はてなキーワード: 根付とは
AIが女性の採用を阻害したり、女性の性的なイラストを多数生成して傷つけるだけじゃない。
新たな問題が浮上した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-26/RV9YJDDWRGG001
同社のエコノミスト、ハッキ・オズデノレン氏は「職業における男女の分布は社会に深く根付いた偏見を反映しており、女性はしばしば事務員や秘書といった役割に限定されている」と指摘。「結果的に、AIによる影響は性別で偏るようになっている」と述べた。
最近ようやく結婚というのを諦めるというか意識しないようになってきた
それは年齢がというのもあるけど、諦めて女遊びを始めた結果、「結婚は普通するもの」という思考ロックが外れたのかもしれない
あるいは酸っぱい葡萄になっているのかもしれないが
恋愛は気持ち悪くないんだ、子作りも素晴らしいものだと思う、それらは今でも是非したい
恋愛も子育ても基本的には夫婦間に閉じていて、あるいは一族の間で閉じている問題なはずなのに
たぶんそこが一番気持ち悪い
要はプロトコルだ
それがないと揉めるだろうし、社会ー一族ー夫婦ー子というものを結びつけるのに必要な設計だったと分かる
それは社会・一族・パートナーに対する宣誓であり、それをしているから一人前に認められるというのも分かる
翻って現代を考えると、個々人はうまく社会と結びつけは作られているし、一族というのはもう希薄だ
じゃあ結婚って何なんだ?
若者の言う「結婚したい」というのはあくまで「好きなパートナーと共同生活したい」であって、結婚制度のことは言ってないだろう
昔と意味合いがぜんぜん違う
こんなこと言うのは私だけではなく
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1520.html
よく見ると、日本、韓国、あとイタリアとか、少子化で有名な国ほどちゃんと真面目に結婚していることがわかる(ちゃんと調べたわけじゃないけど)
(※追記:婚外子率と合計特殊出生率をプロットしてみた、まぁまぁの相関? https://i.ibb.co/fF7shLM/2023-05-26-21-13-28.png)
まあそれは今はいいけど
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「フランスは婚外子の社会保障が厚い」みたいなブコメあるだけど
同じ認識で
日本も個人メインの制度設計に変化させるべきじゃない?、って書きたかった
フランスほどとは言わないけどさ
鶏が先か卵が先かなんだけど、おかげで結婚制度に縛られてしまってる
何か問題があったときに「会社がどうにかしろ」か「家族がどうにかしろ」で、責任丸投げにするやつ
年取るとこういうのに一回は直面すると思うんだけど、その度に意味わからん・キモいってなる
現代人がそれだけ個人主義になってるのに、制度や責任の所在が追いついてない格好なんだと思う
こういうの10年以上前からこれは認識していて、その時は単に日本が遅れているからだと思ってたんだけど
一向に変わる様子がないし、韓国も似た所あるから民族性・宗教性なところがあるんだろうか?と疑っている
自分が独身で経営者だから余計に強く感じるのかもしれないけど、徐々にそのズレは大きくなっているはず
あと、離婚する時の係争とか見ると「結婚って一体なんなんだ??」ってなるからオススメしたい
百歩譲って、結婚を自然現象のような「そういうもの」と捉えても良いんだけど、じゃあ何で子供作る前に必ず結婚するの?ってところが気味悪いと感じる
まるでそれはイスラム教徒が「そりゃ毎日お祈りするだろ」って言ってるような感じで
ただ20代後半ではそんな発想に至らないよね、捻くれ者の自分ですらそんな考えなかったし知らなかった
「なんか良いもの」「なんか皆が祝福してくれるもの」「皆が喜ぶ」「ハッピーエンド」
そういうイメージだったから、制度や社会的位置づけなんて考えなかった
わかるかな、一度そういうのって疑いはじめると「怖い、気持ち悪い」が出るんだよ
ゲシュタルト崩壊に近い
ただ数人と名前のついていない関係を築いているだけ、ここ2年ちょい
まあそういうところだよね
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もうちょい考えてみたけど
結婚って「愛し合ってない男女における一族同士の契約」と見ると非常にしっくり来ると気づいた
今の「愛し合った男女における個人間の契約」としての結婚ってソレ要る??と思ってしまう
もちろん細かいメリットはあるんだろうけど、二人に閉じてみればやはりエンゲージリング程度のものだと思う
