はてなキーワード: アラサーとは
初めまして。
アラサーおじさんの自分が腐男子になるまでの過程を記そうと思います。
自分のレベルとしては冬コミの女性向け同人誌をそこそこ買う程度のビギナー腐男子です。
そもそもアニメやら何やらに興味を示すことなくこの年齢まで来ました。
自分はいろいろあって帰宅するは24時くらいの生活を送ってました。
そんな中寝る前に見ていたテレビがフリースタイルダンジョンです。
凄腕ラッパーたちの即興のバトルに魅了され毎週チェックしていました。
そんな中でフリースタイルダンジョンにモンスターとして参加しているサイプレス上野さんがとある女性向けのジャンルに関わることを知りました。
それで興味を持ったのですが特にそれに関して調べずに日々が過ぎていました。
しばらくするとZEEBRAさんがヒプノシスマイクの曲を手がけると知りました。
これは聞かねばならない。
それで面白いジャンルだなと思っていた所大きな事件が発生しました。
あのR-指定さんとDJ松永さんからなるCreepyNutsの参戦が発表されたのです。
そしてCreepyNutsが手がけたのがオオサカディビジョン。
あのR-指定さんらしさが滲み出る音楽、それしてキャラクター同士の絡みを聞いて完全にハマってしまいました。
そしてこの曲の感想をネットで調べていた時に同人誌の存在を知り更にハマることになりました。
こうして自分はすっかり腐男子になってしまいましたとさ、めでたしめでたし。
今では雑食と化してしまい男性向けジャンルもかじってるのですが、割と18禁同人誌でも性差が出るのが面白いと思いました。
女性向け同人誌は割と2人の関係性を描いてる物が多いのに対して、男性向け同人誌はガツガツエロ描写をやってるのが多い印象です。
男性が処女を卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。
かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。
「反社会的なゲームばかりしていると反社会的な欲望を持つようになる」
男の娘ジャンルのエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である。
普段は昼食を手作りのおにぎりと水筒の水で済ますようなケチな自分が、ウィッグや衣装や化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから、女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。
コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。
「よし、処女を捨てよう」
その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。
ネットで出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。
すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。
うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。
広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡が歴史を感じさせる、過去と未来が奇妙に混在する町という印象があった。
そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。
数十ある出口。
延々と続く地下道。
いつまでたっても外に出られない。
そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。
やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル。
小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線はタイムマシンといったところか。
それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板で現在位置を確認しながら目的の場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。
そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。
(ここが会場……)
一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。
「ああ、聞いてます。どうぞ」
そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーやテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。
奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。
そして、その上では。
主催のA子さんが、抱かれていた。
彼女がSNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。
ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身でスリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウ、ビビッドレッドの口紅。網タイツで覆われた脚。
古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌のモデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。
いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。
そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。
邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。
出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。
ほかにも設備の説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。
身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。
下着を女装用のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートのウィッグをつける。
衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。
この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。
顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。
やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい。
これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、
「かわいくなったね」
と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。
「こういう会ってよく来るの?」
「いえ、初めてです」
「じゃあ処女なんだ」
「……はい」
「……お願いします」
出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからおしりを揉んだりしながら尋ねてくる。
「横になれると行こうか」
しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。
アラサー男性はベッドの端に腰かけ、はいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。
まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。
自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。
ぶつけられてもいたくない子供用のゴム製ボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。
「楽しそうだね」
そんなことを考えていたら上から声をかけられた。
「そろそろ舐めてよ」
そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。
真正面からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。
などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくその感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。
フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。
「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」
「独学です」
「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」
試したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。
「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」
まるでフェラチオ教室のインストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると
「混ざっていい?」
と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。
いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……
などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出した姿勢にされる僕の上半身はアラサー男性の下半身に体重を預ける格好だ。
そのまま後ろの男性はチャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。
そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲル状のものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの。
これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。
体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。
「おお、いい締まりじゃん」
後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。
「そろそろ本番準備しようか」
「初めてでトラウマになっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」
「……じゃあ汚したくないからチャイナドレス脱いでいいですか」
「あ、気づかなくてごめんね」
行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンとチャイナを脱ぎ下着姿になる。
着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。
そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差し込まれる。
ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。
「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」
息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。
「はじめまして、こんなタイミングになっちゃって、すみません」
これから処女を卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。
「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」
「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」
「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」
「はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」
ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。
そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る。
頼まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。
「ちょっとくっつくよ」
そう言って、背中に男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女を卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか。
隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド。
自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。
しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると
「正常位でやろっか」
と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。
「顔もかわいいね」
頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。
そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。
はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分にぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。
僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。
後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。
アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。
続くかな?
