はてなキーワード: ソロとは
四代目CGのことだけじゃなく「総選挙期間中にガチャブ・イベブが来てシンデレラガールズになったりボイス圏内になったり圏内に入ったりしたアイドル」の誰に対しても「ガチャブ・イベブがなくてもその位置にいられた」なんて主張できないだろ。うちのアイドルはガチャブがなくてもCGや声圏内になれてましたって言えるのか?ボイス総選挙の結果がどうであろうとそれがCGに直結するわけじゃなし。
まあガチャブイベブもらっても圏内に入れない(のにソロ2曲も複数SSRももらいまくってるような)やつがいるんだから、ガチャブであろうとCGになれたことは誇れるだろうに。
しかしそういう理由で夢見に入れるなんていうのは、ボイス総選挙当時ありすが逆転できそうだからって入れたやつと大して変わらなく見えるがそれはいいのか?
ずっちゃんに関する愚痴です。殴り書きです。ファンの方は見ないでください。
まず最初に謝ります。こう思ってしまう心が狭くて醜い自分を許してください。
ドレシが神アイドルになるための修行ツアー?は?いつまでプリパラにしがみついてるのみっともない
i☆Risはチャンに出てるキャストもいるのに今でも一人だけプリパラプリパラうるさいし、何より私メルスタ、そしてさらが好きなんだよ。わかちーにはもっとさらをやってもらいたいのにそれを奪わないでほしい。
そもそもゴッドアイドルって1つのゴールを迎えたのにまだドレシは神アイドル目指してるんで!まだまだドレシはやれることあるんだよ!っていうのがすごくムカつく。プリパラの中でも特にアイパラ推しなので。パパラ宿のアイドルにとって神アイドルに匹敵する称号を手に入れておきながらなんでそんなことが言えるの?
らぁらを助けるための特別措置としてマイドリがゴッドアイドルになることだってありえたのに何とかドレシを神アイドルにしたい、ってスタッフの思いとかファンの思いもあってGet over Dress-codeの素晴らしいライブがやれてゴッドアイドルになれたんだろうに
それを蔑ろにしてるとは言わなくても軽く扱われてることがすっごくムカつく。アイパラのラストが本当にこれまでのプリパラの集大成みたいな感じで好きだから。ドレシは神アイドルを目指してるんで!って言われるたびにゴッドアイドルになったこと、ひいてはアイパラのラスト、プリパラのラストをなかったことにされたみたいですごく悲しいしムカつく。
今のずっちゃんはみんなの応援のおかげでゴッドアイドルになれましたありがとうとか絶対言わないんだろうな
申し訳ないけどずっちゃん、自分の出番というか仕事がなくてそういうのを増やすためにドロシーとかプリパラにしがみついてるように見えるんだわ。そしてそのためにプリパラを利用しようとしてるように見えてしまう。それがマジでムカつく
ドロシーは何してもドロシーだから、で許されるけどあなたが何しても許されるとか思うなよ。
みゆたんがブログでそらみも新曲欲しいなーって控えめに言ったのに対してドレシを神アイドルに!ってうるさすぎる
ツアーで総選挙1位になりたいんです!って朗読中にドロシーが土下座するのめっちゃ解釈違いだし何より山北シオンにも土下座させたの本当に無理だったし、事あるごとにドレシに投票を〜っていうのも本当に無理だった。
私の中ではドロシーだったら当然みんなはドレシに投票するよね〜?って煽るように言うタイプで票欲しさに土下座するタイプじゃないし、プリパラのメインキャストとしてドロシーとしてはああ言いつつもみんな推しのユニットに投票していいんだからね!とか推しユニットに投票してプリパラを盛り上げてね!ぐらい言って欲しかった
ノンシュガーが1位になったときもひみたすはのんおめでとうって祝ってあげたり他のキャストもそれぞれの順位を喜んでくれて投票ありがとうございますって言ってくれたのに一人だけ1位になれなかったことを悔しがって。さきさまもわかちーとの温度差が激しすぎて余計に目立つ
プリパラツアー千秋楽日、開演前に千秋楽関係者席で見るよー!ってツイートするのも???って感じだし千秋楽終わった後のツイートはステージに立ったキャストへの労いではなく千秋楽に出たかったとかやっぱりプリパラのステージにはi☆Risがいなきゃとかのツイート。もしかして伊達ちゃんの最後の挨拶の時に客席から舞台に上がりたかったんじゃないか。そのためにわざわざ開演前にツイートしたんじゃないかって勘繰ってしまった。千秋楽の主役はステージ上に立ってるみんなだよあなたじゃないよ。
ひみたすやさきさまがプリパラ千秋楽、みんなお疲れ様でした!ってツイートしてるのマジで見習ってほしい
次のパラチャン合同ライブで今のずっちゃんが現行のチャンのことを考えずにドレシを神アイドルに!って言ってるところを見たくない。頼むからランガちゃんの、プリチャンの邪魔はしないでくれ。現行のプリティーシリーズはプリチャンなのにプリパラアイドルが立てるのはファンの応援とかプリティーシリーズ10周年があるからそれを見据えて、だろうにプリパラはまだまだ現役です!みたいな顔でステージに立たないでほしい。
例えもしプリパラに続きがあるとしてもそれはパパラ宿が舞台のアイパラの続きであったりWITHやダンプリのスピンオフであったりガァルマゲやトリコロールの外伝、パラ宿次世代アイドルのノンシュガーであるべきでしょ。神アイドルやゴッドアイドルになったそらみドレシの続きが作られたらチャンどころじゃなく他のプリパラアイドルたち、特にアイパラ主人公ユニットのマイドリなんて立つ瀬がないよ。
続きを作るのであれば1つのゴールを迎えたユニットじゃなくてまだゴールを迎えてないユニットであるべきだと思う。それぞれのユニットがどんなゴールを迎えるのか見たいんだ。WITHに至ってはゴールどころかスタートだって見えてない。ちゃんと各ユニットとしてのスタート、そしてそのゴールを見届けたい。それなのにドレシはスタートからゴールまでがちゃんと用意されておいてまだ寄越せっていうの?それどころか今のずっちゃんだと絶対ドレシが神アイドルになってもさらに続きを〜とか言い出しそう。勘弁してくれ。
エヴァゴなんて最終話でやっとチームが組めたのに丸ちゃんはツアー中エヴァゴのメンバーとしてではなくソロでしゅうかとしてステージに立ってるんだぞ。最終話でユニットがスタートしたしゅうかを前にしてどうしてまだ寄越せなんて言えるの?
今のずっちゃん、ドレシ、ドロシー、そして自分のことしか見えてないのが本当に無理。プリパラの他のユニットやプリチャンのことを考えて発言してるとは思えなさすぎる。
2017ウィンターライブの最後の挨拶で最初はi☆Risだけだったプリパラがこんなに大きくなって…って泣いたり2018オータムやプリティーライブでみんなの応援のおかげでゴッドアイドルになれたよありがとうー!って言ってくれたずっちゃんはどこに行ったんだろう。
もし仮にドレシが神アイドルになるまでをアニメでやるとしてもプリパラのことが好きだから見ちゃうし見たら見たでドレシ神アイドルおめでとう〜!って言っちゃうとは思う。でも今のずっちゃんにはやって欲しくない。そしてダンプリスピンオフがあるとしたらレオナと一緒にドロシーもダンプリに行って双子の絆を見せつけてほしかったけど、今のずっちゃんが演じるならドロシーには絶対にダンプリに行ってほしくない。ダンプリスピンオフのライブがあったときにドレシ、ドロシーがメインみたいな顔でステージに立ってほしくなさすぎる
何より一つの区切りを迎えた作品にいつまでもしがみついてるように見えるのが本当にみっともない。あなたのはもう、言えば叶うってレベルじゃないよ。いつまで過去に縋ってるんだろう。
こう思ってしまう心が狭くて嫉妬深くて醜い自分を許してください。こんな自分じゃみーんなともだちみーんなアイドルのプリパラにふさわしくないね本当に
むかしから一事が万事とはよくいったものでして、木を一本見ればそれが生えている森のことは大体分かるなんて偉い学者さんもおっしゃるものです。
さてさて、ここには学生さんも沢山おりますね。そこの貴方なんてちょうどそろそろ就職活動シューカツの時期なんじゃありませんか?
せっかくだから今日は一つだけ覚えて帰ってほしいことがあるんですよ。それはね、面接でする質問なんですよ。
といっても面接官にコイツぁ出来るぞって思わせるようなことじゃなくて、貴方がその会社に入るべきかを決めるための試金石とするようなことです。面接ってのは何も企業側だけが人を選ぶことじゃなくて、採用される側も企業を選んでるなんてみんな口を酸っぱくしていいますがね、その実態なんてちゃんとは教えてくれんでしょう。じゃあどういう所を就活生は見るべきなのかっていう一例を今日は覚えて帰ってほしいなと。
きっとね、会社に面接に行くと面接官さんが最後にこう聞いてこられると思うんですね。「最後に何か質問はありますか?」と。それにこう答えて欲しい
「御社でお使いになっておられるPCのメモリは何GB御座いますか?」、と。
すると面接官さんは、ちょっと考えてから「う~~ん、1TBぐらいだったと思います」なんて言うでしょう。\ハハハハハ/
そしたら「すごいですね」と答えて上げてください。まあそういうときは大体4GBのメモリしか積んでないでしょう。\ハハ…/
もしここで「8GB」とか「16GB」と返ってきたら、その会社の志望度をちょっと上げてもいいと思います。
本当にね、4GBのメモリで仕事をするのはしんどくてしょうがない。何をしてもいい返事が帰ってこない。うちのカーチャンにお小遣いあげてくれーって頼むのと同じようなもんだ。\ハハハハハ/
社員に4GBのPCを与える会社なんてのはね、社員のことも考えてないし、社員によくすれば会社に返ってくるってことも分かっちゃいない。そんな会社で働くだけ損ですんでね。まあオススメはしません。
えっ?あっしは採用面接でどんな質問をしたかですって?そりゃもう簡単ですよ。「御社でお使いになっておられるソロバンは何桁まで玉がついてますか?」に決まってるでしょう。\ハハハハハ/
APEXというFPSゲームがある
一ゲーム長くて20分くらい短ければ数分で終わってしまうお手軽さもいい
メリットとしては3人でお互いを助けながら最後まで生き残りチャンピオンになるもよし
フレ同士2PT横目にソロで全く違う場所へいくのもよし、逆に野良を放置して二人でイチャイチャすることも出来る
ゲーム中相手の攻撃を受けダウンすると仲間がよってきて復活出来るし、死亡した場合タグをもって所定の場所へもっていくと生き返る
前者の場合は武器もアイテムもそのままだが、後者だと身一つになってしまうしそれに所定の場所行くまで時間が掛かる
復活させてもらうまで他人のプレイ視点でゲームを見続けなければならないのだ、うまい人なら関心しながら見てられるが、他人のプレイを見てるなら自分でプレイしたいのが人情
そこで中毒であるけど、プレイ内容に拘りのない人たちはダウンか死亡すると他の二人を置いて即抜けし、新ゲームを始めてしまうのだ
新ゲーム自体悪いことではない、ゲームしたくてゲームしてるのに、復活するまで黙って待つのもつらすぎるし、ゲームシステムで即抜け出来るようになっているし即抜けしても罰則がない
しかし、強度なマナー押し付けプレイヤーは即抜けを許さない、万死に値する行為だと思っているのだ
そんな奴らは、ネットの片隅で即抜けプレイヤーのIDを晒したり、フレンド内でマウンティングしようとしたり、ゲームのマナーにうるさいくせに人のマナーがないという逆転がしてるのだ
熱くなるのはわかるけど、ゲームなんだしうまくなるだけのプレイヤーだけじゃないんだから、もっと広い心を持って楽しんでプレイしてほしい
俺はダウンしたら復活待たずに即抜けするけどな、下手でごめんねーごめんねー
これを読んでいる人にどうしてもi☆Risちゃんのライブに来てほしいので、書きます。
まず、何も知らない方へ。
i☆Ris(アイリス)とは「アイドルと声優のハイブリッドユニット」です。
メンバー6人が女性声優として個々で活動しながら、アイドルとしても全力でライブを行うことをコンセプトとして結成されたユニット。
声優のアイドル売りやアイドルの声優デビューとはひと味違い、どちらも本職です。
ここでは「アイドルとしてのi☆Risちゃん」を主に書いていきます。
最年長リーダーでおっとりしていますが、ギャグのキレがすごくて変わってる人。グリーン担当。
その人気は間違いなく一番。表情のくるくる変わるパフォーマンスは見ものです。ブルー担当。
本名です。存在が美術のビューティウーマン。筋肉量優勝のダンスリーダー。パープル担当。
歌唱力がエグい。作詞作曲もこなすi☆Risの愛され末っ子で、ダントツちいちゃい。レッド担当。
あざとかわいさで右に出るものはありません。一本芯の通ったっょぃプリンセス。オレンジ担当。
声優アイドル以外にもマルチに活躍、なんかイケメンいるなと思ったらこの人。イエロー担当。
以上この6人でi☆Risです。個性的ですね。覚えやすいと思います。
ちらっと画像見てもらえばわかると思うんですけど、美少女なんですね。顔面偏差値が高い。顔が良い×6。
今年の7月7日で結成7周年を迎え、メンバー一人も欠けず増えずで7年間フルスロットルに活動してます。
こんなに可愛い子揃いなんですけどなんと、パフォーマンスもヤバイです。
○歌が上手い
歌が上手いです。
この6人は7年前のアニソンヴォーカルオーディション、のちにWake Up,Girls!とRun Girls,Run!を生み出したオーディションの第一回合格者です。
キラキラしたアイドル系ソングから扇情的なダンスミュージックまで、楽曲の幅は広く、どんな曲も表現します。
特に元々歌手志望の若井さんは、2月に放送されたTHEカラオケ☆バトルで好成績を残すほどの歌唱力。
ハモリの精度は声優ユニットでも随一。何億回聴いても圧倒されます。
歌の上手さを感じられるオススメ曲をまとめておきますので、お時間あればぜひ聴いてみてください。
・Goin'on(11thシングル「Goin'on」、2ndアルバム「Th!s !s i☆Ris!!!」収録)
・My Bright...(若井ソロ、2ndアルバム「Th!s !s i☆Ris!!!」収録)
・Daily Berry!!(3rdアルバム「WONDERFUL PALETTE」収録)
・卒業式(16thシングル「Changing point」収録)
○ダンスが上手い
所詮声優でしょアイドルでしょと言われることもありますが、そのパワフルさたるや業界人も驚くほど。元々ダンスやってる人たちだと思ってた、という方もよく見かけますが全員が未経験でした。
振り付けはほとんどの曲を同じダンサーの方が担当されており、メチャクチャかわいくてこっちが照れるような振りから、キレッキレのかっこいい振りまで見飽きることがありません。フォーメーションの変動も気持ちいいです。
メンバー全員が出演するアニメ「プリパラ」のライブイベントでは、演じるキャラクターに合わせて同じ振りでも動きが変わっていたりして、表現へのこだわりもすごい。
特に今年の「i☆Ris 5thLiveTour FEVER」はやばいです。声優アイドルユニットなのに、ダンスオンリーパートがあるんです。もはや表現者団体です。
かわいい女の子が歌って踊る姿、見ているだけで元気になりますね。
avexの公式YouTubeにダンスMV(通常のMVではなく定点カメラで全体のダンスの動きを見ることができるもの)が上がっているので、ご覧になってみてください。全部良いのでオススメは決めかねますが、「ドリームパレード」のラインダンスは必見です。
○ライブに来てほしい
歌が上手いならCDを聴けばいいし、ダンスが見たいなら動画や円盤を再生すればいいですよね。
でも、i☆Risちゃんの最大の魅力って「生のライブ」なんです。
生で聴く声の圧力。生だからわかるパワフルな動き。大きなステージの上で身体いっぱい表現している女の子たち。その目で見なきゃわかりません。
なんてったって彼女たちはアイドルですから、その表現をファンに届けてくれます。ファンの目を見てくれます。
一度でもレスをもらったら抜け出せません。あんなにキラキラな笑顔で指を差されたら一生の思い出になります。
抵抗があるのはわかります。ちょっと調べればi☆Risオタクは厄介多いみたいなのたぶん出てきますよね。
実際、アニメオタクが敬遠するイェッタイガーとかジャージャーとか当たり前にあります(前奏などで入れるコールのこと)。
私も初めてライブに行くとき、絶対そんなの言わないと思ってました。何言ってるかわかんないし、謎すぎてきもいし。
ライブ自体、ど田舎地方民の私にとってそれは都会の人のものでした。一年に一度ツアーで地元に来てくれるときに行ければ十分だと。
しかし、ツアーに行って、武道館ライブに行って、リリースイベントに行ってまたツアーがあって……現場に行く回数が増えるたび、もっと行きたい、もっと彼女たちを応援したい、現場が楽しい!と思えるようになりました。
今となっては月2以上のペースで推しに会いに行ってますし、コールに関してはメンバーが肯定的なのもありライブを盛り上げるひとつの文化と考えています。
それほど楽しいんです。「また来たい」と思わせる力が、彼女たちのパフォーマンスにあるんです。
最後に。
声優としての実力を伸ばし、個々が忙しくなってきた今、i☆Risとして単独ライブがあるのは4月〜6月のツアー期間と11月のデビュー記念など、ほんのわずかです。
来年も当たり前にツアーがあると思っていたら、もしかしたらないかもしれない。このご時世、いつ活動が終わってもおかしくはありません。
もし行きたいと思っている方がいるのなら、来てください。
チケットとれます。探したら余らせてる人が良い席を譲ってくれることもありえます。
曲を全部覚える必要はありません。コールも覚えなくて大丈夫です。推しが決まってなくてもいい。余力があれば、今回のツアーの過去公演のセットリストを予習しておくとより楽しめるかもしれません。
今、全力で輝いているi☆Risに会いに来てください。
5月4日(土) 宮城公演(日立システムズホール仙台) 15:00〜/19:00〜
5月6日(月) 大阪公演(ZeppNamba) 15:00〜/19:00〜
5月11日(土) 愛知公演(日本特殊陶業市民会館ビレッジホール) 15:00〜/19:00〜
5月19日(日) 北海道公演(Zepp Sappopo) 14:30〜/18:30〜
ミリオンライブが好きになれない
(こんなことは何度も言われているだろうが)
投票企画やらで765ASのPはミリオンライブにも一定数いるということは判明したにも関わらず、ミリオンスターズと切り離して扱い続け、ミリシタにソロ曲の実装は未だ無い。待ち受けプリンスやオーバーマスターなどは実装するのに、ソロは実装しない。ASだけの特殊衣装があるのかと思えば、すぐミリオンスターズにも実装。そんな状況なのにライブで765の曲が歌われれば懐かしい懐かしいとお祭り騒ぎするプロデューサーが多すぎる。765の現状から目を逸らしているようにしか思えない。直接的な供給のないまま、コンテンツが停滞し、要である曲まで簒奪されているというのに。自前でバンナムスタジオの曲を用意出来ないからって765を引っ張ってくるのやめてくれ。せめてハッチポッチのようにキャストを呼んでくれよ…
もちろんミリオンのキャストを攻撃する意図は全くない。特別扱いされたい訳でもない。765ASもミリオンの仲間としたいなら、もっと誠実な扱い方があるはずだと言う話だ。
僕もいましてます。
僕らの日菜子ちゃんが中間属性15位から漏れました。マジか? 頭おかしい。
Pa15位から漏れるってどう考えても全体50位から漏れるということなんですよね。こっちがやむわ。
りあむに声つくこと自体はいいことです。嫌いじゃないわ。でも多分このタイミングであの位置に来たならもう後は勝手に伸びると思うし日菜子Pは真面目に担当に票入れないと多分コンテンツ終わるまで後悔することになるんですよ。
前回、前々回はボイス目的の浮遊票が集まってきてたにしても、日菜子ちゃんにはそもそも第2回からずっと圏内入りしてきた地力があるじゃないですか。
それなのに今回もし圏内入りしなかったら「ボイス付いたら圏内入りも出来ない温情ボイスアイドル」扱いですよ、めちゃ許せんよな。
いつもどおり投票したらいつもどおり圏内入りすると思うんですよ。これは選挙活動でなく、館内放送でしかない。まあもちろん誰に入れるでもない投票券を持て余してる人がいたらよろしくお願いしますね。可愛いよ。
僕一人必死に焦っても仕方ないんですけど、30000億円欲しいですね。
頼みますよほんとに、今すぐごめんなさいするんだ。なんとか思い出して属性一桁まで持ち直したいけどそれは流石に高望みな気がしますね。
いやいや、やれるよ。ちょっと前のガシャで財布に致命傷を追って結局トレード入手になったんですが、5月に入ったらまた頑張ります。
われとともにさけ
「男性は男性らしさを捨ててください!ただし私は男性らしい男性と結婚します」
↓
訳
「男性社会は滅びれば良いとは思うけど、私は男性社会を勝ち抜く男性を私生活でアシストします!男性らしくない男性はソロで私のダーリンに勝ってみせてね!」
https://twitter.com/Masuda__Kotatsu/status/1121390770840150016
PUBGだフォートランだアンセムだその他のFPS系やゾンビもの、どれもこれもオンラインマルチが前提で作られていて自分はそういうゲームは近づきもしない。ソロのキャンペーンモードがあったとしてもそれは本編ではなく内容が薄いし、かといってマルチ前提で誰かと一緒にやりたくないからだ。
俺にとってゲームは基本1人で黙々とやるものだ。開発が作った仕組みにきれいにハマりたいからだ。ゲーム内の予定調和を愛している。こう来たらこう来る、その繰り返し。障害物を上手く回り込めないで足踏みする敵AI、何度も調整された敵の配置バランスに苦しめられる。何度やっても同じ結果になる。これら全てが愛おしい。
最近出た中ではSEKIROは素晴らしいオフゲーム体験だった。誰の邪魔も入らず開発が練りこんだレベルデザインと繊細なアクションで繰り広げられる剣戟の世界。チームプレイなんて必要ない。必要なのは自分自身の頭と操作だけ。この世界にたった1人で立ち向かう。いわば開発側と俺との戦いだ。この感覚こそがコンピューターゲームの醍醐味だと思う。
俺が思うコンピューターゲームの面白さとは、つまるところパターンの解析とそれへの対応作業かもしれない。この先何百年も文明が続く限りゲームはなくならないだろう。でもファミコンからPS4までのこの時代が、コンピューターゲームの最も幸せな時代になるんじゃないだろうか。少なくとも俺にとっては。
やがてユーザーが集まらなくてもまるで人間と同じような思考を持つ敵AIと一緒に共闘したり対戦したりできるようになるだろう。それはさぞかしリアルだろう。でもソロ専で遊ぶだってリアルなのだ。作った人たちとのコミュニケーションなのだ。そして何故こんなに大げさな話に広げてしまったのかわからないがゼルダのBOWやSEKIROみたいな素晴らしいソロ専ゲームが出る事への感動からつい言いたくなった。
夫と一緒にいって隣にテント立てて、という対応が一番いいんだろうけどね、それソロキャンじゃないし。
付き添いの男性がいないと外出できないってね、イスラムかよっていう
自分はもう若くないし、美人でもないし、スタイルもずんぐりむっくり。それでもホテルの部屋のドアから侵入されかかったことがある。
俺、歌うことは苦手やったけど、音楽聴くのは好きやったから合唱部に入った。
歌の中でも合唱部は一人よりもみんなで歌う方が、まだましかなと思った
新刊の時は印象よくて、「ちょっと男子ー」みたいな女子もおらんし、いいかなと思った
でも入ってら、男の先輩も女子ばっか指導して、男全然教えへん。俺全く素人やから教えてもらわな、うまならへんかった。自分なりに努力したけど、難しかった。挙げ句の果てに〇〇ちゃんに比べて、お前は全然やなwと言われる始末。いや、その女子経験者やし、贔屓にされてんねやから出来て当然やろ。
もできるようになった。
あの時の何クソがあって、俺はずっと頑張れている
それがない女はやっぱ弱いよ
trysailのオタクは夏川椎菜の事を3人の中で一番身近に感じる存在だと口を揃えて言う。
正直自分もそう感じていた節はある。身近かはともかく親しみやすいと思ってた。だってめっちゃレスくれるし
パレイドをリリースしたとき、これは夏川椎菜とオタクが傷の舐め合いをしている歌だなあと感じた。
だって俺20年間生きてきて周りへの劣等感捨てれたことないし。
なんならこの前行ったtrysailのイベントにいたオッサンなんていい年こいて行ったイベントでマウント取ってたし。
あのオッサンイベ数でマウントなんて劣等感とか自己顕示欲バリバリのクッサイことしてる上に体臭も臭かったなぁ。
そんな誰もが持ってる劣等感を、容姿端麗天然美少女と声優業界のトップを走る歌姫をユニットメンバーに持つ、ダンスも歌も普通のちょっとかわいい女の子が、どうやっても捨てれるもんじゃないだろって思ってた。ていうか今でも無理だろって思ってる。
そりゃインタビューでは劣等感抱えたまま歌いますなんて言えないから、とりあえず劣等感を乗り越えた彼女が歌うパレイドにしとこうってなってんじゃないかな
とか思ってた。
だからパレイドは捨てたいけど捨てれない感情を、彼女自身が密かに抱えたまま歌っているんだろうなと思ってた。勝手にだけど
パレイドを聴くとその劣等感が自分自身だけ感じているモノじゃないと思えて救われるように、夏川椎菜自身もパレイドを歌ってその劣等感から救われているんじゃないかなんて思ってた。傷の舐め合い。
だから親近感が沸くし、芸能人なのに身近に感じるってのも理解できる気がした。これも勝手にだけど
ログラインが発売になって、いままでのパレイドに対して思っていたことは全部間違いだと思い知らされた。
彼女は本当にあの二人への劣等感を乗り越えてパレイドを歌ってた。
じゃなかったらファーストプロットがあんなMVにならないし、あんな歌詞にもならない。
リリースイベントで彼女は嬉々として、パレイド以降はソロ活動の前に企画書を提出していると話していた。
劣等感はもう感じていないだろうし、自分自身のやりたいことをとことん追求している感じが伝わってきた。
同じような活動をしている人がそばに2人いるのに(しかも片方は自分の何倍もかわいくて片方は自分より歌が数段うまい)、それと比較せず、劣等感を感じずに自分の道を突き進むって、並大抵の精神力じゃないと思う。でもそれを彼女はやってのけていたんだなぁ。
傷の舐め合いをするほど近い距離にいると感じていた相手は、実はもう雲の上にいて手が届かない。
まぁだからといってファンをやめることは勿論ないし、その突き進む道を応援したいんだけど。
でも、たぶんこの先一生かかっても、彼女に手が届くことはないなぁ
ソロ団は気楽なもんやで
私の推しくんは、売れていない。
デビューこそ色々あって華々しいものであったが、それっきり、リリースはおろか、ろくにライブ活動すらしていない。
大学に通っていたからかと思ってみたが、それも確か中退してしまった。
本業は歌手だけれど、演技のお仕事も初めてではないし、2.5次元にはミュージカルとして歌が求められる作品も多い。
推しくんは年齢的にもビジュアル的にもそんなに違和感なくこの世界に溶け込んだ。
2.5次元特有のかつらやカラコンも、今となっては様になってきている。
2.5次元はそれ独自でのファン層があり、文化があり、世の中一般に知られておらずとも、その界隈では大スターという人が何人もいる。
推しくんがそこに飛び込んだのも、歌手としての現状を打破するため、新たなファン層にリーチするため、だと思う。
でも、やっぱり推しくんは、売れない。
ファンは少し増えたと思う。
推しくんのTwitterを覗けば、見慣れぬアカウントから、リプライが来ている。
仲間とイベントを開催したり、作品が決まればメディアに露出したりもするようになった。(Web記事やネット番組だけど。)
けれど、今でも推しくんのソロイベントは空席があるし、そもそもあまり開催すらされない。
本当に、そこらへんの男性アイドルの中で歌がうまいと言われているような人たちが束になってかかっても敵わないレベルだ。
ビジュアルもかわいい。背は高くないけれど、私の3分の1くらいしかない小顔と、手足の長さはいかにも最近の若者だ。
こつこつボイトレも受けて、元々うまい歌が、更にうまくなっている。
事務所だって、拭いて飛ぶような弱小事務所ではなく、名前を言えばみんなが知っているようなアーティストが多くいる、ちゃんとした事務所だ。
でも、やっぱり推しくんは、売れない。
なんでだろうとずっと考えていた。
そして最近、もしかしたら推しくんが売れない理由はこれかな、と思った。
推しくんは努力家である。歌に関しては。ずっとボイトレして、めきめきうまくなっている。
推しくんは努力家である。演技に関しては。久しぶりの舞台のお仕事でも、堂々と演技していた。
推しくんは努力家である。ダンスに関しては。普段ダンスなんかしないけど、舞台で求められてからは頑張っていた。
でも、
推しくんは努力しない。2.5次元という独自の世界で、ファンを獲得するために必要なことが何かを知ろうとしない。
推しくんは努力しない。SNSでの発信がいつまでも下手で、自撮りもつぶやきも、配信も下手だし、頻度が低い。
推しくんは努力しない。気の合う仲間以外とも、自ら努力して結束を高めようとか、コミュニケーションをとろうとかしない。
要は推しくんは、元々自分が知っていることを、知っている方法で、更に磨くことしかしないのだ。
例えば、2.5次元では、俳優ファンだけではなく原作ファンが多くいる。
その原作ファンに受け入れてもらうために、キャラの姿をしているときはそのイメージを壊さないとか、
キャラの誕生日にはお祝いツイートをするとか、そんな他の俳優がやっていることを、推しくんはしない。
そのせいで、パフォーマンスが素晴らしくても、掲示板で叩かれている推しくんを見ることは、本当に辛い。
歌手活動よりも2.5次元への出演の割合が増えて以降、稽古と本番の繰り返しで、ファンの前に素の推しくんとして出てくることはとても減った。
その合間を埋めるような、SNSでの発信は、推しくんは信じられないほどへたくそだ。
最初はその不器用さをかわいいと思った。愛おしいとさえ思った。
推しくんは歌手なのだから、歌手としての本分ができていればいいのだと、私も思っていた。
でも、どうやら違うのだ。
推しくんが歌手としての本業をのびのびやっていくには、売れなければいけないのだ。
売れないと、ライブはできない。
一人のファンが課金して何とかなることならいいけれど、ライブに必要なのは頭数だ。
頭数が目に見えないと、レコード会社だって、リリースはしてくれない。
いいものを発信していれば自然と売れるなんていうのは今の時代においてはもはや幻想だ。
自分をどう見せるかを考え、発信し、自ら動いていくことができなければだめなのだ。
ねえ推しくん。
わからないことを、わからないんだからしょうがないじゃん、と諦めていない?
あなたを応援している人は、あなたが売れることを信じ、待っています。
ファンは無力なのです。
売れない推しくんを見続けることに、私はあとどれだけ、耐えられるのだろう。
https://entamedata.web.fc2.com/movie/movie_a2018.html
ブラックパンサー ⇒ 強い
アクアマン ⇒ 強い
デッドプール2 ⇒ 強い
グリンチ ⇒ 強くない
ミッション:インポッシブル フォールアウト ⇒ 強い
アントマン&ワスプ ⇒ 強い
ボヘミアン・ラプソディ ⇒ 強くない
ヴェノム ⇒ 強い
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 ⇒ 強くない
https://entamedata.web.fc2.com/movie/movie_j2018.html
ボヘミアン・ラプソディ ⇒ 強くない
劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- ⇒ 強くない
名探偵コナン ゼロの執行人 ⇒ 強い
映画ドラえもん のび太の宝島 ⇒ 強くない
リメンバー・ミー ⇒ 強くない
ミッション:インポッシブル フォールアウト ⇒ 強い
万引き家族 ⇒ 強くない
銀魂2 掟は破るためにこそある ⇒ 強い
ボス・ベイビー ⇒ 強くない
DESTINY 鎌倉ものがたり ⇒ 強くない
カメラを止めるな! ⇒ 強くない
検察側の罪人 ⇒ 強くない
未来のミライ ⇒ 強くない
8年越しの花嫁 奇跡の実話 ⇒ 強くない
つい先日はデレステ側からモバマスにちとせ・千夜・颯・凪が実装された。
このままいけばあとはあかり・あきら・りあむのデレステ実装をもって総選挙開始、といったところだろう。
だからこそ言いたい。第8回ではこの7人に投票してはいけない。
CV未実装の子担当Pに言いたい。この7人は君たちの担当の未来を奪う7人だ。
総選挙は単なる人気投票イベントなどはない。運営にとっては課金訴求力を見る重要な指針でもなりえるイベントなのだ。
この7人が50位圏内で相当な結果を残すということは、運営にとって7人実装の方針は正しかったということを示すことになる。
そうなればどうなるか。運営は今後も新キャラを投入し続け、CVを実装する行為を繰り返していくだろう。
CV未実装のキャラに対してイラストや文章のリソースを割くよりも、新キャラを創って実装したほうが早いし利益になるのだから。
そうなればどうなるか。CV未実装であと一歩、という子は目の前でいつまでも手柄をかっさらわれる苦しみを味わうことになるだろう。
ほたるにCVが実装されチャンスが舞い込んできた遊佐こずえ担当P、君たちは本当にそれでいいのか。
昨年総合17位と19位にCVが実装されそのはざまの18位で忸怩たる思いを味わった佐城雪美担当P、君たちは本当にそれでいいのか。
光と日菜子という目の上のたんこぶがとれてようやく挑戦権を手に入れたナターリア担当P、君たちは本当にそれでいいのか。
だからこそ言いたい。第8回ではこの7人に投票してはいけない。
CV実装済みの子担当Pに言いたい。この7人は君たちの担当の仕事を奪う7人だ。
総選挙は課金訴求力を見る重要な指針でもなりえるイベントなのだ。それはCV実装済みの子であろうともかわらない。
この7人が50位圏内で相当な結果を残せば、運営はすぐにこの7人を再度イベントへ登用してくるだろう。
そうなればどうなるか。必然的に君たちの担当は後ろに回されることになる。
月末イベントを飾り、STARLIGHT MASTERシリーズのタイトルを飾れるはずだったのが後ろに回され、月中曲として終わる運命となる。
あるいはSSRが実装されるはずだったのが後ろに回され、出番は既存SRの再録だけで終わってしまうことになるだろう。
近年は総選挙成績上位者の報酬と化したCINDERELLA MASTER(ソロ)もそちら側が優先されることになるだろう。
そうなればどうなるか。ライブの出番やセリフ収録の仕事は減り、担当の中の人の仕事まで減ってしまう。
サプライズボイスでCV実装を得たものの、そこからソロもイベント上位も得られないキャラ担当P諸君、君たちは本当にそれでいいのか。
そして実質仕事がほぼアイマスしかない春瀬なつみを抱える龍崎薫担当P、君たちは本当にそれでいいのか。
だからこそ言いたい。第8回ではこの7人に投票してはいけない。
CV実装済みで自分の担当は50位圏内だから大丈夫、とたかをくくっているPもいるだろう。
そんなPたちに言いたい。この7人は君たちの担当の票を奪う7人だ。
この7人が50位圏内で相当な結果を残すということは、自分の担当から票がそれだけこぼれ落ちて流出してしまったことを意味する。
圏内にいればさえいい、という思考なら言うことはないが、トップを狙うのであれば10万票単位がこぼれ落ちていくのは死活問題だろう。
ようやくシンデレラガールを狙える位置につけた佐久間まゆ担当P、君たちは本当にそれでいいのか。
このまま一気にシンデレラガールをとりたい北条加蓮担当P、君たちは本当にそれでいいのか。
3度目の正直で今度こそシンデレラガールをとらせたい本田未央担当P、君たちは本当にそれでいいのか。