はてなキーワード: 連休とは
フリーランスになってもう5年くらい経つ。
朝は何時まででも寝てられる。
思ってたのとは、なにか違う。
充実感がないんだ。
サラリーマンしてると、
「なんで、毎日出勤しないといけないんだよ!」
「もう少し休日増やせよ!」
なんて思うかもしれないけど、その先に幸せなんてないよ。
きりないし。
過去の人たちが作った「やさしさ」なのかもしれない。
なんて思い始めてる。
成り立っているのではないかと。
なんだか羨ましくなるよ。
「しっかり生きてるなぁー」って。
というか異常。
歳を取るたび、新しい事に挑戦するのが億劫になるし。
僕は、使い慣れたiPhoneからAndroidに変えるってだけでも面倒なんだ。
一生自由になるにも適正があるって事なのかもね。
9時‐5時労働からおさらばして、世界中の好きな場所に住み、ニューリッチになろう。
DEAL
Definition(定義)
Elimination(排除)
Liberation(解放)
amzn.to/3yAGodW
週35時間労働制は、労働時間を年平均、常勤で週35時間に法的規定した、
35時間以上の超過勤務も認められており、管理職、自由業(弁護士・医師など)は、この法的規定の範囲内ではない。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B135%E6%99%82%E9%96%93%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6
連続して6年以上働いていて、現在勤務している会社で3年以上働いていて、過去6年間に、現在勤務している会社でサバティカル制度を利用していないことを条件に、
6ヵ月~11ヶ月の長期休暇を取得することができる
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131106/ecd1311060600003-n1.htm
「11ヶ月働いて1ヶ月休む」
ベースキャンプでは毎年5月から9月までは週休3日、3年に一度は30日間の有給サバティカル長期休暇、毎月100ドルまでフィットネスジムの会費を立て替える
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4413044622
「勤務場所は自宅」「飛行機で出社OK」NTTが来月から新ルール
bit.ly/3MZKks1
同社は「日本一休みの多い上場企業」と言われる。年間休日が約140日
年末年始は19連休、黄金週間とお盆は10日間連続で休み。一日の労働時間は7時間15分。残業もノルマもない。
https://withnews.jp/article/f0140730007qq000000000000000W00a0401qq000010536A
年末年始18連休「日本一働きやすい会社」東証1部上場:朝日新聞デジタル
年間休日140日
未来工業(株)
5年間の継続勤務で1年間の休暇、または3年の継続勤務で半年間の休暇を取得できる。給料は全額支給で、休暇中の過ごし方は問わない。
普通の大学を卒業したのに何故船乗りとなったのか。外航船員を志した理由。
なんでみんな外航船員にならんのか。
乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。
最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。
全国の私大職員の夏期休暇日数を調べてみたー平均休日数は7.9日ー
ttps://tyuryupapa.com/administrator/summer-vacation1/
31 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:34:32 ]
●土曜日に月1回ないし2回勤務があることは苦痛ではありませんか?
→組合が土曜出勤を望んでいるのです。そのカラクリは平日の労働時間を短くできることにあります。
32 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:35:57 ]
夏期休暇の例
●●大学:29日
●●大学:25日
なぜこれほど夏季休暇がもらえるのかというと、
パートタイム労働者を除く一般労働者の労働時間は、グラフの緑の線が示すとおり20年近く2,000時間以上と、日本では長時間労働がまったく改善されていない実情
ttps://www.konicaminolta.jp/business/solution/ejikan/column/workforce/long-working-hours/index.html
年間休日総数
平均108.9日
bit.ly/3LfqKr9
総休日は、3.5年分の差になる
140日 - 110日 = 30日
65歳 - 22歳 = 43年
30日 × 43年 = 1290日
1290日 ÷ 365日 = 3.5年
総休日は、2.7年分の差になる
65歳 - 22歳 = 43年
23日 × 43年 = 989日
989日 ÷ 365日 = 2.7年
私は育休中なのだが、会社から資格を取るよう指示を受けているのでその勉強の時間が欲しいから夫に予防接種に連れて行ってくれるよう頼んだ。
話は飛ぶがまだ頻回授乳も終わってないので、夜間も2,3時間に1回起きて授乳とおむつ替えで30分ほど使っては次の授乳時間まで寝る生活をしている。なので予防接種に連れて行ってもらう時に資格試験の前日だけ頻回授乳を替わってくれないかも頼んだ。
すると「次三連休だから良いよ。あ〜増田ちゃんは1年連休だよね、良いなぁ」と言われた。
たしかに育児休暇中だが(増田の身分はフルタイムの正社員が育休取ってる状態である)、産育休前から7:3だった家事負担が今や10:0になっていて、そこに頻繁に泣く我が子の育児と資格試験の勉強が重なっていっぱいいっぱいである。夜間も上述の通りほぼ寝ていない。
でも夫からしたら1年休暇でのびのびダラダラしてる羨ましい身分の女にしか見えてなかった。
子どもが産まれる前からそのきらいがあったが、夫は床もキッチンもトイレもお風呂も、どうやらひとりでに綺麗になると思っているらしい。ごはんも勝手に出来上がると思っているらしい。
私が家事をしている間彼は友達とドンパチ出来るゲームをやったり趣味の工作をしていた。そして子どもが産まれた今、私が子どもをあやしている間夫は一生懸命工作をしている。乳児がいる家庭とは思えないペースで成果物が出来上がっている。
私は子をあやすので手が塞がり、わずかに動かせる指でページをめくって教科書を繰り返し読むくらいしか出来ていないが、本当は問題集も解きたい。ノートに書き込みたい。
でもあまり子どもを見てくれというと夫は仕事がどれだけ大変かをチラチラアピールしながら拗ねるのでめんどくさくて強く言えない。
そして今日夫は予防接種に連れて行くということで、いかにものすごく早起きをして、いかに自分の時間を削って子を連れていくかをチラチラアピールしながら病院に行った。早起きっつっても9時前起床だし、午前中には帰ってこれる内容なんだがな。
その間私は昼と夕方の分の調理と洗濯と掃除をした。今やっとお勉強タイムだ。彼らが病院から戻ったらすぐ子の沐浴と授乳があるので今お勉強しなきゃいけないが、あまりにもタイトルのセリフにショックを受けたのでこうやって増田に書き込んでいる。母親がこんなところで発散しているのを知ったら子はめちゃくちゃ嫌がるだろうなと思う。すまない。
正直子を産んだことも結婚も全部なかったことにしたい。しんどい。あんなに結婚したかったし子ども欲しかったのに、我ながらバカである。
「温泉むすこ」のように無様なミラーリング失敗を繰り返すフェミさんが可哀想になってきたのでキモオタの立場からアドバイスしたい。
タイトルの通り「町興しゲイキャラ」を描いてみせればキモオタ(というか多くの男)は本気で嫌がるのでオススメ。
ヒゲ面で全身の体毛が濃く縦にも横にも大きいクマみたいな「温泉ホモおっさん」を描いて、
「女も男も経験少なそうなオタクくんをこのにごり湯みたいに俺の色に染め上げたいねぇ……」
僕が連休の度に通って癒やされてる温泉がこういう「ゲイ向け宣伝」を始めたら行かなくなるな。
いや、こんな露骨に性的なキャラじゃなくても、実写で浴衣のオッサン二人が手を繋いでるだけとか、肩まで湯に浸かったオッサン二人が幸せそうに見つめ合ってるとか、
そういうマイルドなLGBT歓迎・ゲイフレンドリーアピールなポスターが温泉に貼られてるだけでも行かなくなるかもしれない。