「一緒にいると自分のことを嫌いになる人とは一緒にいない方がいい」
でも実際にそれをできる人なんて一握りではないか。
少なくとも、私はこの言葉通りにしたら一人ぼっちになってしまう。
いつも邪険にされる。
私の予定は後回し。
居てもいなくてもどっちでもいい。
私が集まろうと声をかけたのに、気づいたら私の都合の悪い日に日程が決まっていた。
悪びれる様子もない。
いつものことだ。
自分の存在価値の無さをつきつけられてたけど芸人マジ歌選手権見てたらどうでもよくなってきた
適当な扱われ方する人とはひとりぼっちになっても関わらないで新しい人間関係を作ればいいのか?
新しい人間関係を簡単に作れるような人間だったらこんなに悩んでないよなあ
親友!とかなんでも言い合える友達とか何をどうしたらできるの?
もうアラサーなのにこんな10代みたいなことで悩んで泣いたりしてるの虚しい
タオルでぬぐってる
米津玄師のモノマネでコロッケが炎上していたけど、1度もコロッケの芸を面白いと思ったことがない
米津玄師のファンでもないから「米津玄師が可哀想!コロッケ酷い!」とか批判する気は無いけど
教えてくれ
いつも見てて寒くなるんだが
私は今まで恋愛的な意味で好きな人がいたことがなくて、でも性欲はめちゃくちゃあるというタイプのよくわからない人間だった。
だったのに、2年前くらいにいきなり好きな人ができて、その人のことを考え過ぎて頭がおかしくなってきて、もうどうしようもなくて告白したら奇跡的に受け入れてもらえて付き合って数ヶ月になる。
高校に上がる前くらいまでは、同性にも異性にも好かれることがなかった。どうでも良い扱いか気持ち悪がられるかのどっちかだった。だから、誰かに好かれたい、誰かの一番にしてほしいという渇望が子供の頃から強く自分の中に存在していた。
高校以降は、環境が変わったせいか自分のキモさが減ったのか?よくわからないが、異性に好かれるようになって、そのうち優しそうで大切にしてくれそうな人を選んで付き合った。でも手を繋いだら具合が悪くなって貧血を起こしたり、キスしたときに他人の口って気持ち悪いなって思って、2人目くらいでやめた。
大学では仲の良い友人が何人かできた。好きな勉強の話とか、好きなアニメの話とか、精神的な話を夜通ししたりして、楽しかった。そういうのは初めてだった。でも、友達には他の友達もたくさんいて、私はその中の一人にすぎないんだなという気がした。
私も少ないけど何人か友達がいたので棚に上げてるみたいだけど、そうじゃなくて、ある友達と一緒にいるときはその友達に意識を集中させていたし、会っているときは緊急の要件以外はスマホで連絡を取り合ったりツイッターのやりとりをしたりとかしなかった。渇望は強まるばかりだった。
あるときから、人間は予想が難しいし不安定な存在だから、人に期待するのはやめにして、心の拠り所を別のところに求めることにした。
期待するのをやめたら気が楽になって、生きやすくなって、そうしてアラサーになった。
そして突然好きな人が現れて、冒頭で述べた展開になった。
好きな人と手を繋いだりハグしたりすると、直後は電気ビリビリみたくなって、その後何らかの脳内物質がシャワーみたく降り注ぎ、幸福感でラリラリになる。
好きな人とキスすると、気持ちよすぎて意識がとびそうになって、腰がガクガクになるし、多分アヘ顔になっていると思う。
私の好きな人はすごく素敵な人で、でも周りの人はその事実にあまり気が付いてなさそうだった。小さい頃に旅行したときに見た、深い森の中のとても綺麗な池みたいだと思った。私にとってその人は一番大切なのだけど、その人にとって私がそうなのかは本当はどうかわからないけど言葉や態度で大切だと示してくれるので、一緒にいると渇望が満たされていくのがわかった。前に読んだ、満たされたいみかん箱が主人公の小説で、最後にみかん箱が完全に満たされて愉悦に浸っている描写があって、今まではそれがどういう感じかわからなかったが今はよくわかる。
私はその人のことが世界で一番好きで大切なので、そのことをキモくならない感じで示したいと思っているのだが、どうすればそれを達成できるかわからない。人に期待するのをやめて10年くらい経ち、その間人との密接なコミュニケーションをさぼってきたツケが今きているのだ。
配偶者や恋人や友人と良好な関係を長きにわたって築いている人は、きっとちゃんとしたやり方で相手にそれを示すことができているのだと私は思う。
父は後期前期高齢者なりたて。
自分で買いに行けって話だけど、
一昨日具合悪くして夜間救急まで行っちゃって、
家の中ですら真っすぐに歩けないので、外出したら道端で倒れるレベル。
