T.Hって人と俺は別人だよ、言っておくけどね
読み込み遅くて('A`)マンドクセ
RSSリーダから気になった記事まとめて2,3開くとえらく遅い。
読み込み中のページは読めない?
なんかOperaの方が使いやすい...
http://d.hatena.ne.jp/md2tak/20091121/p1
すべての人に等しく与えられるべきであるが、それを享受できるかどうかは本当に個人のやる気の問題なのか?
社会というものが存在する限り、全体で見れば、がんばる奴とがんばらない奴がいるほうが自然だと思う。はっきりと、子供の頃から人生の選択肢を狭めてしまうという程度ではなく、社会の中で生きていくことが困難になりかねないと断言すべき。個人の自由みたいな風潮の中で、全員が勉強するはずが無い。
同棲中の彼女は後始末という事にかなり無頓着で何度注意しても治らない。気をつけてくれない。
例えばトイレの電気は付けっぱなし。クローゼットや戸棚は開けっ放し。ペットボトルやオリーブ油の瓶の蓋もゆるくしか締めない。
最後のひと捻りがなんで出来ないんだろう?蛇口のちょっとだけの締め忘れもしょっちゅう。
とにかく注意深くという概念が多分無くて、メガネをソファーに置いてフレームを折る、プラスティックのボウルをガスコンロの横に置いて何度も溶かす、
鍵をそこらに放り投げ出掛ける時いつも慌てたり、リビングでリンゴ剥いてカーペットの上に包丁そのままとかとにかく酷い。
で、僕が黙って片付けてると責められてる気になるのか不機嫌になり、それならと随時指摘するとこれまた不機嫌になる。
なにより一番いやなのがケータイを使った後、開いたままそこら辺に放置する事。これがもう超イライラする。
開いて使って閉じるまでがワンセットだろう。なんならiPhone買ってやるからその折りたたみケータイ海に捨ててくれ。
我ながら器の小さいやつだと思うが、気になるんだから仕方ない。
私の知っている人に、そういう人がいた。
初対面の人でも気後れせずによく話して友達になるとても社交的な人だったけど、一年たたないうちに周りの人からものすごく嫌われる人になっていた。
これは明らか(汗)たとえそれがでっち上げだったとしてもだ(笑)
で、「出来事」ってのは...。9割以上の人が忘れているが、実はその場でも作れる。
ウェブの、文章だけのやり取りで発生する「出来事」って言ったら、
〜T/H
ゲーム。
「これプレイしなくていいから、映像だけあつめて安価で出してよ」
みたいな感想をもってしまう。
いやほんと、ストーリーだけ追ったプレイ動画を3作品ぐらいを1パッケージにまとめて
出してくれないかなどっか。
四角い大きいバンタイプの車に乗ってる人は、無茶な追い越しやら煽りやらで
非常に怖い。
渋滞でも、びったりつけてくるし。
嫁にいわせると、やつらはいつもおしっこがしたくて急いでいるらしい。
知性化はごく基本的な精神防衛だ。
だがそれも限度はあるさ。最後の最後で頼りに成るのは、
ワタシの場合...。
無い。
何も考えていない。
だから目を開けてるし、耳も凝らしてる。
〜T/H
ここのところ見てると、増田の中の世界には「うすっぺらいリア充」と「非コミュのオタク」しかいないの?って思う。
イケメンリア充実だけどアニオタなやつとか、サッカー部でキャプテンとかやってたけど尋常じゃない量の本読んでるやつとか、YUKIみたいな見かけなのにジョジョネタふってくる女とか、俺の周りには結構いるんだけど。
というか、頭のいい人たちって一般ウケするような話も、マニアックな話も両方できる気がする。
もしくはすごくマニアックなんだけど、独りよがりにならないで一般にウケるような話にできる。
俺みたいな馬鹿と話してるときも、小さなとっかかりから話を広げて行ってくれる。
それに興味の幅が広いやつが多いから、俺がオタクな話しててもいい具合に広がる質問を投げかけてくれたりする。
http://anond.hatelabo.jp/20091122203106
元記事が消えてるせいで断片的にしかわからないのだけど、Googleキャッシュから続きが読み取れる。
http://s02.megalodon.jp/2009-1122-2302-16/j.mp/8CaNzh
名古屋管理職ユニオン(代表者執行委員長山上博信)と株式会社コネクタス(代表取締役倭文知騎・特定派遣事業経営)は, ... 倭文知騎社長は,経営努力により,解雇(1月8日付)を31日まで延期し,労使ともに努力を尽くし,新たな職場を探すことにしました。 ...
とりあえず、解雇を23日延期したことがわかった。
なにその、最初は期待していた発言www
なんかここへ来て、「失望した」発言増えてきたね
最初から最後まで期待はしてないと思うよ。特にネット界隈は。
ただ、なっちゃったからにはしょうがないので民主に期待せざるをえないというか、がんばってもらわざるを得ないというか。
そういう感じでしょ?
なんつーか、このままの路線だと、増税との戦いになるだろうけど、行政法人、いわゆる天下りなんかをバカスカ切っていって、
とりあえず、政府をスリムにしていこうって路線で いんじゃね?
そのうち 議員年金も 企業年金も どこぞの航空会社を皮切りにどんどん削られていくでしょ。年金という制度自体が間違っていたって事で、確定拠出型にシフトしていくと思われ。
個人的には年金の方が良いけれど、俺の老後まで持たなさそうだし。
常に一人でしかいられない人のアドバイスほど役に立たないものはないww
秘書 「うっふん、ついに作ったのね、例のアレを!」
科学者「むふふ、そうです。例のアレをついに作ってしまっちゃいました」
科学者がウラに行く。
それから手に何か霧吹きみたいなのを持って再登場。
科学者「これですじゃ!これが例の『奴隷遺伝子スプレー』ですじゃ!」
大統領「うほー!キタコレ!『奴隷遺伝子スプレー』!一見ファ●リーズに見えるがな、ぐはは」
秘書 「すごいわね。この霧吹きみたいなのでヒトに吹きかけるだけでいいの?!」
科学者「そうですじゃ!このスプレーを、こうやって、ほれ、こうやって」(秘書にスプレーを向ける)
秘書 「ファック!あたしにスプレー向けないでよオイボレ!あぶないじゃない!」
科学者「おーーっと、失礼つかまつりました。確かにあぶないですな。これをかけたら、どんな人でも一瞬で」
大統領「ぐふふふふ。一瞬で?」
科学者「一瞬で、遺伝子が突然変異をおこし、その人は何でも言うことを聞く『奴隷』となってしまうですじゃ!」
秘書 「うっふん、素敵なスプレーね!早く試したいわ」
科学者「いやはや、苦労しましたぞ。奴隷のような振る舞いをする遺伝子の発見から、このスプレーを作るまで、はや30年」
大統領「おう。お前は本当にすばらしい天才科学者だ。一生困らない金と、世界で最高の研究施設を用意してやるぞ」
科学者「はい。あ、この安全レバーは取らないでくださいね。もし万が一スプレーが出たら、とんでもないので」
秘書 「この安全レバーを取らなきゃいいのね、あ、取っちゃった」
科学者「ぎゃあ、早くつけなおして!もしもスプレーが出たら」
秘書 「キャーーーー」
秘書 「はぁはぁ、びっくりしたわ」
大統領「あせったな」
科学者「あーーーー!」
大統領「ん?」
科学者「スプレーが減ってるーー!今の衝撃でこの部屋に撒かれたですじゃーー!」
大統領「ぬあにぃ!?」
秘書 「うっふん、本当?!」
科学者「やばいですじゃ、もしスプレーを浴びていたら、誰の言うことも拒否ができない奴隷体質になってしまってる!」
大統領「ぬうう、それは大変だ。よし、確かめるためにみなで命令し合おう」
科学者「ひぃぃ、こ・断れないですじゃ・・・」
秘書 「どうやら、科学者は奴隷スプレーを浴びてしまったようね」
秘書 「うーんと。じゃあ、あたしのことを女王様ってお呼びなさい!」
秘書 「なんてことッ!大統領もスプレーを浴びてしまっている!このままでは、我がアメリカは・・・」
大統領「女王様!科学者なんかじゃなく俺にももっと命令を!足を舐めろと命令を!」
秘書 「最悪の状況だわ。もしかしたらあたしもスプレーを浴びてるのかしら・・・。大統領、あたしに命令をして!」
科学者「奴隷スプレーを浴びたら、命令は聞くが命令を出すことはできないのですじゃ!なので、女王様は浴びてませんですじゃ!」
秘書 「そうなの?!命令している私は浴びなかったのね!良かった!」
すると外から大統領の側近たちが入ってくる。
大統領「ん!無事だ!それよりしばらく席をはずせ!」
側近 「はっ」
側近が出ていく
科学者「そのようです」
大統領「ぬ。となると俺はスプレーを浴びていない」
科学者「するとさっきのは・・・?」
FIN.