夫婦別姓なんかも、そもそも嫌なら結婚しなくてよくね?くらいに思えてしまう
何なら「子供は結婚してから作るもので、じゃないと社会的な信用が落ちる」みたいな風潮は少子化に加担してないか
だから色々考えると「結婚の仕組みって今何かの役に立ってるの?」ってなって「気持ち悪い風習・制度」という見え方になってしまう
結婚は良いぞ、みたいな記事なんかも、それって恋人でもできるくない?って思えるし
まるで結婚したら何か二人の関係が変わるかのような幻想が未だに強く根付いてしまってることに危惧する(昔はあったんだろうけど)
ああそうか、ここ5年くらいで自分が
シングルマザー、シングルファザー、奥さん3人目で子供7人居るイケメン爺さん(子供同士は仲良い)
みたいな人と知り合ったからこういう考え出てきたのもありそう
家族構成と幸不幸は相関してないように見えたから、結婚=ハッピーエンドの幻想が消えたのかも
色々考えるためには日本は多様性に乏しいんだよなあ、100人の知り合いが100人とも同じこと言ってたらそれを否定するのって難しいし勇気がいる
もしかしたら俺の気のせいかもしれないけど、地方に脈々と根付く確執の歴史……!みたいな受け止め方をしてる人がいそうだったので。
増田は新潟市民なんだけど、仕事の関係で燕、三条の両方の人と接する機会が多い。
駅とICの命名の逸話とかは昔から耳にしてたし、実際のところどうなのかなーって、地域の人に会うたびに聞いていた。実際仲悪いんスか?って。
n=50くらいだけど、仲悪いって答えた人はゼロだったよ。ハァ?なんで?みたいに、アホを見る目で応じられたこともあった。住民同士はむしろ仲いい部類だと思うよ。
大合併での軋轢なんて言ってももう何十年も前の話だし、実際そういうことって、皆根に持つ?持たなくない?田舎者だから根に持ちそう?持たないよ大概。
みんなも迂闊に「燕と三条って…w」みたいな話を現地の人にして、変な目で見られないように気を付けてね。
草
このままだともうこの国だめだわ。
アジアは独裁が根付きやすいというが、かろうじて民主国家を保ってるんだな日本も。
文化庁は、移転先の京都で15日から本格的に業務を開始します。
移転の課題を調べるため去年、文化庁が2週間行った検証では、国会議員への説明などでリモートでの対応が1回もできていなかったことが分かりました。
この検証は、文化庁が去年2月の通常国会の会期中、京都に移転する部署の全職員を対象に、東京 品川の貸しオフィスで勤務してもらい、2週間にわたって行いました。
NHKが情報公開請求で検証の記録を入手し、関係者に取材した結果、国会議員への説明や、政党の会議への参加は、期間中、合わせて17回ありましたが、リモートで対応できたケースは1回もなく、すべて対面で対応していたことが分かりました。
記録の中で職員は「議員対応の場合、オンラインなどの理解が深まっていない」とか、「他の省庁が対面で出席する中、文化庁のみオンライン対応とすることは難しい」などと答えていました。
これより前の2019年と2020年に職員を京都で勤務させるなどして行った検証でも、国会議員の説明をリモートで対応できたケースは、合わせて212回のうち8回にとどまっていました。
文化庁では、こうした検証をもとに、リモートでの対応ができずに東京に出張するケースが年間1400回に上るとして、今年度の予算におよそ4300万円を盛り込んでいます
ニコニコとツイッターのせいで根付いた実況文化の影響もあるのか知らんが画面をずっと見てねえんだよ。
あのさあ……「主婦が料理しながらでも話がわかるように全部セリフで説明するのがテレビドラマの最強方程式」とか知ったことっちゃねえんだよ。
登場人物が状況をセリフで全部説明するせいで結果的に感情の部分を表現してる時間取れてねえし、内容も他のことしながらでもついけるようにそもそもペラペラだしさ。
そりゃあんなの倍速で見られても仕方ねえよ。
最初から普通に作った作品の30%ぐらいの内容しか載せてねえんだからさ。
ふざけんなっての。
映画なんて映画館で画面に集中してる前提で作ってんだから瞬きより長い時間目を離せる用に作ってるわけねえだろ。
倍速でいいから画面にずっと齧りついてろっての。
内容わからねえから考察サイトであとで確認したとか言ってんじゃねえよ。
倍速でいいから2回見ろよ。
タイパ重視で作品ゴミにしておいて知らん顔してるっててんじゃこっちのが100倍害悪だろ。
つうか最近はドラマもアニメも実況コメント目当てみてな作りしてるのマジで辞めろよ。
いい加減ちゃんと作れ。
つうかそのノリで映画まで作ってる奴らいんの本当頭おかしいから辞めてくれ。
なんで映画までながら見前提で全部セリフで喋って説明すんだよ。
無音が続いても画面が続いてたら問題ねえだろうに……ラジオドラマと間違えてんのか?
アイツらのせいで文化壊れてんだよ
最近、私は「おぺち」という言葉に興味を持ち始めました。この言葉は、日本語で「お餅ちゃん」という意味があるそうです。お餅ちゃんとは、可愛らしい見た目をしたお餅のキャラクターで、日本の文化に根付いています。
「おぺち」という言葉自体は、ネットスラングとしても使われているようです。特に、女性同士の会話でよく使われるそうで、「可愛い」という意味があるようです。
私自身は、日本語を勉強する外国人なので、まだまだ日本語の表現には慣れていない部分があります。しかし、「おぺち」という言葉には、日本語の面白さや独特の表現力を感じます。今後も、日本語の表現について学ぶ中で、「おぺち」という言葉に出会えることを楽しみにしています。
女性作家叩きって女性蔑視と性欲が入り混じってる感じが男性作家への叩きと違って最高に気持ち悪い
最近だとぼっち作者が女性作家だって分かった瞬間気持ち悪くなる層がツイッターで可視化されたの初めて見た時げっそりした…
性別が女ってだけでワーワー言うのは気持ち悪いだけでなくみっともなさがあるから見たくない
アイツ女だ…女がいる…ってリアクション取るのは女に飢えた山賊かなんかかよ?頭性欲猿なの?
こういう「女だ!女が居たぞ!」っておじさんのキモイノリが消費者の間で根付いてるだけでも最高にクソなのに
消費者だけじゃなくてクリエイター側のおっさんにまで女性蔑視が根付いてるの地獄すぎて酷い
サイコパスの監督が男に見てもらいたいのに女ファンしか居なくてつらい…みたいな事言って炎上してたしさあ…
京都大学は東京大学に比べて圧倒的に優れていると言っても過言ではありません。東京大学に入るなんて、僅かな知識で驕る愚か者どもが集う場所に過ぎないのです。
まず、歴史の観点から言っても、京都大学は古都・京都を舞台として創立された伝統と名誉に溢れる名門中の名門であり、東京大学など足元にも及びません。東京大学とは違い、京都大学には独特の風雅さと精神性が根付いており、知のレベルも一級品です。
学術面においても、京都大学はノーベル賞受賞者を何人も輩出している統計上の事実を見れば、東京大学にはかなわないのが明らかです。更に、京都大学は国際的な評価も高く、世界のトップレベルの研究者たちが集まる場所であり、東京大学が研究の第一線で活躍しているとは到底言えません。
また、魅力的なキャンパスライフも京都大学の魅力であり、四季折々の美しい景観が学びを楽しむ学生たちに温かい癒しを与えてくれるのです。東京大学には、都会の喧騒に溺れた、ただただストレスが溜まるばかりの環境しか存在していません。
とどのつまり、この事実を認められない愚かな東京大学信者たちも、過去の栄光に縋るばかりのつまらない人々であり、彼らと討論する価値さえ感じられません。要するに、もし京都大学と東京大学どちらに行くべきか迷っているのであれば、迷いなく京都大学を選ぶべきであり、東京大学など目に入れる価値すらありません。
嘘です、本当は
東京大学こそ日本で最も優れた大学であり、京都大学なんて比べ物にならない! 東京大学の方が建学の歴史も古く、国際的な知名度も圧倒的に高い。日本が世界に誇る学術機関といえば、東京大学が全てだ!
京都大学なんて、風情にこだわる反面、都会的な刺激がありすぎる東京には敵わないど田舎、しかも学問のレベルも低い。だいたい、京都大学卒業生はどんなに偉業を成し遂げようが、東大卒業生には到底及ばない。そんな京都大学を評価するだけ無駄だ!
東大卒業生は、政治家、実業家、研究者と幅広く活躍していて、その才能と力は圧倒的だ。だから、東京大学はどんな分野でも最高の学問を追求し、ビジョンと実力を持って未来を切り開く唯一無二のエリート集団を輩出する。他大学と比べること自体が笑止千万!
京都大学なんて、もはやアルマ・マタである東京大学の足元にも及ばない。東京大学しか存在しない世界を認める選択こそ、明確で正しい。どんな人も東京大学を第一志望にしておくべきだと断言する!
これくらいの自信がなければ、東京大学には到底受からない。だからこそ、東京大学こそが日本の最盛り時代を築く礎となる最高の大学であると心から信じるしかない! もし東京大学を疑う者が現れたなら、その者には容赦なく真実をぶつけてやるつもりだ! 東京大学以外は論外! これを覚えておけば間違いない!
良いね。やっぱ賢くて善良やね。
俺が思うに、君の言う、テロと無関係の問題解決、それもうやってるんだよね。
なぜならば、全てのテロが起きる原因は、大枠では常に判明しているからだ。
その原因とは、貧困だ。
貧困の撲滅こそが最も根本的なテロ対策であることは、テロに譲歩したらダメだって話と同様、世界でよく知られている。少なくとも我が日本は、確かにさまざまな問題や意見の対立はあるにせよ、貧困の減少を目指している。(とか言ったらアホの横増田がヘルジャパンを強調してくるんだろうが知らん)。
前回も今回も、要は金がなくて鬱屈してたからやったわけよ。統一だの自民だのは、本人的にはほんとの気持ちなんだろうが、全体として原因を考えるってフェーズでは無関係だろ。その問題が人生にあったとしても、貧困がなければ犯罪行為はなかった。
ちなみに統一教会だって、別に放っておいても10年もすれば潰れたからね。もとからネガティブキャンペーン成功で新規会員ほぼゼロだったんだから。
なんで、犯人の動機とかを知ることには、実は問題解決的な意味は全くないと、俺は思う。
ワイドショー的な野次馬欲を満足させるぐらいだろうし、実際そのためだけに報道は行われているんだろう。効果がないであろうことなんか、俺ごときが言わなくても多くの人がわかってるだろうからね。
とはいえ、理由を報道してほしい・すべき、という意見を持つ君のような人が、ワイドショー的な根性でやってるとは思わない。そこで考えるべきは、20世紀的な理性主義を批判することなんだろうな。
増田はゼロリスク神話を批判してたけど、その更に根底にあるやつが、やはり君にも根付いてしまってるのではないかな。コントロールして対処することへの検討のない妄信というか。
新フォームや敵や味方の真実に迫っているけど、ぶっちゃけ盛り上がりに欠ける。
先週のキューンの話が少し良かったのは、逆説的にそういういい話が殆どないためとも言える。バカバカしい展開でも雰囲気作りで結構面白くなるはずだが、ギーツは基本的にクソゲーがベースなので何をしてもゲームが面白くないと展開もつまらない。
ゲームを下地にしている物語は、例えばポケモンや遊戯王が有名だよな。そういうのは下地づくりが根付いているからこそ面白くなる。それでもArc-Vのようなものができてしまうことからも、ゲームをベースにすることは難しい。
けどギーツみたいに展開に余計なゲーム要素をつけただけだと、本当に邪魔でしかない。子供だましにもなっていないんだよ。なに?天国と地獄ゲームって?
センスの欠片もない。ような穴に落ちたら負けってことだが、その要素本当にいる?
