「オールスター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オールスターとは

2023-01-09

なぜここまで仁藤叩きが爆発的に、広範囲に、盛り上がったのか?

この件で書いた増田がことごとく伸びないが備忘録として続けます

なぜ暇空氏はこんなに支持を集めてしまったのか?

https://anond.hatelabo.jp/20221219153937

Colabo暇空大戦勝利条件と着地点

https://anond.hatelabo.jp/20230106193827

今回考えたいのは、「なぜここまで仁藤叩き(Colabo陣営叩き)が爆発的に、広範囲に、盛り上がったのか?」ということ。

参戦している有名人の顔ぶれと、その他有象無象の皆さんのツイートを見ると、

ありとあらゆる層がありとあらゆる立場からColabo側に批判的に言及している。

が、そのコアにあるのは主に「ネット民の積もり積もったパヨクへの反感」だと思う。

日本インターネットにおける嫌われ者パヨク概念

最初表現の自由関連でオタク層が仁藤氏を嫌っているのがメインなのかと思っていたが、

有本香、ナザレンコ・アンドリー門田隆将といった保守論客っぽい人たちや

西村ひろゆき上念司といったいっちょがみインフルエンサー

佐々木俊尚のようなジャーナリストに至るまで、

もはや全然オタクでもなんでもない人たちがColaboに批判的・懐疑的、暇空氏に好意的言及している。

はてな民なら全員わかってると思うが、暇空氏はまともな人間が支持できるような人ではない。

なぜこうした著名人が暇空氏寄りの意思表明をしてしまうのか?

彼らに共通項があるとしたら「リベラル層」あるいは「パヨク層」とされる存在批判的なことではないだろうか。

実際、ナザレンコ氏と上念氏は「パヨクと戦う暇空氏を支持する」とそのまんま表明している。

これらのレッテルがふんわりしたものであることはわかっているが、そのふんわりしたものがふんわりと嫌われており、

人々から見て仁藤さんは「パヨク」と見なされるふんわりした要素をことごとく身にまとっていたのだと思う。

まり、これはもう、日本インターネットの「パヨクへの嫌悪」が表面化・可視化しただけなのではないか

しかに昔からネットでは共産党民主党というのは好かれていなかったし、

現実世界でも支持されていないのだが、暇空氏のテロ行為に便乗して「もう許さん」みたいに怒りを発散している人が多いのではないか

なお、特にパヨク叩きをしていなかったり、逆にパヨク的として叩かれている人たちも、一定数Colaboに批判的に言及しているように思う。

例えば室井佑月氏や大空幸星氏も、Colaboには批判的に言及した。

彼女ら彼らがネトウヨとかミソジニーとかオタクとかでないことは明らかであろう。

じゃあその一部の「本来パヨクとされる」層がなんでColaboに批判的なのかというと、

これは単純に仁藤さんとその弁護団は大変血気盛んで、いろんなネットバトルを提起し、

無駄にあちこちで恨みを買っている状態があり、

「またこいつらか」「というかこいつらが全員集合したのか」「オールスターか」

という構図を見て、みんな暇空氏の正当性とか勝機とかは一切考慮せず、反射的に応援してしまうのかもしれん。

もちろんColabo批判≠暇空支持であり、例えばColaboも暇空も対消滅しろみたいな人も多かろう。

「大嫌いなパヨクが叩かれている。攻撃している奴は極悪人のようだが、パヨクを叩いてくれるならなんでもよい」

といった無責任な人も多そうである

夕刊フジコラムを書いて暇空氏に褒められると喜んで「応援してます!」と言った有本香氏は完全にそれである

しかし、この戦いにおける「勝利」「ゴール」とはなんなのか?

前にも増田に書いたが、これ、どこがゴールで、どうなったら「勝ち」なの?

普通に考えたらデマ誹謗中傷する方が悪いし、裁判官だってそう判断すると思うので、法廷闘争は暇空氏が負けるはず。

なので暇空支持者の方々は「裁判で仁藤をやっつけろ」と思っているわけではないだろう。(ないよな?)