ハッテン場になったら怖いもん。
逆に下の「温泉むすこ」みたいなのはキモオタは余裕でオカズにするから効果無いですよ。現実に行きつけの温泉がこの男の娘のポップ立てたとしても「クレイジーだな」と笑うだけで文句言わずに通い続けるな。
フェミさんまるで分かっちゃいないとバカにするような書き方してきたけど、実際はこういうの分かってるフェミさんは多いと思う。
キモオタ男は美少年や男の娘キャラを目にしても「俺がこの子を犯す」という想像しかしないから別に恐怖や嫌悪感を抱かない。
これがノンケ食いするゲイキャラだと「俺がこのオッサンに犯される」という想像をして本気で嫌がる。
ただ、この違いが分かっててもフェミさんは「温泉むすめ」のミラーリングで「温泉ホモおっさん」は描けないんだろうね。
ツイッターに描いたら「フェミが『男はこういうホモが怖いだろ』とゲイ差別表現をしたぞ! 女性差別には反対するのに、同性愛者差別はやるのか!」
って叩かれるから。
というか、寿司屋でランチやってるとことかあるから昼休みとかに軽い気持ちで行けばいいじゃない。
ランチなら一人で入るんでも気兼ねしないでいいでしょ。
いろんなことが未経験でモヤモヤするってんなら、これから一個ずつやっていけばいいじゃん。
そもそもやる気が無いならどうでもいいけど。
自分も色んなことやってない大人だけど、お金も時間も無いからなんも出来ないよ。
骨ぶち折ったりしないと4日以上仕事休めないし
(今月骨折で10日休んだわ。入職してから初めての長期休暇だ。普段は最高でも3連休しか与えられないかんね。カレンダー通りに休めない仕事ってカタギじゃないよなー)
まっくらよ。
来週末に4連休取るんで何しよっかなーのメモ。土日でも疲れ取れなくて疲労困憊だから癒し特化にするか、あるいは運動不足なんで何か始めるか。
youtubeでラッパーのダースレイダーと芸人のプチ鹿島がやってる「ヒルカラナンデス」って番組とか、選挙取材でたびたび話題になるフリーライターの畠山理仁の影響だよ。
ちなみに筆者こと増田の選挙へのスタンスは前回からようやく選挙公報を見るようになった程度で、演説にわざわざ足を運ぶのは初めてだよ。
選挙区は岐阜5区(多治見市、土岐市、恵那市、中津川市)で、県南東部の東濃地方と呼ばれるところ。
南西部の西濃地方(県庁所在地の岐阜市はここ)に次ぐ人口密集地。
陶器、焼き物が伝統産業(アニメ「やくも」まったく話題にならなかったね)で、西部は愛知県、東部は長野県の文化が混ざる感じの地域。
広域名古屋圏のベッドタウンの印象が強く、若干トヨタ経済圏にも属し、近年は中津川市のリニア駅建設も話題になりがち。
候補者は以下の通り。
古屋圭司(68) 現職 自民(公明推薦) 党政調会長代行(ちな総裁選で高市早苗の選対委員長) 12年に拉致問題・防災の各担当大臣
今井瑠々(25) 新人 立民 党岐阜5区総支部長 政治経験なし
この4人についてのイベントを回って感想を書きたかったのだが、結果的にメディアが本命とみる前2人のイベントしか行けなかった。
山田候補についてはツイッターやってなくて演説会とかの情報もつかめず。増田の力不足のせいだよ、ごめんね。
ついでにいうと増田はただのヒマなし会社員なので奇跡的に連休とれたここ2日間しか行ってないよ。ごめんね。
10月29日(金)
・参加者は大半がスーツまたは作業着を着た男性、一部女性。年齢層は下40上80ぐらいで、分布はやや上より。100名ぐらい?
・みんな近い業界でそろって来ているのか、関係者や参加者同士であいさつを交わす場面多し。
・選対本部長、多治見市長、自民市議、公明市議らがあいさつ。公明は女性。演説者の名簿とか掲示がなかったので覚えてないよ。
誰だったか、今井候補をさして「25歳に何ができる」的な発言、拍手起こってゲンナリ。
でも「性別は関係ないですが」とはわざわざ言いつつ「女に何が…」とは言わなかったあたり思ったよりまともな印象。
・古屋候補本人は他選挙区へ応援演説のためリモートで参加。その場にいないからかしゃべりが早口かつ一方的でよくわからず。
党の公約を高市さんと一緒に、他総裁候補みんなの思いを盛り込んで作ったって言ってたかな。でもそれ高市さんの話と矛盾してない?
・参加者は年配の男性、次いで年配の女性多め。とはいえ30代くらいもチラホラ見える感じ。200名弱?
