はてなキーワード: もつとは
https://shonenjumpplus.com/episode/17106371852950440097
親の愛も一般常識も知らない少年を、たまたま居合わせた100人の奴隷が庇った結果、超常の生贄条件と合致し100人分の力や命を得ました。さてどう生きるか。さっくりそんなかんじの話。
この作品を他の漫画で言うならば、大枠は荒川弘+藤田和日郎。そこに不滅のあなたへとかヴィンサガとかの人間性の獲得や力持った人の力抜きでの通し方とかがありそう。
絵のほうはboichi味もあるかな。目の周りのラインとかが想起させるけど、やっぱり筋肉とかがですね。
主人公、読んでいるとイメージよりかなりマッシブになる。力を行使すると筋肥大するようには読み取れなかったんだけど、今公開してる8話とか、アームストロング大佐を思い出すようなステゴロ肉弾戦を描く人みたい。そういった人物の絵の書き方や命を寄せ集めて対話もできそうとなるとどーしてもハガレンを思い出すよね。と。悪い意味じゃなくて。(中年以上のおっさんが魅力的なのも二人の先達と似てる)
そして超常の怪異、モンスターなんだけど、これがすっっっっっごくデザインが怖くできてる。まだ数体しか出てないけど、どれも背筋がゾクゾクする恐ろしい姿で、本当に驚嘆している。
ただですね、この人から離れた秀逸なバケモノたちがですね…すっごくおしゃべりなんですよ。
そしてひとたび口を開けば人よりも人の心理を理解しているし、人よりも人くさいセリフを吐くんです。人の理の外の存在なのにね。人の恐怖を煽るには心理に精通していると効果的ではあるんですけど、どうしても獣から離れていく。
好き嫌い別れる部分かと思います。私は結構嫌いです。少なくともホラージャンルからはずれるし。そしてこの手法の使い手が藤田和日郎なんです。
2話のキメの見開きが獣の槍だから、じゃなくて人くさいバケモノ成分を指して藤田和日郎をあげてます。藤田センセのあれは手癖もあるけど子供読者向きにそうしてるのかなと思っていて、そういう想定読者層を下げることをジャンプラでやる必要はそんなになかったのではと残念に思っています。
イラストだけならダクソ・ブラボな方向性にいけるのに、ダークファンタジーバトルを銘打つ割にはライトな方向性になるのかなと予想中。
そもスタートからしてドードーやステラーカイギュウもかくやといえる温和で奴隷になった危機感がないのか?という100人が食料を分けたり、かと思えば火事場では全員命を張って女子供を庇ったりの暗い部分が無い善性の塊だったのでね。人間賛歌の比重重めでそのためダーク要素、と主従が逆かもしれない。
そう、モンスターデザインを褒めたけど、キャラクターの描写もよくできてる。さらに会話も緩急もつけれてて抜きのセンスも感じるのだ(100人しか知らないとか、ボケてる老人のところとか「できるじゃない!」と思ったね)。悪人が若干、テンプレすぎるけど、現状使い捨てしか出てないから、準レギュラーレベルの悪人が出たときにどうなるか、である。
出来ておる喃…といえば海の化け物からの祝福という点に言及しておきたい。
不死身系の制圧方法のお約束の溺死(窒息死)を2話曹操に海からの祝福だから水の中へっちゃら!としたのはほぼほぼ自然な形でさっさと提示できてよかったのではないでしょうか。
まとめるとですね、ジャンプ本誌を目指した作品。本誌に連載しててもおかしくないクオリティだしそういう読み味だけど、同時に話が本誌対象読者向け、やや低年齢向けの組み立ての可能性濃厚なので、過剰なご期待はご遠慮したほうがよいかと。
この作品のどこを気に入ったのかをちゃんと自覚しておいて、作者が目指す方向との周波数をつど確認しておかないとアンチに落ちかねない危うさを感じるのでやや引いて応援しています。
面白いけど、「好き」まではもう数話様子見やね。
オッペンハイマーは非常に真逆の作品で、事実を元にし、原爆の開発者がそれを後悔する話でもある
扱われている題材だけの問題ではなく、「それをどう描くのか」「どんなメッセージをもつことになるか」の自覚性の問題や、「ポップでファンタジーならいいだろう」「視聴者にうければいいだろう」という制作認識の甘さの問題でもある
今度引っ越すんだけど、色々あって内見前に決めた
不安だなあ
嫌な予感するのが、同一マンションで2つ空きがあったこと(全部で8くらい、定期借家だからかもしれないけど)
あと同条件なのに自分が契約したほうが5000円やすかったこと
ケアする側は、時間差でダメージを負うんだよ。発言者は聞いてもらった時に発散できるけど、ケアする人は聞いた瞬間から抱えることになる。
金銭を介してケアする関係性なら距離を保てるけど、それだって入り込みすぎてしまって病む人もいる。
言いにくいかもしれないけど、自分もつられて鬱々としてきてて…と伝えられないかな。共倒れになりそうな気がしているってSOSを。
伝える前に、夫婦一緒に通いやすいクリニックの目星をつけておくとより建設的だと思う。
言うは易しなんだけどさ…このままだと二人で出口のない沼にはまりそうで。
アルミホイル内で肉を休ませた後(できれば火の近くとか、オーブンの上とか温かい場所で休ませる)
肉汁の流出が収まってたら、最後に焼きを入れるといいと思います
その場合は綺麗なフライパンでバターで焼いたりすればその風味もつきます
焼くのは表裏一瞬ずつ(もちろん厚さによるけど10秒ずつくらいかな)
これでミディアムに近づけるかもですー
俺もミディアムが一番好き
全て調べて事実確認するのを強く勧める
https://anond.hatelabo.jp/20240612183556
もう見てないかもしれないけど
追記読みました
ここに書き込まなくていいから
もっとしっかりスマホから持ち物から何でも調べるのを強く勧める
パスは変えて消されないようにする
(実は調べてるならごめんなさい)
違うからね
とてもつらいけど
増田の心を削ってる
泣きを見るのは増田さん
若くても40や50でも、子がいてもいなくても
最悪の想定はした方がいい
30で子がいないなら離婚を勧める
離婚しなくても弁護士頼んで公証役場で「次やったら慰謝料いくらで離婚」て書類作るのを強く勧める
それで止めないなら結婚生活というか今後の人生が辛いよ、あと何年続くの?
増田さんの書きぶりじゃ旦那の悪所通いは耐えられない人でしょう
慣れていいものではない
これは本当にまじでそう、本当にそうです。500%私が悪い。
違うからね
増田さんは悪くない
何かあっても、どうやって確認取ったか旦那に言ってはいけないし、言う必要もない
旦那が悪所通いしてる事実が問題なので、そんな事はどうでもいい
「事実確認しとかないと、増田さんの人生かかってるかどうかもわからない」から悪いと思わなくていい
旦那の言うことすることは怪しいよー
疑ったらキリ無いけどさー(って増田さんはわかってそうだけど)
これはアリバイというか疑惑を持たせないための見せかけ行為の疑い
後ろめたいのか帳尻合わせなのか
体の良い言い訳
飽きたら担当者も店も変え放題
「その気になれない」じゃなくて
「目新しい強い刺激の快楽が欲しい」だけ
仮に増田が全く同じ行動してても
こっちから誘うも
「仕事で疲れている」
「今はそのタイミングではない」と断られ。
結局「仕事で疲れている」と言われ、
もう5-6年レスです
6年ほど前から行ってる疑い
疲れてるんじゃなくて店で満足するようになって普通の人じゃ満足できなくなった
(数年前にメンエスって書いてあるだけで
「仕事前に行く」って店に行く頻度も多いんじゃない?
金曜でもない平日
最低でも週に2回は行ってそう
旦那が独身を偽ってるのか既婚者と言ってるのかわかんないけど、
「増田に悪意を持ってる」と疑う
もちろん単に脳ミソが足りない可能性もある
風俗店員にトンデモな人が多数いるのは同じ風俗店員に多数観測されてwebにいっぱいある
多数客から同じ物をもらって1つ残して換金する話もクリスマスあたりに転がってる
担当店員の機嫌取って追加サービスしてもらおうとする客の話は昔から転がってる
何かもらったとしても営業だよ
旦那に疑いを持つようなことを言いたくなかったけど
何も悪くないのに泣くのは増田さん
長野の善光寺で産湯をもらって以来つつがなく生きてまいりました。
(長野の善光寺に産湯はないです。そういう書き出しにしたかっただけ)
卒業以来親元を離れ東京の片隅でそれなりに働いて暮らしております。
会社には私のような庶民から上流の方々までいろんな階層の人間がいて、多少交流させていただくこともございます。
ある時、ひょんなことから重役のご子息とご一緒させていただきまして、不釣り合いだと思いながらもお付き合いさせていただくことになりました。
と、私は思っていましたが、どうも勘違いだったようです。
どうも世間知らずゆえ、体を重ねるということは即ち結婚を見据えた交際なのであると思い込み、恥ずかしながらその後で、それはセフレというものであると知ったというていたらく。
彼のご一族はみなさんなにかしらの立派な企業のお偉いさんらしく、都立大にある彼の広いマンションのお部屋でそのご一族の会合のお写真なんかを拝見したりして、なんだか異世界に迷い込んだような心持ちがしたものです。
けれどもそんな夢心地もつかの間、何かの折に結婚の話になりまして「君みたいなのを家族に会わせたらみんなびっくりしちゃうよ、ありえない」と言われた時、そうかそれは承前のものとして弁えておくべきことであったか、私は何を勘違いしていたのかと、恥ずかしくて顔から火が出る思いでございました。
しかし同時にそういう上流の方々と私はなにが違うのか、私の何を見てびっくりさせてしまうのか、とんと見当がつかないことになにか心許なさのようなものを感じたことも覚えております。
それから数年後、私と同じような家柄の庶民の男性と一緒になりました。
二女をもうけ、不器用ながらも子育てに仕事に励んでおりましたが、出産以降は体力が落ち、仕事のパフォーマンスは全盛期の半分ほどになりました。
それでもなんとか夫と共に働き子育てをし、幸いなことに子供も特に大きな病気などにも罹らず健やかに大きくなり、ある日、夫は中学受験をさせたいと言いました。
もっとも私も夫も片田舎の出身ゆえ、ふたりともその経験はありません。
なにから始めたらいいか右も左もわからないまま上の子は5年生にさしかかりました。
とりあえず塾。しかし私も元々成績も芳しくなく偏差値50ちょっとの学校をやっとこさ出たような身で、それも勉強のしかたなどなにもわからないままなんとなく末席に身を置いていたようなもの。
子供に教えられるほどの効率的で有効な勉強法など持ち合わせてはおりません。
子供たちが安心して勉強できるようにとちょっと無理をして中古住宅を購入し、夫はこれからかかるであろう学費のためにも仕事に励んでくれていますから、夫に頼るわけにもいきません。
塾での成績もなかなか思わしくなく、塾を嫌がる子供をなだめたりすかしたりおどしたりしながらなんとか通わせる、家族ともどもストレスフルな日常。
こんな状態では二月の勝者でいうところの「養分」にすぎないことは重々承知。
それでもつきっきりで子供にしてやれそうなことはいくつかは思いつくものの、出産以来の体力の激減、それによる仕事の遅延への焦り、そこに更年期障害の体調の悪さも手伝って、子供になにもしてやれていないという忸怩たる思いに苛まれる毎日でございました。
折しも夫は着実に昇進し、社会的地位は盤石なものとなっていきます。
日頃から夫とは割合和やかにやっておりましたが、たまに諍いを起こすとき、なかなか切れ味の鋭い刃物のような皮肉でもって人を見下すような非道いことをうっかり口走る夫です。
いえうっかりではない。普段思っていることをいつもは黙っているけれども、ここぞという時に吐き出している風で、後から訂正されることは決してないのです。
そういうことも仕方ない、これは私の不出来のせいだと泣きながら自分を納得させるしかないのです。
でもいくら彼の話を理解しようとしても、私は同じような失敗をするらしく、彼を苛立たせます。
そういうこともきっと他に何もなければちょっとは覚え改善できたでしょうが、子育てや仕事の悩みに苛まれている最中、夫の言葉はこたえます。
私のような女は上流の方々が見ればすぐにこういう不出来がわかるのか。
本当にそれが言われたことの真意だったのかはわかりません。おそらくそれとは違う何かだったような気もします。
けれども無能ゆえのストレスで頭の多少おかしくなった女は、そんなつまらない記憶からさえわざわざ自虐することを止められなくなるようです。
同じく庶民の出ながら優秀である夫の足を引っ張るしかできない愚かな妻で母親です。
ともすればより安全な地位へ子供を押し上げてやれたかもしれないところを私がだめにしてしまったのだ。
壊れていく私やわがままになって手がつけられなくなった子供たちに耐えられなくなり、夫はとうとう出て行きました。
誰が悪いわけでもない、ひとえに私の不出来と根性のなさが悪いのです。
けれども子供たちにはできればこういった種類のつまらない劣等感のようなものは味あわせたくはない。
さて、どうしたものか。
願わくば私のようなものではなく夫の優秀な遺伝子を受け継いでいることを願って、これからも私のできる限りをするしかないのだけれども。
そんな遺伝子が存在するのか、あるいは人は育ちが全てなのか?私にはそれは分かりません。
なぜか唐突に思い出した、祖父が好きだったフーテンの寅さんの哀愁をおもいながら、これからの人生や子育てについて思いあぐねているところです。
ErosEnro - [GclFIuRIoGhmOe] (花火)
10yue - [ZpOZ9oa6QqJweD] (アンコ)
iwara source downloaderの作者が公開停止して使えなくなって久しいので代替を紹介
https://github.com/dawn-lc/IwaraDownloadTool/blob/master/.github/README/README_ja.md
Chrome系/Firefox両対応。Tampermonkey入れたあとスクリプトページからインストール
以後iwaraが改変されてUIが出る。ファイル名はiwara source downloaderと同じ書式にするなら
%#ALIAS#% - %#TITLE#%
とする。自分は末尾に動画IDを足すため[%#ID#%]もつけてる
ページにチェックボックスが出るようになるため複数ダウンロードにも対応
MEGAリンクのある動画はDLせずそっちに誘導する機能もあるがiwara画質でいいならSettingでオフればおk
宛先フォルダまでカスタイマイズしたい場合はAria2というコマンドラインの汎用DLマネージャを拾ってきてパスの通った場所に置き
Node.jsをインストールしてから、powershellで
node node-server.js & aria2c --enable-rpc --rpc-listen-all
を実行してからスクリプトのSettingでAria2方式を選択してSaveで閉じればできる
ただし標準ではブラウザの保存パスではなくpowershellのカレントディレクトリ基準になるのでスクリプトのSettingからフルパス指定しとくといい
もしダウンロードキューをGUIで確認したいなら、 https://github.com/ziahamza/webui-aria2 をまるまるクローンしてどっかのフォルダに置き
powershellでそのフォルダへcdしてから上記コマンドを実行して、ブラウザで http://localhost:8888 を開いておけば見られる
常用するならWindowsのスケジューラーにログオン時このコマンドを書いたbatファイルを実行するようなタスクを追加しとくといい
WebUIからダウンロードアドレスを追加する場合、いにしえのflashgetがやってたような並列ダウンロードなんかが使える
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
結構前にデミグラスソースの缶詰を買ったが使わずほったらかしにしていた。
普段デミグラスソースを使う料理なんて作らないから何を作ればいいかもわからない。
そのためオリジナル料理としてデミグラスソース煮を作ることにした。
肉と玉ねぎとしめじを煮て、ある程度時間が経ったらデミグラスソースを入れる。
…なるほどハヤシライスか。
?全然違うんじゃない?
『無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたこと』って、嘲笑した奴について打たれっぱなしはいやだし、
追記でも格闘技でも習って輩みたいな見た目でボコボコにしないとって言ってるが
見た目が残念なのと、言動が輩な奴と、底辺同士が争ってるだけだぞ
教育でどうこうなるレベルじゃないし、社会の責任じゃないでしょ
むしろ、そんなのを滅ぼそうと思ったら、田舎つぶして現場職もつぶしてってなると、
元増田も含めて巻き添えになるけど、それが望み?
俺は学生時代からずっと楽器をやってて、社会人になっても惰性で続けていた。
楽器は、単音楽器だ。だからひとりでやっても音楽として完結しにくいしあんまり面白くない。だから、いつも何かしらのバンドに所属していた。
バンドといっても、ロックバンドのような4ピースバンドとかそんな感じの規模感のものではない。
ビッグバンドとかスカバンドとか吹奏楽とかオーケストラとかそう言うイメージ。
俺は社会人になってから、いつも平メンバーとしてどこかしらのバンドに所属し、たまに雑務をやることもあったが、大体はただプレイヤーとして参加していた。
地方のこの界隈では俺は割とプレイングスキルがある方で、プレイヤーとして重宝されがちだった。
その一方で俺はめちゃくちゃコミュ障で、活動後の飲み会とかはあんまり参加しないor参加してもすみっこで延々と生ビールを舐めてるだけだった。
ただ、活動の時は割と大人数の中でも目立つくらいに「上手い側」の人間だったからか、そんな感じでも声をかけてくれる人がいたり慕ってくれる人がいたりした。
楽器自体はもちろんアクティビティとして好きだったが、それ以上に対人スキルがなくても人と接するツールとして重要だった。仕事が忙しくてなかなか時間が取れないとき、辞めようと思うこともあったが、そのことを思うと辞められなかった。半ば惰性になっても、続けていた。
20代も後半に差し掛かった頃、ネットで新たにバンドメンバーの募集があった。
そのバンドはこれから新規で立ち上げるバンドだそうで、設立メンバーを募集していた。
そして、そのバンドがやるジャンルが、俺がずっとやってみたかったジャンルだった。
おもえば、長い年月ですっかり忘れていたけど、これがやりたくて、この楽器を手に取ったんだった。そんなジャンルだった。
俺は今までになく熱量を持って応募した。
ジャンルが珍しかったためか、楽器経験はあるがバンド経験がないという人は多かった。このバンドの発起人自身もそう言う人で、とても驚いた。大人になってから楽器を始めた初心者もいた。
楽器経験も長く、バンドもいくらか経験があった俺は、右も左も分からないその烏合の衆に頼られて、俺は初めて「運営側」となってバンドに参加することになった。
運営側って大変だった。
これまで平メンバーとして参加していたバンドで、何となく知ったことや、耳に入ってきたこと、実際自分がやってきたこと、それらの知識を総動員して運営して行った。
まずは実務の部分。最初に会計の整備、予算をざっくり出して会費などが決まったら、名簿や規約の整備、活動会場の選定や手配、地域の施設を利用するための組織登録、連盟(社会人サークルの互助会のようなもん)への登録申請。
ある程度軌道に乗ったら、広報活動。SNSやWebサイト、チラシなどの運用。メンバーはまだまだ足りなかったので、かき集めなければならなかった。募集要項のとりきめ。
演奏が様になってきたら、次は披露する場を設けたい。公民館はその手のイベントを各週末にやるために奔走してる場合が多いので売り込み。他にも自主開催のために箱を手配。また会計、広報、そして楽曲の利用許可申請。
珍しいジャンルのバンドだったためか、ズブの素人から俺のように経験が長いのもいたし、セミプロみたいなのも入ってきて、メンバーはカオス状態だった。
俺はプレイングの面でもメンバーを引っ張って行かなければならなかった。
まず、ガンガン高難度の楽曲に挑戦したい人、易しい楽曲を楽しく演奏したい人、それらの要望をなるべく公約数化してセットリストを作成。もちろん著作権などの権利的に可能な範囲におさめなければならない。
そして、できるひと、できないひと、その人の得意なこと、苦手なこと、把握して、アンサンブルの整理と調整。
俺が今まで1プレイヤーとして肌感覚でやってきたことを言語化したり、音楽理論として頭に入っていることをわかりやすく噛み砕くなどして、わからない人にも伝える。そして、俺よりウエの腕っぷしの人からは、吸収したり、教えてもらったり。
メンバーたちの不満の聞き取り。あの曲は難しすぎて苦痛とか、今回のセットリストは好きな曲が少なくてしんどいとか、あの人の演奏は不快だとか、あの人が臭くてとなりで演奏するのが苦痛とか。
要望の聞き取りもした。こんな音楽や楽曲やってみたいと言う話から、合宿をしたい、BBQをしたい、とかそんなことも。
運営は大変だった。
俺には向いてないな、なんて思うこともいっぱいあった。
でも、ここでは俺がやりたかった音楽ジャンルができる。ずっとやりたかった音楽ができる。そのためなら、円滑に運営を転がすために、そしてできる限り良い演奏をするために、できることはなんでもやった。
色々やっていく中で、俺は成長した。
俺はいままで、「趣味は音楽」と言ってきたが、そうで無かったことに気づいた。俺が今までやってきたのはアクティビティとしての楽器に過ぎなかった。
生まれも育ちも暮らしも楽器経験も年齢も性別も違うまわりの人たちと一緒に、できるだけ「みんなが」納得できる演奏をするために必要な調和。その結果出力される演奏が、音楽だった。と、個人的な感想を得た。
これは、
ぶつかることは多いし、納得ではなく妥協を求めることも求められることもあるし、
アクティビティとしての楽器演奏より、だいぶ不快で、難解で、不合理で、不条理で、とても楽しかった。
次に、対人コミュニケーション能力の向上。
立場上、大きなものから些細なものまでメンバー同士のトラブルに第三者として接する機会が多かった。
コミュ障でもできる相手vs自分のとりあえず共感だけしておけばそれなりに円滑に進む(し円滑にならなかったら切れば良い)人間関係とは違って、
生々しい本音と建前と解決課題がある他人vs他人の関係に目をくばせ時にバンドのために(と言う立場で)口を挟まねばならない状況で、人の心の機微というか、人間の本質のようなものをたくさんインプットした。
このインプットによって、アウトプット=俺の対人技術も、それなりに向上したように思う。
ところで俺は社会人になってずっと、一日VSコードを触るタイプの仕事をしていた。言われたことを淡々とこなすだけと言って差し支えない仕事をしていた。
30にも差し掛かると、同じ会社に居座るにしても転職するにしても、ディレクション側というか、マネジメント側というか、そういう立場への進化を求められる気配がする。
ずっと「無理だなー嫌だなー俺には向いてないしなーでも一生ドカタの最前線(というほど先進企業でもないが)で新しい技術や言語を身につけていかなければならないのもつらい」と思いながらグダグダとitドカタをやっていた。
しかし、昨年、この「趣味」の経験から、「なんかいけそうじゃね?」と思えて、一歩踏み出すことができた。
ほかにも、このバンドで恋人もできた。今までの俺の、卑屈で根暗で斜に構えた人生では望むべくもないような、
強く優しく気立てが良く、心の底を打ち明けられる素敵な恋人ができた。
思えば、俺は趣味自体はずっともっていたわけだが、このように「自分が本当にやりたい音楽ジャンル」に触れた瞬間、人生がこのように切り開いた。趣味も突き詰めれば自分の人生の糧となる。
趣味は素晴らしいよ。はてなのみんなも、斜めや上から構えたはてな特有のセンテンスで集めたスターも確かに人生の素晴らしい糧ではあるが、
外に出て人と接する趣味もまた良い。