もはや裁判行方度外視して、ひたすら「パヨクをやっつけろ」という無責任な掛け声をかけているだけに思える。

Colabo側はもちろん、神原氏が早めに勝利宣言した通り、「裁判ネトウヨ暇空を完膚なきまでに叩きのめす」というのがゴールだろう。

これは大変わかりやすい。神原氏が「正義勝利!」と叫ぶ絵がすでに見えている。こっちはそういうことで理解できる。

しかし暇空氏のゴールがわからない。

最初は「仁藤氏謝罪させる」と言っていたが、そんなことが実現するわけがない。東京都に訴えてColaboを委託事業から外させるとか?

あるいは嫌がらせけが目的で、裁判費用は潤沢にあるから勝敗度外視でありとあらゆる裁判を起こしてColabo側に負荷を掛け続けるのだろうか?怖っ……。

そこまでならず者だと、さすがにネット世論も付いてきてくれないと思うのだが。だいたいそれで暇空氏が失うものも計り知れない。大丈夫か?

暇空氏支持者のゴールもわからない。この先の道は「暇空氏敗訴」が待っているわけで、何をゴールに置いているんだろう?

しばらくの間、嫌いな仁藤さんを叩き続けられれば満足ということなのだろうか。

いろんなことがわからなすぎる。

2023-01-03

プロゲーマーなりたければスマブラをやれ

以下、理由説明する。

スマブラ一言説明すると、「バカでも勝てるゲーム」だ。これは別に蔑称ではなく、桜井雅博が言っている「スマブラはゆかいパーティゲーム」という言葉を対戦ゲームという視点から見るとこうなる。

格ゲーストリーマーのスマブラデビュー最近点々と目立つが、そのプレイを見て共通して思うのはスマブラというゲーム根本から勘違いしているということだ。彼らが今までプレイしていた格ゲーというもの競技性を観点に入れて慎重に調整され、不用意な行動は即負けにつながる。そのため彼らは、(スマブラの標準と比較すると)異常に慎重なプレイングをする。

スマブラというゲーム格ゲーと最も異なる点はそこで、このゲーム相手の行動を咎めるということが非常に困難にデザインされていて、慎重に立ち回るより猿のようにボタンを連打したほうが強いようにできている。

もちろんこれはアクションゲームとして考えるととてもよくできている。スプラトゥーンのヒットの理由は、会敵していなくても「塗り」という大義名分のもとボタンを押せるところにあるというのはよく言われていることだが、スマブラはそれの格ゲー版と言えるだろう。だからこそ格ゲーありがちな対戦の窮屈感がなく、自由気ままにコントローラー操作し、オールスターキャラクターを動かす快感がある。

「ゆかいパーティゲーム」という言葉意図はここにあり、このゲームあくまガチャガチャコントローラーを動かして対戦「のようなもの」を楽しむために作られたゲームなのだ

ところが異常者がこのゲーム競技性を見出ししまったために、(一部の人間には)不幸なことになった。スプラトゥーンと対比するとよくわかるが、開発元はこのスマブラというゲーム競技シーンを明確に定義しようとはしておらず、アイテムありやステージランダムなど、運の要素をなるべく介入させたあくまパーティゲーム大会としてしか主導していない。

これが何故かというと、開発元はこのゲーム競技性に対して一切責任を取るつもりがないかである

特にキャラクターの強さのバランスインターネット対戦機能の不十分さについては、昨今の格ゲープレイヤーからすると信じられないレベルの低さだが、これはそもそもそういう風に遊んでほしくないという開発側の強いメッセージ性が現れている。インターネット対戦のラグについては有線接続同士の対戦でなお、散々コミュニティ批判されていたストVのPS4より大きい遅延があり、元々行動を咎めづらいようにできているこのゲームさらに振り得となっており、差し返しという概念ほぼほぼ成立しない。また、キャラクターの強さについては強力なDLCキャラが追加された後調整が終了し(この調整が「終了」という概念があるのも面白い)、そのキャラクターを使えば誰でも楽々に勝てるという状況になっている。今作では「調整班」という名目で前作までの有力プレイヤーが開発に協力していたとのことだが、最近開かれた大会ではその調整班の人間DLCキャラクターに手も足も出ず敗北していたところを見ると、おそらく単なる批判スケープゴートのために雇われていた可能性が大きい。

