はてなキーワード: bgmとは
もうしわけないけど、BGMで聴いてるだけでも「ウゲェー!」ってなる
よくBJや手塚治キャラがやるあの目をつぶって舌を吐き出す嫌悪感の「ウゲー!」
もう悲劇のヒロイン気取りは聞いてて泣きたくなるくらい
自分のことすっきゃなあ…価値観が自分基準しかない狭い世界に住んでそうやなあ という感想しか出てこない
こんな狭い人間性の曲を有り難がって聞いて購入してるファンがいるとか地獄ですわ!ホンマ地獄ですわ!って思う
男の束縛系ソングの俺を見ろとか他の男と話すなとかの束縛系は本当に女の腐ったようなやつだなあと
だいたいビジュアル系がこういう歌詞を好むけど鳥肌もんやでマジで
まあ、これでブヒる女がいる限りこのジャンルは絶えないんだろうけど本当にネタでも寒いわ
だいたいどいつもこいつも逃がさないーみたいなのを手を変え品岡江てるだけじゃねーか
地元のスタバ、2件行ったけどあんまりおしゃれじゃなかったな。
イオンの中にあるスタバは中高生とかたむろして、休日に行くと常に混んでいてがやがやしてるし。
駅の近くのスタバは、一人で読書してるおしゃれな紳士とかいたけど、BGMが大き目で静かにお話するような環境でなくて、やっぱおばさんの集団がドヤドヤ入ってきたし。
(https://anond.hatelabo.jp/20180322081336 からの続き)
めぐっちゃんと、「南極行きの荷物整理中に見つけためぐっちゃんのゲーム」を「(昔は2人でプレイしていたのに)キマリが一人だけでプレイ」しながら「めぐっちゃんの知らない、キマリの友達」の話をするという流れが端的にめぐっちゃんの心境を表している。めぐっちゃんの心境は各話で少しずつ描かれているが、ここで一気に「めぐっちゃん…」ってなる非常に強烈なシーン。
めぐっちゃんがキマリにすべてを打ち明けるシーン。以下自分語り。
私には小学生時代に知り合った友人がいた。友人はきっかけはよく覚えていないが、小学校高学年になる頃にはほぼ毎日一緒にいたと思う。ただ友人は変に気の強い性格だったのか、私が他の子と遊んでいると鬼のような形相ですっ飛んできて私をそこから連れ出そうとしたり、一人にされることを極端に嫌がったりした。それに振り回されるうち、私は一日中その友人とセットで行動するようになり、中学生になる頃にはその子以外と一切遊ばなくなっていた。
私が当時その状況に甘んじていたのは、一つは友人といて楽しかったと思ってたから。友人はいろんなゲームや漫画のある家庭に育ったので、友人の家に行けばわりと満たされたからだ。そして二つ目は、私が友人から距離を置こうとすると全力で拒否するようになったからだ(暴力込み)。はじめのうちは喧嘩もしたけれど、そのうち「あまりに近くなりすぎないよう距離を置きつつも、概ね抵抗せず、常に機嫌を伺う」というぬるま湯に浸かる術を身につけた私達の仲は、大学時代まで続いた。
その当時の心境を端的に言うと「友人には私が必要だが、私はそうでもない。でも友人から得られるものもある。適度に利用しながら、距離をとっていこう」みたいな感じだった。
別々の地方大学に進学したあとはコミュニケーションを取る頻度が劇的に落ちた。たまに友人からヒステリじみたメール等が飛んできたけれど、物理的な距離のおかげで友人の拘束から逃れることが出来た。そして一人になって初めて、孤独というものを強く思い知らされた。サークルに入っても上手く人に合わせられない。ワイワイする方法がわからない。大学生同士の話題についていけない。同じ趣味の人を見つけることが出来ない。何もかもが上手くいかない。そしてその悩みを共有する相手がいない。本当に空虚だった。案外、友人を縛り付けていたのは私だったのかもしれないな、と今は思っている。結局友人とは音信不通になった。
だから、面と向かってキマリがめぐっちゃんにこの話をしたのはキマリの鋼メンタルを物語ってる。言わば「いっつも面倒見てくれて、それにずっと甘えてきたけれど、もうやめにしよう」とめぐっちゃんを突っぱねたんだから。「いつも面倒かけて申し訳ないから…云々」という消極的な理由ではなく「ゲームの相手になれるくらい」の関係を築きたいというキマリの想いは絶交を宣言しためぐっちゃんと対照的なのだけれど、どっちの気持ちも分かる。私がずっと抜け出そうとしなかった不幸のぬるま湯に、めぐっちゃんもキマリも気づくことが出来て、しかもそこから抜け出そうと一歩を踏み出したのだから。私には二人が眩しく見えた。
