「審査員」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 審査員とは

2023-06-01

2/2

anond:20230601181957

からするとですよ。紙を出すと漫才じゃないんじゃないか問題で言うと、昔読み物、ますだおかださんも「M-1」でなんか物を出して読んだりしたネタをやったような気がするんですけど。

あと、テツandトモさんが、決勝でリズムネタをやったんですよ。その時もいろいろ言われたんですよね。漫才じゃないとか。これは漫才だ、漫才じゃない。こういう漫才おもしろおもしろくないっていうのを、必要ないんじゃないかなっていう。僕は思ってる。

何でかと言うと、お笑いって結局芸術じゃないんですよね。審査員必要ものって何かというとこれがいいかどうかわからないっていうものに対して、専門家これはすごい技術を使ってるんですよって言って、審査をしていって評価するっていうのがあると思うんですけど。

お笑いって徹底的に大衆演芸で、どっちが勝ったか結構わかるじゃないですか。というのもウケたほうが勝ちなんですよ。より多くの笑いを大きな笑いを取ったほうが勝ちなんですけど、すごく不思議なのがお笑い審査員審査するっていうこと自体が非常に矛盾を孕んでいて。だっておかしくないですか。ウケたら勝ちでいいじゃないですか。

だけどウケたけど、このウケ方はどうだろうっていう審査基準が入るんですよ。審査員の好みとか思想が優先されている状態って、お笑いウケるウケない関係ない。テツandトモさんがめっちゃウケても、あれは漫才じゃないという理由で落ちたりするわけですよね。

これを何で僕が言ってるかっていうと僕が全くそ松本さんの流派ではないからですよね。だからすごく言えてるところがあるんですけど。逆に言うと、だからこそ言えるっていうのもありますよ。

もし僕が今で優勝して今がある芸人だったら「お前松本さんに褒められて売れたくせに、なに松本さんディスってんの」ってなるじゃないですか。だからこそ、いや関係なくここまで来て、こういう自分の発信するところで言ってるんでよくないですかと。

正直松本さんのご恩で売れた瞬間一度もないんですよ。むしろディスられてるんで。僕がね。僕がディスられてるから。このね、ディスるに関してなんですけど。松本さんが「あれおもしろいな」っていうのはまだいいと思うんですよ。だけど「あれおもしろくないな」は業界全体にとって悲劇なんですよ。

まず受けてない人って、世に出れないから。ほっとけばいいじゃないですか。松本さんが「あれおもしろくないな」って殊更に言う時って、売れてるものに対して言うわけですよ。それの最初最初が「遺書」っていう著書でもうすごい売れた本なんですけど。

その本の中でナインティナインさんをこき下ろしてるんですね。めちゃくちゃ勢いのあるナインティナインさんをめちゃくちゃこき下ろしているんですよ。それって、めっちゃ必要ないことじゃないですか。どっちかとやって欲しくないことというか。でもやるんですよね。そういうことを何度かやるんですよ。「あれおもしろくない」もやるんですよ。

これがね、業界全体にとってものすごい俺は損失なんじゃないかなって。冷静に考えると松本さんの主催した大会で、松本さんを超える人材というのを作ることが20年間今のところできていない上で、その大会に出ない人とかの価値もおとしめるっていう人たちを作り上げてる。

M-1」に出ないんじゃなくて出れないっていう価値観を作るし、そうじゃない演芸が向いてる人を向いてる人に関してはもう認めないっていう。売れていようが売れてなかろうが漫才ができないんだったらだめです。これができないんだったらだめですっていうふうにしちゃうのがちょっとなって思うにもかかわらず、その「M-1」っていうものの延長のような大会が開かれて。そこに松本さんが来るっていうのは……どうですか?っていう(笑)。どうなんですかっていう。

でもせめて微笑んで見ててほしいなと思いきや、紙を読むのは漫才としてどうなんだって介入はしないでくださいと。いや俺ね、松本さんをおもしろくないって言ってるわけじゃないですよ。でもとてつもない功績を残します。僕もそれを見て育ってるわけですよ。小学生ぐらいの時に「ごっつ」からね。すげーなと思って。

中学校でも高校でも見ましたし、「HEY!HEY!HEY!」とかも全部「一人ごっつ」だなんだ、[?ぶいてぃーあーるもびじゅあるばむも]もう全部見てるわけ。全部見てるんですけど、正直ちょっと審査員をやりすぎなのではないかっていうのが、私の素直な意見ですね。

審査員をやりすぎてしまっている。少なくとも「M-1」だけに絞られるのがよろしいのではないかと。誰が言うてんねんっていう、その、僕が言うてます。ごめんなさい。僕のただの意見です。はい中田敦彦というリズムネタで売れ、音楽ネタ紅白へ行き、教育YouTuberとして芸人最多登録者を持つ、この中田敦彦が言ってます松本さんが一切評価していただけないことで、なんとか生き延びてきて。

さら吉本興業という事務所も今独立して、1匹狼よろしくやってるこの中田敦彦が申し上げているのですけれども。ちょっと審査員をやりすぎてしまっている。少なくとも松本人志さん以外の価値観を持つ人たちに、そのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることが、お笑い界全体への貢献になるのではないかというのは、私の提言ですね。はい

少なくとも「THE SECOND」は違うフォーメーションでいってほしかったですよね。それができる人っていうのはいらっしゃるんじゃないですかね。わかりませんけども。

……っていう「審査員やりすぎちゃってる説」。これ、ちょっと水曜日のダウンタウン」でやっていただけないですか? その「審査員やりすぎちゃってる説」ね。うーん。だいたいお笑いの賞レース東京でやってるのを見たら、あれ、審査員やってる? 審査員やってる? やりすぎてますねっていう、検証をぜひしていただきたいんですよね。

他の出口はないのかと。1個でもいいか大会を、爆笑問題さんに1個でもお譲りいただけないですか。1個お譲りいただけたら僕爆笑問題さんにははまる自信があるので。そこでは勝てるんじゃないかと褒められるんじゃないかと思うんですけど。

なかなか褒められる気がしないんですよね。僕が褒められたいだけなんじゃないかっていうのもありますけどもね。ということですよね。この松本さんに対して、何も物が言えない空気ってのはあるんですよ。不思議だよね。あんだけさぁ。ジャニー北川さんの件でもさ、ジャニーさんが生きてる間に、言いなよとかっていう意見あったりするんだけど、生きてる間に言えなかったんだろって。それがもう一番の問題だったんじゃないのって。

生きてる間に言えないんだよ。そういうことがあったんだよ。だって松本さんの映画をさ、面白い面白くないかって、誰も言わないんだよ。芸人が。あんだけラジオやってんだよ? みんな。絶対見てんだよ。松本さんの映画。なのに、それがおもしろかったかおもしろくなかったを、全員が押し黙ったように口をつぐんでんだよ。

そういうことがあるのよ。世界には。全員が、松本さんちょっと審査員やりすぎじゃないですかって、どっかで思ってても言えないのよ。なんでかって言うと、今活躍してる人の多くがどっかで賞をもらってるからだよね。

