友達が丁度田中さんとアニキがよく見えたねって話してたけど、ごめん…正直私はアニキしか見てなかった…笑
·最後はAll Right。こんな事言うの気持ち悪いけどすごく幸せな空気感があって最高に良かった。
·席がスピーカー前でちょっと不安だったけど、そんなに音が大きく感じる事もなくリアルな音を浴びてる感じが良かった。
·今回SGの出番結構多かった印象。個人的にアニキのギターはレスポールが一番好きなんだけど、新鮮で良かった。でもやっぱりレスポールが一番好き笑
·とにかく田中さんが終始楽しそうだった。ツアー楽しいんだなぁと思ったし、最後に言った「今日も幸せでした」って言葉は素直に受け取れた。田中さんにGRAPEVINEと言う場所があって良かったねとどの目線か分からないけれど感じた。
·田中さん、本当に歌が上手い。何なら今が一番上手い。もうすぐ50歳とか信じられないんだが…。奇跡の声帯では??
·「前は(知ってる曲やらなくて)残念だったなって言ってたけど言うのやめました、がっかりさせない演奏をする」的な事を言ってて良い事言うな〜って思った。
·アニキがコーラスする時は絶対曲始まる前に練習(?)してるの可愛いな…と思いながらいつも見ている笑
·捌けてく時に亀ちゃんがファンサ(ただ会場に向かって手を上げてただけだけど、近くに来た時にしてたからそう感じた笑)してた。アニキは本編はさっさと去ってた笑 アンコール終わりは全方面にお辞儀してたけど。
·もうツアーが名古屋終わったらあと一本しかないと気付いてぎょっとしたって話から追加公演せなな〜と言って盛り上げるも「嘘言いました、俺の一存ではどうにもならん」って言ってたけどやってくれよ〜!!事務所はその辺りどう思ってますかね!?!?
今回のツアー、日取りが悪いのと公演数が少ないから一公演しか行けなかったけどもっと観たいよ〜!!大阪来てくれ〜!!!本当色々あったけど、やっぱり私はGRAPEVINEの音楽が大好きでこれからもライブに行きたいと言う事を改めて思った。この所、訃報とか喉の不調とか体調不良とか色々聞いて本当に皆どうか元気でいて欲しい…と感じる…。バインのメンバーも皆健康でいてくれ…。
最後にセットリスト(勿論自分では覚えられないのでググりました)
2.スレドニ・ヴァシュター
3.Goodbye,Ainne
4.聖ルチア
5.遠くの君へ
6.Darlin' from hell
7.COME ON
8.Ophelia
13.雀の子
14.SEX
15.片側一車線の夢
16.I must be high
17.実はもう熟れ
18.それは永遠
19.Glare
20.超える
En.
1.Era.
2.This town
発表された時Zeppてwwwと草生え散らかしてたんですが注意喚起が色々出回っててなんだかなぁと
正直あまりに偏ってて誇張されすぎてて真に受けたらどうするんだ釣りか???って気分
なぜスタンディングライブというだけで無法地帯の戦場化が避けられないと思うのだろうか……
恐らく注意喚起している方の多くはバンギャだったりバンドのライブに通ってる人達なんだと思うんですが明らかに客層もジャンルも違うのにそうはならんやろって言う
刀ミュの客層的にスタンディング未体験の人が圧倒的に多いしそもそも刀ミュの曲でそんな暴れ散らかすやつおるか???どうやってモッシュすんねんどれでサーフすんねん
何でもそういう事する害悪キッズは居るけどそれ刀ミュの客層に存在してるか?っていう
ステージに殺到して押し合いになる可能性はあるとしても服が破けるとかどんな修羅の国なん……
普段スタンディングライブに行っているって言ってもジャンル偏りすぎてあまりにも知らなさすぎではない?っていう極端すぎる的外れな注意喚起にびっくりしてるけど皆マジでそんなライブばっかり、刀ミュでもそうなると本気で思ってるの?
承認欲求満たす為っていうなら分かるんだけど本気でそう思ってるならちょっと一回冷静になって色んなライブ知ったほうがいいよ怖いよ
暴れ散らかすライブが当たり前だと思ってるの本当に異常だしクソ迷惑なんですよね
ちなみに私はゴリゴリライブ通いしてますし所謂暴れ散らかす系とかも行ってます
ただそれはそのバンドやジャンルに限った話でジャンルが変われば平和そのものだし、あくまで危ないのってそういうジャンル・バンドに限った話なんですよね
それしか行ってない人はそれが全てと思ってるみたいですけどジャンルと客層考えればわかるだろ????