でも一方、5話におけるライティング演出が二人の「ここではない、どこかへ」という勇気について非対称性を感じさせる。簡単に言ってキマリ=陽 めぐっちゃん=影 なのだけれど、出発のシーンでは
「絶交無効」…陽
となっていて、「友達と4人で」一歩を踏み出すキマリの明るい予感と、「そうではない(一人で)」一歩を踏み出すめぐっちゃんの暗い予感という対比に見えた。私自身めぐっちゃんルートだったから、最後にキマリが絶交無効したシーンで二人に陽が当たる演出は、「めぐっちゃんにキマリは必要」であることを肯定的に描いてて本当に好き。そう考えると、5話におけるライティング演出の狙いはすべてこの「絶交無効」に収束している気がする。
19:00頃~
日本編と航海編をつなぐ回。シンガポールのメジャーな建物が現地民も納得のハイクオリティで描かれていて、めっちゃ行きたくなる。本作における聖地巡礼は、館林(群馬)→歌舞伎町(新宿)→極地研(立川)→シンガポール→フリーマントル(オーストラリア)が無難か。
キマリ&ゆづの部屋と報瀬&ひなたの部屋でダボーベッドの広さが異なって見える(報瀬ひなた部屋のベッドの方が距離を感じる)。計測したらどっちもほぼ2m幅になっていたので、2組それぞれの心の距離に差があることを非常にうまく対比している、すっげえ大好きなシーン。
無理ーってなってる日向を、自分のわがままで引き止める報瀬。このやり取りは、3話で報瀬が自身の性格について自己嫌悪していた時、日向が「思いの強さとわがままは紙一重である」とアドバイスするとても尊いシーンと対になっている。あのとき日向が報瀬のパーソナリティを肯定したからこそ報瀬が成長し、その結果として6話があるのだと考えるとこんなに幸せな話は他にない。
シンガポールの街並みを見ながらそこに住む人々の生活に思いを馳せ、
同時に過去(日本での生活)を思い出しつつ未来(人々の生活が存在しない大陸)を暗示させる印象的なシーン。
19:35頃 ビジネスクラスのチケットを持ってムッフーなってるキマリ
前回の観測船→今回の観測船の対比(減ったトラックや物資、前回は多くの取材陣に囲われていた隊長、前回は一緒だった貴子)
アバンだけで「観測隊の船出が順風満帆ではないこと、また隊長、かなえ、貴子の関係」を回想と現実の対比によって簡潔に表している。
本作を支える「緻密な取材に基づく描写」がこの辺りから本領発揮する。砕氷艦報瀬の内部構造がしっかり描かれていて、話の内容関係なく観てて楽しい。
ここまでの伏線として「先行き不透明」とか「カネがない」とか「南極ってめっちゃ過酷やねんで」等重大な問題が示唆されているのだけれど、それに対して「一発逆転(一攫千金)の方法」とか「やってみなきゃわかんない」等の非現実的な展開によって解決せず、「これから先いろんな困難が待ち受けている」のではなく「いろんな困難があったけれど、強い覚悟で3年間戦ってきたからこその今がある」っていうもう一つのドラマとして丁寧に大人組を描いていて、主人公の4人よりむしろ大人組に感情移入してしまった。隊長の「この船は、そういう船」っていう言葉で胸がいっぱいになる。
だからこそ、その観測隊員の前で自己紹介をするキマリ、ゆづ、ひなたの晴れやかな顔を見ると「ああ、この子たちはそれでも主人公なんだな」って感じさせるくらいのドラマがあったことを思い出す。大好き。
ここまで「南極にとらわれているお姫様」という舞台装置でしかなかった貴子の「星を見る船を率いていた一人」という側面を知ったことで、報瀬が抱く(手放しで仲間と呼べない)観測隊への複雑な想いが伝わってくるし、自己紹介のとき「小淵沢…報瀬です…」という言い方からも彼女にとって、そして隊員たちにとっての「小淵沢」という姓の重さが伝わってくる。だからこそ、敵or仲間相手じゃないと普通に喋れないポンコツ報瀬が(日向のフォローもあって)あのセリフを言えたことは彼女の成長を強く感じさせたし、「報瀬のコールに応える隊員たち」というシーンだけで、セリフもない隊員達含む全員の想いを完璧に描いた演出は控えめに言って最高すぎる。
8:40頃 物資を運ぶのが大変すぎて、疲労のあまり原型を失ったキマリ