IPPONグランプリ」でもらってる。「滑らない話」でもらってる。「M-1」でもらってる。「キングオブコント」でもらってる人たちが出てるでしょ。審査員やりすぎじゃないですかってどの口でお前言うんよ。その審査委員長に認められて売れたんやろうって言われちゃうじゃないですか。

からこれ、言える人って、このどれでも賞を持ってないんだけど、今影響力を持ってる人間なんですよ。このどれでも賞を持ってない人間って、基本的ネットニュースにもならないんですよ。売れないから。

普通漫才コント大喜利漫談かどれかでいくじゃないですか。どれかが良かったらどれかに出るんですよ。で、売れるんですよ。まったく関係ない。ダウンタウンさんのおかげでまったく影響を持たずにきた人間しか実はこれ言えないんだと思うんで。ちょっとみんなの代わりに言っちゃおうかなって。

審査員ちょっと何個かやめてくれないですかって。ちょっと松本色が濃すぎてお腹いっぱいになっちゃってんじゃねえかなって思うんですよ。あと、そろそろちょっと松本さんの映画面白かったか面白くなかったかについて、そろそろ論評してもいいっすか。後輩たちが。ちょっと

映画かに撮ってないですよ。撮ってないけど、あーだこーだ言うのが良くないって言うんだったら、「シネ坊主」やってましたよね?映画撮る前に映画評論の連載、やってたじゃないですか。別に撮ってなくても評論はしていいですよね? いいっすよね……。はい

ちょっとそろそろタブー解禁してもらってもいいですかねっていうこと?・・・ハハ。どう思います?これ見てる粗品君、どう思う? 

最近ね、俺のトークチャンネルすごい見てくれてるらしいんだよ。粗品くんが。すごい嬉しくて。粗品くんなんて、全部取ってるでしょ? 「M-1」も取ってさぁ。「R-1」も取ってます?でね、もう大喜利だって強いんだし。でも言えないよね。吉本から千万借りてるから言えないでしょ? 粗品君は言えないじゃん。言ったらお金かいろいろあるから

言ったら「松本、動きます」とかになって岡本社長が動いてくるから。動きますだけやめてほしいんだよね。動きますっていうか、「動かします」になっちゃってるじゃない。岡本さんをさ。岡本さんを動かしますになっちゃってるから。「あれ?」ってなっちゃうんだよね。あれ?社長より上?みたいなね。会長松本さん・社長みたいになってるっていう。

そんな中でさ、そこの会社お金借りてる若手は絶対何も言えないよね。だからね、俺、粗品くん、代わりに言うわ。松本さんやりすぎですよって。関係ない。思ってないよね。俺の意見だわ。ごめん、粗品くん、これ関係ないわ。とばっちり関係ないけどね。

他にもいるけど有名ないろんな人言いそうな人いるけど、賞を取っちゃってるか。1本グランプリ取っちゃったりしてるよね。してるもんね。みんなね。

俺が奇跡的に何の賞ももらってないんでね。「IPPONグランプリ」出たこともないし。「滑らない話」若手の時1回だけしかたことないし。「M-1」も決勝行ってないし「キングオブコント」も決勝行ってないから。「ドキュメンタル」も出てないし。

なんせ松本さんが大好きな、後輩との飲み会に一度も行ってないんだよねぇ。飯も奢ってもらったことないから。俺言っちゃうんですよねぇ。ごめんなさいねちょっといつか言わなきゃいけないなと思って。

俺昔ブログでもさ、そういうこと書いたのよ。なんか大御所価値決めてるみたいな。あん時にさ、「ブログで書くのは卑怯だ」とかっていう言われ方したりもしたの。あ、そうなんだみたいな。じゃあ、どこで言えばいいんだろうっていう。松本さんの前でそれを言えるか?といって、呼ばれないんですけどっていう。呼ばれないです。松本さんの前に行ってそれ言う現場、ないじゃない。ないんだよねぇ。だからYouTubeでああだこうだ言うってことになるよね。これは卑怯ことなのかなぁ?YouTubeで言うの。

松本さんの番組に出て言え」っていう意見の人もいるんだけど……うん。これを受けて松本さんの番組オファーされたら、サシだったら喋りたいよね。それはもちろんサシで喋らないかと。という番組いったら、あれだけど。まぁ~、ないんじゃない?それ。ないよね。

からこれからも、ここから言ってくことになるのかねって思うんですけどね。それが俺の「THE SECOND」の感想なんだよね。正直みんなおもしろかったんだよ。みんなおもしろいんだけど、なんかそれ以外のことで気になっちゃったんだよね。

ワイドナショーコンビでやるんやみたいな。松本さんがまたアンバサダーやるんやとかマシンガンズさんになんか言っちゃうんだみたいな。それが気になっちゃって。どうなんでしょうっていうねことを思っちゃってるっていう。すみません

収益化、止めますかこれ。あのねぇ……なんかつったらもう金稼ぐために利用するんじゃねえとかがあるからジャニーズの時もさ、収益化停止したんだけど。松本さんの時も収益化を停止しないと、お前は金稼ぎに利用したと言われる可能性があるから。これもちょっと収益化停止するよ。

なんでって思うかもしれないよね。なんでって思うかもしれないんだけど。いやそれぐらいのことなのよ。松本さんのこと喋るって。なんでこんな空気なっちゃったんだろうね。他のどの先輩とも全然違うんだよね。

さんまさんについてとかさ、みんな普通に気さくに喋ってるでしょ。鶴瓶師匠ってさ、こういう人なんですよとかって言うじゃん。みんな言うのよ。たけしさんのエピソードとか、鶴瓶エピソードとか、さんま師匠エピソードっていうの。松本さんがいないところで松本さんのエピソード語ってるの、聞いたことある特にちょっといじる感じでとかないよね……。すいません。

あとですね。「中田で笑ったことねえからお前が何を言おうが響かねえ」とかそういう人もいるんですよ。それがね。だから中田で笑ったことあるかないか問題で言うと、中田芸人じゃないみたいな言い方をしちゃうあたりとかね。「誰々は芸人じゃない」とかい定義が狭く狭くなってるから、なんか元気ないんじゃないですかっていう。

だってスター発掘になってんのかどうなのかっていうのがすごい重要だなぁと思うからね。あるからそうなのかなぁと思って。いやーなんとか生き延びて、文句言えるようになりましたわ。自分メディアで。はい。この後、私がどんな目にあうのか。ぜひお楽しみに!