さて、ここまで対戦ゲームとしてのスマブラ未完成さを説明したが、ポイントはこの未完成ゲームに「なぜか」人々は競技性を認めているという歪みである


今までの話を要約すると、スマブラバカでもボタンを連打していれば勝てるようにできているのに、ほとんど全員がその事に気づいておらず、まるでゲームうまいかのような扱いをうけることができるオアシスであるということだ。

実際強力なDLCキャラが追加されてから、今までまるで結果の出ていなかった人間世界トップレベルプレイヤーに勝利するということが頻繁に発生している。こんなことが他のゲームで起きればまず調整バランス批判になるのが常だが、基本的にこのゲームの観戦層はキッズしかいないのでそういう話にはならない。

また、そんなに強いなら(ストVルークのように)そのDLCキャラ使用が集中するのでは、とも考えられるが、そういう事もあまり起きていない。それはこのゲームプロプレイヤーのほとんどが最も強いプレイヤーになるためではなく、あるキャラクターの全1という看板を得て配信業を成立させるためにやっているかである。そのため、一見大会リザルトを見るとキャラがばらけてバランスが取れているように見えるが、なんのことはなくそこに載っている人間殆どが真面目に勝ちに行っていないかである(そういう意味ではメタ視線で「ゆかいパーティゲーム」が再現されているのかもしれない)

よって、このゲームは(幻想の)競技シーンで勝つことが最もイージーゲームとしてコスパがよく、またプレイヤーの民度も低いので常識的言動ラインを守ることさえできれば人気も得やすい最もプロゲーマーになることが優しいゲームとなっている。そのため、プロゲーマー志望は全員スマブラをやるべきだ。

ただ、このゲームプロになることが幸福かどうかは別の話ではある。基本的に賞金は国外大会しか出ないし、その額も他のゲームに比べると信じられないほど小さい。スマブラというゲームバランスが取れていなくても、結局この程度のゲームで勝っても対して稼げない、という世の中全体のバランス調整はちゃんとされているということなのかもしれない。

2023-01-01

anond:20221230083327

新聞記者

まりにもご都合展開のガバガバストーリだったから笑いものになってたけど

実際に行政と密接にかかわりのある団体素人でも到達可能ガバガバ不正疑惑)を抱え、「オールスター弁護士軍団」もガバガバ擁護で訂正連発とか

事実小説より奇なりなんだな

2022-12-31

2022年に買ってよかったスニーカーベストナイン

1(中)コンバース オールスタークップゴアテックス(ホワイト)

2(左)アシックス ゲルライト3レッドスパイダー

3(指)オフホワイトアジョーダン2ロー(ホワイト)

4(三)ニューバランス カワイ2グースバンプス

5(一)アシックス ゲルライト3スニーカーフリーカー

6(右)アシックス ゲルソノマ15-50A.P.C.(ブルー)

7(二)コンバース ジャックパーセルザーサイゴア(ブラック)

8(遊)Y-3 ウルトラブースト22

9(捕)ホカオネオアナパカロー(ブラウン)

(投)ニューバランス M5740MW

もうナイキはいいかな……という感じ(それでもオフホワイトジョーダン2は買ったけど)なので、来年はそんなに苦労せず買えるブランドモデルを中心に探していきたい。

自分や周りの知り合い達はアシックスを履く人が増えてきているので、アシックスは多めに買うことになるかも。

あと、5740は全然売れてる雰囲気がなくていつディスコンになるかわからないので、ちょっとでも気になるモデルがあったらとりあえず買うつもりでいる。

2022-11-29

anond:20221129143448

M-1推しコンビが昨日めでたく敗者復活したので決勝に出場できるか注目してる。

今回はガラッとメンツが変わったらしいので自分の知らない若手コンビにも期待。

有馬記念の注目はタイトルホルダーVSエフフォーリアだろうな。

世代ライバル同士で、それぞれ一度は王座に着いたものの、

今はどっちも調子を崩しているところではあるので復活するかどうか。

WBCはやっぱり大谷翔平に注目かな。

さらセリーグ三冠王村上宗隆とパリーグの五冠投手山本由伸という、

史上最高クラスの若手が投打に揃ってるんだからオールスター以上のオールスターだよね。

2022-11-27

anond:20221127122926

「セイクリッドロスト」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  みんなで協力してサタンを倒した。