救急車呼ばれたらまじ困る。
ハンター連載再開したらジャンプ買ってやるんだと希望を持ち続けて、はや一年。
仕方がないから父にポイントカードと電子マネー託して、買ってきてくださいってお願いしたわ。
うまくいくだろうか。母なら心配ないんだけど。
30オーバーの娘に60オーバーの父がコンビニでジャンプ買う。
嫌がらずに引き受けてくれた。
ありがたいったらありがたい。
間違えずに週刊少年ジャンプ買ってきてくれた。父有能。
ハイキュー滾り過ぎんだろ
コミックス派の知り合いにも今回の話だけは読ませたい
人と関わるのが苦手で、大人に取り入るか周囲の期待するピエロになることで10代を生き延びた。20代も基本方針は変わらず。ていうかそれしか生き方知らなかったからなあ。そして20代から、不良品仕様のやらかしが多発して要所要所で人生がプチ炎上。たぶん発達障害だなと30手前で気付く。
カッとなったら周りが見えなくなって、人やモノを平気で傷つけることができる。今は全くやってないし反省もしてるけど、小さい頃は親に隠れて弟を虐待しまくってた。下手してたら殺してた。いや、もしかしたら幼心に「上手いこと殺さない程度に」やっていたのかもね。
やりたいって言ったことは基本やらせてくれるし、お金もどんどん注ぎ込んでくれた。一応それなりに怒られもしたけど、両親も含めて周囲にはしこたま甘えて生きてきた。
他人から見たら「何か要領良くやってるし、好きなように生きてる」ように見られる。でもそんなことない。
人付き合いは疲れる。仕事も長続きしない。家から出たくない。別にやりたいこともない。
行動や意思決定は気分本位。気分がノッてたら自分でもビックリするようなパフォーマンスができる、逆の時は何やってもダメ。気分障害だなって最近やっと気づいた。
緩やかだった躁鬱の波の振れ幅が数年前から大きくなってきた。躁になって、借金しまくって金を湯水のように使い果たした。今思い出してもゾッとする。誰にもお金なんて借りたことなかったし、その行為自体を忌み嫌ってたのに。今は鬱モード。休職してたまの通院以外は引きこもり中。
僕は西にある政令都市出身で、生まれてから今までずっとそこに住んでいる。
僕の彼女は仕事でこちらに来た人で、この街からずっと遠くにある、聞いたことのない名前のついた小さな町の出身だ。
年末に彼女が帰省するというのでスケジュールを聞いたら、大晦日に帰って1日にこちらに戻るとのことだった。あまりに一瞬なので少し驚いたが、大抵そんな感じで、帰省しない年もあるらしい。
地元の友達にあったりしないんですか、と聞いたら、彼女は少し言いにくそうに、地元に友達はいないのですと答えた。
彼女曰く、友達は3人いて、すべて大学時代に出会った人たちらしい。(ちなみにアラサー)
僕も友達は多い方ではないが、というか多ければいいものでもないけど少なくとも彼女よりは多い。高校時代の友人とは今でも定期的に会っている。以前、彼女は同窓会にも行ったことがないと聞いた。
僕の世界は彼女のそれより狭いと思うから、きっと彼女のようにあまり友達がいない人もたくさんいるのだろう。
彼女は気を遣いすぎるところはあるがとても優しい。僕が女性で、彼女の近くにいたら、絶対友達になりたいと思うだろう。彼女の方から拒否されるかもしれないけど。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 74 | 9747 | 131.7 | 35.5 |
01 | 27 | 6128 | 227.0 | 44 |
02 | 24 | 3343 | 139.3 | 32 |
03 | 11 | 1383 | 125.7 | 40 |
04 | 4 | 1328 | 332.0 | 99 |
05 | 10 | 2705 | 270.5 | 127 |
06 | 15 | 1769 | 117.9 | 110 |
07 | 35 | 4645 | 132.7 | 36 |
08 | 93 | 6233 | 67.0 | 40 |
09 | 111 | 10449 | 94.1 | 47 |
10 | 185 | 15478 | 83.7 | 46 |
11 | 215 | 17004 | 79.1 | 38 |
12 | 206 | 14808 | 71.9 | 33.5 |
13 | 175 | 12445 | 71.1 | 35 |
14 | 103 | 7457 | 72.4 | 31 |
15 | 149 | 11710 | 78.6 | 41 |
16 | 164 | 12074 | 73.6 | 33.5 |
17 | 145 | 12682 | 87.5 | 40 |
18 | 155 | 8707 | 56.2 | 39 |
19 | 151 | 15589 | 103.2 | 38 |
20 | 147 | 8999 | 61.2 | 27 |
21 | 160 | 12280 | 76.8 | 29 |
22 | 138 | 17119 | 124.1 | 37.5 |
23 | 84 | 13145 | 156.5 | 41.5 |
1日 | 2581 | 227227 | 88.0 | 38 |
バーゼル(4), 一等車(5), ファーストクラス(13), kwsk(3), 選書(3), マグル(3), GretaThunberg(3), 不労(8), Germany(3), Greta(4), ノーパンしゃぶしゃぶ(8), グレタ(63), 二酸化炭素(11), 鉄道会社(12), 活動家(9), チヤホヤ(10), クリスマス(12), グレー(7), ちやほや(8), 事務次官(9), 収益(7), 大会(13), プライベート(17), 床(15), ハラスメント(13), in(9), ええん(9), 容姿(33), 親父(9), ガイジ(20), 同僚(22), セクハラ(30), 頑張れ(12), ニート(21), 優遇(10), 悪意(13), 態度(30), 座っ(14)
■彼女が処女じゃなかった /20190722175022(27), ■30歳ニートだがyoutubeとpixivFANBOXの合わせ技で月10万の不労所得を得られるようになった /20191217021316(25), ■あなたは嘘をつくから苦しみ続けてるんです。 /20191216173906(19), ■職場の後輩のことが好きになってしまった /20191212233222(14), ■増田って匿名で書けるのが売りなのに /20191217175945(13), ■おばちゃんにステキなクリスマスソング教えて! /20191217155445(10), ■なぞなぞです。男性の身体の中心で揺れるモノな~んだ? /20191216155406(10), ■アラサー元姫の虚無感 /20191217115306(9), ■なんでも良いからローカル情報教えて /20191216231822(9), ■自分がクズすぎてどうすればいいのかわかんない /20190616173023(9), ■俺は差別をしていなかったらしい /20191217092609(9), ■破滅へと向かっていく友人 /20191216143041(9), ■ /20191217152335(8), ■「Tポイントカードお持ちですか?」と聞かれたときのいい断り方を知りたい /20191217220449(8), ■誰かが「なるほど」と言うたび /20191217080601(8), ■こっちの身にもなってよ /20191217133758(7), ■ロマンスカー! /20191216224049(7), ■グレタ関連のデマ /20191217104911(6), ■仕事が辛い /20191217015225(6), ■anond:20191217100359 /20191217102303(6), ■元カノにかけられた最強の呪い /20190528205050(6), ■容姿の肯定はアリだと思ってる化石男が多い /20191217111949(6), ■anond:20191216173906 追記 /20191217131151(6), ■anond:20191217021316 /20191217133616(6), ■グレタさんの欺瞞から目をそむけてますよね。 /20191217151151(6), ■ほらもう女を売りにした寿司屋の名前忘れた /20191217172410(6), ■何でグレタ批判する人はやばいのが多いのか /20191217180948(6), ■やっぱり男は恵まれていると思う /20191217184103(6)
6871727(3829)
176/55の細身なので、太って筋トレしてそこそこマッチョな体になってみようかと。
ついでに筋トレが趣味になればそれはそれで健康的でよいな、と。
けど、活動するにあたって問題がいくつかある。勝手に問題だと思い込んでるだけだが。
・ジムは高い。水泳は好きだから通ったこともあるが数ヶ月でやめた。しんどいし。仕事帰って泳ぐのむり。
・ジムは見られてる感があってとっつきにくい。恥ずかしい。
・普段から好き放題食ってるつもりだが、太らない。筋トレしても細いままで成果が感じられにくそう。
・高校までずっと運動部だったが体型が変わらずアラサーになった。太ることが可能なのか不明
言い訳ばかりしていては良くないのだが、結果が出るとも思えないのでモチベを保てないと思い込んでいる。
やってみて考えるにも初期投資で躊躇する。
最近右手の調子が悪いので、年末休みのあいだにオーバーホールしておきたい。
12月ももう終わる。忙しいけどもどうしても一年の総括をしたくて書き始める。
当方極小企業の薄給アラサーサラリーマン。趣味は仕事。ただ仕事しかしない。
そんな私にも長い付き合いの彼女がいる。
しかし、周りから「なぜ付き合い続けているの?」と言われるくらいに性格が合わないのでよくケンカをする。そしてお互いに結婚するつもりはない。さらにいうとお互いに支えあうつもりもほぼない。本当になんで付き合い続けているのか今でもわからない。
彼女への関心や興味も薄れるどころか全くなくなってきた。ダラダラ付き合うのも良いことが無いと思い、周囲の言うとおりに今年中に別れようと思っていた。
先に話しておくと、私は1月から6月までの半年間、ほぼ毎月別れ話を持ち出していた。
でも彼女からは「別れたくない、絶対わかれない。」の一点張り。仕事だけの男の何がそんなに良いのか。
そこまで言うならこちらとしても考えがある。別れはしないかもしれない。でも、思いっきり遊ばせてもらおう。と。
ようは、浮気だ。
相手は職場の先輩。すこしぽっちゃりしているけど凄く美人。仕事も出来る。彼氏はいた気もする。
私からは全く意識をしていなかったが、相手からのアプローチがきっかけ。
願えば叶うというのか、意識の力って大きいのだなっていうのを実感。
もちろんこちらに彼女がいることは伝えた。先輩は、「それでもいい、仲のいい友達として遊んだりする関係でいい」というので、まぁそれならいいかなと。
今思えば、辞めておけばよかったと思うけども、後悔はない。
先輩との相性はよかったのだとおもう。一緒にいるだけで心地よいし、波長もあう。ああ、運命の人ってこういう人なのかなって強く思った。匂いも好きだしハグしたときの抱き心地のよさ、腕枕されるもするもとても安らぐ。たぶん相手も同じように感じていたようだ。
はじめは一緒に散歩にでかけたり、買い物にいったり、ご飯を食べたり。
でも気が付いたらホテルにいることもあった。
いいのかなと思うこともあったが、手を出さなければいいだろうと。はじめの2か月はただ抱きあったりなんとなくキスしたり、それだけでも凄く幸せだった。
4月のある日、いつもと同じように散歩をしたあと、先輩からホテルに誘われる。
いつもは、どうしようか?と二人で話をしていくか決めていたのに、その日だけはなぜか先輩からのお誘いが。
何か外では話しづらいことでもあるから、個室のほうが良いのかなと思い了承する。
その日は雨も降っていたし、室内のほうが良いのかなとも思った。
毎度、ホテルに着いたらお互いに足だけは洗っていた。さすがに足が匂うままベッドに入りたくもないので、自然とそうなっていたのだろう。
「もう我慢できない。やりたい」と。
いやいや、ちょっとまって。あなた彼氏いるでしょう?何をおっしゃっているのかしら?
なんて考えをする前に服を脱ぎ始める。そして脱がされる。
こうなったらもう止まらない。けど、セックスはしなかった。いや、出来なかった。
なので、その場では発展することは無かった。そして、何事もなかったかのようにその一日は終わった。
拙い文章でもうしわけない。そして、ここまで書いたけど、体力が尽きてしまった。風俗のことすら書いてない。続き読みたい人がいたら一生懸命書くけど、そうでなければ心の奥底にしまうことにする。ただ気が向いたら供養しにくるとはおもう。
働き方改革の波で月の残業10時間いかないくらいだからほぼ定時で帰ってるアラサー社会人だけど18時過ぎに家帰ってきて飯→テレビ見てうとうと→風呂→晩酌
これだけでもう日付変わりそう
仕事もスキルの身につかないまったり薄給業務だし毎日が非生産的過ぎる。これがあと30年近く繰り返されると思うと恐ろしいと同時にこのぬるま湯に浸かってゆっくり死にたい気もする。
お互い既婚のアラサー女なんだけれど
私の一人称は、「私」だ。
時々、急に「僕」といわれると
「僕ってw」とか言ったりするわけでもなく、彼女自身に合っている一人称だと思うし
何故か、ピクッと反応してしまう。違和感があるというか何と言えばいいのだろうか。
「僕」だろうと「俺」だろうと「わい」だろうと「増田」だろうと
ネット上だと全く気にならないのに、何故リアルだと気になるんだろう。
なんで引っかかるんだろう。
酒の飲み過ぎで脳細胞がらりってるん違うん。