松本人志氏への提言審査員という権力中田敦彦 書き起こし 1/2

https://www.youtube.com/watch?v=fHrzrL06I2A

動画も見てね。収益化停止してるということで書き起こししました。

~~~~~~~~~~~~

今日はですね、「THE SECOND漫才トーナメント」という大会についてちょっとお話ししていけたらなと思っておりますね。

いやーまずね、あの「THE SECOND」が放送されたタイミングと同じタイミングオリラジ

アカデミーって僕らのYouTube大学で、藤森くんとの番組生放送してた。生放送という

プレミア配信してたんでね。うわ、裏被ってるよと思ったんですよ。

なんかコメント欄でも「『THE SECOND』とかぶせんじゃねえ」とかって、「もうお笑い芸人が『THE SECOND』とかぶせんな」とかあったんだけど。ふ~ん。あっ、かぶってんだぁ。

僕「THE SECOND」って知ってたし、興味なくはなかったんですよ。言ったらもう

知り合いとか先輩が出まくってるから。あぁ、あの先輩どうなったのかなとか、知り合いどうなったか三四郎とか同期だしね。

うーん。言ったらギャロップさんとかもね。若手の頃に大阪劇場でご一緒させてもらったりとかそういうのもあったからねぇ。もうベテラン枠。15年以上が出るんですよね。大会でね。で、客評で決めていくと。そこまで知ってたんだけども。いつかってまでやってない。こっちはこっちでさ、あのスケジュールがあってこの日にっていうのが、たまたま一緒だったから。

あ、そうなんだ。わ、一緒かぁと思いきや、視聴者層の違うし。何だったら戦いだと。常にね。あらゆるコンテンツつうのはずうっと戦いだから。やってるじゃねえかぐらいの感じで

オンエアしましたね。

その結果ね、僕のほうのYouTube大学が急上昇ランキング4位までいきまして。相方のほうの後編は急上昇ランキング1位になりましてね。よかったなあと思いましたよね。その「オリラジアカデミー」木本さんにも活躍していただいてみたいな。そういうのもあって。

でも裏だったしって思ったんですけど。だって見ないで何か論じるのっておかし

よねと思って、見たわけですよね。

ギャロップさんですとか三四郎漫才を見ましたし。大会のあり方そのものも含めてね。

中田がどう思ってんのかっていうことですよね。はい。ここなんですよね~。

これでさネタ面白かった云々っていうのもそれもあるんだけど、大会のもの

どういうふうに中田、捉えてるのかっていうことで言うと。

本当にいろんな側面があると思う。単純に「M-1自体そもそもは「M-1」との兼ね合いの中で生まれ大会じゃないですか。「M-1」はテレ朝でやってて。この「THE SECOND」ってフジテレビでやってるんでよね。

そんな中でテレ朝が作ったこの「M-1」っていうのがいろんな、その後賞レースできましたけども、すべての雛形になってるような形ですよね。

というのもお笑いで言うと東京ってああいお笑いの賞レースって。

ショータイムのショーのレースじゃなくて受賞の賞ね。賞レースって我々言ってるんだけど、賞がついてるレースだよね。こういう大会自体が、関東あんまなかったんですよ。テレビ局は。でもこれ、関西文化大阪ABCお笑いグランプリとかなんとかMBSアワードとかなんかいろいろあるみたいなんですよ。

でもその吉本の中でも大阪東京って全然文化が違うから、その東京人間がじゃあ大阪に行って大阪の賞をとれるかっていうと相当厳しいんですね。大阪の賞は大阪芸人のものだっていうのが、大阪テレビ局の中でも芸人さんの中でも視聴者の中でもどっかあるんですよ。

から東京から来た奴らっていう感じだから、なんかね大阪の賞レース文化ってちょっと遠くに見てたんだけど。ただ吉本興業ってすごくその賞レースを中心とした事務所なんですよ。だからそのテレビでどれだけ売れたか以上に漫才の賞を取ってるかどうかで劇場のギャラが上がる下がるとかっていうのがあったりしたんだよね。少なくとも俺がいた時は。

から僕はずっと不平等だなと思ってたの。なんで、東京はショーが少なくて大阪はショー

がいっぱいあるのに賞を取ったらギャラが上がるんだよって。フラットじゃなくない? 大阪超有利じゃんとかいろいろ思ったわけ。

でもそれはそれで、テレビ局全国ネット東京にあるんだから東京芸人は売れやすくて有利じゃないか大阪から移住しなきゃいけないんだぞとか、いろんな理由があるから

必ずしもね。そのどっちがっていうのはないと思うんだけども。その大阪の賞レース文化っていうのはなんかすごく遠くに見てたんだけども。

そのM-1っていうものができて僕はそこに吉本って入ったの、「M-1」ができた後ですから

2004年NHK入って5年にデビューするんですけど、2001年に「M-1」始まって。僕は大学生の時に大学1年生の時に「M-1」ってのが始まったっていうのがね。覚えてますから

その「M-1」の大会存在意義っていうものも含めてこのセカンドができたわけですよね。「M-1」っていうものは要するに1年目から10年目までしか出れなかったですよ。まず

これは島田紳助さんが10年やって売れないんだったらもう諦めてもいいんじゃないかっていうことでお笑いという、いつ売れるかわからないけれど、そのためがゆえにズルズルやっちゃうという芸人さんを産まないために10年目までに光を浴びないんだったらやめなはれ

というですね。

そういう言ったら厳しい愛の鞭のような意味を持った年齢制限だったわけですよ。

ところが1回終わるんだよね。「M-1自体がね。なんでかって言うともちろん紳助さんが辞める辞めないとかもあったんだと思うんですけど。それ以上にやっぱりこう、10年目までのおもしろい人たちが大概出ちゃって。ちょっとこう、「うーん…。なんか、どうする?」みたいな状況になった中で。「THE MANZAI」とかできたり、(一緒に?)しましたよね。

そんな中でまた戻って、15年まで広げたんだよね。芸歴15年まで出れるようになったわけ

よ。この時点でかなり中堅に優しい大会になったんだよね。

これ10年って、俺が、俺はずーっとこう最初デビューした時に武勇伝っていう

もの自体そもそも漫才じゃないっていうことで準決勝まで行けたんだけど決勝に上がれ

なかったんですよ。

そこから漫才じゃなきゃいけないんだと思ってずっと漫才やってたんだけど、漫才自体が俺が一番向いてるフォーマットじゃなかったんじゃないかって思ってたし。僕らの実力不足でいけなかったんだよね。優勝も決勝までね。ずーっと敗者復活とか準決勝で敗者復活。ずーっと。そんな感じだった。

そんな中で、でもまあ10年でやめれるっていう側面もあるわけよ。あれって。

芸人からすると。もう出なくていいっていう側面もあるわけよ。ところが15年まで広がることによってずっと出なきゃいけなくなっちゃうんだよね。

ここね。でも15年で言ったら解放されるって所があるわけよ。解放されるのか? それともチャンスがなくなるのか? この2つの視点があることがすごい大事なの。

で、「THE SECOND」始まったんだよね。15年以上のキャリアの。ということはだよ? これ、全キャリアがその賞レースに向かうことになったわけですよ。

この「M-1至上主義っていうのが「M-1」で見出された人たちはたくさんいるん

だけど、俺からすると正直みんな「M-1」目指しちゃってもなーって思ってたんですよね。

もちろんいろんな意見あると思うよ。「お前は決勝行ってないんだから黙ってろ」とか

いろんな意見あると思うけど、「M-1」ばっか目指しちゃうんですよ。みんな。