 ・印象に残ったセリフ

  ヴァース「すまない。俺がロキの偽りに気づいていれば……。」

  ほんまやで。

 ・印象に残ったキャラ

  オリガとヴァース。

  はじまりの人と対峙するためにサタンを復活させたが、それはロキの偽りの甘言だった。

  ……いや、だからって無辜の人々殺しすぎなんだよなあ。

 ・感想

  使徒編の完結編にしてオールスターサタンおよび五大悪魔と戦うお話

  規模はでかいし、感動的なエピソードもあったけど、やっぱ使徒の話に乗り切れなかったなあ。

  なんかこう、この人たち偉そぶってる感が凄くて、ちょっと僕の好みのお話しじゃなかった。

舞台の上の怪物人形

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ラキシとシャストが舞台劇で演者になる。

  脚本家メアロが妹の病気のことで頭がいっぱいになり降りてしまう。

  ラキシが代わりに脚本を完成させ、メアロにモノづくりの楽しさを思い出せる。

 ・印象に残ったセリフ

  シャスト「君は造られた側だから……。造られていたもの放置される瞬間を見るのは…… つらかったな。」

  ラキシが脚本自体自分を同一視することを見抜く慧眼。

  こういうの好き。

 ・印象に残ったキャラ

  メアロ。

  脚本家だが妹のためにだけ書いていたため、妹にことが起こると集中できないという性質脚本家として辛そう。

 ・感想

  ラキシがメインのイベントストーリー

  造られた存在であるラキシも造る側に回ることでその尊さに気づき、周りのみんなも巻き込まれていくのが面白かった。

  戦闘人形達は結局、ラキシ、マスキュラアイリーン、フィニー達しかいなかったけど、もっと多くの仲間が出ればまた違った話もあったかもだなあ。

  もっと続いて欲しかった。

優美なる弁護士ユピテル

 ・5段階評価評価不能

 ・あらすじ

  逆転裁判

 ・印象に残ったセリフ

  エリンあなたにつまらない人間だと思われたりしないよう、精一杯!」

  ドラゴンと人との繋がりというドラガリアロストの原点に立ち返るいいセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エリン

  モブグラフィックなのがもったいないぐらい個性的かわいいキャラだった。

  町長の娘ながら言葉遣い乱暴だし、ピンチなのに唯一の味方のユピテルを若干馬鹿にしてるしで面白かった。

 ・感想

  Cygamesだいぶ好きなんだけど、唯一ミステリ小馬鹿にするシナリオを書くところ、致命的に合わない。

  プリコネカスミグラブルのバロワとかあの辺ね。

  Cygamesが悪いわけじゃないし、完全にこのシナリオとは関係ないけど、まず脱出ゲームに出てくるクイズに「謎解き」と名付けたやつがアレだわ。

「愛は星降るように」

 ・5段階評価:5

 ・あらすじ

  イリアはメーネが残した煉獄文書を手に入れる。

  そこには真実ではなく自身への気持ちが書いてあった。

 ・印象に残ったセリフ

  イリア「ごめん、ミーネ……」

  すごく多種多様意味合いがこもりにこもった満願の思いがのった言葉

 ・印象に残ったキャラ

  ミーネ。

  ドラガリアロストはミーネの愛のお話だったんだなって思いました。

 ・感想

  いっぱい泣いちゃった。

  ミーネとイリア関係文章にしてしまうと、それだけになってしまうし、全部書けば書くほど書いていない感情が無くなる気がしてしまう。

  ドラガリアロストは終わるけど、こうやってシナリオ感想を僕が書いて、いつか読み返すときに、このミーネの気持ちを思い返したらまた違う感想が湧いてくると思う。

  面白かった。

「來光! 日ノ下決戦」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ヒノモトシナリオ完結編。

  十二竜氏全員に力を合わせてツクヨミを倒した。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  シリーズ完結編で面白いも面白くないもないような話のパターンもあるんだなあ……

  全くとっかかりがなく、さらっと読んでしまった。

  強いて言えば、未登場十二竜氏のウサギっぽい女の子メンヘラ隠キャっぽくて気になったぐらい。

2022-10-31

anond:20221031094931

懐かしいな。

小学校の頃、登校中、毎日決まった時間に出現する人を見つけては勝手名前をつけて遊んでいた。今思うとクッソ失礼な遊びだが。

今ぱっと思い出した2人を書いてみる。

・固まりプリンセスカッターマリ子だったかもしれない)

友達を待っている、眼鏡制服姿の中学生高校生。じっと地面を見つめたまま、まるで石のように動かないことから命名

チャリパーマ

そこそこのスピード自転車を漕ぐ男性。頭のクルクルパーマが特徴的だったこから命名。たまにしか現れないレアキャラだった。

他にも3,4人程いたと思うが、すっかり忘れてしまった。

稀に全員を見かけた日には、「今日オールスターやな!」と友達とケタケタ笑い合ったのをよく覚えている。

2022-10-16

ジョジョオールスター格ゲーは出たのに刃牙オールスター格ゲーはでないよなあ

単純な格ゲーだったらこっちのが作りやすそうなのになぁ

猪狩完至とマウント斗羽とかその辺りも出してほしい

2022-09-28

こないだの国葬儀の周辺で騒いでた左翼オールスターぶりは、結果として安倍氏の功績を逆に証明してしまったような気がする

この国のあらゆる左翼が、たとえ死んだとしても絶対に許さないと怒り狂うほどのパラダイムシフト安倍氏は成し遂げたってことなんだよな

俺のような凡人がそれを実感するのはもっと先の話になるんだろうか

2022-07-27

金払って金持ち金もらうの見るの何?

野球オールスターってなんで賞金出るの?

すでに金持ってるやつに金渡さないとやる気出してくれないから?

それにしたって金払って金持ってるやつが金貰うの見るってキツすぎんか

賞金とかベルーナドーム西武ドーム)に空調と壁つける金に全部充てろ

2022-05-04

無双シリーズコラボ作品について最近思ったこ

コーエー(2010年からコーエーテクモ)のPS2ソフト無双シリーズがヒットする(「真・三国無双シリーズ(2000年~)、「戦国無双シリーズ(2004年~)「無双OROCHI」(2007年~))

(※PS三国無双」(格ゲー)は1997年)

カプコンから戦国BASARA」がでて(2005年)、これもヒットする

※BASARAは無双からけっこうインスパイア受けてる感じがするゲームであった

コーエー軍師が一計を案じる(※これは私の妄想です)

采配のゆくえ」がコーエーから放たれる(2007年)

※采配はカプコンの「逆転裁判」みたいな感じが気のせいではなくするゲームであった

私は「ふふっこれぜったい仕返しじゃん」と思う

コーエー軍師さらに一計を案じる(※これも私の妄想です)

無双が他社のビックタイトルとコラボしはじめる(「ガンダム無双」、「ワンピース無双」、「 ゼルダ無双」などなど)

(このコラボというのはスマホゲームでよく見るような別作品キャラがその世界出張してくるやつではなくて、コラボ先の世界キャラをまるごと無双ゲームシステムに乗せるタイプのもの)

無双に対するBASARAが「大乱闘スマッシュブラザーズ」に対する「プレイステーションオールスターバトルロイヤル」みたいな感じ(?)になる

(ただし普通にファンもたくさんおりアニメなども大いに展開し十分繁栄したので、「無双っぽいの」として悲しい末路を辿った…というわけでは決してない)

私は「コラボしだしたのはそのためでもあったのか」「コーエー孔明がいるみたいな感じちょっと面白い」などと思う

2022-04-04

理事老害おじさんオールスターで辛い

理事が全部裕福老害社長おじさんばかりで、今の流れを全く理解してくれなくて泣きそう

解任させたい

2022-03-27

anond:20220327181216

はなれていくホロライブ

リスナーから離れていくVtuber

しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、

逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。

 

Vtuberの行動とリスナー意見が反発して、互いが敵対していく

即時レスポンスがあるという関係上、発言距離感も近く、

リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。

また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼発言も多く見られる。

 

それは批判のような分かりやすコメントだけではなく、

一例ではあるが以下のようなコメント配信邪魔する行為として指摘されている。

 1.ネタばれコメント配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など)
 2.プレイ指示コメントプレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など)
 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)

それだけでなく当然として誹謗中傷セクハラまがいのコメントをするリスナー散見する。

 

こういったコメントVtuber側も反発してしまい、

配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。

 

Vtuberに関するまとめサイトなどでは、

リスナー等に対する、

▶「お気持ち(傷ついた等の感情配信ツイートに乗せる)」

▶「張り手リスナーなどの発言や行動を注意する)」

というのが一つの主要なキーワードになっている始末だ。

 例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ
 例2:ファンに「見なくていいか邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/
 例3:自分に対して性的コメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0

 

もちろんリスナー感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。

しか動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナー牽制することが多くなり、

Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。

 

このような発言をすることによって

「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、

Vtuberリスナーの「心理的距離が離れていく」要因ともなっている。

 

ある種、Vtuberリスナー敵対する関係に陥った時代ともいえるかもしれない。

 

Vtuber同士で内に籠っていく

Vtuberにとってやりたい配信否定してきたり、

強い批判をしてきたりするリスナー対立していく反面として、

Vtuber自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。

 

Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、

本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。

 

Vtuber同士で馴れあいリスナーを軽視したことで起きた問題で、

有名なのはにじさんじで起きた「ドッジボール事件」だろう。

 

事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。

それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。

 

ただ、それをVtuber達が暴露して自慢したことから

リスナーからリスクヘッジ問題配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、

 

更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、

 >「だってお前らに関係ないじゃんって感じ」

 >「ただしリスナー、お前達は勘違いするな」

といった、リスナー馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。

 概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB

 ライバー発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html

 

 

ここまで重大な事件は余りないが、

それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、

にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、

お気持ち」が多いVtuberとして知られている。

 (交流例
  Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html
  オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 )
 (お気持ちに対するリスナーの反応
  「トワってFpsお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748
  「Vtuber 【常闇トワ】声微妙性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html

 

またVtuberを集めてゲーム大会主催するネオポルテ渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。

 (「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html

 

リスナーから批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、

それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。

 

しかVtuberの全体として、

Vtuber同士で特別関係を築いていく一方、リスナーからは離れていくといった、

Vtuberリスナーは地続きではない隔絶された世界だ」と拒絶するような対応が増えて来ている。

 

運営スタッフとも敵対していく

しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuber運営会社でも起きている。

 

一番有名な事例で言えば、輝夜月と事務所とのいざこざだろう。

 1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182
 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599

 

このような独立契約解除に至るような重大な事例以外でも、

Vtuber運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。

 1.にじさんじ勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件

  ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html

  >「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」

  >「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」

  >「今までいっぱい我慢してきたけど…」

  

 2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益運営に何に使われているかからないと暴露した件

  ttp://jin115.com/archives/52310945.html

  >ぺこらが運営提案した企画ボツにされた。それが諦めきれなかった。

  >しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。

  >スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかからない。

  

 3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画配信後に削除を言い渡されて反発した件

  ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195

  ttp://yaraon-blog.com/archives/209543

  >グウェルと文野環による配信アーカイブが、運営の指示によって削除されたこから始まった。

  >運営問題視したのは、2人がオンラインゲーム3D人狼殺』にて一般リスナーボイスチャットしたことだ。

  >(しかし)同じ「にじさんじ所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及

  >このことから相手VTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。

  

 4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ

  ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103

  >「全部無視してんの。あの。マネージャーさんからDMの部屋。」

 

上記のような外部に騒がれるような事態以外でも、

「初期から運営方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフミスにキレた」

といった、事務所運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、

Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執軋轢も生じてくるようになる。

 

そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、

個人として独立したり、別の事務所へと移籍することも、Vtuberではよく見かける光景になっている。

ただ、それはゴシップすぎるため、ここでは割愛しておく。

(「キズナアイ 輝夜月 ななもり」「ゲーム部 解散」「夜桜たま 運営」等で調べるとゴシップが大量に出てくるだろう。)

 

 

孤立していくVtuber精神障害

そうやってリスナー事務所などとの関係が悪くなっていくことで、

心理的孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。

 

ストレスで気を病んだ例を、

ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。

 ▶ホロライブ

  アキ・ローゼンタールうつ病

  夏色まつり(睡眠障害

  百鬼あやめうつ病で度々長期休養)

  紫咲シオン(不眠・精神ストレスで度々長期休養)

  戌神ころね(ストレス自律神経失調症になり一時活動休止

  潤羽るしあ(うつ病 ※契約違反契約解除)

  宝鐘マリンうつ病で一時活動休止

  桃鈴ねね(不眠・難聴うつ病で一時活動休止

 ▶にじさんじ

  ラトナ・プティ不安症で一時活動休止

  伏見ガク(うつ病で一時活動休止

  黛灰(うつ病で一時活動休止

  

多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、

精神的な重圧も強く、ストレス配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。

これは次項に詳しく述べる。

2022-02-24

[]PS4 デジボク地球防衛軍 クリア

12時間くらい 2日でクリアした

おととい3時間今日時間

クリアっつーのはエンディングを見るまで、だけど

やりこむ気にはならない

うーんこれくらいだと2000円はちょい高く感じる出来だったなー

1500円くらいか

アイアンレインインセクトアルマゲドンがそれぞれ1000円以下ってことを考えると

1000円ってこたないけど2000円ほどの出来でもない感じ

ステージのあからさまな使い回しがひどかった

とくに中華街ピラミッド観覧車ステージが目立った

ぶっこわすのが醍醐味ゲームタワーディフェンス要素いらない

終盤、無駄本家シリアスもってきてちぐはぐだった

序盤から中盤にかけての子供向けアニメギャグみたいなのはなんだったんだよと

ボクセル表現にすることでグロさおさえたのかもだけど逆にみづらかったりして微妙だった

そもそもボクセル表現である意味理由ゲームの中でまったく触れられないしな・・・

ラスボス本来地球をボクセルにしちゃったとかいう感じかと思ったのに

子供向けっぽさを出したかっただけだったのか

まあドラクエビルダーズ2の合間にちょっとやるには気分転換になったか

レビューとかでさんざん言われてる、個性がない(誰でも同じ武器持てる)ってのは、これまた一部で言われてるように、一周クリアするだけなら問題にならない部分だった

そもそも同じ武器を持つにはそこそこやり込む必要があって、1週クリアする程度だと到底そこまでたどり着けないか

あとこれまたレビューでさんざんいわれてる簡単ってやつ

簡単じゃなかったよ・・・本家より考えること多いしもっさりだったりゲームバランス調整微妙でかなり何度もゲームオーバーになったわ・・・

それでもちょっと編成や立ち回りかえたら、一度も稼ぎをせずに最後までいけるレベルだったから、そういう意味だとバランスはよかったのかも

ダメージが数値ででるとやっぱわかりやすいなと改めて思った

本家よりも空中の敵に対する対処方法限定されてて難易度高いのが大きかったなー

本家だと誘導ミサイル系のは序盤に手に入って簡単に便利さを実感できたけど、

こっちはなかなかてにはいんないし運ゲーだし、リロードもクソ長いしで正直微妙

5のダメージ距離減衰ないのはよかった

うーんせっかくオールスターなんだから本家のグラリファインしたリアル等身の真面目なゲームにしてほしかったなあ・・・

スイッチマルチだったしそれも考慮した性能てきなところと開発コストってとこがあったんだろうけど

あんまりいい攻略情報がなかったのも困った

どんな武器入手できるかも運ゲーからってのが大きいんだろうけど

後半~最後にかけての構成

アレイダーレベルアップしたやつに狙撃もたせる

ペイル2にブルーレイピアで突貫

チューリップ誘導ミサイルで空中対策

って感じだった

もうちょっとさくさくしてたらなあ・・・移動速度とかさ・・・

あと陸戦兵で前転できないのはまじで意味不明

なんで横方向しか回避できねーんだよ

いろいろいいたいことあるけどこのへんで

2021-11-29

でも日本一ペナント優勝チームけが許される称号でしょ

クライマックスシリーズなんて余興みたいなもんだし

ペナント3位同士で乳繰り合ってリーグ王者とか噴飯ものでしょ

ファン感謝オールスターホームラン競争で一位とったからって別になんもないのと一緒

クライマックス優勝だからってべつになんもないし周囲の評価はなんも変わらんでしょ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん