はてなキーワード: サルでもわかるとは
小学館 → 一ツ橋グループのトップだよ。一族経営だよ。教育系だね。電子書籍で同人誌出さないようにね!女性セブンだよ
集英社 → 一ツ橋グループの中核企業で株は小学館が50%持ってるよ。創業者は小学館と一緒だよ
講談社 → 音羽グループのトップだよ。一族経営だよ。週刊現代とかFRIDAYだよ
KADOKAWA → 一族経営だったけど一族がはちゃめちゃでやらかしすぎて今はドワンゴだよ。ニコニコだね
角川春樹事務所 → やらかした張本人のとこだよ。日本のドンって呼ばれるときもあるよ。色んな意味でやべー人すぎて笑えてくるよ。ググってみて
幻冬舎 → 角川に勤めてた見城徹の会社だよ。エイベックスの取締役とかテレ朝の放送審議委員会委員長とかしてるよ。絶歌で少年Aにキレられたり殉愛でたかじんの遺族に訴えられたりちょっとパンピーとは思えないよ
30年くらい前は編集者だけじゃなくどこの会社もパワハラクソ野郎が多かっただろうとか
足が不自由できちんと動かせず、ペダル操作に支障が出ることも十分ご承知で、タクシーなんかを利用するとしてもお金の余裕はたっぷりあったはずの上級国民様が、運転中に軽い接触をしたことでパニックになって、ブレーキを踏んでるつもりでアクセルを力いっぱい踏みしめ、途中で暴走して人をはねまくり、赤信号を無視して横断歩道を渡ってる自転車の母子を吹っ飛ばして殺してしまったあの勲章もらったジジイ、飯塚元院長様はいかがおすごしでしょうか?
あれほどの大犯罪を起こしておきながら、そう、あなたのやったことは危険運転による殺人です。ブレーキと間違えてアクセルを踏んでいるという馬鹿でもサルでもわかるようなことに気づかずにずっと暴走し、「アクセルが戻らなかった」などと言い訳をし、事故直後に冷静にフェイスブックのアカウントを削除し、携帯電話で息子と連絡をとっていたあなたは今どこでどうしてるのですか?私はそれが知りたいのです。クルマを日常的に運転する者にとって事故は決して非日常じゃない。
いくら私が安全運転しようと思っていても、私の目の前に歩道でふざけあってる小学生が突然飛び出してきてはねて死なせてしまうかも知れないのです。私に全く過失がなくても、その場合は私は今の職業を辞めないといけないのです。過失であっても人を死なせてしまった人間には教壇に立つ資格はないと思うからです。
では飯塚元院長、あなたのように明らかに「きちんとペダル操作できないかも」という医師からの指摘があって、それにも関わらず運転し人をはねて死なせてしまった「故意犯」の場合、どのような罰があるのか、事故を起こした後はどうなるのかを教えてもらいたいのです。交通事故が無くなることを願っている一人の市民として。このような事故を起こした老人にはどんな罰があるのか教えてほしいのです。私もいずれ老人になりますし、そのときに事故を起こすかも知れません。そうしたらどんな罰を受ければいいのか。それを教えてもらいたいのです。
もしもあなたがあれほどの重大な犯罪を犯しながら、何の罰も受けず逮捕もされず、幸福な日常生活をそのまま享受されているとしたら、日本では交通事故加害者には罰を与えないことがデフォルトなのかと私は教えてもらいたいのです。
どうかお答えください。今あなたはどうしてるのか。どうして逮捕、拘束されないのか。歩けないほど、日常生活に不自由するほど足が悪いのならば、どうしてクルマを運転しようなどと思ったのか。それはやはり「故意」じゃありませんか。それによって人が死んだことに対してあなたはどんな責任が取れるのですか。それを私は知りたいのです。
教科書(プログラミングの本)と教師(プログラマーの講師)は本来セットだからなぁ。
教科書だけで学習が進む人間ってのは、自分自身が教師となって自分自身を指導するスキルがある人間。元増田が批判を受けたような、時間があるかないかはそんなに問題じゃないと思うんだよね。自己教育スキルが低かったらいくら時間かけても徒労に終わるし。
勿論教科書の作り方次第でそういった自己教育スキルが低くても成果が出るようにはできると思うけど(サルでもわかる系の本とかがそれに当たるのかな?)、そういうのって成果の最大値も低かったりするのよね。
そういう意味でいうと、指導能力のある講師を雇って指導してもらうこと自体はそんな間違ってはいないと思う。ただまぁビジネスでマンツーマン指導やってるような所を利用してそう言う講師に巡り会える確率は、まぁ今の所はあんまり期待しないほうがいいと思うよね。