はてなキーワード: 祝日法とは
だからもしかしたらダブル節分の日をやる人多発するんじゃないかしら?
気を付けた方がいいわよ。
7月8月10月はなんか場合によってはカレンダーの印刷された物によっては
児玉清さんばりに言うと
なぜ角を取らない!って
児玉清さんが出演していたラストダンスの主題歌みたいに「さよならはダンスの後に」を歌っちゃうわ!
まあそんなことより、
方角分からなかったら、
私がずっとここで欲しいと言っている、
豆まくときのやつを
そんなパーティーグッズがあったら私買うし、
豆まいてるってレヴェルじゃねーぞ!
ってもうインターネットミームになりかねないこともないかも知れないわね。
だから私はどちらかというと、
こんなのもう節分じゃない!って
お父さんの首を守らなくっちゃ!って
節分!その前に首!ってダイレクトな名前の首の防具があったら、
それは避けられないわね。
でも圧縮空気で派手に豆をまくってメカニズムはありそうなものよね。
手放しで喜べるので手掴みで食べるけどね。
ニューヨーカーがホットドッグを食べながら街を闊歩するようなそれの日本版よ。
だから恵方巻きもホットドッグに見立てて手に持って街を歩きながら食べて闊歩して欲しいのよ。
私は手を汚さずにお父さんを豆バズーカーで抹殺出来ることが出来るのよ。
そう私の手を汚さずにね。
豆だって鳩が食べるってレヴェルだし、
ごめんね気が付かなくて!
鳩さんが食べやすいように水のお皿も横に置いて上げるの。
町で見かけるハトを見ていると水たまりの水を飲んでいるハトがいたりなんかして、
切なくなるわ。
そっちの水の方が少なからずしも水綺麗なはずよ。
例え筋力が充分にあったとしても羽前で蛇口を回せるとはとても思わないわ。
ここのお水のお皿からお飲みなさい!って
釈由美子さんばりにおゆきなさい!って勢いでお飲みなさい!って言うのよ
スカイハイだけにね。
だから私は方角がどうのこうのとかっての気にしないの。
とりあえず
明日は節分じゃないんだかんね!って力一杯言いたいわけなのよ。
鳩さんが水飲むで思い出したけど
飲んでる途中の猫さんの後ろ頭を押してあげたら、
押してと言われて押さないのなんて上島さんだけしか通用しないんだからね!
うふふ。
まあパッとしないけど、
今日海苔巻きあるから恵方巻きね!ってちょっと期待しちゃうわ。
今日は朝のホッツ緑茶ティーウォーラーを水筒に仕込んできました。
朝は暖かく温活で目覚める朝にして欲しいんだな!
私とのお約束よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まず最初に言っておく。
これは嘘だ。
国家公務員は「法律で休みが決められている」という前提をみんな忘れている。
「第十四条 職員は、国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日(以下「祝日法による休日」という。)には、特に勤務することを命ぜられる者を除き、正規の勤務時間においても勤務することを要しない。十二月二十九日から翌年の一月三日までの日(祝日法による休日を除く。以下「年末年始の休日」という。)についても、同様とする。」
とある。
つまり、国家公務員が17連休を取るためには、「今年取った以上の有給休暇を全力投入する」か、「法律が変わる」かしかない。
ということである。
なんだかややこしいわね。
そうなるってーと12月の天皇誕生日は平成の日になるのかしら?
どんどん祝日が増えていく寸法ね!
かなりのアタックチャンスじゃない?
でもこの「平成最後の」ってフレーズは今日までしか使えないから、
みんなもしっかり使っておかないとね!
この平成最後のバブを握りしめたときの救えなかった感を演出してほしいわ。
たくさん使わなくっちゃってそう思っちゃったわ。
でその平成最後の今日の夜って大晦日チックに盛り上がっちゃうのかしら?
きっとDJポリスが平成最後の大クリアランス!って言っちゃいそうよね!
きっとベジータなら「平成最後のバーゲンセールだな!」って皮肉に言っちゃいそうよ。
安西先生も「諦めたらそこで平成最後ですよ?あ?」って言っちゃいそう。
でも今更だけどセイイェスって「はい!って言え!」って言うチャゲ圧な意味だから悍ましいわよね。
にしても令和になっても、
メールしましたからって電話してメール送ったことを連絡してくるのもね。
これは令和にはいらないわ。
ベーシックに焼鮭、お味噌汁などと和風チックに盛り上げてみました。
とりわけそうしたわけじゃないんだけど、
平成最後のグレープフルーツアンドストロベリーアンドミントで決めるやつね!
なんかしんみりしちゃうけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日、5月1日が祝日になると、祝日法により、4月30日と5月2日もセットで祝日になる。だからさー5月1日を祝日にしようよ、ねえ。
5月1日というと、メーデーだから祝日にしても良さそうだけど、左翼色が強すぎるから、嫌がる人も多いとか。だったら、提案なんだけど、11月3日を明治の日にしよう、って動きがあるみたいだから、元々の11月3日の祝日である文化の日を5月1日に移すってのはどうよ。
4月29日を昭和の日に変更したときだって、元々あったみどりの日を5月4日に移したって、前例もあるからさ。5月1日が文化とどう関係があるのか俺は知らんが、適当にこじつけて閣議決定すればOKだろ。どうせ山の日が8月11日になってるもっともらしい理由を説明できるやつなんて、いやしないんだから、適当な理由でいいんだよ。ハッピーマンデー法で祝日の意義も薄らいでるんだし。
保守派のみなさんは、文化の日を潰すな!って批判をかわせて明治の日が制定しやすくやるし、左翼のみなさんはメーデーが休みになることで活動がしやすくなるし、俺らは休みが一気に3日も増えるし、全く隙がない。素晴らしい。
エクセルでカレンダー表を自動作成するためにVBAでプログラム組んでる最中、ふと「祝日」って何なんだろう?と思って、結局法律なのかなぁと祝日法の条文読んでてワロタw
成人の日 一月の第二月曜日 おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う。
昭和の日 四月二十九日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。
憲法記念日 五月三日 日本国憲法 の施行を記念し、国の成長を期する。
みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
海の日 七月の第三月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
山の日 八月十一日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。
敬老の日 九月の第三月曜日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
体育の日 十月の第二月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。
みなさんご存知の通り、今年のゴールデンウィークの暦はこうなっています。
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
「あれ、今日ってみどりの日じゃないの?」とつぶやいていた馬鹿がいましたが、4月29日は2007年より「昭和の日」になりました。そして、「みどりの日」は5月4日に移動になりました。といっても、「昭和の日」だからといって、特に昭和めいたことをするわけでもなく、ごく普通の休みと同じようにして過ごしました。日本国民の大半はそうなのではないかと思います。
ところで、今年の5月6日って休みなんですね。どうやら、5月4日の振替えで休みになっているらしいです。そこで、私も含めて、日本の祝日制度が平成初期で止まっている人は違和感を感じるわけです。
そこで、曜日周りが同じ年のカレンダーを調べてみました。2003年がそうでした。
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
5月 6日(火) (平日)
参考(http://www.benri.com/calendar2/2003.html)
5月4日は2006年までは、「国民の休日」として休みになっていました。「国民の休日」とは本来、3日と5日のように、1つの平日を挟んで2つ祝日があるときは、その2つの連休の間の日も休みにしましょうという日でした。これは、飛び石連休をなくして、まとまった休暇を取りやすくしようというのが目的だと思われます。よって、4日が日曜日となっている場合は、「国民の休日」にするまでもなく3連休になっているので、これ以上休みを増やす必要はなかったのです。
ところが、2007年より、4月29日が「昭和の日」に、5月4日が「みどりの日」に、改定されました。これに関しては、「なーんだ、休日の名前が変わっただけじゃん」と思ってました。でも、実は5月4日が「国民の休日」という便宜的な休日から「みどりの日」という正式な祝日になったことで、私達に意外な恩恵をもたらしていました。それは何かというと、今年(2014年)の5月6日の休みがそれに当たります。祝日法の改定により、休みが1日増えたのです。
もっと厳密なことを言えば、2007年の祝日法改定前は「振替休日は翌日の月曜日」というルールになっていましたが、2007年の改定によって「その日後においてその日に最も近い『国民の祝日』でない日を休日とする」というルールになりました。同じことのように思えますが、この変更がなければ、今年のみどりの日の振替休日は、こどもの日と重複してしまい、結果として休みが1日減っていました。
ttp://page2rss.com/p/96a0e72a7042412eed472fdf0da855e5_4826124_4827570
日本を5分割して順番に年2回5連休を取る計画を立て、政府が各界の意見を聞いた。行楽地が混雑せず経済効果も上がるというのである
秋に「国民祝日法改正案」が提出される所まで話は進んでいる。今春を例にあげると、北陸の5連休は5月15日土曜から19日まで。次いで関東や東北、北海道の連休が始まる。花見の遅い地域は5月末がちょうどいいと言うわけだ
いらぬお節介である。そんな行楽カレンダーが可能と思っているのだろうか。長い歴史に育てられた祭事や農林水産業と密接にからんだ春秋の休日である。お上(かみ)が民に指示する性質のものではなかろう
息子娘が連休に帰省したら、ふるさとの親は仕事で大忙しだったということが起きる。企業も支店や工場間で休日が異なることになる。不透明な内需拡大・雇用創出を錦の御旗に、伝統や習慣を犠牲にするのは本末転倒。ひょっとして「道州制」の試運転か
昔から暦の支配は国家権力行使の一つだった。が、平成の世では権力の乱用もここに極まるといった感がする。そのうち、盆も正月も地域ごとに別々にやれと命令が来ないか心配になる。
“連休、大幅減へ” 3連休の「ハッピーマンデー」廃止、大型連休は地域ごとに週ずらし…祝日法改正案
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1418351.html
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1266160855/
394 :日出ずる処の名無し:2010/02/15(月) 13:37:28 ID:FcObM7rt
拾ってしまいました…
なにこれこわい
ttp://www.kijineko.co.jp/node/700
>昨日書いた祝日法の改正案の件ですが、そこには「10月の大型連休」という意味不明のキーワードが出てきていました。
>9月なら昨年はシルバーウィークなるものがありましたが、10月は体育の日ぐらいしかないわけで、大型連休など存在しないはずです。そこで少し調査してみました。
>観光庁のサイトにあった休暇分散化ワーキングチームのページを見ると、【資料3】星野委員提出資料というのがありました。
(中略)
>なぜか国慶節(中華人民共和国の建国記念日)が出てきます。中国人観光客の誘致というだけなら(それにも反対ではありますが)まだ理解できますが、
>それがなぜ我が国の国民の祝日と関係があるのか、まったくの謎です。