はてなキーワード: NetFlixとは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
なんと六時間ぐらい散歩をして、たっぷり日を浴びてセロトニンを生成した。
かなり無理して早起きしたせいで、いまとても眠いので寝ます。朝型の分にはあまり困らないので、このぐらいに寝ちゃってもまあいいでしょう。
ですが、このままではダラダラと連休を過ごしてしまうのが目に見えています。
なので、あと七日しかない連休中にやりたいことをリスト化しておきます。来週の日曜のこのゲーム日記を書くときには、全てを達成していたいものです。
いきなり意味不明なしたいことですが、実は前々から考えてたことで、
僕って「何のゲームを遊ぶのか?」というとこを踏み出すのに、とてつもなく時間がかかるタイプなんですよ。
別に遊びたいゲームを好きなように遊べばいいじゃんなんですが、どうもそのスタートを踏み出すのにすごく時間がかかるみたいなんです。
なので、遊びたいゲーム一覧をエクセルに書いてから、簡単にRANDBETWEEN式辺りで、ブックを開くたびに「今日遊ぶゲーム」を決める仕組みを作ろうかなと。
これで出たゲームはまず30分なり1時間なり遊んで、そのゲームがもっと遊びたいならもちろん遊べばいいし、なんか違うから他のゲームがしたいという欲が出たら、それはそれでその違うゲームを遊べばいいし、と思ったんです。
まあちょっとどうなるかわかんないけど、試しにやってみようと思います。
(まず遊びたいゲーム一覧を作るのが面倒そうだけど)
・本を読む(五冊ぐらいは読みたい)
まだ何を読むか決めてないですが、小説読みたい欲があるので、小説読みます。多分、積み本から選ぶ。
まだ何をするかすら決めてないけど、ノベルゲ欲がめっちゃあるのでノベルゲを遊ぶ。
来年の目標決め、日課、イベント箱開け(十箱)、キャンペーンクエスト300周、アーカルムパス消化(アーカルムパス消化が日課じゃないの、僕の堕落しきったダラダラプレイの典型だと思う)
少なくとも、フラーハウスの最終シーズン、ブルックリンナインナインの新しいシーズンの二つは絶対見る。フラーハウスは見るのがかなり寂しいけど、これを見るためにNetflixに入ったわけなので。
ガチャピン。ガチャピンモード直引き。10連でゴムーン。ムックモード10連で2枚抜き。ゴムーンとSSRスタンアリーザ。ゴムーンはリミ武器のリミヴィーラ斧(2本目)。光の神石をやる予定は全くないから、自引きだけで三凸できたら重ねちゃうかもなあ。まあグランデフェスを回す予定は当分ないので、取らぬダヌキですが。
まず注意いただきたい。
以上気をつけて欲しい。
そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。
みんな思ったでしょ。
いや別にだから悪いってことではないんだけど、安易に気持ちの問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)
ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写が曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。
少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。
まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。
しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本、アニメ、映画を欠かさず見ているのだろう。
キャラを大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときはちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。
たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像はテンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?
とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本に文句はない。
個性譲渡、別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)
めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ。
特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオールの奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?
余談だが、私は海外のグロやバトルものの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。
馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。
なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響を意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。
それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。
私は、そこで完全に映画からリアルの世界に戻ってきてしまった。
(ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムやAKIRAや攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)
少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?
起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。
見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンなキャラパワーアップに違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。
映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。
本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画の世界と融合できなかった。非常に残念だ。
私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。
とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。
もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。
ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去の描写や共闘も原作の延長として受け止めることができた)
大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか
パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生が原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオールの譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)
やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これからも応援を続けたい。
(なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。
その作品の感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか。
もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファンは大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメも体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者は調教済みだった。
何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘の表現のパターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。
ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズを意識して見た初めての作品だ。デビューはハガレンだ)
本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixでひそねとまそたんを見たい
最高だ。原作やアニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことなく活躍する。各々の連携や委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。
キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。
尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)
青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン大歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。
(この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)
(無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人を排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。
「君はヒーローになれる」
ワイverやで
意外とあるやんけ!
やっほー 増田だよ!
9割日本製だったものが、10年後に9割海外製ってやばない?ワァオ!
Lagenaria 消しゴムの話ではなかった
わろた!
zeromoon0 読みにくいよ!
ごめん!慣れてないんだ!
どうすれば見やすくなるかな?
あとzeromoon0さん好きだよ(顔見たことないけど)!
zeromoon0 読みにくいよ!/国の話にしたいからざっくり国ごとにまとめたほうがいいと思う。日本製 テレビ(Panasonic)洋服(ユニクロ)……米国製 買い物(Amazon)スマホ(Apple)とか。
ありがとう!やっぱりzeromoon0さん好きだ!
ところでクリスマスの予定はあるの??ワオ
ベイエリアの給料はいくらだと思う?新卒でも一番低くて800万円、GAFAと呼ばれる大手だと平均で1300万-1500万円はもらっている。
更にこちらを見て欲しい。
https://www.paysa.com/salary-rank
Netflixなどは平均で3000万円の給料をエンジニアに支払っている。
ベイエリアでは多くのエンジニアは2000万円-3000万円もらうことが当たり前なのだ。
さて、物価などを考慮するとベイエリアの収入を6掛けくらいすると日本で同じ生活レベルを得られるだろうか。
そうすると新卒は底値500万円・平均800万円、経験を積んだ人達は1200-1800万円もらっていれば日本の給与水準はベイエリアと同程度と言えよう。
実際はどうだ?転職ドラフトなどを見てみるが良い。転職ドラフトではオファーの平均が600万円ほど、最高値でも800万円が良いところだ。
皆さんは大学院まで行って情報科学の勉強をして、このザマで満足?
大学で何も勉強せずにウェイウェイしていた文系どもが金融、コンサル、商社、キー局、マスコミ、広告に就職していき30歳で年収1000万は軽くこえているというのに。
いっぱい勉強して技術スキルも身につけてきたのに文系どもよりも安い給料でなおかつベイエリアの足元にも及ばない待遇で働いてるという自覚ある?
お前らがそんな給料で働いてるから経営者も足元みて業界全体の給料安いんだけど?迷惑なんだけど?とっととやめてくれない?もしくはみんなで一緒に暴動起こそうよ?
さて、このようなことを言うと必ず「とは言っても実際に日本のエンジニアはレベルが低いじゃん、良いもの作れていなくて生産性低いんだから給料も低くて当然」みたいなことを言い出す人がいる。
これを言うのは決まってビジネス側の人だ。技術を分からない人だ。
技術を分かっている人ならば、ベイエリアだろうが東京だろうが、いるエンジニアのレベルはさして変わらないことくらい容易に理解できるだろう。
ただ東京には英語が苦手なエンジニアが多いというだけだ。英語以外ではベイエリアのエンジニア達とほとんど変わらないレベルの人もたくさんいる。
技術があるなら何がダメか。それはビジネスだ。日本のITはビジネスが圧倒的にいけていない。会社としてしょうもない会社が多い。
GoogleがDon't be evilと言っている中DeNAはevilなことを平気でする。AmazonがCustomer Obsessionを謳う中 楽天はウザいメルマガを勝手に送りつける。
日本のエンジニアの給料が安いのはエンジニアが安売りしているのが悪いし、彼らを使うビジネスマンがセンスの全然イケてない低レベル野郎ばっかりだというところに起因している。
どっちも死んでしまえ
GAFA | Google・Apple・Facebook・Amazon | |
GAFAM | Google・Apple・Facebook・Amazon・Microsoft | |
GAFMA | Google・Apple・Facebook・Microsoft・Amazon | |
FAAMG | Facebook・Apple・Amazon・Microsoft・Google | |
FAMGA | Facebook・Apple・Microsoft・Google・Amazon | |
FANG | Facebook・Amazon・Netflix・Google | |
FAANG | Facebook・Apple・Amazon・Netflix・Google | |
FANNG | Facebook・Amazon・Netflix・Nvidia・Google | |
CAAFANNG | Comcast・Amazon・Avago・Facebook・Apple・Netflix・Nvidia・Google | |
FAAA | Facebook・Amazon・Alibaba・Alphabet | |
MAGA | Microsoft・Apple・Google・Amazon | |
MANT | Microsoft・Apple・Nvidia・Tesla | |
G-MAFIA | Google・Microsoft・Amazon・Facebook・IBM・Apple | |
NATU | Netflix・Airbnb・Tesla・Uber | |
SLAW | Spotify・Lift・Airbnb・WeWork | |
BAT | Baidu・Alibaba・Tencent | 中国の三大IT企業 |
BATH | Baidu・Alibaba・Tencent・Huawei | |
BATX | Baidu・Alibaba・Tencent・Xiaomi | |
TMD | Toutiao・Meituan・Didi | 中国の新・三大IT企業 |
WAAAX | WiseTech・Appen・Altium・Afterpay・Xero | オーストラリアの新興IT企業 |
SNRS | Softbank・Nintendo・Recruit・Sony | サンライズと読ませるらしい |
https://www.gentosha.jp/article/14318/
上記を読んで。
といった前提で、まあ、言うけどさ。
ていうか漫画読んでないな?
例えばジャンプで連載してるワンピースっていう日本で一番売れてる漫画があるんですけどね、
その中に「魚人島編」っていうのがあるんです。
そのなかで
差別されてきた魚人の仲間たちや奴隷となっている他の人々を救うために蜂起する」
「英雄は戦いの中で命を落とす。死因は『人間からの献血を拒んだから』」
っていうくだりが描かれるんですよね。
だいたい10年前に連載されていた内容なんですよ。
「差別」だけでなく「被差別者とされる者の中にある差別心」まで踏み込んで、
つい先週のジャンプでも「異形を恐れるは己の無知ゆえ!」って台詞がでてきましたね。
ステレオタイプにげんなりすることが無いとは言わないけれど、かなり前のめりなことをしていると思いますよワンピース。
ブリーチって漫画には主要キャラクターのなかに茶虎っていうメキシコ人クオーターがいます。
他にも「半分死神半分人間」とか「半分クインシー」とか「半分人外」とか、とにかくハーフ・クオーター祭り。
「(あらゆる意味で)マイノリティこと」を物語の核の部分において、
繊細に扱っている漫画です。(それらの試みが、全てうまくいったかは別にして)
http://hoasissimo.hatenablog.com/entry/2019/02/04/000200
1人は「才能には恵まれているが、男性に比べて体が小さくてチカラが弱い。だから毒をつかう」
もう1人は「生まれつき筋肉量が多くて、男性よりもめちゃくちゃチカラが強い」
とても魅力的なキャラクターです。
「生まれつき筋肉量が多くて、男性よりもめちゃくちゃチカラが強い」キャラが
めっちゃ恋に恋する乙女(髪ピンク)なところも最高だと思います。
とりあえず売れてる漫画に絞ってざっと書いてみたんだけどねー、まじで、
「『X-MEN』初の黒人かつ女性のリーダー、ストームを誕生させた。」とか
「ジーン・グレイを、フェニックスという最強の女性ヒーローに進化させた」とか
「新時代のヒーローを誕生させた。16歳のパキスタン系アメリカ人の少女」とかね、
『ジャンプは十分「大人の責任を果たし」ている』ことの反例なんてなんぼでも書けるよ。
ジョジョでだったら、どれぐらい書けるだろうね?
鬼滅の刃の伊之助がなぜかチリ暴動のシンボルになってる話、する?
もし読み返してたら「ジャンプに差別や偏見と戦う象徴になってほしい」
なんて書けないと思うよ。
ていうかもし今のジャンプを読んでいなかったとしても、
往年のジャンプ読んでて幽遊白書の終盤の見事さに思い至らないなら、
たぶん、本当はわかってたんでしょ?
ジャンプも頑張ってるって。
でも、論旨がブレるから書かなかったんでしょ?
筆が滑ったんでしょ?あるよ。あるある。
「ラッキースケベ無くしてほしい」が本当に言いたいことなんだったら、
もっと適切な例を持ってきてほしい。
あるでしょ、ほら。
主な視聴層として男性が想定されていたある種のアメリカ映画に存在した、
話の本筋からあまり関係のないスケベシーンは現代において駆逐された』
みたいな話のもっていきかたとか。
とにかく、あんまよく知らんアメコミの話を無理やりマクラに持ってこなくてもいいと思うよ。
といいつつ、おれもあんまりよく知らん映画のレーティングの話をしているけれど。
ところで、おれには娘がいる。
娘が見たがるから、よくnetflixでドラえもんを見せている。
ドラえもんは面白い。面白いけど、時折出てくるのび太がしずかちゃんの風呂をのぞくシーンは、あまり見ていて気分がいいもんじゃない。