売れるために「M-1しかないって思ってる人もすごい多かったのね。今、わかんない。「YouTube頑張れ」とかっ言う人もいるかもしれないけど、「M-1しか

ないと思って、「M-1」で何とか売れるために1年準備して「M-1」に行くんだけど、「M-1」のすごいところって、発掘してるっていう側面もあるんだけど、選抜してるっていう側面がすごい強いから。言ったら「M-1」で優勝したとか準優勝したとか、それぐらいの功績を残した人たち以外は、言ったら日の目を見ない大会なんですよね。あんまり

特にM-1」の決勝出たけど、下位だったっていうコンビって、逆にレッテル貼られたりするじゃないですか。相当しんどいんですよね。僕の感覚からすると、お笑いって

漫才だけじゃないんですよ。まず。

漫才が偉いとかも実はないんですよ。だけどあの大会のすごいところは、漫才が偉

いっていうふうにしたところで実はみんな2001年からお笑いの流れしか知ら

ない人って漫才ってすごいもんだって思ってると思うんですけど。

実はそれよりちょっと前って、言ったらボキャブラとかの時代って漫才師のほうが少なかったんですよ。ネプチューンさんとか、ナインティナインさんとかロンブーさんとかの世代

ってどっちかというとそのショートコントとかコントとかそっちのほうが多くて、漫才ってちょっとレトロ演芸になりかけてたところがあったんですよね。

それをルネッサンスしたのが、復興したのが、復活させたのが「M-1」だったわけなんですけど、そういう風に相対的に見ると漫才っていう演芸コントっていう演芸とそれ以外の演芸っていうのは実は本当はフラットなんですね。

みなさんの中で落語漫才どっちが偉いですかとかって言われてもなんか「う~ん、知りません」って感じじゃないですか。だけど昔は落語のほうが圧倒的に偉かったですよ。これ。

落語家さんは出番が黒い文字で書かれてて、それ以外の漫才師さんとか手品師さんとかそういう人たちは全部赤い文字で。色のついた文字で描かれて紹介されて落語という主の演芸を賑やかす、いろもんって言われてたんですよね。そういう感じで時代によってこの演芸格式が高いっていう認識って全然違って。

ある時は落語、その後である時は漫才みたいになったりもしたんですけど。それはすごく相対的ものなんですよ。すごく相対的もの。そんな中で「M-1」っていうものがもたらしたのは、僕から言うと漫才至上主義に近いものでそれのカウンターカルチャーに置かれちゃったのが「エンタの神様」とかなんですよね。

エンタの神様はどっちかっていうと「ボキャブラ」とかそういうのもそうなのかもしれないですけど、テレビバラエティの中で言ったら何でもいいからやるっていう感じですね。

もちろん漫才とかもやる時間もあったけど、漫才時間は「エンタ」ってすごい少なくて漫才師は出づらいって言われて、タカアンドトシさんでも「コントで出ろ」とか、サンドウィッチマンさんでもコントで出ろとか言われて、コント漫才を直してやるぐらい、お茶の間センターマイク1本で2人が立ってるだけの演芸は伝わりづらいだろうっていう五味和夫さんの強い意向によってコントにしていくっていう。そっちのほうがテレビ的じゃない?っていうそういう流れの中でやられてたんですけど。

から言ったら「エンタ芸人と「M-1芸人って、2種類あるとしたら、なんかエンタ芸人のほうが一発屋の扱いを受けることのほうが多くないですか? でもね、冷静に考えてほしいんですけど、エンタ出身で売れ続けている人もいっぱいいるし、「M-1」出たけど一発で終わった人もいっぱいいるんですよ。

そうですよね。「M-1」の決勝に出たけど、今その後出てない人も全然いるんですよ。だけどなぜか「M-1」で決勝を出て、その後売れてない人ってのはあんまり一発屋だって言われないんですよ。こういう、まず流れがあるんですね。なので、「M-1」は漫才格式が高いっていうふうに見せた流れがあることと、キャリア10年って限定してたんだけど、それを伸ばしたっていうことがあるっていう事がまずあるんですよね。

そんな中で、僕がもう1個問題だと思ってるのが、実はその若手がすごく、その「M-1」に集中しすぎちゃって、逆にチャンス減ってんじゃないかなと俺は思った時期があったんだよね。他の出方、いっぱいできるんだもん。「M-1」に向けてだけやる人、すごい多くて。

減ってる?チャンス、もしかしてって思うこととか。あとね、他の賞レースとの大きな違い。これ、功罪両方あるんですけど。「M-1」って圧倒的に審査員に光がめっちゃ当たるんですよ。審査員がなんて言うかっていうのは超重要なんですよね。

特に松本さんだよね。松本さんが「うーん、もっと点数入ってもよかったと思いますけどね」って言ったら、順位が低くてもものすごいフォーカスされたりしますよね。あれがもう圧倒的な特徴なんですよ。この「M-1」の「M-1」の圧倒的な特徴が、審査員ものすごい力があって、審査員ものすごい光を当てられる。

あんなに審査員が華々しく登場する賞レースってないんですよ。最初の1時間ぐらい、実はネタ始まるかなと思う。始まんないじゃないですか審査員の紹介が、結構長い大会なんですよ。だからこそ成功してるとも言えるんですよ。

他の大会見てると、重みがあんまりなかったりするんですよ。要するに言ったらネタ番組差別化が図れないんですよね。だからこそ大御所審査員のほうが厳しいこと言うとかがすごいフォーカスされますよね。上沼さんがとろサーモンさんに対して何か言ったとか、和牛さんに対して何か言ったとかもすごい注目されるように、紳助さんがなんか言うかとか。

でもなんせとにかく松本さんがなんか言うかっていうところすごく強かったわけですね。M-1ってね。これが大きな特徴。そんな中で、僕がずーっと思ってたことは、松本さんがあらゆる大会にいるんですよ。

これ冷静になって考えてほしいんですけど、「1本グランプリ」にもいらっしゃいますよね。「滑らない話」もいらっしゃいますよね。漫談でも大喜利でもいるんですよ。なんだかんだで、その若手を審査するっていうお仕事めっちゃ多いんですよ。それは第一人者からカリスマからっていう意見もあると思うんですけど、今までもカリスマ的な芸人さんってたくさんいたんですよ。

たけしさんとかさんまさんもそうじゃないですか。でもたけしさんやさんまさんはそんなに審査員いっぱいやらないんですよ。ここが松本さんの特筆すべきところで。

松本さんはあらゆる大会主催して、あらゆる大会の顔役になってたんですよね。ここで非常に重要なことが、賞の審査員が、どのジャンルでもですけど、実はその業界で一番力を持つことが大きいんですね。例えば、だから芥川賞ってすごい有名な賞ですけど。

芥川賞審査員をやっている作家が一番偉いんですよ。実は。なんでかというと、どの作家がいい文学かっていうのを規定できるからなんですよね。この文学がいけてる。なぜなら、こうだからだっていうふうに決められる作家が一番偉いんですよ。

から太宰治とかは、それを賞を、僕に、芥川賞を僕にくださいとか言って審査員にお願いしに行って断られたりとかっていうことがあるわけですよね。

それぐらい、その審査員って権力なんですよ。この権力分散していたらまだいいんですけど集中してるんですね。なんせ漫才だけでキングオブコントもそうですよ。キングオブコントにもいて、「M-1」にもいるって、要するに言ったら、主流二種競技なんですよ。漫才というかコントって。その両方にいて。なんと大喜利にもいて、漫談にもいるんですよ。4種競技。5種競技だとしたら、全部のジャンル審査委員長松本人志さんっていうとんでもない状況なんですよね。これって。

たぶん他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態にあるんですよ。これ、どうなるかって言うと、松本さんがおもしろいっていうか言わないかで、新人キャリアが変わるんですよね。その権力集中っていうのは、1個の見方で言うと松本さんがそれだけ偉大な人だから求められてるんだって見方があると思うんですけど、求められてるっていうことと、実際にやるっていうことはちょっと違うことなんですよね。

求められてたとしても、冷静に考えたら実際にやることがその業界のためになるかどうかでいうと、もう僕の意見で言うとあまりためにならないと思うんですよ。なんでかって言うと一つの価値基準しかないっていうことは、それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ。

その人の理解できないお笑いに関しては全部こぼれ落ちていくんですよね。いや、とはいえ中田とはいえ、それでうまくいったんじゃないか、「M-1」は成功したんじゃないかっていう議論があると思うんですけど。

もちろん素晴らしい芸人さん出てったんですけど、この「M-1」における成功って何なのかってことだと思うんですけど。それってネクストスターの発掘じゃないですか。

まり本当の成功って松本さんを超える芸人が出てくることなんですよ。「滑らない話」「M-1」この「キングオブコント」「1本グランプリ」もう何年もやってますよね。「M-1」にいたっては2001年からから、言ったらもう20年近く。休んでいった期間があるとはいえ20年以上やってるんですよ。20年やって、松本さんを完全に超えたっていう芸人さんをこの全大会全部やってですよ、誰か産んだんすかって言うと、誰かが新しい大会審査委員長になって、みんなが納得するような人が出てきたら、もしかしたらそれは成功したっていえるかもしれないですよね。

ところが、新しく始まった「THE SECOND」のアンバサダーという役割は、松本さんなんですよ。わかります? つまり20年間松本さんは松本さんを超える才能を発掘できなかったんです。発掘できなかったのか、どうなのか。

それとお笑い回は、今向き合わなきゃいけないと僕は思うんですよね。みなさんがどう思うかわからないです。僕の意見だけ言うと、ここのっていう、このアンバサダーという立ち位置がすごい微妙立ち位置ですよね。なんでかっていうと、審査に影響を与えない大会の顔だけを求められてるわけですね。権威だけとしてアンバサダーってあるわけじゃないですか。

ブランドアンバサダーかいますよね。でもそれは広告塔であってブランドディレクターではないですよね。クリエイティブディレクターとかではないから、広告塔になってくださいという言い方なんですけど。ただね、ここ、すごいポイントなんですけど松本さんってめちゃめちゃ評価に介入していくタイプの人なんですよ。

今回それが浮き彫りになったのがマシンガンズさんの時ですよね。マシンガンさんが自分たち書き込み自分たちについての書き込みを読み上げていくぜって言って、「マシンガンズがこういうふうに言われてる! なんでだよ!」って突っ込んでいくっていうネタがあるわけですけど。

それをやってすごいウケたわけですよね。ウケた後に、「いやでも、あの紙を出すのっていうのが、どう捉えられるかな」っていう意見を言ったわけですよね。あれがいわゆる介入。

価値観への介入に値するわけですね。

M-1」でもそういうことはたくさんやってきたんですよ。「M-1」でも、もっと受けてもよかったけどなとか、もっと点数入っても良かったけどなってなった時に、「あっ、えっ? そうか。点数はもっと高くあるべきなんだ」と。「この人たちは面白かったのにうけなかったのは間違いなんだ」っていう。あれは審査とか、価値への介入なんですよ。

それをまあ積極的に求められてるから審査員なんじゃないかっていう見方で言うと、今回審査員ではないにもかかわらず価値に介入していったんですよね。その価値への介入を、しかも今回凄かったのが、跳ね除けちゃったんですよね。客票が。マシンガンズが勝っちゃうっていう。だから余計に変な感じになるわけですよね。

「ん? どっちなの?」っていう。紙を出しても良かったの?良くないの?

2023-05-31

本当にお笑い審査員って松本人志ばっかなの?

なんだか中田敦彦松本人志に物申す動画がバズってるらしい。

なんでも今の芸能界お笑い松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウン検証してほしいとのご要望だった。


そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。


中田敦彦の話ではこうだ。


M-1キングオブコントTHE SECONDIPPONグランプリすべらない話、すべて松本人志!!!


すごい。これが中田敦彦の話術か。

見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組お笑いレース」かつ「松本人志審査員をやっている」と事実誤認をさせている。


こ、これが…知性がないと理解できないお笑い!!!


Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECOND審査員はお客さんで、IPPONグランプリ審査員も出演している松本人志以外の芸人である


まり中田敦彦にあげられた例の5つの番組のうち、2つしか松本人志審査員をしていない。普段から中田敦彦チャンネルを見ている人間は手軽に勉強をしている気分になれ、自分で何かを考えた気分になれることが大切なので、中田敦彦が話した内容のソース確認なんてするわけがないし、よく考えもしない。(大偏見)


「確かにそうだ!」「松本人志審査員をやりすぎてる!」と同調し、自分で何かを考えた気分になれればそれでいいのである


さて、ここからが本題だが松本人志果たして本当に審査員をやりすぎているのだろうか?

近年行われているお笑いの賞レースを調べてきた。


M-1グランプリ

審査員

立川志らく

ナイツ

サンドウィッチマン富澤

ダウンタウン松本

中川家・礼二

山田邦子

博多大吉

2022年大会


キングオブコント

審査員

松本人志ダウンタウン

飯塚悟志東京03

小峠英二バイきんぐ

秋山竜次ロバート

山内健司かまいたち)

2022年大会


ABCお笑いグランプリ

審査員

フットボールアワー岩尾

スピードワゴン小沢

陣内智則

よゐこ濱口

兵動大樹

かまいたち山内

ダイアンユースケ

2022年大会


NHK上方漫才コンテスト

審査員

トミーズ雅

ハイヒールリンゴ

ますだおかだ 増田

内藤剛志

大林素子

フットボールアワー 岩尾望

DJKOO

2022年大会


R-1

審査員

陣内智則

バカリズム

小籔千豊

ハリウッドザコシショウ

マヂカルラブリー野田クリスタル

2023年大会


・THE W

審査員

川島明麒麟

田中卓志アンガールズ

塚地武雅ドランクドラゴン

哲夫笑い飯

友近

野田クリスタルマヂカルラブリー

2022年大会


ytv漫才新人賞

審査員

オール巨人オール阪神・巨人

リンゴハイヒール

お~い!久馬ザ・プラン9

小沢一敬(スピードワゴン

岩尾望フットボールアワー

※22-23大会


上方漫才大賞

審査員視聴者


THE SECOND

審査員】観覧者


以上が調べた結果だった。

皆まで言わなくていい。これを読んだ方が何を言いたいのか私にはわかる。


言うほど松本人志??????


まぁ中田敦彦松本人志審査員の例で出してきた賞レースが2つしかなかった時点で、あの人は松本人志審査員をしている賞レースが2つしかないことを知りながら、すべらない話だのなんだのを付け加えてきたんだろうなとは思っていた。まぁそんなもんだろう

マルチ商法を勧めてきた私の知り合いも、こんな風に論点をずらしながら、必死に私をセミナーへの参加に誘導してきた。そう。そんなもんである。あの動画は恐らくトンデモコンプレックスからまれ怨念みたいなもんだ。そのへんのホラーよりも怖い。


では一体、誰が一番審査員をしているのだろうか。

上記の中で、審査員をしていることが2回以上ある芸人さらにまとめてみる。


松本人志 2

かまいたち山内 2

マヂカルラブリー野田クリスタル 2

陣内智則 2

スピードワゴン小沢 2

ハイヒールリンゴ 2


フットボールアワー岩尾 3


岩尾が一番多いんかい!!!!!!!!!!!!!!

あんなに平等審査してくれそうなやつが3つの大会に出てんならもういいだろ!!!!!日本お笑い未来は明るいよ!!!!!!最高だ!!!!!!!!

粗品はもう何も答えなくていいし、せいやも何も怒らなくていい!!!霜降りコンビ愛にカンパイ!!!!!!


2023-05-30

anond:20230530150806

そんなのほとんど自明で、

松本人志とんねるずウッチャンナンチャンに比べると、作品性が高く、何らか新しいものトライし続けて、評価を勝ち取ってきたからでしょう。

一人ごっつ、IPPONグランプリ、ドキュメンタルとか、コンセプトが新しかったり。

高額のライブイベントセルビデオとかビジネスとして新しかったり。

テレビタレントとして使われているのでなく、企画立案者としての姿勢を見せていたり。

とんねるずウッチャンナンチャンは、TVバラエティタレントとしてはスーパー優秀だし、コントの人気もあって、その枠内では新しいこともやっているけど(歌出したりさ)、

松本の方が、新しいチャレンジの幅と量が強いから、信者のようなファンと、芸人フォロワーが集まるのでしょう。

まあ、ちょっと審査員役は集中しすぎだろうけど、

本人も嫌だけど、求められて、賞の格付け、ひいては優勝者参加者が得するように嫌々やっている風だけど、どうなんでしょうね?

松本人志信者ピュアすぎるだろ

中田やその他のアンチ擁護する気はないけど

審査員やってる松本は実は審査員やりたいわけじゃない!頼まれてしぶしぶやってる!みたいな松本信者ピュアすぎて草

こういう馬鹿が多すぎたら炎上商法じゃなくても指摘したくなっちゃうよ

追記

信者馬鹿から炎上商法片棒担いでるのに気付いてないんだろうね

中田炎上商法だけど反論する信者マジレスでやってるのが怖すぎる

松本人志っていつからこんなカリスマになったんだっけ?

1990年代感覚だとダウンタウンあくまウンナンとんねるずと並ぶ感じだったよな。

内村石橋と比べて松本だけ飛び抜けてすごかったとか人気あったとかそんな印象はぜんぜんないんだが。

もちろん当時はBIG3紳助がそれ以上の存在感で居座ってたし。

2000年代なんかぜんぜんパッとしてなかったイメージだけどな。

なんかビートたけしを目指して映画をつくりはじめて大コケしたり。

からナイナイとかロンブーとか出てきて「世代交代していくなあ」と思ったり。

ダウンタウン冠番組が減って、めちゃイケとかのほうがぜんぜん勢いあったし。

なにより島田紳助が全盛期を迎えて芸能界を牛耳ってたしな。

それがいつのまにか「若手はみんな松本に憧れてる」「お笑いの神」みたいな扱いになっている。

いつからだ?

M-1審査員になったときか?

それとも島田紳助引退したとき

紳助引退してM-1の顔を松本が引き継いだときに「天下人」の禅譲が行われた感じはするな。

あれが2011年のことか。

2010年代にもなるとBIG3がさすがに衰えを見せはじめたし、

ライバルウンナンとんねるずも勢いを失って、

松本お笑い界のトップに押し出されていった、という格好になるのか。

吉本」という括りで見ると、番頭格だった紳助引退して松本が引き継いで、

そうしたら上に残ってるのは権威とかぜんぜん興味ない明石家さんまだけだもんな。

タモリ・たけし・ウンナンとんねるずはいずれも非吉本だし。

から来る若手はみんなM-1を目指してるから、その代表者松本はどんどん権威が上がっていく。

うーん、じゃあ結局は島田紳助のせいってことか。

2023-05-29

フィギュアスケートがよくわからん

結局のところアレは何を競ってるの?スケート技術

だったらなんで踊るの?最も難度の高いジャンプスピンステップができた人が優勝じゃダメなの?この方がわかりやすくない?

サインボルトが100メートル9秒58でゴールしても「走り方が美しくない」って言われてメダル獲得できなかったらおかしいでしょ?

曲も踊りも全員異なっているのに、公平な採点できてるの?審査員入れ替えても同じ結論になるの?再現性担保されてるの?

VARも取り入れて映像で本当に回転が足りてるかとかチェックした方が紛れがなくて、公平なジャッジにならない?

あと楽曲解釈ってなに?それってスケート技術関係あるの?これで順位を決めるんなら全員同じ曲にしないと比較不能にならない?

2023-05-26

難民認定をしない処分に対する不服申立ては、平成28年4月1日に施行された改正入管法により、従来の「異議申立てから審査請求」に改められました。

令和4年における難民認定者数等について

https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/07_00035.html

難民認定申請者数は3,772人で、前年に比べ1,359人(約56%)増加。また、審査請求数は4,461人で、前年に比べ415人(約10%)増加。

難民認定手続の結果、我が国での在留を認めた外国人は1,962人。その内訳は、難民認定した外国人が202人、難民とは認定しなかったものの人道的な配慮理由在留を認めた外国人が1,760人。


ブクマカ馬鹿なので、難民審査をすると聞くと、最初の判定のことと勘違いちゃう人が多いけど、

難民認定をしない処分が出た人から異議申立てがあった場合に「審査」することなんだね。

くだんの女性は、難民を助ける会の名誉会長であり、それを御用審査員だなんだと揶揄するのは、ちょっと違うんじゃないか

https://aarjapan.gr.jp/about/message/

2023-05-21

THE SECONDには夢がない

THE SECONDに対して期待を持ちすぎていた。というより勘違いしていたのかも知れない。

実力はあるのになぜか売れないと言われる種類の芸人がこの大会きっかけに日の目を浴びるのかなと思っていた。

芸歴16年以上の大会。言い換えれば、16年以上対して売れてこなかった人達大会

諦めさせるための大会だったM-1グランプリで結果が出ずにしがみついてきた人達のための大会。あるいは中途半端に結果が出てしまたからしがみついてしまっている人達のための大会

売れないのは売れないなりの理由があるんだろうなって思った。きっかけの問題ではない。

来年もこの大会を開催したいなら、フジテレビ決勝戦メンバー積極的に起用するかも知れないけど、他局が積極的に起用する理由がないと思う。

人は簡単に変わらないからこそ、若い人に期待を持つんだろうってことを改めて認識できる大会でした。

ここまで参加者についての言及をしたが、評論家気取りの素人審査員もキツかった。

セットも金を掛けてるのかも知れないけどチープだったし、賞レースではなくネタ番組なんだなと感じる大会でした。

ここまで書いてて思ったけど、自分も立派な評論家気取りの素人じゃん。キツイですね。

