はてなキーワード: google newsとは
なんだろうこれ。今日の昼と夜の2回、Pixel3が自分で110番してた。
そろそろ買い替え時という俺の考えを悟って上げた断末魔なのか。
通勤中の暇つぶしにKindleで読書をする。今の本は週初めから読み継いでいる。
外食チェーンで昼食をとる。
料理の待ち時間はGoogle newsアプリでザッピングする。フィギュアやプラモの新着情報を眺めて目の保養にする。
pixel3を上着のポケットにしまって食事の最中に突然pixel3が震え出す。純正の電話アプリから呼び出しがかかっている。
電話番号は「03-3501-0110」だったと思う。都内からの発信らしいが身に覚えのない番号なので切った。
念のため仕事用のチャットアプリにログインしたが俺宛てのレスポンスはなかった。iDアプリで精算して退店した。
店を後にしてふとpixel3を確認すると「03-3501-0110」からの不在着信が複数件溜まっていた。
よく見るとディスプレイネーム「警視庁」の不在着信が混ざっている。
まさかと思って「03-3501-0110」を調べると「警視庁ホットライン」の文字が。
折り返そうか迷ったが仕事の邪魔になるという情報をググって見つけて踏みとどまる。
退勤中にKindleアプリで読書するも頭に文字が入らない。下車して立ち寄ったコンビニでiDアプリを使う。
自宅を目の前にしてまたpixel3が震える。間髪入れずに警察の感じのいい第一声が聞こえてくる。
「間違い電話です」と答えようとした瞬間OSが落ちた。pixel3はそのままOS再起動を繰り返し、隙あらば110番を繰り出そうとする。
電源ボタン+音量下ボタン長押しでFastboot Modeへ移行して小休止、現在に至る。
書いていて心が落ち着いてきた。同じ事例はないかと探してみたらやっぱりあった。
どうやら「緊急SOS機能」が一枚噛んでいたらしい。Android12の新機能で、設定アプリの緊急情報サービスからON/OFFできる。
緊急情報サービスアプリのキャッシュ削除、強制終了、無効化して1時間ほど経つが事象は再現していない。
一安心して眠くなってきた。
営業部隊が綺麗なオフィスで日本の大企業を模したヌルい仕事をしている方(サステナビリティとかエコとかロハスとかやってる方)か、
受託の(日本の定義での)システムインテグレータ(前に変な女子社員が不満ぶちまけたかで炎上した)の二つなので、
知らんけど
そもそも、MSNは日本側の人間がネトウヨ系や下品なスポーツ新聞系のニュースが好みだっただけだと思うから、
MSNのニュース内容が人道的にも酷いとか、そういう文句は米国側に言わないと駄目だと思う
マイクロソフトは現地の文化を重視するので、日本のマイクロソフトは日本企業の文化なので、
事なかれになったり、日本の企業の良い点、悪い点を踏襲していて、良くも悪くも外資ではないので
知らんけど
アレを読むぐらいならGoogle Newsの日本語のほうがまだマシだし、
自分はGoogle Newsの日本語の内容(日本のメディアのニュース集めただけ)も酷いのであまり読まないけど、
ローカルニュースだけは近所の情報(イベントとか店が潰れて新しい店ができるとか)が集まるのでチェックしてる
自分はMSNを埋め尽くす芸能人のゴシップなんかより、近所においしいパン屋ができたみたいな情報を重視するので…
MSNのニュースの表示とかEdgeがリセットされる度に最初に非表示にする
そもそもタブを開く度にニュースが表示されるような機能がウザいし必要ないわけだが、
結局、あまり読んでる人がいないので惰性で続けてる、野放しになってる感が否めない
ついでに言うなら、Bingの精度も酷いのにEdgeが検索エンジンをBingに変更したがるのも不愉快
ただ、Bingマップに関してはGoogle Mapsよりライセンスが緩かったので、
GIS関連で重宝していたときは昔あったけど、最近はどうなのか知らんけど…
営利の企業が管理していてOpenStreetMapよりは出来が良くライセンスの緩い地図サービスがあると助かる
よく知らんけど
ついでについでに言うなら、Visual Studio 2022は好印象で使ってはいるし、
近年のGitHub買収に賛否両論あるが、私は賛成派だし、WSLに関しても今の所は好印象に思っている
Macには20年近く付き合ってほとほと呆れたので、MacよりはWindowsを選ぶし、
WindowsよりはUbuntuやDebianを選ぶかもしれないけど、
そんなにWin32を嫌いになれないというか、何十年も見てれば慣れたというか、美人は3日で飽きるというか
あと、C#やTypeScriptは大好きです
というわけで、Microsoftという会社は好きだけど、マイクロソフトには???と思うことが多いので、
おわり
TikTokは英メディアTelegraphに対して、アプリはクリップボードの情報を収集しておらず、iOS14で通知が出るのはスパム行為を識別する機能によるものだと説明しています。
また、混乱を避けるため、スパム識別機能を廃止したバージョンをApp Storeに申請済みだ、と述べています。
Telegraphによると、常時クリップボードの内容を取得しているアプリはTikTokのほかにAccuWeather、Overstock、AliExpress、Call of Duty Mobile、Patreon、Google Newsなどが確認されている、とのことですが、これらのアプリがクリップボードの内容を取得する目的は不明です。
TikTok、クリップボード内容の常時取得をやめると発表 - iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-298192/
TikTok to stop snooping on users' clipboards after iPhone update shows app constantly reads copied text
オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。
結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん?
そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。
「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」
「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」
勝手に結婚相談所へ入会させた上に折半しようとする我が両親の頭がついにボケたかと悪態をつきたくなった。2万5千円あったらフルプライスのゲームを3本買えるんだぞ。積みゲー消化しきれてないけど。
「親父は知らんかもだけど世の中にはお金を払えばデートしてくれる女がいっぱい居るんだよ?たぶん1万円くらいで」
「そういうの利用したことは?」
「無いな。まず俺の中にそういう需要が無い。1万円払うならBlu-ray買う」
「そういうデート商売みたいなもんは男だけが金払うんだろ?結婚相談所は女性も払ってる。デートに本気だ」
「逆に嫌だよ。狩猟民族みたいな本気の女に俺は狩られて剥ぎ取られる側だよ」
「しかしもう入会したからな。先方の都合もあるし1度だけでも行って来い」
ここから何とか抵抗を試みたものの、気弱なオタクの俺へ世間に迷惑をかけるぞと暗に脅しを掛けてくるクソ親父の口の上手さに負けて結局は1度だけデートするまで結婚相談所を利用することになった。
信じられないかも知れないが、俺という存在は古生代から連綿と生命を現代まで繋ぎ続けてきた種族繁栄に関して環境最適化された遺伝的エリートなのだ。
環境最適化の多様性を確保するための突然変異個体という可能性も無くはないが、この遺伝子が積み重ねてきた実績はなかなかのものじゃないかと。
挑戦せずに諦めるのはアフリカ出身のミトコンドリア・イブおばあちゃんに申し訳ないんじゃないか。俺はおばあちゃん子だったし。
思い立ったが吉日、取り敢えず女にどうすると好印象、とまではいかないが悪くない印象を与えないようにしなくてはならない。少なくともお巡りさんと目があっただけで職質されないようにしよう。強気だったお巡りさんが鞄の中身を確認するとドール出てきて申し訳なさそうな顔するからね。
すかさずググった俺は「清潔感」という謎の判定基準を目の当たりにする。ちゃんと定数を設定しろ。
どうすると良いのか全く見当がつかなかったので、Google NewsのAPIを使ってキーワードでWebページを取捨選択、wgetでWebクローラーをぶん回し頻出単語の抽出を開始した。大勢意見が王道だろうという甘い考えだ。
その中で出てきたのはやはり「清潔感」が最も多く、「服」や「髪型」「匂い(臭い)」「ファッション」「容姿」「年収(収入)」などが目に付いた。
抽出されてくる単語の中で俺はついに自分を変えてくれるだろうというものを発見する。それは「美容院(美容師)」だ。そうプロ!プロに頼めば良いんじゃないかと!
美容院に行ったのは確か小学生のとき忙しかったのかお袋に連れられ髪を切りに1回だけ行ったのみ。普段は近所の床屋だったので美容院は物凄く化粧臭いイメージしかない。
しかし美容院をググったりして色々調べてみるものの一切判断基準が理解できず詰んだ。ていうか書いてある用語がカットとカラーリングしかわからん。なんちゃらマッサージとか皆やってんの?そしてなぜ長さで値段変わるのか。
というような話を晩飯時に両親としていたらお袋が「そこの美容院、息子さんが繁華街で美容院やってるよ。若い子に人気みたい。相談してみる?」と教えてくれた。流石は母ちゃんや!近所の話を普段はどうでも良いとか思っててゴメンな!
早速予約して貰って休日行ってみた。訪店すると事情を既に把握しており1から説明する必要が全く無かった。むしろ逆にお袋はどこまで話したのか不安になる勢いだ。ていうか今の美容院は化粧臭くないのな。
「婚活でそれなりに見られるようにしたいと」
「いやそれなりというか悪くは見られたくないっすね」
「婚活のお客さんたまに来るんですよ。そこでウチの店って実は服屋と提携してるんです」
「えっ服も選んでもらえるってこと?」
「そうです。まぁ服屋って言っても大手じゃないですし、ていうかその服屋はもともと僕の友達ですねw」
「あーなるほどw」
「身内贔屓かも知れませんがセンスは保証しますよ。悪いようにはしないと」
完全に全て言われるがまま何1つ文句を付けないで美容院と服屋に任せた。帽子を被るとどうしてもドン小西感が溢れ出てくるが多分これがオシャレというものなんだろう。
いやしかし流石は服屋もプロである。服屋で買ったは上着3枚、シャツ3枚、ズボン3枚、帽子2つ、靴3足だ。
「着回しを考えて、どの組み合わせでもそれなりに見えるよう考慮しました」
革命的だと思った。私服ファッションで最も苦労するところは組み合わせである。AとBは正しい組み合わせだがAとCは正しくないという点がファッションの怖いところである。しかし服屋は俺のそのセンスを察してどの組み合わせでもいけるようにしてくれたのである!
装備を整え、次は結婚相談所の面談。担当者は俺と同年代くらいの女性だった。
いきなり女性のお見合い写真的なものを見せられるのかと思っていたが、結婚相談所の制度やら規約、どのような相手を求めるのか、女性と付き合う上でのアドバイス的なものを話して頂き、ペーパーテストみたいなものもやった。そして「性的嗜好が女性なのか?」と聞いてくるのね。そりゃ確かに大事だ。
そしてここで両親に騙されていたことへ気付く。まだ入会完了してないやんけ!初回面談後に正式入会なの黙っていやがった!そりゃ話が一部噛み合わないわ!
まぁもう美容院や服屋に金かけちゃったので入会したけれども、俺の特性を上手く把握されていて無性に笑えてきた。
面談の結果によって色々ピックアップするようで数日おいた後に結婚相談所へ再び出向いた。
「相談者様とのマッチングの結果このような方々が候補に挙がっています」
いやはや選り取り見取り。えっ!?と思うような美人から、他人のことは言えないがデブが居たり、俺より年収が高い人、低い人、夫婦の財布は別々で管理したい人、中には初っ端から別居希望の人まで居た。
渡されたタブレットの画面をスッスッとスワイプして世界の広さを痛感していると目に止まった女性が居た。幸薄そうな女だ。ただどことなく初恋のあの子に似ていなくもない。詳細プロフィールを確認すると趣味が映画鑑賞と音楽鑑賞、読書だった。これは同族の匂いがする。
つまり映画鑑賞=アニメ、音楽鑑賞=アニメソングまたはアイドルソング、読書=マンガということだ。求める男性像が「趣味を共有できる方」というのも裏の意味があり「私の趣味を認めろ」という強いメッセージだ。
ちなみに俺は担当者に違う表現にしたほうが良いと助言は受けたものの堂々と漫画・アニメ・ゲームと書いてある。キモデブなオタクを禁忌する女はこっちから願い下げだ。こっちのほうがむしろ高精度のフィルタとして機能する。
「この方にお会いしたいのですが」
「はいでは受理いたしますね。ただ本当に会えるかどうかは相手様次第です。相手様が乗り気になるお誘いのメッセージを考えなくてはなりません」
「でしたらデートは池袋もしくは秋葉原はいかがでしょうか?とお送りください」
「女性目線で言えばデートスポットとしてはあまりオススメ出来かねますが・・・」
「良いのです。これで断られたらそれこそマッチングしていないのです」
俺は自分自身がキモデブなオタクと理解している。確かに髪型や服装は背伸びしたものの内心がそうそう変えられることはない。会社でもオタクとして知れ渡っているし女性従業員との話題も仕事以外ならば9割サブカルだ。俺はそれで良い。そもそも恋愛駆け引きなどできるわけがない。
そしてキモデブなオタクかつ気弱なので無理に背伸びして見ず知らずとはいえ女性から幻滅されると心が折れてしまうに決まっている!そういう自信だけは人一倍あるぞ!
そしてそれから2週間、なにも音沙汰なく、なんなら忘れかけていた所に結婚相談所の担当者から連絡が来た。
「えっ本当ですか?自分で言うのも難ですけど僕はハズレくじでしょ?」
「相手様は忙しかったらしく連絡が遅れて申し訳ないと仰っていました」
「そうかぁ・・・(いやキモデブかよ!って躊躇しただけでは?)」
「ではお日取りを調整いたしますのでご予定をお教えください」
「わかりました」
決まった瞬間はデート?デートねぇ・・・よくわからんなぁとモヤモヤしていたが、デート当日が近づいてくるごとに謎の危機感が増してきた。いやヤバイ・・・どうしよ・・・えっ何話したら良いの?デートって何するの?
そしてデート当日、池袋西口公園で待っているとタブレットで見たあの女性が来た!あああああ!もう頭の中はパニックである。思ったよりも細い!小さい!色白!ヤバイ!言葉が出ない!俺を見てる!俺の言葉を待ってる!
「あっどっっどうも増田です」
「あぁ良かった人違いなのかと」
俺!あっ挨拶できた!挨拶できたぞ!!!さぁどうする!?どうする!?えっ次どうすんの???はァァァァンンン!!!
パニックを起こしている自分を、もう一人の自分がパニックを起こしながら見ている謎の感覚に陥り、脳内会議は大混乱である。パニックしているヤツしか居ない。気合を入れて先ずは謝罪だ!
「すみません!僕は女性とデートしたことがないので至らないことがあると思いますがよろしくお願いします!」
「わっ私もしたことがないんです。いっ池袋を選んで頂いてくれたので私も安心しました。オタクさんなんですよね?」
「はい!そうです!良かった!もしかしたら!コッチ側の人なんじゃないかと!それで!お声をかけさせて頂いて!サブカルなら僕でも何とか!何とか案内できるだろうと!」
「わっ私もたぶんそっちのほうが楽ですので」
「でっではメイト行きましょう!メイト!正直何話していいのかわからないのでメイトに行きましょう!」
正直ここから何話したか全く覚えていない。メイトで見かけたコンテンツの話をしたような気がするけれども確かではない。本当にどうしようもなく情けなく常にパニック状態であったことは予想がつく。池袋のHUBで飯を食ったのは覚えているけれども、こちらでも何を話したのか覚えていない。
HUBで飯を終えたあとにちょっとブラブラし「それでは」と別れたのだが、なぜ帰る流れになったのかも覚えていない。デートの前は初回でも「そういうこと」がある期待感は多少あったが、デート本番ではそれどころじゃなかった。
自宅へ戻るとハッと我に返り、圧倒的な絶望感に陥った。もうこれ絶対にダメだろと。常にテンパっていて何話したか覚えてなくて、たぶん失礼な物言いとかしていて女から嫌われるキモデブオタクムーブを思いっきりやらかしていたとしか思えない。ダメだ!もう寝る!俺は寝る!と布団へ飛び込んだ。
次の日の朝、更に絶望する。そう言えば結婚相談所の担当者の話ではお礼のメッセージを送るのが普通だと言っていた。俺はそれを完全に忘れていたのだ。
もうすぐにメッセージ送らなければ!とスマホを手に取るとメッセージ通知がある・・・!!
グボォ!ゲッホ!ゲッホ!ヒィ!ハッ!ハッ!えええええ!?ゴッ!ブフゥ!はぁ!?マジ!!!!???えっなんでえええ!!!!!?????
もうね、これしか送れなかった。会社へ通勤し何度メッセージを確認しても「今後ともお付き合いお願いします。」としか書いておらず、俺は「こちらこそよろしくお願いします!」と返信している。
そうこうしていると結婚相談所の担当者から連絡があり「相手様が次回のお日取りを決めたいという申し出があった」と言うではないか。何がどうなっているんだ。
わけわからずコチラの予定を伝えるとトントン拍子で次回のデートが決まってしまった。これは童貞をこじらせた俺の夢なんじゃないか。
何なんだこの湧き出るやる気は。仕事が楽しい!全能感がすげえ!今ならどんな仕事も出来る気がするし、チームのミスだって些細だと笑って許せる!これが恋愛か!これが恋愛か!!!!!おいお前ら!(誰?)これが恋愛だぞ!!!!!!!
「前回、女の子のミニスカート姿が好きだって言ってたじゃないですか。頑張っちゃいました。ちょっと短すぎましたかね?」
前回の俺はなに言ってんだ馬鹿か、考えなしも程があるわ・・・下手するとセクハラだぞ死ねよ。ああああああ好き。大好きすぎて昇天するわ!!!!!
「俺!痩せます!」
「えっどうしたんです?」
「今まで自分のことキモデブとか自虐してたけどアナタが俺の好みに合わせてくれるなら俺は痩せてアナタの自慢の夫になりたい!だから痩せます!鍛えます!」
「そうですねぇ太り過ぎてると長生きしないって言いますしね。できればずっと一緒に居たいですし」
申し訳ないが実はこの辺りもあまり覚えていない。頭の中はどうなってるんだ!何が起きているんだ!俺は一体どうなるんだ!という意識ばかりで冷静な判断ができなくなっていた。別れ際、子供のように手をブンブン振ったのは覚えてる。
自宅へ戻ると今度は速攻でメッセージを送った。
「楽しすぎて僕にはアナタしか居ないと思っています!今度ともどうかよろしくお願いします!」
「夫になりたいと言ってもらえてすごく嬉しかったです。私も増田さんの妻になりたいです」
記憶を掘り返すと確かに言ってる!俺プロポーズしてる!!!勢いで言っちゃってるよ俺!!!もっと良い言葉あるだろ!!!!!あああああゴメンなさあああい!!!!!
そんなこんなで次の日、結婚相談所へその旨を伝えると成約に至った。
3回目のデート以降は頻繁に会うようになり、一緒にアニメ映画を観に行ったり、漫画の貸し借りしたり、彼女のパソコンを自作したり、彼女の同人誌のお手伝いしたり、両親へ紹介をしたりされたり、結婚式の日取りを決めたり、今振り返ると物凄く濃密だった。
ちなみに夜の方は2人とも初心者ということもあり、非常に緊張して彼女が拒否したり、コチラが立たなかったりしたので、一緒に風呂へ入るなどをして徐々に慣らすことにした。何だかんだで出会ってから半年以上掛かってしまった。2人ともオタクなので一線乗り越えると、まぁアレだね。今は子供が3人居ます。
夫婦生活は円満というか、俺が嫁さんを好きすぎるので子供と嫁さんを奪い合う日々を送っている。トレーニングは続けていて体重が120kgから今は70kgになった。幸せ痩せである。嫁さんは子供産んでからちょっと丸くなった。ガリガリだったのでちょうど良い。幸せ太りである。
情報感度や技術力が高い人はどこから情報を仕入れているか教えてほしいです。
自分は↓こんな感じなんだけどそろそろシニアな年齢のWebエンジニアになってくるのでもっときちんとした情報収集をできるようになりたい。
基本的なニュースはここから。特集記事のクオリティも高いし4000円程度なら出して良いと思ってる。
フォロワーを選んで有益な情報が入るようにしている。どうしても自分の好みのジャンルに限られてしまうのが課題なのと、時系列で表示しなくなったタイミングであまり見なくなってしまった。
週に1回くらい開く。未だに投稿しているのは意識高い人が多いので意外と良い記事を共有してくれる割合が高い。
AndroidでGoogleの検索画面を立ち上げると下の方でレコメンドしてくれる記事たち。なぜか英語記事が紹介される設定になっているので海外での技術の話題を把握するのに役立っている。ただジャンルに偏りがありすぎるのが課題。
正確にはYahoo!リアルタイム検索のトレンドで、一時的な話題を見るのが面白いので好き。これもTwitterユーザーという属性の偏りがあるので特に網羅的では無いけどなんとなくネットの話題みたいなのを把握している。これはただの趣味みたいなもの。
昨日、RSS受信ツールでGoogleニュースを
以下の表示がありました。
---------------------------------------------
「Google News RSS feed URL deprecation
This RSS feed URL is deprecated, please update. New URLs can be found in the footers at https://news.google.com/news」
このRSSフィードURLは推奨されていません。更新してください。 新しいURLはhttps://news.google.com/newsのフッターにあります」
---------------------------------------------
しかしGoogle ニュースの下部を見てもそんな情報は
どこにも載っていません。
Google News to deprecate old RSS feed URLs on December 1, 2017
https://searchengineland.com/google-news-deprecate-old-rss-feed-urls-december-1-2017-286149
---------------------------------------------
・Googleニュースは、2017年12月1日までに古いRSSフィードの購読URLを非推奨にする予定
・UTLを更新するには、news.google.comにアクセスして、必要なセクションを選択するか、カスタムセクションを作成する。
・セクションのページの下部にある[RSS]をクリックします。 これにより、フィードが表示されます。
---------------------------------------------
[RSS]は表示されません。
もしかしてと思いGoogleニュースの言語設定を
セクションの下部に[RSS]が表示されました。
---------------------------------------------
---------------------------------------------
あとは強引な実験です。
さらにURLを直接「android タブレット」を「ノートパソコン」に
強引に変えても動きました。
どうも以下のような感じみたいです。
news.google.com/news/rss/headlines/section/q/(検索文字列)/(カテゴリー名)?ned=jp&hl=ja&gl=JP
これでいけるならイチイチ、カスタムセクション作らないで
風俗店とかキャバクラに遊びに行っていると「風俗店摘発」とか「売春防止法違反」というニュースには敏感になる。
以前から、こういう風俗とか水商売関連のニュースを自動で集めたいなー と思っていた。
しかしながら、具体的な手法が判らず、ちまちまと グーグルのニュース検索でそれっぽいキーワードをしこしこ入力していた日。
それでも自分で少しずつ手法を探してみて、プログラムを組んで… それっぽいサイトが完成したので、備忘録的に記録しておく。
ここで関連キーワード「風俗」とか「デリヘル」を入力して、検索すると関連ニュースがヒットする。
参考サイト
http://so-zou.jp/web-app/tech/web-api/google/search/news/
2) RSSの内容を解析する。
RSS形式で取得したデータを、RSSパーサーを使って解析する。今回は「MagpieRSS」を使用した。
参考サイト
http://singoro.net/note/magpierss/
ライブドアブログでも試してみたが、こちらもうまく自動投稿ができた。
※内容が内容だけにアダルトOKのライブドアブログを選定した。アメブロでは試してないが、アメブロの自動投稿は難しいらしい。
今回はCRONは使わずにまたまた Google先生の力を借りる事にした。
Google Apps Scriptのトリガー機能を使って、CRONと同じような事を実現させた。
一番大変だったところが 3)の部分。
内容はさらりと書いているが、実際はちょっと工夫をしている(はず)
まず、記事のURLを取得→ このURLが過去に投稿されているURLかチェック。
投稿していないURLなら、記事元へアクセス。本文の内容を取得する。
参考にしたのがこちらのクラス
http://neoinspire.net/archives/60
本人が言ってる通り、精度は7割程度の感じはする。
さらに、テキストだけだと味気ないので、googlenewsの検索結果で画像が
また、同じ内容のニュースでも配信元が違うと重複して記事が投稿されてしまうが、
これは前述の通り、本文の取得クラスの精度が7割程度なので、重複させる事により
精度がUPするのではないか?と考えて特に何もしていない。
配信元が違うと同じニュースでも微妙にニュアンスが違う場合もあるので、それはそれで比較する際に
役立つかな?と思っている。
ワードプレスのプラグインで購読機能を付けているので、何かニュースが投稿される度に
自分のメールアドレスに通知されるので、たまに役立つ時がある。
しかし、前述の通り、同じ内容で違う配信先の記事が連投されるので、あーまたこれか。。。 と思う事の方が多い。
まとめとしては、今回使ったものは以下の通り
・MagpieRSS
・XML-RPC(XML-RPCを使ってWordPress に投稿する)
MagpieRSSのインストールとか大変だったはずだけどもう忘れてしまった。
日本の英語教育の悪いところは ハードルを糞高く上げて英語教育をフルイに使っていること。だから、落ちこぼれができる。
しかし、本来、英語なんて移民でも何でも年寄りでもできるし、小学生でも出来る程度に簡単な物。
本当に日本教育がタチが悪いよ。できて当たり前の英語を、わざと出来なくなる人が増えるような教育メソッド使ってるんだから。
エリートさんたちが、自分達の出来る度を高めるために、ハードル上げて、わざわざ国全体の英語レベルを下げてるんだから・・・バカじゃないのか?と思う。
Google newsなんかで英語新聞が無料で読めるし、英語の掲示板にも無料で書き込み放題。英語のソフトも無料。無料の教材もたくさん。
あとは、本人がもう1度やる気出すだけ。
【目的】
「日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想。
TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエル・ピンクのプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html
めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。
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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。
In America, 法律は専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。
But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。
陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandleと画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?
Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。
次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago。物価上昇inflationを考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。
このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。
この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。
私はthe last couple of years, human motivationの科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。
Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)
If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。
Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中にLow-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。
Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールはあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。
Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。
Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」
Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」
これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。
Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Greatな経済の頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。
There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.
And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.
I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.
Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.
How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアのソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.
They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.
And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.
Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向の職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.
What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."
The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.
ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaのモデル.
This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説のマニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.
There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.
And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。
このページの右上に
「Add a section » New!」
というのが追加された。
http://news.google.com/news/directory?pz=1&cf=all&ned=us&hl=en&sort=users
どうやらCategoryより細かく「Mobile Technology」や「Space」などをsectionとして追加できる模様。
日本は単純化していくけどUSでは詳細化していくgoogle news。
・・・日本の場合せめて「Technology」と「Science」を分けてほしい・・・
ここ何日かめまぐるしく状況が変化しているけど、昼間は職場にいてテレビを見ることができないので、ネットで手に入れられる情報を探してみました。
WHOの豚インフルエンザの発生状況の報告や、記者発表のストリーミングが見れます。RSS(http://www.who.int/feeds/entity/csr/disease/swineflu/en/rss.xml)もあります。
CDCの豚インフルエンザのページ。各州ごとの発生件数の速報や記者発表の音声が聞けたり、感染防止のための対処法が文章やCDC - Podcastsで見たり聞いたりできます。
すごいのはRSS(http://www.cdc.gov/swineflu/rss/)はもちろん、SMBへのリンクやページの更新をメールで受け取る機能や、最新状況をCDC Emergency (CDCemergency) on Twitterでフォローすることもできます。
アメリカ政府の新型インフルエンザ情報のまとめサイト。このサイトいつできたのか知らないんですが、たくさんの情報があります。一般向けの予防対策や、医療従事者、地方政府向けの情報なんかもあります。
上記二つのサイトの最新状況も掲載されててRSS(http://www.pandemicflu.gov/rss/pandemicflu/news.xml)にもなっているので、このページを見るだけで十分かもしれません。
いまは、アメリカ国民からのインフルエンザに関する質問に国土安全保障省長官が答えるWebcastの放映準備もされています。
官邸において発表された情報を、順次掲載します。という首相官邸のページ。発表された情報自体に内容がないのですが、日本政府の対応状況を知ることはできます。特に、初期の情報連絡室を設置[PDF]などは、わざわざPDFする必要があるのかとも思います。残念ながらRSSはありませんが各省庁のインフルエンザ情報ページへのリンク集があります。
厚生労働省の新型インフルエンザ情報ページ。最新情報の一覧や、Q&A、各種対策などが掲載されています。RSSはありません。また、YouTubeの(http://www.youtube.com/user/MHLWchannel/)へのリンクもあり、こちらでは、感染予防対策や舛添大臣の記者発表などを見ることもできます。
厚労省検疫所の感染症情報のページ。渡航情報や発症国情報など外務省やWHOの発表の訳を見ることができます。RSSはありません。
(http://www.usamimi.info/~ryouchi/googlenews/index.php)を使って新型インフルエンザや豚インフルエンザなどのキーワードのニュースをRSSで見ています。ただし、ニュース検索結果よりRSSの内容が古いような気もします。
実は英語は苦手なので、海外のサイトはRSSのタイトルをニュース速報代わりに見てるだけなので、それぞれのサイトの情報の質は判断できていません。
でも、こんな緊急事態の時は、確かな情報源から迅速な情報提供って大事だと思うんですよね。地味でも役に立つことをして欲しいです。
いえいえ、こちらこそ。
新聞屋はあくまで第三者であって、この記事にあるような授業料滞納に抗議する直接の主体には
道義上なれませんから。
ええ、そうなんですよ。そこんとこに私も同意です。
元記事で引用した記事は、淡々と事実を述べている記事なんですが、
別の記事に目を向けると、いかにも新聞屋が主体となって揚々と抗議しているものがある。
または、暗にそれを問題視していることを主張する記事を新聞屋が書いている。
例: google newsで「滞納」を検索した記事
http://news.google.co.jp/news?pz=1&ned=jp&hl=ja&q=%E6%BB%9E%E7%B4%8D
社会問題を浮き彫りにする・記録していく役目としての報道機関を、否定こそしないけれども、
昨今の政治・行政・教育・医者叩きは、必要以上の主義主張じゃぁないかなと、思うわけです。
(追記)
それと、その主義主張の下で、慈善の無償奉仕を公共機関に求めるのであれば、
おまいらの立場ってどうよ?ということを指摘したかったのが、元日記です。
マスコミの非常識を問うた記事がブックマークをたくさん集めている。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080508/trd0805080326000-n1.htm
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080508/trd0805080326000-n1.htm
受け手の問題を指摘しているブックマークコメントの中に気になる物があった。
(略)訃報や災害や殺人の記事の見出しをせっせとクリックしてる出歯亀野郎も同罪だm9。そのクリックはカウントされてるんだぜ
ネットが新聞やテレビなどに取って代わる事が、しばしば明るい未来のような良いイメージで語られる事がある。
今のところマスメディアの主流はまだまだ新聞やテレビだと思われる。新聞は記事ごとの売り買いはできない。テレビの視聴率は一部の測定マシーンで測られる(とされている)。これらのメディアではどのニュース記事がどれだけ人気があるのか正確には分からない。
しかしネットとなると話が違う。アクセス解析によってどの記事がよく読まれているか、ある程度正確な数が分かってしまうのだ。もしマスメディアの主流がネットに移ってしまえば、広告の効果を高めるために、より記事単位でのスピードと人気度がシビアに問われる事になる。その結果、今より記事の内容や取材方法が乱暴になってしまう可能性もあるかもしれない。
僕は今までGoogle NewsやYahoo!Japanのトップページなどの「訃報や災害や殺人の記事の見出し」のリンクを何も考えずホイホイクリックしていた。災害や犯罪の被害者などが非人道的な取材を受けて苦しんだりしている事を知っているにもかかわらず、おおげさに言えば間接的にそれに加担した事になる。
もちろん自分の「出歯亀」根性、やじうま根性は否定できないし、今さら良い子ぶってもしかたがない。しかしネットでは今まで以上に報道の受け手の民度が問われる事になりそうだ。