氷海域へ到達!波濤を進む砕氷船「しらせ」での艦内生活【南極観測隊シェフ青堀力の南極紀行2】 https://serai.jp/tour/141947
船内のシーンでは声の反響がシチュエーションごとに異なっていて、反響を聞き分けるだけでその部屋の大きささえもわかるくらい細かい。
「特に荒波に揉まれる砕氷艦の船内」の音がすごい。どうやって作ってるんだろ
キマリの前髪という話題に触れるのは8話が初めてであり、言ってみれば「主人公のキャラデザ(キービジュアル)に個性的な伏線を張り、それを8話まで引っ張る」というマネをしている。「なんやこのキャラ、あんま可愛くないやんけ」って思われたらどうしようとかそういう不安をぶっ飛ばすストロングスタイルな戦略である。前髪の理由を聞いて「あー、だから・・・」って思った私は見事術中にハマっていたらしい。キャラデザ最高かよ。
Bパート以降ずっと画面がゆらゆらしている。公式ラジオでキマリの中の人こと水瀬いのりが「アフレコの時ずっと見てて軽く酔った」と言っていて、たしかに大きい画面で観ると結構きつい。むしろそういう効果を狙った演出だったら笑う。
大人の一人として扱われ、荒波に揉まれる(物理)姿は新社会人を思い出す。観測隊としてやっていくためにはもっと多くのことを出来るようにならなければダメだし、そこに「やる、やらない」という選択肢はなくて、ただ与えられる業務を淡々とこなすことが求められるのも社会人の一つの形なのかもしれない。そしてそういう姿に青春は宿らない。「宝石の国」(2017)12話のフォスフォフィライトを「入社3ヶ月目の俺」と評した人がいたけれど、この4人ももしかして…と思わせるような心境が「頑張るしか無いでしょ…他に選択肢はないんだから」という報瀬のセリフによって描かれている。
これと対になっているのが4話ラストのシーンで、4人が観測隊(あるいは報瀬の旅)についていくのではなく、「みんなで南極に行く」という覚悟が対になっている。だからこそキマリの「この旅が終わった時にはぜったいにそう思ってるもん!」はその鋼メンタルに痺れたし、その後4人のやらかす姿は相変わらず青春しててめちゃくちゃ眩しかった(夜なのにね)。また4人が水平線に流氷を見つけた時の顔は出港時の4人と全く同じ構図になっていて、彼女たちの「変わらなさ」を象徴している気がした。
南極の大変さにビビってたキマリたちがかなえさんに昔の観測隊が何度も何度も南極に挑み続けた話を聞いて、あるいは同じ話を幼い報瀬に話していた吟隊長、そして今の報瀬が砕氷艦のラミングを繰り返す姿に「行け!」って前のめりになっている姿がすごく良い。時代を超えてそれぞれに受け継がれてきた魂のようなもの(作中では「吟の魂」と表現されててかっこいい)の強さがラミングしながら進む砕氷艦の勇ましさや音響とシンクロしてて、控えめに言って最高。
あと、「吟の魂」がなかった3人組は吟と想いを共にする隊員たちより縄跳びが下手で、一方それを幼少期に受け継いだ報瀬は縄跳びがうまいっていう文脈良いよね。そういう意味で3話Cパートの「貴子と、縄跳びを手に持つ報瀬の写真(撮影者はおそらく隊長)を手に持つ隊長」のシーンは非常に印象的。なお現実の観測隊でも縄跳び大会があるみたい(娯楽大会と称して、アウトドア競技やインドア競技で盛り上がるらしい)。
「その貴子はもういないのよ」というかなえのセリフが刺さる。吟は強い信念を持って前回の南極観測に挑んだ結果貴子を失ったことを非常に悔やんでいたし、加えて報瀬を強く傷つけた。しかも自分の信念をロリ報瀬が受け継いだからこそ今の報瀬は母の亡霊と決別するために、あろうことか「宇宙よりも遠い場所」を目指しちゃって、しかも成功しちゃって今目の前にいるというのは吟のカルマそのもので、もはや「自分のせいで報瀬の人生めちゃくちゃ」なのか「報瀬は報瀬なりに一歩を踏み出す勇気を持った子に育ってくれた」のか分からないよね。両方か。そのくせ自分は過去に囚われてるままだし。ラミング→貴子の回想っていう構成で胸がいっぱいになる。
だからこそ最後の「ざまーみろ!」を最初に報瀬が言う演出は最高だった。おまけに大合唱だし。泣くやんあんなの
ラミング(2回め)の氷が割れる音がすごいので、ぜひ爆音で聞いてほしい。あと氷にまつわる音で思い出すのは「宝石の国」(2017)7話の流氷の音。あっちもすごい。
11:55頃 甲板で会話する報瀬と隊長の二人を、下からこっそり見守るキマリのアホ顔
南極のあらゆるシーンで息が白くない。これは気温が低くても息が白くならないリアル南極の仕様を再現してるのだけれど、「白い息を描かない」ことで「ここが南極であることを再認識させられる」っていうのがなんか良い。
「ヘリの音がうるさくて会話が聞こえない」というシチュエーションをアニメで表現しているところを見ないのだけれど(当たり前か)、このシーンはガチでヘリの音がうるさくて好き。ぜひフラットな出力の(人の声を強調しない)スピーカーで大音量にして聴いてほしい。
朝の「ご安全に」、ついつい復唱したくなる。あのシーンだけで「この基地においては隊員たちがああやって生活している姿がメイン」であることを再認識させられる。南極だから彼らが毎日特別なことをやっているわけではないんだよ、というメッセージになってて好き。
「友達とはなんぞや」という話を中心に、それぞれのキャラクターを描く回。10話から本格的に基地での活動や生活を中心とした物語になる関係上それぞれのキャラクターが「友達とは」に言及する尺が結構短い。なのにすごく説得力があるのは、うまくこれまでの物語で彼女たちの心を描いてきたからこそだなぁ、と感じる。
ゆづが「友達誓約書」を出してきて、もしこれが3話とか4話だったらただの笑い話なのだけれど、あれから7ヶ月も一緒だったからこそ3人が曇った顔をしていた気持ちもわかるし、5話があるからキマリが泣いちゃう気持ちがわかるし、一方笑顔でめぐっちゃんの話をするキマリを見てると胸がいっぱいになるし、1話やカーチャンのことがあるから報瀬の友達論は重みがあるし、6話があるから日向が「友達って」をうまく説明できないのが辛い。そして何より、3話で自分から「友達になりませんか!」という宣言とともに獲得した2人の友達(察しのいいゆづならきっとその2人がなんで友達になってくれたのか分かるはずなのに)にすごくこだわっていたゆづ故の「友達誓約書」って思うと、すごく切ない。だって7ヶ月間ずっと待ってたんだぜ?友達宣言。
大好きなのは日向と報瀬がゆづを励ますパーシャル丼のシーン。BGMが3話等の挿入歌「ハルカトオク」のアレンジになっている。BGM聴いただけで「なんて温かいシーンなんだろう」って思わせるくらい優しい空間になっていて、(ゆづの悩みとは裏腹に)明るい予感に満ちている。メッチャ好き。
現代風の表現を用いる時の問題として、時代の変化によってその意味が変質したりするという点がある。これは意図して変質を招くことは少なくて、大抵は無自覚に発生する問題である(ex,宇多田ヒカル”Automatic”の歌詞に出てくる「受話器」)。今作で言えばSNSアプリでのやり取り。もしSNSがポケベルと同じ運命をたどった時、その未来においてこの作品の意図はどれくらい伝わるんだろうか…と心配になるのだけれど、10話の18:30頃において、「既読が付くこと」を「”ピッ”って、読んだよーってサインが付いたり」と表現していて、思わず「おおっ」ってなった。現代風に言うなら「既読スルーしてやんの」とか言いそうな所だけれど(キマリは言わないけど)、「”ピッ”って、読んだよーってサインが付いたり」という言い方は向こう20年くらいは伝わる表現なんじゃないだろうか。風化しにくい表現を選んだ、と言う意図があるかどうかは分からないけれど、すごく好きな表現だ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 101 | 17149 | 169.8 | 70 |
01 | 77 | 11443 | 148.6 | 75 |
02 | 41 | 4929 | 120.2 | 46 |
03 | 30 | 3149 | 105.0 | 69.5 |
04 | 10 | 2212 | 221.2 | 57 |
05 | 23 | 1959 | 85.2 | 53 |
06 | 13 | 1659 | 127.6 | 106 |
07 | 21 | 4133 | 196.8 | 83 |
08 | 38 | 4024 | 105.9 | 66.5 |
09 | 82 | 7681 | 93.7 | 52.5 |
10 | 134 | 12617 | 94.2 | 43 |
11 | 95 | 9264 | 97.5 | 58 |
12 | 152 | 11051 | 72.7 | 40 |
13 | 124 | 13688 | 110.4 | 46 |
14 | 134 | 12912 | 96.4 | 40 |
15 | 113 | 13591 | 120.3 | 43 |
16 | 85 | 7392 | 87.0 | 46 |
17 | 80 | 13776 | 172.2 | 50.5 |
18 | 96 | 13479 | 140.4 | 52 |
19 | 162 | 10667 | 65.8 | 41.5 |
20 | 103 | 11534 | 112.0 | 39 |
21 | 116 | 9538 | 82.2 | 45 |
22 | 98 | 15073 | 153.8 | 58 |
23 | 100 | 12311 | 123.1 | 41.5 |
1日 | 2028 | 225231 | 111.1 | 48 |
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胃が駄目になるまで、
アニメずっと
音楽ずっと
だけどそうする人を、増田さんが好きになるかどうかは別なんじゃ。増田さんには増田さんの好みがあるでしょう?
その人を好きになる?
増田さんは、ああ、この人はそんなにもこれが食べたかったんだな
と思うだけなんじゃない?
たとえば、重いテーマのものなら猶更、咀嚼して、音として流して聴けるようにならないと
世の中にはBGMに向くものもある、作業用なんてタグが付いてるよね。
そういう軽いものならいいんだけど、濃密な、緻密な、繊細な、魂の結晶のような、そんなイメージなら
日常遣いに慣らせるまで、心の中で安定させられるまで、一定の期間が必要なのです。
好きな事に常に心持って行かれてしまわないように、最初は慣れるまで気合入れてしまうんだけど。なんでも。
一番いいのは、気持ちというのが。心が目に見えたらどんなに伝わるだろうかって事。
胸を裂いて心臓を取り出したら、自分の気持ちがきっちり相手に見えるなら、いいのになって常に思う。
俺はスマブラが大好きだ。過去5タイトル全部買ってるし、全タイトルでフィギュアコンプ(DXは一部の限定フィギュア以外)してるぐらいにスマブラが好きだ。
ただ、ネットのスマブラの話題を観るのがマジでめちゃくちゃつまんない。
まず、Xやforを遊んだら出てこないような書き込みがあったり(既にあるステージが出てきてほしいとかの要望)。
既存のキャラクターを減らせなんていう、そのキャラを持ちキャラにしてる人が見たら傷つくような事を平気で言ったり。
まだ新作バリバリ出てるキャラクターに最近新作出てないとかムチャクチャ言ったり
スターフォックス零とかメトロイドサムスリターンズとかHey! ピクミンとかルイージマンションアーケードとかポッ拳とかゼルダ無双とかFEHとかドンキーコングトロピカルフリーズとか、たくさんたくさん面白いゲームは出続けているわけで。
そういうタイトルをなかったかのように話す人がすごい多く感じる。
なんで、最高に面白い最高のゲームの話題なのに、ファンの神経を逆なでするような人があんなに多く来るんだろうか・・・。
そして何より
https://www.amazon.co.jp/b?node=5467977051
3月17日のTwitch主催の任天堂公認スマブラ大会だというのに。
スマブラって
・参戦キャラクター
・ステージ
・アイテム
・BGM
こんなんならホームランコンテストの記録伸ばすのに時間使った方がマシだってぐらいムカつく書き込みが多すぎる。
なんで、いなくなってほしいキャラクターの話ばっかりしやがるんだ。
そして
こういう増田もムカつく
むかしから、自分の選好がひろく世間一般に好まれているものと一致しない。
なんて聞かれて素直に答えても、蔑まれるかよくて同情される。
いまふと思ったのだが、自分は背景に物語がある(と自分が思える)ものじゃないと
好きになれないんじゃないかと思った。
流行りの歌やアイドルは、自分にとって物語が感じられないから、全然好きになれないんじゃないか?
ぱっと思いつくものがないし、「何聴くの?」は日常的かつ社交辞令的にきかれるフレーズなので、とりあえず音楽を例に考えてみる。
自分はゲームや映画のBGMや気に入ったPVやCMの曲が好きでよく聴くのだが、これらがなぜ好きかと振り返ると、
その映画なりゲームなりの物語+それを見た自分の体験という二重の物語があり、
そのBGMなりを聴くことによって物語の追体験を楽しんでいるっていう背景があるんじゃないか。
自分はその物語の追体験を音楽を通して得ている。そしてそれを楽しいと感じている。
だから、朝のニュースなんかで見聞きする流行りの歌は自分にとって物語の入る余地がないので、全然好きになれない。
繰り返し繰り返し、親きょうだいがいつも聴いている曲とかだと、自分にとっての物語がうまれるので好き好んで聴くこともあるだろうが…。
ここまでぐだぐだ書いたが、よく考えたら当たり前のことを言っているだけだと気づいた。
死にたい。
あ?好きだから聴くのか、聴くから好きなのかわからなくなってしまった。
誰か教えてくれ。
○朝食:なし
○調子
はややー。
愛想笑いをするだけで、実のところ何も手をつけていないが、まあなんとかなるでしょう。
●3DS
○ポケとる
Sランク594個。
残り、106個。
スマホのゲームだからスタミナとか色々あってゆっくりプレイするタイプなのかな? と思いきや、なんか序盤のお話を進めるのはどんどん進められるみたい。
ちょっとゲーム以外のやりたいことがあったんだけど、ご飯食べた後の休憩がてらプレイを開始したら2時間半ぐらいぶっつけでプレイしちゃった。
お話はベタに王道な感じだけど、BGMがすごくいいし、バトル時のキャラクタも可愛く動いてすごく楽しい。
特に昨日書いた「サーヴァンツ ドロシーandクラウディア」は2人で1人のキャラなことも相まって、見てて可愛い。
ただバトルのシステムは妙に難しく、今はまだ連打するだけでクリアできているけど、先が思いやられる。
こういう、終わりがないゲームは目標を決めないとダラダラ続けてしまいそうなので、
自転車漕いでたら、だんだんふらふらしてきた。下腹もなんかずぅんと痛くなってきて、やべぇと思った。やべぇと思った瞬間から脂汗がぶわっと吹き出した。
なんとか自転車を停めた頃には息切れがしていた。視界が文字通り暗くなった。曇ったのか?って思ったけど普通に晴れてた。頭がぐわんぐわんなって、やばいの三文字しか浮かんでこなかった。
ぜぇはぁ言いながら電話で約束もキャンセルして、道に寝転がる訳にいかないから店のトイレに駆け込んで、やっぱりなって思った。
生理が来た。いつもは生理痛はまぁ我慢できるくらいでこんな酷い痛みに襲われることはほとんどなくて、年に一回あるかないかだ。外出といっても近所だったから、薬も持ってなかった。
身内に連絡して迎えに来てもらうよう頼んだ。冷えと痛みでスマホが持てないくらい身体が震えた。お腹を抑えたけど痛みは増すばかりで、喋ろうとすると吐きそうになる。もう死ぬんかなって思って、いやいっそ殺してくれ!って思い直した。それくらいお腹が痛くて、めまいがひどかった。
蹲っているとめまいの方が先にましになってきた。ちょっとだけ冷静になった頭で、なんでこんなことになるんか考えた。ご飯も食べてたし、睡眠も十分だった。貧血なのは強いて言えば運動不足かな。でも元はと言えば女だからなんだよ。女に生まれたからだよ。
女やめたいってその時は本気で思ったし、子宮とか取ればこんな苦しみ味わう必要なくなるなとか真剣に考えた。これから先も急にこんなふうになるんかなって思ったら悔しくて怒りが湧いた。
店のBGMがうるさくて、何回か人が出入りする音が聞こえて、店の人呼ぼうかとか考えたけど呼んだところで……というより貧血で、生理痛で……って説明するのがなんかもう嫌だった。
なんで普通のことみたいに言えないのか、自分のことも嫌だしそういう雰囲気の社会も嫌だなと思って、あとはもうとにかく腹が痛え腹が痛えしか頭になかった。
まあそうこうしてたら迎えが来て家に帰って薬を飲んだんだけど、しばらくしたら痛みもめまいも止んで、は?って思った。今まで悶絶してた痛みはなんなの? こんな錠剤数粒飲んだら治るのに、なんでこんな痛いし苦しいの? すごいみじめな気持ちになって、痛くても涙は出なかったのにその時やっと泣いた。
そうしてたら親が「まあ子供産んだら生理痛もなくなるわ」とか意味のわからない言葉をかけて来て、そういうことじゃねーよ!!!ってますます泣きじゃくってしまった。たしかにナイーブになってたのもあるけど、生理痛なくしたいからって理由で子ども欲しいと思う?思わないでしょ。私は思わない。てゆーか私が子供作る前提で話進めないで欲しい。子供が生まれても女ならこんな苦しみを味わわなきゃだし、男でも多分おそらく別の苦しみがあるし、人間生きてるのだけでこんなたいへんでつらいのになんでそんな思いをする存在をこれ以上増やそうと思うの?そもそも出産ってこれよりもっと痛いんでしょ?なんでそんな気軽に子供産んだらうんぬん言えるの?どうかしてるよ。無責任すぎるよ。
その後も早く彼氏作って一発やれば?とか言われて、本人は冗談のつもりだったのかもしれないけど、冗談のつもりでも許せない。怖い。私に生理痛と貧血のコンボが襲いかかったことと彼氏の有無、関係ある?処女か非処女か、関係ある?あったとして、それは今言うことなの?目の前に腹が痛いって苦しんでる人がいて、この棒で腹を殴ってえぐってぐちゃぐちゃにしたら痛い(痛みの程度もわからない)けどその痛みはなくなるよ?やる?とか言える?
避妊手術させたうちの犬に対しても今まで後ろめたい気持ちがあったけど、その時だけは羨ましいなって思ってしまった。
私が今まで男性とお付き合いしたこともないこともあるかもしれないけど、女に生まれて良かった!ってはっきり清々しく言えたことなんて今まで数えるほどしかないよ。男に生まれたかったとは思わなくもないけど、それよりもっと、性別なんてない生き物に生まれたかったよ。女とか男とか意識したくないのに意識してしまうのが本当に嫌だ。私は女であるのより先に私なんだよ。もちろん女でいて喜びも楽しいこともたくさんあるけど、でも同じくらいかそれ以上、みじめさと恐怖と悔しさと怒りで溢れてるよ。
そんな気持ちと現実を受け入れて折り合いをつけながら自分のままでいつつ、とりあえず貧血と生理痛から脱却するためにより一層健康に気をつけることと筋トレを毎日続けることを決意した。
なんでこんなこと書かなきゃやってられないんだろ。
なんかすげー疲れた。
ちょっと前に天気予報の恋人が地上波で再放送されててマジか―となった
中学生になって小学生より夜更かしが許されるようになって初めて見た連ドラだった
小学生高学年のときに帰宅してすぐ夕方に再放送してたフジのげっくドラマを洗濯物たたみながら見まくってた自分としては、
稲森いずみよりもふかづえりのほうが好きだったから切なかった~><
なんかめっちゃ長かった気がしたけどwiki見ると普通のドラマと同じ13話程度だった。
こわかったけどかっこよくてぎんろうにあこがれた
今見るといろいろしょぼすぎて泣ける
ともさかは全然かわいいと思わなかったけどつよしがかっこよかった
BGMがかなりイイ
全体的にこわかった
自分にとっての堤真一はこのイメージが強いから、今出ずっぱりなのみると出世したなあと思う
おもしろかった
最後の回が印象的だった(バスの中で見知らぬ人と話をするだけなんだけど、それがすっごく風情あってミョーに好きだった
山口智子大好きだった
面白かった
おっぱいさわらせてやれよみたいなやりとりするところがすっげー印象に残ってる
のちのスキャンダルのときあーあの人かと思い出す元はいつもこのドラマ
香取のケツを見てた
おれも薬ほしいなと思った
なんかいまいちだった
面白かった