ライブ=暴れるものっていう考えの人本当に迷惑なんでフェスでそういう層被った時クソ憂鬱なんですよね
よく知りもしないのにとりあえず暴れたれ!みたいな思考でくるんですよあいつら
いやそう言うバンドじゃないしって言う
当該の人に大袈裟に言いすぎ、不安を煽るなって言ってる人がスタンディングライブをよく知らない勢だと思ってる人もいそうだけど逆に通ってる側からしても首傾げてるよ
通ってるからこそそんな荒れたライブにならない事わかると思うんですよね
普段と違うからこそこっちが合わせなきゃって思ってるんですけどそういう考えにはならないんですかね……
とりあえずアイドルとか歌い手さんもZeppでやってるしその辺りの界隈の話がもっと知りたいし空気感を教えて欲しいのでそういう方の発信がもう少し出て欲しいマジでわかんないから教えて……ペンラも刀ミュで初めて振ったくらいの初心者なんで頼む……
カラオケ通ってフジファブリックとかブルーハーツとか歌いやすいので喉を慣らしてたら、リライトの消してェーーーーーーを絶叫出来たり出来なかったりになって大変気持ちがよろしい。
向井秀徳のシャウトはどうやっても裏返っちゃう。Youtubeの動画とか観てもてんでダメなんで多分一生出来ない。
あと志村正彦の声が欲しい。
TAIFUはライブ映像で歌のヘタクソな志村正彦もえらく気張って歌ってるなと思って、試しにカラオケ入れてみたら大変気持ちよく歌えた。最近割と聴くようにもなった。志村期のフジももはや往年のロックか。
星降る夜になったらは歌っても聴いても最高だな。
最先端の益田ーべ0-ションは高音質の有線イヤホンを使ってバイノーラル録音のアダルト音声作品を聴くことだ
男は視覚が性的刺激の大部分かのように思われているが、実は視覚よりも聴覚のほうがライブ感が高い
ヘッドホンに数万出せる人なら、上等なイヤホンの入り口(あるいはゴール)としてSound Rhyme SR5を勧める
Penon Audioというオーディオ愛好家向けの海外通販サイトで149ドルで買える
少しケチるなら中国独身の日セールが始まる11.11近辺まで待機してAliExpressなどを漁るのも良いだろう
べつにASMR向けという訳では無いが万能機として価格帯を超えた音響性能を持っていることは保証する
ツイで検索すればポタオデマニアたちの強そうな画像と感想が見れるだろう
音声作品の方はバイノーラルというとやたら左右に振り分けただけの音声がしばしばあるが
そうではなく、真正面、顔の真ん前で囁いたり啄んだりしてくれるもののほうが益田ーベ0-ション性能が高い
多少俺の好みが入っているかもしれんが、そういう音場表現が得意な作家をあげるなら
あとは好みの声質やシチュで選んでいくことになるがDLsiteならサンプルが無数にあるので
もはやサンプルを吟味していく過程だけで夜が明けていくことは必至
そして何よりも重要なのがこのような(男性向け)音声作品は女性アクターの声しか入らない、ということだ
お分かり頂けただろうか
「57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした」と追悼。
櫻井さんは19日午後6時半から横浜市・KT Zepp Yokohamaで行われたライブ中に座り込むなどの体調不良を起こし、
5時間足らずで息を引き取った。
https://www.sanspo.com/article/20231025-VNWFTC5DWFPD5KAUJTLNPYW5KY/
30年以上好きな人だった。
生まれは桜の季節には少し早いが名に桜が華やかな人だ
ステージの上で散られたも同然の亡くなり方。
それを覆うくらいにバンドマンという職業にしては美談の方が目立つ
きっとTwitterなどでは追託の文で溢れ返ってるだろう
消えるには若すぎたと悔やむ。
受け入れれず後追いするほど若くはないなぁ
どうしても気力は殺がれるし何か吐き出し口は欲しかった
こういう時にこそ同じ思いをしてる人達と会話を…という気持ちにもなれず途方に暮れている。
30年と少し前、幼少期に近所に住んでいた年上のお姉さんの家で見たMVが切っ掛けだった。
少ない小遣い、手伝いのお駄賃、お年玉、言葉通り注ぎ込み年に1.2回ライブにお姉さん同伴で行けた。
少し育ち新聞配達や親とバイト先の責任者を説得しなんとかバイトをさせて貰い
少しライブに行ける頻度も上がり高校生にもなると通信制だったので時間も自由に使える金額も増え
社会人になり数度諦める事はあれど、自分の中で「どうしても…!」というライブには行けたと思っているし
転換期的な(と、いうのも相応しくないバンドではあるので違和感のある言葉ではある)ソロや外部活動も
思う存分楽しめた筈だ。後悔が有るか無いかで言えば推せる時に推せたと思うのできっと少ない方だろう。
それでも、これから。というのを期待していないファンは居ないと思うので勿論悔やむ心は強い。
そして改めて文章で打ち込んでみると、なるほど推しという概念や言葉というのは便利なものだなと思った。
職場等でもどうしても出てくる体調不良等を伝える煩わしさも「推しが亡くなりまして」と一言でなんとかなるのだ。
「あ~…」と言う相手の返事も、ありがたい事に察して頂いたり面倒だから触らないでおこうとしてくれたりだ。