・選挙スタッフは明らかに若い人多めで、どっちかといえば文化祭のようなノリを感じた。
・山下八州夫・選対本部長(元参議)、赤松広隆・元衆議、連合岐阜副本部長、今井候補と同級生の選挙スタッフ、高木貴行・岐阜県議(選対)が演説。
赤松さんは若者を応援するのはいいが関係ない話長すぎ。同級生は緊張しつつもラフな話と本気の語りが混ざっていて虚実の被膜!と思った。
高木県議は今井氏立候補のきっかけを作った張本人らしく、現職有利の情勢を見て悲壮感を漂わせつつも泣きながら大熱弁をふるう名役者ではあったが、
でもこれあなたの選挙じゃないんですよ感はどうしてもあった。長いよ。
・今井候補本人は非常に演説がうまく、立民の労働政策、育児・若者政策の掲げる理想と自らの地域への思いを冷静かつ熱意をもって話していた。
先の同級生を指して「~さん」と呼んでいたのが途中「~ちゃん」に変わることでまたしても虚実の被膜が揺らいだ。
参加者の年齢層を考えると妥当だが、比較的年齢の近い増田からすると「若者」「若輩者」と自ら連呼しすぎて卑下しているような印象を受けた。
10月30日(土)
・ここは増田が時間を間違えてて30分遅れで到着した結果やってなかったよ。これでも高速乗って急いだよ。ごめんね
・小関候補は元土岐市議なので最終日は土岐市内でちゃんと集会やってほしかったなと思うよ。
・前日の集会と似た感じの人たちが挨拶を交わしている。50名くらい?
・恵那市長が応援演説。地域のことを忘れない人だと太鼓判。あと恵那市議が複数
・本人の演説は堂々たる横綱相撲といった趣き。政調会長代行として高市さんとがんばりますとか、
リニア駅で地域に雇用とか、岐阜大学と名古屋大学が合体したので東濃地方に大学院作って地域に雇用とか。
中枢にいることのアピールや政策の具体性はさすがベテラン現職という印象だが、政策が地域に寄りすぎて国政選挙から離れている気がする。
あと物事を変えたり批判したりすることには意味がない(それよりも今の生活を守る)って言ってたのはわからなくもないけど残念。変化は対立軸ではないと思うよ。
・選挙スタッフと一部近所の方々のみ。全部で20名くらい?あとカメラ複数
・山下選対本部長、候補者の父、高木県議が演説。山下氏と父は簡潔で内容もよかったが、高木県議はここでも熱意のあまり話が長い。
今井候補は疲れからか下向いたり余所見したりする場面があって、カメラも入ってるのに選対のケアやフォロー体制が気になった。
・今井候補は最後の最後でも自分の演説になると内容も発声もうまく、このあたりの周到さは現職よりもすごい。
でも「いまだかつてこの地域でここまで若者が参加した選挙はあったか」というのはちょっと買いかぶりな気がした。
今政治参加する中高年もかつては若者だったわけだし、そこはちょっと内輪で盛り上がった感があった(確かに身内ばかりの状況だったけど)。
全体の感想
・2世議員の現職がどうにも有利な構図。これは建築・土木系が発展を支えた昭和からの変わらなさを感じるが、
でも今でもその仕事をしている人たちは各地方に存在する以上一理はあるわけで、一概に切り捨てられるものでもないよなあ。
・若手が大規模政党から公認を得て出馬しようとすると、どうしても支える側は元議員とか先輩議員(地方含め)になってしまう。
例えば25歳の今井候補の選対本部長である山下氏はは79歳。これだけ年齢差があるといくら山下氏ががんばっても今井候補は顎で使うの無理じゃない?
25歳なんて一般企業ならようやく30代の先輩と対等に話せるようになるくらいじゃないか。若い人が出馬するのは「厳しいお声」以外にもこういうハードルあるよなあと思う。
その点で人を使い慣れているしそれが普通に見える年配の現職はますます有利になっていくの、本当に難しいな。
・アメリカのような選挙コンサルタントが一般的になるか、本当に若者たちだけで団結する必要がある気がするが、
やっぱりそれだと地盤看板なしの戦いだし、若者は国会議員1期務める間に(若者たちから見て)そんなに若者でもなくなってしまうしなあ。
・どの候補も結局演説に集まるのは高齢者が多い。そりゃあ「若者」は朝から夕方まで仕事や学校に行ってるからな。
これでは候補者の年齢関係なく、若者政策に舵を切るのが難しいと思う。見えてないし、見えようがないからだ。
選挙に投票しない人を重視するインセンティブの働く仕組みを作れればよいのだが、それこそ難しいし、現行の制度で議員になった人はそれを支持するはずがないのでなあ。
・がんばろう三唱は通算3回やったけど、「テレビで見たやつだ!」って興奮した。
ようこそようこそって言われてこんなに一体感を感じるの、増田は奇跡的にクラスの陽キャグループに入ったときか教会の礼拝行ったとき以来だよ。
選挙戦そのものが行くと楽しく興味深いものであると同時に、使いようによっては非常に危険なものだなと感じたよ。
以上レポっす。
はじめは、お互い同じ趣味を持っているということでそれが珍しく、もっとアドバイスやお話を聞きたいと思っていましたし、
Hさんも元々 教えることに熱心なところがあり、色々と参考書や手書きのアドバイスをくれたりしていました。
私のことを娘みたいに思っているようで、ちょくちょくお菓子をくれたり他愛ない会話も振ってくるようになりました。
まず第一に、連休明けに必ず何か買ってきたものをプレゼントしてくれるんです。
2000円ほどする本や、お菓子の詰め合わせなど。
Hさんにとっては些細な土産かもしれませんが、私にとっては高価ですごく申し訳ないです。なのでお菓子はみんなで分けて食べています。
面と向かってありがた迷惑とは言えないけれど、申し訳ないならお気遣いなくと伝えましたが、やはり何かしらくれます。
また、最近Hさんから私がデスクにいるかどうか観察されることが多くなっています。私が席を立って部屋を出ようとすると同じタイミングで立って部屋を出ようとしたり、帰る時間もこちらに合わせたり。
同じ方向なので帰りは必ず声をかけてきます。
最近「お酒飲めるの?」「今度一緒にご飯でも行きましょうよ」「休みは何してるの?」などとプライベートに干渉してくるようになり、顔を合わせるのが嫌になってきました。
勿論、私は職場以外で二人きりで会うなんて絶対嫌です。ただ仕事に支障が出ることも嫌で、ハッキリとビシッと相手に言うこともできず、ジョークや愛想笑いでその場をしのぎます。
Hさんは独身と言っていたので不倫しようとかではないのですが、独身だからこそ女性とデート(?)したい気持ちが強いのかなと…(私以外にも若くて大人しそうな子には積極的に声かけるので)
ありがとうございます。いただいた質問にかこつけて、どこかに書いておきたいと思っていたことをまとめる機会にさせていただきます。
これ7月の予測と同じ手法で出してこうなってるんですか?その場合、なにが激減の要因?
手法は同じです。ただし、7月と比べれば「ワクチンが普及している」「個々の感染対策が違う」「流行している変異株が違う」などの要因によって、同じ人流でも前週比はかなり小さくなります。
個々の感染対策は数字で測るのは難しいです。他の未知の要因とともに、浮き彫りにするのが難しい誤差として埋もれてしまいます。
変異株は、いま日本でのみAY.29という系統のデルタ株が広まっているので、ひょっとするとこれが他国との違いの一因かもしれません。(他にはマスク着用率、ワクチンの接種時期と効果低減、生活習慣の違いなどもあるでしょう)
連休明けの特殊週を除けば、7月は前週比が1.2-1.5倍程度、デルタ株に限れば2.0倍程度に増えていました。
しかし、いまや、ワクチンは前週比を半減させるだけの効果をもたらしています。(本来2.0倍だったはずのものが、1.0倍になる)
さらに、理由はどうあれ(ここが一番重要かもしれませんが)、デルタ株は「増えやすく、減りやすい」性質があるので(f:id:Knoa:20211018213620p)、いまのような局面であれば非常に減りやすくなるのは当然だとも言えます。
専門家は誰も彼も「急減の要因はなんだろう」「要因は不明だ」などと言っていますが、前提には「アルファ株よりxx倍感染力が強いデルタ株なのに」という固定観念があります。しかし実際には、アルファ株より「常にxx倍」強いというのはまったくの間違いで、(少なくとも日本のAY.29系統の)デルタ株は、減りやすいのです。(わたしも、この性質をはじめから知っていれば、もっとうまく予測できていたかもしれません)
なので、要因を探る問いは「なぜ、デルタ株はアルファ株に対して相対的に増えやすく減りやすい性質があるのだろう」に置き換えられるべきだと思っています。先ほどの図(f:id:Knoa:20211018213620p)で示したように、個人的には感染力の強さと潜伏期間の短さで説明ができるのではないかと思っていますが、違うかもしれないし、ほかの要因があるのかもしれません。