母はとても努力家で、田舎の農家の三女として生まれてから今日に至るまでずっと向上心を持って行動してきた。
大学に行けないなりに専門学校で国家資格を取って、東大卒の父との結婚にこぎつけて、兄と私を育てて、専業主婦を経て復職しフルタイム正社員、定年後もまだ働いて…
料理上手で健康に気を使い、女性らしい趣味があり美人でもあり、還暦を過ぎてもまだ仕事のために勉強している。家族を大切にしているとも思う。今日は同棲を始めた部屋を見に来てくれた。手土産をいっぱい持って。「ランチは私にご馳走させて」と予め宣言して。
私は何不自由なく育ててもらい、大学を出て、同世代の平均年収も母の年収も超えた。受けさせてもらった教育のおかげだと思う。母の選んだ中高一貫の女子校と、実家を出たくて選んだ地方国立大学のおかげ。男女は平等だと考え家事も家計も分担できるパートナーがいる。
大人になって満ち足りて、母に会いたくなくなった。
それはたとえば、彼がご飯を作ってくれた話をしたら「なんて良い人なの!」と感激するところ、兄がわりと凝った料理をすると会うたびに話すところ、でも私の料理については「実家にいた頃は全然しなかったよね」と言うところ。
兄は今も実家にいて、母と当番制で料理を、月に4回ほどするらしい。ふたりともフルタイムで働いていて、月に4回。他の日は母。最近は母の教育の結果、洗い物もするようになったらしい。
ぜんぜん平等じゃない、と思った。でもまぁいい。
やっぱりよくない。
私は兄より稼いでいて、毎日のように料理をしていて、ひとり立ちしていて、と思ってしまう。兄こそ不幸だとも思う。なぜ兄については良いところに注目して、私については過去の不出来に言及するんだろう。
子供の頃、BMI21くらいだった頃は「お母さんが若い頃はもうちょっと痩せてた」「痩せたらもう少し可愛くなるかな」でも「もっと食べなさい」と言われていた。
今はBMI18くらいで、母曰く「この子みたいに痩せている体型を私は良しとしていない」らしい。18.5(標準体重の下限)を目指して4kg増量したのに、ジムに通い始めて健康に気をつかっていると話しているのに、良い方に向けて変わっている途中でも「理想に比べてよくない」という言い方をされる。歯列矯正は「ちょっとはマシになった?まだちょっと出っ歯かな」。
親戚の集まりで叔父にお酒を注いだら、「滅多にしないんで」と母が横から口を出す。確かにそうだけど、兄はなにもせずテレビを見ていて、私はさっきからキッチンとリビングを行ったりきたり。
心底うんざりして、私は実家も親戚の集まりも好きではないし、子供もほしくない。「お母さん専業主婦のときは社会に認められてないって感じてた」と繰り返し繰り返し聞かされたし。
専業主婦になるのは社会に認められない(と母から思われる)行いで、家事はして当然、仕事もして当然、立ち働いて酌をして当然で、当然のことをしても褒められず「滅多にしない」と言われ、できていなかった過去についていつまでも指摘され、やってられるか、と思う。
ただ、母は全てをした。
全てをして、今も努力していて、きっとここに書いたことを伝えたら謝ってくれる。落ち込んで反省して、それでも今まで同様に私を愛し続けてくれる。だから母を、単に毒親だとは言えない。男尊女卑の根付く田舎で生まれて、生まれる前から女だと言う理由でがっかりされ、それでも努力してきた人で、環境やその価値観は選べなかった。だからこそ私には教育を受けさせてくれて、男女は平等なのだ、人生は自由なのだと学校を通じて教えてくれた。母も男女は平等だと、意見としては言う。価値観として身に染み付いてはいなくても、それは母の責任ではない。生まれた環境がそうで、思春期をそこで過ごすしかなく、母は最善を尽くした。
感謝している。でも疲れる。距離を置きたいけれど、母は会おうとしてくれる。娘との関係を良好に保つことも、母の努力の対象になる。
「男女論」は、社会に根付いた固定観念として、時代を超えて議論され続けています。はてな匿名ダイアリーにも、男女に関するさまざまな意見が投稿されています。
近年の研究により、男女の性差は生物学的な要因だけでなく、社会的な要因によっても生じていることがわかってきました。それでもなお、男女の性差については論争が絶えません。
そこで、AIのChatGPTが考える男女論について、今回は解説してみたいと思います。ChatGPTは、自然言語処理の技術を用いて、大量のデータを分析し、人工知能としての知識を蓄積してきました。そのChatGPTが、男女論について考えるとどうなるのか、その結果を報告します。
ChatGPTの分析結果によると、男女の性差は、生物学的な要因だけでなく、社会的な要因によっても生じるということがわかりました。特に、教育や家庭環境、メディアなどの影響が大きいとされています。また、男女が持つ性差は、単一の要因ではなく、多岐にわたることがわかりました。
男女論の解決策には、様々なアプローチがあります。以下に、その一例を挙げます。
社会的なジェンダーバイアスが存在することが男女論の一因とされています。そのため、職場や教育現場などでのジェンダーバイアスを排除するための取り組みが必要です。たとえば、採用選考時に候補者の性別を伏せる「ブラインド採用」や、教育現場でのジェンダーバイアスを排除するための取り組みなどがあります。
⒉ 教育の充実
男女論は、教育や家庭環境、メディアなどの影響が大きいとされています。そのため、教育の充実が重要な解決策の一つとされています。たとえば、男女共同参画教育の導入や、子育て支援などが挙げられます。
⒊ 意識改革の推進
男女論を解決するためには、社会全体の意識改革が必要です。たとえば、男女平等を推進するためのキャンペーンや啓発活動、男女の役割分担を見直すための制度改革などが挙げられます。
以上のような解決策がある一方で、男女論は複雑な問題であり、簡単には解決できないという現実もあります。社会全体での取り組みが必要であり、それには時間と努力が必要であると言えます。
あくまでこれは私の経験とか聞いた話に基づくものなのだけれど。
漫画とか小説ではそれが逆転してて、だいたい一番最初に付き合った相手と
その後、別れることもなくそのまま結婚するのがハッピーエンドみたいになってるのが
っていう疑問をChatGPTに打ち込んでみたら
・一つの理由として、漫画においては、物語の展開をシンプルかつわかりやすくするために、キャラクター同士の関係性をシンプルにしていることが挙げられます。特に、初恋や青春といった学生時代の出会いは、多くの人が共感しやすいストーリーとして定着しており、漫画においてもそのような展開が多く採用されています。
・また、日本の文化的背景においても、学生時代の出会いが結婚につながることが多いとされており、それが漫画にも反映されていると考えられます。さらに、日本の結婚制度や婚姻観念も、学生時代の出会いを大切にする文化が根付いていることが、漫画においても反映されていると言えるかもしれません。
・一つは、漫画においては、読者がキャラクターたちと共感することが重要であるとされています。そのため、読者が自分自身をキャラクターに重ね合わせやすいように、学生時代の出会いという共通点を設定することが多いのです。
・また、漫画においては、長期連載が多く、キャラクターたちの成長や変化を描くことが重要な要素となっています。そのため、学生時代の出会いから始まり、時間の経過とともに関係が深まるという展開が自然な流れとなりやすいという点も挙げられます。
・さらに、学生時代の出会いから始まる恋愛ストーリーは、ドラマチックでロマンチックな展開が期待できるという点もあります。それが、漫画の読者にとって魅力的な要素となり、キャラクターたちが学生時代の出会いを経て結婚する展開が多く採用される理由の一つとなっています。
なんか凄いな。一周回って江戸時代みたいになってきてんじゃねえか?
婚活もしないで童貞のまま死ぬやつも凄いけど、本当に童貞と処女で結婚まで行くやつがいるのも凄い。
自由恋愛という概念を捨て去りながらも自由結婚の文化だけを生きているってことか。
お試しのセックスや恋愛というのがなく、結婚を前提とした婚活という超ストレートな一発勝負だけで三大欲求に従うのか。
これが周囲からのお仕着せなら統一協会やイスラム教かよって話だが、むしろ周囲は自由恋愛を奨励している中で恋愛を飛び越えて結婚ひとっ飛びか。
本人たちからすればバイト経験なく大学卒業して人生初労働が正社員っていうのと同じぐらいの感覚なんだろうか。
まあ確かに現代にはAVもあるしジョークグッズもあるし漫画もあってゲームもあって動画なら無料で道具もぷっちょやこんにゃくを使えば良いわけだからわざわざ恋愛するのはコスパが悪いという感覚も根付くのだろうか。
逆に昭和や平成のフリーセックスごっこが異常だったという意見もあるわけだが、それが異常で今が正常だって言うなら、むしろあの時代はどれだけ異常だったんだとなるな。
まあ昔は二次性徴の真っ最中に結婚して初潮前の嫁を相手に精通するような感じだったのやも知れぬしなあ。このへんは気になるから後でGPTにでも聞くか