2023-05-18

大事データ消滅したとき感情川柳 特別

あああああ

あああああああ

あああああ

審査員コメント

これで送ってくる度胸がすごいとは思いますが、

気持ちは本当によくわかるので、100点です

2023-05-11

anond:20230511154206

「より多くの人間の好みに合うこと」が名演奏ってことか

じゃあ一部の審査員しか理解できない名演奏は名演奏じゃないってことになるな

もしかしてほとんどのやつは俺と同じで演奏のいい悪いがわからないんじゃないかという気がしてきた

2023-05-08

ジョブチューンで酷評されたモスバーガーのとびきりゴーダチーズバーガーだけど

あれが一番おいしかっただろ

大した超一流だな

他に酷評されたバーガー見たら単に味の濃い奴ばかり酷評されてるのを見たら

審査員が単に年寄りばかりで脂が受け付けなかっただけじゃないのかと思えてくる

THE SECONDの採点

自分は加点方式で決して先行有利だとは思わない。

別に持ち点に限りがあるわけでは無いのでゲラは全てのコンビに3点入れても良いし、イロモネアの客みたいな人は1点入れれば良い。公平性を保つのであれば合計点の発表は2組終わった後でも良いが、100人の合計なので自分の1点で何かが変わることは無いので特段問題は無い。

NHKオンバトは各コンビに対して持ち点1しか無いのでよりシビアな採点だったことを思うと今回のTHESECONDの採点はごく一部の層にウケたところで余り意味が無い公平性の高い審査方法だと思う(4割が3点でも6割が1点だったら全員2点に負ける)

ただ、実際の結果を見ると圧倒的に2点が多いので審査員の意識は『面白ければ3点、普通なら2点、つまんないと1点』という加点方式でない形になっているのかもしれない。ここはスタッフ説明等が必要だし、芸人側はよほど間違えなきゃ全員2点は確実なので如何に3点を増やすかに戦略が絞られる。

フィギュアスケートのような基礎点にプラスアルファ意味での採点であることを審査員にもっと啓蒙しない限りは次回以降も同じことが起きるし、それが無理ならまだM-1のような審査員の採点の方が問題は起きにくいと思う。

2023-05-05

生放送番組企画を考えたんだが

日本大手広告代理店の敏腕チームを集めて、ある商材の広告コンペをさせるのを生放送して、

一番買いたくなった広告企画視聴者(+芸能人審査員)に投票させる番組

番組最初に商材(お題)が発表されて、簡単商品説明映像流れる

そこから代理店の各チームがブレストして、一つだけプレゼンする企画を考えてもらうんだけど、制限時間は30分。

代理店のチームはディレクター営業デザイナーの3マンセル構成されてて、その30分後に営業が発表するためのスライド時間内に作らなきゃいけない。

スライドの中には広告の仮デザインを含んでもいいし、CM絵コンテ形式で発表してもいい。スライドデザイン自体審査員を納得させる要因となりうる。

そのアウトプットを30分間にどうまとめるか、営業自分以外の人間の考えを理解してまとめて良いピッチができるか、っていう見所がたくさん。

番組放送開始の10分前にスタジオでお題は発表されていて、最初20分は番組概要紹介と、

その20分間は参加チームの紹介映像(これも各チームに作らせたもので、同情票を請うためにここもめちゃくちゃ重要)と、合間にブレストする各チームの焦燥感を中継しつつ、20分後に実際に3分ずつ企画を発表させる。4チームぐらい。

で、3分間の視聴者投票と、スタジオ内の審査員投票が始まる。

終わったら視聴者投票統計とか発表Vの仕上げをしてる間に芸能人審査員になぜ投票たかトークがあって、ラスト10分は勝者発表。

多様化が進んでる中で企業広告のあり方みたいなもの自分ジャッジできて、しかもどれが一番だったか答え合わせができる参加型の企画がバズりそうだし、

その新しい感覚料理人対決的な古典的コンテンツをかけ合わせたら面白いんじゃないかと思っている。

芸能人審査員が入れば初回は見てもらえるだろうし、商材(お題)次第で協賛企業への貢献も出来ると思う。

僕なんでもするので、どこか企画を拾ってくれませんか?

2023-04-09

欧米人と仲良くできない気がする

ソーイング・ビーっていつイギリス素人裁縫コンテスト番組を妻とみたんだけど、

審査員「この中の布から2枚選んで、1枚のドレスを作って」

参加者「私はこの布にする!」

審査員「よく縫えている。しかし、指示を守ってない。どうして2枚つかってない?」

参加者「この布が気に入って。うーん、いけると思ったのに」

欧米文化ってやっぱりわけわからん

中国人韓国人とのほうがまだわかり合えそうなきがするわ。

2023-03-25

100点満点で点数つけるくせに内訳出さない奴は頭おかし

10点満点ならまだ分かる。

オブジイヤー級ー10点

上の上ー9点

上の中ー8

上の下-7

(略)

下の下ー1点

ゴミオブジイヤー級ー0点

こんな感じだとは伝わるから

でも100点満点は意味分からん

87点です!の7点の内訳が分からなすぎる。

上の上~上の中までの間を更に10分割できるほどの分解能が自分にあるという根拠のない自信はどこから来た?

流石にそのレベルでやるなら細かい点数訳が必要になるだろ。

それも要素を10分割しないと駄目だ。

まあ重み付けをしていってメイン要素に50点、サブ要素に20点×2、おまけ要素に10点の配点というのはありかも知れない。

レストランレビューなら「旨さ50点・値段の納得度20点・香りや色合いの好み20点・店の雰囲気店員の態度10点」で切り分けるというのはありだろう。

でもそれやるなら内訳を出さないとやっぱおかしいよな。

人によっては「俺は値段さえ安ければ味はあんま気にしねえけど店員の態度は結構気にするね」っていう「コスパ50点・店員の態度30点・味20点・その他10点」という感じの人もいるだろう。

それを「はい!51点です!」だけ言われても伝わらんだろ。

内訳を書くか、それが嫌ならフワっとした点数の付け方をしろ

あと採点理由コメントはしっかり書け。

点数だけつけるってのは大会ゲスト審査員とかやってるときだけ許される態度だ。

自由レビュー場合ちゃん理由言葉で書け。

それが出来ねえならレビュー自体をするな

2023-03-24

anond:20230323120828

関係ないけど、今のライトノベルって昔ほどライトじゃないよね。

ラノベ愛好者が先鋭化して、オタク向け小説を突き詰めていった結果、ひとつ文学として高度化しちゃってる。これは特に新人賞なんかで顕著だよね。投稿する作者も評価する審査員編集部も面倒くさいラノベオタクから一般人には理解できない基準ラノベ技術ラノベ表現を磨いていっちゃってるんだよ。

もはや純文学の受賞作が何書いてあるかわからんと同じレベルラノベ方向に突き抜けちゃってるよ。

2023-03-16

anond:20230316161551

仮に審査員右翼でも「特定アジア」とか「パヨク」とかよう選出せえへんやろ。そういうところやで。

2023-03-08

新しい春の冒険が始まる増田酢丸マジは含希有墓乗る杯氏ら他阿(回文

おはようございます

私は新たなる新しい新冒険の旅に出るの!

つーか出たの!

その旅は

ソーセージが挟まった美味しいパンを探す旅よ。

ももう旅の終着点は私一度到達しているの、

1つ500円もするそりゃー確かに美味しーわい!ってゴールは知っているところから冒険よ。

コストをかけたら美味しいものができるのに決まってるじゃない。

からあえてのチープなゾーンの層のレイヤーに挑む旅でもあるし、

ふと目にした何でも無いときにノーハードルノーソーセージが挟まった美味しいパンってことで

ふとした出会いに期待したいの。

そんな自由気ままな旅よ。

そんで今私が求めて見つけたもの

手軽にそれは買うことが出来るソーセージが挟まった美味しいパンは意外とコンビニにあって

今のところセブンのイレヴンが暫定1位で次点がローのソンで

まだ手にしたことない大陸のファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンはまだ試していないか

とりあえずは

手軽なところに冒険はあるものよってことで

その3店舗での冒険がすすみそうよ。

まだファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンは試してないので

試してみてのソーセージが挟まった美味しいパン順位の3位までが確定するところかも知れないわね。

本当は何気ない地元マーケットに売っているそう言うのをむさぼりたい出会い出会いたいんだけど

そんなお店はソーセージが挟まった美味しいパンの数ほどあるじゃない!

から多分私がこの新しい冒険を終わらせるには

まりそのソーセージが挟まった美味しいパンに飽きるまでが冒険です!って遠足に帰るまでがみたいなことを言いそうなぐらいしばらくはその冒険が続くかも知れないわ。

私が期待している穴場は

ローカルマーケットパン売り場に置いてあるなんか地元パン屋さんが卸しているソーセージが挟まった美味しいパン無法地帯が穴場だと思うの。

だけど無法地帯の行き当たりばったりのローカルマーケットからこそ

しかしたら二度と出会えないソーセージが挟まった美味しいパンかもしれないし、

そうなるとまた食べたいな!って思った時にもう出会うことが出来ない切なさと愛しさと以下省略の篠原涼子さん的な、

平松愛理さん的に言えば、

そう以下省略するけど部屋とワイシャツと私ばりに切ない最後スープで毒殺されるが如く、

たぶん

ローカルマーケット出会った美味しいソーセージが挟まった美味しいパンには再開出来ない寂しさはあるけど

はしかとこのソーセージが挟まった美味しいパン冒険の書に出会たことを下條アトムさんばりに出会った~って味わい深く言いたいし

文字通りソーセージが挟まった美味しいパンを頬張って味わいたいの。

美味しい高いパン出会うことは簡単だけど、

そのなかにあるチープな層のコスパと味の両側の壁から押されている狭間ソーセージが挟まった美味しいパンを見つける旅なわけ。

今のところの暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンのそのソーセージを頬張ったときにじゅわーっとソーセージの脂の旨味か何かだとは思うんだけど、

口の中に溶け出す美味しさが爆発するの。

味わい深い豚コクがあるのよね。

読み方はトンコクとも言ってもいいしブタコクとも言ってもいいの!

トンジルのブタジル論ね。

奥が深いわ。

からいつどこでそのソーセージが挟まった美味しいパン出会えるか分からないので、

長期的に超期待したいところよ。

でもさ、

私がその冒険の終着点である1つ500円もするいいパンはなんで固いの?って思うわ。

海外勢のガチパンってフランスパンを筆頭として固いのよ!

それも若干固めなので美味しいっちゃー美味しいんだけど固いのよ。

で、

あれあるじゃない

ベーコンが挟まった美味しいパンベーコンエピ!

あれ先がトゲトゲになっているから、

飲み込む向きを考えないと矢のように返しになってるからあとで大変になるから

小さく1つずつちぎって食べるのがベストでありベターでありセーフティーであり安全な食べ方でもあるし、

口に刺さるパン危険よね。

でも美味しいのよねベーコンエピも。

ベーコンエピの話をしたらベーコンエピ食べたくなっちゃじゃない!

ベーコンエピの美味しいのはなかなか見当たらなくない?お店。

まっとうなベーコンエピを売っているお店はもっとソーセージが挟まった美味しいパンを売っているお店よりも少ないか出会えないと思うわ。

レアかもしれないわね、

エピだけにってなにもかかってないけれども。

そんでそうこうしている間に、

私はもう1店舗ソーセージが挟まった美味しいパンを求めたの

ファミのマーのね。

3店舗の中では一番ソーセージが食べ応えあってパンとの一体感を噛みしめながらの実食は十色ほど食べるに値しないほどすぐに美味しいものだと分かるレヴェルだったけれども、

暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンがやっぱり今のところの暫定1位かしらね

ファミのマーは2位ローのソンのは3位って感じかしら。

チープさの中に輝く美味さ広がる爆発の美味しさが評価ポイント基準

若干ジューシーセブンのイレヴンのソーセージ評価ポイントが高かったわ。

なかなかでも3つ比べると審査員って感じがして審査している感じがするわ。

でも私は審査することが目的の新しい旅ではなく、

美味しいソーセージが挟まった美味しいパンを探し歩く旅、

そしてそれを闊歩しながら片手で持ち食べ歩くニューヨークスタイルで食べるってところにも旅の醍醐味の味つけがあるのよね。

いかにしてソーセージが挟まった美味しいパン出会うか、

これが私の春のパン祭ね!

と言うか大本命の春のパン総本山のお店が近くになくて、

れいかがなものか!といまから懸念の念があるんだけど、

こればっかりは私の歩いているテリトリー範囲の中におのお店がないので

あったかな?うーん分からないけど、

とにかく今思い出して本命のその春のパン祭の総本山のお店のことを

今の今まですっかり忘れまくりまくりすてぃーで

ソーセージが挟まった美味しいパン出会ますように山脈に向かってヤッホー!って

すぐに飽きるかどうかの出来栄え

そのソーセージが挟まった美味しいパン出会いにかかってるけどね。

まあ私の春の大冒険よ!

私が飲食店のお店をやってるならおすすめメニュー

大将の達筆習字文字風の「春の大冒険あります!」って書いて

誰が注文するか待ち構えた本当に注文が来たら私が一番ビビるわ!

もちろん出てくるのは

ソーセージが挟まった美味しいパンよ!

うふふ。


今日朝ご飯

ポテサラサンド

久しぶりに見かけたので思わず入店する前に飛び込み前転をかますところだったわ。

あんまり見かけないレアサンドイッチなので、

レアっていっても焼き加減のことじゃなくて

なかなか見かけないって意味レア

隣にあったローストビーフレアサンドがあったもんだから

ついつい説明がややこしくなっちゃったわ。

紛らわしいわね。

デトックスウォーター

レモン炭酸に追いレモンポッカレモンしてレモン感アップの炭酸レモンウォーラーよ。

もちろん緑茶習慣も続けていてちゃんと1か月以上水筒お茶入れて持って行ってるの。

だんだんと暖かくなってきたか

うそろそろおでんのお店も店じまいかしらね

最後閉店セールするわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-03-07

R-1でもM-1でもそうなんだけどさ

点数で採点より順位ポイント争いにした方がいいよね。

審査員が演技が一通り終わった後で演者順位付けして、F1みたいに1位10ポイント2位9ポイントって割り振って、振られたポイントの合計を競えばいいんじゃないかな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん